JP2013041533A - 電子機器および電子機器の駆動方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】電子機器本体および周辺機器を同時に駆動する時に必要な電力量よりも少ない電力量の電源装置で、電子機器本体および周辺機器を使用可能な電子機器を提供することを目的とする。
【解決手段】電子機器本体と、この電子機器本体の制御により動作する周辺機器と、外部電源からの電力を電子機器本体と周辺機器に供給する電源装置と、前記電源装置により充電されるバッテリと、前記電子機器と前記周辺機器が同時に動作する場合、前記電子機器本体と前記周辺機器のいずれかを前記バッテリからの電力供給で動作させる電力制御手段とを有する電子機器とした。
【選択図】図1

Description

本発明の実施形態は、本体および周辺機器を一つの電源装置で駆動する電子機器および電子機器の駆動方法に関する。
一般にPOS端末のような電子機器では、周辺機器としてレシートプリンタが接続され、客が購入した商品の明細をレシート用紙にレシートプリンタで印字してレシートとして発行して客に渡している。このようなPOS端末では、端末本体とレシートプリンタが、商用電源に接続される一つの電源装置によって電力供給されて動作するものがある。
また、POS端末内にバッテリを備え、商用電源が途絶えたときにつまりは停電時にバッテリから電力を供給して動作中のデータをバックアップするものがある。
特開2010−280199号公報
POS端末とレシートプリンタとを一つの電源装置を用いて駆動するような場合には、POS端末とレシートプリンタとがそれぞれ独立して動作できるように、これらを同時に駆動することができる電力を供給可能な電源装置がPOS端末に備えられている。このため電源装置の容量が大きい、つまり高価な電源を用いることから、製品コストが高くなる。
そこで、この実施の形態においては、一つの電源装置の電力供給で電子機器本端および周辺機器を動作させるものにおいて、電子機器本体および周辺機器を同時に駆動する時に必要な電力量よりも少ない電力量の電源装置で、電子機器本体および周辺機器を使用可能な電子機器を提供することを目的とする。
この実施の形態においては、電子機器本体と、この電子機器本体の制御により動作する周辺機器と、外部電源からの電力を電子機器本体と周辺機器に供給する電源装置と、前記電源装置により充電されるバッテリと、前記電子機器と前記周辺機器が同時に動作する場合、前記電子機器本体と前記周辺機器のいずれかを前記バッテリからの電力供給で動作させる電力制御手段とを有する電子機器とした。
この実施の形態のPOS端末の電気的接続を示すブロック図。 このPOS端末が実行するプログラムのフローチャート。 このPOS端末が実行するプログラムのフローチャート。
以下、図1ないし図3を用いて、この実施の形態の電子機器としてのPOS(Point of Sales)端末1を説明する。図1はこの実施の形態のPOS端末1の電気的接続を示すブロック図、図2はこのPOS端末1が実行するプログラムのフローチャート、図3はPOS端末1が実行するプログラムの図2に続くフローチャートである。なお、図1でPOS端末1を二点差線で囲って示し、電源供給線を実線で、制御信号線を破線で示す。
この実施の形態のPOS端末1は、レシートプリンタ2が例えばUSB(Univesal Serial Bus)で接続されている。POS端末1内には、商用電源などの外部電源に接続され交流から直流に変換する電源装置3が設けられる。この電源装置3には停電検出回路4が接続され、停電検出回路4が外部電源が停止されたこと、すなわち停電を検出する。この停電検出回路4に、第1切替回路5を介してレシートプリンタ2が接続される。また停電検出回路4は、第2切替回路6の入力側の第1端子6aに接続され、この第2切替回路の出力側は三次側電源装置7が接続される。また、第2切替回路6の出力側は、第3切替回路8を介してバッテリ9を充電するための充電回路10が接続されている。三次側電源装置7は、POS端末1の制御部11に電源を供給する。バッテリ9の直流電源の出力は、第2切替回路6の入力側の第2端子6bに接続され、例えば停電時のバックアップを行うときには、第2切替回路6が外部電源(第1端子6a)側からバッテリ9(第2端子6b)側に切り替えられる。なお、一例として、電源装置3は24ボルトの電圧を出力し、三次側電源装置は5ボルトの電圧を出力する。
制御部11は、CPU(Central Processing Unit)12にバスライン13を介してROM(Read Only Memory)14、RAM(Random Access Memory)15、表示部16、ハードディスク装置(HDD:Hard Disk Drive)17、キー部18、バーコードリーダ19、I/O(Input Output)部20、プリンタ制御部21が接続されて形成されている。ROM14には、POS端末1が起動時に必要とするバイオスなどを記憶する。RAM15は、書き換え可能な記憶領域で、このPOS端末1が処理を実行するワークエリアなどを有する。表示部16は、このPOS端末1がバーコードリーダ19で読み取ったバーコードで呼び出された商品情報を表示して、また、合計金額などを表示する。ハードディスク装置17は、後述するフローチャートで示す処理のプログラムや、バーコードの対応した商品の品名や値段などを記憶する。キー部は18、POS端末1に設けられた現計キー22やテンキーなどのキーである。I/O部20は、前述した停電検出回路からの信号を受けるとともに、第1切替回路5、第2切替回路6、第3切替回路8の切替を行う。プリンタ制御部21は、レシートプリンタ2にデータを送信して印字を行わせる。
前述の停電検出回路4は、外部電源が停電したときに電源装置3の直流出力が出力されなくなることを検知して、停電が発生したことを制御部11に通知する。第1切替回路5、第2切替回路6、第3切替回路8は、制御部11の制御によって、その経路が切り替えられる。
なお、このPOS端末1は、汎用のOS(Operating System)を用いているため、起動時にはかなりの時間がかかる。このために、レシート印字を行なうごとにPOS端末1の電源を落とすことは非常に非効率であることから、レシート印字のときにもPOS端末1のCPU12やROM13、RAM14等が動作するように通電しておく必要がある。一方、レシートプリンタ2は、電源を入れればほとんど待つことなく動作するために、使用時以外に通電しなくてもよい。ここで動作するとは、POS端末1では、例えばCPU12が何らかの処理をし、OSやアプリケーションソフトウェアが正常に動いている状態であり、レシートプリンタ2では、印字指令を受けてから排紙される状態までのモータや印字ヘッドが動いている状態をいう。
制御部11は、図2、図3に示すフローチャートの処理を実行する。停電が発生したか否かを判断し(Act1)、停電が発生すれば、バッテリ9があるか否かを判断して(Act2)、バッテリ9があれば第2切替回路6を第2端子6b側に切り替えて(Act3)、バッテリ9から制御部11に電力が供給されるようにする。また、充電回路10へのバッテリ9からの電流が流れないようにするため、第3切替回路8をオフする(Act4)。そして、バッテリ9から電力供給を受けているときに、処理中のデータを格納するなどのバックアップを行って(Act5)、このPOS端末1をシャットダウンする(Act6)。Act2でバッテリ9が無いと判断したならば、データのバックアップを行わずにシャットダウンして終了する。なお、バッテリ9があるか否かについての判断処理は、バッテリ9が物理的に接続されているか、あるいはバッテリ容量がバックアップするために十分蓄電されているかを確認するための処理である。
Act1で停電を検出しなければ、キー入力があったか否かを判断する(Act7)。キー入力が無ければ、バーコードを読み取ったか否かを判断する(Act8)。この処理はPOS端末1のバーコードリーダ19で商品に付されたバーコードを読み取ったときの処理であり、読み取ったバーコードに対応する商品名や金額などの商品情報をハードディスク装置17から呼び出す(Act9)。Act7でバーコード読取でなければ、他の処理を実行する(Act10)。ここで他の処理とは、例えば電子マネー情報をICカードから読み取って、客が購入する商品について決済することなどの、このPOS端末1が実行する各種の処理であるが、この実施の形態では説明を省略する。Act7でキー入力を検出したならば、その押されたキーが現計キー22か否かを判断する(Act11)。現計キー22でなければ、他のキー処理を行う(Act12)。他のキー処理とは、例えば客から預かった金額をテンキーで入力する場合の処理である。
Act11で、現計キー22が押されたと判断したならば、POS端末1で決済が終わり金銭の授受が行われる。この現計キー22によりレシートプリンタ2での印字が指示される。ここで、レシートプリンタ2が印字を行う場合には、POS端末1も起動状態にあり、POS端末1とレシートプリンタ2が同時に動作することになる。そこで、第1切替回路をオンして(Act13)電源装置3の電源をレシートプリンタ2に接続して、第2切替回路を第2端子6bに切り替えて(Act14)、電源装置3から制御部11への電力供給をバッテリ9からの電力供給にする。さらに第3切替回路をオフして(Act15)充電回路10への通電をやめる。この状態では、レシートプリンタ2には外部電源を電源装置3で直流に変換した二次側電圧が印加され、制御部11へはバッテリ9から電力が供給されている。
そして、この状態でプリンタ制御部21の制御によってレシートプリンタ2への印字を開始し(Act16)、印字が終了するまで待つ(Act17)。印字が終了したならば、第1切替回路をオフして(Act18)レシートプリンタ2への通電をとめ、第2切替回路を第1端子6a側に切り替えて(Act19)、バッテリ9で駆動していた制御部11を電源装置3からの電力供給にする。また、第3切替回路8をオンして充電回路10によるバッテリ9の充電を再開する。
このようなPOS端末1において、外部電源が正常な状態で電源がオンされると、外部電源からの電力供給を受けて制御部11が制御を行うとともに、充電回路10でバッテリ9に充電が行われる。このときには、第2切替回路6が第1端子6a側に接続され、第3切替回路8がオンされている。また、停電検出回路4で常に外部電源が供給されているか否かを監視し、もし外部電源が停止したならば、停電検出回路の出力により停電発生時の動作が行われる。つまり、第2切替回路6の第2端子6bに切り替えられて、制御部11はバッテリ9から電源供給を受けるようにする。このときに、第3切替回路8はオフされて、充電回路10への通電を遮断する。
POS端末1は、停電が発生していなければ売り上げ処理を行う。まず、キー入力があるか否かを判断し、キー入力が無ければ、バーコードリーダ19で商品のバーコードが読み取ったか否かを判断する。バーコードを読み取ったならば、バーコードに対応するその商品の商品名、金額などの商品情報をハードディスク装置17から読み出してRAM15のワークエリアに保存する。また、キー入力が無くバーコードを読み取らなければ、他の処理を行う。キー入力があったなら、そのキーが現計キー22であるか否かを判断する。現計キー22でなければ、その入力されたキーに基づいたキー入力処理を行う。ここで、現計キー22以外の処理としては、テンキーによる預かり金額の入力などがある。
現計キー22が入力されると、一つの取引に対するすべての商品のバーコードが読み取られた結果の決済の終了(いわゆる「締め」)が宣言されたことなので、第1切替回路5をオンして、電源装置3からレシートプリンタ2に電源が供給される。また、第2切替回路6を第2端子6b側に切り替えて、制御部11にバッテリ9から電源が供給されるようにする。同時に、第3切替回路8をオフして充電電流が流れないようにする。そして、レシートプリンタ2で印字を行い、レシート用紙への印字が終了したならば、第1切替回路5をオフして、第2切替回路6を第1端子6a側に切替て、第3切替回路8をオンする。
このようにすることで、印字を行ってないときには、外部電源で制御部11に通電するとともに、バッテリ9に充電を行う。印字を行うときには、外部電源でレシートプリンタ2を駆動するとともに、制御部11はバッテリ9から電源供給を受けるようにすることで、電源装置3で制御部11およびレシートプリンタ2に同時に給電することが無いため、制御部11又はレシートプリンタ2のいずれかが使用する最大の容量に足りる容量の電源装置とすることができる。通常POS端末1では、バーコードリーダ19でバーコードを読み取り始めてから現計キー22を押すまでは、レシートプリンタ2で印字することは無く、レシートプリンタ2での印字を考慮する必要がなく、また、レシートプリンタ2で印字しているときに制御部11は売り上げに関する処理が終わっているため、多くの電力を消費する制御を行うことがあまりないため、バッテリ9の電力で十分に動作できる。また、バッテリ9はバックアップに備えて常に充電状態にしておくのでなく、印字を行うときに放電を行うことから満充電状態が続くことが無いため、バッテリの寿命が長くなることが期待できる。
なお、この例ではレシートプリンタ2で印字するときに、バッテリ9で制御部11に電力供給する説明をしたが、印字するときにPOS端末1のバックアップ用のバッテリ9でレシートプリンタ2に電力を供給して、制御部11への電力供給は外部電源からの電力供給としてもよい。
また、この実施の形態では、電源装置3でレシートプリンタ2が動作可能な二次側の電圧に変換し、その後に三次側電源装置7で制御部11に供給する電圧に変換しているが、電源装置3でレシートプリンタ2に供給する電圧と制御部11に供給する電圧を形成する電源装置とすることも可能である。
この実施の形態では、POS端末1にレシートプリンタ2が接続されたもので説明したが、例えば、クレジットカードの処理装置にプリンタが接続されたものや、POS端末1に釣銭機が接続されたものにも適用できる。
このように、上記の実施の形態例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
1・・POS端末
2・・レシートプリンタ
3・・電源装置
4・・停電検出回路
7・・三次側電源装置
9・・バッテリ
11・・制御部
22・・現計キー

Claims (6)

  1. 電子機器本体と、
    この電子機器本体の制御により動作する周辺機器と、
    外部電源からの電力を電子機器本体と周辺機器に供給する電源装置と、
    前記電源装置により充電されるバッテリと、
    前記電子機器と前記周辺機器が同時に動作する場合、前記電子機器本体と前記周辺機器のいずれかを前記バッテリからの電力供給で動作させる電力制御手段と
    を有する電子機器
  2. 前記バッテリは、外部電源装置からの電力供給が途絶えた場合、前記電子機器本体のバックアップを行うための電力を供給する請求項1記載の電子機器。
  3. 前記電子機器本体はPOS端末である請求項1記載の電子機器。
  4. 前記周辺機器は、レシートプリンタである請求項1記載の電子機器。
  5. 前記電子機器本体はPOS端末であり、前記周辺機器はレシートプリンタであり、前記POS端末は一取引における商品売り上げに関する締めを示すキーが押されたならば、前記レシートプリンタで印字を実行する
    請求項1記載の電子機器。
  6. 外部から電力供給を受ける電源装置で電子機器本体に電力を供給し、
    前記電源装置で前記電子機器本体に備えられたバッテリに充電し、
    前記電子機器本体で制御される周辺機器が動作するならばこの周辺機器および前記電子機器本体のいずれか一方に前記電源装置から電力を供給し、前記周辺機器および前記電子機器本体の他方に前記バッテリから電力供給する
    電子機器の駆動方法。
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