JP2013038941A - 充電電圧制御回路、および電源回路 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】発電源により得られる微小電力から負荷回路を動作させるための電源電圧を供給する電源回路であって、充電電圧制御回路と、前記充電電圧制御回路の後段に配置される昇圧回路とを有し、前記充電電圧制御回路は、発電源からの微小電流により充電されるコンデンサと、前記コンデンサの充電電圧を監視・制御する充電制御手段とを有し、前記充電制御手段は、前記コンデンサと前記昇圧回路との間に接続されるスイッチ回路と、前記コンデンサの充電電圧がVa以上の時に、前記スイッチ回路をオンとし、前記コンデンサの充電電圧がVb(Vb<Va)以下の時に、前記スイッチ回路をオフとする制御回路とを有する。
【選択図】 図1
Description
図3は、発電源により得られる微小電力から負荷回路を動作させるための電源電圧を供給する従来の電源回路の一例を示す回路図である。
図4は、発電源により得られる微小電力から負荷回路を動作させるための電源電圧を供給する従来の電源回路の他の例を示す回路図である。
図5は、発電源により得られる微小電力から負荷回路を動作させるための電源電圧を供給する従来の電源回路の他の例を示す回路図である。
図3において、10は発電源である。発電源10としては、例えば、太陽電池、ペルチェ素子、圧電素子、ダイナモ、レクテナ等の環境発電デバイスが挙げられる。これらの環境発電デバイスは、発電電力はごく僅かであり、直接、負荷回路であるアプリケーションを駆動させることは不可能である。
このため、まず初段にて一定時間の充電を行う。この充電には、インピーダンスの高い充電デバイス11であることが望ましく、例えば、電気二重層キャパシタが使用される。
そして、図3では、充電デバイス11に充電された電圧は、昇圧回路(すなわち、これに特化した昇圧IC)20に入力され、昇圧される。
そして、充電デバイス11に充電された電荷が放電し、充電デバイス11に充電された電圧が降下すると、バイポーラトランジスタ(TR2)がオフとなり、サイリスタ(TR1)が遮断し、充電デバイス11の充電が再開される。
図5は、図4の回路において、PNPバイポーラトランジスタ(TR2)に代えて、MOS電界効果トランジスタ(TR3,TR4)を使用したものである。
図5に示す回路では、充電デバイス11に充電された電圧を、電界効果トランジスタ(TR3,TR4)で監視し、規定の充電電圧、即ち、電界効果トランジスタの閾値電圧Vthに達すると、電界効果トランジスタ(TR3)がオンとなる。これにより、サイリスタ(TR1)が導通し、充電デバイス11に充電された電荷が、昇圧回路(昇圧IC)20に入力され、昇圧される。
そして、充電デバイス11に充電された電荷が放電し、充電デバイス11に充電された電圧が降下すると、電界効果トランジスタ(TR3)がオフとなり、サイリスタ(TR1)が遮断し、充電デバイス11の充電が再開される。
前述した従来手法においては、汎用的なデバイス、または目的に特化したデバイスを用いるため構成が簡素となる一方、制御出力がデバイスの物理的特性(例えば、バイポーラトランジスタの場合ベース・エミッタ間電圧、電界効果トランジスタの場合閾値電圧Vth)に完全に依存するために任意の設定が不可能であり、更には、微小電圧下では半導体デバイスが正常に動作せず、昇圧できないという問題点があった。
また、図3に示す回路では、昇圧回路(昇圧IC)20の入力インピーダンスが、充電デバイス(電気二重層キャパシタ)11のインピーダンスよりも低いため、発電源10からの微小電流が、全て昇圧回路(昇圧IC)20に流れるものの、起動に十分な電流でないため昇圧できない。
本発明は、前記従来技術の問題点を解決するためになされたものであり、本発明の目的は、本発明は、充電電圧制御回路、および電源回路において、簡単な構成で、かつ確実に、各種発電源により得られる微小電力から負荷回路を動作させるための電源電圧を供給することが可能となる技術を提供することにある。
本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、本明細書の記述及び図面によって明らかにする。
(1)昇圧回路の前段に配置される充電電圧制御回路であって、発電源からの微小電流により充電されるコンデンサと、前記コンデンサの充電電圧を監視・制御する充電制御手段とを有し、前記充電制御手段は、前記コンデンサと前記昇圧回路との間に接続されるスイッチ回路と、前記コンデンサの充電電圧がVa以上の時に、前記スイッチ回路をオンとし、前記コンデンサの充電電圧がVb(Vb<Va)以下の時に、前記スイッチ回路をオフとする制御回路とを有する。
(2)(1)において、前記コンデンサは、電気二層重コンデンサであり、前記スイッチ回路は、電界効果トランジスタであり、前記充電制御手段の前記制御回路は、ヒステリシス特性を有するコンパレータである。
(3)発電源により得られる微小電力から負荷回路を動作させるための電源電圧を供給する電源回路であって、前述の(1)または(2)に記載の充電電圧制御回路と、前記充電電圧制御回路の後段に配置される昇圧回路とを有する。
(4)(3)において、前記昇圧回路の後段に配置される蓄電デバイスと、前記昇圧回路と前記蓄電デバイスとの間に接続される電圧調整手段とを有する。
(5)(4)において、前記充電制御手段の前記制御回路を構成するコンパレータの電源電圧は、前記蓄積デバイスから供給され、前記コンパレータの出力は、前記蓄電デバイスから供給される電源電圧で動作するアプリケーションにも供給される。
本発明によれば、各種発電源から得られる微小電流に基づき、昇圧動作を実行することが可能となる充電電圧制御回路、および電源回路を提供することが可能となる。
なお、実施例を説明するための全図において、同一機能を有するものは同一符号を付け、その繰り返しの説明は省略する。
[本発明の概要]
図1は、本発明の電源回路を説明するためのブロック図である。
図1において、充電デバイス11は、発電源10からの微小電流により充電される。発電源10として、例えば、太陽電池・ペルチェ素子・圧電素子・ダイナモ・レクテナ等の環境発電デバイスが挙げられる。これらの発電電力はごく僅かであり、直接、負荷回路であるアプリケーション30を駆動させることは不能である。このため、まず初段にて一定時間の蓄電を行う。この蓄電には、インピーダンスの高いデバイスであることが望ましく、本発明では、例えば、電気二重層キャパシタを用いる。
充電電圧制御手段12は、ヒステリシス特性を有し、充電デバイス11の電圧が充電完了設定電圧(Va)に達すると、スイッチング素子13をオンとなし、充電デバイス11の電圧が放電完了設定電圧(Vb;Va>Vb)以下、即ち、充電デバイス11の放電後、スイッチング素子13がオフとなる。
スイッチング素子13がオンとなると、充電デバイス11に充電された電荷が昇圧回路20に入力され、スイッチング素子13がオフとなると、充電デバイス11への充電が再開される。
蓄積デバイス21には、安定した電圧を得る観点、及び、本発明の昇圧出力電力の観点から、二次ボタン電池、例えば、二次ボタン電池、小型ニッケル水素二次電池、小型ニッケルカドミウム二次電池が適切であるが、これに限定されるものではない。
また、昇圧回路20が出力する電力の電圧と、蓄積デバイス21が要求する蓄積電圧とが一致せず、かつ、昇圧回路20の電圧の方が高い場合には、電圧調整手段22を用いる。
この電圧調整手段22には、小信号ショットキーバリアダイオードなどのダイオードが好ましい。この電圧調整手段22は、逆方向電流の僅かなものを選定することで、蓄積デバイス21からの昇圧回路20への放電を防止する手段としても有効である。
充電電圧制御手段12からスイッチング素子13に伝達する制御信号を、別途アプリケーション30側に、受電状況把握用データ14として分配することで、アプリケーション30側にて、発電源10からの受電状況を把握することも可能である。
図2は、本発明の実施例の電源回路の回路構成を示す回路図である。尚、本実施例では、発電源10が微小電力の場合について説明するが、本発明は、微小電流及び微小電力源にかかわらず、いかなる発電源についても適用が可能である。
本実施例では、スイッチング素子13は、nチャンネルMOS電界トランジスタ(TR5)で構成される。
充電電圧制御手段12は、ヒステリシス特性を有するコンパレータで構成される。すなわち、コンパレータは、オペアンプ(OP)を有し、オペアンプ(OP)の反転入力端子(−)には、蓄電デバイス21の蓄電電圧を、抵抗素子(R3)と抵抗素子(R4)で分圧した電圧(Vc)が入力され、オペアンプ(OP)の非反転入力端子(+)には、充電デバイス11の充電電圧(Vin)とオペアンプ(OP)の出力電圧を、抵抗素子(R1)と抵抗素子(R2)で分圧した電圧(Vo)が入力される。
今、スイッチング素子13がオフの場合、オペアンプ(OP)の出力電圧はLowレベルの接地電圧(GND)である。したがって、Vo=Vin×R2/(R1+R2)となる。
充電完了設定電圧(Va)は、Voの電圧がVcの電圧となる電圧であるので、下記(1)式となる。
Va×R2/(R1+R2)=Vc
Va=Vc×(R1+R2)/R2 ・・・・・・・・・・ (1)
また、上記充電完了設定電圧(Va)に達すると、オペアンプ(OP)の出力電圧はHighレベルのVHの電圧となり、スイッチング素子13がオンとなる。したがって、Vo=(VH−Vin)×R1/(R1+R2)+Vinとなる。
放電完了設定電圧(Vb;Va>Vb)は、Voの電圧がVcの電圧となる電圧であるので、下記(2)式となる。
(VH−Vb)×R1/(R1+R2)+Vb=Vc
Vb=Vc×(R1+R2)/R2−VH×R1/R2 ・・ (2)
負荷回路であるアプリケーション30は、一般的にマイクロコントローラの実装が考えられるが、例えば、無線タグの場合であればマイクロコントローラに加えトランシーバICの実装といったように、適用先により適宜選択が必要である。
本実施例では、蓄積デバイス21は、二次小型電池で構成され、また、電圧調整手段22は、小信号ショットキーバリアダイオードで構成される。
前述したように、充電電圧制御手段12からスイッチング素子13に伝達する制御信号を、別途アプリケーション30側に、受電状況把握用データ14として分配することで、アプリケーション30側にて発電源10からの受電状況を把握し、シャットダウン動作等、これに応じた動作を行わせることも可能である。例として、マイクロコントローラにはADコンバータ入力ないし論理入力端子を具備するが、これら端子に充電電圧制御手段12からの受電状況把握用データ14を入力し、スイッチング素子13の導通・非導通状況をセンシングさせることで実現できる。
また、昇圧回路20への蓄電デバイス21を追加することにより、発電源10からの電力を安定して受電できない場合においても、定常的に安定してアプリケーション駆動が可能となる。また、一時的に大電流が必要となる場合でも電力供給が可能となる。
受電状況把握用データ14をアプリケーション30へ伝達することにより、蓄電状態、ひいては発電源10からの受電状態の確認をアプリケーション側から実行でき、継続的に発電源から受電できない状況下での対処を容易とする効果もある。
以上、本発明者によってなされた発明を、前記実施例に基づき具体的に説明したが、本発明は、前記実施例に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々変更可能であることは勿論である。
11 充電デバイス
12 充電電圧制御手段
13 スイッチング素子
14 受電状況把握用データ
20 昇圧回路
21 蓄電デバイス
22 電圧調整手段
30 アプリケーション
OP オペアンプ
TR1 サイリスタ
TR2 PNPバイポーラトランジスタ
TR3,TR4,TR5 MOS電界効果トランジスタ
R1,R2,R3,R4 抵抗素子
Claims (5)
- 昇圧回路の前段に配置される充電電圧制御回路であって、
発電源からの微小電流により充電されるコンデンサと、
前記コンデンサの充電電圧を監視・制御する充電制御手段とを有し、
前記充電制御手段は、前記コンデンサと前記昇圧回路との間に接続されるスイッチング素子と、
前記コンデンサの充電電圧がVa以上の時に、前記スイッチング素子をオンとし、前記コンデンサの充電電圧がVb(Va>Vb)以下の時に、前記スイッチング素子をオフとする制御回路とを有することを特徴とする充電電圧制御回路。 - 前記コンデンサは、電気二重層コンデンサであり、
前記スイッチング素子は、電界効果トランジスタであり、
前記充電制御手段の前記制御回路は、ヒステリシス特性を有するコンパレータであることを特徴とする請求項1に記載の充電電圧制御回路。 - 発電源により得られる微小電力から負荷回路を動作させるための電源電圧を供給する電源回路であって、
請求項1または請求項2に記載の充電電圧制御回路と、
前記充電電圧制御回路の後段に配置される昇圧回路とを有することを特徴とする電源回路。 - 前記昇圧回路の後段に配置される蓄電デバイスと、
前記昇圧回路と前記蓄電デバイスとの間に接続される電圧調整手段とを有することを特徴とする請求項3に記載の電源回路。 - 前記充電制御手段の前記制御回路を構成するコンパレータの電源電圧は、前記蓄積デバイスから供給され、
前記コンパレータの出力は、前記蓄電デバイスから供給される電源電圧で動作するアプリケーションにも供給されることを徴とする請求項4に記載の電源回路。
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150707 |
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A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20151104 |