JP2013038912A - 電気自動車 - Google Patents

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Abstract

【課題】トルク重視の走行モードと経済性重視の走行モードを切り換えることのできる電気自動車を提供する。
【解決手段】モータを制御するコントローラは、モータのトルク指令に相当する電流指令値をdq座標系におけるd軸成分Idとq軸成分Iqに分解し、それら成分IdとIqを3相UVWの指令値に変換してインバータへ出力する。コントローラは、電流指令値に対して最大トルクを出力するIdとIqの組を与えるトルク優先マップと、電流指令値に対してモータ損失が最小となるIdとIqの組を与える効率優先マップを切り換えて用いることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、走行用モータを有する電気自動車に関する。本明細書における電気自動車には、ハイブリッド車、燃料電池車も含まれる。
自動車は、トルク重視の走行モード、経済性重視の走行モード、あるいは、静粛性重視の走行モードなど、時と場合によって異なる性能を発揮できることが好ましい。モータで走行する電気自動車の場合、モータの制御方式を工夫することによって、特定の一つの性能(出力トルク、経済性、あるいは、静粛性)を向上させることができる。
例えば、特許文献1に、インバータのキャリア周波数を変えることによって、インバータの損失を抑えるモード(経済性重視の走行モード)と、インバータの騒音を抑えるモード(静粛性重視の走行モード)を選択的に実現する技術が開示されている。特許文献2には、モータの動作領域を、インバータの過熱を保護すべき領域、モータ騒音を低減すべき領域、及び、それ以外の領域に分け、それぞれの領域でインバータのキャリア周波数を変えるという技術が開示されている。特許文献3には、電圧指令値を制限することによって、経済性重視の走行モードを実現する技術が開示されている。特許文献4には、インバータとモータの損失の総和が最小となるようにモータの動作点を決定する技術が開示されている。
特開2008−22671号公報 特開2010−57243号公報 特開2009−225614号公報 特開2007−104778号公報
本明細書は、上記特許文献が開示する技術とは異なる技術によって、トルク重視の走行モードと経済性重視の走行モードを切り換えることのできる電気自動車を提供する。
本明細書が開示する技術では、電気自動車が有するモータのコントローラは、モータのトルク指令に相当する電流指令値Iaをdq座標系におけるd軸成分Idとq軸成分Iqに分解し、それら成分Id、Iqを3相UVWの指令値に変換してインバータへ出力する。さらに、コントローラは、電流指令値Iaに対して最大トルクを出力するIdとIqの組を与えるトルク優先マップと、電流指令値Iaに対してモータの損失が最小となるIdとIqの組を与える効率優先マップを切り換えて用いる。交流3相UVWから2軸の固定座標系(dq座標系)への変換はdq変換と呼ばれており、dq座標系で考えるモータの制御ループは、いわゆるベクトル制御としてよく知られているので詳しい説明を省略する。dq座標系では、トルク指令値に相当する電流指令値Iaに対して最大トルクを与えるIdとIqの組と、モータ損失が最小となるIdとIqの組を予め定めることができる。なお、ここで、成分IdとIqは、Ia=Id+Iqを満たすように定められる。コントローラは、前者の組を記したマップと、後者の組を記したマップの2種類のマップを記憶しており、状況に応じてそれらを切り換えて用いる。マップの切り換えは、例えば運転者が操作する走行モード切り換えスイッチによってなされてよく、あるいは、アクセルペダルの開度変化が一定時間の間の所定の範囲内に収まっている場合に効率優先のマップ(モータ損失が最小となるIdとIqの組を与えるマップ)に切り換えることでもよい。以下、電流指令値Iaに対して最大トルクを与えるIdとIqの組を定めたマップをトルク優先マップと称し、モータ損失が最小となるIdとIqの組を与えるマップを効率優先マップと称する。
トルク優先マップはモータ回数数に依存しないが、効率優先マップは、モータ回転数に依存する。即ち、コントローラは、電流指令のd軸成分Idとq軸成分Iqとモータ回転数の3つを軸とする3次元の効率優先マップを記憶している。あるいは、コントローラは、モータ回転数に依存した複数枚の効率優先マップ(それぞれのマップはd軸成分Idとq軸成分Iqを軸とする2次元マップ)を記憶している。
本明細書が開示する技術は、電流指令値Iaに対してd軸成分Idとq軸成分Iqを定めるのに、トルク優先マップと効率優先マップを切り換えて使うことによって、状況に応じてトルク重視の走行モードと経済性優先の走行モードを切り換えることができる。
車両制御系のシステムブロック図である。 dq線図の一例である。 モータのTN線図の一例である。
図1に、実施例に係る自動車100のシステムブロック図を示す。なお、図1には、本発明を説明するのに必要なユニットのみを示しており、自動車100が本来備えるべきユニットの幾つかは図示を省略している。
自動車100は、モータ12で走行する電気自動車である。エンジン自動車と同様に、自動車100は、ドライバが踏むアクセルペダルの踏み込み量の変化に応じて駆動系が出力するトルク(即ちモータの出力トルク)を変化させる。以下、駆動制御系について説明する。アクセルペダルの踏み込み量は、ペダルセンサ2によって計測される。計測されたペダル踏み込み量は、システムコントローラ3に送られる。システムコントローラ3は、車速やバッテリ残量などを考慮し、モータが出力すべきトルク(トルク指令Trqcom)を決定する。決定したトルク指令Trqcomは、モータコントローラ5に送られる。モータコントローラ5は、トルク指令に応じた3相UVWの指令(スイッチング指令)をインバータ6に出力する。
モータコントローラ5について詳しく説明する。トルク指令Trqcomは指令変換部51に入力される。指令変換部51では、トルク指令Trqcomにトルク定数(単位は[A/N])を乗じて、トルク指令に相当する電流指令値Iaを算出する。トルク定数は、モータの固有の定数であり、1アンペア当たりモータが出力できるトルクの大きさを規定する。指令変換部51には、2種類のIdIqマップが記憶されている。いずれも、電流指令値Iaに対応するd軸成分Idとq軸成分Iqを与える。なお、Ia=√(Id+Iq)である。一つのマップは、トルク優先マップであり、電流指令値Iaに対してトルクが最大となるd軸成分Idとq軸成分Iqの組を与える。もうひとつは、効率優先マップであり、電流指令値Iaに対してモータ損失が最小となるd軸成分Idとq軸成分Iqを与える。マップについては後に詳しく説明する。
指令変換部51は、マップに基づいて電流指令値Iaをd軸成分Idとq軸成分Iqに分解する。トルク優先のマップと効率優先のマップのいずれを用いるかは、モード切換スイッチ4からの信号に基づく。モード切換スイッチ4は、運転席に備えられており、通常モード(トルク優先モード)と、ECOモード(効率優先モード)をドライバが選択できるようになっている。指令変換部51は、分解したd軸成分Idcomとq軸成分Iqcomを出力する。
他方、インバータ6からモータ12への3相UVWのうち2相のケーブル(例えばV相とW相のケーブル)には電流センサ7が設置されている。電流センサ7は、V相を流れる電流ivと、W相を流れる電流iwを計測する。また、モータ12にはレゾルバ13が取り付けられている。レゾルバ13は、モータのロータの回転角θ(ステータに対するロータの回転位置)を検出する。電流センサ7のセンサデータ、及び、レゾルバ13のセンサデータは、センサデータ変換部55に送られる、センサデータ変換部55は、V相とW相の電流iv、iwと、ロータの回転角θから、インバータが出力している3相UVWの電流値をdq変換し、インバータ出力のdq変換値id、iqを出力する。
指令変換部51が出力する指令値のd軸成分Idcomとセンサデータ変換部55が出力したインバータ出力値のid成分との差分ΔIdがPI制御器52dに入力される。同様に、指令変換部51が出力する指令値のq軸成分Iqcomとセンサデータ変換部55が出力したインバータ出力値のiq成分との差分ΔIqがPI制御器52qに入力される。PI制御器52d、52qは、電流指令値(Idcom、Iqcom)と計測された電流値(id、iq)との差分ΔIq、ΔIdを、対応する電圧値(電圧指令Vd、Vq)に変換する。PI制御器52dと52qは基本的に同じものであり、比例制御と積分制御を含む制御器である。PI制御器52dの出力は、dq座標系における電圧指令のd軸成分Vdとなる。PI制御器52qの出力は、dq座標系における電圧指令のq軸成分Vqとなる。
電圧指令Vd、Vqは、電圧指令変換部53に入力される。電圧指令変換部53では、インバータ入力電圧VHを用いて、dq座標系で表された電圧指令Vd、Vqを3相交流座標系UVWにおける電圧指令Vu、Vv、及び、Vwに変換する。電圧指令Vu、Vv、及び、VwはPWM発生部54に入力される。PWM発生部54は、電圧指令Vu、Vv、及び、Vwのそれぞれに応じたPWM指令値(パルス幅変調指令値)を出力する。PWM指令値はインバータ6へと送られる。インバータ6は、PWM指令に応じたスイッチング動作を行い、モータ12へ3相交流電流を供給する。
トルク優先マップと効率優先マップについて説明する。図2は、dq線図の一例である。最大トルク曲線Tmは、電流指令値Ia一定の曲線(原点を中心とする円弧)と、等トルク線との接点を結んだ曲線である。トルク優先マップは、この最大トルク曲線Tmのグラフ上の点(d軸成分Idとq軸成分Iqの組)の集合である。効率優先マップは、Ia一定の曲線上において銅損と鉄損を合わせたモータ損失が最小となる点(IdとIqの組)を、様々な電流指令値Ia一定曲線について集めたものである。なお、銅損は、モータのコイルへ通電する際の電気抵抗に起因する損失であり、モータを流れる電流の二乗に比例するが、回転数には依存しない。鉄損は、ロータの回転による磁界の変化に起因する損失であり、回転数が大きくなるほど大きくなる。モータ損失に関する詳しい説明は省略するが、モータ損失はモータの特定で定まり、予め特定することができる。損失は回転数に依存する。例えば、図2の最小損失曲線Lm3は、回転数=300rpmにおいてモータ損失が最小となる点をプロットしたグラフである。このグラフ上の点の集合が、回転数3000rpmにおける効率優先マップに相当する。また最小損失曲線Lm5は、回転数=5000rpmにおいてモータ損失が最小となる点をプロットしたグラフである。このグラフ上の点の集合が、回転数5000rpmにおける効率優先マップに相当する。トルク優先マップ、及び、回転数別の効率優先マップは、予めコントローラに記憶されている。
指令変換部51は、モード切換スイッチ4を使ったドライバの指定に基づき、図2を用いて説明したトルク優先マップ、効率優先マップのいずれかを使って電流指令値Ia(トルク指令に相当)に対応するd軸成分Idとq軸成分Iqを特定し、出力する。
なお、指令変換部51は、基本的にはモード切換スイッチ4による指定に基づいてマップを選択するが、要求されるトルクが大きい領域では、強制的にトルク優先マップを採用する。この点について説明する。図3は、モータ12のTN線図(トルクT−回転数Nのグラフ)である。グラフT1は、トルク優先マップを用いた際のTN曲線を示しており、グラフT2は効率優先マップを用いた際のTN曲線を示している。当然ながら、効率優先マップを用いた場合、トルク優先マップを用いた場合には実現できる高トルクは出力することができない。システムコントローラ3からのトルク指令Trqcomが、図3の領域S内である場合、指令変換部51は、モード切換スイッチ4による指定に関わらず、トルク優先マップを用いて、電流指令値Iaに対応するd軸成分Idとq軸成分Iqを特定する。
上記したとおり、実施例の自動車100は、モード切換スイッチ4からの指定に基づいて、トルク優先マップと効率優先マップのいずれかを用いて電流指令値Iaをd軸成分Idとq軸成分Iqに分解する。効率優先マップを用いた場合、車両走行時のエネルギ効率が向上する。具体的には、バッテリに蓄えられた電気エネルギをモータが出力する運動エネルギ(トルク)に変換する際の損失が、トルク優先マップを用いた場合よりも小さくなる。
以上、本発明の具体例を詳細に説明したが、これらは例示に過ぎず、特許請求の範囲を限定するものではない。特許請求の範囲に記載の技術には、以上に例示した具体例を様々に変形、変更したものが含まれる。本明細書または図面に説明した技術要素は、単独であるいは各種の組合せによって技術的有用性を発揮するものであり、出願時請求項記載の組合せに限定されるものではない。また、本明細書または図面に例示した技術は複数目的を同時に達成し得るものであり、そのうちの一つの目的を達成すること自体で技術的有用性を持つものである。
2:ペダルセンサ
3:システムコントローラ
4:モード切換スイッチ
5:モータコントローラ
6:インバータ
7:電流センサ
12:モータ
13:レゾルバ
51:指令変換部
52d、52q:PI制御器
53:電圧指令変換部
54:PWM発生部
55:センサデータ変換部
100:自動車
Ia:電流指令値
Id:電流指令値のd軸成分
Iq:電流指令値のq軸成分

Claims (1)

  1. 走行用のモータを備える電気自動車であり、
    モータへのトルク指令に相当する電流指令値Iaをdq座標系におけるd軸成分Idとq軸成分Iqに分解し、それら成分IdとIqを3相UVWの指令値に変換してインバータへ出力するコントローラを備えており、
    コントローラは、電流指令値Iaに対して最大トルクを出力するIdとIqの組を与えるトルク優先マップと、電流指令値Iaに対してモータ損失が最小となるIdとIqの組を与える効率優先マップを切り換えて用いることを特徴とする電気自動車。
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