JP2013036725A - 遠隔管理システム、建物管理装置、遠隔管理装置および遠隔管理方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】建物管理装置2は、各設備機器1に関するパラメータの許容限度値を示す限界抑制パターンを設定する限界抑制パターン設定手段22と、限界抑制パターンを遠隔管理装置3に通知する通信手段21とを備え、遠隔管理装置3は、限界抑制パターンを取得する限界抑制パターン取得手段32と、各設備機器1に関するパラメータの所定の設定値を示す抑制パターンを設定する抑制パターン設定手段34と、抑制パターンと限界抑制パターンとを比較する第1比較手段35と、比較結果に基づいて、抑制パターンまたは限界抑制パターンを変更抑制パターンに設定する第1設定手段36と、変更抑制パターンへのパラメータ設定値の変更指示を該当する設備機器1に通知する通信手段11とを備えた。
【選択図】図1
Description
また、例えば、空調の温度設定値操作を行う場合、遠隔管理者の省エネノウハウにより決定される設定値では、居住者の体感する快適性が過度に犠牲になってしまう危険性がある(室内温度センサ設置箇所が居住者の周囲温度を計測できていない場合や、日射の影響を受ける系統で居住者の快適感を室内温度だけでは推し量れない場合、室内温度計測値が必ずしも設定値通りに制御できているわけではない場合など)。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1に係る遠隔管理システムの構成を示す図である。
遠隔管理システムは、図1に示すように、所定の建物内の複数の施設に設置された複数の設備機器(例えば空調機や照明など)1と、この建物内に設けられ、各設備機器1を現場で管理する建物管理装置2と、建物外に設けられ、各設備機器1を遠隔で管理する遠隔管理装置3とから構成されている。なお、建物管理装置2は現地建物管理者により操作され、遠隔管理装置3は空調や照明などの専門企業(遠隔管理者)により操作される。
通信手段11は、遠隔管理装置3との間でデータのやり取りを行うものである。
制御手段13は、通信手段11を介して遠隔管理装置3から取得した変更抑制パターン情報に基づいて、自機の動作を制御するものである。この変更抑制パターン情報には、自機のパラメータ設定値に関する変更指示情報(変更抑制パターン)が含まれており、制御手段13は、自機のパラメータ設定値を変更抑制パターンが示す値に変更する。
通信手段21は、遠隔管理装置3との間でデータのやり取りを行うものである。
この限界抑制パターン設定手段22により設定された限界抑制パターンを示す情報は、当該設備機器1の属する系統を示す情報とともに限界抑制パターン情報として、通信手段21を介して遠隔管理装置3に通知される。
限界抑制パターン取得手段32は、通信手段31を介して、建物管理装置2からの限界抑制パターン情報を取得するものである。なお、この限界抑制パターン情報に含まれる限界抑制パターンは、遠隔管理装置3側で設定変更することはできない。
設定値取得手段33は、通信手段31を介して、各設備機器1からの設定情報を取得するものである。
第1設定手段36は、第1比較手段35による比較結果に基づいて、系統ごとに、抑制パターンまたは限界抑制パターンを仮の変更抑制パターンに設定するものである。
第2設定手段38は、第2比較手段37による比較結果に基づいて、系統ごとに、仮の変更抑制パターンまたは現在のパラメータ設定値を最終的な変更抑制パターンに設定するものである。この第2設定手段38により設定された最終的な変更抑制パターンを示す情報(変更抑制パターン情報)は、通信手段31を介して該当する設備機器1に送信される。
なお、建物管理装置2では、予め、限界抑制パターン設定手段22で、各設備機器1に関するパラメータに対して、現地建物管理者の現場知見に基づく限界抑制パターンを設定し、系統を示す情報とともに限界抑制パターン情報として遠隔管理装置3に通知している(限界抑制パターン設定ステップ、建物側通信ステップ)。
また、設定値取得手段33は、通信手段31を介して、各設備機器1からの設定情報(現在のパラメータ設定値を示す情報、系統を示す情報)を取得する(ステップST2)。
次いで、第1設定手段36は、第1比較手段35による比較結果に基づいて、系統ごとに、抑制パターンまたは限界抑制パターンを仮の変更抑制パターンに設定する(ステップST5、設定ステップ)。ここで、第1設定手段36は、遠隔管理装置3側で設定した抑制パターンが限界抑制パターンの範囲内である場合には抑制パターンを仮の変更抑制パターンに設定し、抑制パターンが限界抑制パターンの範囲外である場合には限界抑制パターンを仮の変更抑制パターンに設定する。
この第2設定手段38により設定された最終的な変更抑制パターンを示す情報は、通信手段11を介して該当する設備機器1に通知され、当該設備機器1の制御手段13で、この変更抑制パターンへの設定値変更が行われる(制御ステップ)。
図3では、系統(空調機)ごとに、抑制パターン設定手段34で設定された抑制パターン(温度設定値)と、限界抑制パターン取得手段32で取得された限界抑制パターン(上限温度設定値)と、設定値取得手段33で取得された現在のパラメータ設定値(温度設定値)とがそれぞれ示されている。
これらのデータを用いて、以下のようにして各系統に通知する変更抑制パターンを設定する。
次いで、第2比較手段37は、仮の変更抑制パターン(25.5℃)と、現在のパラメータ設定値(25℃)とを比較する。そして、第2設定手段38は、値の大きい仮の変更抑制パターン(25.5℃)を最終的な変更抑制パターンとして採用し、通信手段31を介して系統Aの該当する設備機器1に通知する。すなわち、現在のパラメータ設定値が仮の変更抑制パターンより温度が低いことから、無駄なエネルギーを消費していると判断し、省エネ促進のため、仮の変更抑制パターンを採用する。
次いで、第2比較手段37は、仮の変更抑制パターン(26.5℃)と、現在のパラメータ設定値(25℃)とを比較する。そして、第2設定手段38は、値の大きい仮の変更抑制パターン(26.5℃)を最終的な変更抑制パターンとして採用し、通信手段31を介して系統Bの該当する設備機器1に通知する。
次いで、第2比較手段37は、仮の変更抑制パターン(25℃)と、現在のパラメータ設定値(26.5℃)とを比較する。そして、第2設定手段38は、値の大きい現在のパラメータ設定値(26.5℃)を最終的な変更抑制パターンとして採用し、通信手段31を介して系統Cの該当する設備機器1に通知する。すなわち、現在のパラメータ設定値が仮の変更抑制パターンより温度が高いことから、省エネ性が高く、また、この温度でも安全性や快適性にも問題がないものと判断し、パラメータ設定値の変更は行わない。
次いで、第2比較手段37は、仮の変更抑制パターン(26℃)と、現在のパラメータ設定値(27℃)とを比較する。そして、第2設定手段38は、値の大きい現在のパラメータ設定値(27℃)を最終的な変更抑制パターンとして採用し、通信手段31を介して系統Cの該当する設備機器1に通知する。
図4はこの発明の実施の形態2に係る遠隔管理システムの構成を示すブロック図である。図4に示す実施の形態2に係る遠隔管理システムは、図1に示す実施の形態1に係る遠隔管理装置3に可否設定手段39を追加したものである。その他の構成は同様であり、同一の符号を付してその説明を省略する。
図5では、系統(空調機)ごとに、抑制パターン設定手段34で設定された抑制パターン(温度設定値)と、可否設定手段39で設定された限界抑制パターン設定の許可・禁止情報と、限界抑制パターン取得手段32で取得された限界抑制パターン(上限温度設定値)と、設定値取得手段33で取得された現在のパラメータ設定値(温度設定値)とがそれぞれ示されている。
これらのデータを用いて、以下のようにして各系統に通知する抑制パターンを設定する。
一方、系統Bでは、限界抑制パターン設定が禁止されている。そのため、第1比較手段35は比較処理を実施せず、第1設定手段36は、抑制パターン(27℃)を仮の変更抑制パターンとして採用する。
次いで、第2比較手段37は、仮の変更抑制パターン(27℃)と、現在のパラメータ設定値(25℃)とを比較する。そして、第2設定手段38は、値の大きい仮の変更抑制パターン(27℃)を最終的な変更抑制パターンとして採用し、通信手段31を介して系統Bの該当する設備機器1に通知する。
次いで、第2比較手段37は、仮の変更抑制パターン(26.5℃)と、現在のパラメータ設定値(27℃)とを比較する。そして、第2設定手段38は、値の大きい現在のパラメータ設定値(27℃)を最終的な変更抑制パターンとして採用し、通信手段31を介して系統Cの該当する設備機器1に通知する。
また、本願発明はその発明の範囲内において、各実施の形態の自由な組み合わせ、あるいは各実施の形態の任意の構成要素の変形、もしくは各実施の形態において任意の構成要素の省略が可能である。
2 建物管理装置
3 遠隔管理装置
11 通信手段
12 設定値取得手段
13 制御手段
21 通信手段(建物側通信手段)
22 限界抑制パターン設定手段
31 通信手段(遠隔側通信手段)
32 限界抑制パターン取得手段
33 設定値取得手段
34 抑制パターン設定手段
35 第1比較手段(比較手段)
36 第1設定手段(設定手段)
37 第2比較手段
38 第2設定手段
39 可否設定手段
Claims (7)
- 所定の建物内に設置され、当該建物内に設置された各設備機器を管理する建物管理装置と、当該建物外に設置され、当該各設備機器を管理する遠隔管理装置とを備えた遠隔管理システムにおいて、
前記建物管理装置は、
前記各設備機器に関するパラメータの許容限度値を示す限界抑制パターンを設定する限界抑制パターン設定手段と、
前記限界抑制パターン設定手段により設定された限界抑制パターンを前記遠隔管理装置に通知する建物側通信手段とを備え、
前記遠隔管理装置は、
前記建物側通信手段により通知された限界抑制パターンを取得する限界抑制パターン取得手段と、
前記各設備機器に関するパラメータの所定の設定値を示す抑制パターンを設定する抑制パターン設定手段と、
前記抑制パターン設定手段により設定された抑制パターンと、前記限界抑制パターン取得手段により取得された限界抑制パターンとを比較する比較手段と、
前記比較手段による比較結果に基づいて、抑制パターンまたは限界抑制パターンを変更抑制パターンに設定する設定手段と、
前記設定手段により設定された変更抑制パターンへのパラメータ設定値の変更指示を該当する設備機器に通知する遠隔側通信手段とを備えた
ことを特徴とする遠隔管理システム。 - 前記遠隔管理装置は、
前記各設備機器から現在のパラメータ設定値を取得する設定値取得手段と、
前記設定手段により設定された変更抑制パターンと、前記設定値取得手段により取得されたパラメータ設定値とを比較する第2比較手段と、
前記第2比較手段による比較結果に基づいて、変更抑制パターンまたはパラメータ設定値を最終的な変更抑制パターンに設定する第2設定手段とを備え、
前記通信手段は、前記設定手段より設定された変更抑制パターンに換えて、前記第2設定手段により設定された変更抑制パターンへのパラメータ設定値の変更指示を該当する設備機器に通知する
ことを特徴とする請求項1記載の遠隔管理システム。 - 前記設定手段は、前記比較手段により抑制パターンが限界抑制パターンの範囲内であると判断された場合には、抑制パターンを変更抑制パターンに設定し、抑制パターンが限界抑制パターンの範囲外であると判断された場合には、限界抑制パターンを変更抑制パターンに設定する
ことを特徴とする請求項1または請求項2記載の遠隔管理システム。 - 前記遠隔管理装置は、
限界抑制パターンの設定可否を設定する可否設定手段を備え、
前記設定手段は、前記可否設定手段により限界抑制パターンの設定が禁止されている場合には、抑制パターンを変更抑制パターンに設定する
ことを特徴とする請求項1から請求項3のうちのいずれか1項記載の遠隔管理システム。 - 所定の建物内に設置され、当該建物内に設置された各設備機器を管理する建物管理装置において、
前記各設備機器に関するパラメータの許容限度値を示す限界抑制パターンを設定する限界抑制パターン設定手段と、
前記限界抑制パターン設定手段により設定された限界抑制パターンを、前記建物外に設置されて前記各設備機器を管理する遠隔管理装置に通知する建物側通信手段と
を備えたことを特徴とする建物管理装置。 - 所定の建物外に設置され、当該建物内に設置された各設備機器を管理する遠隔管理装置において、
前記建物内に設置されて前記各設備機器を管理する建物管理装置により通知された、当該各設備機器に関するパラメータの許容限度値を示す限界抑制パターンを取得する限界抑制パターン取得手段と、
前記各設備機器に関するパラメータの所定の設定値を示す抑制パターンを設定する抑制パターン設定手段と、
前記抑制パターン設定手段により設定された抑制パターンと、前記限界抑制パターン取得手段により取得された限界抑制パターンとを比較する比較手段と、
前記比較手段による比較結果に基づいて、抑制パターンまたは限界抑制パターンを変更抑制パターンに設定する設定手段と、
前記設定手段により設定された変更抑制パターンへのパラメータ設定値の変更指示を該当する設備機器に通知する遠隔側通信手段と
を備えたことを特徴とする遠隔管理装置。 - 所定の建物内に設置され、当該建物内に設置された各設備機器を管理する建物管理装置と、当該建物外に設置され、当該各設備機器を管理する遠隔管理装置とを備えた遠隔管理システムの遠隔管理方法において、
前記建物管理装置は、
前記各設備機器に関するパラメータの許容限度値を示す限界抑制パターンを設定する限界抑制パターン設定ステップと、
前記限界抑制パターン設定ステップにおいて設定した限界抑制パターンを前記遠隔管理装置に通知する建物側通信ステップとを有し、
前記遠隔管理装置は、
前記建物管理装置により通知された限界抑制パターンを取得する限界抑制パターン取得ステップと、
前記各設備機器に関するパラメータの所定の設定値を示す抑制パターンを設定する抑制パターン設定ステップと、
前記抑制パターン設定ステップにおいて設定した抑制パターンと、前記限界抑制パターン取得ステップにおいて取得した限界抑制パターンとを比較する比較ステップと、
前記比較ステップにおける比較結果に基づいて、抑制パターンまたは限界抑制パターンを変更抑制パターンに設定する設定ステップと、
前記設定ステップにおいて設定した変更抑制パターンへのパラメータ設定値の変更指示を該当する設備機器に通知する遠隔側通信ステップとを有する
ことを特徴とする遠隔管理方法。
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JP2011175715A JP5748607B2 (ja) | 2011-08-11 | 2011-08-11 | 遠隔管理システム、遠隔管理装置および遠隔管理方法 |
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JP2010078184A (ja) * | 2008-09-24 | 2010-04-08 | Osaka Gas Co Ltd | 遠隔制御装置 |
JP2010281466A (ja) * | 2009-06-02 | 2010-12-16 | Daikin Ind Ltd | 設備機器およびその管理ユニット |
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2011
- 2011-08-11 JP JP2011175715A patent/JP5748607B2/ja active Active
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