JP2013036410A - 携帯型送風装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】
携帯型の装置を首からストラップで吊り下げて使用すると、ストラップが捻じれて正しい姿勢が保てない。
【解決手段】
携帯型の機器のストラップ取付け部分に、ストラップの位置を規制するための凹部を設ける。
【選択図】 図5
携帯型の装置を首からストラップで吊り下げて使用すると、ストラップが捻じれて正しい姿勢が保てない。
【解決手段】
携帯型の機器のストラップ取付け部分に、ストラップの位置を規制するための凹部を設ける。
【選択図】 図5
Description
本発明は、携帯可能な筐体内に送風ファンを備えた携帯型送風装置に関する。
従来の携帯型送風装置は特許文献1に開示されている。この携帯型送風装置は携帯可能な薄箱状の筐体の背面に吸込口を開口し、前面に吹出口を開口する。筐体内には吸込口と吹出口とを連結する空気通路が設けられ、空気通路内に軸流ファンから成る送風ファンが配される。また、筐体の側面には回動自在のスタンドが設けられる。スタンドを回動して卓上の設置面に当接させると、スタンドの支持によって筐体を卓上に立設することができる。
スタンドにより筐体を卓上の設置面に立設した状態で送風ファンを駆動すると、吸込口から外気が空気通路内に流入する。この時、筐体の背面が設置面に対向して傾斜して配され、前面の吹出口から使用者の頭部等に向けて斜め上方に空気流が送出される。これにより、屋外や屋内で手軽に涼しさを得ることができる。
しかしながら、上記従来の携帯型送風装置を首からストラップで吊るして携行しようとすると、ストラップが当該装置の重みで強く締まり、一本の紐状になってします。そのため携帯型送風装置は、姿勢を規制できずに表面(表側)と裏面(表側と反対側)が始終入れ替わり、送風方向が本来希望する方向に定まらないという問題があった。
本発明は、従来と同様にストラップを使用して首から当該装置を吊るした場合でも、送風機の送風方向を定めることが出来る携帯型送風装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、携帯型送風装置にストラップを取り付ける取付部にストラップの取り付け位置を指定する凹部を設けることを特徴としている。
本発明によれば、ストラップ取付け部にストラップの位置を規制する凹部を設けたので、ストラップの取付位置が特定される。
本発明によれば、ストラップの位置が特定されることによって、携帯型送風装置の向きが特定され、携帯型送風装置の送風方向が好ましい方向に定めることができる。
以上のように、本発明によれば、特別な機構を設けることなく携帯型送風装置を正しい使用姿勢に保つことが出来、性能を発揮させることが出来る。
(第1の実施形態)
図1に本発明に関わる携帯型送風装置の外観図を示す。
図1に本発明に関わる携帯型送風装置の外観図を示す。
以下に本発明の第1の実施形態について図面を参照して説明する。図1は第1の実施形態における携帯型送風装置の外観を示す斜視図である。携帯型送風装置1は携帯可能な大きさに形成された正面視略矩形の薄箱状の筐体2を備えている。筐体2の厚み方向に対して直交する前面2aには表示部4が設けられる。表示部4は液晶表示パネル、またはLED、その両方による表示等が可能に形成され、携帯型送風装置1の動作状態等を表示する。
前面2aに対向する背面2b(吸気面)は筐体2の厚み方向に対して直交し、回動自在の蓋部3(図2参照)により覆われる。前面2a及び背面2bに隣接して筐体2の周面を形成する上面2dには、吹出口7が開口し、一方の側面2cには電源スイッチ5が設けられる。吹出口7は背面2bの方向に偏って形成され、格子状のグリル7a(図2参照)が設けられる。
図2は図1に示した携帯型送風装置1を背面から見た斜視図であり、蓋部3を開いた状態を示している。蓋部3は吹出口7から離れた下端部で筐体2に枢支され、筐体2の背面2bにはマトリクス状に配された複数の小孔から成る開口部24が形成されている。開口部24の全体が図3等で示した送風ファン17の吸気口(不図示)に面し、外気の吸込口6を形成する。
蓋部3を開くと吸込口6が露出し、蓋部3を閉じると吸込口6が覆われる。また、蓋部3を開いた際に蓋部3の支持によって筐体2を卓上の設置面に立設して携帯送風装置1を設置することができる。従って、蓋部3は携帯送風装置1を設置面に設置する際に筐体2を支持する支持部を構成する。
蓋部3の内面の一方の側部にはマグネット9が設けられる。筐体2内には蓋部3を閉じた際にマグネット9に対向するホール素子やリードスイッチ等の磁力検知素子(不図示)が設けられる。磁力検知素子によりマグネット9の磁力を検知し、蓋部3の開閉を検知することができる。従って、マグネット9及び磁力検知素子は蓋部3の開閉を検知する開閉検知部を構成する。押しボタンスイッチ等により開閉検知部を構成してもよい。
図3は携帯型送風装置1の左側面断面図を示している。蓋部3を開くと背面パネル2f全体が表れ(露出され)る。この背面パネル2f内面と、携帯型送風装置1をほぼ2分するように設けられた仕切パネル22の背面側との間の空間は、吸込口6と吹出口7とを連結する空気通路8を形成される。送風ファン17はハウジング内に羽根車を有した遠心ファンから成り、空気通路8内、特に吸込口6と対向する部分に配される。
送風ファン17のハウジングの軸方向に開口する吸気口(不図示)は吸込口6に対向して配され、周面に開口する排気口(不図示)が吹出口7の方向に向けて配される。送風ファン17と背面パネル2fの内面との間には軸方向に所定量の隙間25が設けられる。隙間25によって吸込口6を形成する開口部24と吹出口7とが送風ファン17の外側で連通する。吸込口6には背面パネル2fの内面側に固着して塵埃を捕集するフィルター16が設けられる。
尚、背面パネル2fの上部にはネックストラップ50を取り付ける取付孔を有する取付部2hが設けられ、携帯型送風装置1を使用者の首から吊り下げて携行することができる。
蓋部3は閉じた際に背面パネル2fとの間に隙間(不図示)が形成される。該隙間は蓋部3の両側端面間にわたって設けられ、蓋部3を閉じた状態で外気が該隙間を介して吸込口6に流入可能になっている。また、蓋部3の内面には吸込口6に対向する部分に凹部3aが設けられる。凹部3aによって吸込口6に対向する隙間の大きさが吸込口6の周囲に対向する隙間の大きさよりも大きくなっている。
凹部3aにより蓋部3の肉厚が薄くなるが、携帯型送風装置1の大型化を抑制できるとともに吸込口6の周囲に対向する部分の肉厚によって蓋部3の強度を確保することができる。尚、蓋部3の凹部3aの背面側を突出させて肉厚を大きくし、蓋部3の強度を向上させてもよい。この時、蓋部3の突出が吸込口6に対向した一部であるため、携帯型送風装置1の大型化を抑制することができる。
上記仕切パネル22は、先に説明したように携帯型送風装置1の内部をほぼ2分するようにしており、前面24のパネルとの上部空間部を隔離室22bとして構成している。この隔離室22bには、イオン発生装置18が収容される。
上記隔離室22bに配されるイオン発生装置18は、空気通路8に臨む複数の電極(不図示)を有している。電極には交流波形またはインパルス波形から成る高電圧が印加される。一の電極には正電圧が印加され、電離により発生するイオンが空気中の水分と結合して主としてH+(H2O)mから成る電荷が正のクラスタイオンが形成される。他の電極には負電圧が印加され、電離により発生するイオンが空気中の水分と結合して主としてO2 −(H2O)nから成る電荷が負のクラスタイオンが形成される。ここで、mおよびnは任意の自然数である。
H+(H2O)m 及び O2 −(H2O)nは空気中の浮遊菌や臭い成分の表面で凝集してこれらを取り囲む。そして、式(1)〜(3)に示すように、衝突により活性種である[・OH](水酸基ラジカル)やH2O2(過酸化水素)を浮遊菌や臭い成分等の表面上で凝集生成してこれらを破壊する。ここで、m’、n’は任意の自然数である。
H+(H2O)m+O2 −(H2O)n→・OH+1/2O2+(m+n)H2O ・・・(1)
H+(H2O)m+H+(H2O)m’+O2 −(H2O)n+O2 −(H2O)n’
→ 2・OH+O2 +(m+m'+n+n')H2O ・・・(2)
H+(H2O)m+H+(H2O)m’+O2 −(H2O)n+O2 −(H2O)n’
→ H2O2+O2 +(m+m'+n+n')H2O ・・・(3)
上記構成の携帯型送風装置1において、携帯型送風装置1は蓋部3を閉じた状態で携行される。蓋部3を所望の角度に開いて卓上の設置面上に置くと、蓋部3の支持により筐体2が卓上に立設される。電源スイッチ5が入れられると送風ファン17及びイオン発生装置18が駆動される。送風ファン17の駆動によって矢印A1に示すように吸込口6を介して空気通路8内に外気が流入する。この時、外気に含まれる塵埃がフィルター16により捕集される。
H+(H2O)m+H+(H2O)m’+O2 −(H2O)n+O2 −(H2O)n’
→ 2・OH+O2 +(m+m'+n+n')H2O ・・・(2)
H+(H2O)m+H+(H2O)m’+O2 −(H2O)n+O2 −(H2O)n’
→ H2O2+O2 +(m+m'+n+n')H2O ・・・(3)
上記構成の携帯型送風装置1において、携帯型送風装置1は蓋部3を閉じた状態で携行される。蓋部3を所望の角度に開いて卓上の設置面上に置くと、蓋部3の支持により筐体2が卓上に立設される。電源スイッチ5が入れられると送風ファン17及びイオン発生装置18が駆動される。送風ファン17の駆動によって矢印A1に示すように吸込口6を介して空気通路8内に外気が流入する。この時、外気に含まれる塵埃がフィルター16により捕集される。
空気通路8に流通した空気は送風ファン17を通過して矢印A2に示すように空気通路8内を流通し、イオン発生装置18で発生したイオンが含まれる。そして、矢印A3に示すように吹出口7から上方の使用者の頭部等に向けてプラスイオン及びマイナスイオンを含む空気流が送出される。これにより、屋外や屋内で手軽に涼しさを得ることができるとともに、使用者の周囲の除菌や臭い除去を行うことができる。
携帯型送風装置1を使用者の首から吊り下げて携行した状態や把持した状態で電源スイッチ5が入れられると、蓋部3と背面パネル2fとの隙間を介して外気が吸込口6に導かれる。この時、蓋部3に設けた凹部3aにより吸込口6に対向する部分の流路面積が吸込口6の周囲に対向する部分よりも大きくなる。従って、流量の減少を抑制することができる。
そして、イオンを含む空気流が上面2dに配される吹出口7から上方に向けて送出される。これにより、携帯型送風装置1の携行時においても涼しさを得ることができるとともに、使用者の周囲の除菌や臭い除去を行うことができる。
以上のよう構成された本発明の携帯型送風装置1は、携帯時に吹出口7の吹出し状態を特定するためのストラップ取付部2hを設けている。本発明の第1の実施形態におけるストラップ取付部2hは、携帯型送風装置1の背面2側の背面パネル2f上部に取付孔(隙間)が形成されており、両端部付近にそれぞれ凹部2h1、2h2を形成している。この凹部2h1、2h2に次に説明するネックストラップ50の特に吊り糸50bを引っ掛かるようにしている。
携帯するためのネックストラップ50の一構成例を説明しておく。 図6に本発明で使用するネックストラップ50の形状を示す。ネックストラップは幅約10mm、厚さ約1mmのリボン状の本体50aと、携帯型送風機に接続するための太さ約0.8mmの撚糸からなる吊り糸50bと、リボン状の本体50aの両端部に設置され、端部のほつれを防止すると共に吊り糸50bをリボン状本体50aに接続する接続具50cからなる。リボン状本体50aは、輪にした状態で30cm程度、吊り糸50bは輪にした状態で10cm程度の長さを有する。リボン状本体50aの部分を首にかけ、吊り糸50bを携帯型送風機に接続する。
このように構成された携帯型送風装置1において、ネックストラップ50をストラップ取付部2hに取り付ける形態について説明することにする。図5(a)、(b)にその状態を示す。
まず、図5(a)のようにネックストラップ50(吊り糸50bの部分)をストラップ取付部2hと本体2との隙間から輪の部分を通す。次に輪の部分にネックストラップの首にかける側を通す。その時にストラップ取付部2hの両端に設けられている凹部2h1,2h2にストラップを引掛けるようにする。このようにすることで、ネックストラップ50が広がった状態で携帯型送風装置1が首から吊るされるようになる。
このようにしてネックストラップ50を本発明の携帯型送風装置1に取り付けて首にかけた時の状態を図7に示す。図7に見るように携帯型送風機1のストラップ取付け部2hでは、凹部2h1、2h2の構造によりネックストラップが互いに広がった形で固定される。このため携帯型送風機1を首から下げた状態でも、ネックストラップが捻じれにくくなっている。
本発明による携帯型送風機1は通常その正面側を外側に向け、背面側を人の胸に向けるように吊るされることが正しい使用姿勢となっている。そして、ネックストラップ50が捻じれにくいということは、その姿勢が保たれやすいということを意味する。
以上説明したように、本発明の携帯型送風機1は使用者が首から下げて使用する装置であり、その状態で送風した気流が使用者の顔付近に送出されるように構造が決められている。つまり、使用時に携帯型送風装置1の正面側と背面側が逆になることは、性能を十分に発揮するためには好ましくない。
次に従来の携帯型送風装置にネックストラップ50を取り付けた状態を図10および図11に示す。従来のストラップ取付け部にはストラップの取り付け位置を規制するような凹部はなく、ネックストラップを首にかけた状態では、ストラップ取付け部2h´に対する接触部分が細く絞られており、ストラップが簡単に捻じれてしまう。このため、携帯型送風機の正面側を外側に向け、背面側を人の胸に向けるように姿勢を保つことが難しくなる。つまり、使用時の姿勢としては好ましくない状態になる。
(第2の実施形態)
本発明の第2の実施形態は、先に説明した第1の実施形態では、ストラップ取付部2hによる位置規制部として凹部2h1、2h2を設けたのに対し、ストラップ50の位置規制部を突起に変更したものである。その形状を図9に示す。
本発明の第2の実施形態は、先に説明した第1の実施形態では、ストラップ取付部2hによる位置規制部として凹部2h1、2h2を設けたのに対し、ストラップ50の位置規制部を突起に変更したものである。その形状を図9に示す。
図9に示すように、本発明の第2の実施形態に関わる携帯型送風機1´には、ストラップ取付部2Hを設け、ストラップ取り付け位置を規制する突起2H1,2H2を備える。突起2H1,2H2はほぼ円筒形であり側面から板が貫通したような形状となっている。ストラップ50の吊り糸50bは、突起2H1,2H2の外側になるようにストラップ取付け部2Hに結び付ける。
本発明の第2の実施形態では、突起2H1、2H2の形状は、円筒形としたが、吊り糸50bが係止出来る凸部形状であればどのようなものでも可能である。この第2の実施形態における構成の効果は、第1の実施形態と同じように期待できる。
首からネックストラップで吊り下げて携帯する機器において、吊り下げた時の姿勢を保つことが出来るため、本発明のような送風装置を利用するイオン発生機や芳香器等の個人使用の空気調和機や携帯電話、カメラ等に機器においても操作部などが常に同じ位置、同じ側面に置くことが出来操作性が増す。
1、1´ ・・・ 携帯型送風機
2、20 ・・・ 本体
2h、2H ・・ ストラップ取付け部
2h1,2h2・ 凹部(位置規制部)
2H1,2H2・ 突起/凸部(位置規制部)
3 ・・・・・・ 蓋
7 ・・・・・・ 吹出口
17 ・・・・・・ 送風機(送風ファン)
18 ・・・・・・ イオン発生装置
50 ・・・・・・ ネックストラップ
2、20 ・・・ 本体
2h、2H ・・ ストラップ取付け部
2h1,2h2・ 凹部(位置規制部)
2H1,2H2・ 突起/凸部(位置規制部)
3 ・・・・・・ 蓋
7 ・・・・・・ 吹出口
17 ・・・・・・ 送風機(送風ファン)
18 ・・・・・・ イオン発生装置
50 ・・・・・・ ネックストラップ
Claims (5)
- ストラップ取付け部を有し、ネックストラップを前記ストラップ取付部に接続して携帯できるようになした携帯型装置において、
前記ストラップ取付部に、前記ネックストラップの取り付け位置が規制されるように規制部を設けることを特徴とする携帯型装置。 - 前記規制部は、前記ストラップ取付部に設けた凹部であることを特徴とする携帯型装置。
- 前記規制部は、前記ストラップ取付部に設けた凸部であることを特徴とする携帯型装置。
- 前記携帯型装置は、送風機を搭載する携帯型送風装置であることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の携帯型装置。
- 前記携帯型装置は、さらにイオン発生装置を搭載し、前記イオン発生装置は空気中で放電してイオンを発生させ、前記送風機によって発生したイオンを送出するようになしてあることを特徴とする請求項4に記載の携帯型装置。
Priority Applications (2)
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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---|---|---|---|---|
JP2018059493A (ja) * | 2016-10-06 | 2018-04-12 | 英夫 澤木 | 衣服内換気用送風機 |
WO2020066564A1 (ja) * | 2018-09-26 | 2020-04-02 | ソニー株式会社 | 温度制御装置、衣服および取付補助具 |
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- 2012-08-02 CN CN 201220380427 patent/CN202946412U/zh not_active Expired - Fee Related
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