JP2013018154A - インクジェット記録装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】装置を大型化することなく、所望の高品位の記録をすることができるインクジェット記録装置を提供すること。
【解決手段】記録媒体検知センサ11が記録媒体7aの状態を検知する時には、窓遮蔽部材10によって内部観察窓8を覆い、記録媒体検知センサ11が記録媒体7aの状態を検知完了したら、窓遮蔽部材10による内部観察窓8の覆いを外す。
【選択図】図5
【解決手段】記録媒体検知センサ11が記録媒体7aの状態を検知する時には、窓遮蔽部材10によって内部観察窓8を覆い、記録媒体検知センサ11が記録媒体7aの状態を検知完了したら、窓遮蔽部材10による内部観察窓8の覆いを外す。
【選択図】図5
Description
本発明は、記録状態を確認するための、筐体に設けられた内部観察窓を備えたインクジェット記録装置に関する。
インクジェット記録装置において、従来は、記録中に記録状態等を確認するため、透明材質の筐体カバーを用いることで、内部が透視可能な状態にしていた(特許文献1参照)。これは、記録中に記録状態が目視で確認できれば、インクの吐出不良や記録媒体の搬送不良等が発生した場合、即座に記録を中止することができるためである。特に大判記録装置の場合は記録開始直後に不良が発生すると、大量のインクや記録媒体の無駄が発生するので、これを防止するため、内部が透視可能な透明筐体カバーにしている装置が多い。
ところが、筐体カバーが透明だと、装置内部に様々な角度から太陽光や室内照明等の外光が入射する。筐体内部で、インクを吐出する記録ヘッドを走査するためのキャリッジには、記録する際に記録媒体の位置を検知する記録媒体検知センサが設けられている。透明な筐体カバーから入射した外光が記録媒体検知センサの検知領域を照射すると、その部分だけ記録媒体検知センサの電気的出力が変化し、記録媒体の端部や種類を誤認識することがある。その結果として、所望の高品位の記録ができなくなるという問題があった。
また、記録媒体検知センサの検知領域に外光が入射しないように、キャリッジを横に大きくすることもできるが、キャリッジの大型化は装置を大型化することになってしまう。
よって本発明は、装置を大型化することなく、所望の高品位の記録をすることができるインクジェット記録装置を提供することを目的とする。
そのため本発明のインクジェット記録装置は、記録媒体に沿って移動しながらインクを吐出して記録を行う記録部と、前記記録媒体の状態を検知する検知センサと、筐体に設けられ、前記記録部が記録中の様子を確認することができる内部観察窓と、を備えたインクジェット記録装置において、前記検知センサが前記記録媒体の状態を検知する際には、前記内部観察窓を窓遮蔽部材が覆って遮蔽状態にすることを特徴とする。
本発明によればインクジェット記録装置は、検知センサが記録媒体の状態を検知する際には、内部観察窓を窓遮蔽部材が覆って遮蔽状態にする。これによって、装置を大型化することなく、所望の高品位の記録をすることができるインクジェット記録装置を提供することができる。
(第1の実施形態)
以下、図面を参照して本発明の第1の実施形態について説明する。
図1は、本実施形態を適用可能なインクジェット記録装置の斜視図である。インクジェット記録装置本体(以下、単に装置本体ともいう)1は、筐体である外装カバー2〜6を備えており、各外装カバーは、左カバー2、右カバー3、前カバー4、排紙カバー5、開閉カバー6となっている。開閉カバー6は、記録媒体の詰まりを取り除いたり、各種メンテナンスを行う時に、不図示のヒンジを中心に開閉可能である。なお、外装カバー2〜6はプラスチックの成形品で、不透明な材料で形成されている。長尺状の記録媒体7の供給形状はロール状となっている。記録媒体7は、装置本体1の後方から給紙され、記録後に不図示のカッタで切断され、記録媒体7aとして前方に排紙される。内部観察窓8は、開閉カバーの上面の中央部に設けられており、装置本体の内部が透視可能なように透明材質で形成されている。
以下、図面を参照して本発明の第1の実施形態について説明する。
図1は、本実施形態を適用可能なインクジェット記録装置の斜視図である。インクジェット記録装置本体(以下、単に装置本体ともいう)1は、筐体である外装カバー2〜6を備えており、各外装カバーは、左カバー2、右カバー3、前カバー4、排紙カバー5、開閉カバー6となっている。開閉カバー6は、記録媒体の詰まりを取り除いたり、各種メンテナンスを行う時に、不図示のヒンジを中心に開閉可能である。なお、外装カバー2〜6はプラスチックの成形品で、不透明な材料で形成されている。長尺状の記録媒体7の供給形状はロール状となっている。記録媒体7は、装置本体1の後方から給紙され、記録後に不図示のカッタで切断され、記録媒体7aとして前方に排紙される。内部観察窓8は、開閉カバーの上面の中央部に設けられており、装置本体の内部が透視可能なように透明材質で形成されている。
図2は、装置本体1の開閉カバー6を記録媒体7aの搬送方向(矢印α方向)で切断した断面図である。内部観察窓8は透明材質なので省略してある。窓遮蔽部材10は、内部観察窓8の内側に設けられており、不透明な材料で形成されている。窓遮蔽部材10は、矢印α方向に関して内部観察窓8よりも大きく、記録媒体7aの記録面と垂直方向に関しても内部観察窓8より大きくなっている。回動軸10aは、窓遮蔽部材10の回動軸であり、窓遮蔽部材10は、この回動軸10aを中心に不図示のモータの駆動により回動する。装置本体1の内部には、記録媒体7aの端部や種類を自動的に検知するための記録媒体検知センサ11と、記録部としてインクを吐出するインクヘッドを保持するキャリッジ12が設けられている。図2の状態では、窓遮蔽部材10が内部観察窓8を完全に覆うので、内部観察窓8を通して、外光がインクジェット記録装置本体1内に入射することはない。このように、内部観察窓8は窓遮蔽部材10によって、遮蔽状態と非遮蔽状態を任意に切り換えることができる。
図3は、図2と同じ装置本体1の断面であるが、図2は窓遮蔽部材10が内部観察窓8を完全に覆っているのに対し、図3は窓遮蔽部材10が回動軸10aを中心に不図示のモータの駆動により回動して外光が内部観察窓8から入射可能な状態を表している。このように窓遮蔽部材10を回動させることで、内部観察窓8から装置の内部を確認することができるようになり、記録中の記録状態を確認することができる。
図4は、本実施形態を適用可能なインクジェット記録装置の記録動作を表すフローチャートである。記録動作が開始され、ステップS51で記録装置が記録ジョブを受信すると、ステップS52で不図示のモータが駆動し、図2のように窓遮蔽部材10が内部観察窓8を完全に覆うような位置に回動させる。この後ステップS53で、キャリッジ12を動作させ、記録媒体検知センサ11により記録媒体7aの状態(位置等)を検知する。ステップS54で記録媒体7aの状態検知が終了すると、ステップS55でキャリッジ12を待機位置まで戻す。この様に、記録媒体検知センサ11が記録媒体7aの検知を行っている間は、窓遮蔽部材10が内部観察窓8を完全に覆い、外光がインクジェット記録装置本体1の内部に入射することがない。そのため、記録媒体検知センサ11の誤認識がなくなり、常に所望の高品位の記録ができる。
続いてステップS56で、図2の状態の窓遮蔽部材10を不図示のモータで駆動し、図3のように窓遮蔽部材10が内部観察窓8から外れる位置に回動させる。すると、今まで窓遮蔽部材10によって遮光されていた外光が、内部観察窓8と通してインクジェット記録装置本体1の内部に入射する。この後、ステップS57でキャリッジ12を動作させ記録を開始する。この様に、記録中は透明な内部観察窓8を通してインクジェット記録装置本体1の内部を観察することができるので、例えば、記録不良や記録設定ミス等が原因の不具合を即座に認識でき、記録ジョブをキャンセルし、記録を停止することができる。これにより、不具合が生じた場合に、最後まで記録した場合と比較し、無駄なインクや記録媒体を使用しなくて済み、費用と時間を節約することができる。これは特に大判プリントにおいて、記録の初期に不具合が生じた場合に効果が大きい。
ステップS58で記録媒体への記録が終了すると、ステップS59に移行してキャリッジ12を待機位置に戻して終了する。
このように、記録媒体検知センサ11が記録媒体7aの状態を検知する時には、窓遮蔽部材10によって内部観察窓8を覆い、記録媒体検知センサ11が記録媒体7aの状態を検知完了したら、窓遮蔽部材10による内部観察窓8の覆いを外す。これによって、装置を大型化することなく、所望の高品位の記録をすることができるインクジェット記録装置を実現することができた。
(第2の実施形態)
以下、図面を参照して本発明の第2の実施形態を説明する。なお、本実施形態の基本的な構成は第1の実施形態と同様であるため、以下では特徴的な構成についてのみ説明する。
以下、図面を参照して本発明の第2の実施形態を説明する。なお、本実施形態の基本的な構成は第1の実施形態と同様であるため、以下では特徴的な構成についてのみ説明する。
図5は、本実施形態を適用可能なインクジェット記録装置の開閉カバー6を記録媒体7aの搬送方向で切断した断面図である。なお、内部観察窓8は透明材質なので省略してある。本実施形態では、不透明な材料で形成された窓遮蔽部材20は、図5の左右方向に関して内部観察窓8よりも大きく、紙面と垂直方向に関しても内部観察窓8より大きくなっている。窓遮蔽部材20は回動軸20aを中心に回動するが、不図示のネジリコイルバネにより、常に図5の時計回り方向に付勢されている。また、窓遮蔽部材20は、開閉カバー6の上部に突出した部分(不図示)を備えており、その部分を操作者が押すことによって、不図示のネジリコイルバネの付勢力に抗して、図5の反時計回り方向に回動させることが可能である。操作者が窓遮蔽部材20の突出部から手を離すと、不図示のネジリコイルバネの付勢力で、窓遮蔽部材20は図5の位置に戻る。ロック部材21は、開閉カバー6の上面裏側に沿って図5の左右方向に電気的に移動可能である。図5では、ロック部材21の右端が窓遮蔽部材20の下側に入り込んでいて、操作者が窓遮蔽部材20の突出部を上から押そうとしてもロックが掛かった状態なので、窓遮蔽部材20は回動しない。
図6は、本実施形態における記録動作を表すフローチャートである。記録動作が開始され、ステップS61で記録ジョブを受信すると、ステップS62でロック部材21を電気的に図5の位置に移動させる。その後、ステップS63でキャリッジ12を動作させ、記録媒体検知センサ11により、記録媒体7aの状態を検知する。そして、ステップS64で記録媒体7aの状態検知が終了すると、ステップS65でキャリッジ12を待機位置まで戻す。この様に、記録媒体検知センサ11が記録媒体7aの検知を行っている間は、ロック部材21が窓遮蔽部材20の下側に入り込んでいて、操作者が窓遮蔽部材20の突出部を上から押そうとしてもロックが掛かった状態なので、窓遮蔽部材20は回動しない。従って、窓遮蔽部材20が内部観察窓8を完全に覆い、外光がインクジェット記録装置本体1の内部に入射することがないので、記録媒体検知センサ11の誤認識がなくなり、常に所望の高品位の記録を行うことができる。
続いてステップS66で、ロック部材21を電気的に図5の位置から左方向に移動させ、ロック部材21の右端が窓遮蔽部材20の下側から外れる。この状態になると、操作者が窓遮蔽部材20の突出部を押すと、窓遮蔽部材20は不図示のネジリコイルバネの付勢力に抗して、回動軸20aを中心に反時計回り方向に回動し、内部の様子を観察することができる。この後、ステップS67でキャリッジ12を動作させ記録を開始する。この様に、記録状態では透明な内部観察窓8を通してインクジェット記録装置本体1の内部を観察することができるので、例えば記録不良や記録設定ミス等が原因の不具合を即座に認識でき、記録ジョブをキャンセルし、記録を停止することができる。これにより、不具合の生じたものを最後まで記録した場合と比較し、無駄なインクや記録媒体を使用しなくて済み、費用と時間を節約できる。これは特に大判プリントにおいて、記録の初期に不具合が生じた場合に効果が大きい。
ステップS68で記録が終了すると、ステップS69でキャリッジ12を待機位置に戻して終了する。
このように、記録媒体検知センサ11が記録媒体7aの状態を検知する時には、窓遮蔽部材10によって内部観察窓8を覆ってロック部材21で窓遮蔽部材10をロックする。そして、記録媒体検知センサ11が記録媒体7aの状態を検知完了したら、ロック部材21によるロックを解除して、窓遮蔽部材10による内部観察窓8の覆いを外す。これによって、装置を大型化することなく、操作ミス等もなく、所望の高品位の記録をすることができるインクジェット記録装置を実現することができた。
(その他の実施形態)
上記実施形態では、窓遮蔽部材は回動軸を中心に回動したが、内部観察窓に対し遮蔽/非遮蔽が可能であれば、動作方向及び手段は限定されない。また、上記実施形態では、透明な内部観察窓と不透明な窓遮蔽部材との組合せで遮蔽/非遮蔽状態を切り換えたが、窓遮蔽部材を廃止し、内部観察窓を液晶シャッタで形成してもよい。液晶シャッタを用いて、透明/不透明を切り換えることで、内部観察窓からの外光の入射を制御することができ、窓遮蔽部材と同様な効果が得られる。また、第1の実施形態では、窓遮蔽部材をモータで駆動したが、キャリッジの動作に連動して駆動しても構わない。
上記実施形態では、窓遮蔽部材は回動軸を中心に回動したが、内部観察窓に対し遮蔽/非遮蔽が可能であれば、動作方向及び手段は限定されない。また、上記実施形態では、透明な内部観察窓と不透明な窓遮蔽部材との組合せで遮蔽/非遮蔽状態を切り換えたが、窓遮蔽部材を廃止し、内部観察窓を液晶シャッタで形成してもよい。液晶シャッタを用いて、透明/不透明を切り換えることで、内部観察窓からの外光の入射を制御することができ、窓遮蔽部材と同様な効果が得られる。また、第1の実施形態では、窓遮蔽部材をモータで駆動したが、キャリッジの動作に連動して駆動しても構わない。
1 インクジェット記録装置本体
2 外装カバー
6 開閉カバー
8 内部観察窓
10 窓遮蔽部材
11 記録媒体検知センサ
12 キャリッジ
20 窓遮蔽部材
21 ロック部材
2 外装カバー
6 開閉カバー
8 内部観察窓
10 窓遮蔽部材
11 記録媒体検知センサ
12 キャリッジ
20 窓遮蔽部材
21 ロック部材
Claims (6)
- 記録媒体に沿って移動しながらインクを吐出して記録を行う記録部と、前記記録媒体の状態を検知する検知センサと、筐体に設けられ、前記記録部が記録中の様子を確認することができる内部観察窓と、を備えたインクジェット記録装置において、
前記検知センサが前記記録媒体の状態を検知する際には、前記内部観察窓を窓遮蔽部材が覆って遮蔽状態にすることを特徴とするインクジェット記録装置。 - 前記記録部が前記記録媒体に対して記録を行っているときには、前記窓遮蔽部材は前記内部観察窓を覆うことなく、非遮蔽状態にすることを特徴とする請求項1に記載のインクジェット記録装置。
- 前記検知センサが前記記録媒体の状態を検知する際には、前記窓遮蔽部材は前記内部観察窓を覆った状態で、ロック部材によってロックされていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のインクジェット記録装置。
- 前記記録部の移動に連動して前記窓遮蔽部材の遮蔽状態と非遮蔽状態との切り換えを行うことを特徴とする請求項2に記載のインクジェット記録装置。
- 記録媒体に沿って移動しながらインクを吐出して記録を行う記録部と、前記記録媒体の状態を検知する検知センサと、筐体に設けられ、前記記録部が記録中の様子を確認することができる内部観察窓と、を備えたインクジェット記録装置において、
前記内部観察窓を電気的に透明/不透明の切り換え可能な液晶シャッタで形成すると共に、前記記録部を移動させ、少なくとも前記検知センサが前記記録媒体の状態を検知している時は、前記液晶シャッタは不透明な状態にすることを特徴とするインクジェット記録装置。 - 前記記録部が前記記録媒体に対して記録を行っているときには、前記液晶シャッタは透明な状態にすることを特徴とする請求項5に記載のインクジェット記録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011151855A JP2013018154A (ja) | 2011-07-08 | 2011-07-08 | インクジェット記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011151855A JP2013018154A (ja) | 2011-07-08 | 2011-07-08 | インクジェット記録装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013018154A true JP2013018154A (ja) | 2013-01-31 |
Family
ID=47690092
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011151855A Withdrawn JP2013018154A (ja) | 2011-07-08 | 2011-07-08 | インクジェット記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2013018154A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018075781A (ja) * | 2016-11-10 | 2018-05-17 | セイコーエプソン株式会社 | 印刷装置 |
-
2011
- 2011-07-08 JP JP2011151855A patent/JP2013018154A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2018075781A (ja) * | 2016-11-10 | 2018-05-17 | セイコーエプソン株式会社 | 印刷装置 |
CN108068455A (zh) * | 2016-11-10 | 2018-05-25 | 精工爱普生株式会社 | 印刷装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20141007 |