JP2013017497A - 炊飯器 - Google Patents
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Abstract
【課題】外観品位及びお手入れ性を向上させることができる炊飯器を提供する。
【解決手段】上面が開口した炊飯器本体30と、前記炊飯器本体30内に着脱自在に収納される鍋(図示せず)と、前記鍋を加熱する底誘導加熱コイル(図示せず)と、前記炊飯器本体30を開閉自在に覆う蓋35とを備え、前記炊飯器本体30もしくは前記蓋35の外郭は、部分的に加飾を施した透明フィルム層36aと透明材料層36bを一体に形成し、さらに前記透明材料層36b側に有色材料層35aを一体に形成した3層からなるパネル36を有し、前記透明材料層36bの内側の一部もしくは外周部にシボ加工を施したもので、有色材料層35aの形成時に透明材料層36bのシボ加工で形成された凹凸部に樹脂が流れ込み、樹脂と樹脂の間に凹凸感が出て、異素材のような金属調の風合いとなり、外観品位を向上させることができる。
【選択図】図2
【解決手段】上面が開口した炊飯器本体30と、前記炊飯器本体30内に着脱自在に収納される鍋(図示せず)と、前記鍋を加熱する底誘導加熱コイル(図示せず)と、前記炊飯器本体30を開閉自在に覆う蓋35とを備え、前記炊飯器本体30もしくは前記蓋35の外郭は、部分的に加飾を施した透明フィルム層36aと透明材料層36bを一体に形成し、さらに前記透明材料層36b側に有色材料層35aを一体に形成した3層からなるパネル36を有し、前記透明材料層36bの内側の一部もしくは外周部にシボ加工を施したもので、有色材料層35aの形成時に透明材料層36bのシボ加工で形成された凹凸部に樹脂が流れ込み、樹脂と樹脂の間に凹凸感が出て、異素材のような金属調の風合いとなり、外観品位を向上させることができる。
【選択図】図2
Description
本発明は、一般家庭、あるいは業務用に使用される炊飯器に関するものである。
従来、この種の炊飯器として、図5に示されるようなものがあった(例えば、特許文献1参照)。図5は、上記特許文献1に記載された従来の炊飯器の分解斜視図である。
図5において、従来の炊飯器の炊飯器本体1(以下「本体1」という)は、胴1aと底1bで構成されると共に、本体1の内部に収容した釜(図示せず)の上端開口部を蓋6で覆い、釜をヒータ(図示せず)で加熱することによって炊飯の調理を行なうものである。
ヒータの加熱制御などの操作は、本体1の正面に配置したパネル2の範囲に配置した各種の操作ボタン8の操作によって行なう。すなわち、パネル2の背面(裏面)には、各種の制御装置(図示せず)が基板(図示せず)上に配置してあり、その操作ボタン8の操作をパネル2上で行なうものである。
釜の上面を覆う蓋6は、蓋フック10の操作によって開閉可能であって、閉蓋状態にロックされるとともに、炊飯時に発生する蒸気は、蒸気孔11から器外に排出される。本体1の正面には、透明な合成樹脂材で成型したパネルカバー3が着脱自在に装着され、通常の使用時においては、パネル2の外表面が、パネルカバー3によって覆われるている。
本体1の正面に着脱自在に装着するパネルカバー3は、その上部と下部の両方を、本体1に係止させ、自由に着脱することができる構造としている。上部係止構造は、パネルカバー3の上端にフック部13を形成し、本体1正面の上端部に係止させるようにしている。下部係止構造は、パネルカバー3に突出形成した突起15を、本体1の底部すなわち底に形成した挟持片(図示せず)で挟持させるようにしている。
パネルカバー3を装着するには、パネルカバー3の上端のフック部13を本体1の上部に設けた突条14に引っ掛けるように係合させ、パネルカバー3の下端部を、本体1の底1bに沿って押し込んでゆく。
またパネルカバー3は、透明な合成樹脂材で成型することによって外観の見栄えを向上させることができる。例えば、パネル2そのものの材質感や印刷の品位は、透明な合成樹脂材を介して視認することで高級感が生じる。透明なパネルカバー3の表面、主として内表面にシボ加工を施すと透光性を保持して透明でない状態とし、本体1の胴1aと底1bの境界線などが見えないデザインとすることができる。本従来例では、細幅のシボ加工部27を横縞模様に配置している。
しかしながら、前記特許文献1に記載されたような従来の炊飯器のパネル構成では、本体1の正面に装着される着脱自在のパネルカバ−3の上・下部に設けられた係止手段により、溝や段差ができるので、異物や埃などが付着しやすく、お手入れ性に問題がある。また、外観品位向上も着脱自在のパネルカバ−3部分のみであり、着脱できる構成のため、機器の熱や経年劣化による変形のおそれがあり、それによって本体1に着脱しにくくなるという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、パネルの一部もしくは、外周部に金属調の異素材で構成したような高級感を出すことができ、また段差や溝などの凹部もなく、外観品位及びお手入れ性を向上させることができる炊飯器を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の炊飯器は、上面が開口した炊飯器本体と、前記炊飯器本体内に着脱自在に収納される鍋と、前記鍋を加熱する鍋加熱手段と、前記炊飯器本体を開閉自在に覆う蓋とを備え、前記炊飯器本体もしくは前記蓋の外郭は、部分的に加飾を施した透明フィルム層と透明材料層を一体に形成し、さらに前記透明材料層側に有色材料層を一体に形成した3層からなるパネルを有し、前記透明材料層の内側の一部もしくは外周部にシボ加工を施したもので、有色材料層の形成時に透明材料層のシボ加工で形成された凹凸部に樹脂が流れ込み、樹脂と樹脂の間に凹凸感が出て、異素材のような金属調の風合いとなり、外観品位を向上させることができる。
本発明の炊飯器は、パネルの一部もしくは外周部を金属調の異素材で構成したような高級感を出すことができ、外観品位を向上することができる。
また、パネルの加熱手段を操作する操作部とシボ加工を施している部分は、段差や溝をなくしフラットな面にすることにより、異物や埃などが付着しにくくなり、お手入れ性を向上させることができる。
第1の発明は、上面が開口した炊飯器本体と、前記炊飯器本体内に着脱自在に収納される鍋と、前記鍋を加熱する鍋加熱手段と、前記炊飯器本体を開閉自在に覆う蓋とを備え、前記炊飯器本体もしくは前記蓋の外郭は、部分的に加飾を施した透明フィルム層と透明材料層を一体に形成し、さらに前記透明材料層側に有色材料層を一体に形成した3層からなるパネルを有し、前記透明材料層の内側の一部もしくは外周部にシボ加工を施したもので、有色材料層の形成時に透明材料層のシボ加工で形成された凹凸部に樹脂が流れ込み、樹脂と樹脂の間に凹凸感が出て、異素材のような金属調の風合いとなり、外観品位を向上させることができる。
第2の発明は、特に、第1の発明のパネルのシボ加工を施している部分に傾斜をつけると共に、鍋加熱手段を操作する操作部を有する面との間には溝や段差を設けないようにしてフラットにすることにより、異物や埃などが付着しにくくなり、お手入れ性を向上させることができる。
第3の発明は、特に、第1または第2の発明のパネルと蓋の内側の外周の一部の断面を角形状に形成したもので、パネルの反りや変形を低減することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
本発明の第1の実施の形態における炊飯器について、図1〜3を用いて説明する。図1は、本実施の形態における炊飯器の要部断面図を示すものである。
本発明の第1の実施の形態における炊飯器について、図1〜3を用いて説明する。図1は、本実施の形態における炊飯器の要部断面図を示すものである。
図1において、本実施の形態における炊飯器の炊飯器本体30は、有底筒状の鍋収納部30aを有し、鍋31を着脱自在に収納する。底誘導加熱コイル32は、鍋加熱手段を構成するもので、鍋収納部30aの底部に設け、鍋31を誘導加熱して炊飯・保温を行う。
底センサ−33は、鍋31の温度を検知し、制御部34へ信号を送る。制御部34は、底センサ−33の信号より、底誘導加熱コイル32の通電量を制御し、鍋31の加熱量を変えることで、鍋31の温度を炊飯・保温時に適温に制御するように構成している。
炊飯器本体30の上部は、炊飯器本体30の後部のヒンジ部37に設けたヒンジ軸38にて軸支した開閉自在な蓋35で覆われている。蓋35の先端には、蓋係合部40を設けており、閉蓋時に、炊飯器本体30の前方のフックボタン41と係合し、炊飯または保温中に蓋35が開くのを防止している。フックボタン41を押すと、蓋係合部40とフックボタン41の係合が外れ、蓋35のヒンジ部37に設けたヒンジバネ39の付勢力によって蓋35が開くように構成されている。
図2は、本実施の形態における炊飯器の要部拡大断面図を示すものである。
図2において、蓋35の外郭は、表面に厚さ0.05〜0.3mmのポリエチレンテレフタレ−ト樹脂等でなる透明フィルム層36aを有し、その下層にABS樹脂、ポリカ−ボネ−ト樹脂、アクリル樹脂などの透明材料層36bを有し、さらにその下層に有色材料層35aを一体に形成したパネル36を有している。
透明フィルム層36aは、透明材料層36b側の面に印刷や塗装、蒸着などによる加飾を部分的に施している。
透明材料層36bの厚さは、透明フィルム層36aに比べて十分に肉厚の1〜3mmとなっている。
有色材料層35aは、透明材料層36bと同種の材料あるいは透明材料層36bと成形密着性のある有色の材料からなり、たとえば、透明材料層36bがアクリル樹脂であれば、有色材料層35aは、着色したアクリル樹脂あるいはABS樹脂で構成する。
そして、透明材料層36bの内側部分36cを形成する金型のコア側にシボ加工を施し、透明材料層36bと有色材料層35aを一体に形成し、外観品位を向上させている。
図3は、図1に示す炊飯器のA矢視図である。
図3において、加熱手段を操作する操作部36dを有するパネル36の天面とシボ加工を施している内側部分36cは、面の傾斜角が異なるだけで面が繋がっており、段差や溝などの凹部がないので、異物や埃などが付着しにくくなる。
本実施の形態では、パネル36と蓋35の内側の外周部分35baは、図2に示すようにC面で形成されているが、外周の一部分の形状を、図4に示す外周部分35bbのように、C面ではなく角形状に形成し、ものづくり上での金型の補強を考慮するようにしても良い。
以上のように構成された本実施の形態における炊飯器について、以下その作用を説明する。
まず、透明フィルム層36aを透明なフィルム層とし、さらに透明材料層36bの下層に有色材料層35aを一体に形成し、3層一体形成とするが、透明材料層36bを形成する金型のコア側にシボ加工を施し、透明フィルム層36aと透明材料層36bを一体に形成し、透明材料層36bの下層に有色材料層35aを一体に形成すると、金型のシボ加工により形成された透明材料層36bの内側部分36cのシボ加工面に樹脂が流れ込み、樹脂と樹脂の間に凹凸感が出る。
透明フィルム層36aと透明材料層36bを透過して有色材料層35aが透視されるので、シボ加工により形成された透明材料層36bの内側部分36cを、シボ加工を施していない樹脂部分とは異なった金属調に見せることができる。
さらに透明材料層36bの内側部分36cを形成する金型のコア側の面に縦溝状のギザギザ形状を放射線状に加工した上にシボ加工を施すことによって、そこに有色材料層35aの樹脂が流れ込むとより一層凹凸感を増すことができる。
パネル36の一部分もしくは、内側部分36cにシボ加工を施すことにより別部品や別材料を取り付けることなく、樹脂とは異なる金属調に見せることができて、炊飯器本体30もしくは蓋35全体の高級感が増し、外観品位を向上させることができる。
また、透明フィルム層36aと透明材料層36bと有色材料層35aは、樹脂で構成されるので、一体成形工法を用いれば安価に透明感のある質感を表現できる。
また、操作部36dを有するパネル36の天面とシボ加工を施している内側部分36cは、段差や溝などの凹部のない1枚の透明フィルム層36aでその表面を構成しているので、段差や溝に異物やほこりなどが溜まる恐れがなく、お手入れを容易にすることができる。
加えて、操作部36dに誤って水がかかっても炊飯器本体30内に浸入する恐れもなく、水による故障などの恐れがない。また、加飾された操作部36dの境界面の影が透明材料層36bを透過し、有色材料層35aに映ることで、操作部36dが立体的に浮かび上がっているように見えるので、操作部36dを認識し易く、使い勝手を向上させることができる。
また、従来、パネル36は、過度の熱が加わったり、長年の使用によりパネル36が変形したり、反りが発生することがあるので、接着あるいは爪嵌合やねじ止めで固定する必要があったが、本実施の形態のように、3層構造であればパネル36は厚肉となり、剛性が向上し、変形や反りが発生しにくくなる。
さらに、パネル36と蓋35の内側の外周部分35baは、C面で形成されているが、一部分の形状を図4に示す外周部分35bbのようにC面ではなく角形状に形成することにより、ものづくりの上でも金型の強度を増すことができ、パネル36の反りや変形をさらに低減することができる。
なお、本実施の形態では、蓋35の外郭をパネル36で覆っているが、操作部36dを炊飯器本体30に構成し、この操作部36dを同様なパネル36で覆うように構成しても、同様の効果を得ることは、いうまでも無い。
以上のように、本発明にかかる炊飯器は、3層パネルの一部もしくは外周部にあたる部分にシボ加工を施すことにより、パネルの一部もしくは外周部を金属調に見えるようにすることで炊飯器本体もしくは蓋全体の高級感が増し、外観品位を向上させることができるので、家庭用又は業務用の炊飯器にも適用できる。
30 炊飯器本体
30a 鍋収納部
31 鍋
32 底誘導加熱コイル(鍋加熱手段)
33 底センサ−
34 制御部
35 蓋
35a 有色材料層
35ba、35bb 外周部分
36 パネル
36a 透明フィルム層
36b 透明材料層
36c 内側部分
36d 操作部
37 ヒンジ部
38 ヒンジ軸
39 ヒンジバネ
40 蓋係合部
41 フックボタン
30a 鍋収納部
31 鍋
32 底誘導加熱コイル(鍋加熱手段)
33 底センサ−
34 制御部
35 蓋
35a 有色材料層
35ba、35bb 外周部分
36 パネル
36a 透明フィルム層
36b 透明材料層
36c 内側部分
36d 操作部
37 ヒンジ部
38 ヒンジ軸
39 ヒンジバネ
40 蓋係合部
41 フックボタン
Claims (3)
- 上面が開口した炊飯器本体と、前記炊飯器本体内に着脱自在に収納される鍋と、前記鍋を加熱する鍋加熱手段と、前記炊飯器本体を開閉自在に覆う蓋とを備え、前記炊飯器本体もしくは前記蓋の外郭は、部分的に加飾を施した透明フィルム層と透明材料層を一体に形成し、さらに前記透明材料層側に有色材料層を一体に形成した3層からなるパネルを有し、前記透明材料層の内側の一部もしくは外周部にシボ加工を施したことを特徴とする炊飯器。
- パネルのシボ加工を施している部分に傾斜をつけると共に、鍋加熱手段を操作する操作部を有する面との間には溝や段差を設けないようにした請求項1に記載の炊飯器。
- パネルと蓋の内側の外周の一部の断面を角形状に形成した請求項1または2に記載の炊飯器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011150650A JP2013017497A (ja) | 2011-07-07 | 2011-07-07 | 炊飯器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011150650A JP2013017497A (ja) | 2011-07-07 | 2011-07-07 | 炊飯器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013017497A true JP2013017497A (ja) | 2013-01-31 |
Family
ID=47689568
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011150650A Withdrawn JP2013017497A (ja) | 2011-07-07 | 2011-07-07 | 炊飯器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2013017497A (ja) |
-
2011
- 2011-07-07 JP JP2011150650A patent/JP2013017497A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20141007 |