JP2013015254A - 加熱調理器 - Google Patents

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昌樹 澁谷
Ryuta Kondo
龍太 近藤
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Abstract

【課題】エネルギー損失の少ない高効率の加熱調理器を提供する。
【解決手段】食品5を加熱する加熱室1と、加熱室1内にマイクロ波を供給するマグネトロン6と、加熱室1内壁に沿って加熱室1内壁への汚れ付着防止のための中間板19を設け、中間板19の端部の少なくとも一部は中間板19の端部から略1/4波長の奇数倍の位置で加熱室1内壁と固定されることにより、加熱室1内壁と中間板19の間にわずかな隙間があっても、中間板19の端部が1/4波長インピーダンス反転の考え方に基づいて構成されたチョーク構造となっているため、インピーダンスが無限大となり隙間に入った電波は減衰し、中間板19および加熱室1内壁の発熱がなくなりエネルギー損失の少ない高効率の加熱調理器を提供することができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、マイクロ波加熱とヒータ加熱とを兼用して非加熱物を加熱するマイクロ波兼ヒータ加熱が可能な加熱調理器に関するものである。
従来、この種の加熱調理器は加熱室内壁にセルフクリーニングコートされた中間板が数箇所ビス止めされて設けられている(例えば、特許文献1参照)。
実公昭59−34806号公報
しかしながら、前記従来の構成では、加熱室内壁と中間板の間にマグネトロンから放出されたマイクロ波が加熱室側壁から反射して回り込み、加熱室上面および中間板が発熱しエネルギー損失となり、加熱調理器の加熱効率を落としていた。
また、加熱室内壁と中間板の隙間を小さくしようとしても、モノづくり上、加熱室内壁および中間板を完全な平面で作成することは難しく、また組み立て中に変形もしやすくどうしてもわずかな隙間が開いてしまいマイクロ波が回り込んでしまう。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、エネルギー損失の少ない高効率の加熱調理器を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の加熱調理器は、食品を加熱する加熱室と、前記加熱室内にマイクロ波を供給するマイクロ波発生手段と、前記加熱室内壁に沿って前記加熱室内壁への汚れ付着防止のための中間板とを備え、前記中間板の端部の少なくとも一部は前記中間板の端部から略1/4波長の奇数倍の位置で前記加熱室内壁と固定したものである。
これによって、加熱室内壁と中間板の間にわずかな隙間があっても、中間板の端部が1/4波長インピーダンス反転の考え方に基づいて構成されたチョーク構造となっているため、インピーダンスが無限大となり隙間に入った電波は減衰し、中間板および加熱室内壁の発熱がなくなり、また、中間板外周端部で固定するときに比べて、略1/4波長の奇数倍内側で中間板を固定できるため固定箇所の削減になり、エネルギー損失が少なく、かつ安価で簡易な高効率の加熱調理器を提供することができる。
本発明の加熱調理器は、中間板および加熱室内壁の発熱がなくなり、エネルギー損失の少ない高効率の加熱調理器を提供することができる。
本発明の実施の形態1における加熱調理器の正面断面図 同加熱調理器の中間板の下面図 同加熱調理器の正面から見た中間板の突起形状を示す要部断面図
第1の発明は、食品を加熱する加熱室と、前記加熱室内にマイクロ波を供給するマイクロ波発生手段と、前記加熱室内壁に沿って前記加熱室内壁への汚れ付着防止のための中間板とを備え、前記中間板の端部の少なくとも一部は前記中間板の端部から略1/4波長の奇数倍の位置で前記加熱室内壁と固定されることにより、加熱室内壁と中間板の間にわずかな隙間があっても、中間板の端部が1/4波長インピーダンス反転の考え方に基づいて構成されたチョーク構造となっているため、インピーダンスが無限大となり隙間に入った電波は減衰し、中間板および加熱室内壁の発熱がなくなり、また、中間板外周端部で固定するときに比べて、略1/4波長の奇数倍内側で中間板を固定できるため固定箇所の削減になり、エネルギー損失が少なく、かつ安価で簡易な高効率の加熱調理器を提供することができる。
第2の発明は、特に、第1の発明において、中間板と加熱室内壁の固定位置の間隔は1/4波長以下としたことにより、固定位置間に電波が入り込むことができないため、中間板および加熱室内壁の発熱がなくなりエネルギー損失の少ない高効率の加熱調理器を提供することができる。
第3の発明は、特に、第1または第2の発明において、中間板もしくは加熱室内壁の少なくとも一部に、前記中間板の端部から略1/4波長の奇数倍の位置で中間板もしくは加熱室内壁に圧接する突起を設けたことにより、中間板を加熱室内壁に数箇所固定するだけで突起部が圧接でき、またプレス加工で突起を設けられるため安価かつ簡易に金属接触させることができ、安価でエネルギー損失の少ない高効率の加熱調理器を提供することができる。
第4の発明は、特に、第1〜3のいずれか1つの発明において、中間板の端部に切込みを少なくとも一部設けたことにより、中間板端部に沿って周回しようとする電波を切込みが遮断し、電波の進行方向を中間板端部から固定位置方向に向かう電波に限定することによって1/4波長インピーダンス反転の考え方に基づいて構成されたチョーク構造がより効果的になるため、中間板および加熱室内壁の発熱がなくなりエネルギー損失の少ない高効率の加熱調理器を提供することができる。
第5の発明は、特に、第4の発明において、切込み長を中間板の端部から前記中間板固定位置付近までとしたことにより、中間板固定位置付近で周回しようとする電波成分をより確実に遮断することができ、中間板および加熱室内壁の発熱がなくなりエネルギー損失の少ない高効率の加熱調理器を提供することができる。
第6の発明は、特に、第4または第5の発明において、切込みを中間板の端部に沿って周期的に設けたことにより、中間板端部に沿って周回しようとする電波成分をより細かく遮断することができ、中間板および加熱室内壁の発熱がなくなりエネルギー損失の少ない高効率の加熱調理器を提供することができる。
(実施の形態1)
図1は、本発明第1の実施の形態における加熱調理器の正面から見た断面図を示すものである。
図1において、鋼板の表面をホーロー塗装された加熱室1内に上ヒータ2と下ヒータ3が設けられ、ステンレスの棒材を組み合わせて溶接された焼き網4の上に載せられた食品5を上ヒータ2と下ヒータ3とで挟むように加熱する。加熱室1壁面の角はRを付けて曲げられており、底面は大きな円弧形状になっている。焼き網4はレールA12とレールB
13に挟まれるように配置されている。なお、本実施の形態では壁面はホーロー塗装を行ったが、他の耐熱性のある塗装を行ってもよい。また、壁面材質としてはステンレス、PCM鋼板、焼き網4はめっき処理の鋼材等を用いることもできる。
加熱室1の右上方にはマイクロ波を発生するマグネトロン6が水平方向に設けられ、マイクロ波と上下のヒータの輻射熱や対流熱の少なくともいずれかを供給して食品を加熱処理することができるようになっている。
上ヒータ2にはその表面に接触するように上ヒータ熱電対7が設けられ、マグネトロン6からのマイクロ波の影響を受けないように金属管で覆われて上ヒータ2のヒータ温度検出手段を構成している。また、下ヒータ3の表面には下ヒータ熱電対8が同様に設けられてヒータ温度検出手段となっている。加熱室1の壁面には庫内温度検出手段であるサーミスタ9が固定されており、上ヒータ熱電対7と下ヒータ熱電対8とサーミスタ9は制御手段10に電気的に接続され、それぞれの出力に基づき、上ヒータ2と下ヒータ3への通電を制御して加熱量を加減制御できるようになっている。
右方から見て約70mmのマグネトロン6は水平方向にL字状に内部通路が構成された導波管14に接続され、加熱室1水平方向中央付近には電波撹拌手段としての回転アンテナ11がモータ18に接続されて設けられている。導波管14は円錐形のドーム15と給電口17を合わせて備えられている。
回転アンテナ11はアンテナ部11aと軸部11bで構成され、アンテナ部11aは金属製で厚さ1mmの約φ62の略円板になっており、円板の中心から約12mm偏心したところに軸部11bが設けられている。軸部11bのモータ18側はフッ素樹脂、アンテナ部11a側は金属で構成され、金属部は導波管14内部に約11mm、ドーム15の給電口17を通じて加熱室1側に約15mm突出しており、給電口17との隙間は5mm以上確保されている。なお、マグネトロン6、回転アンテナ11、導波管14、ドーム15、および給電口17は、加熱室1の上面に設けているが、これに限らず加熱室1底部、側面側に設けることもでき、設置向きもあらゆる方向に設定することができる。
加熱室1上面と上ヒータ2の間には、加熱室1側に被加熱物から飛び散り付着した油分等を高温で水と二酸化炭素に分解するセルフクリーニングコートされた鋼板である中間板19が加熱室1上面にドーム15部を除いて設けられている。なお、本実施の形態では油分が付着しやすい加熱室1上面に中間板19を設けたが、加熱室1側面にも油分が付着することもあるため同様に中間板19を設けてもよい。また、本実施の形態では中間板としてセルフクリーニングコートされた鋼板を用いたが、加熱室内壁への汚れ付着を防止できる鋼板であればセルフクリーニングコートされていなくてもよい。
ドーム15下端部には回転アンテナ11に汚れが付着しないようにマイカ製のカバー16が設けられている。上ヒータ2は直接マイクロ波の影響を受けないようにするため、ドーム15下開口部の直下は避けて配置されている。なお、カバー16は低損失誘電材料であるマイカを用いたが、セラミックやガラスでも同様に構成できるものである。
中間板19の下面図を図2に示す。
図2において、中間板19は中間板19の周囲の端部から約1/4波長の位置に約20mm間隔で加熱室1上面とビス22で固定され、中間板19の端部からビス22付近まで幅約2mmの切込み21が中間板19端部に沿って周期的に設けられている。また、中間板19のドーム15周囲の端部近傍には約20mm間隔で加熱室1上面とビス22で固定されている。このように中間板19はビス22で固定され、ビス22を外せば着脱自在に
取り付けられており、取り外してのメンテナンスが容易に行えるようになっている。なお、本実施の形態では中間板19の周囲の端部から約1/4波長の位置で固定したが、3/4波長や5/4波長のように1/4波長の奇数倍であればインピーダンスを無限大にすることができ同等の効果が得られるものである。また、本実施の形態では約20mm間隔でビス止めを行ったが、間隔はそれぞれ1/4波長以下であればよく、ここで使用しているマグネトロン6の発振周波数より1/4波長は約30mmとなっている。また、本実施の形態ではビス止めを行っているが、中間板19と加熱室1上面が1/4波長以下の間隔で接していればよく、爪嵌合、着脱自在ではなくなるが溶接、カシメなどの接合方法を用いてもよい。
以上のように構成された加熱調理器について、以下その動作、作用を説明する。
使用者によってマイクロ波加熱モードを選択されスイッチONされると、マグネトロン6からマイクロ波が放出され、マイクロ波は導波管14を通り、回転アンテナ11に照射され、モータ18によって回転する回転アンテナ11によってマイクロ波を加熱室1内に撹拌されながら供給される。加熱室1内に供給されたマイクロ波は食品5に吸収され、食品5は加熱させられる。
ヒータ加熱モードを選択されスイッチONされると、上ヒータ2および下ヒータ3が通電されて発熱し、加熱室1内を輻射熱が伝達され食品5を加熱する。
マイクロ波加熱モード時、中間板19は中間板19の周囲の端部から約1/4波長の位置に加熱室1上面とビス22で固定されることにより、加熱室1上面と中間板19の間にわずかな隙間があっても、中間板19の端部が1/4波長インピーダンス反転の考え方に基づいて構成されたチョーク構造となっているため、インピーダンスが無限大となり隙間に入った電波は減衰し、中間板19および加熱室1内壁の発熱がなくなり、また、中間板19外周端部で固定するときに比べて、約1/4波長内側で中間板19をビス22で固定できるため固定箇所の削減になり、エネルギー損失が少なく、かつ安価で簡易な高効率の加熱調理器を提供することができる。
なお、本実施の形態では中間板19の周囲の端部から約1/4波長の位置に約20mm間隔で加熱室1上面とビス22で全て固定したが、どうしても固定できない箇所があり一部のみを固定したとしても、少なくともその固定した部分に関しては同様の効果が得られるものである。
また、中間板19と加熱室1内壁の固定位置の間隔は約20mmとしたことにより、固定位置間に電波が入り込むことができないため、中間板19および加熱室1内壁の発熱がなくなりエネルギー損失の少ない高効率の加熱調理器を提供することができる。
さらに、中間板19端部に切込み21を設けたことにより、中間板19端部に沿って周回しようとする電波を切込み21が遮断し、電波の進行方向を中間板19端部から固定位置方向に向かう電波に限定することによって1/4波長インピーダンス反転の考え方に基づいて構成されたチョーク構造がより効果的になるため、中間板19および加熱室1内壁の発熱がなくなりエネルギー損失の少ない高効率の加熱調理器を提供することができる。
また、切込み21の長さを中間板19固定位置付近までとしたことにより、中間板19固定位置付近で周回しようとする電波成分をより確実に遮断することができ、中間板19および加熱室1内壁の発熱がなくなりエネルギー損失の少ない高効率の加熱調理器を提供することができる。なお、本実施の形態では切込み21の長さを中間板19固定位置付近までとしたが、中間板19端部に切込み21が少しでもあれば中間板19端部に沿って周
回しようとする電波を切込み21が遮断する効果はある程度期待できるものである。
さらに、切込み21を中間板19端部に沿って周期的に設けたことにより、中間板19端部に沿って周回しようとする電波成分をより細かく遮断することができ、中間板19および加熱室1内壁の発熱がなくなりエネルギー損失の少ない高効率の加熱調理器を提供することができる。
また、中間板19は図3に示すように構成してもよい。図3は加熱調理器の正面から見た中間板の形状を示す断面図である。図3において、中間板19の周囲の端部から約1/4波長の位置に図2のビス孔と同様に約20mm間隔で突起20がプレス加工で形成され、加熱室1上面と圧接されて固定されている。この構成により、中間板19を加熱室1内壁に数箇所固定するだけで突起20が圧接でき、またプレス加工で突起20を設けられるため安価かつ簡易に金属接触させることができ、安価でエネルギー損失の少ない高効率の加熱調理器を提供することができる。なお、本実施の形態では約20mm間隔で突起20を設けたが、間隔はそれぞれ1/4波長以下であればよく、また全ての箇所で突起20を圧接せずに代わりに一部ビス22等で固定してもよく、ここで使用しているマグネトロン6の発振周波数より1/4波長は約30mmとなっている。また、突起20は加熱室1上面側に設けても同様の効果が得られるものである。また、本実施の形態では端部近傍に全て突起を設けて圧接したが、どうしても突起が設けることができない箇所があり一部のみに突起を設けたとしても、少なくともその部分に関しては同様の効果が得られるものである。なお、突起20をビード形状にすることにより中間板19の強度を向上させつつ、安価かつ簡易に金属接触させることもできる。
以上のように本発明にかかる加熱調理器は、エネルギー損失の少ない高効率の加熱が可能となるので、マイクロ波機能を使用する調理器具としての電子レンジ、オーブン電子レンジ、電気オーブン、業務用の各種マイクロ波加熱、解凍装置であるとか、乾燥装置などの工業分野での加熱装置、陶芸加熱、焼結あるいは生体化学反応等の用途に適用できる。
1 加熱室
5 食品
6 マグネトロン
19 中間板
20 突起
21 切込み

Claims (6)

  1. 食品を加熱する加熱室と、
    前記加熱室内にマイクロ波を供給するマイクロ波発生手段と、
    前記加熱室内壁に沿って前記加熱室内壁への汚れ付着防止のための中間板とを備え、
    前記中間板の端部の少なくとも一部は前記中間板の端部から略1/4波長の奇数倍の位置で前記加熱室内壁と固定された加熱調理器。
  2. 中間板と加熱室内壁の固定位置の間隔は1/4波長以下とした請求項1に記載の加熱調理器。
  3. 中間板もしくは加熱室内壁の少なくとも一部に、前記中間板の端部から略1/4波長の奇数倍の位置で中間板もしくは加熱室内壁に圧接する突起を設けた請求項1または2に記載の加熱調理器。
  4. 中間板の端部に切込みを少なくとも一部設けた請求項1〜3のいずれか1項に記載の加熱調理器。
  5. 切込み長を中間板の端部から前記中間板の固定位置付近までとした請求項4に記載の加熱調理器。
  6. 切込みを中間板の端部に沿って周期的に設けた請求項4または5に記載の加熱調理器。
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