JP2013013480A - プリーツスカート用折り目付け具 - Google Patents
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Abstract
【課題】整然とした折り目をつけるのが非常に困難で、サイズ、デザインもさまざまなプリーツスカートに安心して、かつ、手軽に折り目をつけることができるプリーツスカート用折り目付け具を提供する。
【解決手段】軟質で透明な厚手のシート2枚でプリーツスカートを挟持して使用する。シートにはシートを接合する接合手段を設け、表裏両面のプリーツの折り目の不具合を容易に視認、修正して寝押し等をすることができる。さらに、厚手のシートを用いることで寝押し等をする場所ではないところで折り目の状態を整え、そのままの状態で寝押し等をする場所に移すことができる。
【選択図】図1
Description
本発明は、一対のシート間にプリーツスカートを挟み、プリーツスカートに折り目を付けるプリーツスカート用折り目付け具に関するものである。
従来、家庭でプリーツスカートに折り目をつけるには、アイロンを用いる方法が一般的であるが、アイロンで折り目を付けると、生地にテカリが発生するとともに傷みが生じるという問題点があり、これを解消するために、あて布をする方法もあるが、折り目が見えなくなり使い勝手が悪いという問題点があった。なにより、プリーツスカートの着用者の大多数は小学生、中学生を含む学生であり、彼女たちにとって火傷をする怖れのあるアイロンの取り扱いも簡単ではないという問題点があった。
また、プリーツスカートを直接、布団等の下に置く寝押し方法も一般的であるが、裏面の状態が視認できず、寝押し後、取り出して見るまで折り目の具合がわからないという問題点があった。また、寝押しをする場所でプリーツスカートの形状を整えなければならず、環境によっては、狭く光量も乏しいところでの作業を余儀なくされるという問題点があった。
特許文献1に示すように、ズボンをプレスして折り目を付けるものとして、厚みが0.3ミリメートル程度の上部シートと厚みが0.5〜0.6ミリメートル程度の底部シートとの間に厚みが0.3ミリメートル程度の中間シートを挟み、寝押し等の外圧でズボンをプレスするズボンプレッサーは提案されているが、このようなものを用いてプ
リーツスカートに折り目を付けようとすると、底部シートの上にプリーツスカートを置き、折り目を合わせながら上部シートをプリーツスカートの上に被せる必要があり、手間がかかるという問題点と裏面の状態が視認できず、寝押し後、取り出して見るまで折り目の具合がわからないという問題点があった。透明なシートを用いたプレス器具は、そのほとんどがズボン用であり、とりわけプリーツスカートでの使用を主たる目的としたものはない。ズボンの折り目は基本的に両端に1本ずつであるが、プリーツスカートの折り目は全面に十数本あり、さらにプリーツが広がったり重なったりすることで本来のスカートの幅がわかりにくいため、きれいに折り目を付けるのが極めて困難な作業であった。
リーツスカートに折り目を付けようとすると、底部シートの上にプリーツスカートを置き、折り目を合わせながら上部シートをプリーツスカートの上に被せる必要があり、手間がかかるという問題点と裏面の状態が視認できず、寝押し後、取り出して見るまで折り目の具合がわからないという問題点があった。透明なシートを用いたプレス器具は、そのほとんどがズボン用であり、とりわけプリーツスカートでの使用を主たる目的としたものはない。ズボンの折り目は基本的に両端に1本ずつであるが、プリーツスカートの折り目は全面に十数本あり、さらにプリーツが広がったり重なったりすることで本来のスカートの幅がわかりにくいため、きれいに折り目を付けるのが極めて困難な作業であった。
このような問題点を解消するために提案された特許文献2に示すものは、硬質の第1基板と、軟質で透明な第1シートとの間に衣服を挟む軟質で透明な第2シートと、この第2シートの外側に配置されて前記第1基板との間で前記第1シート、衣服、第2シートを挟み付ける硬質の第2基板と、前記第1基板及び第2基板を締め付ける締め付け具とを備えたものであるが、業務用に使用するような大がかりなプレス装置であるとともに、しわや折り目を直す場合、締め付け具を緩めるとともに、再度第2シートをめくって再修正しなければならず、面倒であるという問題点があった。
本発明は上記従来の課題を解決するもので、プリーツスカート用折り目付け具の表裏両面を視認しながら手軽に整然としたプリーツスカートの折り目をつけることが容易で、安価で何よりも安全なプリーツスカート用折り目付け具を提供するものである。
上記課題を解決するため、本発明のプリーツスカート用折り目付け具は、プリーツスカートを挟む可撓性を有し厚手の透明な一対のシートと、前記シート間に挟んだプリーツスカートのウエスト部を挟持する挟持手段を設けたことを特徴とする。
本発明のプリーツスカート用折り目付け具は、プリーツスカートを挟む可撓性を有し厚手の透明な一対のシートと、前記シート間に挟んだプリーツスカートのウエスト部を挟持する挟持手段を設けたことを特徴とするものであるから、軟質で透明な厚手の一対のシート間にプリーツスカートのウエスト部を挟持し、プリーツスカートのウエスト部と対面したシートの上端部を両手で持ち上げて軽く前後に振るという操作によってプリーツを整え、表裏両面のプリーツの状態を視認し、必要があれば修正し、寝押しやプレスによる折り目付けに用いることができるという効果がある。アイロン等による生地のテカリや傷みもなく、スカート本来の幅で、プリーツスカートに整然とした折り目をつけることができ、例えば寝押しによる折り目付けをする場合は、寝押しをする場所とは別の広々とした明るい場所で寝押しまでの前作業を行なうこともでき、プリーツスカートの折り目付けが非常に容易にできるという効果がある。
以下、本発明を実施の形態の一例を図1乃至図3に基づいて詳述すると、本発明のプリーツスカート用折り目付け具1は、プリーツスカートPの外形と対応してプリーツスカートPの外形よりも大きな相似形の台形形状に形成された可撓性を有し軟質で厚手の透明な一対のシート2と、前記シート2の台形形状の両傾斜部3には対となったシート2を接離自在とする接合手段4がそれぞれ設けられている。プリーツスカートPのウエスト部と対応する位置のシート2は、台形形状の短辺5となり、プリーツスカートPの裾部と対応する位置のシート2は、台形形状の長辺6となっている。
接合手段4は、凹凸嵌合するホック、ロットボタン、スナップボタンのようなもので構成されており、一方のシート2には凹状の嵌合部を備えたものが設けられており、他方のシート2には凹状の嵌合部と嵌合する凸状の嵌合部を備えたものが設けられている。接合手段4は、シート2の台形形状の短辺5側に設けられシート2間に挟んだプリーツスカートPのウエスト部を挟持する挟持手段7となる第1の接合部4aと、台形形状の傾斜部3の中間位置に設けられた第2の接合部4bと、台形形状の長辺6側に設けられた第3の接合部4cとから構成されている。プリーツスカートPのウエスト部を挟持する挟持手段7は、一対のシート2、2と第1の接合部4aとで構成されている。
第1の接合部4aは、プリーツスカートPのウエスト部を一対のシート2、2間に挟持し、台形形状の短辺5側を両手で持ち上げて軽く前後に振るという操作によってプリーツを整える際に嵌合させるものであり、第2の接合部4b及び第3の接合部4cは、寝押し、プレスなどにより、プリーツスカートPに折り目を付ける際に嵌合させるものである。
シート2は、厚みが1.5ミリメートルの塩化ビニールでできており、シート2の外側の面には、短辺5から4センチメートル程度のところに、短辺5に沿って横に幅1センチメートル前後、厚み1.0ミリメートル〜1.5ミリメートル程度の凸状部8が設けられており、これにより一対のシート2でプリーツスカートPを挟持し、持ち上げて前後に振る作業を手の小さい握力の弱い小学生、中学生の女子にも容易なものとしている。 この凸状部8はシート2を製造する過程で厚みを加えるか、後から熱溶着等で厚みを増したものでも構わないものである。
シート2の長辺6側の外側には、プリーツスカートPの丈に合わせて切除できるように、長辺6の形状に沿って横に透明なライン9が4〜5センチメートル間隔で2〜3本形成されている。スカートはウエストのサイズは同じでも、ロングスカートやミニスカートのように、デザインによって丈が大きく異なる場合があり、一対のシート2、2がプリーツスカートPの丈より必要以上に長ければ、重さも増し、扱いにくいものとなり、とりわけプリーツスカートPを一対のシート2、2で挟持し、持ち上げ、前後に軽く振るという困難な作業を容易にすることが可能となるものである。
次に、本発明のプリーツスカート用折り目付け具の使用方法について、図3乃至図4を参照して説明する。プリーツスカートPの形状を整え、可撓性を有し軟質で厚手で透明な対となったシート2、2で挟み込み、第1の接合手段4aを嵌合し、ひっくり返して裏面の折り目の状態を視認し、必要があれば第1の接合部4aを開き、折り目を修正し、再び嵌合し形が崩れない状態で寝押し等の折り目付けをするのであるが、明るくて広い床の上など寝押しに至るまでの作業がやりやすい場所に一方のシート2を置き、その上にプリーツスカートPを置き、他方のシート2をプリーツスカートPにかぶせ、第1の接合部4aを嵌合し、上部にある凸部を持って持ち上げ軽く前後に振ることによって効率良くプリーツを整えることも可能であり、表面のプリーツの折り目に不具合があればシート2をめくり折り目を整え(必要なら第1の接合手段4aを開閉する)、その後、第2の接合部4bと、第3の接合部4cを嵌合するのである。
一対のシート2、2でプリーツスカートPを挟持し持ち上げて前後に振る操作において、シートの台形形状の短辺側の第1の接合部4aは接合し、シートの台形形状の短辺5側から離れた第2の接合部4bと、第3の接合部4cは嵌合していない状態で前後に振ることで、プリーツスカート本来の幅でプリーツの状態が整い、その状態のまま下ろすことができる。すべての接合箇所を嵌合して振ってもプレスされている状態なのでプリーツは自然な状態に整わない。このため接合手段は容易に開閉できるものでなければならないので、接合手段4はホック、ロットボタン、スナップボタンのようなものが好ましい。接合手段4は、独立して6個設けたが、ポリ袋の開閉に使用されているプラスチックでできた凹凸嵌合するチャックのようなものをシート2の台形形状の傾斜部3に沿って2本設けても構わないものである。尚、面ファスナーは振る動作の際に接着してしまうので不適である。また、第1の接合部4aは、片側だけでなく両側の第1の接合部4aが開閉できるようにすることで両側から折り目の不具合を修正することができ、狭い場所でも壁の位置などを気にせず作業をすることができるものであるが、一方を開閉自在とし、他方を回動自在としたものでも構わないものである。
本発明のプリーツスカート用折り目付け具1は、プリーツスカートPの外形と対応してプリーツスカートPの外形よりも大きな相似形の台形形状に形成された可撓性を有し軟質で厚手の透明な一対のシート2と、前記シート2の台形形状の両傾斜部3には対となったシート2を接離自在とする接合手段4がそれぞれ設けられているものを実施例として図面を用いて説明したが、図5に示すように、一対のシートは、長方形形状に形成されていても構わないものであるとともに、接合手段4は、プリーツスカートPのウエスト部の両端部に位置するシート2の上端部のみに設けたものでも構わないものであり、また、図6に示すように、長方形形状のシート2の長手側の両端部において長手方向に平行に複数個設けたり、図示しないが、長方形形状のシート2において、図1に示すように、プリーツスカートPのヒダ部に沿って傾斜させて複数個設けても構わないものである。
シート2の厚みは、1.0〜2.0ミリメートルであれば、良いものであり、ある程度の厚みを有することで二つの大きな効果を生み出す。一つは、一対のシート2でプリーツスカートPを挟持した状態でひっくり返してプリーツスカートPの表裏両面の折り目を乱すことなく視認することができ、また寝押し等の折り目付け施工に至るまでの作業を寝押し等の折り目付け施工する場所ではない広々とした、光量も十分にあるところで行い、整然とした状態のまま寝押し等の折り目付け作業をする場所に移すことができる。さらに、やわらかいマット等の上でも寝押しが可能となる。もう一つは、一対のシート2でプリーツスカートPを挟持し持ち上げて前後に振る作業において、プリーツスカートPだけで前後に軽く振ってもプリーツの状態を整えるのは難しく、たとえ整ったとしても下ろす際によほど慎重に下ろさないとプリーツの状態が乱れてしまう。しかし、厚みのある対となったシート2で挟持していることでシート2の重みが加わりプリーツの状態を整えやすく、軽くプレスされている状態なので、下ろす際にもプリーツの状態が乱れるのを防ぐことができる。しかし、厚みがありすぎると重さも増し取り扱いにくく、透明度も下がり折り目の状態を視認しにくいものとなる。シート2の材質、プリーツスカートの生地、デザインにもよるが、塩化ビニールシートでの試験によると1.5ミリメートル程度が適している。しかし、厚さが0.5ミリメートル違えばコストもかなり違ってくるので、寝押しを施工する場所が畳の上などの場合なら1.0ミリメートルでも十分プレス効果はあり、やわらかいマットの上などの場合なら2.0ミリメートル程度が望ましいものである。
寝押しに限らずある程度重さのあるものの下に置いたり、ズボンプレッサーのようにシートを電気機器に装着し、電気で加熱しても寝押しと同等の効果が得られるものである。ズボンプレッサーのようにシートを電気機器に装着する場合は、プレッサーの幅が大きくならないように、プリーツスカートを二つ折りにするようにすれば良く、プリーツスカートのウエスト部に対応するプレッサーの蓋体と基台の少なくとも一方を切欠したり、接合手段4と対面する位置のプレッサーの蓋体と基台に凹所を設ければ良いものである。また、接合手段4は、凹凸嵌合するホック、ロットボタン、スナップボタンのようなものに代えて、マグネットシートを必要に応じて第1の接合部4a等に採用しても構わないものであり、マグネットシートを採用したものは、マグネットシートは薄板状であるので、マグネットシートからなる接合手段4と対面する位置のプレッサーの蓋体と基台に凹所を設けなくても良いものである。
シート2は、2枚でなくても短辺側がヒンジ部で連結された一枚のもので構成し、ヒンジ部を介してシートを拡げたり重ねたりするようにしても構わないものである。
1 プリーツスカート用折り目付け具
2 透明シート
3 透明シートの台形形状の傾斜部
4 接合手段
4a 第1の接合手段
4b 第2の接合手段
4c 第3の接合手段
5 透明シートの台形形状の短辺
6 透明シートの台形形状の長辺
7 挟持手段
8 凸状部
9 ライン
2 透明シート
3 透明シートの台形形状の傾斜部
4 接合手段
4a 第1の接合手段
4b 第2の接合手段
4c 第3の接合手段
5 透明シートの台形形状の短辺
6 透明シートの台形形状の長辺
7 挟持手段
8 凸状部
9 ライン
上記課題を解決するため、本発明のプリーツスカート用折り目付け具は、プリーツスカートを挟む可撓性を有し厚手の透明な一対のシートと、前記シート間に挟んだプリーツスカートのウエスト部を挟持する挟持手段を設けたプリーツスカート用折り目付け具であって、プリーツスカートのウエスト部を挟持する挟持手段は、一対のシートとプリーツスカートのウエスト部の両端近傍に設けられ前記シートを接離自在とする接合手段とからなり、軟質で透明な厚手の一対のシート間にプリーツスカートのウエスト部を挟持し、プリーツスカートのウエスト部と対面したシートの上端部を両手で持ち上げて軽く前後に振るという操作によってプリーツを整え、寝押しやズボンプレッサーのような電気機器にプリーツスカート用折り目付け具装着してプリーツスカートに折り目を付けることを特徴とする。
本発明のプリーツスカート用折り目付け具は、プリーツスカートを挟む可撓性を有し厚手の透明な一対のシートと、前記シート間に挟んだプリーツスカートのウエスト部を挟持する挟持手段を設けたプリーツスカート用折り目付け具であって、プリーツスカートのウエスト部を挟持する挟持手段は、一対のシートとプリーツスカートのウエスト部の両端近傍に設けられ前記シートを接離自在とする接合手段とからなり、軟質で透明な厚手の一対のシート間にプリーツスカートのウエスト部を挟持し、プリーツスカートのウエスト部と対面したシートの上端部を両手で持ち上げて軽く前後に振るという操作によってプリーツを整え、寝押しやズボンプレッサーのような電気機器にプリーツスカート用折り目付け具装着してプリーツスカートに折り目を付けることを特徴とするものであるから、軟質で透明な厚手の一対のシート間にプリーツスカートのウエスト部を挟持し、プリーツスカートのウエスト部と対面したシートの上端部を両手で持ち上げて軽く前後に振るという操作によってプリーツを整え、表裏両面のプリーツの状態を視認し、必要があれば修正し、寝押しやプレスによる折り目付けに用いることができるという効果がある。アイロン等による生地のテカリや傷みもなく、スカート本来の幅で、プリーツスカートに整然とした折り目をつけることができ、例えば寝押しによる折り目付けをする場合は、寝押しをする場所とは別の広々とした明るい場所で寝押しまでの前作業を行なうこともでき、プリーツスカートの折り目付けが非常に容易にできるという効果がある。
Claims (5)
- プリーツスカートを挟む可撓性を有し厚手の透明な一対のシートと、前記シート間に挟んだプリーツスカートのウエスト部を挟持する挟持手段を設けたことを特徴とするプリーツスカート用折り目付け具。
- プリーツスカートのウエスト部を挟持する挟持手段は、一対のシートとプリーツスカートのウエスト部の両端近傍に設けられ前記シートを接離自在とする接合手段とからなることを特徴とする請求項1記載のプリーツスカート用折り目付け具。
- 一対のシートは、プリーツスカートの外形と対応する台形形状に形成されており、前記シートの台形形状の両傾斜部には傾斜部に沿って透明シートを接離自在とする接合手段を複数個設けたことを特徴とする請求項1記載のプリーツスカート用折り目付け具。
- シートの上端近傍における外側の面には、凸状になった把持部を有することを特徴とする請求項1記載のプリーツスカート用折り目付け具。
- シートの厚みは1.0〜2.0ミリメートルであることを特徴とする請求項1または2記載のプリーツスカート用折り目付け具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2011146990A JP5045838B1 (ja) | 2011-07-01 | 2011-07-01 | プリーツスカート用折り目付け具 |
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Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JP5045838B1 JP5045838B1 (ja) | 2012-10-10 |
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Family Applications (1)
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Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56168044U (ja) * | 1980-05-13 | 1981-12-12 | ||
JPS6427070U (ja) * | 1987-04-06 | 1989-02-16 |
-
2011
- 2011-07-01 JP JP2011146990A patent/JP5045838B1/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
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JPS56168044U (ja) * | 1980-05-13 | 1981-12-12 | ||
JPS6427070U (ja) * | 1987-04-06 | 1989-02-16 |
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