JP2013012312A - プラグイン回路遮断器 - Google Patents

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Abstract

【課題】この発明は、組み立て作業性がよく、接触信頼性の高いプラグイン回路遮断器を提供するものである。
【解決手段】ねじ接続端子を備えた回路遮断器本体にプラグインアダプタをねじ接続して成るプラグイン回路遮断器において、プラグインアダプタは、複数の母線バーのいずれかが差込接続されるプラグイン端子と、回路遮断器本体と機械的に接続されるプラグホルダーと、プラグイン端子と回路遮断器本体とを電気的に接続するシャント導体をプラグケースに内蔵し、プラグイン端子には一体に形成された一対の凸部を設け、プラグホルダーには凸部が遊嵌されてプラグイン端子を位置決めして保持する開口からなるプラグイン端子取付部を設け、プラグイン端子は凸部を軸として前記プラグホルダーに設けられた開口に水平に対しある一定の角度回動可能に配置したものである。
【選択図】図6

Description

この発明は、回路遮断器に関し、特にプラグイン回路遮断器に関するものである。
一般に従来の回路遮断器は、プラグイン回路遮断器の後端下方に設けた係止孔に、回路遮断器取付板に設けた弾性金属より成る引っ掛け爪を、その弾性を利用して取り付けるものである。
しかし、回路遮断器取付板への取り付けは、プラグイン端子を母線バーに差し込みながら行うので、プラグイン回路遮断器の後端側を回路遮断器取付板の上方から押圧するように行うこととなり、プラグイン端子を母線バーに対して、斜め上方からこじるように嵌合することとなる。このためプラグイン端子に無理な荷重が掛かり変形して接続不良をおこす恐れがある。
一方、接続する母線バーの高さ位置のズレや傾きによるプラグイン端子の変形を防止するために、プラグイン端子が摺動および回動するように構成したプラグイン端子部が知られている。(例えば、特許文献1参照)
特開2009−99405号公報
上述した従来の特許文献1に示されたプラグイン回路遮断器では、プラグイン端子がある程度の回動を可能な状態でプラグホルダーに収納、保持されている。またプラグホルダー内にはプラグイン端子に繋がるシャント導体が収納されているが、このシャント導体の太さはプラグイン端子とプラグホルダー間の隙間より太いため、プラグイン端子がシャント導体に圧迫され、挿入する前からプラグイン端子が回動し、意図しない方向を向いてしまうという問題があった。
この発明は、上述のような課題を解決するためになされたものであり、従来のプラグイン回路遮断器と比べて必要とする部品の種類や組立作業性および接触信頼性を変えることなく、取付け(挿入)作業がより容易なプラグイン回路遮断器を得ることを目的とするものである。
この発明に係るプラグイン回路遮断器は、ねじ接続端子を備えた回路遮断器本体にプラグインアダプタをねじ接続して成るプラグイン回路遮断器において、前記プラグインアダプタは、複数の母線バーのいずれかが差込接続されるプラグイン端子と、前記回路遮断器本体と機械的に接続されるプラグホルダーと、前記プラグイン端子と前記回路遮断器本体とを電気的に接続するシャント導体をプラグケースに内蔵し、前記プラグイン端子には一体に形成された一対の凸部を設け、前記プラグホルダーには前記凸部が遊嵌されて前記プラグイン端子を位置決めして保持する開口からなるプラグイン端子取付部を設け、前記プラグイン端子は前記凸部を軸として前記プラグホルダーに設けられた前記開口に水平に対しある一定の角度回動可能に配置したものである。
この発明による回路遮断器によれば、組み立て作業性がよく、プラグホルダー内のシャント導体にプラグイン端子が圧迫される場合でも、プラグイン端子が意図しない方向を向かず、そのため変形もしにくく、また接触信頼性の高いプラグイン回路遮断器を、少ない部品数で実現でき、組立も容易で、安価に提供することができる。
この発明の実施の形態1に係わるプラグイン回路遮断器を示す斜視図である。 この発明の実施の形態1に係わるプラグイン回路遮断器を示す分解斜視図である。 この発明の実施の形態1に係わるプラグイン回路遮断器におけるプラグインアダプタを示す分解斜視図である。 この発明の実施の形態1に係わるプラグイン回路遮断器における母線バー挿入前の状態を示す要部断面図である。 この発明の実施の形態1に係わるプラグイン回路遮断器における母線バー挿入後の状態を示す要部断面図である。 この発明の実施の形態1に係わるプラグイン回路遮断器の要部断面図および要部拡大図である。
この発明の実施の形態2に係わるプラグイン回路遮断器における母線バー挿入前の状態を示す要部断面図である。 この発明の実施の形態2に係わるプラグイン回路遮断器における母線バーとプラグイン端子との接触状態を示す要部断面図である。 この発明の実施の形態2に係わるプラグイン回路遮断器における母線バー挿入後の状態を示す要部断面図である。
実施の形態1.
以下、この発明の実施の形態1を図1ないし図6に基づいて説明するが、各図において、同一、または相当部材、部位については同一符号を付して説明する。図1はこの発明の実施の形態1に係わるプラグイン回路遮断器を示す斜視図である。図2はこの発明の実施の形態1に係わるプラグイン回路遮断器を示す分解斜視図である。図3はこの発明の実施の形態1に係わるプラグイン回路遮断器におけるプラグインアダプタを示す分解斜視図である。図4はこの発明の実施の形態1に係わるプラグイン回路遮断器における母線バー挿入前の状態を示す要部断面図である。図5はこの発明の実施の形態1に係わるプラグイン回路遮断器における母線バー挿入後の状態を示す要部断面図である。図6はこの発明の実施の形態1に係わるプラグイン回路遮断器の要部断面図および要部拡大図である。
図1に示すように、プラグイン回路遮断器300は、回路遮断器本体200とプラグインアダプタ100とからなる。プラグインアダプタ100の前面には母線バーが挿入される挿通溝11〜13が等間隔に並設されている。プラグインアダプタ100は、図2に示された回路遮断器本体200のねじ接続端子203にねじ止め接続されて回路遮断器本体200に結合される。
プラグインアダプタ100は、図2に示すように、プラグケース1と、このプラグケース1中に収納されているプラグイン端子部50と、このプラグイン端子部50を支持するプラグホルダー2とで構成される。プラグイン端子部50は、図3に示すように、母線バー91〜93のいずれかに差込接続されるプラグイン端子3と、回路遮断器本体200にねじ止め接続されるシャント端子4と、プラグイン端子3とシャント端子4とを繋ぐシャント導体5とを含む。シャント導体5は、本例では可撓銅撚り線を用いているが、これに限ることなく、可撓性のある導電体であれば銅撚り線に限らない。
次に、図3ないし図5を参照して説明する。プラグケース1は、例えば合成樹脂材料で略箱状に形成され、前面には母線バー91〜93を挿通する挿通溝11〜13が形成され、後面はプラグホルダー2を取り付けるために開口16している。この開口16と挿通溝11〜13とを連通する孔19が各挿通溝に少なくとも1つ形成されており、この孔19に臨んで後述するプラグイン端子3が配設されている。
さらに、プラグケース1には、プラグケース1内に配設されたプラグイン端子3を隔離するための横隔壁14が形成されている。また、隣接する極のプラグイン端子部50を隔離するための縦隔壁15が形成されている。さらにまた、回路遮断器本体200の各極のねじ接続端子203に対応するプラグイン端子部50を位置決め固定するためのプラグホルダー2を係止する係合凸部17が縦隔壁15に形成されている。
プラグイン端子3は、ばね性を有する導電板で略嘴状に形成され、嘴の先端部に相当する受刃口部を形成する上部刃3aおよび下部刃3bと、嘴の後端に位置するつなぎ部3cとを有しており、上記つなぎ部3cの両側に凸部36が一体に形成されている。上記上部刃3aおよび下部刃3bからなる受刃口部は、母線バー91〜93を受け入れて接触する。
プラグホルダー2は断面が略コ字状の金属板からなり、コ字状の両側(図3で垂直部分からなる相対する2辺)には、プラグケース1の係合凸部17と係合する係合凹部31が形成されている。また、上記係合凹部31と略並行する位置に、プラグイン端子3を母線バー91〜93のそれぞれの高さに対応した位置に選択自在に取り付け可能となるようにプラグイン端子取付部32〜34が設けられている。さらに、略コ字状の底面(図3で垂直部分からなる1辺)に、回路遮断器200とねじ止め固定するための接続部35が外側に切り起こして形成されている。
上記プラグイン端子取付部32〜34は矩形の形状の開口穴からなる。この開口穴からなるプラグイン端子取付部32〜34のいずれかには、プラグイン端子3の凸部36が挿入されて、プラグイン端子3がプラグホルダー2に位置決め保持される。
プラグイン端子取付部32〜34と凸部36との関係は、凸部36が、矩形状のプラグイン端子取付部32〜34内において、上下左右方向、あるいは少なくともに上下方向に十分なクリアランス(ギャップ)が得られるように形成されている。従って、プラグイン端子3は凸部36を軸として、プラグイン端子3の上部刃3aおよび下部刃3bからなる受刃口部が上下方向つまり挿通溝11〜13と直交する方向に回動可能な状態でプラグホルダー2に位置決め保持されることになる。
図4および図5から明らかなように、母線バー91〜93が差し込まれるプラグイン端子3の上部刃3aおよび下部刃3bからなる受刃口部には、プラグイン端子3と母線バー91〜93との接触力を高めるために金属線材で形成した補助ばね6が取り付けられているが、補助ばね6は必須のものではなく、プラグイン端子3のみで所望の接触圧力を得られるのであれば使用しなくてもよい。
シャント端子4には、母線バー91〜93が差込接続されたプラグイン端子3と回路遮断器本体200とを電気的に接続するための可撓性のあるシャント導体5が取り付けられ、プラグホルダー2の接続部35とともに回路遮断器本体200へねじ接続端子203に接続ねじ204でねじ止めされる。
以上のように構成された実施の形態1によれば、プラグイン端子3は回動可能にプラグホルダー2に位置決め保持されるため、図5に示すように、プラグイン回路遮断器300を母線バー91〜93に対して斜め上方(または斜め下方)からこじるように嵌合する場合でも、プラグイン端子3が変形しにくく、高い接触信頼性を得ることができる。
さらに、図6に示すように、プラグイン端子取付部34についてはその矩形の開口穴が他のプラグイン端子取付部32、33と異なり、水平に対しある一定の角度Xをもつように配置されている。これにより、プラグイン端子取付部34に取付けられるプラグイン端子3については、その回動範囲が他のプラグイン端子3と異なり、シャント導体5に圧迫され終端まで回動した場合でも、プラグイン端子3が想定外の方向を向かず、挿入性が悪くならない。
また、プラグイン端子3をプラグホルダー2へ取付けるに際しては、プラグイン端子取付部32〜34のいずれにも選択的に取付け可能であるから、プラグイン端子3を母線バー91〜93のいずれに差込接続する場合でも、プラグイン端子部50は同一部品とすることができ、プラグイン端子3とプラグホルダー2の取り付けには別部品を必要としない。つまり、特許文献1で開示されているばね部材を必要としないため、部品の種類が少なく安価で、組立作業性もよい。なお、シャント導体5の長さは、本構成に必要十分な同一長さのものを使用することは言うまでもない。
また、プラグイン端子取付部32〜34は、本実施の形態のようにいずれか一つの開口穴のみ角度をもつようなものに限らず、複数、あるいは全ての開口穴に角度をもたせたような構成でもよい。
さらに、プラグイン端子3はプラグケース1と関係なく、プラグホルダー2によって位置決め固定されているため、プラグホルダー2を金属材で形成することにより、例えば何らかの原因でプラグケース1が部分的に溶融してしまった場合でも、プラグイン端子3の取付位置が変化することがないから、高い接触信頼性と安全性を得ることができる。
また、プラグホルダー2の接続部35を丸孔で形成しておけば、プラグインアダプタ100と回路遮断器本体200とを接続している接続ねじ204を誤って緩めてしまった状態でも、完全に接続ねじ204を取り外さない限りプラグインアダプタ100と回路遮断器本体200が別離することがないため、例えば、母線バー91〜93に取り付けたプラグイン回路遮断器300を母線バーから取り外す際に、プラグインアダプタ100が母線バー91〜93に嵌合したまま回路遮断器本体200のみ外れてしまうことがなく、高い安全性を得ることができる。つまり、図3を参照して、母線バー91〜93がプラグケース1で覆われながら、帯電状態にあるシャント端子4が剥き出しとなる、という状態が回避される。
また、プラグホルダー2を、例えば銅材で形成し、プラグイン端子3からのシャント導体5をシャント端子4に繋がずに、プラグホルダー2に繋げば、シャント端子4が不要となるので、さらに部品点数を削減することができる。
なお、上述した実施の形態1においては、3極幅のプラグケース1を1個使用しているが、1極幅のプラグケースを3個使用してもよい。
実施の形態2.
この発明の実施の形態2を図7ないし図9に基づいて説明するが、各図において、同一、または相当部材、部位については同一符号を付して説明する。図7はこの発明の実施の形態2に係わるプラグイン回路遮断器における母線バー挿入前の状態を示す要部断面図である。図8はこの発明の実施の形態2に係わるプラグイン回路遮断器における母線バーとプラグイン端子との接触状態を示す要部断面図である。図9はこの発明の実施の形態2に係わるプラグイン回路遮断器における母線バー挿入後の状態を示す要部断面図である。図7ないし図9に示すように、この実施の形態2におけるプラグイン端子30は上述した実施の形態1におけるプラグイン端子3と異なる形状をとっている。その他の構成は実施の形態1と同様である。上述した実施の形態1と共通する構成については同一符号を付して説明を省略する。
プラグイン端子30は、上述した実施の形態1と同様ばね性を有する導電板で略嘴状に
形成されるが、上述した実施の形態1の形状と異なり上部刃30aが下部刃30bよりも
短く構成されている。
この実施の形態2によれば、図8に示すように、プラグイン回路遮断器200を斜め上方からこじるように嵌合いする場合に、母線バー91〜93と噛み合うプラグイン端子30の上部刃30aおよび下部刃30bからなる受刃口部の寸法が水平時よりも広くなるため、従来よりも少ない挿入力で嵌合いすることができる。また、図9に示すように、取り付け完了時には再び水平に戻るため、接触信頼性においても従来と同等である。
また、上述した実施の形態2の構成において、プラグイン端子30の上部刃30aおよび下部刃30bからなる受刃口部の寸法をより狭めれば、挿入性を維持したまま接触圧力をさらに向上させることもできる。
ここで、この実施の形態2では、1台のプラグイン回路遮断器200が備える複数のプラグイン端子30の形状は全て同じではなくてもよく、例えば一つだけが上下非対称で、それ以外は従来通り上下対称であったり、もしくは全て上下非対称であっても、それぞれのプラグイン端子で上下の刃の長さの差異が異なるような構造も含まれる。
この実施の形態2における作用以外は上述した実施の形態1と同様であり、上述した実施の形態1の作用に上記作用が加わることにより、上述した実施の形態1の特徴に加えて、一層挿入作業性を向上させることが出来る。
この発明は、組み立て作業性がよく、プラグホルダー内のシャント導体にプラグイン端子が圧迫される場合でも、プラグイン端子が意図しない方向を向かず、接触信頼性の高いプラグイン回路遮断器の実現に好適である。
1 プラグケース
2 プラグホルダー
3 プラグイン端子
3a 上部刃
3b 下部刃
4 シャント端子
5 シャント導体
6 補助ばね
16 開口
30 プラグイン端子
30a 上部刃
30b 下部刃
32 プラグイン端子取付部
33 プラグイン端子取付部
34 プラグイン端子取付部
36 凸部
50 プラグイン端子部
91 母線バー
92 母線バー
93 母線バー
100 プラグインアダプタ
200 回路遮断器本体
203 ねじ接続端子
300 プラグイン回路遮断器

Claims (3)

  1. ねじ接続端子を備えた回路遮断器本体にプラグインアダプタをねじ接続して成るプラグイン回路遮断器において、前記プラグインアダプタは、複数の母線バーのいずれかが差込接続されるプラグイン端子と、前記回路遮断器本体と機械的に接続されるプラグホルダーと、前記プラグイン端子と前記回路遮断器本体とを電気的に接続するシャント導体をプラグケースに内蔵し、前記プラグイン端子には一体に形成された一対の凸部を設け、前記プラグホルダーには前記凸部が遊嵌されて前記プラグイン端子を位置決めして保持する開口からなるプラグイン端子取付部を設け、前記プラグイン端子は前記凸部を軸として前記プラグホルダーに設けられた前記開口に水平に対しある一定の角度回動可能に配置したことを特徴とするプラグイン回路遮断器。
  2. 上記プラグイン端子は、上部刃と下部刃より形成された刃口部を有することを特徴とする請求項1に記載のプラグイン回路遮断器。
  3. 上記プラグイン端子は、上部刃が下部刃より短く形成されたことを特徴とする請求項2に記載のプラグイン回路遮断器。
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