JP2013010605A - ドア装置、及びエレベータ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】全体を同じ硬度で形成した緩衝部材であっても、台車や荷物がぶつかった際に脱落しにくく、交換の際には外しやすいものとすることのできるドア装置、及びエレベータ装置の提供。
【解決手段】ドア10aの戸当たり側端部に、その厚さ方向に併設される2つの挿入孔14a、14bを形成すると共に、ドアの戸当り側端部に取り付けられる緩衝部材13は、挿入孔から挿通され、かつ略円錐形状を有し、その中心が挿入孔の中心に対して厚さ方向外側に偏心して配置され、底面がドアパネル裏面に掛かる2つの掛かり代部13a、13bと、ドアの戸当たり側端部に配置される緩衝面13cと、掛かり代部と緩衝面とを連結し、挿入孔の深さ寸法と略同一の長さ寸法を有する連結部13d、13eとを備えたものである。
【選択図】図3

Description

本発明は、ドアの戸当り側端部に緩衝部材を取り付けたドア装置、及びエレベータ装置に関する。
エレベータのドアの戸当り端部には緩衝部材が取り付けられているが、この緩衝部材は乗りかごに出入りする台車や、乗客の荷物がぶつかった際に脱落する虞があった。そこで、従来、緩衝部材のドア戸当り側端部への取り付け部に硬質材料を用いることで前述した問題を解決することが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
実開平3−33175号公報(第1頁、第1図)
しかしながら、前述した従来のものでは、硬質部分と軟質部分とを一体形成して1つの緩衝部材を構成しており、全体を同じ硬度としたものと比較しコストが掛かると言う問題があった。
本発明は、前述した従来技術における実状からなされたもので、その目的は、全体を同じ硬度で形成した緩衝部材であっても、台車や荷物がぶつかった際に脱落しにくく、交換の際には外しやすいものとすることのできるドア装置、及びエレベータ装置を提供することにある。
前記目的を達成するために、本発明は、上部がドアレールに案内されると共に、下部が前記ドアレールと平行に敷設される敷居に案内されて横方向に開閉するドアと、このドアの戸当り側端部に取り付けられる緩衝部材とを備えたドア装置において、前記ドアの戸当たり側端部に、その厚さ方向に併設される2つの挿入孔を備えると共に、前記緩衝部材は、前記挿入孔から挿通され、かつ略円錐形状を有し、その中心が前記挿入孔の中心に対して前記厚さ方向外側に偏心して配置され、底面がドアパネル裏面に掛かる2つの掛かり代部と、前記ドアの戸当たり側端部に配置される緩衝面と、前記掛かり代部と前記緩衝面とを連結し、前記挿入孔の深さ寸法と略同一の長さ寸法を有する連結部とを備えたことを特徴としている。
このように構成した本発明では、緩衝部材は、ドアの厚さ方向に略円錐形状の2つの掛かり代部を有し、これらの掛かり代部は、挿入孔に対して偏心しており、厚さ方向外側がドアパネル裏面に大きく掛かるようになっている。これによって、全体を同じ硬度で形成した緩衝部材であっても、台車や荷物がぶつかった際に脱落しにくく、交換の際には外しやすくすることができる。
また、本発明は、前記緩衝部材の前記緩衝面の外縁に、傾斜、又は丸みを持たせたことを特徴としている。
このように構成した本発明では、台車や荷物が緩衝面の外縁にぶつかった場合でも、外縁には、傾斜、又は丸みが持たせてあることから、衝撃力を逃しやすく、これによって、緩衝部材の脱落をより確実に防ぐことができる。
さらに、本発明は、建屋に形成される昇降路を昇降する昇降体と、この昇降体に連結されるロープと、このロープが巻き掛けられるシーブを駆動して前記昇降体を昇降させる巻上機と、上部がドアレールに案内されると共に、下部が前記ドアレールと平行に敷設される敷居に案内されて横方向に開閉するドアと、このドアの戸当り側端部に取り付けられる緩衝部材とを備えたエレベータ装置において、前記ドアの戸当たり側端部に、その厚さ方向に併設される2つの挿入孔を備えると共に、前記緩衝部材は、前記挿入孔から挿通され、かつ略円錐形状を有し、その中心が前記挿入孔の中心に対して前記厚さ方向外側に偏心して配置され、底面がドアパネル裏面に掛かる2つの掛かり代部と、前記ドアの戸当たり側端部に配置される緩衝面と、前記掛かり代部と前記緩衝面とを連結し、前記挿入孔の深さ寸法と略同一の長さ寸法を有する連結部とを備えたことを特徴としている。
このように構成した本発明では、緩衝部材は、ドアの厚さ方向に略円錐形状の2つの掛かり代部を有し、これらの掛かり代部は、挿入孔に対して偏心しており、厚さ方向外側がドアパネル裏面に大きく掛かるようになっている。これによって、全体を同じ硬度で形成した緩衝部材であっても、台車や荷物がぶつかった際に脱落しにくく、交換の際には外しやすくするこができる。
さらにまた、本発明は、前記緩衝部材の前記緩衝面の外縁に、傾斜、又は丸みを持たせたことを特徴としている。
このように構成した本発明では、台車や荷物が緩衝面の外縁にぶつかった場合でも、外縁には、傾斜、又は丸みが持たせてあることから、衝撃力を逃しやすく、これによって、緩衝部材の脱落をより確実に防ぐことができる。
本発明によれば、全体を同じ硬度で形成した緩衝部材であっても、その形状を工夫することで、乗降の際に台車や荷物がぶつかった際に脱落しにくくすることができ、これによって、コストの低減を図りつつ、エレベータ品質の向上を図ることができる。また、緩衝部材は、交換の際には外しやすいことから、保守作業の作業性の向上を図ることもできる。
エレベータ装置の概略構成図である。 エレベータドアの正面図である。 本発明の一実施例を示し、図1におけるドア戸当り部分のA−A線に沿う横断面図である。 緩衝部材の拡大図である。 緩衝部材の機能を示す横断面図である。 緩衝部材の他の機能を示す横断面図である。
以下、本発明に係るドア装置、及びエレベータ装置の実施例を図に基づき説明する。
本実施例のエレベータ装置は、図1に示すように、建屋に形成される昇降路1を昇降する昇降体、即ち乗りかご2及びつり合いおもり3と、両端が昇降路1の上部に連結されると共に、その中間部に乗りかご2及びつり合いおもり3が垂下されるロープ4と、このロープ4が巻き掛けられるシーブ5aを駆動して乗りかご2及びつり合いおもり3を昇降させる巻上機5とを有している。
ドア装置として、図2に示すように、ドアレール枠6に設置されたドアレール7と、ハンガー8a、8bによりドアレール7に懸架され、ハンガーローラ9a、9b、9c、9dがドアレール7上を転動することで横方向に開閉するドア10a、10bと、ドア10a、10bを開閉駆動する図示しないモータと、ドアレール7と平行に敷設される敷居11と、ドア10a、10bの下部に取り付けられ、敷居11に設けられた溝の中を滑らかに摺動することでドア10a、10bが垂直を保ったまま開閉することを可能とするガイドシュー12a、12bと、ドア10a、10bの少なくともどちらか一方、例えばドア10aの戸当り側端部に取り付けられ、ドア10a、10bが閉じた際の戸当り音を軽減する緩衝部材13とを備えている。
ドア10aの戸当たり側端部には、図3に示すように、その厚さ方向に2つの挿入孔14a、14bが併設されている。
緩衝部材13は、全体が同一の硬度を有し、可撓性のある素材、例えばゴムなどで形成されると共に、図3〜図6に示すように、挿入孔14a、14bから挿通され、かつ略円錐形状、例えば円錐台形を有し、その中心が挿入孔14a、14bの中心に対して厚さ方向外側に偏心して配置され、底面がドアパネル裏面10a1に掛かる2つの掛かり代部13a、13bと、ドア10aの戸当たり側端部に配置される緩衝面13cと、掛かり代部13a、13bと緩衝面13cとを連結し、挿入孔14a、14bの深さ寸法と略同一の長さ寸法を有する連結部13d、13eとを備えている。
掛かり代部13a、13bは、その底面における最も幅の広い部分の直径は挿入孔14a、14bの直径よりも大きくなっていると共に、前述したようにこの部分が挿入孔14a、14bに対して偏心していることで掛かり代13a1、13b1が形成されている。
緩衝面13cの厚さ方向外縁は、面取りがなされ、傾斜又は丸みが設けられている。
本実施例にあっては、ドア10aの戸当り側端部に緩衝部材13を取り付ける場合、ドア10aに併設される挿入孔14a、14bに掛かり代部13a、13bを対向させ、掛かり代部13a、13bを挿入孔14a、14bに押し込む。このとき、掛かり代部13a、13bは円錐台形の形状を有していることから、比較的容易に掛かり代部13a、13bを挿入孔14a、14bに押し込むことができる。掛かり代部13a、13bが挿入孔14a、14bから一旦挿通されると掛かり代13a1、13b1がドアパネル裏面10a1に掛かり、緩衝面13cと掛かり代13a1、13b1とでドアパネルを挟み込むことで緩衝部材13がドア10aに対して装着される。
乗りかご2に出入りする台車や、乗客の荷物が緩衝部材13にぶつかっても、緩衝面13cの外縁には、丸みが持たせてあることから、衝撃力を逃しやすい。また、掛かり代部13a、13bには、ドア10aの厚さ方向外側に向かって掛かり代13a1、13b1が形成されていることから、例えば、図5に示すように、台車や荷物が緩衝部材13に対して矢印15の方向にぶつかっても、掛かり代13b1がドアパネル裏面10a1に押し付けられて係合し、掛かり代部13bが挿入孔14bから脱落することを防ぐ。
一方、掛かり代部13a、13bは、ドア10aの厚さ方向内側にあって、連結部13d、13eと略同一面となっている。これによって、交換等の理由により緩衝部材13を外す場合、図6に示すように、緩衝面13cのおよそ中間付近を矢印16の方向に引っ張ることで、掛かり代部13a、13bは挿入孔14a、14bに引き込まれ、比較的容易に外すことができる。
本実施例によれば、全体を同じ硬度で形成した緩衝部材13であっても、その形状を工夫することで、乗降の際に台車や荷物がぶつかった際に脱落しにくくすることができ、これによって、コストの低減を図りつつ、エレベータ品質の向上を図ることができる。また、緩衝部材13は、交換の際には外しやすいことから、保守作業の作業性の向上を図ることもできる。
なお、前述した実施例では、ドア10aの戸当り側端部に緩衝部材13を取り付けた例を示したが、ドア10a、10bの両方、或いはドア10bに緩衝部材を取り付けることができることは言うまでもない。また、掛かり代部13a、13bは、ドア10aの厚さ方向内側にあって、連結部13d、13eと略同一面として掛かり代がないものを示したが、掛かり代部13a、13bの引き抜きに支障をきたさない程度でこの部分に、ドアパネル裏面に掛かる掛かり代を形成しても良い。
1 昇降路
2 乗りかご
3 つり合いおもり
4 ロープ
5 巻上機
5a シーブ
6 ドアレール枠
7 ドアレール
8a、8b ハンガー
9a、9b、9c、9d ハンガーローラ
10a、10b ドア
10a1 ドアパネル裏面
11 敷居
12a、12b ガイドシュー
13 緩衝部材
13a、13b 掛かり代部
13a1、13b1 掛かり代
13c 緩衝面
13d、13e 連結部
14a、14b 挿入孔

Claims (4)

  1. 上部がドアレールに案内されると共に、下部が前記ドアレールと平行に敷設される敷居に案内されて横方向に開閉するドアと、このドアの戸当り側端部に取り付けられる緩衝部材とを備えたドア装置において、
    前記ドアの戸当たり側端部に、その厚さ方向に併設される2つの挿入孔を形成すると共に、前記緩衝部材は、前記挿入孔から挿通され、かつ略円錐形状を有し、その中心が前記挿入孔の中心に対して前記厚さ方向外側に偏心して配置され、底面がドアパネル裏面に掛かる2つの掛かり代部と、前記ドアの戸当たり側端部に配置される緩衝面と、前記掛かり代部と前記緩衝面とを連結し、前記挿入孔の深さ寸法と略同一の長さ寸法を有する連結部とを備えたことを特徴とするドア装置。
  2. 前記緩衝面の外縁に、傾斜、又は丸みを持たせたことを特徴とする請求項1記載のドア装置。
  3. 建屋に形成される昇降路を昇降する昇降体と、この昇降体を垂下するロープと、このロープが巻き掛けられるシーブを駆動して前記昇降体を昇降させる巻上機と、上部がドアレールに案内されると共に、下部が前記ドアレールと平行に敷設される敷居に案内されて横方向に開閉するドアと、このドアの戸当り側端部に取り付けられる緩衝部材とを備えたエレベータ装置において、
    前記ドアの戸当たり側端部に、その厚さ方向に併設される2つの挿入孔を形成すると共に、前記緩衝部材は、前記挿入孔から挿通され、かつ略円錐形状を有し、その中心が前記挿入孔の中心に対して前記厚さ方向外側に偏心して配置され、底面がドアパネル裏面に掛かる2つの掛かり代部と、前記ドアの戸当たり側端部に配置される緩衝面と、前記掛かり代部と前記緩衝面とを連結し、前記挿入孔の深さ寸法と略同一の長さ寸法を有する連結部とを備えたことを特徴とするエレベータ装置。
  4. 前記緩衝面の外縁に、傾斜、又は丸みを持たせたことを特徴とする請求項3記載のエレベータ装置。
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