JP2013003795A - 設定値管理装置、設定値管理方法及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】設定値管理装置20は、既設の第1の処理ロジックが表される第1のロジック図から生成され、第1の処理ロジックの処理順が示されるソースファイルより、第1の処理ロジックで用いられる第1の設定値を抽出して、第1の設定値を管理する設定値管理表に抽出した第1の設定値を書き込む。そして、設定値管理表から読み出した第1の設定値を、第1の処理ロジックから置き換えられる第2の処理ロジックが用いる第2の設定値に変換して、第2の設定値を設定値管理表に書き込む。
【選択図】図1
Description
そして、設定値管理表から読み出した第1の設定値を、第1の処理ロジックから置き換えられる第2の処理ロジックが用いる第2の設定値に変換して、第2の設定値を設定値管理表に書き込むものである。
設定値管理装置20は、既設ロジック及び更新後ロジックで用いられる設定値(工学値及び正規化値)を管理する設定値管理ツール21を備える。既設ロジック及び更新後ロジックでは、必要とされる工学値が正規化された設定値を入出力のパラメータとして処理に用いている。また、設定値管理装置20は、既設ロジック図D1から既設ソースファイルD2を生成するソースファイル生成部1を備えており、この既設ソースファイルD2が設定値管理ツール21に入力される。
既設ロジック図D1は、既存のプラント等で用いられる処理ロジックを記載した図面であり、既設ソースファイルD2は、処理ロジックを処理順で列挙した図面である。既設ロジック図D1には、複数の処理を自動的に行うマクロの情報(以下、「マクロ情報」と略記する。)が、処理ロジックの一例として記載され、プラントの運用時には、この既設ロジック図D1に記載された制御論理に基づいて、プラントの運転状態やプロセス量が制御される。
既設ロジック図D1には、既設ロジック及び既設ロジックに入出力するパラメータが記載されている。本例では、石灰石スラリ槽における上澄み水の流量を設定するために用いられる処理ロジックが各ブロック内の番号で示されるマクロの処理順と共に記載される。なお、上述した既設ロジックの一例として「既設マクロ」を定め、上述した更新後ロジックの一例として「更新後マクロ」定めている。
なお、更新後ロジックにおけるマクロ25(後述する図5参照)は、既設AWの機能を分割した更新後AWと更新後LIMによって、既設AWと等価な処理を行う。以下の説明で、HLは出力値Yの第1の閾値を表し、LLは出力値Yの第2の閾値を表す。そして、第1及び第2の閾値は、LL≦HLの関係を満たす。
(1)X>HLである場合、Y=HLとする。
(2)LL≦X≦HLである場合、Y=Xとする。
(3)X<LLである場合、Y=LLとする。
既設ソースファイルD2は、設定値管理装置20が管理する。単数又は複数の既設ソースファイルD2は、一時フォルダに配置されたコントローラ名フォルダにディレクトリ形式で格納される。既設ソースファイルD2には、マクロ名とマクロの入出力アドレス等のマクロ情報がマクロの処理手順と共に記載される。
この書き込みは、既設ロジック設定値抽出部2が有する既設ロジック設定値抽出機能、又はコンバート部4が有するコンバート機能を用いて行われる。本例では、既設マクロにおける記号と同一の記号が、既設演算マクロ情報フィールド3と更新後演算マクロ情報フィールド5のマクロ内に存在する例を示す。
マクロ25に示すように、更新後マクロにおいては、図2に示したマクロ23に含まれるマクロAWが、マクロAW及びマクロLIMに分割される。ここでは、各パラメータも分割されて、マクロAW及びマクロLIMに振分けられていることが示される。図中に示したように、マクロ25の更新後AWには、ゲインG1〜G3にそれぞれ1.0,1.0,0.0が設定され、バイアスBに0.0[t/h(トン/時間)]が設定され、更新後LIMには、上限値HLに60.0[t/h]が設定され、下限値LLに0.0[t/h]が設定される。このように更新後AW、更新後LIMには、工学値に変換された設定値がマクロ25に反映される。
設定値管理表15は、設定値管理装置20が実行する表計算ソフトウェアを利用して、既設マクロの種類毎に予め作成した雛型シートに基づいて作成される。この表計算ソフトウェアでは、1ファイルに複数のシートを持つことができ、1つのシートが1種類の既設マクロと、これに対応する更新後マクロのマクロ情報を管理する。
照合結果リストD5には、更新後最終設定値フィールド10及びロジック図現在値フィールド13から読み出されたそれぞれのマクロ毎に相違点が、設定値管理表15に記載されたレコード順に記載される。そして、相違点が存在した場合には、何カ所の相違点が存在したかが記載され、全て一致した場合には、相違点がなかったことが記載される。
Claims (8)
- 既設の第1の処理ロジックが表される第1のロジック図から生成され、前記第1の処理ロジックの処理順が示されるソースファイルより、前記第1の処理ロジックで用いられる第1の設定値を抽出して、前記第1の設定値を管理する設定値管理表に抽出した前記第1の設定値を書き込む抽出部と、
前記設定値管理表から読み出した前記第1の設定値を、前記第1の処理ロジックから置き換えられる第2の処理ロジックが用いる第2の設定値に変換して、前記第2の設定値を前記設定値管理表に書き込む設定値変換部と、を備える
設定値管理装置。 - さらに、前記ソースファイルに表される前記第1の処理ロジックで用いられる前記第1の設定値が、所定の測定範囲内で測定される工学値を前記所定の範囲に均等に割り振られる正規化された第1の正規化値である場合に、前記第1の正規化値を前記第2の処理ロジックで用いられる第2の正規化値に変換し、前記第2の正規化値を前記第2の処理ロジックに反映した第2のロジック図を生成すると共に、前記第1及び第2の処理ロジックに関する情報並びに前記第1の正規化値を前記設定値管理表に書き込むコンバート部を備える
請求項1記載の設定値管理装置。 - 前記設定値変換部は、
前記設定値管理表から読み出した前記第1の正規化値を工学値に変換した第1の工学値を前記設定値管理表に書き込む正規化工学値変換部と、
前記設定値管理表から読み出した前記第1及び第2の処理ロジックに関する情報並びに前記第1の工学値に基づいて、前記第1の工学値を前記第2の処理ロジックで用いられる第2の工学値に変換して、前記第2の工学値を前記設定値管理表に書き込む更新後設定値変換部を備える
請求項2記載の設定値管理装置。 - さらに、前記コンバート部によって生成された前記第2のロジック図に表される第2の処理ロジックに、前記設定値管理表から読み出した前記第2の工学値を反映した第3のロジック図を生成する反映部を備える
請求項3記載の設定値管理装置。 - さらに、前記反映部によって生成され、又は前記コンバート部を用いない場合に手動入力によって生成された前記第3のロジック図より抽出した前記第2の工学値を前記設定値管理表に書き込む工学値抽出部と、
前記工学値抽出部が抽出した前記第2の工学値、及び更新後設定値変換部によって変換された前記第2の工学値を照合し、照合結果を出力する照合部を備え、
前記抽出部は、前記コンバート部を用いない場合に、前記ソースファイルより抽出した前記第1の処理ロジックに関する情報及び前記第1の正規化値を前記設定値管理表に書き込み、手動入力によって前記第2の処理ロジックに関する情報が前記設定値管理表に書き込まれる
請求項4記載の設定値管理装置。 - さらに、前記第1のロジック図から前記ソースファイルを生成し、前記ソースファイルを前記抽出部に供給するソースファイル生成部を備える
請求項5記載の設定値管理装置。 - 既設の第1の処理ロジックが表される第1のロジック図から生成され、前記第1の処理ロジックの処理順が示されるソースファイルより、前記第1の処理ロジックで用いられる第1の設定値を抽出して、前記第1の設定値を管理する設定値管理表に抽出した前記第1の設定値を書き込むステップと、
前記設定値管理表から読み出した前記第1の設定値を、前記第1の処理ロジックから置き換えられる第2の処理ロジックが用いる第2の設定値に変換して、前記第2の設定値を前記設定値管理表に書き込むステップと、を含む
設定値管理方法。 - 既設の第1の処理ロジックが表される第1のロジック図から生成され、前記第1の処理ロジックの処理順が示されるソースファイルより、前記第1の処理ロジックで用いられる第1の設定値を抽出して、前記第1の設定値を管理する設定値管理表に抽出した前記第1の設定値を書き込む手順、
前記設定値管理表から読み出した前記第1の設定値を、前記第1の処理ロジックから置き換えられる第2の処理ロジックが用いる第2の設定値に変換して、前記第2の設定値を前記設定値管理表に書き込む手順、を
コンピュータに実行させるプログラム。
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