JP2013002176A - 足場部材の連結構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】クサビを打ち込む方式ではなく、ハンマーによる作業を要せずに支柱のポケットに足場部材の端部を連結することができる新規な足場部材の連結構造を提供する。
【解決手段】ポケット2に挿入される挿入部21が形成された本体プレート20と、フック部31を有し、挿入部21がポケット2に挿入された状態において、フック部31がポケット2の下端に引っ掛かってポケット2から挿入部21が抜けることを防止する抜け防止状態または抜け防止状態が解除された抜け防止解除状態となるように本体プレート20に回動自在に支持された抜止め部材30と、抜け防止状態の抜止め部材30に当接して抜止め部材30が抜け防止解除状態に回動することを規制する規制状態または規制状態が解除された規制解除状態となるように本体プレート20に回動自在に支持された規制部材50とを備える。
【選択図】図2

Description

本発明は、足場部材の連結構造に関するものであり、詳しくは、周面にポケットを具備する支柱に、横架材、手摺り、筋交い等の足場部材を連結する足場部材の連結構造に関するものである。
マンションやオフィスビル等の建築物、橋脚等の構造物等、各種の建造物を建造するに際しては、建造物の周囲に足場を仮設することが一般的になされている。そして、足場としては、高さ方向に所定間隔で配設されたポケットを周面に具備する支柱を用いて構築される足場がある。
この種の足場は、踏板(足場板とも称される)を載せる横架材、手摺り、筋交い等、種々の足場部材の端部を支柱に連結して全体が構築されるものであり、足場部材の端部に設けられたクサビを支柱のポケットに打ち込んで足場部材の端部が支柱に連結される足場、所謂「クサビ緊結式足場」と称される。
上述した足場、所謂「クサビ緊結式足場」では、構築に際して、支柱のポケットに足場部材のクサビを打ち込まなければならず、ハンマーが必要で作業が煩わしい。また、解体するに際しても、支柱のポケットに打ち込んだクサビをハンマーによって叩き出さなければならず、解体時の作業も煩わしい。しかも、ハンマーでクサビを打ち込んだり叩き出すと、騒音も生じる。
なお、足場部材の端部にクサビを設けて、このクサビを直接、支柱のポケットに打ち込むものばかりでなく、足場部材の端部に別途の連結機構を設けて支柱のポケットと連結する手法を採用した足場もあるが、連結機構にて堅固な連結を実現するためには、連結機構中にクサビ部材を用いることが一般になされており、何らかの部材間にクサビを打ち込む方式であることに変わりはない。
本発明は、上記実情を鑑みてなされたものであり、クサビを打ち込む方式ではなく、ハンマーによる作業を要せずに支柱のポケットに足場部材の端部を連結することができる新規な足場部材の連結構造の提供を課題とする。
上記課題を解決するために本発明の採った主要な手段は、
「周面にポケットを具備する支柱を用いて構築される足場において、該足場を構成する足場部材の端部に設けられ、該足場部材を前記支柱の前記ポケットに連結する足場部材の連結構造であって、
前記ポケットに挿入される挿入部が形成された本体プレートと、
フック部を有し、前記本体プレートの前記挿入部が前記支柱の前記ポケットに挿入された状態において、前記フック部が前記ポケットの下端に引っ掛かって前記ポケットから前記挿入部が抜けることを防止する抜け防止状態または該抜け防止状態が解除された抜け防止解除状態となるように前記本体プレートに回動自在に支持された抜止め部材と、
前記抜け防止状態の前記抜止め部材に当接して抜止め部材が前記抜け防止解除状態に回動することを規制する規制状態または該規制状態が解除された規制解除状態となるように前記本体プレートに回動自在に支持された規制部材と
を備えることを特徴とする足場部材の連結構造」
である。
上記構成の足場部材の連結構造では、支柱のポケットに挿入部を挿入した状態において、抜け防止状態の抜止め部材のフック部がポケットの下端に引っ掛かることで、ポケットから挿入部が抜けないようにロックされる。
ところで、抜止め部材による上記ロックは、抜止め部材が抜け防止解除状態に回動することで解除されるのであるが、本体プレートには、抜止め部材の他に規制部材が設けられており、この規制部材によって、抜止め部材の抜け防止解除状態への回動が阻止される。よって、抜止め部材により上記ロックがなされた状態は、安定的に維持される。
ここで、規制部材は、本体プレートに回動自在に支持されたものであり、回動することで、抜止め部材が抜け防止解除状態に回動することを規制する規制状態またはこの規制状態が解除された規制解除状態となるものである。
よって、上記構成の足場部材の連結構造によれば、クサビを打ち込む方式とは異なり、規制部材を回動操作するといったハンマーを必要としない作業でもって、足場部材の端部を支柱のポケットに取付けたり、支柱のポケットに連結した足場部材の端部をポケットから取外したりすることができる。
また、クサビを打ち込む方式では、クサビを十分に打ち込んでも、何らかの振動や衝撃によってクサビが緩み、支柱に連結した足場部材が外れてしまう可能性がある。
これに対して、上記構成の足場部材の連結構造では、規制部材が規制解除状態に回動した上で、さらに抜止め部材が抜け防止解除状態に回動しない限り、支柱に取付けられた対する足場部材の連結状態が外れない。よって、上記構成の足場部材の連結構造によれば、支柱に取付けた足場部材の安定性を向上させることもできる。
上述した手段において、
「前記抜止め部材は、自重により回動して前記抜け防止状態となるものである
ことを特徴とする足場部材の連結構造」
とするのが好適である。
抜止め部材については、抜け防止解除状態側に自重により回動するようにしてもよいが、このようにすると、何らかの原因により規制部材が規制解除状態となった場合に、抜止め部材がその自重により抜け防止解除状態側に回動してしまい、抜止め部材によるロックが自動的に解除されて支柱に取付けた足場部材が不用意に外れてしまう場合がある。
そこで、上記構成の足場部材の連結構造では、抜止め部材を、自重により回動して抜け防止状態になるものとする。これにより、何らかの原因により規制部材が規制解除状態となった場合でも、抜止め部材が抜け防止解除状態側に勝手に回動しないようにすることができ、支柱に取付けた足場部材が不用意に外れることを防止することができる。
上述した手段において、
「前記規制部材は、掛止部を有し、該掛止部によって前記抜け防止解除状態の前記抜止め部材を掛止することで抜け防止解除状態にある抜止め部材の姿勢を維持させるものである
ことを特徴とする足場部材の連結構造」
とするのが好適である。
抜止め部材を、単に、自重により回動して抜け防止状態になるものとすると、支柱に足場部材を取り付けるべく支柱のポケットに足場部材の挿入部を挿入する際や、支柱に取り付けた足場部材を取外すべく支柱のポケットから足場部材の挿入部を抜出す際に、抜止め部材が自重により抜け防止状態に回動するため邪魔になる。よって、上記の作業に際しては、抜止め部材が自重によって抜け防止状態に回動しないように、抜け防止解除状態の姿勢に維持させるための別途の操作を必要とし、作業が煩わしくなる。
これに対して、上記構成の足場部材の連結構造では、抜け防止解除状態にある抜止め部材の姿勢を規制部材によって維持できるため、抜止め部材を抜け防止解除状態に維持させるための別途の操作を必要とせず、支柱に足場部材を取り付ける際や支柱に取り付けた足場部材を取外す際に、これらの作業を円滑に行うことができる。
上述した通り、本発明によれば、クサビを打ち込む方式ではなく、ハンマーによる作業を要せずに支柱のポケットに足場部材の端部を連結することができる新規な足場部材の連結構造を提供することができる。
本発明に係る足場部材の連結構造を採用した足場の一例を示す正面図である。 図1に示した連結構造の要部拡大図であり、ポケットから挿入部が抜けることを防止した抜け防止状態の図である。 図1に示した連結構造の要部拡大図であり、抜け防止状態が解除された抜け防止解除状態の図である。
本発明に係る足場部材の連結構造の実施形態としての一例を、以下、図面に従って詳細に説明する。
図1〜図3に、本発明に係る足場部材の連結構造10の一例を示す。なお、本例では、足場部材として筋交い3を示しており、この筋交い3の両端に本発明に係る足場部材の連結構造10を採用した例を示すが、本発明の足場部材の連結構造10は、筋交い3に限らず、踏板を載せる横架材や手摺り等、足場を構成する種々の足場部材に採用することができるものである。
足場部材の連結構造10は、筋交い3の端部に溶接固定された本体プレート20と、この本体プレート20に組付けられた抜止め部材30及び規制部材50とを有する。
ここで、本体プレート20は、同一形状で対向する一対のプレート片22を有するものとして、鋼板等の金属板をコ字状に折曲げ成形されてなるものであり、折曲げ部分によって、支柱1の周面に設けられたポケット2に挿入される挿入部21が構成されている。
抜止め部材30は、下部に鉤状のフック部31を有するものであり、本体プレート20の挿入部21の後方(図2及び図3の紙面にて右側)において、一対のプレート片22間に、挿入部21側を前側としてフック部31が前後に移動するように回動ピン40によって回動自在に組付けられている。なお、フック部31は、プレート片22の下方に突出するように設けられており、このフック部31に指を掛けることで、抜止め部材30を回動操作することができる。また、抜止め部材30の上部は、後述する規制部材50の掛止部51に掛止される被掛止部32となっている。
ここで、抜止め部材30は、自重により前方に回動して(図3の矢印D参照)、本体プレート20の挿入部21を支柱1のポケット2に挿入した状態において、ポケット2から挿入部21が抜けようとした場合に、ポケット2の下端にフック部31が引っ掛かかって挿入部21がポケット2から抜けることを防止する状態、すなわち「抜け防止状態」となるものである(図2の状態)。
なお、抜止め部材30は、抜け防止状態で、ポケット2に対する本体プレート20の連結状態をロックするものであることから、以下、ポケット2に対する本体プレート20の連結が抜止め部材30によってロックされた状態を、単に「ロック状態」と称することとする。
上述したロック状態は、抜止め部材30が後方に回動する(図2の矢印B参照)ことによって解除されるのであるが、抜止め部材30の上方には、規制部材50が配置されており、この規制部材50によって抜止め部材30の後方への回動が阻止されている。
なお、抜止め部材30によるロック状態が解除された状態を、以下、「抜け防止解除状態」と称することとする。
規制部材50は、一端側に掛止部51が設けられ、他端側に本体プレート20から突出する指掛け部52が設けられたL字状に形成されており、掛止部51が上下に移動するように、回動ピン60によって本体プレート20に回動自在に組付けられている。なお、規制部材50に回動について、一方(図2の紙面における左回り方向)の回動については、指掛け部52側が本体プレート20の折曲げ部分(対向する一対のプレート片22が形成される部分)に当接することでそれ以上の回動が阻止される。また、他方(図2の紙面における右回り方向)の回動については、掛止部51側が本体プレート20に設けられたピン70当接することでそれ以上の回動が阻止される。
また、規制部材50は、自重により回動して、図2に示すように、抜け防止状態にある抜止め部材30に当接して抜止め部材30が抜け防止解除状態に回動することを規制するものとして構成されている。また、規制部材50の掛止部51は、図3に示すように、抜け防止解除状態にある抜止め部材30の被掛止部32を掛止して、抜止め部材30が抜け防止解除状態の姿勢を維持できるものとして構成されている。
なお、抜止め部材30が抜け防止状態から抜け防止解除状態に回動することを規制部材50によって規制している状態を、以下、「規制状態」と称し、この規制状態が解除された状態を、以下、「規制解除状態」と称することとする。
次に、支柱1に筋交い3を取付ける作業、及び、支柱1に取付けた筋交い3を取外す作業について説明する。
支柱1に筋交い3を取付ける際には、まず、図3に示すように、連結構造10において、抜止め部材30を抜け防止解除状態とし、この抜け防止解除状態の抜止め部材30の被掛止部32を規制部材50の掛止部51によって掛止して、抜け防止解除状態の抜止め部材30がその姿勢を維持した状態とする。そして、この状態で、支柱1のポケット2に本体プレート20の挿入部21を挿入する。この時、抜け防止部30は抜け防止解除状態の姿勢で維持されているため、抜け防止部30が作業の邪魔になることはない。
支柱1のポケット2に本体プレート20の挿入部21を挿入した後は、規制部材50の指掛け部52に指を掛けて規制部材50を回動させて(図3の矢印C参照)、掛止部51による抜止め部材30の掛止を外す。すると、抜止め部材30は、自重により回動して(図3の矢印D参照)、図2に示すように、抜け防止状態となる。この後、規制部材50の指掛け部52から指を離せば、規制部材50は、自重により回動して、抜け防止状態の抜止め部材30に当接して規制状態となり、抜止め部材30が抜け防止解除状態側に回動しないように、抜止め部材30の回動を規制する。これにより、支柱1に対して筋交い3を、不用意に外れないように取付けることができる。
一方、支柱1に取付けた筋交い3を取外す場合には、規制部材50の指掛け部52に指を掛けて、抜止め部材30の回動規制を解除する側に規制部材50を回動させ(図2の矢印A参照)、規制解除状態とした上で、抜止め部材30のフック部31に指を掛けて、抜止め部材30を抜け防止解除状態側へと回動させる(図2の矢印B参照)。すると、抜止め部材30が抜け防止解除状態となり、支柱1のポケット2から挿入部21を抜き出すことができる。この時、規制部材50の指掛け部52から指を離せば、規制部材50は自重によって回動し、規制部材50の掛止部51によって抜け防止解除状態の抜止め部材30の被掛止部32が掛止される。よって、抜止め部材30を抜け防止解除状態の姿勢で維持させることができ、支柱1のポケット2から挿入部21を抜き出す際に、抜止め部材30が邪魔にならないようにすることができる。
1 支柱
2 ポケット
3 筋交い
10 足場部材の連結構造
20 本体プレート
21 挿入部
22 プレート片
30 抜止め部材
31 フック部
32 被掛止部
40 回動ピン
50 規制部材
51 掛止部
52 指掛け部
60 回動ピン
70 ピン

Claims (3)

  1. 周面にポケットを具備する支柱を用いて構築される足場において、該足場を構成する足場部材の端部に設けられ、該足場部材を前記支柱の前記ポケットに連結する足場部材の連結構造であって、
    前記ポケットに挿入される挿入部が形成された本体プレートと、
    フック部を有し、前記本体プレートの前記挿入部が前記支柱の前記ポケットに挿入された状態において、前記フック部が前記ポケットの下端に引っ掛かって前記ポケットから前記挿入部が抜けることを防止する抜け防止状態または該抜け防止状態が解除された抜け防止解除状態となるように前記本体プレートに回動自在に支持された抜止め部材と、
    前記抜け防止状態の前記抜止め部材に当接して抜止め部材が前記抜け防止解除状態に回動することを規制する規制状態または該規制状態が解除された規制解除状態となるように前記本体プレートに回動自在に支持された規制部材と
    を備えることを特徴とする足場部材の連結構造。
  2. 前記抜止め部材は、自重により回動して前記抜け防止状態となるものである
    ことを特徴とする請求項1に記載の足場部材の連結構造。
  3. 前記規制部材は、掛止部を有し、該掛止部によって前記抜け防止解除状態の前記抜止め部材を掛止することで抜け防止解除状態にある抜止め部材の姿勢を維持させるものである
    ことを特徴とする請求項2に記載の足場部材の連結構造。
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