JP2013001520A - シート搬送装置、シート搬送方法、及び画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明は、シート材P1の搬送を一旦停止させ、停止後のシート搬送方向におけるシート材P1の前端が、搬送経路切換手段29の先端近傍に静止されるように、搬送手段を制御する搬送制御手段を備える。シート材P1の前端を搬送経路切換手段29の先端近傍に静止した状態で、搬送経路切換手段29の先端によって当該シート材P1の前端側が押された状態となることで、シート材P1の前端を分岐する搬送経路のうちの特定の搬送経路Eの入口に向けるように構成した。
【選択図】図5
Description
図1において、符号1は、本実施形態に係る画像形成装置であるインクジェットプリンタの装置本体である。当該装置本体1には、画像読取部2と、画像形成部3と、給紙部4等が配設されている。
印刷開始の指示があると、給紙カセット12又は給紙装置6から用紙Pが送り出される。送り出された用紙Pは、レジストローラ対25a,25bに突き当たって一時停止される。これにより、用紙のスキューが補正される。その後、所定のタイミングでレジストローラ対25a,25bの回転を開始し、用紙Pが搬送ベルト18上へ搬送される。用紙Pは、第1吸引ダクト21のエア吸引によって搬送ベルト18上に吸着され、その状態で搬送ベルト18が回転することにより、用紙Pは画像形成ヘッドユニット11の下方へ搬送される。また、このとき、図示しないセンサによって用紙Pの先端が検知される。このセンサの検知に基づいて、画像形成ヘッドユニット11が所定のタイミングで駆動され、画像読取部2で読み取った原稿の画像情報に基づいて、各色のインクジェットヘッド10K、10C,10M,10Yのノズルから用紙Pにインクが吐出される。かくして、用紙P上にフルカラー画像が形成される。
この場合は、切換爪28を図の実線で示す位置に配設し、用紙Pを第1搬送経路Aから第3搬送経路Cへと案内できるようにする。この状態で搬送ベルト18が回転することにより、用紙Pは第1〜第4吸引ダクト21〜24のエア吸引によって搬送ベルト18に吸着されつつ第3搬送経路Cへと搬送される。このとき、搬送ベルト18上の第1曲げ搬送部M1と第2曲げ搬送部M2の位置ではそれぞれ従動ローラ16,17が存在するため、その箇所においてエア吸着力を発揮することができない。そのため、本実施形態では、帯電器33によって用紙Pを帯電させることにより、用紙Pと搬送ベルト18との間に静電吸着力を発生させて、第1曲げ搬送部M1と第2曲げ搬送部M2の位置においても吸着力が発揮されるようにしている。
両面印刷を行う場合は、画像形成部3において片面に画像が形成された用紙Pを、第1搬送経路Aから第3搬送経路Cへ搬送する。この場合も、用紙Pは、上記と同様に、搬送ベルト18に吸着されつつ斜め下方へと搬送される。その後、搬送ベルト18上の用紙Pは、搬送ベルト18から離脱して、正回転する反転搬送ローラ対27a,27bによって搬送される。そして、用紙Pの後端が反転搬送ローラ対27a,27bのニップ近傍に近づいたタイミングで反転搬送ローラ対27a,27bの正回転を停止し、用紙Pを一旦静止させる。また、用紙Pの後端が切換爪29を通過した後、切換爪29を図の点線で示す位置に切り換え、用紙Pを第4搬送経路Dへ案内できる状態にする。なお、このときの切換爪29を切り換えるタイミングと、反転搬送ローラ対27a,27bの正回転を停止させるタイミングについては、後で詳しく述べる。
この場合は、画像形成部3において画像が形成された用紙Pを、第1搬送経路Aから第3搬送経路Cへ搬送する。ここでの搬送ベルト18による用紙Pの搬送動作も、上記と同様である。そして、この場合、所定のタイミングで反転搬送ローラ対27a,27bの正回転を停止し、用紙Pを一旦静止させる。また、切換爪29を切り換え、用紙Pを第5搬送経路Eへ案内できる状態にする。なお、このときの切換爪29の切換位置や切換タイミング、及び反転搬送ローラ対27a,27bの正回転を停止させるタイミングについては、後で詳しく述べる。
上述のように、第3搬送経路Cを構成する搬送経路のうち、特に分岐部Zよりも排出方向(反転搬送ローラ対27a,27b正回転時の搬送方向)の下流側の搬送経路C2は、用紙を長い搬送経路を経て排出する機能と、表裏反転するために用紙を前後逆に搬送する機能とを有している。ここでは、分岐部Zよりも排出方向の下流側の搬送経路C2が、後者の機能を発揮する場合について説明するので、以下、便宜的に、当該搬送経路C2を、表裏反転するために用紙を前後逆に搬送する反転経路C2と呼ぶことにする。一方、第3搬送経路Cのうち、分岐部Zよりも排出方向の上流側の搬送経路C1は、画像形成部で画像が形成された用紙を上記反転経路C2へ導入するため搬送経路として機能するので、以下、当該搬送経路C1を導入経路C1と呼ぶことにする。
図3に示すように、切換爪29は、その基端に設けられた回転軸29aを介して、画像形成装置本体の図示しない側板に回転可能に取り付けられている。また、切換爪29の回転軸29aにはセクターギヤ41が固定され、セクターギヤ41はステッピングモータ43に取り付けられたピニオンギヤ42と噛み合っている。これにより、ステッピングモータ43が駆動してピニオンギヤ42が回転すると、その駆動力がセクターギヤ41を介して切換爪29に伝わり、切換爪29が回転するようになっている。本実施形態では、切換爪29のステッピングモータ43として、1パルス当たりの回転角度が7.5°に設定されているものを用いているが、上記反転搬送ローラ27bのステッピングモータ62と同様に、1パルス当たりの回転角度はこれに限定されるものではない。
まず、図4(a)に示すように、1枚目の用紙P1が導入経路C1内を搬送され、第1用紙センサ95によって用紙P1の前端が検知されると(図6のSTEP1)、反転搬送ローラ対27a,27bが正回転を開始する(図6のSTEP2)。反転搬送ローラ対27a,27bが回転している状態で、用紙P1の前端が反転経路C2内へ進行して反転搬送ローラ対27a,27bに挟持さると、用紙P1は回転する搬送ローラ対27a,27bによってさらに下流へと搬送される。また、このとき、切換爪29は、図4(a)に示す初期位置に配置されており、用紙P1を反転経路C2へ案内する機能を果たす。
まず、図7(a)に示すように、1枚目の用紙P1が導入経路C1内を搬送され、第1用紙センサ95によって用紙P1の前端が検知されると(図10のSTEP1)、反転搬送ローラ対27a,27bが正回転を開始する(図10のSTEP2)。反転搬送ローラ対27a,27bが回転している状態で、用紙P1の前端が反転経路C2内へ進行して反転搬送ローラ対27a,27bに挟持さると、用紙P1は回転する搬送ローラ対27a,27bによってさらに下流へと搬送される。また、このとき、切換爪29は、図7(a)に示す初期位置に配置されており、用紙P1を反転経路C2へ案内する機能を果たす。
例えば、厚紙は、それより薄い標準紙や薄紙と比べて剛性が大きいため、切換爪29の先端を大きく揺動させて押すと、折れ跡や押し跡が付いたり、搬送抵抗が大きくなったりする可能性がある。一方で、厚紙は、その剛性により、押す量が少なくても用紙の後端を所望の搬送経路の入口へ向けることが可能である。
この場合、画像形成装置は、図11に示すように、用紙の種類を判別する用紙種類判別手段(シート種類判別手段)48と、その用紙種類判別手段48の判別結果に応じて、切換爪29の先端で用紙を押す際の当該先端の揺動角度を変更する揺動角度変更手段47とを備える。それ以外の構成は、上記実施形態と同様である。
この実施形態では、フェースダウン排紙を行う際、切換爪29の復帰動作と、反転搬送ローラ対27a,27bの離間動作を、反転後排出用紙センサ97を用いて行う。具体的には、図14に示すように、反転後排出用紙センサ97が用紙P1の前端を検知してから所定時間経過後に、切換爪29の復帰動作を開始する。すなわち、用紙P1の前端が、反転後排出用紙センサ97の下流側にある搬送ローラ対61a,61bのニップに供給された後に、切換爪29の復帰動作を開始する。また、同時に、従動側の反転搬送ローラ27aを駆動側の反転搬送ローラ27bから離間させることにより、搬送ローラ対27a,27bによる搬送を解除する。このように、切換爪29の復帰動作と、反転搬送ローラ対27a,27bの離間動作を、反転後排出用紙センサ97を用いて制御することで、第2用紙センサ96を用いなくても、同様の制御を行うことができる。
以下、この比較例と本発明の実施形態とを比較して、本発明の実施形態における作用・効果について説明する。
27a 反転搬送ローラ
27b 反転搬送ローラ
29 切換爪(搬送経路切換手段)
47 揺動角度変更手段
48 用紙種類判別手段(シート種類判別手段)
62 ステッピングモータ(駆動源)
63 搬送制御手段
95 第1用紙センサ(検知手段)
96 第2用紙センサ(検知手段)
C1 導入経路
C2 反転経路
D 両面搬送経路
E 反転後排出経路
P 用紙(シート材)
Z 分岐部
Claims (8)
- 搬送経路内でシート材を搬送する搬送手段と、
前記搬送経路の分岐部に設けられ、先端を揺動させることにより分岐した搬送経路の中から1つを選択して、当該選択した搬送経路にシート材を案内する搬送経路切換手段とを備えるシート搬送装置において、
シート材の搬送を一旦停止させ、停止後のシート搬送方向におけるシート材の前端が、前記搬送経路切換手段の先端近傍に静止されるように、前記搬送手段を制御する搬送制御手段を備え、
シート材の前端を搬送経路切換手段の先端近傍に静止した状態で、搬送経路切換手段の先端によって当該シート材の前端側が押された状態となることで、シート材の前端を分岐する搬送経路のうちの特定の搬送経路の入口に向けるように構成したことを特徴とするシート搬送装置。 - 前記搬送経路は、表裏反転するためにシート材を前後逆に搬送する反転経路と、画像形成部で画像が形成されたシート材を前記反転経路へ導入するための導入経路と、前記反転経路で前後逆に搬送されたシート材を表裏反転させて再び前記画像形成部へと搬送する両面搬送経路と、前記反転経路で前後逆に搬送されたシート材を表裏反転させて前記画像形成部を経由せずに装置外へ排出する反転後排出経路とを有し、
前記分岐部が、前記導入経路と前記反転経路とが連結された連結部において前記両面搬送経路と前記反転後搬送経路とが分岐して形成されたシート搬送装置であって、
前記導入経路から前記反転経路にシート材を導入する際のシート搬送方向におけるシート材の後端を、前記搬送経路切換手段の先端近傍に静止した状態で、搬送経路切換手段の先端によって当該シート材の後端側が押された状態となることで、シート材の後端を両面搬送経路の入口又は反転後排出経路の入口へ向けるように構成した請求項1に記載のシート搬送装置。 - シート材の前記後端を搬送経路切換手段の先端近傍に静止させる状態と、シート材の前記後端を搬送経路切換手段の先端からシート搬送方向下流側に離れた位置で静止させる状態とに、前記搬送手段の搬送停止タイミングを前記搬送制御手段によって変更可能に構成し、
シート材の前記後端を搬送経路切換手段の先端近傍に静止させた場合は、搬送経路切換手段の先端でシート材の後端側を押して、当該後端を前記両面搬送経路と前記反転後排出経路の一方の入口へ向けた状態で、シート材を前記反転経路内で前後逆に搬送することにより、シート材を前記両面搬送経路と前記反転後排出経路の一方へと搬送し、
シート材の前記後端を搬送経路切換手段の先端からシート搬送方向下流側に離れた位置で静止させた場合は、搬送経路切換手段を所定の向きに配置した状態で、シート材を前記反転経路内で前後逆に搬送することにより、シート材を搬送経路切換手段に沿わせて前記両面搬送経路と前記反転後排出経路の他方へと案内するように構成した請求項2に記載のシート搬送装置。 - シート材の前記後端が搬送経路切換手段の先端を通り過ぎた位置で当該シート材の後端を検知する検知手段を備え、
当該検知手段の検知により前記搬送制御手段が前記搬送手段の搬送停止タイミングを制御するように構成した請求項2又は3に記載のシート搬送装置。 - 前記搬送手段の駆動源としてステッピングモータを備え、前記搬送制御手段は、搬送手段の搬送停止タイミングを、ステッピングモータのパルス数に基づいて決定するように構成された請求項1から4のいずれか1項に記載のシート搬送装置。
- シート材の種類を判別するシート種類判別手段と、
当該シート種類判別手段の判別結果に応じて、前記搬送経路切換手段の先端でシート材を押す際の当該先端の揺動角度を変更する揺動角度変更手段とを備えた請求項1から5のいずれか1項に記載のシート搬送装置。 - 搬送経路切換手段の先端を揺動させることにより、複数に分岐した搬送経路の中から1つを選択して、当該選択した搬送経路にシート材を案内して搬送するシート搬送方法において、
シート材の搬送を一旦停止して、停止後の搬送方向におけるシート材の前端を前記搬送経路切換手段の先端近傍に静止させると共に、搬送経路切換手段の先端を揺動させてシート材の前端側を押すことにより、当該前端を分岐する搬送経路のうちの特定の搬送路の入口へ向け、その後、シート材の搬送を再開してシート材を前記特定の搬送経路へ搬送することを特徴とするシート搬送方法。 - 請求項1から6のいずれか1項に記載のシート搬送装置を備えたことを特徴とする画像形成装置。
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