JP2013001464A - エレベータのかご室の非常扉装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】この発明のエレベータのかご室の非常扉装置は、エレベータのかご室12の側壁に形成された非常口を開閉自在に設けられる非常扉51と、非常扉51の外周縁部の全域に設けられ、非常扉51が閉じられているときに、非常口15aまわりの側壁15の部位に密接して、かご室12の内部と外部との間の非常口15aを介した通気経路を塞ぐ気密材63Aを有する気密装置60とを備えている。
【選択図】図3
Description
このため、例えば、かごの走行音が、通気経路を介して遮音されずに入り込むので、かご室の遮音性能が悪化する。また、近年のエレベータでは、かごの高速化に伴い、かご室に気圧制御手段を設けてかご室内の気圧制御を行うものも多い。従来のかご室救出口装置が設けられたエレベータでは、かご室内の気密性が保てなくなるので、かご室内の気圧制御を行うことが困難になる。
かご10は、かご出入り口11を有するかご室12、及びかご出入り口11を開閉自在に設けられたかごドア13を有している。なお、図示しないが、かご室12内の気圧を制御する気圧制御手段が、かご室12まわりに設けられている。
なお、奥行き方向は、かご出入り口11の間口方向及び高さ方向に直交する方向である。
また、エレベータ1は、非常口15aを開閉自在に設けられる非常扉51を有するかご室の非常扉装置を備えている。
側壁15は、かご出入り口11の両側に設けられる一対の袖壁17と、非常口15aの形成箇所に対応するかご床14の周縁を除いて、かご床14の周縁に沿って連なるように設けられる単位側壁ユニット18と、非常口15aの形成箇所の両側に離間して配置される単位側壁ユニット18の上端間を接続するように設けられる上枠22と、非常口15aの形成部材の両側に離間して配置される単位側壁ユニット18の下端間を接続するようにかご床14に設けられる下枠25とを備えている。
なお、非常口15aの形成箇所の両側に設けられる単位側壁ユニット18のそれぞれは、互いに直交するかご床14の縁部のそれぞれに沿って設けられている。
内壁パネル19は、所定の幅及び所定の高さを有し、一面が意匠面19aとして構成される内壁パネル本体19Aと、内壁パネル本体19Aの幅方向の両端から高さ方向の全域に亘って内壁パネル本体19Aの他面側に突出する一対の側壁19Bとを備えるコ字状に形成されている。
以下では、単位側壁ユニット18の幅方向を、内壁パネル本体19A及び外壁パネル本体20Aの幅方向とする。
連結部材22Cは、上部内板22A及び上部外板22Bの高さ方向の下端部を幅方向の全域に亘って連結する底面部を有する。意匠面22aに直交する方向を、上枠22の厚み方向とする。
下枠25の外周面の内の一面が意匠面25aとして構成される。意匠面25aに直交する方向を、下枠25の厚み方向とする。
縦枠30bは、高さ方向に直交する断面が、コ字状の本体部31と、本体部31の一方の端部から他方の端部に向かって所定の長さだけ延出される気密材当接部32とを備えている。
図2において、一対の袖壁17が、前述したようにかご出入り口11の両側に設けられる。複数の単位側壁ユニット18は、内壁パネル19の意匠面19aをかご床14の内側に向け、一方の袖壁17から他方の袖壁に至るように、かご床14の周縁に沿って、非常口15aの形成箇所に対応する範囲を除いて連なるように設けられる。
このとき、単位側壁ユニット18は、奥行き方向に平行な一対のかご床14の縁部のうち、一方の縁部の長手方向の中間部から他端に至る部位に至るまで、配設することを省略されている。
また、継金33が、非常口15aのかご出入り口11側に隣接する外壁パネル20に一端を固定され、他端側が非常口15aと相対するように外壁パネル20から延出されている。
図3〜図5において、かご室の非常扉装置50は、非常扉51と、高さ方向に軸方向を一致させて、非常口15aに対応する位置に設けられる回動軸67aを有し、非常扉51が非常口15aを開閉可能なように、回動軸67aの軸まわりに非常扉51を回動自在に支持する支持手段67とを備えている。さらに、かご室の非常扉装置50は、非常扉51の外周縁部の全域に設けられ、非常扉51が非常口15aを閉じた状態で非常口15aまわりの側壁15の部位に密接して、かご室12の内部と外部との間の非常口15aを介した通気経路を塞ぐ気密材63A〜63Cを有する気密装置60と、非常口15aを閉じた非常扉51を施錠する錠装置70とを備えている。
扉意匠板52は、図5に示されるように、所定幅で所定の高さに形成され、一面側を意匠面52aとする意匠板本体52Aと、意匠板本体52Aの幅方向の両側から高さ方向の全域に亘って延出される曲げ部52Bを備え、高さ方向に直交する断面が、コ字状に形成されている。
扉外板53は、概略矩形平板状に形成されている。
ここで、非常扉51は、意匠板本体52Aの意匠面52aと扉外板53の他面の間の距離として表される厚さを有している。非常扉51の厚さは、非常口15aまわりの側壁15の厚さ、言い換えれば、非常口15aまわりの側壁15の部位を構成する単位側壁ユニット18、上枠22、及び下枠25の厚さよりも薄くなっている。
第1扉移動規制手段80は、図3、図5、図7〜図9に示されるように、取っ手71の正逆の回動移動に応じて長手方向に往復移動し、取っ手71が、戸開用位置から戸閉用位置に移動するのに応じて非作動位置から作動位置に扉外板53の表面(非常扉51の外壁面)に沿って移動する作動部材としての作動ロッド81と、扉外板53の外周縁部の内側に位置する規制解除位置と扉外板53の外周縁部の外側に突出される規制位置との間を移動可能に扉外板53に支持される作動部材連動ストッパとしての第1ストッパ82とを備えている。
移動力伝達手段84は、図6に示されるように、底部84aと、底部84aから延出されて相対する一対の側片84bとを備える断面コ字状に形成されている。
なお、第2ストッパ91は、概略正方形の外形を有する平板状に作製されている。
そして、第2ストッパ91は、取っ手71が戸閉用位置にあるときに扉外板53の外周縁部から突出される規制位置をとり、取っ手71が戸開用位置にあるときに扉外板53の外周縁部の内側に位置する規制解除位置をとる。
また、当て板92は、当て板86と同様、傾斜部を有する矩形平板状に形成されている。
図3及び図4において、作動ロッド81は、扉外板53の表面と相対する位置に、長手方向を高さ方向に一致させ、取っ手71の操作に連動して、扉外板53の表面にそって高さ方向に移動するように、一端側を取っ手71に連結して設けられる。
第2ストッパ91は、取っ手71の非作動位置から作動位置への移動に連動して、第2ストッパ91が、規制解除位置から規制位置へ移動するように取っ手71に連結されている。
また、当て板92が、傾斜部を上方に向けて、第2ストッパ91の配置位置に対応する継金33の部位に一面を固定されている。
非常扉51は、高さ方向に軸方向を一致させて縦枠30bの近傍に位置する非常口15aの部位に設けられる支持手段67の回動軸67aに回動自在に支持されている。即ち、非常扉51は、縦枠30aに隣接する幅方向の他端部近傍を支持手段67に片持ち支持されて、回動軸67aまわりに回動自在となっている。このとき、図5に示されるように、非常扉51は、実線で示されるように非常口15aを閉じた状態から、一点鎖線で示されるように、回動軸67aの軸まわりに回動させて、かご室12の内側に主要部を移動させることで、非常扉51を開けることが可能になっている。
なお、非常扉51が非常口15aを閉じた状態にあるときには、扉意匠板52の意匠面52aと、側壁15を構成する上枠22、下枠25、及び内壁パネル19の意匠面19aとが面一になる。
非常扉51(扉外板53)の上縁から延出される一方の第1気密手段61Aの気密材63Aは、非常扉51が開けられているときには、図8に示されるように扉外板53から距離Yだけ突出している。非常扉51が閉じられると、上枠22の底面部に押し付けられて弾性変形し、扉外板53の外周縁部(非常扉51の外周縁部)からの突出量が、扉外板53と上枠22との間の距離Xになるまで小さくなる。これにより、気密材63Aは、上枠22の底面部に密接された状態で、気密材支持部材62Aと上枠22との間に加圧挟持され、上枠22と扉外板53の上端との間の隙間を塞ぐ。
そして、非常扉51と第1〜第3気密手段61A〜61Cにより構成される気密装置60のサイズ、及び配置位置は、非常扉51が非常口15aを閉じているときに、かご室12の外側に向けられる非常扉51及び気密装置60の部位が、非常口15aの周囲に位置する側壁15の外壁面よりかご室12の内側に配置されるように設定されている。
これにより、非常扉51のかご室12内への移動が規制される。なお、上述したように、非常扉51が非常口15aを閉じたときに、扉意匠板52の曲げ部52Bの先端が、縦枠30aに押し付けられるので、非常扉51のかご室12の外側への移動は規制されたままであり、錠装置70により、非常扉51が施錠される。
この状態では、第1ストッパ82及び第2ストッパ91が、非常扉51の外周縁部の内側に配置されるので、非常扉51は、主要部がかご室12の内側に配置されるように回動することで、非常口15aを開放することが可能になる。
気密材63A〜63Cが、非常扉51の外周縁部の全域に亘って設けられているので、非常扉51の縁部と非常口15aの縁部との間の僅かな隙間を通って、かご室12の内部から外部に空気が流れ出たり、かご室12の外部から内部に空気が流入したりすることがなくなる。つまり、かごドア13及び非常扉51の閉状態時には、かご室12の気密性が確実に確保されるので、かご室12の遮音性が向上する。さらに、かご室12内の気圧を制御する気圧制御手段を有するエレベータ1においては、かご室12内の気密性が保たれるので、かご室12内の気圧制御を容易に行うことが可能になる。
これにより、かご室12の側壁の外壁面か、非常扉51や気密装置60が突出されないので、かご10が昇降移動する際に、風切り音を大きく抑制できる。
即ち、一方の側片84bに作動ロッド81及び上記第1ストッパ82の一方が固定され、他方の側片84bに作動ロッド81及び第1ストッパ82の他方が、切り欠き84cの延在する方向にスライド自在に支持されていればよい。
Claims (5)
- エレベータのかご室の側壁に形成された非常口を開閉自在に設けられる非常扉と、
上記非常扉の外周縁部の全域に設けられ、上記非常扉が閉じられているときに、上記非常口まわりの上記側壁の部位に密接して、上記かご室の内部と外部との間の上記非常口を介した通気経路を塞ぐ気密材を有する気密装置と
を備えていることを特徴とするエレベータのかご室の非常扉装置。 - 上記非常扉が閉じられているときに、上記かご室の外側に向けられた上記非常扉及び上記気密装置の部位が、上記非常口まわりの上記側壁の外壁面より上記かご室内側に配置されていることを特徴とする請求項1に記載のエレベータのかご室の非常扉装置。
- 上記非常扉の外周縁部の内側に位置する規制解除位置と上記非常扉の外周縁部の外側に突出される規制位置との間を移動可能に上記非常扉の外壁側に設けられて、上記規制位置にある場合に上記非常口まわりの上記側壁の外壁面に接して上記非常扉の上記かご室の内側への移動を規制するストッパを有し、上記非常扉を施錠する錠装置を備えていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のエレベータのかご室の非常扉装置。
- 上記錠装置は、
作動位置と作動解除位置との間を移動可能に上記非常扉に支持される作動部材と、
上記作動部材の一端が連結される移動力伝達手段と
を備え、
上記ストッパは、上記作動位置と上記作動解除位置との間を移動する上記作動部材の移動力が伝達されるように、上記移動力伝達手段を介して上記作動部材に連結され、上記作動位置と上記作動解除位置との間の上記作動部材の移動に連動して、上記規制位置と上記規制解除位置との間を移動するように構成された作動部材連動ストッパを含み、
上記移動力伝達手段は、上記かご室内の気圧変化に伴う上記非常扉のずれに起因した上記作動部材及び上記作動部材連動ストッパの変位時、上記作動部材及び上記作動部材連動ストッパの移動力の互いの干渉が回避されるように、上記作動部材と上記作動部材連動ストッパとを連結していることを特徴とする請求項3に記載のエレベータのかご室の非常扉装置。 - 上記作動部材は、上記非常扉の外壁面に沿って上記作動位置と上記作動解除位置との間を移動可能に設けられ、
上記移動力伝達手段は、互いに相対する一対の側片を有し、一対の上記側片が相対する方向を上記作動位置と上記作動解除位置との間を移動する上記作動部材の移動方向に一致させて配置され、
一方の上記側片に上記作動部材及び上記作動部材連動ストッパの一方が固定され、他方の上記側片に上記非常扉の厚さ方向に一致する方向に延在する切り欠きが形成され、
上記作動部材及び上記作動部材連動ストッパの他方が、上記切り欠きの延在方向にスライド自在に上記切り欠きに挿入されて他方の上記側片に支持されていることを特徴とする請求項4に記載のエレベータのかご室の非常扉装置。
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