JP2012529600A - 2つの部材を調整するための偏心調整機構 - Google Patents

2つの部材を調整するための偏心調整機構 Download PDF

Info

Publication number
JP2012529600A
JP2012529600A JP2012514343A JP2012514343A JP2012529600A JP 2012529600 A JP2012529600 A JP 2012529600A JP 2012514343 A JP2012514343 A JP 2012514343A JP 2012514343 A JP2012514343 A JP 2012514343A JP 2012529600 A JP2012529600 A JP 2012529600A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
star
sprocket
housing
shape
star sprocket
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2012514343A
Other languages
English (en)
Inventor
ヤン・クリントヴォルト
Original Assignee
ヤン・クリントヴォルト
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ヤン・クリントヴォルト filed Critical ヤン・クリントヴォルト
Publication of JP2012529600A publication Critical patent/JP2012529600A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H1/00Toothed gearings for conveying rotary motion
    • F16H1/28Toothed gearings for conveying rotary motion with gears having orbital motion
    • F16H1/32Toothed gearings for conveying rotary motion with gears having orbital motion in which the central axis of the gearing lies inside the periphery of an orbital gear
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H49/00Other gearings
    • F16H49/001Wave gearings, e.g. harmonic drive transmissions
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01LCYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
    • F01L1/00Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear
    • F01L1/34Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear characterised by the provision of means for changing the timing of the valves without changing the duration of opening and without affecting the magnitude of the valve lift
    • F01L1/344Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear characterised by the provision of means for changing the timing of the valves without changing the duration of opening and without affecting the magnitude of the valve lift changing the angular relationship between crankshaft and camshaft, e.g. using helicoidal gear
    • F01L1/352Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear characterised by the provision of means for changing the timing of the valves without changing the duration of opening and without affecting the magnitude of the valve lift changing the angular relationship between crankshaft and camshaft, e.g. using helicoidal gear using bevel or epicyclic gear
    • F01L2001/3521Harmonic drive of flexspline type

Abstract

本発明は、ハウジング(3)と出力要素(4)と偏心シャフト(2)と星型スプロケット(1)とを備えた調整機構に関するものであり、星型スプロケット(1)は、歯形状(1b)により内歯車歯形状(4b)と接触し、サポート形状(1c)により前記ハウジング(3)のブリッジ形状(3b)に嵌合される複数の弾性的に可撓なビーム要素(1a)を有する。

Description

本発明は、請求項1のプリアンブルに係る2つの部材を調整するための偏心調整機構に関するものである。特に、この種の調整機構は、産業用ロボットの関節腕や車のシートの関節部品に使用されたり、カムシャフトを調整するために使用されたり、減速装置として使用されたりしている。
調整機構の既知の種類としては、サイクロイドドライブ、高調波ドライブ、遊星歯車の変異形などの例がある。ほとんどの用途において、調整機構は電気モータで駆動される。電気モータを小型に維持するためには、できるだけ高い歯車比を採用する必要がある。機構を小型に維持するためには、ギヤ段内で高い比を達成しなければならない。
先に挙げた種類の機構はこれらの要件を比較的満たしている。
このような機構の他の側面としては、多岐にわたる部品やそれに関連する構築コストが挙げられる。用途によっては、クリアランスの小さい調整機構やクリアランスのない調整機構さえ必要とされる。通常の調整機構においては、クリアランスは生産許容範囲を制限することで小さくすることができる。
一般に、機構が機能することを保証するためには最小クリアランスが必要とされる。
本発明の主な目的は、改良された調整機構を提供することにある。この目的は、特許請求項1の特徴に係る本発明により達成される。
本発明の有利な形態は、従属請求項において特定される。
本発明において、星型スプロケットは、弾性的に可撓で径方向に延びる棒状の歯要素を有している。本発明の好ましい形態において、星型スプロケットは、出力要素の歯形状に対して径方向に締まりばめ部を有しており、横方向に圧縮応力がかかった状態で歯要素が星型プロケットの平面に曲げられる。
クリアランスを有するアセンブリでは、星型スプロケットの棒状の歯要素が調整機構のねじり剛性を低減する効果を奏する。これは、所定の用途においては例えば稀に発生する最大負荷を吸収し、内力が所定の大きさを超えないようにすることで利点となる。
また、可撓性のある棒状の歯要素は、加えられた負荷を噛合の過程で適切に個々の歯要素に分散させ、ピーク負荷を個々の歯で軽減できるという効果を有する。
歯要素の可撓性は、噛合の全体的な幾何的形状に好ましい影響を与える。これにより、非常に小さい撓みXにより、曲率半径を大幅に増加させることができ、より多くの数の歯要素を同時に噛合させることができる。
本機構は、構築コストをほとんどかけることなくより高い歯車比を実現することができ、さらに、コストのかさむ製造プロセスを必要とせずに入力と出力との間のクリアランスをなくすことができる。
調整機構の斜視図である。 本調整機構の分解斜視図である。 本調整機構の噛み合わせの平面図である。 本調整機構の回転軸を通る断面図である。 図3の拡大詳細図である。 本調整機構の瞬間回転中心を示す図である。
以下、本発明の好ましい実施形態を図面を参照しつつ詳細に説明する。
本調整機構は、ハウジング3と、偏心シャフト2と、星型スプロケット1と、駆動される出力要素4とを備えている。
本発明によれば、いわゆる星型スプロケット1が偏心シャフト2によって円形スラスト運動をしながら移動されることが予測される。ここで、星型スプロケットは、偏心シャフト上に偏心して取り付けられており、ハウジング3に案内される。星型スプロケット1の歯形状1bは、出力要素4に強固に接続された内歯車4aに噛合し、回転シャフト2が回転すると、この歯車を回転変位させる。偏心シャフト2および内歯車4aは、ハウジング3内に同軸上に位置している。星型スプロケットはビーム要素1aを含んでおり、それぞれのビーム要素1aの端部には、内歯車4aの内歯車形状4bと噛合する歯形状1bが設けられている。歯形状1bは径方向においてサポート形状1cに入り込むようになっており、サポート形状1cはブリッジ形状3bと接触する。ブリッジ形状3bは、複数のブリッジ3aの縁部に位置しており、ブリッジ3aはハウジング3に強固に接続されている。
歯車比は以下の式によって算出される。
Figure 2012529600
は内歯車の歯数である。Zは星型スプロケットの歯数である。
本機構の組み立てを簡略化するためには、すべての要素を平面上に配置するのがよい。これを可能とするために、星型スプロケット1の歯数を少なくする。例えば、歯数が81の内歯車と歯数が80の星型スプロケットでは歯車比はi=1/81となる。4つの歯おきに星型スプロケット1を構成し、ブリッジ3aと星型スプロケット1のサポート形状1とを平面上に位置させることが提案される。このようにして自由に使えるようになったスペースをブリッジ3aに充てることができる。
ゼロクリアランスを達成するために、締まりばめによって星型スプロケット1を取り付けることができる。ボアホールよりも大きな寸法のボルトのボアホールへの締まりばめと同様に、利用可能なスペースよりも星型スプロケット1が大きくてもよい。
個々の部材の寸法:内歯車4a、ブリッジ形状3b、および星型スプロケット1は、締まりばめ部ができるように相互に調整される。この場合において、締まりばめ部があっても取付が可能となるように星型スプロケット1をハウジング内に取り付ける際にはビーム要素1aがわずかに変形する。そして、本機構のすべての要素が星型スプロケット1で固定され、偏心シャフト1と出力要素4とハウジング3との間の本機構のクリアランスがなくなる。従来のドライブの機構では、ここで説明されたアプローチにより非常に大きな内力が生ずることになるため、取付が不可能になるか、非常に遅くて不均衡な機構の動作を生じることになる。本発明に係る機構においては、星型スプロケット上のビーム要素のバネ作用により内力を小さく抑えられる。ビーム要素1aの大きさにわたって内力を分散することができる。
伝達可能な最大モーメントは、ビーム要素1aの曲げ応力により制限される。このモーメントを大きくするために、動作モーメントに対して負荷と反対側のビーム要素1aに圧縮応力をかけることができる。図5は、ビーム要素1aの拡大図である。ここでは、ビーム要素1aに値xの圧縮応力をかけている。この曲げによりビーム足部1dに曲げ応力が生じる。本機構により伝達されるモーメントにより生じるビーム足部1d上の曲げ応力はそれらの反対方向であり、圧縮応力をかけることにより本機構の負荷限界が引き上げられる。
駆動のための全体的な幾何的設計においては、圧縮応力をかけた可撓ビームの歯を考慮しなければならない。可撓ビーム要素1aにより、本機構では一体となって動く部品が実質的により多くなっている。ビーム要素1aは曲げビームのように移動する。図6は、瞬間回転中心の位置(A、B、C、D、E、およびF)と、内歯車の噛み合い4aとビーム要素Kとの間の瞬間回転中心の軌道Iとを示している。この関係を簡潔に説明するために、可撓ビーム要素1aを、スイベルジョイントDで星型スプロケットハブJに連結された剛性ビーム要素Kと入れ替える。上記関係のこのような簡略図は、たわみxが小さいために許容される。
それぞれの瞬間回転中心は以下のように求められる。偏心シャフトLはハウジングとの瞬間回転中心をA点に有している。B点は、星型スプロケットハブJと偏心シャフトLとの間の瞬間回転中心である。星型スプロケットJとハウジングジングMとの間の瞬間回転中心は、直線a上の無限遠点にある。D点はビーム要素Kと星型スプロケットハブJとの間の瞬間回転中心である。直線dは、D点から星型スプロケットハブJとハウジングMとの間の瞬間回転中心に延び、無限遠点となる。このため、直線dは直線aと並行である。直線aとdが星型スプロケットハブJとハウジングMとの間の瞬間回転中心、すなわち無限遠点で交差する。H点は、ビーム要素KのハウジングMとブリッジ形状3bとの接点である。
直線eは、H点を通りサポート形状1bに対して垂直である。H点は、ビーム要素Kのサポート形状1bとブリッジ形状3bとの接点である。直線eと直線dとの交点が瞬間回転中心Fとなるように、瞬間回転中心Fは直線d上になければならない。直線bは瞬間回転中心FとA点の間を結んでいる。A点は、内歯車の噛み合わせ4aとハウジング3との間の瞬間回転中心である。ビーム要素Kと内歯車の噛み合わせ4aとの間の瞬間回転中心Eは、直線b上になければならず、直線fが直線bと交差する点によって形成される。直線fは、歯形状1bに垂直で、かつG点を通る。G点は、ビーム要素K上にある歯形状1bと内歯車の噛み合わせ4a上の内歯車形状4bとの接点である。
直線cは、瞬間回転中心DとBとを結んでいる。直線bと直線cとの交点は、瞬間回転中心Cである。C点は、ビーム要素Kと星型スプロケットJとの間の瞬間回転中心である。
歯車比iは、直線b上の瞬間回転中心A、C、E、およびF間の距離により表すことができる。
Figure 2012529600
偏心シャフト2が回転すると、瞬間回転中心Eが瞬間回転中心の軌道Iに沿ってより遠くに移動する。瞬間回転中心の軌道Iは、好ましくはG点に接する位置にある略直線である。この状況により、ビーム要素K上の歯形状1bと内歯車噛み合わせ4aの内歯車歯形状4bとが比較的大きな曲率半径を持つことができる。さらに、これにより、多くのビーム要素が同時に内歯車噛み合わせ4aと接触することができる。
瞬間回転中心の軌道Iの好ましい位置は、可撓ビームの歯と直接関連している。
ビーム要素Kが星型スプロケットハブJに固定的に接続されている場合、直線eは直線aと並行となる。瞬間回転中心Fは無限遠点となり、直線bは直線aと同一の直線になる。A点とF点とを結ぶ線およびC点とF点とを結ぶ線の長さは無限大となる。
この場合の歯車比iは以下のように算出される。
Figure 2012529600
この場合のA−C線は、偏心シャフトの偏心量、すなわち一定の大きさの偏心量である。したがって、一定の歯車比では、A−E線も一定の大きさとなるはずである。そして、瞬間回転中心の軌道Iは、A点を中心とした円となる。この場合において、歯形状1bと4bの曲率半径は大幅に小さくなり、同時に内歯車の噛み合わせ4aと接する位置にあるビーム要素Kの数も小さくなる。
このように、可撓ビームの歯により本機構における重要な幾何的数値が改善される。

Claims (6)

  1. ハウジング(3)と出力要素(4)と偏心シャフト(2)とを有する調整機構であって、
    歯形状(1b)により内歯車歯形状(4b)と接触し、サポート形状(1c)により前記ハウジング(3)のブリッジ形状(3b)に嵌合される複数の弾性的に可撓なビーム要素(1a)を有する星型スプロケット(1)
    を備えたことを特長とする調整機構。
  2. 前記星型スプロケット(1)は径方向に締まりばめ部を有し、横方向に圧縮応力がかかった状態で前記ビーム要素(1a)が前記星型スプロケット(1)の平面上に曲げられる、
    請求項1に記載の調整機構。
  3. 前記ビーム要素(1a)は、前記星型スプロケット(1)に対して締まりばめ部を有してまたは締まりばめ部を有さずに配置され、距離(x)でねじり駆動モーメントからの負荷により圧縮応力がかかっている、
    請求項1または2に記載の調整機構。
  4. 前記ハウジング(3)と前記出力要素(4)と前記偏心シャフト(2)とが同軸上に一体的に取り付けられている、
    請求項1から3のいずれか一項に記載の調整機構。
  5. 前記星型スプロケット(1)は、前記偏心シャフト(2)上に偏心して取り付けられている、
    請求項1から4のいずれか一項に記載の調整機構。
  6. 前記ビーム要素(1a)は弾性的曲げ運動を行う、
    請求項1から5のいずれか一項に記載の調整機構。
JP2012514343A 2009-06-09 2010-06-09 2つの部材を調整するための偏心調整機構 Pending JP2012529600A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE102009024418.2 2009-06-09
DE102009024418A DE102009024418A1 (de) 2009-06-09 2009-06-09 Exzenterverstellgetriebe zum Verstellen zweier Bauteile
PCT/DE2010/000644 WO2011000341A1 (de) 2009-06-09 2010-06-09 Exzenterverstellgetriebe zum verstellen zweier bauteile

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2012529600A true JP2012529600A (ja) 2012-11-22

Family

ID=43063421

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012514343A Pending JP2012529600A (ja) 2009-06-09 2010-06-09 2つの部材を調整するための偏心調整機構

Country Status (3)

Country Link
JP (1) JP2012529600A (ja)
DE (1) DE102009024418A1 (ja)
WO (1) WO2011000341A1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2019212001A1 (ja) * 2018-05-02 2019-11-07 株式会社エンプラス 減速機

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102015004405A1 (de) 2015-04-11 2016-10-13 Jan Klindworth Verstellgetriebe
EP3351823B1 (en) * 2015-09-17 2022-03-02 Harmonic Drive Systems Inc. Sliding contact-type wave generator and strain wave gearing device

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE10010156C1 (de) * 2000-03-04 2001-10-31 Oechsler Ag Wellgetriebe und Innenrad für ein solches Getriebe
DE102005016803A1 (de) * 2005-04-05 2006-10-12 Brose Fahrzeugteile Gmbh & Co. Kommanditgesellschaft, Coburg Harmonic Drive Getriebe

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2019212001A1 (ja) * 2018-05-02 2019-11-07 株式会社エンプラス 減速機

Also Published As

Publication number Publication date
DE102009024418A1 (de) 2010-12-16
WO2011000341A1 (de) 2011-01-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8757029B2 (en) Strain wave gearing and robotic arm
JP6894924B2 (ja) 遊び自動補正装置を備えたサイクロイド減速機及び該減速機を備えたパワーステアリングシステム
CN107636347B (zh) 用于多列车轮式机动车的摆动稳定装置
JP6803341B2 (ja) 遊星歯車列
JP5121696B2 (ja) 減速装置
JP6530513B2 (ja) 半径方向の構成空間を節減する波動歯車装置
KR20070006729A (ko) 편심 요동형 유성 기어 장치
WO2016084178A1 (ja) ロボットアーム、ロボットシステム
WO2004065074A1 (ja) 産業用ロボットの減速装置
JP7162280B2 (ja) 回転減速伝達装置
CN106402285B (zh) 一种可增大输出扭矩的偏心摆动型行星齿轮减速装置
WO2009116236A1 (ja) 揺動歯車装置
KR20100081921A (ko) 감속장치
CN106090134B (zh) 外齿轮、偏心摆动型齿轮装置、机器人、偏心摆动型齿轮装置的使用方法
JP2012529600A (ja) 2つの部材を調整するための偏心調整機構
JP6409816B2 (ja) 捩り振動低減装置
JP7429023B2 (ja) 波動歯車装置
WO2005059407A1 (ja) 回転伸縮リンク機構
JP2017109599A (ja) 操舵補助装置
EP1047887B1 (en) Free standing teeth (fst) gear reducer
JP6936367B2 (ja) 高比率差動型減速機
EP3081424B1 (en) Speed reducer
CN115795703A (zh) 一种断齿故障下平行轴齿轮系统动力学仿真模型建立方法
JP6632430B2 (ja) ロボットの減速伝達装置
CN108488329B (zh) 一种rv减速器回差的调节装置