JP2012508425A - ポイズン・ビット・エラー検査コード手法 - Google Patents
ポイズン・ビット・エラー検査コード手法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2012508425A JP2012508425A JP2011535800A JP2011535800A JP2012508425A JP 2012508425 A JP2012508425 A JP 2012508425A JP 2011535800 A JP2011535800 A JP 2011535800A JP 2011535800 A JP2011535800 A JP 2011535800A JP 2012508425 A JP2012508425 A JP 2012508425A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- code
- event
- processed
- occurrence
- read
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/08—Error detection or correction by redundancy in data representation, e.g. by using checking codes
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/08—Error detection or correction by redundancy in data representation, e.g. by using checking codes
- G06F11/10—Adding special bits or symbols to the coded information, e.g. parity check, casting out 9's or 11's
- G06F11/1008—Adding special bits or symbols to the coded information, e.g. parity check, casting out 9's or 11's in individual solid state devices
- G06F11/1012—Adding special bits or symbols to the coded information, e.g. parity check, casting out 9's or 11's in individual solid state devices using codes or arrangements adapted for a specific type of error
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/08—Error detection or correction by redundancy in data representation, e.g. by using checking codes
- G06F11/10—Adding special bits or symbols to the coded information, e.g. parity check, casting out 9's or 11's
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/08—Error detection or correction by redundancy in data representation, e.g. by using checking codes
- G06F11/10—Adding special bits or symbols to the coded information, e.g. parity check, casting out 9's or 11's
- G06F11/1008—Adding special bits or symbols to the coded information, e.g. parity check, casting out 9's or 11's in individual solid state devices
- G06F11/1064—Adding special bits or symbols to the coded information, e.g. parity check, casting out 9's or 11's in individual solid state devices in cache or content addressable memories
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
- Detection And Correction Of Errors (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
Abstract
Description
Claims (20)
- 少なくとも一ビットをポイズンするための装置であって、前記装置は、
共有メモリに記憶する対象のキャッシュ・ラインに対応するECC(エラー訂正コード)を生成し、前記ECCはイベント・ビットを有し、
イベント判定を生成するようイベントの生起及び非生起の一方を判定し、
前記イベント・ビット及び前記イベント判定に応じて前記ECCコードを処理し、
前記処理されたECCコード及び対応するキャッシュ・ラインをメモリに記憶する
ためのロジックを含む装置。 - 請求項1記載に装置であって、前記共有メモリは複数のプロセッサによって共有され、前記対応するキャッシュ・ラインは前記複数のプロセッサのうちの一プロセッサによって記憶されるよう要求され、前記イベントの生起及び非生起の一方を判定するためのロジックは、前記一プロセッサがその局所キャッシュにおいて更にデータをキャッシュしたかを判定するためのロジックを含む装置。
- 請求項1記載の装置であって、前記イベント・ビット及び前記イベント判定に応じて前記ECCコードを処理するためのロジックは、前記イベント・ビットが前記イベント判定に対応しているかを判定するためのロジックを備え、前記イベント・ビットが前記イベント判定に対応していない場合、前記イベント判定に対応するポイズン・ビットを生成するよう前記ECCをコード化するためのロジックを含む装置。
- 請求項3記載の装置であって、
前記メモリから前記ECCを読み出し(「読み出されたコード」)、
第1の処理済みのコード及び第2に処理済みのコードを生成するよう、前記読み出されたコードを処理し、
前記第1の処理済みのコード及び前記第2の処理済みのコードに少なくとも部分的に基づいて前記イベントの前記生起を推論する
ためのロジックを更に含む装置。 - 請求項4記載の装置であって、第1の処理済みのコード及び第2の処理済みのコードを生成するよう、前記読み出されたコードを処理するためのロジックは、前記読み出されたコードをデコードして、デコードされた読み出されたコードを生成し、前記デコードされた読み出されたコードに対してコード検査を行い、前記読み出されたコードに対してコード検査を行うためのロジックを含む装置。
- 請求項5記載の装置であって、前記第1の処理済みのコード及び前記第2の処理済みのコードに少なくとも部分的に基づいて前記イベントの前記生起を推論するためのロジックは、
訂正可能なコードを識別し、
前記訂正可能なコードの前記イベント・ビットを読み出して、前記イベントの前記生起及び前記非生起のうちの一方を判定する
ためのロジックを含む装置。 - システムであって、
複数のプロセッサと、
前記複数のプロセッサに結合された共有メモリと、
前記複数のプロセッサに結合され、
共有メモリに記憶する対象のキャッシュ・ラインに対応するECC(エラー訂正コード)を生成し、
イベントの生起及び非生起の一方を判定して、イベント判定を生成し、
前記イベント判定に応じて前記ECCを処理し、
前記処理されたECC及び対応するキャッシュ・ラインを前記メモリに記憶する
ためのメモリ・コントローラ・ロジックを有する集積回路と
を備えるシステム。 - 請求項7記載のシステムであって、前記対応するキャッシュ・ラインは前記複数のプロセッサのうちの一プロセッサによって記憶されるよう要求され、前記イベントの生起及び非生起の何れかを判定するための前記メモリ・コントローラ・ロジックは、前記一プロセッサがその局所キャッシュにおいて更にデータをキャッシュしたかを判定するためのロジックを含むシステム。
- 請求項7記載のシステムであって、前記イベント・ビット及び前記イベント判定に応じて前記ECCコードを処理するためのロジックは、前記イベント・ビットが前記イベント判定に対応しているかを判定するためのロジックを備え、前記イベント・ビットが前記イベント判定に対応していない場合、前記イベント判定に対応するポイズン・ビットを生成するよう前記ECCをコード化するためのロジックを含むシステム。
- 請求項7記載のシステムであって、前記メモリ・コントローラ・ロジックは更に、
前記メモリから前記コードを読み出し(「読み出されたコード」)、
処理済みの複数のコードを生成するよう、前記読み出されたコードを処理し、
前記複数の処理済みのコードのうちの一方から訂正可能なコードを識別し、
訂正可能なコードが識別された場合、前記訂正可能なコードの前記イベント・ビットを読み出して、前記イベントの前記生起及び前記非生起のうちの一方を判定するシステム。 - 請求項10記載のシステムであって、複数の処理済みのコードを生成するよう前記読み出されたコードを処理するための前記メモリ・コントローラ・ロジックは、前記読み出されたコードをデコードして、デコードされた読み出されたコードを生成し、前記デコードされた読み出されたコードに対してコード検査を行い、前記読み出されたコードに対してコード検査を行うためのロジックを含むシステム。
- 請求項11記載のシステムであって、前記読み出されたコードをデコードして、デコードされた読み出されたコードを生成するためのロジックは、前記読み出されたコードに対して、前記ポイズン・マスクの逆関数を施すシステム。
- 方法であって、
イベントの生起及び非生起の一方を判定する工程であって、前記生起及び前記非生起の前記一方がイベント判定をもたらす工程と、
イベント・ビットを有するコードを処理する工程であって、前記処理は、
前記イベントが前記イベント判定に対応しているかを判定し、
前記イベント・ビットが前記イベント判定に対応していない場合、
前記イベント判定に対応するポイズン・ビットを生成するよう前記コードをコード化すること
により、前記判定及び前記コードに応じる工程と
を含む方法。 - 請求項13記載の方法であって、前記コードをメモリに記憶する工程を更に含む方法。
- 請求項14記載の方法であって、
前記メモリから前記コードを読み出す工程と(「読み出されたコード」)、
複数の処理済みのコードを生成するよう、前記読み出されたコードを処理する工程と、
前記複数の処理済みのコードのうちの一方から、訂正可能なコードを識別する工程と、
訂正可能なコードが識別された場合、前記訂正可能なコードの前記イベント・ビットを読み出して、前記イベントの前記生起及び前記非生起の一方を判定する工程と
を更に含む方法。 - 請求項15記載の方法であって、前記読み出されたコードを処理する工程は、
前記読み出されたコードをデコードする工程と、
第1の処理済みのコードを生成するよう、読み出されたコードに対してコード検査を行う工程と、
第2の処理済みのコードを生成するよう、前記読み出されたコードに対してコード検査を行う工程と
を更に含む方法。 - 命令を記憶させた製品であって、前記命令は、マシンによって実行されると、
イベントの生起及び非生起の一方を判定する工程であって、前記生起及び前記非生起の前記一方がイベント判定をもたらす工程と、
イベント・ビットを有するコードを処理する工程であって、前記処理は、
前記イベントが前記イベント判定に対応しているかを判定し、
前記イベント・ビットが前記イベント判定に対応していない場合、
前記イベント判定に対応するポイズン・ビットを生成するよう前記コードをコード化すること
により、前記判定及び前記コードに応じる工程と
を実行させる製品。 - 請求項17記載の製品であって、マシンによって実行されると、前記コードをメモリに記憶させる命令を更に含む製品。
- 請求項18記載の製品であって、マシンによって実行されると、
前記メモリから前記コードを読み出す工程と(「読み出されたコード」)、
複数の処理済みのコードを生成するよう、前記読み出されたコードを処理する工程と、
前記複数の処理済みのコードのうちの一方から、訂正可能なコードを識別する工程と、
訂正可能なコードが識別された場合、前記訂正可能なコードの前記イベント・ビットを読み出して、前記イベントの前記生起及び前記非生起の一方を判定する工程と
を実行させる命令を更に含む製品。 - 請求項19記載の製品であって、前記読み出されたコードを処理する工程を実行させる命令は、マシンによって実行されると、
前記読み出されたコードをデコードする工程と、
第1の処理済みのコードを生成するよう、読み出されたコードに対してコード検査を行う工程と、
第2の処理済みのコードを生成するよう、前記読み出されたコードに対してコード検査を行う工程と
を実行させる命令を含む製品。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US12/317,849 US8438452B2 (en) | 2008-12-29 | 2008-12-29 | Poison bit error checking code scheme |
US12/317,849 | 2008-12-29 | ||
PCT/US2009/067530 WO2010077768A2 (en) | 2008-12-29 | 2009-12-10 | Poison bit error checking code scheme |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012508425A true JP2012508425A (ja) | 2012-04-05 |
JP5507573B2 JP5507573B2 (ja) | 2014-05-28 |
Family
ID=42286404
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011535800A Active JP5507573B2 (ja) | 2008-12-29 | 2009-12-10 | ポイズン・ビット・エラー検査コード手法 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US8438452B2 (ja) |
EP (1) | EP2370899B1 (ja) |
JP (1) | JP5507573B2 (ja) |
KR (1) | KR101425704B1 (ja) |
CN (1) | CN102171658B (ja) |
WO (1) | WO2010077768A2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR3010598B1 (fr) * | 2013-09-06 | 2017-01-13 | Sagem Defense Securite | Procede de gestion de coherence de caches |
WO2017164844A1 (en) * | 2016-03-22 | 2017-09-28 | Hewlett Packard Enterprise Development Lp | Memory |
KR102410021B1 (ko) * | 2017-11-20 | 2022-06-21 | 에스케이하이닉스 주식회사 | 메모리 컨트롤러 및 메모리 모듈을 갖는 메모리 시스템 및 그 메모리 시스템에서의 데이터 처리 방법 |
US11775382B2 (en) | 2020-12-09 | 2023-10-03 | Micron Technology, Inc. | Modified parity data using a poison data unit |
US11416331B2 (en) | 2020-12-09 | 2022-08-16 | Micron Technology, Inc. | Modified checksum using a poison data pattern |
CN116783654A (zh) * | 2020-12-26 | 2023-09-19 | 英特尔公司 | 自适应错误校正以提高系统存储器可靠性、可用性和可服务性(ras) |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0327433A (ja) * | 1989-06-23 | 1991-02-05 | Nec Corp | 電子ディスク装置 |
JPH1050004A (ja) * | 1996-07-29 | 1998-02-20 | Nec Ibaraki Ltd | 磁気ディスク制御装置 |
JPH113288A (ja) * | 1997-06-10 | 1999-01-06 | Nec Software Ltd | キャッシュメモリ装置およびキャッシュメモリの障害制御方法 |
JP2000322317A (ja) * | 1999-04-13 | 2000-11-24 | Hewlett Packard Co <Hp> | アドレスエラーから回復するためのシステムおよび方法 |
JP2003216596A (ja) * | 2002-01-17 | 2003-07-31 | Hitachi Ltd | マルチプロセッサシステム及びノード装置 |
JP2005071224A (ja) * | 2003-08-27 | 2005-03-17 | Nec Corp | ディレクトリ情報記憶システムおよびメモリコントローラ |
JP2008048278A (ja) * | 2006-08-18 | 2008-02-28 | Fujitsu Ltd | ノード装置、制御装置、制御方法及び制御プログラム |
Family Cites Families (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6594785B1 (en) * | 2000-04-28 | 2003-07-15 | Unisys Corporation | System and method for fault handling and recovery in a multi-processing system having hardware resources shared between multiple partitions |
US6622268B2 (en) * | 2000-11-29 | 2003-09-16 | Intel Corp | Method and apparatus for propagating error status over an ECC protected channel |
US6886116B1 (en) * | 2001-07-26 | 2005-04-26 | Emc Corporation | Data storage system adapted to validate error detection logic used in such system |
US20030126409A1 (en) * | 2001-12-28 | 2003-07-03 | Toni Juan | Store sets poison propagation |
US20040163030A1 (en) * | 2003-02-13 | 2004-08-19 | International Business Machines Corporation | Iterative error correcting system |
US7401269B2 (en) * | 2003-05-10 | 2008-07-15 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Systems and methods for scripting data errors to facilitate verification of error detection or correction code functionality |
US7353433B2 (en) * | 2003-12-08 | 2008-04-01 | Intel Corporation | Poisoned error signaling for proactive OS recovery |
JP4723265B2 (ja) * | 2005-03-17 | 2011-07-13 | 富士通株式会社 | エラー検出訂正装置の制御方法、エラー検出訂正装置、情報処理システム、エラー検出訂正装置の制御プログラム、データ処理装置 |
CN100364305C (zh) * | 2005-06-03 | 2008-01-23 | 重庆邮电学院 | 工业控制网络的信息安全方法及安全功能块 |
US7307902B2 (en) * | 2005-08-30 | 2007-12-11 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Memory correction system and method |
TW200801513A (en) | 2006-06-29 | 2008-01-01 | Fermiscan Australia Pty Ltd | Improved process |
US7500170B2 (en) | 2006-08-14 | 2009-03-03 | Motorola, Inc. | Method and apparatus for error detection in a data block |
GB2442984B (en) * | 2006-10-17 | 2011-04-06 | Advanced Risc Mach Ltd | Handling of write access requests to shared memory in a data processing apparatus |
KR100842680B1 (ko) * | 2007-01-08 | 2008-07-01 | 삼성전자주식회사 | 플래시 메모리 장치의 오류 정정 컨트롤러 및 그것을포함하는 메모리 시스템 |
US20090019306A1 (en) * | 2007-07-11 | 2009-01-15 | Herbert Hum | Protecting tag information in a multi-level cache hierarchy |
US8201069B2 (en) * | 2008-07-01 | 2012-06-12 | International Business Machines Corporation | Cyclical redundancy code for use in a high-speed serial link |
-
2008
- 2008-12-29 US US12/317,849 patent/US8438452B2/en active Active
-
2009
- 2009-12-10 WO PCT/US2009/067530 patent/WO2010077768A2/en active Application Filing
- 2009-12-10 EP EP09836783.2A patent/EP2370899B1/en not_active Not-in-force
- 2009-12-10 JP JP2011535800A patent/JP5507573B2/ja active Active
- 2009-12-10 KR KR1020117007706A patent/KR101425704B1/ko active IP Right Grant
- 2009-12-10 CN CN200980139251.5A patent/CN102171658B/zh not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0327433A (ja) * | 1989-06-23 | 1991-02-05 | Nec Corp | 電子ディスク装置 |
JPH1050004A (ja) * | 1996-07-29 | 1998-02-20 | Nec Ibaraki Ltd | 磁気ディスク制御装置 |
JPH113288A (ja) * | 1997-06-10 | 1999-01-06 | Nec Software Ltd | キャッシュメモリ装置およびキャッシュメモリの障害制御方法 |
JP2000322317A (ja) * | 1999-04-13 | 2000-11-24 | Hewlett Packard Co <Hp> | アドレスエラーから回復するためのシステムおよび方法 |
JP2003216596A (ja) * | 2002-01-17 | 2003-07-31 | Hitachi Ltd | マルチプロセッサシステム及びノード装置 |
JP2005071224A (ja) * | 2003-08-27 | 2005-03-17 | Nec Corp | ディレクトリ情報記憶システムおよびメモリコントローラ |
JP2008048278A (ja) * | 2006-08-18 | 2008-02-28 | Fujitsu Ltd | ノード装置、制御装置、制御方法及び制御プログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN102171658A (zh) | 2011-08-31 |
EP2370899A4 (en) | 2012-08-29 |
JP5507573B2 (ja) | 2014-05-28 |
CN102171658B (zh) | 2015-02-11 |
KR101425704B1 (ko) | 2014-08-07 |
US20100169739A1 (en) | 2010-07-01 |
WO2010077768A3 (en) | 2010-09-16 |
EP2370899B1 (en) | 2016-11-02 |
US8438452B2 (en) | 2013-05-07 |
KR20110050720A (ko) | 2011-05-16 |
EP2370899A2 (en) | 2011-10-05 |
WO2010077768A2 (en) | 2010-07-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7437597B1 (en) | Write-back cache with different ECC codings for clean and dirty lines with refetching of uncorrectable clean lines | |
JP4643479B2 (ja) | アクセス制御装置、アクセス制御システム、プロセッサ、アクセス制御方法およびメモリアクセス制御方法 | |
JP4498295B2 (ja) | アクセス制御装置、アクセス制御システム、プロセッサ、アクセス制御方法 | |
US7761780B2 (en) | Method, apparatus, and system for protecting memory | |
US8468416B2 (en) | Combined group ECC protection and subgroup parity protection | |
JP5507573B2 (ja) | ポイズン・ビット・エラー検査コード手法 | |
US11372720B2 (en) | Systems and methods for encoding metadata | |
KR102416305B1 (ko) | 메모리 모듈 데이터 객체 처리 시스템 및 방법 | |
US11409608B2 (en) | Providing host-based error detection capabilities in a remote execution device | |
JP2020038650A (ja) | ベクトルプロセッサ格納 | |
US7577890B2 (en) | Systems and methods for mitigating latency associated with error detection and correction | |
JP5213061B2 (ja) | ミラーリング制御装置、ミラーリング制御回路、ミラーリング制御方法およびそのプログラム | |
US8589735B2 (en) | Creating randomly ordered fields while maintaining the temporal ordering based on the value of the fields | |
JP2007257628A (ja) | 記憶された情報データの読み取りのための誤り訂正と誤り検出の方法およびそのための記憶制御ユニット | |
US12066888B2 (en) | Efficient security metadata encoding in error correcting code (ECC) memory without dedicated ECC bits | |
CN114116530B (zh) | 存储控制方法及装置、数据处理方法及装置以及存储介质 | |
JP2891897B2 (ja) | ストアインキャッシュの障害処理システム | |
JP2010140132A (ja) | メモリシステム及びメモリコントローラ | |
JPH07129466A (ja) | 階層記憶装置 | |
JPH04130550A (ja) | メモリ装置 | |
JPH02168334A (ja) | コンピュータ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20121019 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20121030 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130130 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130305 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130604 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130702 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20131001 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20131029 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140127 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20140225 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140319 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5507573 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |