JP2012251637A - 密封装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】回転軸2と固定輪3との間に形成される環状空間Sに装着され、当該環状空間Sの軸方向外側からの水の浸入を防止する。スリンガ11とシール本体12とを備えている。スリンガ11は、回転軸2に取り付けられる円筒部21と、この円筒部21から中間部材23を介して径方向に延びているフランジ部22とを有する。シール本体12は、フランジ部22の側面22aに摺接可能なサイドリップ35を有する。中間部材23は、軸方向外側から水に濡れるとフランジ部22をサイドリップ35側へ変位させる。
【選択図】 図2
Description
そして、回転軸と固定輪との間に形成される環状空間の軸方向両端部に、密封装置が装着されており、この密封装置は、環状空間の軸方向外側から、転動体が設けられている内側へ、泥水が浸入するのを防止している。
そこで、密封装置における摺動抵抗を低減するために、特許文献2に記載の密封装置が提案されている。
しかし、近年、車両における燃費の向上を目的として、車輪用転がり軸受装置における回転抵抗のさらなる低減が要求されており、この車輪用転がり軸受装置に装着される密封装置においても、シール本体とスリンガとの間における摺動抵抗を低減することが必要とされている。
この場合、水膨張ゴムのうちの軸方向外側の部分が水に濡れると、当該軸方向外側の部分が内側の部分に比べて大きく膨張することとなり、この偏った膨張により、フランジ部側の接合面は、水膨張ゴムによって軸方向内側へ押され、当該フランジ部をサイドリップ側へ確実に変位させることが可能となる。
この場合も、水膨張ゴムのうちの軸方向外側の部分が水に濡れると、当該軸方向外側の部分が内側に比べて大きく膨張することとなり、この偏った膨張により、フランジ部側の接合面は、水膨張ゴムによって軸方向内側へ押され、当該フランジ部はサイドリップ側へ確実に変位することが可能となる。
図1は、本発明の密封装置が装着されている回転機器の実施の一形態を示す縦断面図である。本実施形態の回転機器は、車両に搭載され車輪を回転可能に支持する車輪用転がり軸受装置1であり、この転がり軸受装置1は、同心状に配置された径方向内側の回転軸(内側部材)2と径方向外側の固定輪(外側部材)3とを備えている。
なお、車両内側に設けられている密封装置10と、車両外側に設けられている密封装置9とは(左右で反対向きとなっているが)同じ構成であり、以下において、車両内側に設けられている密封装置10を説明する。
スリンガ11は、全体が環状の部材であり、内輪部材6の外周面6aに嵌合されている円筒部21と、中間部材23と、フランジ部22とを有している。スリンガ11及びシール本体12それぞれは、周方向同じ断面形状を有している。
シール部材32は、芯金31の筒部31aの内周側及び環状板部31bの外部側A1及び径方向内側を覆う本体部32aを有しており、さらに、この本体部32aの内周側から内輪部材6側でかつ外部側A1へ延伸している主ラジアルリップ(以下、主リップという)33と、本体部32aの内周側から内輪部材6側でかつ内部側Bへ延伸している副ラジアルリップ(以下、副リップという)34と、本体部32aの径方向途中部から外部側A1へ斜めに延伸しているサイドリップ35とを有している。
本実施形態では、図2に示しているように、工場組み立て時、及び、この水膨張ゴム23が泥水で濡れていない状態(乾燥状態)では、フランジ部22の側面22aとサイドリップ35の先端35aとの間には隙間gが形成されている。これによりフランジ部22とサイドリップ35との摺動抵抗をゼロとすることが可能となる。
しかし、この水膨張ゴム23が泥水で濡れると、図3に示しているように、水膨張ゴム23が変形することにより、フランジ部22は内部側Bへ倒れ、フランジ部22の側面22aとサイドリップ35の先端35aとの前記隙間g(図2参照)は消失し、所定の締め代が生じる。
水膨張ゴム23は、円筒部21の屈曲部21bの径方向端部と接合されている第1接合部24と、フランジ部22の径方向端部と接合されている第2接合部25と、第1接合部と第2接合部25とを連結している連結部26とを有している。
第1接合部24は、屈曲部21bの径方向端面28と密着接合されている本体部分24aと、この本体部分24aから外部側A1へはみ出し、屈曲部21bの一部を外部側A1から覆うはみ出し部24bを有している。
第2接合部25はフランジ部22の径方向端面27と密着接合されている本体部分25aと、この本体部分25aから外部側A1へはみ出し、フランジ部22の一部を外部側A1から覆うはみ出し部25bを有している。
これに対して、水膨張ゴム23の第2接合部25の本体部分25aと、フランジ部22とは、径方向に突き合わせ状となって接合されているが、当該本体部分25aとの突き合わせ接合面となっているフランジ部22の径方向端面27は、外部側A1が内部側Bよりも直径が大きいテーパ面である。このテーパ面は、水膨張ゴム23の第2接合部25が径方向端面27を軸方向外側から内側へ斜めに押すことが可能となる面となる。このテーパ面により、水膨張ゴム23の第2接合部25の本体部分25aを、径方向端面27(接合面)よりも外部側A1に位置させることができる。
図4の実施形態では、フランジ部22の接合面(径方向端面27)をテーパ形状としたが、図5では、外部側A1と内部側Bとで直径が異なる径違い段付き面としている。つまり、水膨張ゴム23の第2接合部25の本体部分25aと、フランジ部22とは、径方向に突き合わせ状となって接合されており、当該本体部分25aとの接合面となるフランジ部22の径方向端面127は、外部側A1が内部側Bよりも直径が大きい段付き面である。この段付き面は、水膨張ゴム23の第2接合部25が径方向端面127を軸方向外側から内側へ押すことが可能となる面となる。この段付き面により、水膨張ゴム23の一部29を、フランジ部22の径方向端面127(接合面)よりも外部側A1に位置させることができる。
図7の水膨張ゴム23は、径方向に沿って直線的な形状であり、フラットな水膨張ゴム23を、フランジ部22(及び屈曲部21b)の軸方向の板厚内に収めた形態である。特に本実施形態では、水膨張ゴム23の厚さ(軸方向寸法)は、フランジ部22(及び屈曲部21b)の厚さと同じである。このため、外部側A1及び内部側Bそれぞれにおいて、水膨張ゴム23の側面と、フランジ部22の側面(及び屈曲部21bの側面)とは、凹部を有していない連続した滑らかな形状となる。
図8のシール部材32は、芯金31の筒部31aの内周側及び環状板部31bの外部側A1及び径方向内側を覆う本体部32aを有している。さらに、シール部材32は、図2の実施形態と同様に、本体部32aの径方向途中部から外部側A1へ斜めに延伸している第1のサイドリップ35を有している。そして、図8のシール部材32は、第1のサイドリップ35よりも径方向内側に位置し、外部側A1へ斜めに延伸している第2のサイドリップ36を有している。
また、第1のサイドリップ35の先端35aは、フランジ部22の内部側Bの側面22aと対向しており、水膨張ゴム23の機能により、当該側面22aと摺接可能である。
この実施形態では、径方向について、第1のサイドリップ35の先端35aと第2サイドリップ36の先端36aとの間に、水膨張ゴム23が位置する構成となる。
図9のシール部材32は、芯金31の筒部31aの内周側及び環状板部31bの外部側A1及び径方向内側を覆う本体部32aを有している。さらに、シール部材32は、本体部32aの径方向内側部から外部側A1へ斜めに延伸している第1のサイドリップ35と、本体部32aの径方向内側部から内部側Bへ斜めに延伸している第2のサイドリップ36とを有している。
また、第1のサイドリップ35の先端35aは、フランジ部22の内部側Bの側面22aと対向しており、水膨張ゴム23の機能により、当該側面22aと摺接可能である。
この実施形態では、第1のサイドリップ35と第2サイドリップ36とが、軸方向両側に斜めに向けて突出した形態となる。
なお、この実施形態では、シール本体12をスリンガ11に組み込んだ後で、スリンガ11の内部側Bを径方向外側に折り曲げて(かしめて)第2の屈曲部21dを形成する。
そして、水の浸入がない場合、つまり、水膨張ゴム23が濡れていない状態では、フランジ部22はサイドリップ35側へ傾かず、サイドリップ35の先端35aとフランジ部22との間の摺動抵抗を低い状態とする(又はゼロとする)ことができる。
さらに、密封装置10のサイドリップ35における摺動抵抗が低減される(又はゼロとなる)ことから、サイドリップ35の摩耗が抑えられ長寿命化が可能となる。
また、前記実施形態では中間部材23を、水膨張ゴムとして説明したが、ゴム以外であってもよく、水を含むと膨張する樹脂であってもよい。
Claims (4)
- 相対回転可能でかつ同心状に配置される内側部材と外側部材との間に形成される環状空間に装着され、当該環状空間の軸方向外側からの水の浸入を防止する密封装置であって、
前記内側部材及び前記外側部材のうちの一方の部材に取り付けられる円筒部と、この円筒部から中間部材を介して径方向に延びている円環板状のフランジ部と、を有するスリンガと、
前記内側部材及び前記外側部材のうちの他方の部材に取り付けられ、前記フランジ部の側面に摺接可能なサイドリップを有するシール本体と、
を備え、
前記中間部材は、軸方向外側から水に濡れると前記フランジ部を前記サイドリップ側へ変位させる部材であることを特徴とする密封装置。 - 前記中間部材は、水膨張ゴムである請求項1に記載の密封装置。
- 前記水膨張ゴムと前記フランジ部とは、径方向に突き合わせ状となって接合され、前記フランジ部の接合面は、前記水膨張ゴムが当該接合面を軸方向外側から内側へ押すことが可能となるテーパ面である請求項2に記載の密封装置。
- 前記水膨張ゴムと前記フランジ部とは、径方向に突き合わせ状となって接合され、前記フランジ部の接合面は、前記水膨張ゴムが当該接合面を軸方向外側から内側へ押すことが可能となる段付き面である請求項2に記載の密封装置。
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