JP2012251468A - 圧縮機 - Google Patents

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秀則 小林
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Abstract

【課題】吐出入口管の管内径へのロウ詰まりを防ぐことで、信頼性の高い圧縮機を提供する。
【解決手段】吐出入口管134の先端部144は、吐出マフラーカバー132の内周面146より内側に挿入することで、吐出入口管134の管内径へのロウ詰まりを起こすことを防止したものである。これにより、圧縮能力不足を防ぎ、高い信頼性の圧縮機を提供することができる。
【選択図】図4

Description

本発明は、冷凍冷蔵装置等に用いられる圧縮機に関するものである。
従来、この種の圧縮機においては、密閉容器内外を連通する吐出管につながる圧縮機の吐出経路に吐出マフラーカバーを設けたものがある(例えば、特許文献1参照)。
以下、図面を参照しながら上記従来の圧縮機を説明する。
図5は、特許文献1に記載された従来の圧縮機を示す縦断面図、図6は、特許文献1に記載された従来の圧縮機の要部断面図である。
図5、図6において、密閉容器1は、鉄板の絞り成型によって形成された上容器2と下容器3から形成されている。
密閉容器1は、巻線5を保有する固定子6と回転子8からなる電動要素10と、電動要素10によって駆動される圧縮要素12を収容している。吸入管14は、密閉容器1に固定されると共に冷凍サイクル(図示せず)の低圧側に接続され、吐出管15は、密閉容器1に固定されると共に冷凍サイクルの高圧側に接続されている。
次に、圧縮要素12について説明する。
クランクシャフト16は、回転子8を圧入固定した主軸部18、および主軸部18に対して偏心して形成された偏心部20を有する。
シリンダブロック22は、略円筒形の圧縮室24を形成すると共に、主軸部18を軸支する軸受け部26を備えている。
ピストン30は、圧縮室24に往復摺動自在に挿入され、偏心部20との間を連結手段32によって連結されている。
圧縮室24の開口端面を封止するバルブプレート34は、吸入バルブ36の開閉により圧縮室24と断続的に連通する。
高圧室を形成するシリンダヘッド40は、バルブプレート34を介して圧縮室24の反対側に固定されている。
合成樹脂で形成されている吸入マフラー42は、バルブプレート34とシリンダヘッド40の間に挟持固定されている。
吐出連通管44は、一端が吐出管15に接続され、他端は吐出マフラーカバー46にロウ付けによって固定されている。
吐出マフラーカバー46は、ボルト50によってシリンダヘッド40に締結固定されている。
以上のように構成された圧縮機について、以下その動作を説明する。
電動要素10に電気が供給されることでクランクシャフト16が回転し、偏心部20の回転運動で連結手段32を介してピストン30が圧縮室24で往復運動を行う。
吸入行程において、冷凍サイクルから供給された冷媒ガスは、吸入管14から吸入マフラー42を経て、吸入バルブ36の開閉により、圧縮室24と連通する吸入孔38からシリンダブロック22に吸入される。そして、冷媒ガスは、圧縮室24内で圧縮された後、高圧室を形成するシリンダヘッド40を経て吐出マフラーカバー46を通り、吐出連通管44を介して吐出管15を通り、密閉容器1に接続された冷凍サイクルへと吐出される。
このように、圧縮された高温の冷媒ガスは、シリンダブロック22内に留まることなく吐出連通管44を介して冷凍サイクルへと吐出されるので、高温の冷媒ガスからの受熱を最小限に抑え、体積効率を向上させることができる。
特表2006−518017号公報
しかしながら、上記従来の構成では、吐出連通管44を吐出マフラーカバー46にロウ付けする際に、ロウ材が吐出連通管44の管内径に回り込み、ロウ詰まりを起こし、圧縮能力不足が発生するという課題を有していた。
また、吐出マフラーカバー46は、ボルト50でシリンダヘッド40に固着されているが、吐出マフラーカバー46は、平面部でボルト50と固着されているために、平面度不良によりボルト50との間に隙間が生じ、シリンダヘッド40内の高圧の冷媒ガスがリークして圧縮機の効率が低下するという課題を有していた。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、吐出連通管の管内径へロウ材が回り込み、ロウ詰まり起こすことを防止するとともに、吐出マフラーカバーからの冷媒ガスのリークを防止し、信頼性の高い圧縮機を提供することを目的とする。
上記従来の課題を解決するために本発明の圧縮機は、吐出連通管の端部を、吐出マフラーカバーの内周面よりも内側に位置するように挿入配置したものである。
この構成により、ロウ材における吐出連通管の管内径への回り込みを防止し、これに起因したロウ詰まりの発生を抑えることができる。
また、吐出マフラーカバーの反シリンダヘッド側の端面に隆起部を設けることで、ボルトの締結の際、隆起部が変形し、ボルトとの接触面の全体に渡って隙間なく密着する。その結果、吐出マフラーカバーから密閉容器内への冷媒ガスのリークを防止できるという作用を有する。
本発明の圧縮機は、吐出連通管の端部を、吐出マフラーカバーの内周面よりも内側に位置するように挿入配置したもので、吐出連通管と吐出マフラーのロウ付けの際における吐出連通管内のロウ詰まりを抑え、圧縮能力不足を防止する。したがって、信頼性の高い圧縮機を提供することができる。
本発明の実施の形態1における圧縮機の横から見た縦断面図 同実施の形態1における圧縮機の正面から見た縦断面図 同実施の形態1における圧縮機の横断面図 同実施の形態1における要部拡大断面図 従来の圧縮機の横から見た縦断面図 従来の圧縮機の要部拡大図
請求項1に記載の発明は、密閉容器内に、電動要素と、前記電動要素によって駆動される圧縮要素を収容し、前記圧縮要素を、シリンダボアを有するシリンダ本体と、前記シリンダボアの内部で往復運動するピストンと、前記シリンダの開口端を封止するとともに吐出穴を形成したバルブプレートと、吐出空間を形成するシリンダヘッドを具備する構成とし、さらに、前記シリンダヘッドを、前記圧縮要素で圧縮された冷媒ガスを導出する吐出経路と接続し、前記吐出経路を、吐出マフラーカバー、吐出入口管、吐出中間マフラー、吐出出口管を具備する構成とし、また、前記マフラーカバーを、ボルトにより前記シリンダヘッドに締結固定する構成とし、前記吐出入口管の先端部を、前記吐出マフラーカバーの内周面より内側に位置するように挿入配置したものである。
かかる構成とすることにより、前記吐出入口管と前記吐出マフラーカバーとをロウ付け固定する際に、前記吐出入口管の管内径へロウ材が回り込むことを防止し、前記吐出入口管のロウ詰まりを防止する。その結果、圧縮能力の不足を防ぎ、高い信頼性の圧縮機を提供することができる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記吐出マフラーカバー内における前記ボルトの周囲に、オリフィスを設けたものである。
かかることにより、前記吐出入口管の先端部が、前記吐出マフラーカバーの内周面より内側に挿入されても、ボルト外周と吐出入口管の先端部との間にオリフィス(流路空間)が確保される。したがって、高圧の冷媒ガスが円滑に流れ、請求項1の効果に加えて、さらに効率の高い圧縮機を提供することができる。
請求項3に記載の発明は、請求項1または請求項2に記載の発明において、前記吐出マフラーカバーにおける反シリンダヘッド側の端面に、前記ボルトが当接する隆起部を設けたものである。
かかることにより、前記吐出マフラーカバーが前記シリンダヘッドにボルトで固着された際、前記ボルトの締結によって、前記隆起部が変形し、ボルトとの接触部全周で固着される。その結果、吐出マフラーカバーから密閉容器内への冷媒ガスのリークを防止することができ、圧縮機の効率低下を防ぐ。したがって、請求項1の効果に加えて、さらに高い信頼性の圧縮機を提供することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によってこの発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1における圧縮機の横から見た縦断面図、図2は、同実施の形態1における圧縮機の正面から見た縦断面図、図3は、同実施の形態1における圧縮機の横断面図、図4は、同実施の形態1における圧縮機の要部拡大断面図である。
図1から図4において、密閉容器101の内底部には潤滑油102が貯留され、また、固定子103と回転子104からなる電動要素105と、電動要素105によって駆動される圧縮要素106が収容されている。
密閉容器101は、例えば、板厚が2.3mmから3.6mmの板状部材によって形成された上容器107と、下容器108とを嵌合し、溶接して形成されたもので、その側壁部に、吸入配管111及び吐出配管112が貫設されている。
圧縮要素106は、圧縮室116を形成するシリンダ117と、ピストン118と、シャフト119と、コンロッド120と、シリンダ117の端部を封止したバルブプレート122と、吸入リード124と、サクションマフラー126と、吐出空間(図示せず)を形成するシリンダヘッド128と、吐出経路130を備えている。
ピストン118は、シリンダ117内に往復摺動自在に挿入され、シャフト119との間をコンロッド120によって連結されている。
シャフト119は、下端が潤滑油102に浸漬しており、圧縮要素106の各摺動部へ潤滑油102を供給するための給油機構(図示せず)を備えている。
次に、吐出経路130の主な構成について説明する。
吐出経路130は、一端に吐出マフラーカバー132を備え、吐出マフラーカバー132は、押圧手段であるボルト133を吐出マフラーカバー132に形成された孔に貫通させた後、シリンダヘッド128に固着されている。吐出マフラーカバー132は、外周面136にセットされたロウ材138が溶融するロウ付けによって貫通固定された吐出入口管134を介して、吐出中間マフラー135の一端に接続されている。吐出入口管134の先端部144は、吐出マフラーカバー132の内周面146に対して、0.5mmから1.0mmの範囲で内側に挿入されている。
また、吐出マフラーカバー132内には、オリフィス150が設けられ、ボルト133の外周と吐出入口管端部144との間に高圧の冷媒ガスが流れる流路空間が確保されている。
さらに、吐出マフラーカバー132の反シリンダヘッド128側の端面には、ボルト133の締結方向に高さ0.5mm程度の隆起部148が設けられている。また、吐出中間マフラー135の他端は、吐出出口管142を介して吐出配管112に接続されている。
これらの接続により、シリンダヘッド128に形成された吐出空間は、吐出経路130を介して吐出配管112まで連通している。尚、吐出マフラーカバー132は、低炭素鋼(S15C等)を機械加工によって切削されたもの、または鍛造プレスされたものが用いられ、吐出中間マフラー135は、鍛造プレス、または絞り加工されたものが用いられ、さらに、ボルト133は、バネ鋼(SUP10等)で形成されている。
以上のように構成された圧縮機について、以下その動作、作用を説明する。
電動要素105に通電されると、シャフト119は回転駆動され、シャフト119の回転運動がコンロッド120によってピストン118を往復運動し、圧縮室116にて冷媒の吸入と圧縮の動作を行う。このとき、冷凍サイクル(図示せず)から流れてきた冷媒ガスは、一旦密閉容器101内に開放され、その後サクションマフラー126内に吸入され
る。
サクションマフラー126内に吸入された冷媒ガスは、バルブプレート122を通ってシリンダ117内に吸入される。そして、シリンダ117内に吸入された冷媒は、ピストン118で圧縮され、シリンダヘッド128の吐出空間(図示せず)を経て吐出経路130を通り、再び外部冷却回路(図示せず)へと吐出される。
ここで、吐出マフラーカバー132内において、吐出入口管134の先端部144は、吐出マフラーカバー132の内周面146に対して、0.5mmから1.0mmの範囲で内側に突出するように挿入配置されている。そのため、吐出入口管134と吐出マフラーカバー132がロウ付けによって固定される際は、吐出マフラーカバー132の外周部136にセットされたロウ材138が溶融して0.05mm程度のクリアランスを持つ接合部139を通り、内周面146に達する。そして、内周面146に到達した溶融状態のロウ材138は、内周面146に沿って拡散するため、吐出入口管134の管内径へ回り込み、ロウ詰まりを起こすことがない。
したがって、吐出マフラーカバー132内においては、吐出入口管134の管内の高圧の冷媒ガスの流れが確保されるため、圧縮能力不足を防ぐことができ、高い信頼性の圧縮機を提供することができる。
また、吐出マフラーカバー132内の直径8mmの空洞をボルト133が貫通しているため、ボルト133の外周と吐出入口管端部144との間にオリフィス150が形成されている。このオリフィス150は、高圧の冷媒ガスが流れる流路空間として確保されているため、高圧の冷媒ガスは円滑に流れ、効率の高い圧縮機を提供することができる。
さらに、吐出マフラーカバー132の反シリンダヘッド128側の端面には、ボルト133の締結方向において高さ0.5mm程度隆起した隆起部148が設けられている。したがって、ボルト133の締結の際、隆起部148の先端は、ボルト133の締結トルクを受け、局所的な力がかかって塑性変形し、ボルト133の首下面152の全周に亘って密着する。その結果、高圧の冷媒ガスのリークを防止でき、圧縮機の効率低下を防いで、高い信頼性の圧縮機を提供することができる。
以上のように、本発明の圧縮機は、吐出マフラーカバーと吐出入口管の接続が確実であり、信頼性と効率化を維持するもので、冷蔵庫以外にも自販機や空調機器の用途にも適用することができる。
101 密閉容器
102 潤滑油
103 固定子
104 回転子
105 電動要素
106 圧縮要素
116 圧縮室
117 シリンダ
118 ピストン
122 バルブプレート
128 シリンダヘッド
130 吐出経路
132 吐出マフラーカバー
133 ボルト
134 吐出入口管
135 吐出中間マフラー
142 吐出出口管
144 先端部
146 内周面
148 隆起部
150 オリフィス

Claims (3)

  1. 密閉容器内に、電動要素と、前記電動要素によって駆動される圧縮要素を収容し、前記圧縮要素を、シリンダボアを有するシリンダ本体と、前記シリンダボアの内部で往復運動するピストンと、前記シリンダの開口端を封止するとともに吐出穴を形成したバルブプレートと、吐出空間を形成するシリンダヘッドを具備する構成とし、さらに、前記シリンダヘッドを、前記圧縮要素で圧縮された冷媒ガスを導出する吐出経路と接続し、前記吐出経路を、吐出マフラーカバー、吐出入口管、吐出中間マフラー、吐出出口管を具備する構成とし、また、前記マフラーカバーを、ボルトにより前記シリンダヘッドに締結固定する構成とし、前記吐出入口管の先端部を、前記吐出マフラーカバーの内周面より内側に位置するように挿入配置した圧縮機。
  2. 前記吐出マフラーカバー内における前記ボルトの周囲に、オリフィスを設けた請求項1に記載の圧縮機。
  3. 前記吐出マフラーカバーにおける反シリンダヘッド側の端面に、前記ボルトが当接する隆起部を設けた請求項1または請求項2に記載の圧縮機。
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KR20200051873A (ko) * 2018-11-05 2020-05-14 주식회사 화승알앤에이 브레이크 장치
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