JP2012251448A - 直径10m以上のプロペラ型風力発電機のブレード減音の形状形態 - Google Patents

直径10m以上のプロペラ型風力発電機のブレード減音の形状形態 Download PDF

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Abstract

【課題】従来の直径10m以上プロペラ型風力発電機のブレード回転による空気抵抗振動音を減音させる課題。
【解決手段】直径10m以上プロペラ型風力発電装のブレード回転による空気抵抗振動音を減音させるために、直径10m以上プロペラ型風力発電装置のブレードを後退角度やねじれ角度を施し空気抵抗を減じ、また直径10m以上プロペラ型風力発電機のブレード前縁表面空気流体はく離泡が起こす振動音を半円球形状突起列で減音させることやブレード後縁線を不規則波線状に施すことにより同時空気離脱音発生が抑えられことによるブレードの減音させた直径10m以上プロペラ型風力発電機のブレード形状形態。
【選択図】 図1

Description

従来の直径10m以上プロペラ型風力発電機のブレード形状形態において、ブレードの気体流体による抵抗振動音を減音させることに関するものである。
従来の直径10m以上プロペラ型風力発電機のブレード形状形態においては、気体流を受けて揚抗力で回転するブレードのローター付け根から先端まで垂直に施したものであるが、その従来の直径10m以上プロペラ型風力発電機ブレードのブレード振動音をブレード回転円周各位置の速度違いによるレイノルズ係数での抵抗振動やカルマン流渦抵抗振動で発する音を減音させるためにブレードの回転方向に対しブレードを後退させたブレード形状に施した形態のものがない。
また、上記ブレード後退させたブレードをローター付け根から先端までブレードの円周各位置の速度違いによる空気流体レイノルズ係数での抵抗振動やカルマン流渦抵抗振動で発する音を減音させるためにローターに接続したブレードの揚抗力開始形態部から先端部まで空気流体抵抗を減じた、ねじれ角度をブレードに施した形状形態にしたものがない。
従来の直径10m以上プロペラ型風力発電機ブレードの音鳴き現象を抑制させるために、ブレード表面にトナー付着による減音、及びブレードクリーニング効果にしたものがある。
特開2003−214316 特開2004−52547 特開2005−539176 特開2009−53240
本発明は、従来の直径10m以上プロペラ型風力発電機のブレードで発する音を減音させる課題を解決しようとするものである。
本発明の目的を達成させるために、直径10m以上プロペラ型風力発電機のブレードに気体流を受けて揚抗力で回転するブレードの回転による回転方向円周各位置の速度違いに対する流体レイノルズ係数での抵抗振動やカルマン流による渦の抵抗振動音を減らすために、ブレードの最大振動位置に当たるブレード先端部を回転方向より後退角度を施したブレード形態で音を減じさせて課題を解決するものである。
また、ブレードの回転する円周内側と外側では回転速度の違いで受ける風の流体抵抗を減じさせるために回転ブレードの内円側から外円部にねじれ角度を施した形状のブレード形態で振動音を減じさせて課題を解決するものである。
さらに、ブレードの回転するブレード前縁部に鳥類のフクロウ消音飛行翼に示される翼前縁部に突起列をブレード前縁部表面に施した形状のブレード形態で振動音を減じさせて課題を解決するものである。
さらにまた、ブレードの回転するブレード後縁部分が不規則な後縁線に施すことにより、後縁線部からの空気流体の境界層離脱が一斉に起こることなく、気体流体の離脱音が抑えられることから、直径10m以上プロペラ型風力発電装置のブレードの後縁部分が不規則な波線形状に施し風流体境界層の気体流体離脱が同時に起こることなく同時空気離脱音発生が抑えられるブレード形状で音を減じさせて課題を解決するものである。
本発明の効果については、直径10m以上プロペラ型風力発電機のブレードを後退ブレードに施すことで、例えば、プロペラ式飛行機の水平角度翼とジェット機の後退翼の角度違いがあり、翼の気体流体抵抗によるレイノルズ係数での抵抗振動やカルマン流による渦の抵抗振動でジェット機の音速近くではプロペラ式飛行機の水平角度翼では気体流体抵抗振動で破壊されてしまう、そのことは亜音速においてのレイノルズ係数やカルマン流による渦の抵抗振動数でも、ブレード回転速度とブレード前縁部形状部で作用する気体の抵抗はレイノルズ係数500から2×10の間では一定値となることから、気体流速がレイノルズ係数においても、ジェット機の後退翼角度を応用した後退ブレード形態にすることで直径10m以上プロペラ型風力発電機用ブレードの回転方向で円周位置速度の違い、例えば、直径10m以上プロペラ型風力発電機の回転ブレードが1回転に要する時間では円周位置での速度が円周数値の大きいほど早くなることによる、レイノルズ係数やカルマン流の気体流体抵抗を後退角度にしたブレードにすることで気体流体抵抗を減じることにより減音する効果がある。
また、ブレード揚抗力の回転する円周位置速度の違い、例えば、直径10m以上プロペラ型風力発電機の回転ブレードが1回転に要する時間では円周位置での速度が円周数値の大きいほど早くなることに回転方向の空気抵抗がブレード内円周よりブレード外円周が速度増大するために揚抗力角度を外周円位置になるほどブレードのねじれ角度を回転方向に対し垂直方向に施しブレードの円周位置速度違いによる抵抗を減らすことで音を減じることの効果がある。
さらに、ブレード前縁部表面に半円球形状の突起列を施すことで、鳥類のフクロウ飛行翼の消音効果と同じブレードの回転による気体抵抗音を減じることの効果がある。
さらにまた、ブレード後縁線部を不規則波線状に施すことにより、気体流体境界層の気体流体離脱が同時に起こることなく同時気体離脱音発生が抑えられる直径10m以上プロペラ型風力発電機のブレード後縁線部形状形態で音を減じることの効果がある。
以下、本発明の実施形態を図1から図9に基づいて説明をする。
図1においては、直径10m以上プロペラ型風力発電機の3枚ブレードの全体構造を施した正面形態で中心部のローター3に施したブレード2の先端部ブレード1を回転方向4に対して後退角度を施した形態で、そのブレード1・2の全体長さLから回転速度環境ア・イ・ウとブレードの長さによるがブレード1・2の最大振動部円周点線ウで示した部分Cより中間位置円周部点線イで示した部分Bからブレード1の後退を示した図であり、そのブレード2の先端部1を従来のブレード点線1−a形態に後退角度をつけたブレード1に施すことで空気流体を従来のブレード点線1−a形態に回転方向4で受ける正面空気抵抗を後退角度ブレード1で斜角度空気抵抗にすることにより抵抗を減らし減音させた直径10m以上プロペラ型風力発電機のブレード形状形態である。
図2においては、1図の直径10m以上プロペラ型風力発電機のブレード側面形状形態である。
図3においてはブレード回転方向の後面を平面的形態図で、ブレード1・2を支持するローター3に近いブレード2のA−A´からブレード1・2の中間点B−B´およびブレード1の先端部C−Cまでブレード1・2角度を角度断面A−A´<角度断面B−B´<角度断面C−C´と回転方向に起こしたねじれを施すことでブレード1・2の回転位置を図1で示した点線円ア・イ・ウの速度がア円周速度<イ円周速度<ウ円周速度となり、回転速度の違いをねじれ角度を施したブレード1・2で空気流体抵抗を減らし減音させた直径10m以上プロペラ型風力発電機のブレード形状形態である。
また、図10で示すブレード1・2の幅や厚み曲線環境によるが前縁部表面に半円球形状12をブレード1・2の接続部直径φ10mm〜50mm・高さ2mm〜50mm・間隔50mm〜200mmに複数突起列を回転するブレード1・2前縁部表面の空気流体によるはく離泡が発生する遷移点箇所に施し、はく離泡による音を減音させた直径10m以上プロペラ型風力発電機のブレード形状形態である。
さらに、ブレード1・2の後縁線部を不規則波線状6に施すことにより、気体流体境界層の気体流体離脱が一斉に起こることなく同時振動音発生が抑えられる直径10m以上プロペラ型風力発電機のブレード形状形態である。
図4においては、3図のブレード1・2のねじれ角度変化のA−A´・B−B´・C−C´断面を示した直径10m以上プロペラ型風力発電機のブレード形状形態である。
図5〜図7においては、図3・4で示したローター3に近いブレード2のA−A´からブレード1・2の中間点B−B´およびブレード1の先端部C−C´まで角度を角度断面A−A´<角度断面B−B´<角度断面C−C´と回転方向に起こしたねじれを施したブレード1・2の断面拡大図で、回転速度の違いによるブレード1・2の前縁部に回転による空気抵抗8・9を受けることをブレード1・2のねじれ角度変化で空気流体抵抗8・9を減らし減音させた直径10m以上プロペラ型風力発電機のブレード1・2形状形態である。
図8・図9においては、図1の後退ブレード1・2形状を変化させ後退ブレードに施した直径10m以上プロペラ型風力発電機のブレード10・11形状形態である。
直径10m以上プロペラ型風力発電装置のブレード正面図 直径10m以上プロペラ型風力発電機のブレード側面図 直径10m以上プロペラ型風力発電機のブレード平面図 直径10m以上プロペラ型風力発電機のブレード断面図 直径10m以上プロペラ型風力発電機のブレードA−A´点線部断面拡大図 直径10m以上プロペラ型風力発電機のブレードB−B´点線部断面拡大図 直径10m以上プロペラ型風力発電機のブレードC−C´点線部断面拡大図 直径10m以上プロペラ型風力発電機のブレード正面図 直径10m以上プロペラ型風力発電機のブレード正面図 ブレード前縁部表面の半円球形状の突起側面図
1 直径10m以上プロペラ型風力発電機のブレード後退先端部
1−a 従来の直径10m以上プロペラ型風力発電機のブレード先端部形状形態
2 直径10m以上プロペラ型風力発電機のブレード胴体部
3 直径10m以上プロペラ型風力発電機のローター
4 ブレードの回転方向矢印
5 ブレードの後縁線部を不規則な波線状に施したブレード形状形態
6 半円球形状の突起列をブレード前縁部表面に施したブレード形状形態
7 風向矢印
8 ブレードの回転による空気抵抗点線矢印
9 ブレードの回転による空気抵抗点線矢印
10 図1のブレード後退を変化させた形状形態
11 図1のブレード後退を変化させた形状形態
12 半円球突起
ア ブレードの円周位置を示した点線円
イ ブレードの円周位置を示した点線円
ウ ブレードの円周位置を示した点線円
A−A´ ブレードの断面
B−B´ ブレードの断面
C−C´ ブレードの断面
L ブレードの長さ

Claims (4)

  1. 本発明は、直径10m以上プロペラ型風力発電機の中心部回転ローター3に施したブレード2の先端部ブレード1を回転方向4に対してブレード1・2の長さLから回転速度環境ア・イ・ウとブレード1・2の長さ環境によるが、ブレード1・2の最外円周点線ウで示した部分Cより中間位置円周部点線イで示した部分Bからブレード1の後退を施し、そのブレード2の先端部1を従来のブレード点線1−a形態に後退角度をつけたブレード1の形態で気体流体抵抗を後退角度ブレード1で斜角度気体抵抗にすることによりブレード点線1−a形態に回転方向4で受ける抵抗を減らし減音させたことを特徴とした直径10m以上プロペラ型風力発機のブレード形状形態。
  2. また、図1で示したブレード1・2の回転位置速度ア円周<速度イ円周<速度ウ円周による回転速度の違いを図3で示した、ブレード2のA−A´からブレード1・2の中間点B−B´およびブレード1の先端部C−Cまでを図4で示した、ブレード1・2の角度を角度断面A−A´<角度断面B−B´<角度断面C−C´と回転方向に起こしたねじれを施し、そのブレード1・2のねじれ角度で回転速度気体流体抵抗を減らし減音させたことを特徴とした請求項1記載の直径10m以上プロペラ型風力発電機のブレード形状形態。
  3. さらに、ブレード1・2の幅や厚み曲線環境によるが前縁部表面に半円球形12をブレード1・2の接続部直径φ10mm〜50mm・高さ2mm〜50mm・間隔50mm〜200mmに複数突起列を回転するブレード1・2前縁部表面の気体流体によるはく離泡が発生する遷移点箇所に施し、はく離泡による音を減音させたことを特徴とした請求項1又は2記載の直径10m以上プロペラ型風力発電機のブレード形状形態。
  4. さらにまた、ブレード1・2の後縁線部を不規則波線状6に施すことで、回転するブレード1・2後縁線部の気体流体による気体流体境界層の気体流体離脱が同時に起こることなく同時気体離脱音発生が抑えられることを特徴とした請求項1・2又は3記載の直径10m以上プロペラ型風力発電機のブレード形状形態。
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