JP2012248060A - セキュリティシステム - Google Patents

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Abstract

【課題】情報処理装置の操作者が情報処理装置の操作途中で情報処理装置から離席するときにも、セキュリティを保つことが可能なセキュリティシステムの提供。
【解決手段】部屋に設置された情報処理装置20と、情報処理装置20の操作を許可されている操作者の前記部屋への入室及び前記部屋からの退室を管理する入退室管理装置10とを備え、情報処理装置20とその操作を許可されている前記操作者が予め対応付けられ、前記操作者の前記部屋への在室を表す在室情報で情報処理装置20の利用を許可するセキュリティシステムであって、情報処理装置20は、立ち上げ完了後にロックされた状態となった場合、ロックされた状態の解除を、入退室管理装置10から得た前記操作者の前記在室情報に基づいて許可することを特徴とするセキュリティシステム。
【選択図】図1

Description

本発明は、情報処理装置の操作者の入室及び退室を管理する入退室管理装置を利用して該情報処理装置の利用を許可するか否かを決定するセキュリティシステムに関するものである。
特許文献1(特開2001−216547号公報)は、段落[0055]に、部屋に入室した後、ユーザがクライアントを利用する場合、利用するクライアントのロックを解除する必要があることを記載している。
具体的には、前記特許文献1は、段落[0056]に、ロックの解除を、ユーザによるクライアントの電源ON(図8のS70)S70及びサブシステムの起動(図8のS72)等により行うことを開示している。
特許文献2(特開2002−41469号公報)は、要約に、コンピュータ4へのログイン時、ログインの条件に、IDカードや指紋照合などを用いた入室側制御装置9による、利用者が正常に当該コンピュータ4の設置されたオフィス1内に入室しているという条件を加えて判断し、正常に入室している場合にだけ当該コンピュータ4へのログインを許可し、正常に入室していない場合には当該コンピュータ4へのログインを拒否することを記載している。
特開2001−216547号公報 特開2002−41469号公報
上述のように、前記特許文献1はクライアントの電源ON時のロック解除について記載し、前記特許文献2はコンピュータへのログイン(即ち、コンピュータを操作可能にする)時にログインを許可する条件について記載している。即ち、前記特許文献1及び前記特許文献2にも、情報処理装置の立ち上げ時のロック解除やログイン許可についてしか記載されていない。
本発明の目的は、情報処理装置の操作者が情報処理装置の立ち上げ完了後に情報処理装置の操作途中で情報処理装置から離席するときにも、セキュリティを保つことが可能なセキュリティシステムを提供することにある。
本発明によれば、
部屋に設置された情報処理装置と、該情報処理装置の操作を許可されている操作者の前記部屋への入室及び前記部屋からの退室を管理する入退室管理装置とを備え、前記情報処理装置とその操作を許可されている前記操作者が予め対応付けられ、前記操作者の前記部屋への在室を表す在室情報で前記情報処理装置の利用を許可するセキュリティシステムであって、
前記情報処理装置は、立ち上げ完了後にロックされた状態となった場合、ロックされた状態の解除を、前記入退室管理装置から得た前記操作者の前記在室情報に基づいて許可することを特徴とするセキュリティシステムが得られる。
本発明によれば、情報処理装置の操作者が情報処理装置の立ち上げ完了後に情報処理装置の操作途中で情報処理装置から離席するときにも、セキュリティを保つことが可能なセキュリティシステムを得ることができる。
本発明の第1の実施形態によるセキュリティシステムのブロック図である。 図1に示されたセキュリティシステムにおける情報処理装置の動作(操作者が情報処理装置の操作途中で情報処理装置から離席した後の動作)を示すフローチャートである。 図1に示されたセキュリティシステムにおける情報処理装置の別の動作(操作者が情報処理装置の操作途中で情報処理装置から離席した後の動作)を示すフローチャートである。
次に本発明の実施形態について詳細に説明する。
図1を参照すると、本発明の第1の実施形態によるセキュリティシステムが示されている。本セキュリティシステムは、入退室管理装置10と情報処理装置20とを有する。入退室管理装置10及び情報処理装置20は、通信線で接続されている。
入退室管理装置10は、制御部11、第1のカードリーダ12、第2のカードリーダ13、及び電気錠14を有する。制御部11は、情報処理装置20に、前記通信線で接続されている。第1のカードリーダ12、第2のカードリーダ13、及び電気錠14は、それぞれ制御部11に接続されている。
第1のカードリーダ12及び第2のカードリーダ13は、磁気カードから情報を読み取るものであってもよいし、接触式ICカードもしくは非接触式ICカードから情報を読み取るものであってもよい。
情報処理装置20は、パーソナルコンピュータ等である。情報処理装置20は、1台のみ記載されているが、2台以上であってもよい。
情報処理装置20が設置されている部屋の入口側に第1のカードリーダ12が設けられ、前記部屋の出口側に第2のカードリーダ13が設けられている。電気錠14は、入口と出口を兼ねる扉に備えられている。
第1のカードリーダ12は、入室を希望する操作者のカードから操作者の情報(ID番号)を読み取り、読み取った情報を制御部11に送出する。制御部11は、入室を許可された者のID番号のリスト15を有している。制御部11は、第1のカードリーダ12から操作者の情報を受けると、リスト15を検索し、該リスト15に、その操作者の情報が記録されていれば、電気錠14を開錠し、その入室時刻を、リスト15中に前記操作者のID番号と対応付けて記録する。また、退室時は、第2のカードリーダ13が前記操作者のカードから操作者の情報(ID番号)を読み取り、読み取った情報を制御部11に送出する。制御部11は、第2のカードリーダ13から前記操作者の情報を受けると、リスト15に、その操作者の情報が記録されているので、電気錠14を開錠し、その退室時刻をリスト15中に前記操作者のID番号と対応付けて記録する。
操作者が入室し、情報処理装置20を立ち上げる(例えば、ログインする)際は、情報処理装置20から入退室管理装置10の制御部11へ、該情報処理装置20の操作を許可されている者が在室しているか問い合わせが行われ、在室している場合は立ち上げ(ログイン)が許可され、そうでない場合は、許可されない。ここで、情報処理装置20には、操作を許可されている者の情報、即ち、許可された者のID番号が記憶されている。情報処理装置20は、情報処理装置20自身の識別番号とともに、許可された者のID番号を入退室管理装置10の制御部11へ送信して前記問い合わせを行う。制御部11のリスト15に、情報処理装置20の操作を許可されている者の情報を、情報処理装置20の識別番号と入室を許可された者のID番号と対応付けて予め記憶し、情報処理装置20からは情報処理装置20の識別番号を入退室管理装置10の制御部11へ送信して前記問い合わせを行うようにしてもよい。
以上説明したように、本セキュリティシステムは、部屋に設置された情報処理装置20と、該情報処理装置20の操作を許可されている操作者の前記部屋への入室及び前記部屋からの退室を管理する入退室管理装置10とを備え、情報処理装置20とその操作を許可されている操作者が予め対応付けられ、操作を許可されている操作者の前記部屋への在室を表す在室情報で情報処理装置20の利用を許可するものである。
更に、本セキュリティシステムは、情報処理装置20は、立ち上げ完了後にロックされた状態となった場合、ロックされた状態の解除を、入退室管理装置10から得た、情報処理装置20の操作を許可されている操作者の前記在室情報に基づいて許可することを特徴とする。ロックとは、情報処理装置20がロック解除の入力以外を受け付けない状態であることをいう。
以下、本セキュリティシステムの前記特徴について、図2及び図3を参照して詳細に説明する。
図2を参照すると、図1に示されたセキュリティシステムにおける情報処理装置20の動作を説明するためのフローチャートが示されている。図2は、操作者が情報処理装置20の操作途中で離席し、情報処理装置20がロックされた状態となってから、ロックが解除されるまでの動作を示している。
情報処理装置20は、操作者がロック状態への移行を指示する操作を行うとロック状態に移行する。これによらず、情報処理装置20に人感センサを設けておき、操作中である状態で所定の時間(例えば10秒)、人(操作者)を検知しなくなった場合に、自動的にロック状態に移行するようにしてもよい。情報処理装置20は、内部のメモリ21に、ロック状態に移行した時刻(ロック開始時刻)を記憶する。
1)図2にステップS1として示すように、情報処理装置20は、ロック状態へ移行するとロック解除の入力待ちとなる。このステップS1において、ロック解除の入力があると次のステップS2へ移行する。ロック解除の入力は、所定の順番で所定のキーを押下する、所定の組み合わせのキーを同時に押下する等して行う。
2)情報処理装置20は、ロック解除の入力があると、ステップS2において、入退室管理装置10の制御部11へ当該情報処理装置20の操作を許可されている者が在室中(入室記録があってその後の退室記録がない状態)か否かを問い合わせる。制御部11からの回答が「在室中ではない」を示していれば、ロック解除の入力を受け付けず、ロック解除の入力待ち(ステップS1)に戻る。制御部11からの回答が「在室中」を示していれば、次のステップS3へ移行する。「在室中」を示す制御部11からの回答が、情報処理装置20の操作を許可されている操作者の前記部屋への在室を表す在室情報である。
3)ステップS3では、情報処理装置20は、入退室管理装置10の制御部11へ当該情報処理装置20の操作を許可されている者の入室時刻を問い合わせ、制御部11から得た入室時刻がロック開始時刻より前であるか否か判定する。
入室時刻がロック開始時刻より前である場合は、次のステップS4へ移行し、ロックを解除する。ロックを解除するのは、操作者が離席後、退室せず、再度着席してロック解除の入力を行ったとみなされるためである。
入室時刻がロック開始時刻より後(同時刻も含む)である場合は、ステップS5において、入室時刻からロック解除の入力時刻までの時間が、所定時間(第1の所定時間)以上であるか否かを判定する。
ステップS5において、所定時間(第1の所定時間)以上であれば、前記ステップS4へ移行し、ロックを解除する。ロックを解除するのは、操作者が離席後、一旦退室して、再度入室し、着席してロック解除の入力を行ったとみなされるためである。
ステップS5において、所定時間(第1の所定時間)以上でなければ、ロック解除の入力を受け付けず、ロック解除の入力待ち(ステップS1)に戻る。第1の所定時間以上でなければロックを解除しないのは、第1の所定時間経過する前に、即ち、操作者が入室したが情報処理装置20に到達する前に、ロック解除の入力があった(許可されている操作者ではない誰かがロック解除の入力を行った)とみなされるためである。
上記の所定時間(第1の所定時間)とは、操作者がカードを読み取らせて入室し、情報処理装置20の設置場所に到達するまでに要する時間である。上記所定時間(第1の所定時間)は、予め情報処理装置20に設定しておく。設定を変更可能としてもよい。
図3を参照すると、図1に示されたセキュリティシステムにおける情報処理装置20の別の動作を説明するためのフローチャートが示されている。図3も、操作者が情報処理装置20の操作途中で離席し、情報処理装置20がロックされた状態となってから、ロックが解除されるまでの動作を示している。
図3における動作は、図2における動作とは、ステップS1’において、ロック開始時刻から第2の所定時間経過しない間は、ロック解除の入力待ちとなる点で相違している。ステップS1’は、ステップS1とステップS2との間に追加されている。その他の点は同一である。
ステップS1’において、ロック開始時刻から第2の所定時間経過しない間は、ロック解除の入力待ちとなるのは、操作者が操作途中で離席して退室するまでの間は、ロック解除の入力を受け付けない(ロックが解除されない)ようにするためである。上記の第2の所定時間とは、操作者が操作途中で離席してからその操作者がカードを読み取らせて退室するまでに要する時間である。上記第2の所定時間は、予め情報処理装置20に設定しておく。設定を変更可能としてもよい。
ここで、上述した第1の実施形態の態様を、図1、図2、及び図3を参照してまとめておく。
[1] 部屋に設置された情報処理装置20と、該情報処理装置20の操作を許可されている操作者の前記部屋への入室及び前記部屋からの退室を管理する入退室管理装置10とを備え、前記情報処理装置20とその操作を許可されている前記操作者が予め対応付けられ、前記操作者の前記部屋への在室を表す在室情報で前記情報処理装置20の利用を許可するセキュリティシステムであって、
前記情報処理装置は、立ち上げ完了後にロックされた状態となった場合、ロックされた状態の解除を、前記入退室管理装置から得た前記操作者の前記在室情報(ステップS2)に基づいて許可することを特徴とするセキュリティシステム。
[2] 上記[1]に記載のセキュリティシステムにおいて、
前記情報処理装置20は、前記操作者が入室して前記情報処理装置20の設置場所に到達するまでに要する時間を予め第1の所定時間として設定されており、
前記情報処理装置20は、前記ロックされた状態を解除するためのロック解除の入力があると、前記入退室管理装置10から前記操作者の前記在室情報が得られても、前記ロック解除の前記入力を受けた時点から前記第1の所定時間が経過するまでは、前記ロック解除の前記入力を受け付けない(ステップS5)ことを特徴とするセキュリティシステム。
[3] 上記[2]に記載のセキュリティシステムにおいて、
前記情報処理装置20は、立ち上げ完了後にロックされた状態となった場合、内部のメモリに、ロックされた状態となった時刻をロック開始時刻として記憶することを特徴とするセキュリティシステム。
[4] 上記[3]に記載のセキュリティシステムにおいて、
前記情報処理装置20は、前記操作者が操作途中で離席してから前記部屋から退室するまでに要する時間を予め第2の所定時間として設定されており、
前記情報処理装置20は、前記ロックされた状態を解除するためのロック解除の入力があっても、前記ロック開始時刻から前記第2の所定時間が経過するまでは、前記ロック解除の前記入力を受け付けない(ステップS1’)ことを特徴とするセキュリティシステム。
以上に説明したように、本発明の第1の実施形態によれば、部屋に設置された情報処理装置20と、該情報処理装置20の操作を許可されている操作者の前記部屋への入室及び前記部屋からの退室を管理する入退室管理装置10とを備え、前記情報処理装置20とその操作を許可されている前記操作者が予め対応付けられ、前記操作者の前記部屋への在室を表す在室情報で前記情報処理装置20の利用を許可するセキュリティシステムにおいて、前記操作者が情報処理装置20の立ち上げ完了後に情報処理装置20の操作途中で情報処理装置20から離席するときにも、セキュリティを保つことが可能である。
なお、上記の第1の実施形態では、入口と出口が同一の場合について述べたが、入口と出口を別にし、入口と出口それぞれに電気錠とカードリーダを設けて入退室を管理する入退室管理装置の場合も、本発明は適用可能である。
以上、実施形態を参照して本願発明を詳細に説明したが、本願発明は上記実施形態に限定されるものではない。本願発明の構成や詳細には、本願発明のスコープ内で当業者が理解できる様々な変更をすることができる。
10 入退室管理装置
11 制御部
12 第1のカードリーダ
13 第2のカードリーダ
14 電気錠
15 リスト
20 情報処理装置
21 メモリ

Claims (4)

  1. 部屋に設置された情報処理装置と、該情報処理装置の操作を許可されている操作者の前記部屋への入室及び前記部屋からの退室を管理する入退室管理装置とを備え、前記情報処理装置とその操作を許可されている前記操作者が予め対応付けられ、前記操作者の前記部屋への在室を表す在室情報で前記情報処理装置の利用を許可するセキュリティシステムであって、
    前記情報処理装置は、立ち上げ完了後にロックされた状態となった場合、ロックされた状態の解除を、前記入退室管理装置から得た前記操作者の前記在室情報に基づいて許可することを特徴とするセキュリティシステム。
  2. 請求項1に記載のセキュリティシステムにおいて、
    前記情報処理装置は、前記操作者が入室して前記情報処理装置の設置場所に到達するまでに要する時間を予め第1の所定時間として設定されており、
    前記情報処理装置は、前記ロックされた状態を解除するためのロック解除の入力があると、前記入退室管理装置から前記操作者の前記在室情報が得られても、前記ロック解除の前記入力を受けた時点から前記第1の所定時間が経過するまでは、前記ロック解除の前記入力を受け付けないことを特徴とするセキュリティシステム。
  3. 請求項2に記載のセキュリティシステムにおいて、
    前記情報処理装置は、立ち上げ完了後にロックされた状態となった場合、内部のメモリに、ロックされた状態となった時刻をロック開始時刻として記憶することを特徴とするセキュリティシステム。
  4. 請求項3に記載のセキュリティシステムにおいて、
    前記情報処理装置は、前記操作者が操作途中で離席してから前記部屋から退室するまでに要する時間を予め第2の所定時間として設定されており、
    前記情報処理装置は、前記ロックされた状態を解除するためのロック解除の入力があっても、前記ロック開始時刻から前記第2の所定時間が経過するまでは、前記ロック解除の前記入力を受け付けないことを特徴とするセキュリティシステム。
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