JP2012243165A - 情報提供方法及び情報提供装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】情報提供装置10は、第一のセンサが車両の走行状態が危険状態に合致すると判定した場合の該車両の移動軌跡を、第二のセンサの検出値に基づいて演算する。さらに、情報提供装置10は、移動軌跡を含む複数の移動軌跡を、道路上の領域別かつ進行方向別に集計する、さらに、情報提供装置10は、他のコンピュータからの要求に応じて、集計した結果に基づく支援情報を、該他のコンピュータへ出力する処理を実行する。
【選択図】図3
Description
まず、本実施例に係る情報提供システムの構成について説明する。図1は、実施例1に係る情報提供システムの構成を示す図である。図1に示すように、情報提供システム1には、情報提供装置10と、ドライブレコーダ30A〜30Cと、センサ群31A〜31Cと、ナビゲーション装置50と、GPS受信機54とが収容される。なお、図1の例では、車両3A〜3Cが交差点を通行する場合にセンサ群31A〜31Cから得られる走行状態が危険状態に合致する事例を交差点の車両の進行方向別に集計してサービス加入者の車両5のナビゲーション装置50へ提供する場合を想定する。
続いて、本実施例に係る車両に搭載される装置の機能的構成について説明する。図2は、実施例1に係る車両に搭載される装置の機能的構成を示すブロック図である。図2に示すように、車両3は、GPS受信機32、加速度センサ33、車速センサ34及びカメラ35等のセンサ群31と、通信I/F部36と、リーダライタ37と、ドライブレコーダ30とを搭載する。
次に、本実施例に係る情報提供装置の機能的構成について説明する。図3は、実施例1に係る情報提供装置の機能的構成を示すブロック図である。図3に示すように、情報提供装置10は、通信I/F部11と、記憶部13と、制御部15とを有する。また、情報提供装置10は、リーダライタ12をさらに有しても良い。なお、情報提供装置10は、図3に示した機能部以外にも既知のコンピュータが有する各種の機能部、例えば各種の入力デバイスや音声出力デバイスなどの機能を有するものとする。
次に、本実施例に係るサービス加入者の車両に搭載された装置の機能的構成について説明する。図12は、実施例1に係るサービス加入者の車両5に搭載された装置の機能的構成を示すブロック図である。図12に示すように、サービス加入者の車両5は、表示入力部51と、音声出力部52と、通信I/F部53と、GPS受信機54と、ナビゲーション装置50とを搭載する。
次に、本実施例に係る情報提供システムの処理の流れについて説明する。なお、ここでは、情報提供装置10によって実行される(1)集計処理を説明した後に、ナビゲーション装置50によって実行される(2)ナビゲーション処理を説明する。
図14は、実施例1に係る集計処理の手順を示すフローチャートである。この集計処理は、ドライブレコーダ30から通信I/F部11またはメモリーカード20を介してヒヤリ候補データが取得された場合に処理が起動される。
図15は、実施例1に係るナビゲーション処理の手順を示すフローチャートである。このナビゲーション処理は、ナビゲーション装置50の電源がON状態である場合に繰り返し実行される処理である。
上述してきたように、本実施例に係る情報提供装置10では、道路上の領域、例えば交差点でヒヤリハットが多発している場合に、交差点をいずれの進行方向へ通行する場合に、危険である可能性が高いのかを、ユーザに把握させることができる。それゆえ、本実施例に係る情報提供装置10では、車両が交差点をヒヤリハットが多発している進行方向へ通行する場合に、運転者へ他の進行方向へ通行する場合よりも注意を払うとともに、進行方向に合った認知、判断及び操作を行う準備をさせることができる。したがって、本実施例に係る情報提供装置10によれば、ユーザに対して、特に注意すべき進行方向を認知させることで、過去にヒヤリハットが発生した時と同じ原因の事故が再発するリスクを低減できる結果、事故予防に寄与することが可能である。
図17は、実施例2に係る情報提供装置の機能的構成を示すブロック図である。図17に示す情報提供装置70は、図3に示した情報提供装置10と比べて、制御部71が正規化部71a及び検索部71cをさらに有する。また、図17に示す情報提供装置70は、図3に示した情報提供装置10と比べて、出力部71bの機能の一部が相違する点が異なる。さらに、図17に示す情報提供装置70は、図3に示した情報提供装置10と比べて、記憶部72に記憶されたヒヤリ量データ72aの一部が相違する点が異なる。
続いて、本実施例に係る情報提供システムの処理の流れについて説明する。なお、ここでは、情報提供装置70によって実行される(1)情報提供処理を説明した後に、(2)類似検索処理の手順を説明する。
図22は、実施例2に係る情報提供処理の手順を示すフローチャートである。この情報提供処理は、情報処理端末80からヒヤリハットマップの閲覧要求を受け付けた場合に処理が起動される。
図23は、実施例2に係る類似検索処理の手順を示すフローチャートである。この類似検索処理は、図22に示したステップS507に対応する処理であり、情報処理端末80から類似交差点の検索要求を受け付けた場合(ステップS506肯定)に処理が起動される。
上述してきたように、本実施例に係る情報提供装置70では、道路上の領域、例えば交差点でヒヤリハットが多発している場合に、交差点をいずれの進行方向へ通行する場合に、危険である可能性が高いのかを、ユーザに把握させることができる。それゆえ、本実施例に係る情報提供装置70では、車両が交差点をヒヤリハットが多発している進行方向へ通行する場合に、運転者へ他の進行方向へ通行する場合よりも注意を払うとともに、進行方向に合った認知、判断及び操作を行う準備をさせることができる。したがって、本実施例に係る情報提供装置70によれば、ユーザに対して特に注意すべき進行方向を認知させることで、過去にヒヤリハットが発生した時と同じ原因の事故が再発するリスクを低減できる結果、実施例1と同様、事故予防に寄与することが可能である。また、進行方向毎にヒヤリ量を提供することで、ユーザはヒヤリハットの発生が多い通行パターンを把握することができる。よって、ヒヤリハットの発生が多い交差点に対する対策等を、ヒヤリハットの発生が多い通行パターンに対して講じることができる。よって、ユーザは交差点に対する対策を効率的に講じることができる。
上記の実施例1及び実施例2では、ドライブレコーダ30によって撮像された映像を記憶部13へ登録する場合を例示したが、開示の装置はこれに限定されない。すなわち、開示の装置は、道路に設置されているカメラによって撮像された映像をさらにヒヤリIDと関連付けて登録することもできる。
また、上記の実施例1及び実施例2では、交差点の通行パターン別のヒヤリ量を集計する場合を例示したが、開示の装置はこれに限定されず、交差点の通行パターン別の交通量を集計することもできる。例えば、ドライブレコーダやデジタルタコグラフが、広く車両に搭載された場合には、交差点の通行パターン別の交通量を精度良く求めることが可能になる。このとき、車両には、イベント型でなく、常時記録型のドライブレコーダが適用されるのがさらに好ましい。
例えば、上記の実施例2では、類似交差点を検索する場合に道路上の領域として交差点を受け付ける場合を例示したが、開示の装置はこれに限定されない。例えば、開示の装置は、複数の交差点を含む経路の指定を受け付けた場合にも同様に適用できる。
また、上記の実施例2では、指定の交差点と形状が類似する交差点を検索する際にマップマッチングを援用する場合を例示したが、開示装置はこれに限定されず、ラスタ画像を用いた類似判定として、既知の画像処理判定方法を適用することとてしてもよい。例えば、開示の装置は、検索したい交差点画像と判定を行う交差点画像との双方を輪郭情報や細線化等からチェーンコード化したベクトルデータを比較する方法を用いることができる。また、開示の装置は、検索したい交差点画像と判定を行う交差点画像との双方の画像のヒストグラム等の特徴量を用いて比較する方法や検索したい交差点画像から求めたテンプレートを用いて比較するテンプレートマッチングを用いることもできる。さらに、開示の装置は、検索したい交差点画像を教師画像とする学習を用いた特徴量識別判定等を用いることもできる。なお、開示の装置は、既知の判定と同様に、検索したい交差点画像や判定を行う交差点画像の双方または片方をそのまま用いても良いし、回転または拡大縮小などの変換を適宜施して比較しても良い。
また、上記の実施例で説明した各種の処理は、予め用意されたプログラムをパーソナルコンピュータやワークステーションなどのコンピュータで実行することによって実現することができる。そこで、以下では、図27を用いて、上記の実施例と同様の機能を有する情報提供プログラムを実行するコンピュータの一例について説明する。
3A,3B,3C 車両
5 サービス加入者の車両
9 ネットワーク
10 情報提供装置
11 通信I/F部
12 リーダライタ
13 記憶部
13a ヒヤリデータ
13b ノードリンクデータ
13c ヒヤリ量データ
13d ヒヤリリンクテーブル
15 制御部
15a フィルタ処理部
15b 演算部
15c 集計部
15d 出力部
30A,30B,30C ドライブレコーダ
31A,31B,31C センサ群
32 GPS受信機
33 加速度センサ
34 車速センサ
35 カメラ
Claims (8)
- コンピュータが、
第一のセンサが車両の走行状態が危険状態に合致すると判定した場合の該車両の移動軌跡を、第二のセンサの検出値に基づいて演算し、
前記移動軌跡を含む複数の移動軌跡を、道路上の領域別かつ進行方向別に集計し、
他のコンピュータからの要求に応じて、集計した結果に基づく支援情報を、該他のコンピュータへ出力する処理を実行することを特徴とする情報提供方法。 - 前記他のコンピュータは、一の車両に搭載されたコンピュータであって、
前記要求には該一の車両の走行予定経路に関する情報が含まれ、
前記出力する処理において、
前記走行予定経路および前記集計した結果に基づいて、前記進行方向別の注意喚起を前記支援情報として出力する処理を実行することを特徴とする請求項1に記載の情報提供方法。 - 前記他のコンピュータは、一の車両に搭載されたコンピュータであって、
前記要求には該一の車両により指定された位置情報が含まれ、
前記出力する処理において、
前記位置情報が示す位置から所定範囲内の道路上の領域に関する前記集計した結果を、前記支援情報として出力する処理を実行することを特徴とする請求項1に記載の情報提供方法。 - 前記コンピュータが、
前記要求には、領域を指定する位置情報が含まれ、
前記出力する処理において、
前記位置情報に対応する前記集計した結果を、前記支援情報として出力する処理を実行することを特徴とする請求項1に記載の情報提供方法。 - 前記コンピュータは、
前記集計した結果が、前記位置情報が示す領域と類似する他の領域を検索し、
前記他の領域に関する集計した結果を、前記他のコンピュータへ出力する処理をさらに実行することを特徴とする請求項4に記載の情報提供方法。 - 前記検索する処理において、
さらに、前記位置情報が示す領域の形状と類似する前記他の領域を検索することを特徴とする請求項5に記載の情報提供方法。 - 第一のセンサが車両の走行状態が危険状態に合致すると判定した場合の該車両の移動軌跡を、第二のセンサの検出値に基づいて演算する演算部と、
前記移動軌跡を含む複数の移動軌跡を、道路上の領域別かつ進行方向別に集計する集計部と
を有することを特徴とする情報提供装置。 - コンピュータが、
他のコンピュータからの要求に応じて、道路上の領域に於ける進行方向別に、車両が有するセンサが該車両の走行状態が危険であると判断した数を集計した結果を記憶する記憶部へアクセスし、
前記記憶部から取得した前記集計した結果に基づく支援情報を、該他のコンピュータへ出力する処理を実行することを特徴とする情報提供方法。
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