JP2012242142A5 - - Google Patents

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本発明に係る貼り合せ板状体検査装置は、透光領域を有する第1板状体と、周辺部に形成された不透光領域と、該不透光領域の形成された周辺部より内側に形成された透光領域を有する第2板状体とを透光性を有する接着剤にて貼り合せてなる貼り合せ板状体を撮影して検査画像を生成する貼り合せ板状体検査装置であって、前記貼り合せ板状体の前記第1板状体に対向して配置されるラインセンサカメラと、前記貼り合せ板状体の前記第1板状体側から、光軸が前記ラインセンサカメラの光軸を横切ることのない状態で、当該貼り合せ板状体の表面を照明する第1照明手段と、前記貼り合せ板状体の前記第2板状体側から前記ラインセンサカメラに向けて照明する前記第1照明手段とは別の第2照明手段とを有し、前記第1照明手段は、前記貼り合せ板状体の表面における前記ラインセンサカメラの撮影ラインから所定距離だけ離れて当該撮影ラインに沿った方向に延びる所定領域を照明し、第1照明手段及び第2照明手段による照明がなされている状態で、前記ラインセンサカメラと前記第1照明手段との相対的な位置関係を維持させつつ、前記ラインセンサカメラが前記貼り合せ板状体を走査することにより前記検査画像を生成する構成となる。
また、本発明に係る貼り合せ板状体検査方法は、透光領域を有する第1板状体と、周辺部に形成された不透光領域と、該不透光領域の形成された周辺部より内側に形成された透光領域とを有する第2板状体とを透光性を有する接着剤にて貼り合せてなる貼り合せ基板を撮影して検査画像を生成する貼り合せ板状体検査方法であって、前記貼り合せ板状体の前記第1板状体に対向して配置されるラインセンサカメラと、前記貼り合せ板状体の前記第1板状体側から、光軸が前記ラインセンサカメラの光軸を横切ることのない状態で、当該貼り合せ板状体の表面を照明する第1照明手段と、前記貼り合せ板状体の前記第2板状体側から前記ラインセンサカメラに向けて照明する前記第1照明手段とは別の第2照明手段とを用い、前記第1照明手段が、前記貼り合せ板状体の表面における前記ラインセンサカメラの撮影ラインから所定距離だけ離れて当該撮影ラインに沿った方向に延びる所定領域を照明するステップと、第1照明手段及び第2照明手段による照明がなされている状態で、前記ラインセンサカメラと前記第1照明手段との相対的な位置関係を維持させつつ、前記ラインセンサカメラが前記貼り合せ板状体を走査するステップとを有し、前記ラインセンサカメラが前記貼り合せ板状体を走査することにより前記検査画像を生成する構成となる。
反射板52からの前記照明光RL2(反射光)は、例えば、図6及び図8に示すように、センサパネルアッセンブリ10における接着剤13の異物や気泡の無い部分及びセンサパネル11の回路素子の形成されていない部分を進むとそのままラインセンサカメラ50に入射する。反射板52による前記照明光RL2(反射光)のセンサパネルアッセンブリ10中の進路に、例えば、図7に示すように、センサパネル11に形成された回路素子ELがあると、その照明光RL2は、その回路素子ELによって遮蔽、屈折、散乱されてラインセンサカメラ50に十分入射しない。反射板52による前記照明光RL2が、例えば、図9に示すように、接着剤13中の気泡BLの外表部を通ると、その照明光RL2は、気泡BLの外表部での屈折や散乱によってラインセンサカメラ50に十分に入射しない。照明光RL2が、例えば、図10に示すように、気泡BLの中央部を通ると、その照明光RL2は、そのままラインセンサカメラ50に入射し得る。反射板52による前記照明光RL2のセンサパネルアッセンブリ10中の進路に、例えば、図11に示すように、センサパネル11に形成されたキズDがあると、その照明光RL2は、前記キズDでの屈折や散乱によってラインセンサカメラ50に十分入射しない。更に、反射板52による前記照明光RL2のセンサパネルアッセンブリ10中の進路に、例えば、図12に示すように、接着剤13中に混ざった異物FBがあると、その照明光RL2は、異物FBでの遮断、屈折、散乱によってラインセンサカメラ50に十分入射しない。
次に、ラインセンサカメラ50の撮影領域ECがカバーガラス12の不透光領域12b(ラインセンサカメラ50での撮影が実施的に影響されるほどの可視光が透過できない領域も含む)に対応する部分を移動する(ラインセンサカメラ50が走査する)際には、センサパネル11の表面に所定角度αをもって斜めに入射する(図3A参照)照明ユニット51からの照明光RL1は、例えば、図13〜図15に示すように、カバーガラス12の不透光領域12bに遮断されて反射板52に達しない。このため、反射板52の反射光(照明光 L2 )は生じることがなく、センサパネルアッセンブリ10をカバーガラス12側から通ってラインセンサカメラ50に届く照明光は無い。
このような状況において、センサパネルアッセンブリ10における走査方向B上流側の縁端部は、例えば、図13に示すように、斜め上方の照明ユニット51からの照明光RL1に向かっていくように移動する(センサパネルアッセンブリ10の当該縁端部が照明光RL1の受け面となる)。図13において、ラインセンサカメラ50がカバーガラス12(不透明領域12b)の表面の領域E1を走査する場合、照明ユニット51からの照明光RL1がその領域E1で正反射してラインセンサカメラ50に入射しない。オーバーフロー状態にある接着剤13の先端13p1に照明光RL1が入射すると、その照明光RL1が接着剤13の先端13p1で乱反射してその反射光の一部が位置P1にあるラインセンサカメラ50に入射し得る。ラインセンサカメラ50がオーバーフロー状態にある接着剤13の表面の領域E2を走査する場合、センサパネル11よりはみ出した接着剤13の表面に凹凸があると、照明ユニット51からの照明光RL1が接着剤13の表面で乱反射してその反射光の一部がラインセンサカメラ50に入射し得る。また、照明ユニット51からの照明光RL1がセンサパネル11の縁角11p1に入射すると、その照明光RL1がセンサパネル11の縁角11p1で乱反射してその反射光の一部が位置P2にあるラインセンサカメラ50に入射し得る。更に、ラインセンサカメラ50がカバーガラス12の不透光領域12bに対応したセンサパネル11の領域E3を走査する場合、照明ユニット51からの照明光RL1は、センサパネル11及び接着剤13を透過するものの、カバーガラス12の不透光領域12bの表面で正反射してラインセンサカメラ50に入射しない。そして、ラインセンサカメラ50がカバーガラス12の透光領域12aに対応した領域E4を走査する場合は、前述したように(図6〜図12参照)、反射板52での反射光(照明光 L2 )がカバーガラス12側からラインセンサカメラ50に向けて照射される状態となる。
更に、図13と同様に、照明ユニット51からの照明光 L1 に向かっていくように移動するセンサパネルアッセンブリ10の走査方向B側の縁端部において接着剤13がアンダーフロー状態となっている場合が図15に示されている。
図15において、照明ユニット51からの照明光 L1 がセンサガラス11を透過してアンダーフロー状態の接着剤13の先端13p3に入射すると、その照明光 L1 が接着剤13の先端13p3で乱反射してその反射光の一部がセンサガラス11を透過して位置P2にあるラインセンサカメラ50に入射し得る。他の場合、具体的には、ラインセンサカメラ50がカバーガラス12の不透光領域12bの表面の領域E1を走査する場合、ラインセンサカメラ50がセンサガラス11の接着剤13に接していない部分の領域E2を走査する場合、及びラインセンサカメラ50がセンサガラス11の前記領域E2に続く領域E3を走査する場合は、基本的に、照明ユニット51からの照明光 L1 がカバーガラス12の不透光領域12bの表面にて正反射してラインセンサカメラ50に光が入射しない。また、照明ユニット51からの照明光 L1 がセンサパネル11の縁角11p1に入射する場合、図13に示す場合と同様に、その照明光 L1 がセンサパネル11の縁角11p1で乱反射してその反射光の一部がラインセンサカメラ50に入射し得る。

Claims (6)

  1. 透光領域を有する第1板状体と、周辺部に形成された不透光領域と、該不透光領域の形成された周辺部より内側に形成された透光領域を有する第2板状体とを透光性を有する接着剤にて貼り合せてなる貼り合せ板状体を撮影して検査画像を生成する貼り合せ板状体検査装置であって、
    前記貼り合せ板状体の前記第1板状体に対向して配置されるラインセンサカメラと、
    前記貼り合せ板状体の前記第1板状体側から、光軸が前記ラインセンサカメラの光軸を横切ることのない状態で、当該貼り合せ板状体の表面を照明する第1照明手段と、
    前記貼り合せ板状体の前記第2板状体側から前記ラインセンサカメラに向けて照明する前記第1照明手段とは別の第2照明手段とを有し、
    前記第1照明手段は、前記貼り合せ板状体の表面における前記ラインセンサカメラの撮影ラインから所定距離だけ離れて当該撮影ラインに沿った方向に延びる所定領域を斜めに照明し、
    第1照明手段及び第2照明手段による照明がなされている状態で、前記ラインセンサカメラと前記第1照明手段との相対的な位置関係を維持させつつ、前記ラインセンサカメラが前記貼り合せ板状体を走査することにより前記検査画像を生成する貼り合せ板状体検査装置。
  2. 前記第2照明手段は、前記第2板状体に対向して配置され、前記貼り合せ板状体を透過した前記第1照明手段からの照明光を前記ラインセンサカメラに向けて反射する反射部材を有する請求項1記載の貼り合せ板状体検査装置。
  3. 前記第1照明手段により照明される前記貼り合せ板状体の表面における前記所定領域は、前記ラインセンサカメラの前記貼り合せ板状体の表面上での撮影領域に含まれない請求項1または2記載の貼り合せ板状体検査装置。
  4. 前記第1照明手段により照明される前記貼り合せ板状体の表面における前記所定領域は、前記ラインセンサの前記撮影領域より当該ラインセンサカメラの走査方向の上流側にある請求項3記載の貼り合せ板状体検査装置。
  5. 透光領域を有する第1板状体と、周辺部に形成された不透光領域と、該不透光領域の形成された周辺部より内側に形成された透光領域とを有する第2板状体とを透光性を有する接着剤にて貼り合せてなる貼り合せ基板を撮影して検査画像を生成する貼り合せ板状体検査方法であって、
    前記貼り合せ板状体の前記第1板状体に対向して配置されるラインセンサカメラと、
    前記貼り合せ板状体の前記第1板状体側から、光軸が前記ラインセンサカメラの光軸を横切ることのない状態で、当該貼り合せ板状体の表面を照明する第1照明手段と、
    前記貼り合せ板状体の前記第2板状体側から前記ラインセンサカメラに向けて照明する前記第1照明手段とは別の第2照明手段とを用い、
    前記第1照明手段が、前記貼り合せ板状体の表面における前記ラインセンサカメラの撮影ラインから所定距離だけ離れて当該撮影ラインに沿った方向に延びる所定領域を斜めに照明するステップと、
    第1照明手段及び第2照明手段による照明がなされている状態で、前記ラインセンサカメラと前記第1照明手段との相対的な位置関係を維持させつつ、前記ラインセンサカメラが前記貼り合せ板状体を走査するステップとを有し、
    前記ラインセンサカメラが前記貼り合せ板状体を走査することにより前記検査画像を生成する貼り合せ板状体検査方法。
  6. 前記第1照明手段により照明される前記貼り合せ板状体の表面における前記所定領域は、前記ラインセンサカメラの前記貼り合せ板状体の表面上での撮影領域に含まれない請求項5記載の貼り合せ板状体検査方法。
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