JP2012237499A - 蓄熱除霜装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】蓄熱除霜装置において、吸熱用熱交換器125を、放熱用熱交換器113に対して熱交換用空気の流れ方向の下流側に並ぶように配設し、流路切替え手段115によって、冷却媒体がバイパス流路114を流れるようにすることで、走行用モータ、および機器112の少なくとも一方から発生する熱を冷却媒体に蓄熱すると共に、暖房運転時における除霜を行う際に、流路切替え手段115によって、蓄熱された冷却媒体が放熱用熱交換器113を流れるようにして、空気供給手段125aを作動させる。
【選択図】図1
Description
走行用モータ、および走行用モータに関連する機器(112)の少なくとも一方を冷却するための冷却媒体が循環する循環流路(110a)と、
循環流路(110a)の途中に設けられて、冷却媒体の熱を放出する放熱用熱交換器(113)と、
放熱用熱交換器(113)に対して冷却媒体の流れをバイパスさせるバイパス流路(114)と、
冷却媒体の流れを放熱用熱交換器(113)、あるいはバイパス流路(114)のいずれか一方へ切替える流路切替え手段(115)と、
放熱用熱交換器(113)に熱交換用の空気を供給する空気供給手段(125a)と、
空調用のヒートポンプサイクル(120)に設けられて、暖房運転時に吸熱機能を発揮すると共に、放熱用熱交換器(113)に対して熱交換用空気の流れ方向の下流側に並ぶように配設された吸熱用熱交換器(125)と、
流路切替え手段(115)によって、冷却媒体がバイパス流路(114)を流れるようにすることで、走行用モータ、および機器(112)の少なくとも一方から発生する熱を冷却媒体に蓄熱すると共に、暖房運転時における吸熱用熱交換器(125)の除霜を行う際に、流路切替え手段(115)によって、蓄熱された冷却媒体が放熱用熱交換器(113)を流れるようにして、空気供給手段(125a)を作動させる制御手段(140)と、を備えることを特徴としている。
制御手段(140)は、除霜を行う際に、空気温度検出手段(113a)によって検出される熱交換用空気の温度が、除霜に必要とされる所定の空気温度以上となるように、空気供給手段(125a)の送風量を制御することを特徴としている。
制御手段(140)は、車両が停車されて走行用モータに電力を供給するバッテリ(117)への充電が実施されるときに、バッテリ(117)から発生する熱を冷却媒体に蓄熱し、その熱を用いて除霜を行うことを特徴としている。
制御手段(140)は、冷却媒体温度検出手段(116)によって検出される冷却媒体の温度に基づいて、除霜を行うことを特徴としている。
以下、第1実施形態における蓄熱除霜装置100について、図1〜図4を用いて説明する。図1は蓄熱除霜装置100の全体構成を示す模式図、図2は冷房運転時の作動状態を示す作動説明図、図3は暖房運転時の作動状態を示す作動説明図、図4は熱交換用空気の温度変化を示す説明図である。
制御装置140は、冷却回路110において、流路切替えバルブ115によってバイパス流路114側を開き、ラジエータ113側を閉じ、ポンプ111を作動させる。すると、冷却回路110内の冷却水は、ポンプ111、インバータ112、流路切替えバルブ115、バイパス流路114、ポンプ111の順に循環する。インバータ112の作動に伴って発生する熱は、冷却水に放熱され、インバータ112は冷却される。
2−1.冷房運転
制御装置140は、図2に示すように、ヒートポンプサイクル120において、電磁弁124を開き、三方弁126によって分岐流路128a側を開き、流路120a側を閉じ、圧縮機121、および送風ファン125aを作動させる。また、制御装置140は、室内ユニット130において、送風機131を作動させ、エアミックスドア134によって室内放熱器122を閉じるように(図2中の破線のように)開度を調節する。
制御装置140は、図3に示すように、ヒートポンプサイクル120において、電磁弁124を閉じ、三方弁126によって流路120a側を開き、分岐流路128a側を閉じ、圧縮機121、および送風ファン125aを作動させる。また、制御装置140は、室内ユニット130において、送風機131を作動させ、エアミックスドア134によってバイパス流路133を閉じるように(図3中の実線のように)開度を調節する。
上記暖房運転中においては、室外熱交換器125は熱交換用空気から冷媒に吸熱するので、熱交換用空気は熱交換により温度低下する。冬場のように外気温度が低く、熱交換によって熱交換用空気の温度が空気中に含まれる水蒸気の露点温度を下回ると、水蒸気は凝縮水となり、更に熱交換用空気の温度が低下して0℃以下となると、凝縮水は凍結して霜となって室外熱交換器125の表面に付着してしまう。室外熱交換器125の表面に霜が付着すると、室外熱交換器125の通気抵抗が上昇すると共に、熱抵抗が増加するので、室外熱交換器125の熱交換性能が低下してしまい、ひいては、室内放熱器122の加熱性能が低下してしまう。除霜運転は、この霜を融解させて除去するための運転として設定されている。
第2実施形態の蓄熱除霜装置100Aを図5に示す。蓄熱除霜装置100Aは、上記第1実施形態に対して、車両が停車されてバッテリ117への充電が実施されるときに、蓄熱および除霜を行うようにしたものとしている。
第3実施形態の蓄熱除霜装置は、上記第1実施形態の蓄熱除霜装置100に対して、除霜を行うタイミングを温度センサ116によって検出される冷却水の温度に基づいて決定するようにしたものである。
上記各実施形態では、除霜のために使用する熱源として、インバータ112、およびバッテリ117を例にして挙げたが、これに限らず、走行用モータを熱源としても良い。更に、熱源としては、走行用モータ、インバータ112、およびバッテリ117の少なくとも1を含む組み合わせとしても良い。
110a 循環回路
112 インバータ(機器)
113 ラジエータ(放熱用熱交換器)
113a 温度センサ(空気温度検出手段)
114 バイパス流路
115 流路切替えバルブ(流路切替え手段)
116 温度センサ(冷却媒体温度検出手段)
117 バッテリ(機器)
120 ヒートポンプサイクル
125 室外熱交換器(吸熱用熱交換器)
125a 送風ファン(空気供給手段)
140 制御装置(制御手段)
Claims (6)
- 走行用モータを走行用の駆動源とする車両に搭載される蓄熱除霜装置であって、
前記走行用モータ、および前記走行用モータに関連する機器(112)の少なくとも一方を冷却するための冷却媒体が循環する循環流路(110a)と、
前記循環流路(110a)の途中に設けられて、前記冷却媒体の熱を放出する放熱用熱交換器(113)と、
前記放熱用熱交換器(113)に対して前記冷却媒体の流れをバイパスさせるバイパス流路(114)と、
前記冷却媒体の流れを前記放熱用熱交換器(113)、あるいは前記バイパス流路(114)のいずれか一方へ切替える流路切替え手段(115)と、
前記放熱用熱交換器(113)に熱交換用の空気を供給する空気供給手段(125a)と、
空調用のヒートポンプサイクル(120)に設けられて、暖房運転時に吸熱機能を発揮すると共に、前記放熱用熱交換器(113)に対して前記熱交換用空気の流れ方向の下流側に並ぶように配設された吸熱用熱交換器(125)と、
前記流路切替え手段(115)によって、前記冷却媒体が前記バイパス流路(114)を流れるようにすることで、前記走行用モータ、および前記機器(112)の少なくとも一方から発生する熱を前記冷却媒体に蓄熱すると共に、前記暖房運転時における前記吸熱用熱交換器(1125)の除霜を行う際に、前記流路切替え手段(115)によって、前記蓄熱された冷却媒体が前記放熱用熱交換器(113)を流れるようにして、前記空気供給手段(125a)を作動させる制御手段(140)と、を備えることを特徴とする蓄熱除霜装置。 - 前記放熱用熱交換器(113)と前記吸熱用熱交換器(125)との間における前記熱交換用空気の温度を検出する空気温度検出手段(113a)を備え、
前記制御手段(140)は、前記除霜を行う際に、前記空気温度検出手段(113a)によって検出される前記熱交換用空気の温度が、除霜に必要とされる所定の空気温度以上となるように、前記空気供給手段(125a)の送風量を制御することを特徴とする請求項1に記載の蓄熱除霜装置。 - 前記機器(112)は、前記走行用モータの作動を制御するインバータ(112)、あるいは前記走行用モータに電力を供給するバッテリ(117)を含むことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の蓄熱除霜装置。
- 前記放熱用熱交換器(113)、および前記吸熱用熱交換器(125)には、前記車両の走行時に走行風が流入するようになっており、
前記制御手段(140)は、前記車両が停車されて前記走行用モータに電力を供給するバッテリ(117)への充電が実施されるときに、前記バッテリ(117)から発生する熱を前記冷媒に蓄熱し、その熱を用いて前記除霜を行うことを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか1つに記載の蓄熱除霜装置。 - 前記バイパス流路(114)を流れる前記冷却媒体の温度を検出する冷却媒体温度検出手段(116)を備え、
前記制御手段(140)は、前記冷却媒体温度検出手段(116)によって検出される前記冷却媒体の温度に基づいて、前記除霜を行うことを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれか1つに記載の蓄熱除霜装置。 - 前記制御手段(140)は、前記冷却媒体の温度が予め定めた所定の冷却媒体温度以上となると、前記除霜を行うことを特徴とする請求項5のいずれか1つに記載の蓄熱除霜装置。
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