JP2012236614A - 残量除去効率性に優れた薬品格納用ドラム - Google Patents

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Abstract

【課題】ドラム内に格納された薬品引出の際、底部に残っていることになる残量(残存量)を効果的に除去する。
【解決手段】内部収容部を有する円筒形胴体と、前記胴体の上部面に形成され、前記収容部と繋がる入出口部とを含んでなり、前記入出口部は、前記胴体の上部面の中央領域にて、偏った位置に形成されており、前記胴体の収容部の底部は、前記入出口部と同一垂直線上に位置した支点に向かって傾くように形成されている。
【選択図】 図2

Description

本発明は、薬品格納用ドラムに関し、詳細には、ドラム内に格納された薬品引出の際、底部に残っていることになる残量(残存量)を効果的に除去することができる薬品格納用ドラムに関する。
各種化学薬品等が格納保管されるドラムは、円筒形胴体と、前記胴体の上部に一体に形成される上板と、前記胴体の下部に一体に形成される下板と、前記胴体と上板と下板とによって形成される内部収容部からなることになり、前記上板には、引出のための穴が形成されており、前記収容部内に薬品格納、または、引出の際、前記穴からチューブタイプの管を入れて作業することになる。
米国特許第6,045,000号明細書 韓国特許第10−778642号明細書
通常のドラムは、胴体の底面が平らな構造であって、薬品引出の際、内部の角や底面に残っている薬品残留量が引出されず、残留することになり、併せて、薬品格納量の一部が引出されないことにより、格納量に比べ、使用量が少なくなる問題がある。
そして、ドラム胴体の薬品引出穴が、上板の一側に偏っている場合、偏りの反対側の底面に残っている残留量を引出するため、ドラム胴体を傾けることになる時に、安全事故等が発生することができる問題がある。
そして、一つの引出穴から薬品引出の際、内外部の大気圧が異なって、薬品引出が滑らかになれない問題がある。
前記のような解決課題を解決するため、本発明による残量除去効率性に優れた薬品格納用ドラムは、
内部収容部を有する円筒形胴体;及び
前記胴体の上部面に形成され、前記収容部と繋がる入出口部;
を含んでなり、
前記入出口部は、前記胴体の上部面の中央領域で偏った位置に形成されており、
前記胴体の収容部の底部は、前記入出口部と同一垂直線上に位置した支点に向かって、傾くように形成されていることを特徴とする。
そして、前記胴体の収容部の底部は、前記入出口部と同一垂直線上に位置した支点に、リセス(recess)が形成されていることを特徴とする。
そして、前記胴体の下部の周りに沿って、延長突出形成されるサポートを含み、前記サポートは、該サポートの先端部と尾端部との間に、前記リセスが位置するように突出形成され、薬品自重によって圧力を受けた前記リセス膨張の際、前記胴体が一方に傾くことを防ぐことになることを特徴とする。
一方、前記胴体の収容部内に配列され、端部が前記リセスに位置するようになる引出管を有し、前記入出口部に締結されるキャップを含み、前記胴体は、前記収容部に対する空気圧解消手段が備えられていることを特徴とする。
本発明による残量除去効率性に優れた薬品格納用ドラムは、胴体収容部の底部が、傾斜面とこの尾端部に位置するリセスからなることにより、引出の際、残ることになる残量が、前記リセスに集まって留まることになり、前記リセスに引出管の端部が位置することによって、平らな底部を有する通常のドラムに比べ、残量を顕著に減らせる一番大きな効果がある。
また、胴体の下部の周りに沿って、サポートを突出形成し、サポートの先端部と尾端部との間にリセスが位置するようにすることで、薬品自重圧力によるリセス変形の際、この変形力がサポートに伝わることができないようにするか、最小化して、前記サポートは、常時、底に密着した形でドラム胴体を支持することにより、胴体が一方に傾くことを防ぐ効果がある。
さらに、空気圧解消手段を設けることで、薬品引出の際、収容部内外部の大気圧を同様に維持させることによって、薬品の滑らかな引出が可能な効果がある。
本発明に係るドラムの立体構成図である。 図1の側断面構成図である。 雄カプラを示した立体構成図である。 図3の断面構成図である。
以下、添付された図を参考とし、本発明を詳細に説明しようとする。
説明に先立って、図1を基準とし、入出口部側を上部、または、上方と決め、サポート側を下部、または、下方と決める。
併せて、図2の“A”は、該当領域に対する抜粋要部拡大図である。
図1から図4に示されたように、本発明による残量除去効率性に優れた薬品格納用ドラムは、大きく、胴体(10)及び入出口部(20)を含んでなる。
各構成について見ると、胴体(10)は、内部収容部(11)を有する円筒形であって、さらに詳細には、ボディー(11)、前記ボディー(11)の上部に配列される上板(12)、前記ボディー(11)の下部に配列される下板(13)、 及び、前記ボディー(11)、上板(12)及び下板(13)によって、内部に形成される収容部(14)を含んでなる。
ここで、前記ボディー(11)は、外周面に円形の帯の形のリブ(111)が一体に複数個形成される。前記各リブ(111)を介して、外力による変形を防ぐことになる。
そして、前記上板(12)は、周りに沿って、上方突出部(121)が一体に延長形成される。このとき、前記上方突出部(121)は、上段部が前記入出口部(20)より上部に位置することが望ましい。
すなわち、前記上方突出部(121)の上段部が、前記入出口部(20)の上段部より上部に位置することによって、側面から見て、前記上方突出部(121)によって、前記入出口部(20)がふさがるようになる。
入出口部(20)は、前記胴体(10)の上部面に形成され、前記収容部(14)と繋がるもので、前記胴体(10)の上板(12)に形成され、一側に偏るように形成されることが望ましい。
図2に示されるように、前記入出口部(20)は、前記上板(12)の一側に偏りながら、前記収容部(14)と繋がるように貫通される引出ホール(21)、そして、前記引出ホール(21)の上段の周りに沿って突出形成され、内周面に螺旋部(221)を有する連結部(2
2)を含んでなる。
一方、前記胴体(10)の下板(13)の上部面、つまり、前記胴体(10)の収容部(14)にて、底部(131)(以下では、‘底部’と称する)は、前記入出口部(20)と同一垂直線上に位置した支点(P)に向かって傾くように形成される。
結局、前記上板(12)に偏るように位置した前記入出口部(20)と、前記下板(13)の底部(131)に偏るように位置した支点(P)が、相互同一垂直線上に配列されることである。
併せて、前記底部(131)は、前記支点(P)に向かって、傾けた構造を有する。
‘傾けた構造’とは、前記底部(131)の最上段から最下段(ここで、最下段は、前記
支点(P)に該当)に至るまで、断面が直線形態である傾斜、または、断面が折れ曲がった
形態である傾斜をなしている構造と、最上段から最下段まで螺旋形態の傾斜とを含む意味である。
従って、前記胴体(10)の収容部(11)に格納された薬品引出の際、前記底部(131)に留まることになる残量(あるいは、残存量)が、前記支点(P)に溜まっている形態で存在することになり、後述するキャップ(40)の引出管(42)の端部が、前記支点(P)に位置するようになることで、ドラム内の残量除去効率性に優れることになる。
従来のドラム胴体の底部が、平らな面をなしている場合、残量が平らな面全体に分散しており、本発明に比べ、多くの残量が残ることになる。
このとき、本発明のドラムにて、前記胴体(10)の収容部(14)の底部(131)は、前記入出口部(20)と同一垂直線上に位置した支点(P)に、リセス(131a)が形成される
前記リセス(131a)は、図2に示されたように、下方に窪んだ形態であるので、前記
胴体(10)の収容部(14)内、薬品残量が前記底部(131)の傾斜面に沿って、前記リセス(131a)に留まるようになることで、さらに効果的に残量除去効率性が高められる効
果が期待できる。
一方、前記底部(131)をなす傾斜と、前記リセス(131a)にて、前記リセス(131a)側に薬品自重による圧力が集中されることによって、前記リセス(131a)が膨張変形
されることができ、これによって、前記胴体(10)が一方に偏るように傾くことができる。よって、本発明では、前記胴体(10)の下部の周りに沿って、前記サポート(30)を一体に突出形成されるサポート(30)を含み、前記サポート(30)は、先端部(31)と尾端部(32)との間に、前記リセス(131a)が位置するように、前記胴体(10)の下部の周
りに沿って、突出形成される。
ここで、‘先端部’とは、前記サポート(30)と前記胴体(10)との連結部位を意味し、‘尾端部’とは、前記サポート(30)にて地面と接触することになる部位を意味する。
従って、薬品自重圧力による前記リセス(131a)変形(膨張)の際、変形力が前記サポ
ート(30)に伝わらないか、伝わるとしても些細に伝わることで、前期サポート(30)は、前記胴体(10)の流動を防ぐことができるようになる。
一方、本発明によるドラムは、図2及び図2の“A”に示されたようにキャップ(40)を含むが、キャップ(40)は、前記入出口部(20)にて、連結部(22)の螺旋部(221)と締結される対応螺旋部(311)を有するキャップボディー(41)、 及び、前記キャッ
プボディー(41)の中心と繋がり、前記胴体(10)の収容部(14)内に配列される引出管(42)を含んでなる。
このとき、前記キャップ(40)の引出管(42)は、端部が前記リセス(131a)に位置
するようになることが望ましい。
従って、傾けた構造の前記底部(131)にて、前記リセス(131a)に留まるようにな
った残量を効果的に引出することができ、残量を最小化することができるようになる。
そして、前記キャップ(40)は、本出願人によって、出願登録された韓国特許第10−778642号『カプラ』が適用されることができるが、前記したカプラに対する詳細な技術説明は、該当公報に記載されているので、以下で簡略に言及することにする。
図3及び図4を参照すると、前記キャップ(40)に締結され、前記キャップ(40)との締結の際、流体流れ経路を開放することになる雄カプラ(200)を備え、収容部(14)内に格納された化学薬品を排出するための排出通路と、容器の内部に、内/外部の大気圧力
に対する同一性を提供するためのガス注入通路とを、前記キャップ(40)に備えられるようにすることで、一つの入出口部(20)のみを通じて化学薬品の外部排出ができるようになる。
これによって、薬品排出の際、薬品排出に対する容易性を提供するだけでなく、空気との接触遮断を通じて、収容部(14)内の化学薬品に対する純度及び清浄度が維持できるようになる。
一方、前記胴体(10)は、前記収容部(14)に対する空気圧解消手段(50)を含むが、前記空気圧解消手段(50)は、前記胴体(10)の上板(12)にて、偏った位置に形成された空気圧解消ホール(51)であり、このとき、図2のように、一つのホール(51)が形成されることができ、それ以上の数で形成されることもできる。
そして、前記ホール(51)には、締め切りキャップ(図示省略)が締結される。
したがって、前記入出口部(20)に締結されたキャップ(40)の引出管(42)で収容部(14)に格納された薬品を引出することになるときに、締め切りキャップが除去された前記ホール(51)へ、外部の空気が流入されることによって、収容部(14)内外部の大気圧を同様にすることで、薬品引出の容易性を確保することになる。
以上で本発明を説明することにおいて、添付された図を参照しながら、特定の形状と構造を有する“残量除去効率性に優れた薬品格納用ドラム”を主として説明したが、本発明は、当業者によって様々な変形及び変更が可能であり、このような変形及び変更は、本発明の保護範囲に属するものと解釈すべきである。
10:胴体
11:ボディー
12:上板
13:下板
14:収容部
20:入出口部
21:引出ホール
22:連結部
30:サポート
31:先端部
32:尾端部
40:キャップ
41:キャップボディー
42:引出管
50:空気圧解消手段
51:空気圧解消ホール
111:リブ
121:上方突出部
131:底部
131a:リセス
221:螺旋部

Claims (4)

  1. 内部収容部(14)を有する円筒形胴体(10);及び
    前記胴体(10)の上部面に形成され、前記収容部(14)と繋がる入出口部(20);
    を含んでなり、
    前記入出口部(20)は、前記胴体(10)の上部面の中央領域にて、偏った位置に形成されており、
    前記胴体(10)の収容部(14)の底部(131)は、前記入出口部(20)と同一垂直線上に位置した支点(P)に向かって傾くように形成されていることを特徴とする残量除去効率性に優れた薬品格納用ドラム。
  2. 前記胴体(10)の収容部(14)の底部(131)は、前記入出口部(20)と同一垂直線上に位置した支点(P)にリセス(recess)(131a)が形成されていることを特徴とする請求項
    1に記載の残量除去効率性に優れた薬品格納用ドラム。
  3. 前記胴体(10)の下部の周りに沿って、延長突出形成されるサポート(30)を含み、
    前記サポート(30)は、該サポートの先端部(31)と尾端部(32)との間で、前記リセス(131a)が位置するように突出形成され、薬品自重により圧力を受けた前記リセス(131a)膨張の際、前記胴体(10)が一方に傾くことを防ぐようになることを特徴とする請求項2に記載の残量除去効率性に優れた薬品格納用ドラム。
  4. 前記胴体(10)の収容部(14)内に配列され、端部が前記リセス(131a)に位置するこ
    とになる引出管(42)を有し、前記入出口部(20)に締結されるキャップ(40)を含み、前記胴体(10)は、前記収容部(14)に対する空気圧解消手段(50)が備えられていることを特徴とする請求項2または3に記載の残量除去効率性に優れた薬品格納用ドラム。
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