JP2017214096A - 定量吐出器 - Google Patents
定量吐出器 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2017214096A JP2017214096A JP2016108535A JP2016108535A JP2017214096A JP 2017214096 A JP2017214096 A JP 2017214096A JP 2016108535 A JP2016108535 A JP 2016108535A JP 2016108535 A JP2016108535 A JP 2016108535A JP 2017214096 A JP2017214096 A JP 2017214096A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- nozzle
- cylinder
- discharge
- discharge port
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
- Reciprocating Pumps (AREA)
Abstract
【解決手段】定量吐出器1において、吐出弁9は、ノズル部8の内側に取付けられる弁基部90と、弾性変形することにより液室32と吐出口81aとの連通及びその遮断を切り替える弁部91と、を備え、ノズル部8の内側において、吐出弁9よりも吐出口81a側に位置する部分には、弁基部90と当接或いは近接する弁押え84が配設されている。
【選択図】図1
Description
この場合には、弁押えが弁部におけるノズル径方向の内側に挿入されているので、弁押えが弁部と接触するのを抑制することが可能になり、弁部の弾性変形が弁押えによって阻害されるのを防ぐことができる。
この場合には、弁押えの突部が、弁基部の前面に形成された凹部内に挿入されているので、吐出弁が弁押えに対して、ノズル径方向に位置ずれするのを抑制することが可能になり、弁押えにより吐出弁を確実に押えることができる。
この場合には、弁押えの当接部により、弁基部の前面を略全域にわたって押えることで、吐出弁がノズル軸に対して傾くのを防ぐことができ、吐出弁が前側に位置ずれするのを効果的に抑制することができる。
以下、図面を参照して、本発明に係る定量吐出器の一実施形態について説明する。なお、以下の説明に用いる各図面では、各部材を認識可能な大きさとするために縮尺を適宜変更している。
図1に示すように、定量吐出器1は、容器本体10の口部11に装着された装着キャップ2と、装着キャップ2に連結されたシリンダ部3と、シリンダ部3内に摺動可能に配設されたピストン部4と、ピストン部4を操作するピストン操作部5と、シリンダ部3内の液室32に連通された管状の吸込み部6と、吸込み部6の内側に配設されるとともにピストン部4の動作に伴って開閉可能とされた吸込み弁7と、内容物を吐出する吐出口81aを有し、シリンダ部3の側方に向かって突出するとともにシリンダ部3に直結されてシリンダ部3内の液室32に連通された筒状のノズル部8と、ノズル部8の内側に配設された吐出弁9と、を備えている。
容器本体10は、例えばガラス瓶、合成樹脂製ボトル等であり、内部に図示しない内容物が収容される。容器本体10の口部11の外周面には、雄ねじ12が形成されている。
装着キャップ2は、円筒形状に形成され、シリンダ軸Oと同軸に配設されている。装着キャップ2の内周面には、口部11の雄ねじ12に螺合された雌ねじ20が形成されている。
シリンダ部3は、有底筒状に形成され、その内側に容器本体10内の内容物を貯留する液室32が形成されるとともに、容器本体10の上方に配置されている。
シリンダ部3には、装着キャップ2に接続され、口部11に装着された装着筒部30が設けられている。装着筒部30は、シリンダ部3の底壁部31から下方に向けて延在し、シリンダ軸Oと同軸に配置されている。装着筒部30の下端部は、装着キャップ2の上端部内にアンダーカット嵌合されている。装着筒部30には、口部11の上端開口縁上に配置された支持フランジ部30aが形成されている。
ピストン部4は、シリンダ部3内に配設されて液室32を画成している。
ピストン部4は、図1に示すように、シリンダ軸Oに直交する底壁部40と、底壁部40の外縁から上方に向けて延びる周壁部41と、周壁部41を径方向の外側から囲繞し、且つシリンダ部3内に摺動自在に嵌合された筒状の摺接部43と、を備えている。
また、摺接部43の下端部は、下側に向かうに従い漸次拡径されたテーパー形状に形成されている。そして、これら摺接部43の上下端部は、それぞれシリンダ部3の内周面に全周に亘って密に摺動自在に当接している。
ピストン操作部5は、シリンダ部3の上端部に被着された中蓋50と、シリンダ部3に対して相対的に押し下げ可能な押下ヘッド51と、押下ヘッド51を上方に付勢するコイルスプリング52と、押下ヘッド51とピストン部4とを連結する連結部材53と、を備えている。
天壁部50aは、シリンダ部3の上方に配置され、シリンダ部3の上端開口縁上に載置されている。
周壁部51bは、中蓋50の外筒部50b及びシリンダ部3の外周に周設された円筒形状の直筒部であり、シリンダ軸Oを共通軸にして中蓋50の外筒部50b及びシリンダ部3と同軸上に配置されている。
また、内筒部51cの外径は、中蓋50のガイド筒部50eよりも小径であり、内筒部51cは、ガイド筒部50eの内側に挿入されている。スプリング保持部51dは、コイルスプリング52の上端部を保持する円筒形状の筒部であり、周壁部51bの上端部と内筒部51cの上端部との間に配設されている。
コイルスプリング52は、押下ヘッド51の周壁部51bの内側に配設されており、コイルスプリング52の下端は、上記した中蓋50の底壁部50dの上面に係止され、コイルスプリング52の上端は、上記した押下ヘッド51のスプリング保持部51dの内側に嵌め込まれて押下ヘッド51の天壁部51aの下面に係止されている。
嵌合部53aの上端部は、押下ヘッド51の内筒部51cにアンダーカット嵌合されており、嵌合部53aの上端面は、押下ヘッド51の天壁部51aの上面と面一に形成されている。
また、フランジ部53bは、中蓋50の底壁部50dの下面に設けられたストッパ50fと当接可能とされており、これにより、コイルスプリング52による押下ヘッド51(ピストン部4)の上昇が制限されて押下ヘッド51(ピストン部4)のストロークの上端位置が位置決めされている。
吸込み部6は、容器本体10の内部に収容された内容物をシリンダ部3内の液室32に吸い込むための管状部であり、その概略構成としては、シリンダ部3の底壁部31の下面から下方に向かって延びているとともにシリンダ部3の内側に連通した接続筒部60と、接続筒部60に接続されたディップチューブ61と、を備えている。
下筒部63の上端部の内周面には、全周に亘って径方向内側に突出した円環状の弁座部64が形成されている。また、接続筒部60は、上記したシリンダ部3と一体に形成されている。
吸込み弁7は、吸込み部6の上筒部62内に嵌合された周壁部70と、周壁部70の内側に配設されて弁座部64の内側を開閉する板状の弁体部71と、弁体部71の外周面と周壁部70の内周面とを連結する弾性変形可能な連結片72と、を備えている。
なお、吸込み弁7は、1つの連結片72で弁体部71を支持した一点弁でもよい。さらに、本実施形態では、弁座部64に着座する弁体部71を利用することで吸込み部6の内側を開閉する吸込み弁7を例に挙げたが、この場合に限定されるものではなく、例えばボール弁を吸込み弁として採用しても構わない。
ノズル部8は、図2に示すように、シリンダ部3内の液室32に貯留された内容物を外部に吐出させるための筒状部であり、その概略構成としては、シリンダ部3の底壁部31の下面から側方(シリンダ軸Oに交差する方向)に向かって突出しているとともにシリンダ部3の内側に連通したノズル本体80と、ノズル本体80に脱着可能に接続された補助ノズル81と、を備えている。
また、根元筒部82の内側には、ノズル軸Lに対して垂直に配設された隔壁部82bが配設されている。
また、隔壁部82bには、ノズル軸方向に貫通する複数の流通孔82dが形成されている。
流通孔82dは、内容物が流通する流路であり、挿通孔82cの周囲に間欠的に形成されている。
また、根元筒部82の外周面のうち、対向部82eよりも前側には、先端筒部83の外装筒部83aがアンダーカット嵌合された嵌合突起82fが設けられている。
周止めリブ82gは、それぞれがノズル軸方向に沿って直線状に形成され、ノズル周方向に間隔をあけて複数形成されている。
環状基部84aは、ノズル本体80の内周面のうち、外装筒部83aの前端部に形成され、ノズル周方向に延びる環状に形成されている。環状基部84aの後面は、根元筒部82の前端開口縁に当接或いは近接している。第一爪部84b、第二爪部84c、及び第三爪部84dは、それぞれの前端が環状基部84aに接続され、後側に向かうに従って漸次ノズル径方向の内側に向けて延びている。
これらの第一流通開口S1、第二流通開口S2、及び第三流通開口S3は、後側から前側に向けて、内容物の通過を許容する。
このような滑り止め突部81gにより、補助ノズル81をつまんでノズル本体80から容易に取り外すことが可能となる。
吐出弁9は、ノズル部8内からシリンダ部3内の液室32への内容物及び空気の流入を止める逆止弁であり、ピストン部4の押込み動作(下方移動)に連動して開けられる。
吐出弁9は、ノズル部8の内側に取付けられる弁基部90と、弾性変形することにより液室32と吐出口81aとの連通及びその遮断を切り替える弁部91と、を備えている。
弁部91は、弁基部90から吐出口81a側に向けて延びる筒状に形成されている。
挿通部93のうち、隔壁部82bより後側に位置する後端部には、ノズル径方向の外側に向けて突出する係止部94が形成されている。挿通部93は、挿通孔82cに前後動自在に挿通される。吐出弁9が前進端位置に位置したときに、係止部94が隔壁部82bの後面に当接し、吐出弁9が後退端位置に位置したときに、基部本体92が隔壁部82bの前面に当接する。
弁部91は、前側に向かって漸次拡径されたテーパー状の筒形状をなし、弁基部90の基部本体92の外周縁から、前側に向かって突設されている。弁部91の前端部は、ノズル本体80の内周面に全周にわたって密に当接している。
弁押え84は、弁部91におけるノズル径方向の内側に挿入され、弁基部90と当接或いは近接して配設されている。図示の例では、弁押え84のうち、第一爪部84b、第二爪部84c、及び第三爪部84dそれぞれの後端部が、弁部91内に挿入され、弁基部90における基部本体92の前面と当接或いは近接している。
弁基部90の前面には、凹部95が形成されている。凹部95は、ノズル軸方向から見た平面視において、円形状をなしている。凹部95は、ノズル軸Lと同軸上に配置されている。
突部84eは、吐出弁9の前後動位置を問わず常に凹部95内に位置している。また、突部84eは、吐出弁9が前進端位置に位置したときに、弁基部90の凹部95に対して、ノズル軸方向及びノズル径方向の両方向に隙間をあけて配設されている。なお、突部84eは、凹部95内に嵌合されていてもよい。
上記した定量吐出器1を用いて内容物を吐出する際には、液室32に内容物が貯留された状態で、押下ヘッド51の天壁部51aの上面を押圧し、コイルスプリング52の付勢力に抵抗しながら押下ヘッド51を押し下げる。
これにより、コイルスプリング52が軸方向に圧縮されるとともに、連結部材53を介して押下ヘッド51に連結されたピストン部4が、押下ヘッド51とともにシリンダ部3に対して相対的に下降してシリンダ部3の底壁部31側に押し込まれ、液室32が減容される。
これにより、液室32内の内容物がノズル本体80の後端部の内側に流入した後、隔壁部82bの流通孔82dと、第一流通開口S1、第二流通開口S2及び第三流通開口S3とを通ってノズル本体80内を前側に向かって流通し、さらに、ノズル本体80内から補助ノズル81内に流入して補助ノズル81内を通って補助ノズル81の吐出口81aから外部に吐出される。
これにより、容器本体10内の内容物がディップチューブ61内に流入してディップチューブ61内を上方に向かって流通し、弁座部64の内側を通って吸込み弁7の周壁部70の内側に流入する。そして、その内容物は、周壁部70と弁体部71との間の隙間を通って流通し、接続筒部60の上筒部62の内側を通過して液室32内に吸い込まれる。
このため、弁押え84の突部84eが、弁基部90の前面に形成された凹部95内に挿入されているので、吐出弁9が弁押え84に対して、ノズル径方向に位置ずれするのを抑制することが可能になり、弁押え84により吐出弁9を確実に押えることができる。
次に、図3を参照し、本発明の第二実施形態に係る定量吐出器100について説明する。なお、本実施形態においては、第一実施形態における構成要素と同一の部分については同一の符号を付し、その説明を省略し、異なる点についてのみ説明する。
当接部84fは、ノズル軸Lと同軸に配設されている。当接部84fは、図3(b)に示すように、ノズル軸方向から見た平面視において円形状をなしている。当接部84fの半径は、第一爪部84b、第二爪部84c、及び第三爪部84dそれぞれの後端部におけるノズル径方向の外端と、ノズル軸Lと、のノズル径方向の距離と同等となっている。
当接部84fのノズル軸方向の厚みは、第一爪部84b、第二爪部84c、及び第三爪部84dそれぞれの厚みと同等となっている。当接部84fは、弁部91のノズル径方向の内側に位置している。抑え部184は、吐出弁9が前進端位置に位置したときに、当接部84fの後面が、弁基部90の前面とノズル軸方向に隙間をあけて対向するように配設されている。
次に、図4を参照し、本発明の第二実施形態200に係る定量吐出器ついて説明する。なお、本実施形態においては、第一実施形態における構成要素と同一の部分については同一の符号を付し、その説明を省略し、異なる点についてのみ説明する。
なお、比較例の定量吐出器として、ノズル部の内側に弁押えが配設されていない定量吐出器を採用した。今回の試験では、各評価サンプルを倒立姿勢でコンクリート面に向けて落下させた。各評価サンプルは、内容量1Lの容器本体に適用し、液室内を水で充満させた。試験はそれぞれのサンプルについて5回行った。
一方、定量吐出器1及び定量吐出器100では、80cmの高さから落下させた際に、全てについて、吐出弁9が隔壁部82bから脱落しないことが確認された。
また、定量吐出器200では、90cmの高さから落下させた際に、全てについて、吐出弁9が隔壁部82bから脱落しないことが確認された。
また、上記実施形態においては、弁押え84が爪部(第一爪部84b、第二爪部84c、及び第三爪部84d)を有する構成を採用した。しかしながら、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば、弁押えを円筒状又は円錐筒状等に形成してもよいし、弁押えとして網状部材等を用いてもよい。
3 シリンダ部
4 ピストン部
5 ピストン操作部
6 吸込み部
7 吸込み弁
8 ノズル部
9 吐出弁
32 液室
80 ノズル本体
81a 吐出口
84、184,284 弁押え
84e 突部
84f 当接部
90 弁基部
91 弁部
95 凹部
L ノズル軸
Claims (4)
- シリンダ部と、
前記シリンダ部の内周面に沿ってシリンダ軸方向に摺動可能なピストン部と、
前記ピストン部を操作するピストン操作部と、
前記シリンダ部内の液室に連通された筒状の吸込み部と、
前記吸込み部の内側に配設され、前記ピストン部の引戻し動作に連動して開けられる開閉可能な吸込み弁と、
内容物を吐出する吐出口を有し、前記シリンダ部の側方に向かって突出しているとともに、前記シリンダ部に直結されて前記液室に連通された筒状のノズル部と、
前記ノズル部の内側に配設され、前記ピストン部の押込み動作に連動して開けられる開閉可能な吐出弁と、を備え、
前記吐出弁は、前記ノズル部の内側に取付けられる弁基部と、弾性変形することにより前記液室と前記吐出口との連通及びその遮断を切り替える弁部と、を備え、
前記ノズル部の内側において、前記吐出弁よりも前記吐出口側に位置する部分には、前記弁基部と当接或いは近接する弁押えが配設されていることを特徴とする定量吐出器。 - 前記弁部は、前記弁基部から前記吐出口側に向けて延びる筒状に形成され、
前記弁押えは、前記弁部におけるノズル径方向の内側に挿入され、前記弁基部と当接或いは近接していることを特徴とする請求項1に記載の定量吐出器。 - 前記弁基部の外表面のうち、前記吐出口側を向く前面には凹部が形成され、
前記弁押えには、前記凹部内に挿入される突部が形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の定量吐出器。 - 前記弁押えは、前記弁基部の外表面のうち、前記吐出口側を向く前面の略全域にわたって当接する当接部を備えることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の定量吐出器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016108535A JP6609517B2 (ja) | 2016-05-31 | 2016-05-31 | 定量吐出器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016108535A JP6609517B2 (ja) | 2016-05-31 | 2016-05-31 | 定量吐出器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017214096A true JP2017214096A (ja) | 2017-12-07 |
JP6609517B2 JP6609517B2 (ja) | 2019-11-20 |
Family
ID=60575164
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016108535A Active JP6609517B2 (ja) | 2016-05-31 | 2016-05-31 | 定量吐出器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6609517B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109630371A (zh) * | 2018-12-20 | 2019-04-16 | 周喜荣 | 一种便携式野外用手动抽水高压清洗储水设备 |
JP2020070068A (ja) * | 2018-10-31 | 2020-05-07 | 株式会社吉野工業所 | 定量注出器 |
-
2016
- 2016-05-31 JP JP2016108535A patent/JP6609517B2/ja active Active
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020070068A (ja) * | 2018-10-31 | 2020-05-07 | 株式会社吉野工業所 | 定量注出器 |
JP7094200B2 (ja) | 2018-10-31 | 2022-07-01 | 株式会社吉野工業所 | 定量注出器 |
CN109630371A (zh) * | 2018-12-20 | 2019-04-16 | 周喜荣 | 一种便携式野外用手动抽水高压清洗储水设备 |
CN109630371B (zh) * | 2018-12-20 | 2019-11-08 | 六安中达信息科技有限公司 | 一种便携式野外用手动抽水高压清洗储水设备 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6609517B2 (ja) | 2019-11-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4701879B2 (ja) | ポンプディスペンサ、並びに、吐出弁機構、吸入弁機構、及びバルブ | |
JP6609517B2 (ja) | 定量吐出器 | |
JP6774887B2 (ja) | 吐出容器 | |
JP6640013B2 (ja) | 定量吐出器 | |
JP5820690B2 (ja) | 吐出ポンプ | |
JP6170411B2 (ja) | 液体容器装着用ポンプ | |
JP6140597B2 (ja) | 定量吐出器 | |
JP6660830B2 (ja) | 定量吐出器 | |
JP6655466B2 (ja) | 定量吐出器 | |
JP6594257B2 (ja) | 定量吐出器 | |
JP6982845B2 (ja) | キャップ | |
JP6774886B2 (ja) | 吐出器 | |
JP5642580B2 (ja) | トリガー式液体噴出器 | |
JP5836065B2 (ja) | 吐出ポンプ | |
JP6789104B2 (ja) | ポンプ付き噴出器及び液体噴出容器 | |
US7546936B2 (en) | Liquid aspiration device and method | |
JP4573119B2 (ja) | 少量吐出容器 | |
JP6604876B2 (ja) | トリガー式液体噴出容器 | |
JP6824068B2 (ja) | 定量吐出器 | |
JP6249745B2 (ja) | 定量吐出器 | |
JP2019064688A (ja) | 定量吐出器 | |
JP6655505B2 (ja) | 吐出器 | |
JP6910879B2 (ja) | 吐出器 | |
JP7132061B2 (ja) | トリガー式液体噴出器 | |
JP2008162669A (ja) | 液体吐出容器及び該容器に使用する容器体 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20181012 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20181205 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20190920 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20191001 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20191028 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6609517 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |