JP2012236268A - 切り粉回収装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】被削材質ごとに切り粉を回収する場合や観察用の切り粉を回収する場合に容易に切り粉の回収を行い、かつ、容易に清掃などのメンテナンスを行う。
【解決手段】被削材50を固定保持するバイス22の両脇にそれぞれ設けられ、使用済みクーラントが流れ込む切り粉受け23と、切り粉受け23間に配置され、クーラントの噴き付けにより飛散する使用済みクーラントを受け止めて当該切り粉受け23側へ流す受け板26と、切り粉受け23上に設けられ、当該切り粉受け23に流れ込んだ使用済みクーラントから切り粉を堆積させてクーラントをろ過するフィルタ25とを備えた。
【選択図】図1

Description

この発明は、被削材の切削により発生する切り粉を除去するために噴き付けられた切削油から当該切り粉を回収する切り粉回収装置に関するものである。
一般に、工作機械にて金属製の被削材を切削した際には切り粉が発生する。また、切削加工では、工作機械の工具を高速回転させて切削を行うため、摩擦により工具や被削材の温度が上昇する。そこで、切り粉を工具や被削材から除去し、かつ、工具や被削材の温度上昇を防止するため、クーラント(切削油)を工具および被削材に噴き付けながら切削を行っている。
このクーラントの噴き付けによって工具や被削材から除去された切り粉は、クーラントとともにクーラントタンクの上方に設置された網目部材上に搬送される。そして、クーラントのみが網目状部材を透過してクーラントタンクに回収され、切り粉は網目状部材上に堆積する。これにより切り粉の回収を行うことができる(例えば特許文献1参照)。また、特許文献2では、コンベアを用いて、切り粉が混ざり合ったクーラントをクーラントタンク付近まで搬送し、羽根車によってクーラントと切り粉とを分離している。
特開2007−326154号公報 特開2010−173041号公報
しかしながら、特許文献1,2に開示された、切り粉が混ざり合ったクーラントをクーラントタンク付近まで搬送して、切り粉の回収を行う従来の切り粉回収装置では、被削材質ごとに切り粉を回収することや観察用の切り粉を回収することが困難であるという課題がある。すなわち、被削材質ごとに切り粉を回収する場合、被削材質が変化する度に、分離した切り粉を回収し、その後に網目状部材や羽根車に残った切り粉の清掃を行い、さらに搬送部分などの清掃も行わなくてはならない。また、清掃を行った場合においても、切り粉を100%除去することは困難である。また、観察用の切り粉を回収する場合には、切削条件ごとに切り粉を回収する必要があり、上記と同様の理由により困難である。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、被削材質ごとに切り粉を回収する場合や観察用の切り粉を回収する場合であっても、容易に切り粉の回収を行うことができ、清掃などのメンテナンスが容易となる切り粉回収装置を提供することを目的としている。
この発明に係る切り粉回収装置は、被削材を固定保持するバイスの両脇にそれぞれ設けられ、切り粉を含んだ切削油が流れ込む切り粉受けと、切り粉受け間に配置され、切削油の噴き付けにより飛散する切り粉を含んだ切削油を受け止めて当該切り粉受け側へ流す受け板と、切り粉受け上に設けられ、当該切り粉受けに流れ込んだ切り粉を含んだ切削油から切り粉を堆積させて切削油をろ過するフィルタとを備えたものである。
この発明によれば、上記のように構成したので、被削材質ごとに切り粉を回収する場合や観察用の切り粉を回収する場合であっても、容易に切り粉の回収を行うことができる。また、切削加工を行う領域の近くで、切削油と切り粉との分離を行うため、清掃などのメンテナンスが容易となる。
この発明の実施の形態1に係る切り粉回収装置を備えた工作機械の構成を示す斜視図である。 この発明の実施の形態1に係る切り粉回収装置を備えた工作機械の構成を示す図であり、(a)正面図であり、(b)側面図である。 この発明の実施の形態1における受け板の構成を示す斜視図である。 この発明の実施の形態1における受け板の構成を示す図であり、(a)一部断面で示した正面図であり、(b)(a)のA−A線断面図である。
以下、この発明の実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
実施の形態1.
なお以下では、本願発明の切り粉回収装置を備えた工作機械において、被削材質ごとに切り粉を回収する場合を想定して説明を行う。
切り粉回収装置を備えた工作機械は、図1,2に示すように、被削材50を切削する切削部1と、この被削材50を固定保持する固定部2と、固定部2の下方に設置され、被削材50に対する切削加工で使用されたクーラント(切削油)を回収するタンク部3とから構成されている。
切削部1には、工具を所定の切削位置に移動させる移動部11と、工具を軸心周りに高速回転させる回転部12とが設けられている。そして、回転部12の下端には、回転部12と同軸上に配置され、被削材50を削る工具であるカッター13が取り付けられている。また、切削部1には、被削材50を切削した際に発生する切り粉をカッター13や被削材50から除去し、かつ、切削によるカッター13や被削材50の温度上昇を防止するため、カッター13および被削材50にクーラントを噴き付けるクーラントノズル14が設けられている。なお、クーラントとしては、油性のものや水溶性のものなどが存在するがいずれのクーラントであってもよい。
一方、固定部2には、タンク部3の蓋であるテーブル21と、テーブル21上に設けられ、被削材50を挟み込み固定保持するバイス22とが設けられている。また、テーブル21には、後述する切り粉受け23の設置部分に孔部(不図示)が設けられている。
また、バイス22の両脇(バイス22の把持方向に垂直な両側面)にはそれぞれ、カッター13や被削材50から除去された切り粉を含んだクーラント(以下、使用済みクーラントと称す)が流れ込む切り粉受け23が設けられている。この切り粉受け23のバイス22側には、この切り粉受け23をバイス22に脱着可能とするマグネット部24が設けられている。また、バイス22側を除く3方には側壁が設けられている。
また、切り粉受け23の底面は金属メッシュで構成されており、テーブル21の孔部を介してタンク部3と連通する孔部(不図示)が複数設けられている。さらに、この切り粉受け23の底面上には、切り粉受け23に流れ込んだ使用済みクーラントから切り粉を堆積させてクーラントをろ過するフィルタ(ウェス)25が設けられている。なお、フィルタ25は、クーラントを透過可能であり、切り粉を捕集可能な目の粗さのものを用いる。
また、バイス22の両端面にはそれぞれ、2つの切り粉受け23の間で、クーラントノズル14によりカッター13および被削材50にクーラントが噴き付けられることで飛散する使用済みクーラントを受け止め、切り粉受け23側に流す受け板26が設けられている。
この受け板26には、図3,4に示すように、飛散する使用済みクーラントを受け止める略T字形のクーラント受け部261が設けられている。クーラント受け部261の下部は、スライド部262に設けられた開口262aに上下に摺動可能に挿入されている。なお、開口262aの長手方向の両内側面には、所定の高さに位置したクーラント受け部261が重力によって下がることを防止するゴム等の滑り止め部263が設けられている。
また、スライド部262の下部は、回動部264に設けられた開口264aに上下に摺動可能に挿入されている。なお、開口264aの長手方向の両内側面には、所定の高さに位置したスライド部262が重力によって下がることを防止するゴム等の滑り止め部265が設けられている。
これらにより、クーラント受け部261を任意の高さに調整することが可能となる。
また、回動部264の下部には、端部に半球状の球体部264bを有する軸264cが設けられている。この軸264cは、バイス取付部266に設けられた開口266aに挿入されている。なお、バイス取付部266上面の開口径は、軸264cの径に対して広く構成されている。そして、球体部264bは、開口266aの内部に設けられたバネ等の球体保持部材267により保持されている。これにより、回動部264を任意の姿勢に回動することが可能となる。
また、バイス取付部266の短手方向の一方の側面には、受け板26をバイス22の端面に着脱可能とするマグネット部268が設けられている。
なお、クーラント受け部261、スライド部262および回動部264は、本願発明の可動部に対応する。
一方、タンク部3には、フィルタ25、切り粉受け23底面の金属メッシュおよびテーブル21の孔部を透過し、切り粉と分離されたクーラントを回収する回収槽31が設けられている。また、回収槽31の側面には、回収槽31で回収したクーラントをクーラントノズル14に循環するためのホース(不図示)が取り付けられる孔部32が設けられている。
次に、上記のように構成された切り粉回収装置を備えた工作機械の動作について説明する。
被削材50を切削する場合には、まず、被削材50をバイス22で把持してテーブル21上に固定保持する。そして、移動部11によりカッター13を所定の切削位置に移動させて、回転部12によりカッター13を高速回転させることで被削材50の切削を行う。この際、切削により発生した切り粉をカッター13や被削材50から除去し、かつ、切削によるカッター13や被削材50の温度上昇を防止するため、クーラントノズル14からカッター13および被削材50にクーラントを噴き付ける。これにより、切り粉は、カッター13や被削材50から除去され、クーラントとともに切り粉受け23側に流れる。
また、受け板26を切り粉受け23間に配置することで、クーラントノズル14によりカッター13および被削材50にクーラントが噴き付けられることで飛散する使用済みクーラントを受け止め、切り粉受け23側に流している。これにより、使用済みクーラントが切り粉回収装置の外部に飛散することを防止できる。さらに、受け板26は、クーラント受け部261およびスライド部262が上下にスライド自在であり、また、回動部264が回動自在であるため、被削材質やクーラント噴射状況などに応じて任意の高さ・姿勢に調整可能である。
そして、切り粉受け23に流れ込んだ使用済みクーラントは、切り粉受け23底面上に設けられたフィルタ25によって、クーラントと切り粉とに分離される。そして、クーラントは、フィルタ25、切り粉受け23底面の金属メッシュおよびテーブル21の孔部を透過して、タンク部3の回収槽31により回収された後、再びクーラントノズル14に循環されて用いられる。一方、切り粉はフィルタ25上に堆積する。
その後、被削材50の材質を変えるときに、切り粉受け23に堆積した切り粉を回収する。この際、切り粉受け23は、マグネット部24によってバイス22に取り付けられているだけであるため、容易にバイス22から取り外すことができる。そのため、切り粉の回収が容易となり、また、切り粉受け23を取り外すことで清掃も容易となる。また、受け板26についても同様に、マグネット部268によりバイス22に取り付けられているだけであるため、容易にバイス22から取り外すことができ、清掃が容易となる。
また、被削材50の切削を行う領域の近く(バイス22付近)に切り粉受け23を設けることで、従来の切り粉回収装置のようにクーラントタンク付近までの搬送部分に対する清掃は不要となり、容易に清掃を行うことができる。さらに、切削後すぐにクーラントから切り粉を分離するため、クーラントへの切り粉の混入を低減させることができ、使用済みクーラントから容易にクーラントと切り粉とを分離することができる。
なお、上記の説明では、被削材質ごとに切り粉を回収する場合を想定して説明を行ったが、切削条件ごとに観察用の切り粉を回収する場合にも同様に適用可能である。また、この場合、フィルタ25の目の粗さは、回収する切り屑のサイズに合わせて変更可能である。
以上のように、この実施の形態1によれば、バイス22の両脇に、使用済みクーラントをクーラントと切り粉とに分離するフィルタ25を有する切り粉受け23を設けたので、被削材質ごとに切り粉を回収する場合や観察用の切り粉を回収する場合であっても、容易に切り粉の回収を行うことができる。また、切削を行う領域の近くでクーラントと切り粉との分離を行うため、清掃などのメンテナンスが容易となる。
なお、本願発明はその発明の範囲内において、実施の形態の任意の構成要素の変形、もしくは実施の形態の任意の構成要素の省略が可能である。
1 切削部
2 固定部
3 タンク部
11 移動部
12 回転部
13 カッター(工具)
14 クーラントノズル
21 テーブル
22 バイス
22a ジョイント連結凹部
23 切り粉受け
24 マグネット部
25 フィルタ
26 受け板
31 回収槽
32 孔部
50 被削材
261 クーラント受け部(可動部)
262 スライド部(可動部)
262a,264a,266a 開口
263,265 滑り止め部
264 回動部(可動部)
264b 球体部
264c 軸
266 バイス取付部
267 球体保持部材
268 マグネット部

Claims (3)

  1. 被削材の切削により発生する切り粉を除去するために噴き付けられた切削油から当該切り粉を回収する切り粉回収装置において、
    前記被削材を固定保持するバイスの両脇にそれぞれ設けられ、前記切り粉を含んだ切削油が流れ込む切り粉受けと、
    前記切り粉受け間に配置され、前記切削油の噴き付けにより飛散する前記切り粉を含んだ切削油を受け止めて当該切り粉受け側へ流す受け板と、
    前記切り粉受け上に設けられ、当該切り粉受けに流れ込んだ切り粉を含んだ切削油から前記切り粉を堆積させて前記切削油をろ過するフィルタと
    を備えたことを特徴とする切り粉回収装置。
  2. 前記切り粉受けに設けられ、当該切り粉受けを前記バイスに着脱可能とするマグネット部を備えた
    ことを特徴とする請求項1記載の切り粉回収装置。
  3. 前記受け板に設けられ、当該受け板を任意の高さ・姿勢に調整可能とする可動部を備えた
    ことを特徴とする請求項1または請求項2記載の切り粉回収装置。
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