JP2012235828A - アイアンヘッド - Google Patents

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Abstract

【課題】スイートエリアが広く、センター部でヒットしたときの打球感が良好なアイアンヘッドを提供する。
【解決手段】アイアンヘッド10の後面の上部がキャビティ部16となっており、下部が膨出部17となっている。膨出部上面16bからソール面14側に凹陥するようにヒール側の第1の凹部18と、トウ側の第2の凹部19とが設けられている。凹部18はヒール側ほど深くなっており、凹部19はトウ側ほど深くなっている。ソール面にウェイト20が設けられ、キャビティ部16の上縁にリブ22が設けられている。
【選択図】図1

Description

本発明は、アイアン型ゴルフクラブのアイアンヘッドに係り、特に後面上部にキャビティ部を有し、後面下部に膨出部を有し、膨出部上面に凹部が設けられているアイアンヘッドに関する。
アイアン型ゴルフクラブは、シャフトと、シャフトの先端に取り付けられたアイアンヘッドとを備えており、アイアンヘッドのフェース面でボールをヒットするように構成されている。シャフトはアイアンヘッドのホゼル穴に差し込まれて固着されアイアンヘッドに取り付けられる。アイアンヘッドのホゼル穴が形成された側はヒールと称され、それと反対側すなわちアイアンヘッドの先端側はトウと称される。アイアンヘッドの地面に面する側はソールと称される。アイアンヘッドのフェース面には、トウ・ヒール方向に延在した多数の溝、すなわちスコアラインが上下に間隔をおいて設けられている。
特許文献1には、後面の上部にキャビティ部を有し、後面の下部に膨出部を有し、膨出部上面にソール面側へ凹陥する凹部を設けたアイアンヘッドが記載されている。特許文献1の図13〜15には、該凹部をヒール側とトウ側とに分けて設けることが示されている。
特開2010−17475
特許文献1に開示されたアイアンヘッドでは、ヘッドの重心を下げるためにソール面に高比重のウェイトを設けようとした場合、ウェイトが凹部に干渉するおそれがある。また、キャビティ部の肉厚を小さくした場合、ボールを打ったときの振動が大きくなるおそれがある。
本発明は、後面上部にキャビティ部を有し、後面下部に膨出部を有し、膨出部上面に凹部が設けられているアイアンヘッドにおいて、ウェイトを該凹部と干渉させることなく設置することができるアイアンヘッドを提供することを目的とする。
また、本発明は、その一態様において、ボールをヒットしたときの振動を抑制することができるアイアンヘッドを提供することを目的とする。
本発明の第1態様のアイアンヘッドは、後面の上部にキャビティ部が設けられ、後面の下部に膨出部が設けられ、該膨出部の上面からソール側に凹陥するように凹部が設けられているアイアンヘッドにおいて、該凹部は、トウ側及びヒール側に分かれて設けられ、ヒール側の第1の凹部はヒール側に向って徐々に深くなっており、トウ側の第2の凹部はトウ側に向って徐々に深くなっており、第1の凹部の最深部と第2の凹部の最深部とが35mm以上離隔しており、ソール面のトウ・ヒール方向の中間付近にウェイトが設けられていることを特徴とするものである。
第2態様のアイアンヘッドにあっては、前記キャビティ部におけるフェースプレート厚みが1.5〜3.5mmであり、該キャビティ部の上縁に、トウ・ヒール方向に延在したリブが設けられている。
第3態様のアイアンヘッドにあっては、前記リブのトウ・ヒール方向の長さが10〜43mmである。
第4態様のアイアンヘッドにあっては、前記膨出部上面からの第1の凹部及び第2の凹部の最深部の深さが5〜25mmである。
第5態様のアイアンヘッドにあっては、前記ウェイトの上部の少なくとも一部が、前記第1の凹部の最深部と第2の凹部の最深部とを結ぶ線分よりも上位に位置している。
第6態様のアイアンヘッドにあっては、前記膨出部上面のうち第1の凹部のトウ側の端部と第2の凹部のヒール側の端部との間に、膨出部後面からキャビティ部にまで達する凹陥部が設けられている。
本発明の第1態様では、アイアンヘッドは、後面上部にキャビティ部を有すると共に、膨出部上面のトウ側及びヒール側にそれぞれ第1の凹部及び第2の凹部を設けており、アイアンヘッドの全体重量を軽減することができる。従って、アイアンヘッドの全体重量を増大させることなくアイアンヘッドを大型化することができる。また、アイアンヘッドの全体重量を増大させることなくアイアンヘッドのトウ側及びヒール側の部分重量を大きくし、アイアンヘッドスイートエリアを広くすることができる。この第1態様のアイアンヘッドでは、センター部の背後側に凹部が設けられていないので、中間部でボールをヒットしたときに力強い打球感が得られる。
また、第1態様では、第1の凹部の最深部と第2の凹部最深部とが35mm以上離隔しているので、凹部同士の間の下方に配置されたウェイトの厚みを大きくしても、ウェイトと凹部との干渉が防止される。
第2及び第3態様では、キャビティ部におけるフェースプレート厚みを小さくした場合でも、リブを設けたことによりボールヒット時の振動が抑制される。
第4態様によると、第1及び第2の凹部の最深部が十分に深いので、アイアンヘッドの重量が軽減される。
実施の形態に係るアイアンヘッドの背面図である。 図1のアイアンヘッドの後部上方から見た斜視図である。 図1のIII−III線に沿う断面図である。 図3のIV−IV線に沿う断面図である。 別の実施の形態に係るアイアンヘッドの背面図である。 さらに別の実施の形態に係るアイアンヘッドの背面図である。 さらに別の実施の形態に係るアイアンヘッドの背面図である。
以下、図面を参照して実施の形態に係るアイアンヘッド10について説明する。このアイアンヘッド10は、ボールをヒットするためのフェース面11と、トウ側12と、ヒール側13と、ソール面14と、シャフトを接続するためのホゼル15とを有している。アイアンヘッド10は、さらに、後面の上部に設けられたキャビティ部16と、後面の下部において後方に膨らみ出す膨出部17と、該膨出部17の上面16bから凹陥するように膨出部17のヒール側13に設けられた第1の凹部18及びトウ側に設けられた第2の凹部19と、ソール面14に設けられたウェイト20とを備えている。
キャビティ部16は、膨出部上面16bからヘッド上縁近傍にまで延在している。キャビティ部16の上端とヘッド上端との間隔(第3図のH−(H+H))は3〜12mm特に3〜7mm程度が好ましい。キャビティ部16はトウ側12からヒール側13にまで延在している。キャビティ部16におけるフェースプレート厚みは1.5〜3.5mm特に2〜3mm程度が好ましい。トウ側12近傍におけるキャビティ部16のフェース面11と平行な上下方向の最大長さH(第3図)はフェース面11の上下方向の最大長さH(第3図)の20〜50%特に25〜40%程度が好適である。
キャビティ部16の下側において、膨出部17がヘッドの後方へ突出している。膨出部17の上面16bは、フェース面11に対し略々垂直となっている。トウ側12近傍における膨出部17のフェース面11と平行方向の上下方向最大長さH(第3図)は、フェース面の上下方向最大長さHの48〜78%特に58〜73%程度が好適である。最もヒール側13におけるフェース面11と平行方向の上下方向最大長さとフェース面の上下方向最大長さとの好ましい比率も同様である。
凹部18,19は、膨出部上面16bからソール面14に向って凹陥している。凹部18,19は、膨出部上面16bのトウ・ヒール方向の中間点を挟んで対称状に設けられている。凹部18,19は、該中間点から離隔するほど深くなっている。凹部18はそのヒール側近傍において最も深くなり、凹部19はそのトウ側近傍において最も深くなっている。第4図に示す凹部18,19の最深部18b、19bの深さ(膨出部上面16bからの深さ)Dは5〜25mm特に10〜20mm程度が好ましい。凹部18の最深部18bから凹部19の最深部19bまでの距離は15〜60mm特に40〜60mm程度が好適である。
凹部18,19のトウ・ヒール方向の長さW,Wは、それぞれ10〜20mm特に15〜20mm程度が好適である。膨出部上面16bのトウ・ヒール方向の中間点付近では凹部18,19は設けられておらず、膨出部上面16bにおいて凹部18,19同士は所定距離離隔している。この離隔距離、すなわち該膨出部上面16bにおける凹部18のトウ側の端部と凹部19のヒール側の端部との距離は15mm以下、特に10mm以下程度が好適である。
アイアンヘッド10を構成する鉄又は鉄基合金としては、ステンレス(SUS630,303,304など)、低炭素鋼(S20C,S15C,S25Cなど)、マルエイジング鋼などが例示される。これらの比重は約7.8〜8.2である。アイアンヘッドは鍛造品でもよく、鋳造品でもよい。
ウェイト20は、タングステン、タングステン合金など、比重が10〜15程度の高比重材料よりなる。ウェイト20は、ソール面14に設けられた凹穴に対し圧入されている。ウェイト20のトウ・ヒール方向の長さは5〜50mm特に20〜40mm程度が好適である。ウェイト20の厚さt(第3図)は5〜20mm特に5〜10mm程度が好適である。ウェイト20の飛球線方向の幅は5〜20mm特に10〜20mm程度が好適である。
キャビティ部16の上縁のトウ・ヒール方向の中間付近にトウ・ヒール方向に延在するリブ22が設けられている。このリブ22は、キャビティ部16の上端部の周壁面に連なっている。リブ22の上辺側におけるヘッド上縁に沿うトウ・ヒール方向の長さL(第4図)は、10〜43mm特に15〜30mm程度が好適であり、リブ22の下辺側の長さL(第4図)はLの50〜100%特に70〜80%程度であることが好ましい。リブ22の上下幅L(第3図)は2〜10mm特に3〜7mm程度が好適である。リブ22の上辺側における厚さL(第4図)は0.5〜4mm特に1〜2mm程度が好適である。リブ22は、下辺側ほど徐々に厚さが小さくなることが好ましく、下辺側における厚さは上辺側の厚さLの30〜80%特に50〜75%程度であることが好ましい。
このように構成されたアイアンヘッド10は、膨出部上面16bのトウ側及びヒール側にそれぞれ凹部18,19を設けており、凹部18,19の分だけアイアンヘッドの重量を軽減することができる。従って、アイアンヘッド10の全体の重量を増大させることなくアイアンヘッドを大型化することができる。また、アイアンヘッド10の全体の重量を増大させることなくアイアンヘッド10のトウ側及びヒール側の重量を大きくし、アイアンヘッド10のスイートエリアを広くすることができる。このアイアンヘッド10では、膨出部上面16bのトウ・ヒール方向の中間付近に凹部18,19が設けられていないので、センター部Mでボールをヒットしたときの打球感が力強いものとなる。
このアイアンヘッド10では、凹部18,19がヘッドのトウ・ヒール方向の中間側ほど浅くなっている。従って、ウェイト20と凹部18,19との干渉がなく、ウェイト20の厚さtを大きくするなどのヘッド設計上の自由度が大きいものとなる。
また、このアイアンヘッド10では、キャビティ部16のトウ・ヒール方向の中間付近の上縁にリブ22を設けているので、該上縁付近の剛性が高くなり、ボールをヒットしたときの振動が抑制され、打感が良好となる。
<別の実施の形態>
上記実施の形態では凹部18,19が離隔しているが、第5図のアイアンヘッド10Aのように、凹部18のトウ側の端部と凹部19のヒール側の端部とが接していてもよい。即ち、凹部18,19間の距離が0であってもよい。このアイアンヘッド10Aによると、センター部Mでボールをヒットしたときの打球感が力強いものとなるという効果が得られる。第5図のアイアンヘッド10Aのその他の構成は第1図〜第4図のアイアンヘッド10と同一であり、同一符号は同一部分を示している。
第6図のアイアンヘッド10Bでは、凹部18のトウ側の端部と凹部19のヒール側の端部とは離隔しているが、両者間に凹部18,19よりも浅い凹陥部25が設けられている。この凹陥部25は、この実施の形態では円弧状に凹曲した溝状であるが、角溝状など他の形状であってもよい。凹陥部25は、膨出部17の背面からキャビティ部16にまで達するように設けられている。膨出部上面16bにおける凹陥部25のトウ・ヒール方向の幅は5〜15mm特に8〜12mm程度が好適である。凹陥部25の深さは1〜10mm特に3〜6mm程度が好適である。このアイアンヘッド10Bのその他の構成は第1図〜第4図のアイアンヘッド10と同一であり、同一符号は同一部分を示している。
第7図のアイアンヘッド10Cは、凹部18,19の最深部18b,19bの深さが第1図〜第4図のアイアンヘッド10よりも大きくなっている。また、ウェイト20の厚みがアイアンヘッド10よりも大きくなっている。そして、ウェイト20の上部は、凹部18,19の最深部18b,19bを結ぶ線分よりも上位に位置している。このアイアンヘッド10Cのその他の構成は第1図〜第4図のアイアンヘッド10と同一であり、同一符号は同一部分を示している。
このアイアンヘッド10Cでは、ヘッド本体より比重の大きいウェイト20を凹部18,19の間にも存在させることにより、より低重心になるという効果が奏される。
10,10A,10B,10C アイアンヘッド
11 フェース面
12 トウ側
13 ヒール側
14 ソール面
15 ホゼル
16 キャビティ部
16b 膨出部上面
17 膨出部
18,19 凹部
20 ウェイト
22 リブ

Claims (6)

  1. 後面の上部にキャビティ部が設けられ、
    後面の下部に膨出部が設けられ、
    該膨出部の上面からソール側に凹陥するように凹部が設けられているアイアンヘッドにおいて、
    該凹部は、トウ側及びヒール側に分かれて設けられ、ヒール側の第1の凹部はヒール側に向って徐々に深くなっており、トウ側の第2の凹部はトウ側に向って徐々に深くなっており、
    第1の凹部の最深部と第2の凹部の最深部とが35mm以上離隔しており、
    ソール面のトウ・ヒール方向の中間付近にウェイトが設けられていることを特徴とするアイアンヘッド。
  2. 請求項1において、前記キャビティ部におけるフェースプレート厚みが1.5〜3.5mmであり、
    該キャビティ部の上縁に、トウ・ヒール方向に延在したリブが設けられていることを特徴とするアイアンヘッド。
  3. 請求項2において、前記リブのトウ・ヒール方向の長さが10〜43mmであることを特徴とするアイアンヘッド。
  4. 請求項1ないし3のいずれか1項において、膨出部上面からの第1の凹部及び第2の凹部の最深部の深さが5〜25mmであることを特徴とするアイアンヘッド。
  5. 請求項4において、前記ウェイトの上部の少なくとも一部が、前記第1の凹部の最深部と第2の凹部の最深部とを結ぶ線分よりも上位に位置していることを特徴とするアイアンヘッド。
  6. 請求項1ないし5のいずれか1項において、前記膨出部上面のうち第1の凹部のトウ側の端部と第2の凹部のヒール側の端部との間に、膨出部後面からキャビティ部にまで達する凹陥部が設けられていることを特徴とするアイアンヘッド。
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