JP2012230022A - 温度校正装置及び温度校正方法 - Google Patents
温度校正装置及び温度校正方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2012230022A JP2012230022A JP2011098990A JP2011098990A JP2012230022A JP 2012230022 A JP2012230022 A JP 2012230022A JP 2011098990 A JP2011098990 A JP 2011098990A JP 2011098990 A JP2011098990 A JP 2011098990A JP 2012230022 A JP2012230022 A JP 2012230022A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- heat treatment
- contact
- substrate
- resistance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 25
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 170
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 70
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 53
- 230000008859 change Effects 0.000 claims abstract description 27
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 18
- 230000008569 process Effects 0.000 claims description 8
- 238000007689 inspection Methods 0.000 abstract description 20
- 235000012431 wafers Nutrition 0.000 description 95
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 47
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 12
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 10
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 10
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 8
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 5
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 4
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 4
- 238000009529 body temperature measurement Methods 0.000 description 3
- 238000013523 data management Methods 0.000 description 3
- 238000005530 etching Methods 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000000206 photolithography Methods 0.000 description 3
- XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N Silicon Chemical compound [Si] XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 2
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010703 silicon Substances 0.000 description 2
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 2
- 238000011282 treatment Methods 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000005543 nano-size silicon particle Substances 0.000 description 1
- 229910021423 nanocrystalline silicon Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
- Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
Abstract
【解決手段】温度校正装置の温度検査治具10は、熱処理板上に載置される被処理ウェハ70と、被処理ウェハ70上に設けられ、温度変化に応じて抵抗値が変化する4つの測温抵抗体71と、被処理ウェハ70上に設けられ、測温抵抗体71と電気的に接続され、且つ被処理ウェハ70の温度計測時に接触子が接触する8つのコンタクトパッド72とを有している。8つのコンタクトパッド72は、被処理ウェハ70の周縁部に沿って連続して配置されている。温度校正装置の制御部では、コンタクトパッド72と接触子を介して測定される測温抵抗体71の抵抗値に基づいて被処理ウェハ70の温度を計測し、さらに当該計測された被処理ウェハ70の温度に基づいて熱処理板の温度を調節する。
【選択図】図3
Description
2 熱処理装置
10 温度検査治具
30 蓋部材
41 接触子
50 熱処理板
70 被処理ウェハ
71 測温抵抗体
72 コンタクトパッド
100 制御部
110 基準抵抗体
111 基準コンタクトパッド
120 ホイートストンブリッジ回路
130 基準ホイートストンブリッジ回路
160 断熱層
R1〜R4 熱板領域
W ウェハ
Claims (22)
- 熱処理機構を用いて基板を所定の温度に熱処理する熱処理装置に対し、前記熱処理機構の温度を校正するための温度校正装置であって、
基板と、
前記基板上に設けられ、温度変化に応じて抵抗値が変化する複数の測温抵抗体と、
前記基板上に設けられ、前記測温抵抗体と電気的に接続され、且つ前記基板の温度計測時に接触子が接触する複数のコンタクトパッドと、
前記コンタクトパッドと前記接触子を介して測定される前記測温抵抗体の抵抗値に基づいて前記基板の温度を計測する制御部と、を有し、
前記複数のコンタクトパッドは、前記基板の周縁部に沿って連続して配置されていること特徴とする、温度校正装置。 - 前記基板上に設けられ、温度変化に応じて抵抗値が変化せず、且つ前記測温抵抗体の抵抗値と所定量以上解離した抵抗値を有する基準抵抗体と、
前記基板上に設けられ、前記基準抵抗体と電気的に接続され、且つ前記基板の温度計測時に接触子が接触する複数の基準コンタクトパッドと、を有し、
前記複数のコンタクトパッドと前記複数の基準コンタクトパッドは、前記基板の周縁部に沿って連続して配置されていること特徴とする、請求項1に記載の温度校正装置。 - 前記制御部は、前記計測された基板の温度に基づいて前記熱処理機構の温度を調節することを特徴とする、請求項1又は2に記載の温度校正装置。
- 複数の前記測温抵抗体でホイートストンブリッジ回路を形成し、
前記制御部は、前記ホイートストンブリッジ回路が平衡状態となるように、前記熱処理機構の温度を調節することを特徴とする、請求項3に記載の温度校正装置。 - 前記制御部は、前記ホイートストンブリッジ回路における電流値が所定の値になるように、前記熱処理機構の温度を調節することを特徴とする、請求項4に記載の温度校正装置。
- 前記ホイートストンブリッジ回路は複数形成され、
前記制御部は、複数の前記ホイートストンブリッジ回路における電流値が等しくなるように、前記熱処理機構の温度を調節することを特徴とする、請求項4又は5に記載の温度校正装置。 - 前記熱処理機構は、複数の領域に区画され、当該領域毎に温度調節可能であることを特徴とする、請求項3〜6のいずれかに記載の温度校正装置。
- 前記測温抵抗体と前記前記コンタクトパッドは、水平方向に所定の距離離間して配置されていることを特徴とする、請求項1〜7のいずれかに記載の温度校正装置。
- 前記コンタクトパッドは、前記基板の表面から鉛直方向に所定の距離離間して配置されていることを特徴とする、請求項1〜8のいずれかに記載の温度校正装置。
- 前記基板の表面であって、前記コンタクトパッドの直下には、断熱層が形成されていることを特徴とする、請求項1〜9のいずれかに記載の温度校正装置。
- 前記熱処理装置は、前記熱処理機構の上方において昇降自在に設けられた蓋部材を有し、
前記接触子は、前記コンタクトパッドに対向するように前記蓋部材の下面に配置され、
前記蓋部材が所定の位置に下降した際に前記コンタクトパッドと前記接触子が接触することを特徴とする、請求項1〜10のいずれかに記載の温度校正装置。 - 熱処理機構を用いて基板を所定の温度に熱処理する熱処理装置に対し、温度校正装置を用いて前記熱処理機構の温度を校正する温度校正方法であって、
基板と、
前記基板上に設けられ、温度変化に応じて抵抗値が変化する複数の測温抵抗体と、
前記基板上の周縁部に沿って連続して配置され、前記測温抵抗体と電気的に接続され、且つ前記基板の温度計測時に接触子が接触する複数のコンタクトパッドと、から構成される前記温度校正装置を用いて、
前記熱処理機構上に載置された基板上のコンタクトパッドに前記接触子を接触させ、当該コンタクトパッドと接触子を介して前記測温抵抗体の抵抗値を測定する第1の工程と、
前記測定された測温抵抗体の抵抗値に基づいて前記基板の温度を計測する第2の工程と、を行うことを特徴とする、温度校正方法。 - 前記温度校正装置は、前記基板上に設けられ、温度変化に応じて抵抗値が変化せず、且つ前記測温抵抗体の抵抗値と所定量以上解離した抵抗値を有する基準抵抗体と、前記基板上に設けられ、前記基準抵抗体と電気的に接続され、且つ前記基板の温度計測時に接触子が接触する複数の基準コンタクトパッドと、を有し、
前記複数のコンタクトパッドと前記複数の基準コンタクトパッドは、前記基板の周縁部に沿って連続して配置され、
前記第1の工程において、前記基準コンタクトパッドに前記接触子を接触させ、当該基準コンタクトパッドと接触子を介して前記基準抵抗体の抵抗値を測定することを特徴とする、請求項12に記載の温度校正方法。 - 前記計測された基板の温度に基づいて前記熱処理機構の温度を調節する第3の工程を有することを特徴とする、請求項12又は13に記載の温度校正方法。
- 複数の前記測温抵抗体でホイートストンブリッジ回路を形成し、
前記第3の工程において、前記ホイートストンブリッジ回路が平衡状態となるように、前記熱処理機構の温度を調節することを特徴とする、請求項14に記載の温度校正方法。 - 前記第3の工程において、前記ホイートストンブリッジ回路における電流値が所定の値になるように、前記熱処理機構の温度を調節することを特徴とする、請求項15に記載の温度校正方法。
- 前記ホイートストンブリッジ回路は複数形成され、
前記第3の工程において、複数の前記ホイートストンブリッジ回路における電流値が等しくなるように、前記熱処理機構の温度を調節することを特徴とする、請求項15又は16に記載の温度校正方法。 - 前記熱処理機構は、複数の領域に区画され、当該領域毎に温度調節可能であり、
前記第3の工程において、前記領域毎に前記熱処理機構の温度を調節することを特徴とする、請求項14〜17のいずれかに記載の温度校正方法。 - 前記測温抵抗体と前記前記コンタクトパッドは、水平方向に所定の距離離間して配置されていることを特徴とする、請求項12〜18のいずれかに記載の温度校正方法。
- 前記コンタクトパッドは、前記基板の表面から鉛直方向に所定の距離離間して配置されていることを特徴とする、請求項12〜19のいずれかに記載の温度校正方法。
- 前記基板の表面であって、前記コンタクトパッドの直下には、断熱層が形成されていることを特徴とする、請求項12〜20のいずれかに記載の温度校正方法。
- 前記熱処理装置は、前記熱処理機構の上方において昇降自在に設けられた蓋部材を有し、
前記接触子は、前記コンタクトパッドに対向するように前記蓋部材の下面に配置され、
前記第1の工程において、前記蓋部材が所定の位置に下降した際に前記コンタクトパッドと前記接触子が接触することを特徴とする、請求項12〜21のいずれかに記載の温度校正方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011098990A JP5485936B2 (ja) | 2011-04-27 | 2011-04-27 | 温度校正装置及び温度校正方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011098990A JP5485936B2 (ja) | 2011-04-27 | 2011-04-27 | 温度校正装置及び温度校正方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012230022A true JP2012230022A (ja) | 2012-11-22 |
JP5485936B2 JP5485936B2 (ja) | 2014-05-07 |
Family
ID=47431679
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011098990A Active JP5485936B2 (ja) | 2011-04-27 | 2011-04-27 | 温度校正装置及び温度校正方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5485936B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5928859B1 (ja) * | 2014-12-18 | 2016-06-01 | ニッタ株式会社 | センサシート |
WO2016098905A1 (ja) * | 2014-12-18 | 2016-06-23 | ニッタ株式会社 | センサシート |
KR101746558B1 (ko) | 2016-05-16 | 2017-06-14 | 한국표준과학연구원 | 다층 저항식 다점 온도측정 웨이퍼 센서 및 그 제조방법 |
KR101927697B1 (ko) * | 2016-09-02 | 2018-12-12 | 세메스 주식회사 | 기판 처리 장치 |
CN113899527A (zh) * | 2021-12-06 | 2022-01-07 | 中国空气动力研究与发展中心低速空气动力研究所 | 一种试验模型表面温度的修正方法 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106932121A (zh) * | 2017-02-14 | 2017-07-07 | 中国科学院力学研究所 | 一种铂薄膜电阻热流传感器标定装置 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5621734U (ja) * | 1979-07-27 | 1981-02-26 | ||
JPH10187253A (ja) * | 1996-12-27 | 1998-07-14 | Ando Electric Co Ltd | 光半導体素子の温度制御装置 |
JP2004286593A (ja) * | 2003-03-20 | 2004-10-14 | Komatsu Ltd | 平均温度測定センサならびにこれを用いたダミーウェハ及び温調装置 |
JP2006053075A (ja) * | 2004-08-12 | 2006-02-23 | Komatsu Ltd | 温度測定装置および温度測定用基板 |
JP2007187619A (ja) * | 2006-01-16 | 2007-07-26 | Tokyo Electron Ltd | ウェハ型温度センサ、温度測定装置、熱処理装置および温度測定方法 |
JP2007329215A (ja) * | 2006-06-07 | 2007-12-20 | Fujitsu Ltd | 半導体製造装置用温度測定具、半導体製造装置の温度測定方法、及び半導体製造装置 |
-
2011
- 2011-04-27 JP JP2011098990A patent/JP5485936B2/ja active Active
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5621734U (ja) * | 1979-07-27 | 1981-02-26 | ||
JPH10187253A (ja) * | 1996-12-27 | 1998-07-14 | Ando Electric Co Ltd | 光半導体素子の温度制御装置 |
JP2004286593A (ja) * | 2003-03-20 | 2004-10-14 | Komatsu Ltd | 平均温度測定センサならびにこれを用いたダミーウェハ及び温調装置 |
JP2006053075A (ja) * | 2004-08-12 | 2006-02-23 | Komatsu Ltd | 温度測定装置および温度測定用基板 |
JP2007187619A (ja) * | 2006-01-16 | 2007-07-26 | Tokyo Electron Ltd | ウェハ型温度センサ、温度測定装置、熱処理装置および温度測定方法 |
JP2007329215A (ja) * | 2006-06-07 | 2007-12-20 | Fujitsu Ltd | 半導体製造装置用温度測定具、半導体製造装置の温度測定方法、及び半導体製造装置 |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5928859B1 (ja) * | 2014-12-18 | 2016-06-01 | ニッタ株式会社 | センサシート |
WO2016098905A1 (ja) * | 2014-12-18 | 2016-06-23 | ニッタ株式会社 | センサシート |
JP2016118552A (ja) * | 2014-12-18 | 2016-06-30 | ニッタ株式会社 | センサシート |
CN107110716A (zh) * | 2014-12-18 | 2017-08-29 | 霓达株式会社 | 传感器片 |
US10718680B2 (en) | 2014-12-18 | 2020-07-21 | Nitta Corporation | Sensor sheet |
KR101746558B1 (ko) | 2016-05-16 | 2017-06-14 | 한국표준과학연구원 | 다층 저항식 다점 온도측정 웨이퍼 센서 및 그 제조방법 |
KR101927697B1 (ko) * | 2016-09-02 | 2018-12-12 | 세메스 주식회사 | 기판 처리 장치 |
CN113899527A (zh) * | 2021-12-06 | 2022-01-07 | 中国空气动力研究与发展中心低速空气动力研究所 | 一种试验模型表面温度的修正方法 |
CN113899527B (zh) * | 2021-12-06 | 2022-03-01 | 中国空气动力研究与发展中心低速空气动力研究所 | 一种试验模型表面温度的修正方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5485936B2 (ja) | 2014-05-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2012230023A (ja) | 温度測定装置、温度校正装置及び温度校正方法 | |
JP5485936B2 (ja) | 温度校正装置及び温度校正方法 | |
JP4509820B2 (ja) | 熱処理板の温度設定方法,熱処理板の温度設定装置,プログラム及びプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 | |
US7831135B2 (en) | Method and system for controlling bake plate temperature in a semiconductor processing chamber | |
JP4444090B2 (ja) | 熱処理板の温度設定方法,熱処理板の温度設定装置,プログラム及びプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 | |
TWI643246B (zh) | Heat treatment device, abnormality detection method in heat treatment, and readable computer memory medium | |
JP5712975B2 (ja) | 計測用基板、基板処理装置及び基板処理装置の運転方法 | |
JP5535492B2 (ja) | 半導体集積回路の検査装置及び半導体集積回路の検査方法 | |
US7957828B2 (en) | Temperature setting method for thermal processing plate, temperature setting apparatus for thermal processing plate, and computer-readable storage medium | |
US20080224817A1 (en) | Interlaced rtd sensor for zone/average temperature sensing | |
JP2012231040A (ja) | 温度校正装置及び温度校正方法 | |
JP4904822B2 (ja) | 温度測定機能を有する装置 | |
US11313897B2 (en) | Testing wafer and testing method | |
JP2017227478A (ja) | プローブカード、検査装置および検査方法 | |
JP2007019094A (ja) | 半導体試験装置 | |
JP2001210683A (ja) | プローバのチャック機構 | |
JPH09189613A (ja) | 温度測定装置、処理装置及び処理方法 | |
US20220015193A1 (en) | Method for controlling temperature of substrate support and inspection apparatus | |
KR20120121852A (ko) | 온도 측정 장치, 온도 교정 장치 및 온도 교정 방법 | |
TWM528516U (zh) | 測溫晶圓結構 | |
JP2008141071A (ja) | 基板の熱処理装置 | |
JP2005347612A (ja) | ウェハトレイ及びウェハバーンインユニット、それを用いたウェハレベルバーンイン装置並びに半導体ウェハの温度制御方法 | |
JP6284400B2 (ja) | 半導体検査装置 | |
JP3571634B2 (ja) | 基板処理装置 | |
JP4969304B2 (ja) | 熱処理板の温度設定方法、熱処理板の温度設定装置及びコンピュータ読み取り可能な記憶媒体 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20130611 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20140115 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20140212 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140220 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5485936 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |