JP2012229094A - 物品移載設備および物品移載設備における作業能率の演算方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ゾーンZにおいて処理が完了した作業量を演算して、ゾーンZにおける作業設定時間を演算し、間口表示器による指示が開始されてから投入完了スイッチにより投入作業が完了したことが通知されるまでの時間を投入完了スイッチの通知動作について累積した時間である累積処理時間を演算し、作業量を累積処理時間で除算した値である処理率27から、作業量を作業設定時間で除算した値である稼働率26を減算した値である余裕率28を演算する。
【選択図】図1
Description
特許文献1では、物品移載設備としてピッキング設備が開示されており、このピッキング設備では、仕分け先からの注文が割り付けられた集品容器(コンテナ)をコンベヤで連続的に搬送しながら、保管棚の各間口に種類ごとに保管された物品を、間口ごとに設けられた間口表示器(アイテム表示器)の表示に基づいて作業者が取り出して対象の集品容器に投入することにより、仕分け先からの注文ごとの物品の集品を行っている。
そこで、本発明は、全体として物品を移載する効率の向上を図るため、各作業領域間のバラつきを把握することができる物品移載設備および物品移載設備における作業能率の演算方法を提供することを目的としたものである。
さらに、本発明の物品移載設備によれば、前記制御手段より前記作業領域ごとの前記余裕率を入力して表示する表示手段を備えたことが好適である。
さらに、本発明の物品移載設備によれば、前記表示手段が、前記作業領域ごとの前記余裕率をグラフにより表示することが好適である。
さらに、本発明の物品移載設備によれば、前記表示手段に、前記作業領域ごとの余裕率に基づいて、物品移載作業の効率の改善を促す情報を表示することが好適である。
図2は物品移載設備の一例であるピッキング設備の全体構成図である。このピッキング設備は、仕分け先からの注文が割り付けられた集品容器10に対してピッキングされる物品を収納する複数の間口12(第1の収納手段の一例;区画領域の一例)を有する物品保管手段Aと、物品保管手段Aに沿って配置され、複数の前記集品容器10を搬送する搬送手段Bが備えられている。
ここで、稼働率26はゾーンZに要求されている処理の速度とみなすことができ、処理率27は実際にゾーンZで行われた処理の速度とみなすことができ、余裕率28はゾーンZに発生した手待ち時間とみなすことができる。
まず、ゾーンZにおけるピッキング対象の集品容器10がゾーンZに搬入されてくると(ゾーンZにおけるピッキング対象の集品容器10のデータキャリア18がゾーンZの読取手段17により読み取られると)、ゾーンZの間口12のうち、対象の集品容器10に投入する物品を保管している間口12の間口表示器13に物品の取出し表示が行われ、同時に、対象の集品容器10の容器表示器14にゾーンZの間口12からの物品の投入作業を指示する表示が行われる。
投入完了スイッチ15が操作されてから次に間口表示器13による取り出し作業の指示の表示が行われるまでの時間が、作業者Hに作業指示が何ら与えられておらず、作業者Hが作業を行っていない手待ち時間となる。
表示装置16に表示される各ゾーンZのピッキング作業に関する情報を表示する(ゾーンZ別の詳細画面)について説明する。
管理者Mは、余裕率28の大きいゾーンZと余裕率28の小さいゾーンZとの間で、作業負荷の大きい物品と作業負荷の小さい物品との配置を入れ替えることを計画したり、短時間に作業負荷が集中している部分について作業負荷を分散させることを計画したりして、各ゾーンZ間における余裕値28のバラつきに基づいて、全体のピッキング効率が最大となるように役立てることができる。
この場合、例えば、図5に示すように、以下の各パターン(1)〜(8)に応じて、表示装置16にメッセージを表示する。
(1)稼働率26が相対的に大きく、余裕率28が相対的に大きく、累積停止時間29が相対的に大きいとき
該当するゾーンZに配置された作業者Hは、他のゾーンZの作業者Hと比較して、作業速度が相対的に速い(処理能力が相対的に高い)と考えられるが、作業負荷が集中しているおそれがあるため、作業負荷を分散するように物品の割り当てを変更することが考えられる。また物品の割当てを増やすことが可能である。
(2)稼働率26が相対的に大きく、余裕率28が相対的に小さく、累積停止時間29が相対的に小さいとき
該当するゾーンZに配置された作業者Hは、他のゾーンZの作業者Hと比較して、作業速度が相対的に速い(処理能力が相対的に高い)と考えられ、作業負荷が集中していることもない。したがって、物品の割当てを増やすことが可能である。
該当するゾーンZに配置された作業者Hは、他のゾーンZの作業者Hと比較して、作業速度が相対的に高い(処理能力が相対的に普通)と考えられるが、作業負荷が集中しているおそれがあるため、作業負荷を分散するように物品の割り当てを変更することが考えられる。
(4)稼働率26が相対的に大きく、余裕率28が相対的に小さく、累積停止時間29が相対的に小さいとき
該当するゾーンZに配置された作業者Hは、他のゾーンZの作業者Hと比較して、作業速度が相対的に速い(処理能力が相対的に高い)と考えられ、作業負荷が集中していることもない。したがって、物品の割り当てを変更する必要はない。
該当するゾーンZに配置された作業者Hは、他のゾーンZの作業者Hと比較して、作業速度の速さは不明であるが、作業負荷が集中しているおそれがある。したがって、作業負荷を分散するように物品の割り当てを変更することが考えられる。
(6)稼働率26が相対的に小さく、余裕率28が相対的に大きく、累積停止時間29が相対的に小さいとき
該当するゾーンZに配置された作業者Hは、他のゾーンZの作業者Hと比較して、作業速度の速さは不明であるが、作業負荷が集中していることはない。したがって、物品の割り当てを増やすことが可能である。
該当するゾーンZに配置された作業者Hは、他のゾーンZの作業者Hと比較して、作業速度が相対的に遅い(処理能力が相対的に低い)ことが考えられる。したがって、物品の割り当てを減らすことが考えられる。
(8)稼働率26が相対的に小さく、余裕率28が相対的に小さく、累積停止時間29が相対的に小さいとき
該当するゾーンZに配置された作業者Hは、他のゾーンZの作業者Hと比較して、作業速度が相対的に遅い(処理能力が相対的に低い)ことが考えられる。したがって、物品の割り当てを変更する必要はない。
また例えば、仕分け先からの注文が割り付けられた集品容器10に対してピッキングされる物品を収納する例について説明したが、集品容器10を用いずに、単に、搬送手段B上に仕分け先からの注文ごとの区画を設定して、各区画に対して物品の移載を行うようにすることもできる。
また物品移載設備の一例としてピッキング設備について説明したが、アソート設備にも本発明を適用することができる。
アソート設備は、物品の移載作業を行う複数のゾーンZ(作業領域の一例)を有し、各ゾーンZに、それぞれ、複数の仕分け先からの注文に含まれる物品が一旦集められたカート等(第1の収納手段の一例)が搬入され、カートに集めた物品を、仕分け先からの注文が割り当てられた収納区画(第2の収納手段の一例)に移載して、仕分けるものである。この場合、各ゾーンZには、それぞれ、カートから各収納区画に対する物品の移載作業を指示する移載指示手段が設けられ、またカート等から収納区画に対する移載作業が完了したことを通知する移載完了通知手段が設けられている。これにより、ゾーンZごとに、処理が完了した作業量と、作業設定時間と、累積処理時間とを演算することが可能であり、処理率、稼働率、余裕率を演算することが可能とされている。
B 搬送手段
H 作業者
M 管理者
Z ゾーン
10 集品容器
12 間口
13 間口表示器
14 容器表示器
15 投入完了スイッチ
16 表示装置
17 読取手段
18 データキャリア
19 制御装置
20 制御手段
21 処理作業量演算手段
22 作業設定時間演算手段
23 累積処理時間演算手段
24 余裕率演算手段
26 稼働率
27 処理率
28 余裕率
29 累積停止時間
Claims (5)
- 物品の移載作業を行う複数の作業領域を設け、
前記作業領域ごとに、
物品を収納する第1の収納手段と、
前記第1の収納手段から物品を移載される第2の収納手段と、
前記第1の収納手段に、作業者に前記第1の収納手段から前記第2の収納手段への物品の移載作業を指示する移載指示手段と、
前記第1の収納手段から前記第2の収納手段に対する物品の移載作業が完了したことを、作業者が制御手段に通知するための移載完了通知手段とを備えた物品移載設備において、
前記作業領域ごとに、前記第1の収納手段から前記第2の収納手段への移載作業の処理が完了した作業量を演算する処理作業量演算手段と、
前記作業領域ごとに、前記第1の収納手段から前記第2の収納手段に対する物品の移載作業を行う作業設定時間を演算する作業設定時間演算手段と、
前記作業領域ごとに、前記移載指示手段による指示が開始されてから前記移載完了通知手段により移載作業が完了したことが通知されるまでの時間を、前記移載完了通知手段による通知動作について累積した時間である累積処理時間を演算する累積処理時間演算手段と、
前記作業領域ごとに、前記作業量を前記累積処理時間で除算した値である処理率から、前記作業量を前記作業設定時間で除算した値である稼働率を減算した値である余裕率を演算する余裕率演算手段とを有すること
を特徴とする物品移載設備。 - 前記制御手段より前記作業領域ごとの前記余裕率を入力して表示する表示手段を備えたこと
を特徴とする請求項1に記載の物品移載設備。 - 前記表示手段が、前記作業領域ごとの前記余裕率をグラフにより表示すること
を特徴とする請求項2に記載の物品移載設備。 - 前記表示手段に、前記作業領域ごとの余裕率に基づいて、物品移載作業の効率の改善を促す情報を表示すること
を特徴とする請求項2または請求項3に記載の物品移載設備。 - 物品の移載作業を行う複数の作業領域を設け、
前記作業領域ごとに、
物品を収納する第1の収納手段と、
前記第1の収納手段から物品を移載される第2の収納手段と、
前記第1の収納手段に、作業者に前記第1の収納手段から前記第2の収納手段への物品の移載作業を指示する移載指示手段と、
前記第1の収納手段から前記第2の収納手段への物品の移載作業が完了したことを、作業者が制御手段に通知するための移載完了通知手段とを備えた物品移載設備における作業能率の演算方法であって、
前記作業領域ごとに、前記第1の収納手段から前記第2の収納手段への移載作業の処理が完了した作業量を演算し、前記作業領域ごとに、前記第1の収納手段から前記第2の収納手段に対する物品の移載作業を行う作業設定時間を演算し、前記作業領域ごとに、前記移載指示手段による指示が開始されてから前記移載完了通知手段により移載作業が完了したことが通知されるまでの時間を、前記移載完了通知手段による通知動作について累積した時間である累積処理時間を演算し、前記作業領域ごとに、前記作業量を前記累積処理時間で除算した値である処理率から、前記作業量を前記作業設定時間で除算した値である稼働率を減算した値である余裕率を演算すること
を特徴とする物品移載設備における作業能率の演算方法。
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JP2005255390A (ja) * | 2004-03-15 | 2005-09-22 | Arkpia Kk | 物流管理システム |
JP2008213980A (ja) * | 2007-02-28 | 2008-09-18 | Sunx Ltd | ピッキングセンサ及びピッキングシステム |
JP2010173789A (ja) * | 2009-01-29 | 2010-08-12 | Hitachi Ltd | ピッキング作業実績表示システム、サーバ及び表示方法 |
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