JP2012227741A - 電子機器 - Google Patents

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Keiichiro Yohara
圭一朗 與原
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Abstract

【課題】他人に見られずに、電子機器の使用者へ数値情報を的確に通知できる電子機器を提供すること。
【解決手段】数字情報を記憶する記憶部3と、数字の桁情報を入力する入力部4と、数字情報のうち、入力された桁情報に対応する数字の回数分振動する振動部5とを備える。
【選択図】図2

Description

本発明は、携帯電話等の電子機器に関し、特にバイブレータ機能を有する電子機器に関する。
近年、携帯電話等の電子機器に電子マネー機能が搭載され、店舗や自動販売機に設置された専用装置と電子機器とが近接通信することで、電子マネーの授受を行い、品物を購入することが可能となっている。
従来、電子機器の使用者が、電子マネー機能で購入可能な金額の残高を確認したい場合、LCD等の表示部に残高を表示させることで確認することができる。(例えば、特許文献1参照)
特開2005−122505号公報
しかしながら、電子マネーやネットバンクの普及に伴い、電子機器を用いて、屋外で残高確認を行うような状況が増えてきている。こうした状況のなか、特許文献1に記載の電子機器のように、LCDに電子マネーの残高を表示した場合、他人に金額の残高を見られるおそれがあり、個人情報保護や安全性の面から望ましくない。
本発明は、従来の問題を解決するためになされたもので、他人に見られずに、電子機器の使用者へ数値情報を的確に通知できる電子機器を提供することを目的とする。
本発明の電子機器は、数字情報を記憶する記憶手段と、数字の桁情報を入力する入力手段と、前記数字情報のうち、入力された桁情報に対応する数字の回数分振動する振動手段と、を備えた構成を有する。
この構成により、数字情報の、任意の桁の情報を振動によって知ることができる。
また、本発明の電子機器は、前記振動手段が、前記桁情報に対応する数字が予め決められた閾値以上であるか否かに応じて振動する構成を有する。
この構成により、数字情報の、任意の桁の情報が閾値以上であるか否かを振動によって知ることができる。
また、本発明の電子機器は、前記閾値が、5である構成を有する。
この構成により、数字情報の、任意の桁の情報が5以上であるか否かを振動によって知ることができる。
また、本発明の電子機器は、時間を計測する計時手段をさらに備え、前記数字情報が、時間である構成を有する。
この構成により、時間情報の、任意の桁の情報を振動によって知ることができる。
また、本発明の電子機器は、前記閾値が、30である構成を有する。
この構成により、秒もしくは分の時間情報が、30以上であるか否かを振動によって知ることができる。
また、本発明の電子機器は、前記閾値が、12である構成を有する。
この構成により、時の時間情報が、12以上であるか否かを振動によって知ることができる。
また、本発明の電子機器は、前記振動手段が、前記桁情報に対応する数字が予め決められた閾値以上である場合、振動し、前記閾値未満である場合、振動しない構成を有する。
この構成により、閾値を任意に指定し、数字情報の、任意の桁の情報がその閾値以上であるか否かを振動によって知ることができる。
また、本発明の電子機器は、前記振動手段が、前記桁情報に対応する数字が予め決められた閾値以上である場合と、前記閾値未満である場合とで振動の強弱を異ならせる構成を有する。
この構成により、数字情報の、任意の桁の情報が、任意に指定した閾値以上であるか否かを振動の強弱によって知ることができる。
また、本発明の電子機器は、前記振動手段が、前記桁情報が特定の数字であるとき、前記数字情報の最下位桁から最上位桁まで順次、各桁の数字の回数分振動する構成を有する。
この構成により、特定の桁情報を入力した際に、数字情報の最下位桁から最上位桁まで順に各桁の数字回数分振動することができる。
本発明の電子機器によれば、他人にみられずに、電子機器の使用者へ数値情報を的確に通知できる。
本発明の実施形態1における携帯電話機の概略構成を示すブロック図 本発明の実施形態1における携帯電話機の処理手順を示すフローチャート 本発明の実施形態2における携帯電話機の概略構成を示すブロック図
以下、本発明の実施形態について、添付図面を参照しながら説明する。なお、ここでは、本発明の電子機器として、携帯電話機を例にして説明する。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施形態1における携帯電話機1の概略構成を示すブロック図である。
携帯電話機1は、通信部2、記憶部3、入力部4、振動部5、制御部6から構成されている。なお、図示しないが、液晶ディスプレイ等の表示部や、スピーカ等の音声出力部、カメラ等の撮影部をはじめ、携帯電話機に一般的に搭載されている構成はもちろん携帯電話機1にも搭載されているものとする。
通信部2は、送信部と受信部とからなり、特に、外部電子機器から送られた情報を受信して、記憶部3へ入力する。また、通信部2の通信形態は、有線、無線を問わない。例えば、通信ケーブルを介して外部電子機器から各種情報を受信してもよいし、W−CDMA方式やGSM方式の通信網を介したり、非接触の近接通信によって、外部電子機器から各種情報を受信してもよい。
記憶部3は、通信部2から入力された情報や、入力部4から入力された情報を記憶する。
入力部4は、タッチパネル、ボタン、スイッチ、音声入力装置等の入力デバイスであり、外部からの入力動作によって生じた情報を制御部6へ入力する。
振動部5は、振動を発生するバイブレータであり、携帯電話機1の筐体に振動を与える。
また、振動部5は、制御部6から指示された振動回数、振動パターンを元に振動する。また、振動部5は、振動の強弱を区別して振動することが可能である。
制御部6は、上記の各構成を制御し、特に、記憶部3に記憶された情報を任意に読み出したり、振動部5へ振動回数や振動パターンの情報を入力する。
図2は、本発明の実施形態1における携帯電話機1の処理手順を示すフローチャートである。ここでは、携帯電話機1で電子マネーやネットバンクといった外部端末から取得する残高(金額)情報を参照する場合を例にして説明する。
まず、携帯無線機1は、メニューを起動すると、通信部2を用いて残高照会を行い、残高情報を記憶部3に格納する(ステップS201)。
次に、入力部4は、使用者からの参照桁入力を待つ(ステップS202)。
次に、入力部4に参照桁入力があった場合(ステップS202、Yes)、制御部6は、当該参照桁が0であるか否かを判定する(ステップS203)。
次に、制御部6は、入力部4に入力された数字が0であると判定した場合(ステップS203、Yes)、記憶部3に格納した残高情報の最下位桁の数字を抽出する(ステップS204)。
次に、制御部6は、最下位桁の数字の回数分振動するよう振動部5へ指示し、振動部5は、指示された数字の回数分振動する(ステップS205)。例えば、残高情報が、1234円である場合、制御部6は、最下位桁の「4」を抽出し、振動部5は4回振動する。
次に、制御部6は、一つ上位の桁があるか否かを判定する(ステップS206)。
次に、制御部6は、一つ上位の桁が存在すると判定した場合(ステップS206、Yes)、その桁の数字を抽出し(ステップS207)、振動部5は抽出した数字の回数分振動する(ステップS205)。例えば、残高情報が、1234円である場合、制御部6は最下位桁の一つ上位の桁である「3」を抽出し、振動部5は3回振動する。
一方、制御部6は、一つ上位の桁が存在しないと判定した場合(ステップS206、No)、これら一連の処理を終了する。
次に、制御部6は、入力部4に入力された数字が0以外であると判定した場合(ステップS203、No)、入力された参照桁の数字が過半数であるかどうかによって振動の長短、強弱を切り替える過半数提示モードが設定されているかを確認する(ステップS208)。なお、入力部4に数字を入力した後、所定時間内に特定の入力がある場合のみ、当該数字に対して過半数提示モードを適用することとしてもよい。
次に、携帯電話機1が過半数提示モードに設定されている場合(ステップS208、Yes)、制御部6は、残高情報のうち、入力部4に入力された数字の桁を参照し、抽出された数字が過半数(5以上)であるかどうか判定する(ステップS209)。
次に、入力部4に入力された参照桁の数字が過半数以上である場合(ステップS209、Yes)振動部6を所定の強さ(例えば、回転数15kHz)、もしくは、所定の長さ(例えば、3秒)で振動させ(ステップS210)、使用者への情報伝達を行い、これら一連の処理を終了する。
一方、入力部4に入力された参照桁の数字が過半数以上でない場合(ステップS209、No)振動部6を所定の強さ(例えば、回転数7kHz)、もしくは、所定の長さ(例えば、1秒)で振動させ(ステップS211)、使用者への情報伝達を行い、これら一連の処理を終了する。つまり、入力された数字が過半数以上である場合と比べて、振動部6で発生する振動の強さを弱くし、長さを短くするよう異ならせている。なお、入力された参照桁の数字が過半数以上でない場合、振動部6を振動させないようにしてもよい。
次に、携帯電話機1が過半数提示モードに設定されていない場合(ステップS208、No)、制御部6は、残高情報のうち、入力部4に入力された数字の桁を参照し、数字情報の抽出を行う(ステップS212)。
次に、振動部5は抽出された数字の回数分振動することで(ステップS213)、使用者への情報伝達を行い、これら一連の処理を終了する。例えば、残高情報が1234円である場合、入力された数字が3であれば、制御部6は最下位桁(1桁目とする)から3桁目の「2」を抽出し、振動部5は2回振動して処理を終了する。
上記実施の形態1によれば、他人にみられずに、携帯電話機1の使用者へ残高情報を的確に通知できる。
(実施の形態2)
図3は、本発明の実施形態2における携帯電話機7の概略構成を示すブロック図である。
図3に示す携帯電話機7は、図1に示す実施の形態1に係る携帯電話機1に対して、計時部8が追加されている。なお、図3において、図1と同一構成である部分には同一の符号を付してその説明を省略する。
計時部8は、時刻を計時する時計や、時間を計測するストップウォッチ等である。
次に、図2を用いて、本発明の実施形態2における携帯電話機7の処理手順を説明する。なお、実施の形態1に係る携帯電話機1と同様の処理については説明を省略する。
制御部6は、計時部8から時間情報(例えば、12時34分や、12分34秒など)を取得し、時間情報を記憶部3に格納する(ステップS201)。ステップS202以降の処理については、実施の形態1と同様であり、記憶部3に格納された時間情報のうち、入力された参照桁の数字に応じて振動部6が振動する。
上記実施の形態2によれば、他人にみられずに、携帯電話機7の使用者へ時間情報を的確に通知できる。
(変形例)
上記実施の形態2では、ステップS202において入力された参照桁の数字が過半数以上(5以上)であるか否かに応じて、振動の強弱、長短を異ならせている(ステップS209、210、211)。
しかしながら、入力された参照桁の数字が所定値以上ではなく、時分を示す数字が所定値以上であるか否かに応じて、振動の強弱、長短を異ならせてもよい。つまり、過半数モードに設定されているときに、入力された参照桁が1または2である場合、計時部8が示す現在時刻のうち分を示す部分が30以上であるか否かに応じて強弱、長短を異ならせる。
具体的には、時刻のうち、分を示す部分が30以上であれば、振動部6を所定の強さ(例えば、回転数15kHz)、もしくは、所定の長さ(例えば、3秒)で振動させ(ステップS210)、使用者への情報伝達を行う。
一方、時刻のうち、分を示す部分が30未満であれば、振動部6を所定の強さ(例えば、回転数7kHz)、もしくは、所定の長さ(例えば、1秒)で振動させ(ステップS211)、使用者への情報伝達を行う。
つまり、例えば、現在時刻が14時23分であるときに、参照桁が1または2である場合、制御部6は分を示す部分である「23」を抽出し、30未満であるため、振動部6を所定の強さ(例えば、回転数7kHz)、もしくは、所定の長さ(例えば、1秒)で振動させる。
また、過半数モードに設定されているときに、入力された参照桁が3または4である場合、計時部8が示す現在時刻のうち時を示す部分が12以上であるか否かに応じて強弱、長短を異ならせる。
具体的には、時刻のうち、時を示す部分が12以上であれば、振動部6を所定の強さ(例えば、回転数15kHz)、もしくは、所定の長さ(例えば、3秒)で振動させ(ステップS210)、使用者への情報伝達を行う。
一方、時刻のうち、時を示す部分が12未満であれば、振動部6を所定の強さ(例えば、回転数7kHz)、もしくは、所定の長さ(例えば、1秒)で振動させ(ステップS211)、使用者への情報伝達を行う。
つまり、例えば、現在時刻が14時23分であるときに、参照桁が3または4である場合、制御部6は時を示す部分である「14」を抽出し、12以上であるため、振動部6を所定の強さ(例えば、回転数15kHz)、もしくは、所定の長さ(例えば、3秒)で振動させる。
なお、分を示す部分が30未満である場合や、時を示す部分が12未満であるである場合に、振動部6を振動させないようにしてもよい。
以上の変形例によれば、他人にみられずに、携帯電話機7の使用者へ時間情報を的確に通知できる。特に、時分を示す数字が所定値以上であるか否かに応じて、振動の強弱、長短を異ならせることにより、他人にみられずに、所望の時間情報を振動パターンの違いにより判別することができる。
本発明にかかる電子機器は、他人にみられずに、電子機器の使用者へ数値情報を的確に通知できるため、金額や時間等の数値情報を扱う携帯電話機や時計等の電子機器に有用である。
1、7 携帯電話機
2 通信部
3 記憶部
4 入力部
5 振動部
6 制御部
8 計時部

Claims (9)

  1. 数字情報を記憶する記憶手段と、
    数字の桁情報を入力する入力手段と、
    前記数字情報のうち、入力された桁情報に対応する数字の回数分振動する振動手段と、
    を備えた電子機器。
  2. 前記振動手段は、前記桁情報に対応する数字が予め決められた閾値以上であるか否かに応じて振動することを特徴とする請求項1記載の電子機器。
  3. 前記閾値は、5であることを特徴とする請求項2記載の電子機器。
  4. 時間を計測する計時手段をさらに備え、
    前記数字情報は、時間であることを特徴とする請求項2記載の電子機器。
  5. 前記閾値は、30であることを特徴とする請求項4記載の電子機器。
  6. 前記閾値は、12であることを特徴とする請求項4記載の電子機器。
  7. 前記振動手段は、前記桁情報に対応する数字が予め決められた閾値以上である場合、振動し、前記閾値未満である場合、振動しないことを特徴とする請求項2ないし請求項6のいずれか一項に記載の電子機器。
  8. 前記振動手段は、前記桁情報に対応する数字が予め決められた閾値以上である場合と、前記閾値未満である場合とで振動の強弱を異ならせることを特徴とする請求項2ないし請求項6のいずれか一項に記載の電子機器。
  9. 前記振動手段は、前記桁情報が特定の数字であるとき、前記数字情報の最下位桁から最上位桁まで順次、各桁の数字の回数分振動することを特徴とする請求項1記載の電子機器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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