JP2012227593A - 画像処理装置 - Google Patents
画像処理装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2012227593A JP2012227593A JP2011091006A JP2011091006A JP2012227593A JP 2012227593 A JP2012227593 A JP 2012227593A JP 2011091006 A JP2011091006 A JP 2011091006A JP 2011091006 A JP2011091006 A JP 2011091006A JP 2012227593 A JP2012227593 A JP 2012227593A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- face
- image
- exposure control
- value
- control value
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims abstract description 51
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 24
- 238000010606 normalization Methods 0.000 claims abstract description 13
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 89
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 31
- 230000004913 activation Effects 0.000 claims description 7
- 230000006641 stabilisation Effects 0.000 abstract description 2
- 238000011105 stabilization Methods 0.000 abstract description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 58
- 230000008569 process Effects 0.000 description 35
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 13
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 7
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 4
- 238000012795 verification Methods 0.000 description 4
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 3
- 238000013461 design Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001815 facial effect Effects 0.000 description 2
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 238000005282 brightening Methods 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 1
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 238000003709 image segmentation Methods 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 1
- 238000005375 photometry Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 210000001747 pupil Anatomy 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
- 230000001932 seasonal effect Effects 0.000 description 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Exposure Control For Cameras (AREA)
- Studio Devices (AREA)
Abstract
【解決手段】画像処理装置100において、画像取得手段140は、撮像手段11によって撮像された画像30を顔照合用の画像取得レートよりも高い画像取得レートで取得する。顔検出手段141は、画像取得手段140によって取得された画像30から人の顔部を検出する。顔画像正規化手段143は、顔検出手段141によって検出された顔部を所定の大きさに正規化して正規化顔画像を取得する。顔部輝度情報取得手段144は、正規化顔画像中の顔部の平均輝度値を取得する。露光制御値決定手段147は、平均輝度値に基づいて撮像手段11の露光制御値50を決定する。通信手段113は、露光制御値を撮像手段11の露光制御手段12へ送信する。
【選択図】図2
Description
(i)画面内の測光範囲を複数の測光エリアに分割し、各測光エリアについて測光を行う多分割測光方式(露光は各測光エリアの測光結果に基づいて制御される)、
(ii)画面の中央部に加重をおいて測光する中央重点測光方式、
(iii)画面の中央部の数十%のみを測光する部分測光方式、
(iv)画面の中央部の数%を測光するスポット測光方式、
が知られている。いずれの方式においても、測光領域の明るさ等に基づいて、ゲイン、アイリス、シャッタースピード等の制御パラメータを自動的に最適化する技術が用いられることが多い。
(a)人物の移動動作に伴う変動要素(顔向き、移動速度等)を検出し、入力画像の取得制御を行うという技術、
(b)撮像対象領域を所定の間隔に区分し、各区分点で得られた入力画像に対し画像取得制御を行うことによって、広域な撮像対象領域における環境変動(照明変動等)を吸収するという技術、
が開示されている。
<カメラシステム1>
図1に、実施の形態1に係るカメラシステム1を例示するブロック図を示す。カメラシステム1は、カメラ10と、画像処理装置100とに大別される。
カメラ10は、図2の例では、撮像手段11と、露光制御手段12と、通信手段13とを含んでいる。なお、図2では例えば「撮像手段」を「撮像」と表記しており、同様の表記手法を他の要素および他の図面についても用いる場合がある。
画像処理装置100は、図2の例では、操作手段111と、記憶手段112と、通信手段113とを含んでいる。これらの手段111〜113は、ここでは、顔照合処理部101と露光制御値決定処理部102で共用される(図1参照)。
操作手段111は、画像処理装置100とオペレータとを繋ぐマン・マシン・インターフェースである。操作手段111から入力されたオペレータの指示等は、各種処理に供される。なお、図2では、図面の煩雑化を避けるため、操作手段111と、入力された指示等の伝達先とを繋ぐ矢印の詳細な図示を省略している。操作手段111は、キーボード、マウス、装置筐体に設けられる操作パネル、リモートコントローラ等の各種の入力装置によって構成される。
記憶手段112は、1つまたは複数の記憶装置(例えば、ROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)、書き換え可能な不揮発性メモリ(EPROM(Erasable Programmable ROM)、ハードディスク装置等)によって構成可能である。なお、複数の記憶装置が設けられる場合、これらを総称して記憶手段112と称することにする。
通信手段113は、画像処理装置100をインターネットに接続するためのI/Fである。通信手段113は、インターネットを介してカメラ10から画像データ30を受信し、当該データ30を画像取得手段120,140へ転送する。また、通信手段113は、露光制御値決定手段147から露光制御値50を取得し、当該露光制御値50をインターネットを介してカメラ10へ送信する。
第1の画像取得手段120は、カメラ10から送信される画像データ30を取得する。画像取得手段120は、顔照合処理用に設けられている。画像取得手段120では、後段の顔照合の処理負荷をできるだけ軽減するために、画像30の取得レート(単位時間あたりの画像取得枚数)が比較的低く設定されている。撮像画像の取得レートを例えば毎秒5枚程度に抑え、これにより顔照合の性能維持と処理負荷の両立を保っている。
第1の顔検出手段121は、第1の画像取得手段120によって取得された各画像30に対して、撮像画像30中に人の顔があるか否かを検出する。顔検出は既存の各種技術によって実行可能である。
第1の顔追跡手段122は、第1の顔検出手段121によって検出された顔画像の動きを予測して、顔画像ごとに識別番号を付与する。顔追跡は既存の各種技術によって実行可能である。
第1の顔画像正規化手段123は、第1の顔追跡手段122によって識別番号が付与された顔画像を所定の大きさに切り揃える。より具体的には、第1の顔画像正規化手段123は、識別番号が付与された顔画像から特徴点(瞳、鼻孔、口端等)を抽出し、これらを基準点として顔画像を所定の大きさに補正し、当該所定の大きさの顔画像を切り出す。なお、大きさ補正と切り出しとはいずれを先に実行しても構わない。これにより、大きさの揃った、すなわち正規化された顔画像が生成される。
特徴点抽出手段124は、第1の顔画像正規化手段123によって正規化された顔画像から特徴点を抽出する。
仮登録顔画像DB125には、第1の顔画像正規化手段123によって正規化された顔画像が、特徴点抽出手段124によって抽出された特徴点の情報とともに、識別番号ごとに登録されている。なお、仮登録顔画像DB125には、仮照合手段128による照合結果に基づいてデータが登録される。
照合手段127は、特徴点抽出手段124によって抽出された特徴点の情報を、登録顔画像DB126内のデータと照合する。より具体的には、照合手段127は、抽出された特徴点と登録顔画像DB126内の各データとの類似度を数値化し、当該類似度が予め設定された閾値以上である場合、対比した両データは一致する(換言すれば同一視できる)と判定する。他方、照合手段127は、上記類似度が上記閾値未満である場合、対比した両データは一致しないと判定する。一致しないと判定された場合、抽出された特徴点は仮照合手段128において仮登録顔画像DB125内のデータと照合される。
通知手段129は、ここでは、照合手段127による照合の結果、登録顔画像DB126内に照合対象の特徴点に一致するデータが見つかったことを、画像処理装置100の外部へ通知するために設けられている。ここでは、通知手段129による通知動作は照合手段127によって制御される。通知手段129は、例えばLED等の点灯装置、液晶パネル等の表示装置、等によって構成可能である。
第2の画像取得手段140は、カメラ10から送信される画像データ30を取得する。第2の画像取得手段140は基本的には第1の画像取得手段120と同様の機能を有するが、第2の画像取得手段140は露光制御用に設けられている。顔画像の輝度や輝度分布の標準偏差の算出精度を高めるためにはできるだけ多くの顔画像を得ることが好ましい点に鑑み、第2の画像取得手段140では画像30の取得レートが比較的高く設定されている。すなわち、第2の画像取得手段140の画像取得レートは、第1の画像取得手段120の画像取得レートよりも高い。画像取得レートを例えば毎秒15〜30枚程度に設定し、これにより、できるだけ多くの顔画像が取得られるようにしている。
第2の顔検出手段141は、第2の画像取得手段140によって取得された各画像30に対して、撮像画像30中に人の顔があるか否かを検出する。かかる機能については第2の顔検出手段140は第1の顔検出手段121と同様に構成されるが、第2の顔検出手段140はできるだけ多くの顔画像を検出するように設定されている。このため、第2の顔検出手段141では顔の向きによる顔画像の取捨選択の基準が、第1の顔検出手段121に比べて緩和されている。例えば、真正面を向いた顔に対して横方向に±30°および上下方向に±15°の角度範囲に向いた顔を検出する。
第2の顔追跡手段142は、第2の顔検出手段141によって検出された顔画像の動きを予測して、顔画像ごとに識別番号を付与する。第2の顔追跡手段142は、第1の顔追跡手段122と同様に構成可能である。
第2の顔画像正規化手段143は、第2の顔追跡手段142によって識別番号が付与された顔画像を所定の大きさに切り揃える。すなわち顔画像を正規化する。第2の顔画像正規化手段143は、第1の顔画像正規化手段123と同様に構成可能である。
顔部輝度情報取得手段144は、第2の顔画像正規化手段143によって正規化された顔画像ごとに、顔部の輝度情報(ここでは顔部の平均輝度値と、顔部の輝度分布の標準偏差値が例示される)を取得する。
移動平均取得手段145は、顔部輝度情報取得手段144によって取得された顔画像32ごとの平均輝度値の移動平均値を取得する。より具体的な処理内容を図5のフローチャートを参照して例示する。
MAn={An+An-1+…+An-(L-1)}/L …(1)
によって算出される。
MAn+1=MAn+{An+1−An-(L-1)}/L …(2)
によって算出可能である。
差分取得手段146は、移動平均取得手段145によって取得された移動平均値MAと、移動平均値の目標値(以下「目標移動平均値」とも称する)Tとの差分を取得する。より具体的には、移動平均値MAと目標移動平均値Tとの差分絶対値|MA−T|を算出する。
露光制御値決定147は、差分取得手段146によって取得された、移動平均値MAと目標移動平均値Tとの差分に応じて露光制御値50を決定する。より具体的には、差分絶対値|MA−T|が予め設定された範囲内に収まるように露光制御値50を決定する。
|MA−T|≦Rav …(3)
を満たす場合、現在の露光制御値50、すなわちアイリスFの現在の設定値FsetおよびゲインGの現在の設定値Gsetは適切である。このため、露光制御値決定手段147は、現在の設定値Fset,Gsetをそのまま出力する(ステップST210)。
|MA−T|>Rav …(4)
が成り立つ場合、現在の露光制御値50は不適切であるので、変更を要する。
T−Rav=Tmin、T+Rav=Tmax …(5)
と定義すると、上記式(3),(4)は{MA−Tmin}と0との対比、および、{MA−Tmax}と0との対比として把握される(ステップST202,ST203)。換言すれば、上記式(3),(4)はMAとTminとの対比、および、MAとTmaとの対比として把握される。
図9に、カメラシステム1における露光制御の流れを例示するフローチャートを示す。図9に例示の露光制御処理ST300によれば、まず、カメラ10および画像処理装置100において初期設定が行われる(ステップST301)。
図10に、実施の形態2に係るカメラシステム1Bを例示するブロック図を示す。カメラシステム1Bは、上記カメラシステム1(図2参照)において画像処理装置100を画像処理装置100Bに代えた構成を有している。画像処理装置100Bは、上記画像処理装置100に露光制御値DB148を追加した構成を有している。なお、露光制御値DB148は露光制御値決定処理部102(図1参照)に含まれる。
Claims (6)
- 撮像手段によって撮像された画像を顔照合用の画像取得レートよりも高い画像取得レートで取得する画像取得手段と、
前記画像取得手段によって取得された前記画像から人の顔部を検出する顔検出手段と、
前記顔検出手段によって検出された前記顔部を所定の大きさに正規化して正規化顔画像を取得する顔画像正規化手段と、
前記正規化顔画像中の前記顔部の平均輝度値を取得する顔部輝度情報取得手段と、
前記平均輝度値に基づいて前記撮像手段の露光制御値を決定する露光制御値決定手段と、
前記露光制御値を前記撮像手段の露光制御手段へ送信する通信手段と
を備える画像処理装置。 - 請求項1に記載の画像処理装置であって、
前記画像取得手段によって取得された複数の画像について前記平均輝度値の移動平均値を取得する移動平均取得手段をさらに備え、
前記露光制御値決定手段は、前記移動平均値に基づいて前記露光制御値を決定する、
画像処理装置。 - 請求項2に記載の画像処理装置であって、
前記顔部輝度情報取得手段は、前記正規化顔画像中の前記顔部の輝度分布の偏差も取得し、
前記移動平均取得手段は、前記偏差の値が所定値以上である前記正規化顔画像の前記平均輝度値を選択的に用いて前記移動平均値を取得する、
画像処理装置。 - 請求項1ないし請求項3のうちのいずれか1項に記載の画像処理装置であって、
前記露光制御値決定手段は、前記露光制御値を1段階ずつ変化させる、
画像処理装置。 - 請求項1ないし請求項4のうちのいずれか1項に記載の画像処理装置であって、
前記通信手段は、前記顔検出手段による検出結果に基づいて前記顔部が検出されていない期間に前記露光制御値を送信する、
画像処理装置。 - 請求項1ないし請求項5のうちのいずれか1項に記載の画像処理装置であって、
前記露光制御値が当該露光制御値の取得に利用された前記画像の撮像日時および撮像時の気象情報と関連付けられたデータを蓄積している露光制御値データベースをさらに備え、
前記露光制御値決定手段は、
起動時に当該起動時の気象情報を取得し、
起動日時を前記撮像日時に対応させるとともに前記起動時の気象情報を前記撮像時の気象情報に対応させて前記露光制御値データベースを検索して、前記起動日時と同等の前記撮像日時および前記起動時の気象情報と同等の前記撮像時の気象情報の両方を有する前記データを抽出し、抽出した前記データの前記露光制御値を起動時の初期値として前記通信手段を介して前記露光制御手段へ送信する、
画像処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011091006A JP5701136B2 (ja) | 2011-04-15 | 2011-04-15 | 画像処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011091006A JP5701136B2 (ja) | 2011-04-15 | 2011-04-15 | 画像処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012227593A true JP2012227593A (ja) | 2012-11-15 |
JP5701136B2 JP5701136B2 (ja) | 2015-04-15 |
Family
ID=47277343
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011091006A Expired - Fee Related JP5701136B2 (ja) | 2011-04-15 | 2011-04-15 | 画像処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5701136B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108259754A (zh) * | 2018-03-06 | 2018-07-06 | 广东欧珀移动通信有限公司 | 图像处理方法及装置、计算机可读存储介质和计算机设备 |
JP2018121163A (ja) * | 2017-01-24 | 2018-08-02 | 三菱電機株式会社 | 監視カメラシステム |
JP2022140869A (ja) * | 2021-03-15 | 2022-09-29 | 三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社 | 検知装置、検知方法及び検知プログラム |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003107555A (ja) * | 2001-09-28 | 2003-04-09 | Ricoh Co Ltd | 撮像装置、自動露出方法、およびその方法をコンピュータが実行するためのプログラム |
JP2004336153A (ja) * | 2003-04-30 | 2004-11-25 | Sumitomo Electric Ind Ltd | カメラ式車両感知器の露光制御方法及び装置 |
JP2006072555A (ja) * | 2004-08-31 | 2006-03-16 | Secom Co Ltd | 生体情報画像補正装置 |
JP2006174106A (ja) * | 2004-12-16 | 2006-06-29 | Canon Inc | 画像入力装置 |
JP2007094535A (ja) * | 2005-09-27 | 2007-04-12 | Konica Minolta Photo Imaging Inc | 認証システム及び認証方法 |
JP2008139973A (ja) * | 2006-11-30 | 2008-06-19 | Funai Electric Co Ltd | 顔画像認証システム、および撮像装置 |
JP2009239501A (ja) * | 2008-03-26 | 2009-10-15 | Toshiba Corp | 撮影システムおよび撮影方法 |
JP2010130128A (ja) * | 2008-11-26 | 2010-06-10 | Hoya Corp | 撮影装置及び撮影方法 |
-
2011
- 2011-04-15 JP JP2011091006A patent/JP5701136B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003107555A (ja) * | 2001-09-28 | 2003-04-09 | Ricoh Co Ltd | 撮像装置、自動露出方法、およびその方法をコンピュータが実行するためのプログラム |
JP2004336153A (ja) * | 2003-04-30 | 2004-11-25 | Sumitomo Electric Ind Ltd | カメラ式車両感知器の露光制御方法及び装置 |
JP2006072555A (ja) * | 2004-08-31 | 2006-03-16 | Secom Co Ltd | 生体情報画像補正装置 |
JP2006174106A (ja) * | 2004-12-16 | 2006-06-29 | Canon Inc | 画像入力装置 |
JP2007094535A (ja) * | 2005-09-27 | 2007-04-12 | Konica Minolta Photo Imaging Inc | 認証システム及び認証方法 |
JP2008139973A (ja) * | 2006-11-30 | 2008-06-19 | Funai Electric Co Ltd | 顔画像認証システム、および撮像装置 |
JP2009239501A (ja) * | 2008-03-26 | 2009-10-15 | Toshiba Corp | 撮影システムおよび撮影方法 |
JP2010130128A (ja) * | 2008-11-26 | 2010-06-10 | Hoya Corp | 撮影装置及び撮影方法 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018121163A (ja) * | 2017-01-24 | 2018-08-02 | 三菱電機株式会社 | 監視カメラシステム |
CN108259754A (zh) * | 2018-03-06 | 2018-07-06 | 广东欧珀移动通信有限公司 | 图像处理方法及装置、计算机可读存储介质和计算机设备 |
JP2022140869A (ja) * | 2021-03-15 | 2022-09-29 | 三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社 | 検知装置、検知方法及び検知プログラム |
JP7174796B2 (ja) | 2021-03-15 | 2022-11-17 | 三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社 | 検知装置、検知方法及び検知プログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5701136B2 (ja) | 2015-04-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN109166261B (zh) | 基于图像识别的图像处理方法、装置、设备及存储介质 | |
US10614293B2 (en) | Facial recognition apparatus, recognition method and program therefor, and information device | |
JP5211797B2 (ja) | 認証システム、認証方法および認証用プログラム | |
US8682040B2 (en) | Image processing apparatus, image processing method, and image capturing apparatus | |
KR101341212B1 (ko) | 생체 인증 장치, 생체 인증 시스템, 및 생체 인증 방법 | |
JP5177147B2 (ja) | 撮像装置、撮像方法および撮像プログラム | |
EP3035240A1 (en) | Authentication apparatus, method, and program | |
JP2011081982A (ja) | 照明制御装置及び方法 | |
JP5701136B2 (ja) | 画像処理装置 | |
US11647279B2 (en) | Information processing apparatus, camera control method, program, camera apparatus, and image processing system | |
JP2003331265A (ja) | 目画像撮像装置及び虹彩認証装置 | |
CN112435253A (zh) | 墙体脱落检测方法、装置及可读存储介质 | |
JP2006236260A (ja) | 顔認証装置、顔認証方法および入退場管理装置 | |
JP7257765B2 (ja) | 情報処理装置、認証システムおよびそれらの制御方法、プログラム | |
JP5766096B2 (ja) | 顔画像認証装置 | |
CN111353368A (zh) | 云台摄像机、人脸特征处理方法及装置、电子设备 | |
US11113798B2 (en) | Collating system, collating method, and camera device | |
JPWO2020065852A1 (ja) | 認証システム、認証方法、及び、プログラム | |
KR20150119585A (ko) | 객체 인식을 이용한 조명 제어 시스템 및 조명 제어 방법 | |
JP2019185300A (ja) | 認証制御装置、認証システムおよび認証処理を制御するためにコンピュータで実行される方法 | |
KR102395440B1 (ko) | 클라우드 기반 건물 관리 시스템 및 방법 | |
WO2024195114A1 (ja) | 入場管理システム、認証装置、認証方法、および記録媒体 | |
JP7085925B2 (ja) | 情報登録装置、情報処理装置、情報登録装置の制御方法、情報処理装置の制御方法、システム、及びプログラム | |
CN113011222A (zh) | 一种活体检测系统、方法及电子设备 | |
US12125312B2 (en) | Decreasing lighting-induced false facial recognition |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20140120 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20140908 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140916 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20141008 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20150120 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20150217 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5701136 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |