JP2012224098A - 自動車用の風量調整装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】自動車の走行速度に応じて車体内に流入される風量を調整することができると共に装置の簡素化、低廉化、軽量化を図り得る自動車用の風量調整装置を提供すること。
【解決手段】風量調整装置1は、自動車2のフロント部3から流入する気流4が通過する開口5を回転によって開閉するように配設された羽根部材6と、フロント部3から流入する気流4に基づいて羽根部材6に開口5を開閉させる回転を生じさせるように当該羽根部材6を回転自在に支持する回転支持部材7と、羽根部材6を開口開放位置に向かってA方向に付勢する付勢手段とを具備しており、羽根部材6は、開口5を閉鎖する閉鎖板部11と、上下方向Zにおいて閉鎖板部11に隣接して配された開口部12と、上下方向Zにおいて閉鎖板部11との間で開口部12を間にして配された受け板部13とを具備している。
【選択図】図1

Description

本発明は、電気自動車等の自動車のフロント部から流入される気流の風量を調整する自動車用の風量調整装置に関する。
例えば特許文献1においては、ラジエータへの通風量を調節することを目的に、ラジエータの前方に配置される可変グリルユニットにおいて、前記可変グリルユニットは、車体に移動可能に取付けられたグリルと、このグリルを内蔵ワックスの熱膨張収縮で開閉するサーモワックスエレメントと、このサーモワックスエレメントのワックスを膨張せしめるヒータエレメントと、このヒータエレメントへの通電をラジエータに取付けられた水温センサの水温情報に基づいて制御する制御部とからなるラジエータ用可変グリルユニットが提案されている。
特開平6−10671号公報
ところで、自動車の走行中、特に高速走行中において車体内に流入される風量が増加された際には自動車室内や動力源が冷却されすぎたり、雨水が浸入する虞がある。また、特許文献1のラジエータ用可変グリルユニットでは、グリルを内蔵ワックスの熱膨張収縮で開閉するように構成されているが、斯かる構成には各種エレメント、水温センサ、制御部が必要となるために装置の複雑化、高価格化、重量増加を招来し得る。
本発明は、前記諸点に鑑みてなされたものであって、その目的とするところは、自動車の走行速度に応じて車体内に流入される風量を調整することができると共に装置の簡素化、低廉化、軽量化を図り得る自動車用の風量調整装置を提供することにある。
本発明の自動車用の風量調整装置は、自動車のフロント部から流入する気流が通過する開口を回転によって開閉するように配設された羽根部材と、前記フロント部から流入する気流に基づいて前記羽根部材に前記開口を開閉させる回転を生じさせるように当該羽根部材を回転自在に支持する回転支持部材と、羽根部材を開口開放位置に向かって一方の回転方向に付勢する付勢手段とを具備しており、羽根部材は、開口を閉鎖する閉鎖板部と、上下方向において閉鎖板部に隣接して配された開口部と、上下方向において閉鎖板部との間で開口部を間にして配された受け板部とを具備しており、回転支持部材は、自動車に回転自在に連結される軸部と、この軸部から羽根部材が離反して配されるように当該軸部に当該羽根部材を連結している連結部とを具備しており、羽根部材は、前記フロント部から流入する気流を受け板部で受けた際に、付勢手段による一方の回転方向への付勢に抗する開口閉鎖位置に向かう他方の回転方向の回転力を生じるようになっている。
本発明の自動車用の風量調整装置によれば、特に、羽根部材は、開口を閉鎖する閉鎖板部と、上下方向において閉鎖板部に隣接して配された開口部と、上下方向において閉鎖板部との間で開口部を間にして配された受け板部とを具備しており、回転支持部材は、自動車に回転自在に連結される軸部と、この軸部から羽根部材が離反して配されるように当該軸部に当該羽根部材を連結している連結部とを具備しており、羽根部材は、前記フロント部から流入する気流を受け板部で受けた際に、付勢手段による一方の回転方向への付勢に抗する開口閉鎖位置に向かう他方の回転方向の回転力を生じるようになっているために、自動車の低速走行時においては十分な通風量を確保することができる一方、フロント部から流入する気流の増加に応じて羽根部材に開口閉鎖を行わせることができるので、自動車の高速走行時においては開口を狭めて通風量を調整することができ、而して、自動車の走行速度に応じて車体内に流入される風量を調整することができると共に装置の簡素化、低廉化、軽量化を図り得る。
上述の本発明の自動車用の風量調整装置では、付勢手段は、羽根部材に開口開放位置に向かう一方の回転方向の付勢力を与えられるように回転支持部材に取り付けられた錘を具備していてもよい。
本発明によれば、自動車の走行速度に応じて車体内に流入される風量を調整することができると共に装置の簡素化、低廉化、軽量化を図り得る自動車用の風量調整装置を提供し得る。
図1は、本発明の実施の形態の例の使用説明図である。 図2は、図1に示す風量調整装置の開口開放に関する一部拡大説明図である。 図3は、図1に示す風量調整装置の開口閉鎖に関する一部拡大説明図である。 図4は、図1に示す風量調整装置の斜視説明図である。 図5は、図1に示す風量調整装置の平面説明図である。
次に本発明を、図に示す好ましい実施の形態の例に基づいて更に詳細に説明する。なお、本発明はこれら例に何等限定されないのである。
図1から図5において、自動車用の風量調整装置1(以下、風量調整装置1と称する)は、自動車2のフロント部3から流入する気流4が通過する開口5をA方向及びB方向の回転によって開閉するように配設された羽根部材6と、フロント部3から流入する気流4に基づいて羽根部材6に開口5を開閉させるA方向及びB方向の回転を生じさせるように当該羽根部材6を回転自在に支持する回転支持部材7と、羽根部材6を図1及び図2に示す開口開放位置に向かってA方向に付勢する付勢手段8とを具備している。自動車2は、電動機を動力源とする電気自動車からなっていてもよい。符号9は、自動車2のフロント部3から流入する気流4が通る通気路である。
フロント部3から流入された気流4は、図1及に図2に示すように開口5の開放時においては当該開口5を介してエンジンルームや車室10内へと流入される一方、図3に示すように開口5の閉鎖時においては開口5を介するエンジンルームや車室10内への流入は遮断される。
横方向Yに伸びた湾曲板状の羽根部材6は、開口5を閉鎖する閉鎖板部11と、上下方向Zにおいて閉鎖板部11に隣接して配された開口部12と、上下方向Zにおいて閉鎖板部11との間で開口部12を間にして配された受け板部13とを具備している。羽根部材6は、全体として、自動車2の前後方向Xにおける先端部側15に向かって凸状に、自動車2の前後方向Xにおける後端部側16に向かって凹状に湾曲している。
閉鎖板部11は、横方向Yに伸びていると共に開口部12の上方に配されている矩形状の板部21と、図3に示すように、自動車2の先端部側15に向かって隆起して板部21の前面に形成された隆起部22とを具備している。閉鎖板部11は、その前面が凸面状に、その後面が凹面状に湾曲されていてもよい。閉鎖板部11は、開口開放時には通気路9の上方に配される一方、開口閉鎖時には通気路9に配される。
開口部12は、横方向Yに伸びていると共に閉鎖板部11の下方に配されている矩形状の板部23と、板部23に横方向Yに伸びて形成された矩形状の通気孔24とを具備している。板部23は板部21と一体的に形成されている。板部は、その前面が凸面状に、その後面が凹面状に湾曲されていてもよい。通気孔24は、開口開放時には通気路9に配される一方、開口閉鎖時には通気路9の下方に配される。
受け板部13は、横方向Yに伸びていると共に開口部12の下方に配されている矩形状の板部25と、自動車2の先端部側15に向かって突出して板部25の下縁部に形成された横方向Yに伸びた凸部26とを具備している。板部25の前面は、自動車2のフロント部3から流入する気流4を受けて当該板部25の前面側において正圧を生じさせる。凸部26は前記正圧をより好適に生じさせることができる。
羽根部材6は、付勢手段8による付勢によってA方向の回転を生じて、図3に示す開口閉鎖位置から図1及び図2に示す開口開放位置に向かって回転移動し、これにより開口5を開くようになっている。また、羽根部材6は、フロント部3から流入する気流4を受け板部13で受けると板部25の前面側において正圧を生じてB方向の回転モーメントが生じ、図1及び図2に示す開口開放位置から図3に示す開口閉鎖位置に向かって回転移動し、これにより開口5を閉じるようになっている。尚、羽根部材6は、自動車2の停止時においては開口開放位置で静止した状態となり、自動車2の走行に起因して生じる気流4に応じたB方向の回転量をもって開口5を狭めるようになっている。
回転支持部材7は、自動車2の嵌合凹部等に軸心Oを中心としてA方向及びB方向に回転自在に連結される軸部31と、軸部31から羽根部材6が自動車2の先端部側15に離反して配されるように当該軸部31に当該羽根部材6を連結しているアーム状の連結部32とを具備している。連結部32は羽根部材6の閉鎖板部11に連結されている。回転支持部材7は、本例では二つ備えており、一つは羽根部材6の横方向Yにおける一端に、他の一つは羽根部材6の横方向Yにおける他端に夫々連結されている。
付勢手段8は、羽根部材6に開口開放位置に向かうA方向の付勢力を与えられるように回転支持部材7に取り付けられた錘35を具備している。錘35は、軸心Oに対して自動車2の後端部側16に位置するように軸部31に取り付けられている。錘35はその自重に基づいて羽根部材6をA方向に付勢しており、このように付勢される羽根部材6はA方向に回転されて図1及び図2に示す開口開放位置に配される。
本例の風量調整装置1による開口開閉動作について以下説明する。自動車2の停止時においては、羽根部材6は開口開放位置で静止している。自動車2の走行においてフロント部3に流入される気流4が生じた際には、羽根部材6の受け板部13に対して先端部側15が正圧に且つ後端部側16が負圧になり、当該羽根部材6には気流4に基づくB方向の回転力が付与され、この気流4に基づくB方向の回転力によって羽根部材6が軸心Oの周りでB方向に回転し、開口5は狭められ、最終的には図3に示すように開口5を全閉する。羽根部材6のB方向の回転量は、自動車2の走行速度上昇による気流4の風量増加に応じて増加する一方、自動車2の走行速度低下による気流4の風量減少に応じて減少する。このため、本例の風量調整装置1によれば、自動車2の走行速度が変化してもエンジンルームや車室10内に流入する気流4を定風量に調整することができる。
気流4に基づくB方向の回転力が生じなくなると、羽根部材6には、付勢手段8によるA方向の付勢力が付与されているために、羽根部材6は軸心Oの周りで開口開放位置に向かうA方向の回転を開始する。
以上の風量調整装置1によれば、自動車2のフロント部3から流入する気流4が通過する開口5を回転によって開閉するように配設された羽根部材6と、フロント部3から流入する気流4に基づいて羽根部材6に開口5を開閉させる回転を生じさせるように当該羽根部材6を回転自在に支持する回転支持部材7と、羽根部材6を開口開放位置に向かってA方向に付勢する付勢手段8とを具備しており、羽根部材6は、開口5を閉鎖する閉鎖板部11と、上下方向Zにおいて閉鎖板部11に隣接して配された開口部12と、上下方向Zにおいて閉鎖板部11との間で開口部12を間にして配された受け板部13とを具備しており、回転支持部材7は、自動車2に回転自在に連結される軸部31と、軸部31から羽根部材6が離反して配されるように当該軸部31に当該羽根部材6を連結している連結部32とを具備しており、羽根部材6は、フロント部3から流入する気流4を受け板部13で受けた際に、付勢手段8によるA方向への付勢に抗する開口閉鎖位置に向かうB方向の回転力を生じるようになっているために、自動車2の低速走行時においては十分な通風量を確保することができる一方、フロント部3から流入する気流4の増加に応じて羽根部材6に開口閉鎖を行わせることができるので、自動車2の高速走行時においては開口5を狭めて通風量を調整することができ、而して、自動車2の走行速度に応じて車体内に流入される風量を調整することができると共に装置の簡素化、低廉化、軽量化を図り得る。
1 風量調整装置
2 自動車
3 フロント部
5 開口
6 羽根部材
7 回転支持部材
8 付勢手段

Claims (2)

  1. 自動車のフロント部から流入する気流が通過する開口を回転によって開閉するように配設された羽根部材と、前記フロント部から流入する気流に基づいて前記羽根部材に前記開口を開閉させる回転を生じさせるように当該羽根部材を回転自在に支持する回転支持部材と、羽根部材を開口開放位置に向かって一方の回転方向に付勢する付勢手段とを具備しており、羽根部材は、開口を閉鎖する閉鎖板部と、上下方向において閉鎖板部に隣接して配された開口部と、上下方向において閉鎖板部との間で開口部を間にして配された受け板部とを具備しており、回転支持部材は、自動車に回転自在に連結される軸部と、この軸部から羽根部材が離反して配されるように当該軸部に当該羽根部材を連結している連結部とを具備しており、羽根部材は、前記フロント部から流入する気流を受け板部で受けた際に、付勢手段による一方の回転方向への付勢に抗する開口閉鎖位置に向かう他方の回転方向の回転力を生じるようになっている自動車用の風量調整装置。
  2. 付勢手段は、羽根部材に開口開放位置に向かう一方の回転方向の付勢力を与えられるように回転支持部材に取り付けられた錘を具備していてる請求項1に記載の自動車用の風量調整装置。
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