JP2013133059A - 開閉装置 - Google Patents

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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Abstract

【課題】車体前端部に設けられラジエータに空気を送給するためのフロントグリルのグリル開口部を開閉する開閉装置であって、ラジエータに送給される空気をその流れを乱すことなく送給することが可能な開閉装置を提供する。
【解決手段】グリル開口部31を開閉するシャッター部材37と、シャッター部材37をグリル開口部開位置と閉位置との間で開閉駆動するアクチュエータ39と、アクチュエータ39を駆動制御する制御部とを備えている。シャッター部材37は、グリル開口部開位置ではフロントグリル5とラジエータ17との間の空気送給路19を上方から覆う一方、グリル開口部閉位置ではフロントグリル5前側でグリル開口部31を閉じる。
【選択図】図2

Description

本発明は、車体前部に設けられた空気導入口としてのフロントグリルのグリル開口部を開閉する開閉装置に関するものである。
特許文献1では、フロントグリルとフロントグリル後方のラジエータとの間にダクト装置を設け、ダクト装置のダクト部内に設けられた複数のブレードを回動させることによってラジエータへの空気の送給・停止を行っている。
特開2004−299522号公報
しかしながら、特許文献1では、ダクト装置のブレードが空気送給路に立ちはだかっているため、ラジエータに送給される空気の流れが乱れ、ラジエータの熱交換効率が低下するという問題がある。
本発明は、斯かる点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、ラジエータに送給される空気をその流れを乱すことなく送給することが可能な開閉装置を提供することにある。
上記の目的を達成するために、本発明は、グリル開口部の開閉構造を工夫したものである。
具体的には、車体前端部に設けられラジエータに空気を送給するためのフロントグリルのグリル開口部を開閉する開閉装置を対象とし、以下の解決手段を講じた。
すなわち、第1の発明は、上記グリル開口部を開閉するシャッター部材と、該シャッター部材をグリル開口部開位置と閉位置との間で開閉駆動する駆動手段と、該駆動手段を駆動制御する制御手段とを備え、上記シャッター部材は、グリル開口部開位置では上記フロントグリルと上記ラジエータとの間の空気送給路を上方または下方から覆う一方、グリル開口部閉位置では上記フロントグリル前側で該グリル開口部を閉じるようになっていることを特徴とする。
第2の発明は、第1の発明において、上記シャッター部材は、上下方向に移動して上記グリル開口部を開閉するようになっていることを特徴とする。
第3の発明は、第1又は第2の発明において、上記シャッター部材は、車両側方からみて断面形状が円弧状であり、上記駆動手段により該円弧の円中心を回転中心として回動させることで開閉駆動されるようになっていることを特徴とする。
第1の発明によれば、グリル開口部開位置と閉位置との間を移動するシャッター部材が、当該開位置ではフロントグリルとラジエータとの間の空気送給路を上方または下方から覆う一方、当該閉位置ではフロントグリル前側でグリル開口部を閉じるため、シャッター部材がその開閉動作中にフロントグリルとラジエータとの間の空気送給路に立ちはだかることがなく、ラジエータ前方で空気の流れを乱さない。従って、グリル開口部から入った空気が何ら妨げられることなくラジエータに送給されるので、ラジエータの熱交換効率が低下する虞がない。また、シャッター部材がフロントグリル前側でグリル開口部を閉じるため、車両走行中にグリル開口部を閉じた場合に走行風がフロントグリルに当たらず、当該フロントグリルで生じる乱流等を防止して空気抵抗を低減させることができる。更に、シャッター部材はグリル開口部開位置において空気送給路を上方又は下方から覆っており、グリル開口部から入った空気がシャッター部材に案内されてラジエータに送給されるため、効率良くラジエータを冷却することができる。
第2の発明によれば、シャッター部材が車体後方に流れる空気に逆らうことなく上下方向に移動するため、比較的小さな駆動力で移動させることができる。
第3の発明によれば、シャッター部材の断面形状をグリル開口部の断面形状に合わせて同じ円弧状にし、グリル開口部の開閉時にシャッター部材をこの円弧の円中心を回転中心として回動させるようにしているため、1つのシャッター部材で複数のグリル開口部を開閉できて比較的少ない部品で開閉装置を構成することができる。
本発明の実施形態に係る開閉装置が適用された自動車の車体前部であってグリル開口部を開いた状態を示す斜視図である。 図1のA−A線矢視断面図である。 グリル開口部を閉じた状態の図2相当図である。 フロントグリルの斜視図である。 本発明の実施形態に係る開閉装置の斜視図である。 本発明の実施形態に係る開閉装置の制御ブロック図である。 自動車の車速及びラジエータの冷却水温度とグリル開口部の開閉状態との関係を示す図である。
以下、この発明の実施の形態について図面に基づいて説明する。
図1乃至図3は、本発明の実施形態に係る開閉装置1が適用された自動車の車体前部を示す図である。図1乃至図3において、3はフロントバンパ、5はフロントバンパ3上側に配置されたフロントグリル、7はフロントバンパ3を背面側で支持するバンパレインフォースメント、9はフロントバンパ3とバンパレインフォースメント7との間に配置されたエネルギー吸収材である。フロントグリル5後方にはエンジンルーム11が形成され、エンジンルーム11の上方はボンネットフード13によって覆われている。エンジンルーム11内には、シュラウド15によって保持されたラジエータ17がフロントグリル5と対向して配置され、ラジエータ17とフロントグリル5との間にはフロントグリル5から入ってラジエータ17に送給される空気の空気送給路19が形成されている。
図4は、フロントグリル5の斜視図である。フロントグリル5の前面は、上方に行くに従って後方に湾曲する矩形状の枠部21によって形成され、枠部21の車幅方向両側の湾曲した枠部分の各背面からサイド延出壁部23,23がそれぞれ後方に延びている。更に、枠部21の下側枠部分の車幅方向中央部には後方に略水平に延びる底延出壁部25が設けられている。またフロントグリル5は、枠部21によって囲まれた開口部を上下3つに分割する横板部27,29が設けられている。これら3つに分割された開口部のうち下側及び中央の開口部は、エンジンルーム11に空気を導入するためのグリル開口部31を構成し、上側の開口部は開閉装置1の後述するシャッター部材37が移動可能に挿通されるシャッター挿通口33を構成している。グリル開口部31は、図2,3に示すように、車体側方からみて円弧状であって、その車幅方向中央部にはオーナメント34を取り付けるためのオーナメント取付部35が設けられている。図1はオーナメント取付部35にオーナメント34が取り付けられた状態を示している。
上記グリル開口部31を開閉する開閉装置1は、図5に示すように、グリル開口部31を開閉するシャッター部材37と、シャッター部材37を開閉駆動するためのアクチュエータ39とを備えている。アクチュエータ39は、図2,3に示すようにフロントグリル5の底延出壁部25の後端に設置され、その車幅方向両側から回動軸41,41が延出し、回動軸41,41の延出端部は各々アーム(連結部材)43,43の下端に連結され、上記シャッター部材37後端の車幅方向両端部は各々アーム43,43の上端に連結されている。シャッター部材37を開閉駆動する駆動装置(駆動手段)44は、上記アクチュエータ39、回動軸41,41及びアーム43,43によって構成されている。シャッター部材37は、透明な樹脂からなる1枚の板部材で構成され、その断面形状は、上記回動軸41,41の回動中心を円の中心とする円弧状をなしており、かつ、上記グリル開口部31のなす円弧より半径が大きい。シャッター部材37は、フロントグリル5の上記シャッター挿通口33内を通って上記グリル開口部31前側を上下方向に移動する。
つまり、シャッター部材37は、駆動装置44により回動軸41,41を中心に開閉駆動され、グリル開口部開位置において図2に示すように空気送給路19を上方から覆う一方、図3において反時計回りに回動して、グリル開口部閉位置において図3に示すようにフロントグリル5前側でグリル開口部31を閉じる。
上記駆動装置44のアクチュエータ39は図6に示す制御部(制御手段)45によって制御される。制御部45には車速センサ47及び上記ラジエータ17の冷却水温度を検知する温度センサ49が接続されており、制御部45は各センサから送信される信号に基づいてアクチュエータ39を駆動制御する。制御部45による開閉装置1の制御について図7を参照して説明する。図7は、自動車の車速及びラジエータ17の冷却水温度とグリル開口部31の開閉状態との関係を示す図であって、横軸が自動車の車速を示し、縦軸がラジエータ17の冷却水温度を示す。
自動車停止状態において、制御部45は、シャッター部材37をグリル開口部開位置に位置させ、グリル開口部31を開いた状態にしている。
自動車の走行を開始して増速し(図7において右向きの矢印方向)、車速が第1速度S1(例えば20km/h)以上であって冷却水温度が第1温度T1(例えば90℃)未満の場合には、制御部45は、シャッター部材37をグリル開口部開位置から閉位置に移動させてグリル開口部31を閉じる。一方、車速が第1速度S1以上であっても冷却水温度が第1温度T1以上の場合には、制御部45は、シャッター部材37をグリル開口部開位置に保持してグリル開口部31を開いた状態に維持する。
車速が第1速度S1以上であってグリル開口部31を閉じた状態において、ラジエータ17の冷却水温度が上昇し(図7において上向きの矢印方向)、第1温度T1以上になると、制御部45は、ラジエータ17に空気を送給するためにシャッター部材37をグリル開口部閉位置から開位置に移動させてグリル開口部31を開く。
そして、冷却水温度が低下し(図7において下向き矢印方向)、第1温度T1よりも低い第2温度T2(例えば80℃)以下になると、制御部45は、シャッター部材37をグリル開口部開位置から閉位置に移動させてグリル開口部31を閉じる。
その後、減速し(図7において左向きの矢印方向)、車速が第1速度S1より小さな第2速度S2(例えば10km/h)以下になると、制御部45は、シャッター部材37をグリル開口部閉位置から開位置に移動させてグリル開口部31を開き、自動車が停止した後も開いた状態を維持する。
このように制御することによって、自動車走行中にラジエータ17の冷却水温度を適切に制御すると共に、自動車停止中にシャッター部材37で指などを挟むのを防止し更にフロントグリル5のデザインを外部から視認できるようにする。
以上のように、この実施形態に係る開閉装置1では、グリル開口部開位置と閉位置との間を移動するシャッター部材37が、当該開位置ではフロントグリル5とラジエータ17との間の空気送給路19を上方から覆う一方、当該閉位置ではフロントグリル5前側でグリル開口部31を閉じるため、シャッター部材37がその開閉動作中にフロントグリル5とラジエータ17との間の空気送給路19に立ちはだかることがなく、ラジエータ17前方で空気の流れを乱さない。従って、グリル開口部31から入った空気が何ら妨げられることなくラジエータ17に送給されるので、ラジエータ17の熱交換効率が低下する虞がない。また、シャッター部材37がフロントグリル5前側でグリル開口部31を閉じるため、自動車走行中にグリル開口部31を閉じた場合に走行風がフロントグリル5に当たらず、フロントグリル5で生じる乱流等を防止して空気抵抗を低減させることができる。更に、シャッター部材37はグリル開口部開位置において空気送給路19を上方から覆っており、グリル開口部31から入った空気がシャッター部材37に案内されてラジエータ19に送給されるため、効率良くラジエータ17を冷却することができる。
また、シャッター部材37が車体後方に流れる空気に逆らうことなく上下方向に移動するため、比較的小さな駆動力で移動させることができる。
また、シャッター部材37の断面形状をグリル開口部31の断面形状に合わせて同じ円弧状にし、この円弧の円中心に設けられた回動軸41,41とシャッター部材37とをアーム43,43で連結し、グリル開口部31の開閉時にシャッター部材37を回動軸41,41を回転中心として回動させるようにしているため、1つのシャッター部材37で上下2つに分割されたグリル開口部31を開閉できて比較的少ない部品で開閉装置1を構成することができる。
なお、上記の実施形態では、シャッター部材37がグリル開口部開位置において空気送給路19を上方から覆っていたが、これに限定されない。例えば、フロントグリル5がフロントバンパ3の下側に配置されている場合またはフロントグリル5がフロントバンパ3の上下両側に配置されている場合には、シャッター部材37がグリル開口部開位置において空気送給路19を下方から覆ってもよい。特にフロントグリル5がフロントバンパ3の下側に配置されている場合には、開閉装置1は、その構造が上記実施形態と上下逆になる。
なお、上記の実施形態では、シャッター部材37は透明な樹脂で構成されていたが、これに限定されず、例えば半透明又は不透明な樹脂で構成されてもよい。但し、走行中にフロントグリル5のデザインを外部から視認できるようにシャッター部材37は透明な樹脂で構成されているのが好ましい。
また、上記の実施形態では、シャッター部材37は、1枚の板部材で構成されていたが、これに限定されず、例えば複数枚屈曲可能に連結されたシャッター部材で構成されてもよい。
さらに、上記の実施形態では、アクチュエータ39は、フロントグリル5の底延出壁部25の後端に設置されていたが、これに限定されず、例えばサイド延出壁部23の外側に設置されてもよい。
また、上記の実施形態では、駆動装置44がアクチュエータ39、回動軸41,41及びアーム43,43で構成されていたが、これに限定されず、例えばシャッター部材37の側端部にラックを設け、モータと該モータでピニオンを回転させるラック・アンド・ピニオン機構で構成されてもよい。
この発明は、車体前部に設けられた空気導入口としてのフロントグリルのグリル開口部を開閉する開閉装置について有用であり、特にラジエータに送給される空気をその流れを乱すことなく送給することが可能な開閉装置に適している。
1 開閉装置
5 フロントグリル
17 ラジエータ
19 空気送給路
31 グリル開口部
37 シャッター部材
39 アクチュエータ
41 回動軸
43 アーム(連結部材)
44 駆動装置(駆動手段)
45 制御部(制御手段)

Claims (3)

  1. 車体前端部に設けられラジエータ(17)に空気を送給するためのフロントグリル(5)のグリル開口部(31)を開閉する開閉装置であって、
    上記グリル開口部(31)を開閉するシャッター部材(37)と、該シャッター部材(37)をグリル開口部開位置と閉位置との間で開閉駆動する駆動手段(44)と、該駆動手段(44)を駆動制御する制御手段(45)とを備え、
    上記シャッター部材(37)は、グリル開口部開位置では上記フロントグリル(5)と上記ラジエータ(17)との間の空気送給路(19)を上方または下方から覆う一方、グリル開口部閉位置では上記フロントグリル(5)前側で該グリル開口部(31)を閉じるようになっていることを特徴とする開閉装置。
  2. 請求項1記載の開閉装置において、
    上記シャッター部材(37)は、上下方向に移動して上記グリル開口部(31)を開閉するようになっていることを特徴とする開閉装置。
  3. 請求項1又は2記載の開閉装置において、
    上記シャッター部材(37)は、車体側方からみて断面形状が円弧状であり、上記駆動手段(44)により該円弧の円中心を回転中心として回動させることで開閉駆動されるようになっていることを特徴とする開閉装置。
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