JP2012221332A - 異変検知型映像転送装置 - Google Patents

異変検知型映像転送装置 Download PDF

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Abstract

【課題】 居住者として多数の高齢者が生活する介護施設等に設置された多数の見守り用映像カメラからの映像データを、異変の可能性を検知した場合に適切な通報先へ適切な映像データを転送する、見守りシステムに好適な映像転送装置を提供する。
【解決手段】 各居住者に対応する映像カメラ2は、各居住者の様子を見守る映像データを、映像処理装置3を介して本装置1へ転送する。各居住者の生活状態を検知する生活センサ5は、その検知結果を本装置へ送信する。そして、本装置1は、各映像カメラ2からの映像データおよび各生活センサ5からのセンサデータを受信し、異変判定部18が通常と大きく異なるセンサデータのパターンを検知した場合に、当該居住者に対応する通報先7に、当該居住者の異変の可能性を通知すると共に、当該居住者に対応する映像データを転送する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、集合住宅等の施設に設置された複数の映像カメラからの映像データおよび各居住者の日常生活に係る行動を検知する生活センサからのセンサデータを受信し、所定の宛先へ受信した映像データを転送する映像転送装置に関する。
近来、高齢者人口の増大に伴い社会全体の高齢化が進展し、一人暮らしの高齢者も増加する傾向にある。そのために、一人暮らしの高齢者の健康状態を、その家族や看護士などの見守り者が常に把握するための遠隔見守り装置に係る技術が知られている(例えば、特許文献1)。
この特許文献1に記載された技術は、高齢者が一人住まいしている住居において高齢者の生活状態に係る生活データと住居の予め定めた任意場所で撮影した高齢者の映像データを管理センタのサーバに送信し、サーバが高齢者の映像データとトレンドデータを管理保持して、見守り者の携帯電話からの要求によって映像データを配信するものである。
しかしながら、特許文献1に記載された技術は、多数の高齢者が生活する集合住宅または介護施設等の多数の映像カメラが設置されていて、しかも高齢者毎に見守り者が異なるケースに適用する場合、どの映像カメラからの映像データをどの見守り者に配信するのかが解決されていない。
特開2004−313461号公報
そこで、本発明の課題は、居住者として多数の高齢者が生活する集合住宅または介護施設等、多数の映像カメラが設置されていて、且つ、対応する見守り者が複数な場合に好適な映像転送装置を提供することにある。
上記課題を解決するために、第1の発明は、複数の居住者が生活する施設に設置され前記居住者の各々に対応する複数の映像カメラからの映像データおよび前記居住者の各々の日常生活に係る所定の行動を検知する生活センサからのセンサデータを受信し、所定の宛先へ受信した映像データを転送する映像転送装置であって、前記映像カメラの各々と対応付けられた居住者および前記居住者の各々と対応付けられた通報先に係る情報を含む居住者データを登録する居住者データ登録手段と、前記映像カメラからの映像データを受信する映像データ受信手段と、前記受信した映像データを蓄積する映像データ蓄積手段と、所定の宛先へ映像データを転送する映像データ転送手段と、前記生活センサからのセンサデータを受信するセンサデータ受信手段と、前記受信したセンサデータを分析して当該居住者の異変の可能性を検知する異変検知手段と、を有し、前記異変検知手段が前記居住者のいずれかの異変の可能性を検知した場合に、前記居住者データ登録手段を参照して、前記異変の可能性を検知したセンサデータに対応する居住者に対応する通報先へ当該居住者の異変に係る情報を通報し、前記映像転送手段は、前記映像データ受信手段が受信するまたは前記映像データ蓄積手段に蓄積されている、当該居住者に係る映像データを前記通報先へ転送することを特徴とする。
また第2の発明は、第1の発明の映像転送装置であって、前記異変検知手段が前記居住者のいずれかの異変の可能性を検知した場合に、前記映像転送手段は、自映像転送装置の設定状態または前記通報先からの要求に応じて、前記映像データ受信手段が受信するまたは前記映像データ蓄積手段に蓄積されている、当該居住者に係る映像データを前記通報先へ転送することを特徴とする。
本発明によれば、複数の映像カメラと複数の居住者と複数の通報先の関係が対応付けられて登録され、異変の可能性を検知した場合に適切な通報先へ、適切な映像データの転送が可能であり、多数の高齢者が生活する集合住宅または介護施設等に設置する、見守りシステムに好適な映像転送装置を提供することが出来る。
本発明による異変検知型映像転送装置の内部ブロック構成を含む全体図 居住者データ登録部16の登録内容の例 本発明による異変検知型映像転送装置の動作フローチャート
以下、本発明の実施形態について、図面を用いて説明する。図1は、本発明による異変検知型映像転送装置(以下、本装置と略す)の内部ブロック構成を含む全体図である。
まず、本装置1を含むシステムの全体構成を説明する。映像カメラ2A,2B,・・・,2Nは、居住者の各生活空間(例えば各個室)に設置された映像カメラであって、各居住者と1対1に対応しており、各生活空間内の各居住者の様子を見守る映像データを映像処理装置3へ送信する。映像処理装置3は、各映像データを切替えて、または多数の小画面に編集して、各映像データを映像表示装置4に表示させると共に、各映像データを本装置1へも転送する。映像表示装置4は、例えば、管理人室や介護士控え室等に設置されており、各居住者の様子をモニターできる。
生活センサ5A,5B,・・・,5Mは、各居住者の日常生活の行動パターンを検知するセンサであって、例えば、各個室内の照明器具,テレビ,電気ポット等の日常生活で使用する機器の使用の有無(通電の有無を検知)や、窓,ドアー,トイレ,風呂,冷蔵庫等の開閉を検知し、その検知結果(センサデータ)を本装置1へ送信する。
そして、本装置1は、各映像カメラ2からの映像データおよび各生活センサ5からのセンサデータを受信して分析し、居住者のいずれかの異変の可能性(例えば、トイレの開閉とトイレの照明オンを検知してから、長時間経過してもトイレの開閉やトイレの照明オフを検知しない場合、トイレで倒れている可能性がある)を検知した場合に、当該居住者に対応する通報先7へ、当該居住者の異変の可能性を通知すると共に、当該居住者に対応する映像データを、ネットワーク6を介して転送する。また、当該居住者の異変の可能性を映像処理装置3に送信し、映像表示装置4にその情報を表示させる。
以下、本装置1の内部ブロック構成について詳細に説明する。本装置1は映像データ受信変換部11、映像データ蓄積部12、映像データ切替部13、通信制御部14、センサデータ受信部15、居住者データ登録部16、不在スケジュール登録部17、異変判定部18から構成される。
映像転送通報制御部10は、本装置の全体を制御すると共に、異変判定部18からいずれかの居住者に異変が起きた可能性を通知された場合に、通信制御部14,ネットワーク6を介して、いずれかの通報先7に当該居住者の異変の可能性を通報する。また、映像データ蓄積部12,映像データ切替部13を制御して、所定の映像データを所定の通報先7へ転送させる。
映像データ受信変換部11は、映像処理装置3から映像データを受信し、映像データを蓄積または転送する映像のサイズ,解像度,符号化方式に変換する手段である。この映像データの変換処理は通信制御部14側で実施するようにしてもよい。
映像データ蓄積部12は、映像データ受信変換部11が受信および変換した映像データを蓄積する手段であり、撮影した映像カメラ2A,2B,・・・,2Nと対応付けて、即ち居住者対応の映像データとして蓄積する。また、映像転送通報制御部10からの指示に応じて、所定の映像データを出力する。なお、メモリ容量が満杯になった場合、古い映像データを新しい映像データで上書きする。
映像データ切替部13は、映像データ受信変換部11が受信および変換したリアルタイム(処理遅延はある)の映像データと、映像データ蓄積部12に蓄積されている過去の映像データを、映像転送通報制御部10からの指示に応じて、切替えて通信制御部14へ伝達する手段である。
通信制御部14は、映像転送通報制御部10からの異変の可能性を通報する通報データまたは映像データ切替部13からの映像データを、ネットワーク6を介して通報先7へ転送すると共に、通報先7からの要求データを映像転送通報制御部10へ伝達する手段である。なお、映像データを転送先である通報先7の映像機器に応じて、転送する映像のサイズ,解像度,フレームレート,符号化方式を変換する機能も具備する。例えば、転送先である通報先7の映像機器が携帯電話機であった場合、符号化方式をその携帯電話機の映像通信方式に変換すると共に、映像のサイズ,解像度を変換し、フレームレートも落す(コマ落とし)。
センサデータ受信部15は、生活センサ5A,5B,・・・,5Mからのセンサデータを受信し、受信したセンサデータを異変判定部18へ伝達する手段である。
居住者データ登録部16は、映像カメラ2の各々と居住者および居住者の各々と対応付けられた通報先に係る情報を含む居住者データを登録すると共に、居住者毎の正常な日常の生活行動のパターンに対応する、生活センサ5からのセンサデータのパターンを正常パターンとして予め登録しておく手段である。
不在スケジュール登録部17は、居住者毎に外出予定等のスケジュールを登録する手段であって、不在の居住者の生活センサ5が無反応であっても異変判定部18が異変と判定しないようにするためのものである。なお、この不在スケジュール登録部17に通報先7毎の不在または別通報先を登録するようにしてもよい。
異変判定部18は、居住者データ登録部16に登録された居住者毎のセンサデータの正常パターンと、センサデータ受信部15が受信した現状の生活センサ5からのセンサデータを定期的に比較,分析し、その差異が予め設定してある所定の状態を検知した場合に(例えば、トイレに1時間以上入っていると推定されるセンサデータのパターンを検知した場合)、その居住者に異変が起きた可能性があると判定し、映像転送通報制御部10へ異変の可能性を通知する。
図2は、居住者データ登録部16に登録されている居住者データの例であり、列201には映像カメラ2、列202には各映像カメラ2に対応する居住者、列203には各居住者に対応する通報先、列204には各居住者に対応するセンサデータの正常パターン、列205には異変を検知した場合に映像データを自動的に通報先へ転送する(オン)/しない(オフ)が登録されている。
列204に関し、パターンA〜Nは、居住者A〜Nの正常な日常生活の行動パターンに反応する、生活センサ5A〜5Mからのセンサデータのパターンである。ここで、生活センサ5A〜5Mの数は居住者A〜Nの数より多く、居住者A〜Nの生活空間毎に1個以上のセンサが設置されている。異変判定部18は、どのセンサがどういう時間帯で反応したかを居住者毎に監視していて、その反応パターンと列204に登録されているセンサデータの正常パターンを比較し、差異が一定以上となった場合に異変の可能性有りと判定する。
列205に関し、異変監視の観点からは、映像自動転送をオンに設定されておくことが望ましいが、この場合、異変の可能性を検知する都度、映像データを通報先7へ転送することになり、プライバシー侵害の可能性もある。逆に、居住者のプライバシー保護の観点からは、映像自動転送をオフに設定されておくことが望ましいが、この場合、異変の可能性があっても、通報先7からの映像要求コマンドを受信しないと映像データを転送しないことになる。そのため、本装置1では、居住者データ登録部16の列205で、各居住者の意向に沿って、映像自動転送のオン/オフを居住者毎に設定可能としている。
図3は本装置1の動作フローチャートである。以下、図1,図2を併用して、本装置1の動作フローを説明する。本フローは本装置1の電源が投入された状態からスタートする(S300)。
映像データ受信変換部11が映像処理装置3から映像データを受信すると(S310)、映像データ受信変換部11は受信した映像データを所定のサイズ,解像度,符号化方式に変換して、映像データ蓄積部12に映像カメラ別に蓄積する(S311)。
センサデータ受信部15が、生活センサ5からのセンサデータを受信すると(S320)、異変判定部18は受信したセンサデータと居住者データ登録部16に予め登録されている当該居住者のセンサデータの正常パターンを比較,分析する(S321)。なお、S321の詳細なフローは省略しているが、この正常パターンとの比較,分析は、受信するセンサデータを蓄積していき、一定時間毎またはデータが一定量蓄積される毎、もしくは何らかのイベントが発生する毎に実行する。正常パターンと比較,分析した結果、当該居住者に異変はないと判定した場合(S330,NO)、S310に戻る。
正常パターンと比較,分析した結果、当該居住者に異変の可能性があると判定した場合(S330,YES)、映像転送通報制御部10は、居住者データ登録部16を参照して、当該居住者の通報先(例えば、図2の山田A男に対する通報先A)へ、当該居住者の異変の可能性を通報する(S331)。
そして、居住者データ登録部16に登録されている映像自動転送の設定内容を参照し(図2の列205)、当該居住者の映像自動転送がオンに設定されていた場合(S340,YES)、映像転送通報制御部10は、映像処理装置3に対して、本装置1へ転送する映像データを、当該居住者に対応するカメラからの映像データに切替えることを要求する(S341)。そして、映像転送通報制御部10は、通信制御部14,ネットワーク6を介して、映像データ蓄積部12,映像データ切替部13を制御して、映像処理装置3から受信している当該居住者に対応する映像カメラからの現在のリアルタイム映像データをその通報先7へ転送するように制御する(S342)。映像自動転送がオフに設定されていた場合(S340,NO)、S341,S342をスキップして、S350へ進む。
異変の可能性を通報した通報先7から映像要求コマンドを受信した場合(S350,YES)、受信した映像要求コマンドに応じて、映像処理装置3からのリアルタイム映像データまたは映像データ蓄積部12に蓄積されている所定の映像データ(例えば、異変を検知した時点から1時間前からの当該居住者の映像)を要求元へ転送してから(S351)、S310に戻る。映像要求コマンドを受信しない場合(S350,NO)、S310に戻る。
なお、S350に関し、本フローでは、居住者のプライバシーを保護する観点から、居住者の異変を検知した場合にのみ、映像要求コマンドを受付けるフローとしているが、異変の有無に係らず映像要求コマンドを常時受付けるフローとすることも可能である。この場合、S330でNOの場合のジャンプ先をS350に変更すればよい。
以上、本発明の一実施の形態について説明した。本実施形態によれば、複数の映像カメラと複数の居住者と複数の通報先の関係が対応付けられて登録され、異変の可能性を検知した場合に適切な通報先へ、適切な映像データの転送が可能であり、多数の高齢者が生活する集合住宅または介護施設等に設置する、見守りシステムに好適な映像転送装置を提供することが出来る。
しかも、異変の可能性を検知した場合にのみ、映像カメラが写した居住者の映像データを通報先に転送するように出来るので、日常のプライバシーを保護出来る。
なお、本実施形態において、本装置1と映像処理装置3を別々の装置として説明したが、本装置1に映像処理装置3の機能を内蔵し、映像カメラ2と直接接続するようにしてもよい。
1・・・本発明による異変検知型映像転送装置
2・・・映像カメラ
3・・・映像処理装置
4・・・映像表示装置
5・・・生活センサ
6・・・ネットワーク
7・・・通報先
10・・・映像転送通報制御部
11・・・映像データ受信変換部
12・・・映像データ蓄積部
13・・・映像データ切替部
14・・・通信制御部
15・・・センサデータ受信部
16・・・居住者データ登録部
17・・・不在スケジュール登録部
18・・・異変判定部

Claims (2)

  1. 複数の居住者が生活する施設に設置され前記居住者の各々に対応する複数の映像カメラからの映像データおよび前記居住者の各々の日常生活に係る所定の行動を検知する生活センサからのセンサデータを受信し、所定の宛先へ受信した映像データを転送する映像転送装置であって、
    前記映像カメラの各々と対応付けられた居住者および前記居住者の各々と対応付けられた通報先に係る情報を含む居住者データを登録する居住者データ登録手段と、前記映像カメラからの映像データを受信する映像データ受信手段と、前記受信した映像データを蓄積する映像データ蓄積手段と、所定の宛先へ映像データを転送する映像データ転送手段と、前記生活センサからのセンサデータを受信するセンサデータ受信手段と、前記受信したセンサデータを分析して当該居住者の異変の可能性を検知する異変検知手段と、を有し、
    前記異変検知手段が前記居住者のいずれかの異変の可能性を検知した場合に、前記居住者データ登録手段を参照して、前記異変の可能性を検知したセンサデータに対応する居住者に対応する通報先へ当該居住者の異変に係る情報を通報し、前記映像転送手段は、前記映像データ受信手段が受信するまたは前記映像データ蓄積手段に蓄積されている、当該居住者に係る映像データを前記通報先へ転送することを特徴とする異変検知型映像転送装置。
  2. 請求項1に記載の映像転送装置であって、
    前記異変検知手段が前記居住者のいずれかの異変の可能性を検知した場合に、前記映像転送手段は、自映像転送装置の設定状態または前記通報先からの要求に応じて、前記映像データ受信手段が受信するまたは前記映像データ蓄積手段に蓄積されている、当該居住者に係る映像データを前記通報先へ転送することを特徴とする異変検知型映像転送装置。
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