JP2012218649A - 車両用外装部材 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】車両用外装部材(外装飾部材)27は、車両のドア12の外面53に連続して外面27aを形成した意匠部165と、意匠部165から延びて外観を構成しない非意匠部184と、非意匠部184の縁185に連なり一直線に成形された折り曲げ部186と、折り曲げ部186を折り曲げることで、意匠部165の裏面177に自由端部(接合フランジ部)124のみが重なり、且つ意匠部165とで第1閉断面部187を形成している内側壁188と、意匠部165とは別に樹脂成形され、第1閉断面部187に連続した第2閉断面部197を意匠部165とで形成している別体内側壁部品115と、を備える。
【選択図】図13
Description
このドアの外装部材(外装部品)は、外側部の下部のフランジ部に折り部(薄肉ヒンジ部)を介して内側部を形成し、折り部(薄肉ヒンジ部)を折って外側部に内側部を接合することで、閉断面部を形成している(例えば、特許文献1参照)。
さらに、内側壁に対し、別体内側壁部品の位置ずれを抑制することができ、閉断面を隙間なく連続させることができる。
また、一方の開口から第1閉断面部の内部で反響した反響音が漏れることを防止するという利点がある。
当然、他方の開口を覆う端壁部を備えると、他方の開口から雨水が浸入すること、反響音が漏れることを防止することができる。
車内側とは、車両11幅方向(Y軸方向)における車内側(図6の矢印a1方向)とし、車外側とは、車両11幅方向(Y軸方向)における車外側(矢印a2方向)とする。
乗降口枠部32は、フロントピラー33やセンタピラー34やサイドシル35(図6も参照)で形成され、乗降口枠部32の下枠部はサイドシル35である。35aはサイドシル35に含めたサイドシルカバーである。
右前乗降口枠部(図に示していない)には右前ドアが取り付けられている。右前ドアは左前ドア12とほぼ対称であり、外装飾部材(ドアロアガーニッシュ)27とシール部材28を備える。
外装飾部材48、シール部材51は、車両用ドア12の外装飾部材(ドアロアガーニッシュ)27、シール部材28とほぼ同様である。
車両用ドア12は、車体13の乗降口枠部(左前乗降口枠部)44に支持された中空のドア本体15を備える。
また、シール部材28は、傾斜部58aから下縁54まで延びて水抜き穴57の下方に配置されている排水路シール部62を備えている。
「排水路シール部62の裏面65」とは、車両の下方へ向いている面とする。
車両11用外装部材(外装飾部材)27は、車体13に設けたドア12に取付けられて、ドア12の外面53に連続して外面27aを形成し、樹脂製である。
第1閉断面部187は閉断面部166のうちの一方の部位187aと、他方の部位187bである。
内側壁188は一方の第1内側壁191、他方の第2内側壁192とからなる。
「非意匠部184が形成されていない範囲(残部195)」とは、距離が所望の距離β1、β2に達しない(未満)範囲である。
「結合」とは、接着による結合、機械的結合(後で説明する)による結合、これらの両方による結合である。
重合部201は、内側壁188に重なり機械的結合(後で説明する)されている。
重合部201の近傍に配置されて、意匠部165と別体内側壁部品115とを結合している別体部品結合機構203を有している。
自由端部(接合フランジ部)124には、内側壁188を折り曲げ部186を中心として回転させたときに意匠端接合部252、253と干渉する位置に退避部255が設けられている。
退避部255と意匠部165の裏面との間の隙間を塞ぐ遮蔽壁257を設けている。
インナパネル22は、図8に示す通り、インナ下部重ね接合部(インナ周縁部)85が形成され、インナ下部重ね接合部85に連ねてインナ膨出部87(第1曲げ成形部91、第2曲げ成形部92、インナ曲面部93からなる)が車両11の内側(矢印a1方向)へ向かって押し出されている。
インナ曲面部93には、孔94がねじ部材95を通す径で開けられている。
第5曲げ成形部107には、図7、図11に示す通り、クリップ孔112がほぼ等間隔で開けられている。
そして、第1アウタ膨出部98、第2アウタ膨出部104が外装飾部材(ドアロアガーニッシュ)27でカバーされている。
アウタパネル21のクリップ孔111にクリップ122(図9)を嵌め、クリップ122を中央ブラケット(別体内側壁部品)115にねじ部材95で締結している。
外装部材(外装飾部材)27は、意匠部165、非意匠部184、折り曲げ部186、内側壁188、別体内側壁部品115を備え、別体内側壁部品115を除いて、図に示していない樹脂成形金型で一体に成形されたものである。なお、金型から取り出したものを単品外装部材223とする(図12(b)、図17)。
別体内側壁部品115は、別の樹脂成形金型で成形している。
まず、樹脂成形後、単品外装部材223に別体内側壁部品115を別体部品結合機構203で組み付ける。
これで第2閉断面部197が形成される。
その際、別体内側壁部品115の重合部201に内側壁188が重なるので、機械的結合によって結合する。具体的には、別体内側壁部品115の重合部201に開けた開口係止部231(図12)に内側壁188の内方へ張り出した張り出し爪部232が掛かる。これで第1閉断面部187が形成されて、第2閉断面部197に連通し、外装部材(外装飾部材)27の組み立ては完了する。
接続リブ129の高さHr(図17、図18)は、下部外面シール部64の高さより低く、約60%である。その結果、軽量化を損なうことなく、下部外面シール部64を押さえて保持することができる。
「開口218、248を覆う」とは、開口218、248を数10%閉じることも含める。
一端215には、ドア本体15との干渉を避ける退避部255を形成した(図22も参照)。
外装部材(外装飾部材)27では、図14に示す通り、非意匠部184の幅がβfからβ1に、βrからβ2に漸減しても、漸減した範囲(β1の位置からβ2の位置まで)に別体内側壁部品115を取付けることによって、第1閉断面部187に第2閉断面部197を連続させることができ、外装部材(外装飾部材)27の強度を高めることができる。
車両用外装部材は、ドア本体15の下部25の外側に取り付けられているが、下部25だけに限定されない。外装部材を前端や後端や上端等に取付けてもよい。
Claims (10)
- 車体に設けたドアに取付けられて、前記ドアの外面に連続して外面を形成している樹脂製の車両用外装部材であって、
前記外装部材は、外観を構成する意匠部と、該意匠部から前記車体へ向かって延びて縁を形成するとともに外観を構成しない非意匠部と、該非意匠部の前記縁に連なり一体に一直線に成形された折り曲げ部と、該折り曲げ部に連なり、前記折り曲げ部を折り曲げることで、前記意匠部の裏面に自由端部のみが重なり、且つ前記意匠部とで第1閉断面部を形成している内側壁と、を備え、
前記非意匠部は、前記意匠部とで形成される境界角部から前記折り曲げ部までの距離が漸減し、所望の距離までの範囲に形成され、
前記非意匠部が形成されていない残りの範囲に前記意匠部とは別に樹脂成形された別体内側壁部品が、前記第1閉断面部に連続した第2閉断面部を前記意匠部とで形成する形状で取付けられていることを特徴とする車両用外装部材。 - 前記別体内側壁部品は、前記内側壁に重なり結合している重合部を備えていることを特徴とする請求項1記載の車両用外装部材。
- 前記内側壁は、前記意匠部の前記裏面に前記自由端部が接着され、
前記重合部は、前記内側壁に重なり機械的結合によって結合していることを特徴とする請求項2記載の車両用外装部材。 - 前記重合部は、前記第1閉断面部の内部に配置されて前記内側壁に重なり接触していることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の車両用外装部材。
- 前記重合部の近傍に配置されて、前記意匠部と前記別体内側壁部品とを結合している別体部品結合機構を有していることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項記載の車両用外装部材。
- 前記別体部品結合機構は、前記意匠部の下端から膨出した折返し係止爪と、該折返し係止爪のうち前記意匠部の裏面へ向いている係止面に係止する形状で前記別体内側壁部品に形成された係止部と、を備えていることを特徴とする請求項5記載の車両用外装部材。
- 前記係止部は、前記係止面に当接する面を凹ませて前記折返し係止爪を収納可能な凹形状に形成した部位であることを特徴とする請求項6記載の車両用外装部材。
- 前記外装部材は、一端、他端のうち、少なくとも一方の端に、前記意匠部の一方の縁に連ねて車両の内側へ向け延びて、前記第1閉断面部の一方の開口を覆う端壁部を備えていることを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項記載の車両用外装部材。
- 前記意匠部と前記車体とを結合する意匠端接合部が設けられ、
前記内側壁の前記折り曲げ部側とは反対側の端部には、前記意匠部と結合される自由端部が設けられ、
前記自由端部には、前記内側壁を前記折り曲げ部を中心として回転させたときに前記意匠端接合部と干渉する位置に退避部が設けられていることを特徴とする請求項1〜8のいずれか1項記載の車両用外装部材。 - 前記退避部と前記意匠部の裏面との間の隙間を塞ぐ遮蔽壁を設けていることを特徴とする請求項9記載の車両用外装部材。
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