JP2012214131A - 車両用シートの跳ね上げ機構 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】通常の着座姿勢と、前方に傾倒させた状態で収納する収納姿勢と、にシートクッション10を切り替え可能に形成された車両用シートS1の跳ね上げ機構は、シート幅方向に離間して配設された長尺体からなる一対のリンク121と、リンク121の端部に取着されてシートクッション10を支持する一対の取付ブラケット124と、取付ブラケット124に架設される連結部材123と、リンク121を回動自在に支持する一対の支持機構125と、支持機構125の下方に配設されると共に車体フロア2に固定される固定部材113と、取付ブラケット124の少なくとも一方に取着され、リンク121と並設される長尺体からなるガイド部材122と、を備えている。
【選択図】図4
Description
したがって、取付ブラケット及びリンクの間に連結部材が架設されるため、取付ブラケット及びリンクの剛性が向上し、安定してリンクを回動させることが可能となる。
さらに、少なくとも一方の取付ブラケットには、リンクの延在方向に沿って配設されるガイド部材が取着されているので、ガイド部材により、リンクを補強することができる。そして、ガイド部材は、上記のように、連結部材によって剛性を向上させた取付ブラケットに取り付けられる。したがって、剛性の高い取付ブラケットにガイド部材を取着することにより、リンクの回動をさらに安定して行うことができる。
このように、シートクッションが収納姿勢にあるとき、ガイド部材の端部(取付ブラケットに取着された側の端部)は、取付ブラケットに架設された連結部材よりも下方に配設される。したがって、ガイド部材がリンクに沿って配設されていても、シートクッションの収納状態において、高さ方向に大型化することなく、好適である。
このように、取付ブラケットは、シートクッションが取着される取付面部と、連結部材及びガイド部材の端部が取着される側面フランジ部を備えている。このように、シートクッションが固定される取付ブラケットは、その一部が折り曲げられた構成となっており、その折り曲げられた部分において連結部材とガイド部材を固定することにより、取付ブラケットに対して連結部材及びガイド部材を取着する構成が大型化するのを抑制することができる。
また、側面フランジ部において一部を切り欠き形状として凹部を形成することにより、側面フランジ部の面積を最小限にすることができる。すなわち、側面フランジ部の連結部材及びガイド部材が取着されていない部分を切除することにより、取付ブラケットを軽量化することができる。
このように、シートクッションの跳ね上げ動作を規制するストライカを取付ブラケットに固定し、さらに、その取付ブラケットがリンクの上端(リンクの回動軸が設けられた端部に対して反対側の端部)に取着されることにより、リンクの端部において、リンクの回動動作が規制される。したがって、たとえば、リンクの中間部においてストライカを備える場合と比較して、上記のようにリンクの上端にストライカを固定すると、リンク及びストライカに加わる荷重(応力)が小さくなる。その結果、リンクの回動動作を規制する際に必要な強度を満たすためにストライカ及びストライカロックを大型化する必要がない。したがって、シートクッションの跳ね上げを規制するためのストライカロック機構が大型化することなく、好適である。
このように、リンク及びガイド部材に対して取付ブラケットを介してストライカが取り付けられ、リンク及びガイド部材がストライカよりも内側に配設されている。したがって、対になって備えられたリンク及びガイド部材の間にストライカが配設された場合と比較して、対になって備えられているリンク間の幅、及びガイド部材の幅が大型化することなく、好適である。
このように、取付ブラケットに取着されたリンクの端部と、ガイド部材の端部との間に、ストライカのフック部が配設されると、乗員の荷重を安定して受け止めることができる。ストライカのフック部は、ストライカロックに係合する部分であり、乗員の着座時、下方へ押しつけられてシートクッションを支える部分である。したがって、シートクッションを支持する支点となる部分がリンクの端部とガイド部材の端部との間にあることにより、乗員の着座時の安定性が向上する。
このように、取付ブラケットの取付面部に折曲部を備えることにより、取付ブラケットの剛性が向上する。そして、ストライカをその折曲部に取着することにより、剛性の高い部分にストライカを固定することができるため、乗員の荷重を受け止めやすくすることができる。
請求項2の発明によれば、ガイド部材を備えた構成であっても、大型化することなく、省スペース性の高い車両用シートの跳ね上げ機構を提供することができる。
請求項3の発明によれば、連結部材及びガイド部材を取着する取付ブラケットが大型化するのを抑制することができる。また、取付ブラケットの側面フランジ部に凹部を形成することにより、取付ブラケットを軽量化することが可能である。
請求項4の発明によれば、ストライカをリンクの端部に近い部分に取着することにより、ストライカにかかる荷重(応力)を小さくすることができる。したがって、ストライカ及びストライカロックを大型化しなくても、シートクッションの回動を規制するために必要な強度を備えることができる。
請求項5の発明によれば、ストライカに対してシート幅方向内側にリンク及びガイド部材が備えられているため、シートクッションの跳ね上げ機構全体の大型化を抑制することができる。
請求項6の発明によれば、ストライカのフック部をリンク端部とガイド部材の端部との間に配設することにより、乗員の着座時、その荷重を安定して受け止めることができる。
請求項7の発明によれば、取付ブラケットに折曲部を備えることにより、取付ブラケットの剛性を向上させることができる。そして、取付ブラケットの中でも、特に剛性が高い部分にストライカを取着するため、乗員の荷重に対する剛性をさらに向上させることができる。
車両用シートS1のシートアレンジを実現するための構成を説明するにあたり、車両用シートS1の基本構成について説明する。車両用シートS1は、前述したように、シートクッション10と、シートバック20と、ヘッドレスト30とを備えている。
つまり、シートクッション10は、シートクッション跳ね上げ機構60を介して車体フロア2上の着座位置に固定され、シートクッション跳ね上げ機構60が作動すると、着座位置から跳ね上げ位置に向かって跳ね上がるように構成されている。換言すると、シートクッション10は、着座位置と跳ね上げ位置との間を往復移動することが可能である。
シートクッション跳ね上げ機構60は、乗員が車両用シートS1を収納するために行う収納操作が受け付けられると、車両用シートS1を収納するための開始動作としてシートクッション10を跳ね上げ位置に向けて跳ね上げるものである。このシートクッション跳ね上げ機構60は、不図示の樹脂カバーで覆われており、シートクッション10が着座位置に位置する際にはシートクッション10の下方位置に位置するように車体フロア2上に設置されている。
このように、サブマリンブラケット115は一対の立設部115aを備えているため、取着される第2板部113を補強し、乗員からの荷重に対する剛性を向上させることができる。さらに、一対の立設部115aは連結部115bによって連結されているため、立設部115a、連結部115b、第2板部113とで閉断面構造を構成する。したがって、立設部115aのみを備えた構成と比較して、さらに第2板部113の剛性を向上させることができる。
可動ユニット120は、略門型の構造を有し、取付板111の第2板部113にボルト止めされる。可動ユニット120は、一対のリンク121と、一対のガイド部材としてのパイプロッド122と、シートクッション10を取り付けるための取付ブラケット124と、取付ブラケット124に架設され、リンク121間を連結する連結バー123と、リンク121及びパイプロッド122を回動自在に支持する一対の支持機構125とを有する。これらの構成要素はユニットとして一体化するように組み合わされており、取付板111の第2板部113に取り付ける際にはユニットとして一体的に取り付けることになる。
また、第1の折曲部121cと、第2の折曲部121dとが交差するように連続して形成されているため、リンク121の剛性をさらに向上させることができる。
上記構成により、車両用シートS11を収納状態とするとき、ヘッドレスト30をリンク121の間に収納することが可能となるため、車両用シートS11をコンパクトに収納することが可能となる。
一対の支持機構125の各々は、リンク121及びパイプロッド122を回動可能に支持するものであり、その下方には、第2板部113が備えられている。支持機構125は、図4、図10、図11に示すように、前述の回動軸126A,126Bの他、ベースブラケット127と、渦巻きバネ128と、ダンパーゴム129とを有する。
さらに、開口部113a内に渦巻きバネ128を配置してもよい。渦巻きバネ128を開口部113a内に配設すると、渦巻きバネ128が取り付けられる部分が高さ方向においてさらにコンパクト化されるため、好適である。
着座姿勢と、前方に傾倒させた状態で収納する収納姿勢と、に切り替え可能な車両用シートS1において、シートクッション10の取付構造に関し、図13及び図14を参照して、以下、説明する。
そして、取付穴114は、図13に示すように、その長手方向の中間部114bが、前端部114aや後端部114cに比して幾分幅広となっている。さらに詳細には、前端部114aの幅(図13中のaで示される幅)が最も小さく、次に後端部114cの幅(図13中のcで示される幅)、さらに中間部114bの幅(図13中のbで示される幅)の順に次第に大きくなるように取付穴114が形成されている。
このように、取付穴114の近傍にフランジ112gを設けることにより、取付穴114の近傍の剛性が低下することなく、好適である。
さらに、幅広に形成した部分(主として水平部112f)に取着孔112hを備えることにより、車両用シートS11において備えられる他の部材(例えば、ケーブルC)の組み付けを行うことができる。したがって、第1板部112の後端部に取付穴114を設け、その部分を幅広に形成することにより、取付穴114に起因する剛性の低下を防止するだけでなく、その他の部材の配設を好適に行うことができる。
10 シートクッション、10a 張出部
11 クッションフレーム
20 シートバック、20a 台座部、20b 回動軸
21 シートバックフレーム
22 パンフレーム
23 パイプフレーム
25 ピラー倒れ規制部
30 ヘッドレスト
31 内部フレーム、31a 脚部、31b 下端フランジ部
32 ガイド、32a 下端フランジ
33 ピラー
40 アームレスト
50 ヘッドレスト回動機構
51 ケーシング
52 ロック部材
54 スライド部材,54a 長手方向一端部
60 シートクッション跳ね上げ機構
70 シートバック倒伏機構
77 操作部
80 アレンジユニット
90 シートバック支持ユニット
100 ストライカロック機構
101 ロック部
102 ロック片
103 ハウジング
104 連結片
105 ストライカ、105a フック部、105b 取着部
110 取付ユニット
111 取付板
112 第1板部(取付部材)、112a 立ち壁部、112b スリット、112c 経路規定部、112d 取付面部、112e 斜面部、112f 水平部、112g フランジ、112h 取着孔
113 第2板部(固定部材)、113a 開口部
114 取付穴(係止部)、114a 前端部、114b 中間部、114c 後端部
115 サブマリンブラケット、115a 立設部、115b 連結部
120 可動ユニット
121 リンク、121a 当接部位、121b 差込孔、121c 第1の折曲部、121d 第2の折曲部、121e 補強用カラー
122 パイプロッド(ガイド部材)
123 連結バー(連結部材)
124 取付ブラケット、124a 取付面部、124b 側面フランジ部、124c 凹部、124d 折曲部
125 支持機構
126A,126B 回動軸
127 ベースブラケット、127a 立ち壁部、127b 固定部
128 渦巻きバネ
129 ダンパーゴム
Bo ボルト(係止部材)、Ws ワッシャ(係止部材)、C ケーブル
S1,S11,S12 車両用シート
ST1,ST2 収納操作用帯状部材
Claims (7)
- 通常の着座姿勢と、前方に傾倒させた状態で収納する収納姿勢と、にシートクッションを切り替え可能に形成された車両用シートの跳ね上げ機構であって、
シート幅方向に離間して配設された長尺体からなる一対のリンクと、
該一対のリンクの端部に取着されて前記シートクッションを支持する一対の取付ブラケットと、
該一対の取付ブラケットに架設される連結部材と、
前記一対のリンクを回動自在に支持する一対の支持機構と、
該支持機構の下方に配設されると共に車体フロアに固定される固定部材と、
前記一対の取付ブラケットの少なくとも一方に取着され、前記リンクと並設される長尺体からなるガイド部材と、を備えてなることを特徴とする車両用シートの跳ね上げ機構。 - 前記シートクッションが収納姿勢にあるとき、
前記ガイド部材の前記取付ブラケットに取着された側の端部は、前記連結部材よりも下方に配設されてなることを特徴とする請求項1に記載の車両用シートの跳ね上げ機構。 - 前記取付ブラケットは、前記シートクッションが取着される取付面部と、該取付面部から折曲して形成される側面フランジ部と、を備え、
該側面フランジ部は、前記連結部材の端部と、前記ガイド部材の端部と、が取着されると共に、前記連結部材の端部が取着された部分と前記ガイド部材の端部が取着された部分との間に凹部を備えてなることを特徴とする請求項1または2に記載の車両用シートの跳ね上げ機構。 - 前記リンクは、下端部に回動軸を有し、
前記取付ブラケットは、前記リンクの上端に取着されると共に、前記シートクッションの跳ね上げ動作を規制するストライカが固定されてなることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載の車両用シートの跳ね上げ機構。 - 前記リンク及び前記ガイド部材は、前記取付ブラケットの前記ストライカが取着された面と反対側に取着されると共に、シート幅方向内側に配設されてなることを特徴とする請求項4に記載の車両用シートの跳ね上げ機構。
- 前記ストライカは、水平方向に折曲されたフック部を有し、
該フック部は、前記取付ブラケットに取着された前記リンクの端部と、前記取付ブラケットに取着された前記ガイド部材の端部との間に配設されてなることを特徴とする請求項4または5に記載の車両用シートの跳ね上げ機構。 - 前記取付ブラケットの前記取付面部は、折曲された折曲部を有し、
前記ストライカは、前記折曲部に取着されてなることを特徴とする請求項4乃至6のいずれか一項に記載の車両用シートの跳ね上げ機構。
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