JP2012210372A - コンパクト容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】材質によらずに、中皿部材の装着が容易であって、しかも、中皿部材が脱落し難い、新規なコンパクト容器を提供する。
【解決手段】本発明は、中皿部材4を収納する凹部Cを有する容器本体1と、容器本体1の凹部Cとの間に中皿部材4の収納空間R1を形成する中枠部材3と、容器本体2に軸部材6を介して回転可能に支持される蓋体5とを有し、蓋体5を開いた容器本体2から中皿部材4の交換が可能なコンパクト容器であって、
容器本体2の凹部Cを軸部材6側に切り欠いて切欠部C1を形成することで、容器本体2と中枠部材3との間に、中皿部材4を収納するための凹部に通じる開口部A1を形成し、開口部A1の開閉扉8を、前記軸部材6を介して容器本体2に回転可能に支持する。
【選択図】図6

Description

本発明は、化粧料用コンパクト容器に代表されるように、内容物を収納、充填する中皿部材を交換できるコンパクト容器に関するものである。
化粧料用のコンパクト容器等においては、中皿部材に収納されたファンデーション等の中身を使い終わると、中皿部材全体を、新しいものに交換することが行われている。例えば、特許文献1に記載された先行技術では、容器本体に設けられた操作レバーにおける一方の係合突条が中皿部材を下向きに押し込むことで係止される一方、蓋体を開いたときに、当該蓋体の軸支部分の凹部が操作レバーにおける他方の係合片に引っ掛かることで、当該操作レバーの回動によって中皿部材を上向きに押し上げるようにしている。
また、特許文献2に記載された先行技術では、容器本体の底壁に、係止突条を有する押圧片が弾性変形可能に設けられ、この押圧片の弾性変形によって、中皿部材を着脱可能に係止している。更に、特許文献3に記載された先行技術では、中皿部材を収納する中枠に、弾性変形可能な弾性板を設け、この弾性板が弾性的に変形できるように係合することによって、中皿部材の着脱を可能にしている。
実開平7−33206号公報 実開平7−36913号公報 特開平8−117019号公報
しかしながら、特許文献1に記載された先行技術では、中皿部材が操作レバーに引っ掛かって容器本体に係止されるため、中皿部材を装着するにあたって、一定の力で押し込まなければならず、中皿部材の装着性に改善の余地がある。このことは、中皿部材を着脱可能に弾性保持する特許文献2及び3に記載された先行技術についても同様である。
また、特許文献1に記載された先行技術では、容器本体の上側に固定された中枠部材に貫通孔を形成して、この貫通孔を通して中皿部材が収納されるため、操作レバーの係止がうまくいっていないと、蓋体を開いたときに、中皿部材が外れることが懸念される。こうした懸念も、特許文献2及び3に記載された先行技術については同様である。
更に、特許文献1に記載された先行技術では、蓋体を開いたときにその軸支部分に操作レバーを引っ掛けて、操作レバーを動かすことで中皿部材を押し上げる構成であることから、比較的高い寸法精度が要求される。特に、こうした寸法精度については、中皿部材が寸法誤差を生じ易い金属製である場合には顕著である。また、こうした寸法誤差は、中皿部材を着脱可能に弾性保持する特許文献2及び3に記載された先行技術についても同様である。
本発明の目的とするところは、材質によらずに、中皿部材の装着が容易であって、しかも、中皿部材が脱落し難い、新規なコンパクト容器を提供することにある。
本発明は、中皿部材を収納する凹部を有する容器本体と、当該容器本体の凹部との間に中皿部材の収納空間を形成する中枠部材と、容器本体に軸部材を介して回転可能に支持される蓋体とを有し、当該蓋体を開いた容器本体から中皿部材の交換が可能なコンパクト容器であって、
容器本体の凹部を軸部材側に切り欠いて切欠部を形成することで、容器本体と中枠部材との間に、中皿部材を収納するための凹部に通じる開口部を形成し、
当該開口部の開閉扉を、前記軸部材を介して容器本体に回転可能に支持したことを特徴とするものである。なお、本発明によれば、中皿部材は、蓋の無い部材に限定されることなく、蓋付きのものも選択できる。
本発明では、蓋体の内側に、当該蓋体を閉じたときに開閉扉に接触して当該開閉扉を蓋体と共に閉じる接触面を設けることができる。
また、本発明では、開閉扉と中枠部材とにそれぞれ、互いに着脱可能に係止される係止手段を設けることができる。係止手段としては、例えば、開閉扉に設けたフック部と、中枠部材に設けたフック部が嵌合する長溝からなるものを採用することができる。この場合、フック部の先端部にそれぞれ、爪部を一体に設け、この爪部が引っ掛かって係止される爪部を長溝に設けることができる。
更に、本発明では、開閉扉の開口部側の側面と開口部奥の突き当たり面にそれぞれ、中皿部材を弾性保持する弾性部材を設けることができる。なお、開口部奥の突き当たり面は、中枠部材及び容器本体のいずれか一方に設けられた側面として構成できる。
本発明によれば、蓋体を開いて、容器本体と中枠部材との間に形成した開口部から中皿部材を挿入するだけで、容器本体と中枠部材との間に形成された収納空間に中皿部材を収納することができる。このため、中皿部材を収納するに際し、余計な力が不要となることで、中皿部材の装着性に優れる。
また、中皿部材は、容器本体と中枠部材との間に形成した開口部から容器本体と中枠部材との間に形成された収納空間に配置されることで、中皿部材は、容器本体から外れ難くなる。
更に、中皿部材を容器本体と中枠部材との間に形成した開口部から挿入するだけで収納できることから、多少の寸法誤差を許容することができる。このため、中皿部材が寸法誤差を生じ易い金属製である場合にも適用することができる。
従って、本発明によれば、材質によらずに、中皿部材の装着が容易であって、しかも、中皿部材が脱落し難い、新規なコンパクト容器を提供することができる。
(a)は、本発明のコンパクト容器の一形態である、化粧用コンパクト容器を示す平面図であり、(b)は、同コンパクト容器から蓋体を取り外した状態を示す平面図である。 (a)は、同コンパクト容器の容器本体を示す平面図であり、(b)は、同コンパクト容器の中枠部材をその裏側から示す底面図である。 (a)は、同コンパクト容器を蝶番側から示す側面図であり、(b)は、同コンパクト容器を開放側から示す側面図である。 図3(a)のX−X断面図である。 同コンパクト容器に係る、開閉扉を示す斜視図である。 同コンパクト容器に中皿部材を収納する際の状態を示す要部斜視図である。 同コンパクト容器の開口部を開閉扉で閉じた状態を示す要部斜視図である。
以下、図面を参照して、本発明の一形態である、化粧用コンパクト容器1を詳細に説明する。
図1(b)中、符号2は、矩形の容器本体である。容器本体2は、合成樹脂で構成され、その内側には、図2(a)に示すように、上面側が開放された、長溝状の凹部Cが形成されている。凹部Cは、後方に向かって延在して、容器本体2の後部分が切り欠かれることで切欠部C1を形成する。また、容器本体2には、凹部Cを縁取るように、段部2cが形成されている。
図1(b)中、符号3は、容器本体2に固定され、合成樹脂からなる中枠部材である。中枠部材3は、矩形の板状からなる天壁3aを有し、この天壁3aの外縁3dは、容器本体2における段部2cの外観形状を形作る側面2dに嵌合する。これにより、中枠部材3を容器本体2に嵌合させると、容器本体2の切欠部C1には、図6に示すように、開口部A1が形成される。即ち、中枠部材3を容器本体2に嵌合させると、容器本体2と中枠部材3との間には、凹部Cに通じる開口部A1が形成される。
また、天壁3aには、その長手方向に沿って間隔を空けて2つの貫通孔A2及びA3が形成されている。更に、天壁3aには、図2(b)に示すように、その裏面3fから貫通孔A2を取り囲むように、周壁3bが一体に垂下して設けられている。この周壁3bの外縁3eは、容器本体2における凹部Cの外観形状を形作る側面2eに嵌合する。これにより、凹部Cには、周壁3bで仕切られて開口部A1及び貫通孔A2を通して外界に開放される空間R1と、周壁3bで取り囲まれて貫通孔A3を通して外界に開放される空間R2とが形成される。空間R2には、貫通孔A3を通して、パフ等の図示せぬ塗布部材を収納することができる。
図4中、符号4は、「ドラム」と呼ばれる中皿部材である。中皿部材4は、底壁4aとこの底壁4aを取り囲む周壁4bからなり、その内側には、ファンデーション等の図示せぬ内容物を充填、収納する空間R3が形成される。中皿部材4は、図6に示すように、開口部A1を通して空間R1に収納することができる。なお、本発明によれば、中皿部材4は、蓋の無い部材に限定されることなく、蓋付きのものも選択できる。
符号5は、合成樹脂からなる蓋体である。蓋体5は、図1(a)に示すように、矩形の蓋体である。蓋体5は、容器本体2に合される本体5aを有し、図4に示すように、本体5aの合せ面(裏面)側には、鏡Mが設けられている。また、本体5aは、その後方から延長部5bが一体に垂下し、この延長部5bの先端部5cが2本の軸部材6を介して容器本体2に回転可能に支持されている。
軸部材6はそれぞれ、図3に示すように、容器本体2の後方に2つのアーム部2hを横幅方向に間隔を空けて設け、このアーム部2hの相互間に配置した蓋体5の先端部5cを回転可能に支持している。
また、容器本体2の前方(開放)側には、蓋体5を開閉するための操作部材7が設けられている。操作部材7としては、既存のものを使用することができる。例えば、本形態の操作部材7は、図3に示すように、容器本体2に回動可能に支持されている。これにより、蓋体5を閉じたとき、この蓋体5のフック部5pが容器本体2のフック部2pと嵌合することで、蓋体5の予期せぬ開放を阻止する一方、操作部材7の押圧により回動させて蓋体5のフック部5pを押し上げて、容器本体2のフック部2pとの嵌合を解除することで、蓋体5を自由に開くことができる。
図5中、符号8は、開口部A1を開閉する開閉扉である。開閉扉8は、開口部A1を閉じる板状の扉本体8aを有し、この扉本体8aには、その横幅方向に間隔を空けて2つのアーム8bが一体に設けられている。アーム8bにはそれぞれ、軸部材6を摺動可能に保持する軸孔8hが形成されている。即ち、開閉扉8は、軸部材6を介して容器本体2に回転可能に支持されている。これにより、開閉扉8は、軸部材6の周りを回転することで、図6及び図7に示すように、開口部A1を開閉することができる。
かかる構成によれば、開閉扉8を開いて、容器本体2と中枠部材3との間に形成した開口部A1から中皿部材4を挿入するだけで、容器本体2と中枠部材3との間に形成された収納空間R1に中皿部材4を収納することができる。このため、中皿部材4を収納するに際し、余計な力が不要となることで、中皿部材4の装着性に優れる。
また、中皿部材4は、開口部A1から、容器本体2と中枠部材3との間に形成した収納空間R1に配置されることで、容器本体2から外れ難くなる。
更に、中皿部材4を開口部A1から挿入するだけで収納できることから、多少の寸法誤差を許容することができる。このため、中皿部材4が寸法誤差を生じ易い金属製である場合にも適用することができる。
従って、かかる構成によれば、材質によらずに、中皿部材4の装着が容易であって、しかも、中皿部材4が脱落し難い、新規なコンパクト容器を提供することができる。
加えて、本形態では、図4に示すように、蓋体5の内側に、開閉扉8の扉本体8aに接触する接触面5fが形成されている。接触面5fによれば、扉本体8aに接触することで、蓋体5を閉じるときに開閉扉8も併せて軸部材6周りに回転させることができる。これにより、中皿部材4を交換した後、蓋体5を閉じるだけの簡単な操作で、開口部A1を閉じることができる。
更に、本形態では、開閉扉8と容器本体2とにそれぞれ、互いに引っ掛かって着脱可能に係止される係止手段Fが設けられている。
係止手段Fは、扉本体8aの横幅方向に間隔を空けて一体に設けた2つのフック部8cと、中枠部材3の横幅方向に間隔を空けて形成されたフック部8cが嵌合する2つの長溝2gからなる。これにより、開閉扉8を閉じると、開閉扉8は、中枠部材3に対して着脱可能に固定される。なお、係止手段Fは、少なくとも一組設ければよい。
更に、本形態では、フック部8cの先端部にそれぞれ、爪部8nが一体に設けられていると共に、長溝2gにも、爪部8nが引っ掛かって係止される爪部2fが一体に設けられている。これにより、開閉扉8を閉じると、開閉扉8は、中枠部材3に対して更に強固に固定される。
更に、本形態では、開閉扉8の開口部A1側の側面8fと開口部A1奥の突き当たり面(本形態では、中枠部材3の周壁3b)にそれぞれ、中皿部材4を弾性保持する弾性部材9が設けられている。これにより、空間R1に収納された中皿部材4は、容器本体2の長手方向(軸部材6と直交する方向)にガタ付くことなく、位置決めされる。こうした弾性部材9による位置決めは、ホットメルト接着や両面テープによって中皿部材4を固定する必要がないので、中皿部材4の着脱が容易で、取り外したときに汚れることがない。このため、中皿部材4として金属製のものを採用するときに有効である。
なお、本形態では、中皿部材4は、その周壁4bが凹部Cを形作る側面2eに摺動可能に保持される。このため、本形態では、横幅方向についてのガタ付きは生じないところ、本発明に従えば、側面2eに弾性部材9を設けることもできる。また、弾性部材9は、ゴム、エラストマーや発泡材等の軟材質のもので構成できる。更に、開口部A1奥の突き当たり面は、中枠部材3の周壁3b等、中枠部材3に限定されるものではなく、例えば、容器本体2と一体に設けられた仕切壁の側面として構成することもできる。
上述したところは、本発明の一形態を示したにすぎず、特許請求の範囲において、種々の変更を加えることができる。例えば、本形態は、縦長のコンパクト容器で説明したが、本発明によれば、横長のコンパクト容器にも適用することができる。また、本発明のコンパクト容器は、本形態のように、塗布部材の収納空間を備えるタンデムタイプに限定されることなく、中皿部材のみのシングルタイプにも適用することができる。また、蓋体5及び開閉扉8は、軸部材6を容器本体2に固定し、軸部材6と蓋体5の先端部5cとの摺動抵抗により、回転するものとしているが、軸部材6の周りを回転する構成であれば、これに限定されることはない。
本発明は、中皿部材を収納する凹部を有する容器本体と、この容器本体の凹部との間に中皿部材の収納空間を形成する中枠部材と、容器本体に軸部材を介して回転可能に支持される蓋体とを有し、この蓋体を開いた容器本体から中皿部材の交換が可能なコンパクト容器であれば、化粧用コンパクト容器に限定されることなく、様々な用途のコンパクト容器に採用することができる。
1 化粧用コンパクト容器
2 容器本体
3 中枠部材
3a 天壁
3b 周壁
4 中皿部材
5 蓋体
5a 蓋体本体
5b 延長部
5c 先端部
6 軸部材
8 開閉扉
8a 扉本体
8b アーム部
8c フック部
8f 接触面
8h 軸孔
8n 爪部
9 弾性部材

Claims (6)

  1. 中皿部材を収納する凹部を有する容器本体と、当該容器本体の凹部との間に中皿部材の収納空間を形成する中枠部材と、容器本体に軸部材を介して回転可能に支持される蓋体とを有し、当該蓋体を開いた容器本体から中皿部材の交換が可能なコンパクト容器であって、
    容器本体の凹部を軸部材側に切り欠いて切欠部を形成することで、容器本体と中枠部材との間に、中皿部材を収納するための開口部を形成し、
    当該開口部の開閉扉を、前記軸部材を介して容器本体に回転可能に支持したことを特徴とするコンパクト容器。
  2. 請求項1において、蓋体の内側に、当該蓋体を閉じたときに開閉扉に接触して当該開閉扉を蓋体と共に閉じる接触面を設けたことを特徴とするコンパクト容器。
  3. 請求項1又は2において、開閉扉と中枠部材とにそれぞれ、互いに着脱可能に係止される係止手段を設けたことを特徴とするコンパクト容器。
  4. 請求項3において、前記係止手段は、開閉扉に設けたフック部と、中枠部材に設けたフック部が嵌合する長溝からなることを特徴とするコンパクト容器。
  5. 請求項4において、前記フック部の先端部にそれぞれ、爪部を一体に設け、この爪部が引っ掛かって係止される爪部を長溝に設けたことを特徴とするコンパクト容器。
  6. 請求項1乃至5のいずれか1項において、開閉扉の開口部側の側面と開口部奥の突き当たり面にそれぞれ、中皿部材を弾性保持する弾性部材を設けたことを特徴とするコンパクト容器。
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