JP2012207876A - 浅型レンジフード - Google Patents
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Abstract
【解決手段】
コンロ10上に取り付けられ、コンロ10上に開口された開口凹部34に整流板4を有するフード部3と、上部に送風機21を有するレンジフード1において、コンロ10は第1コンロ11と第2コンロ12の2つのコンロを有すること、整流板4は第1整流板41と第2整流板42の2つの整流板を有すること、第1整流板41は、第1コンロ11上に位置すること、第2整流板42は第2コンロ12上に位置すること、第1整流板41と第2整流板42の間に隙間Xが形成されている。
【選択図】図5
Description
すなわち、コンロが2つ以上形成され、2つを同時に使用し調理排気の量が多い場合には、吸い込みきれない調理排気が排気漏れを起こし、排気捕集率が低下するため問題となる。特に、送風機の吸い込み口の直下に整流板が位置していたため排気の抵抗が大きくなり排気風量が低下していたことが問題であった。
また、排気捕集率が低下すると室内に漏れた匂いや排気を回収するまでレンジフードを運転し続けることとなるため電力量が増加するため問題となる。
また、昨今のレンジフードは、見た目の良い浅型のレンジフードが主流になってきている。また、排気捕集率を向上させるため、横幅の広いものが主流になってきている。しかし、横幅が広くなると開口部の大きさに合わせ整流板も大きくなる。整流板は取り外しシンク内で洗浄可能に形成されている。しかし、整流板が大きくなると、整流板がシンクの大きさを上回り、シンク内で洗浄しにくいため問題となる。
従来の特許文献1には、吸気口の開口面積が異なる複数のレンジフードに適用可能な分割された整流板が記載されているが、上記の排気捕集率及び洗浄の問題についてはなんら記載がないため、上記課題を解決するためのものではない。
(1)第1コンロと第2コンロの上に取り付けられ、前記第1コンロ及び前記第2コンロ上に開口された開口部に整流板を有するフード部と、上部に吸引手段を有する浅型レンジフードにおいて、前記整流板は第1整流板と第2整流板の2つの整流板を有すること、前記第1整流板と前記第2整流板の間に隙間が形成されていること、を特徴とする。
(5)(1)乃至(4)に記載する浅型レンジフードにおいて、前記第1整流板と前記第2整流板は2つに完全分割していること、が好ましい。
(7)(1)乃至(6)のいずれか1つに記載する浅型レンジフードにおいて、前記隙間は1cm〜5cmであること、が好ましい。
(1)第1コンロと第2コンロの上に取り付けられ、前記第1コンロ及び前記第2コンロ上に開口された開口部に整流板を有するフード部と、上部に吸引手段を有する浅型レンジフードにおいて、前記整流板は第1整流板と第2整流板の2つの整流板を有すること、前記第1整流板と前記第2整流板の間に隙間が形成されていることにより、排気捕集率を向上させることができる。すなわち、最も上昇気流が強くなる第1コンロ及び第2コンロの直上部に第1整流板及び第2整流板をそれぞれ配置することにより、開口部と第1整流板及び第2整流板の間に形成された吸い込み口に集めることができる。そのため、排気捕集率を向上させることができる。
また、第1整流板と第2整流板の間に隙間が形成されることで、隙間の吸い込み風速を上げることができる。
また、隙間が形成されることで隙間の吸い込み口が従来と比較して増加するため、分散して効率よく調理排気を吸い込める。そのため、排気風量を低減しても排気捕集ができるため、騒音、電力量、空調負荷の低減を図ることができる。
また、送風機の吸い込み口の直下に隙間を形成することにより、送風機の排気抵抗を小さくし排気風量を大きくすることができる。排気風量を大きくすることにより排気捕集率が上がるため、調理後のレンジフードの運転時間を短くすることができる。それにより消費電力を少なくすることができる。
<レンジフードの全体構成>
レンジフード1の構成について説明する。図1に、レンジフード1の正面図を示す。図2に、レンジフード1の側面図を示す。図3に、図1のレンジフード1のAA断面図を示す。
コンロ10は、本実施形態においては一般的な家庭で多く使われている3つの熱源が三角形状に配置された形状である。具体的は、図1に示すように、使用者が立って作業する手前側に第1コンロ11及び第2コンロ12が配置され、図5に示すように、第1コンロ11及び第2コンロ12の中心部後方に第3コンロ13が配置されている。3つの熱源を有するコンロ10は、一般的に手前にある第1コンロ11及び第2コンロ12が頻繁に使用され、第3コンロ13が使用される頻度は第1コンロ11及び第2コンロ12に比べて少ない。
開口凹部34内に整流板4が取り付けられている。整流板4と開口凹部34との間の隙間を調理排気が流通する。
送風機ボックス2内には、送風機21が取り付けられている。送風機21には、気体の進入口211及び排出口212を有する。送風機21を図示しない電動機で回転させることで、調理排気は進入口211から侵入し、排出口212から排出される。
整流板4の構成について図を用いて説明する。図4に、図1に示すレンジフード1をC方向から見た上方概念図を示す。図5に、図2に示すレンジフード1をBB断面方向から見た下方概念図を示す。図5では、整流板4の位置と第1コンロ11乃至第3コンロ13との位置関係が理解し易いように、第1コンロ11乃至第3コンロ13を点線で示した。
図4に示すように、整流板4は、第1整流板41及び第2整流板42に分割されている。第1整流板41及び第2整流板42は、長方形形状の薄鋼板であり、その表面上は塗装皮膜が形成されている。塗装皮膜により、油分を含んだ汚れが第1整流板41及び第2整流板42に付着した場合にも簡単にふき取ることができる。
第1コンロ11上に第1整流板41が形成されていることにより、第1コンロ11から上昇した調理排気は第1整流板41に当たり、隙間X1及び吸い込み口40に吸い込まれる。第1整流板41に当たった調理排気は、第1整流板41から近く吸い込み風速の速い隙間X1及び吸い込み口40から排気されるため排気捕集率が良くなる。
また、第2コンロ12上に第2整流板42が形成されていることにより、第2コンロ12から上昇した調理排気は第2整流板42に当たり、隙間X1及び吸い込み口40に吸い込まれる。第2整流板42に当たった調理排気は、第2整流板42から近く吸い込み風速の速い隙間X1及び吸い込み口40から排気されるため排気捕集率が良くなる。
レンジフード1の作用効果について説明する。
図1に示す状態で、第1コンロ11及び第2コンロ12を点火する。第1コンロ11及び第2コンロ12からは、調理排気Pが発生する。調理排気Pの中でも特に流れが多い排気流K1〜K4、排気流K11〜K14について矢印で流れを示す。具体的には、排気流K2及びK3は、第1コンロ11から直接上昇する調理排気であり、流れが多い。同じく、排気流K12及びK13は、第2コンロ12から直接上昇する調理排気であり、流れが多い。
排気流K2及びK3は、整流板41にぶつかり行き場を無くした排気流K2及びK3は、左右に分かれる。同様に排気流K12及びK13は、整流板42にぶつかり行き場を無くした排気流K12及びK13は左右に分かれる。整流板41及び42にぶつかり中心方向に向かうのが排気流K3及びK13である。調理排気Pのうち中心P1に対しては、流れの多い排気流K3及びK13が集中する。そのため、中心P1には、調理排気が集中する。
なお、図2には示さないが、例えば整流板にぶつかった場合には前後方向への排気流も発生する。
なお、前後方向への排気流は直接吸い込み口40へと吸い込まれる。
以上の実験結果より、隙間X1が2cmである場合の捕集率Q2が最も捕集率が高いことが確認できた。一方、隙間X1が10cmとなり、隙間X1が大きくなりすぎると、捕集率Q10は86%となり、隙間X1を設けない場合の捕集率Q0と比較して捕集率が悪くなることが分かった。さらに、隙間X1が8cmの場合の捕集率Q8は86.5%となり、隙間X1を設けない場合の捕集率Q0と同じ捕集率であることが分かった。
また、隙間X1が1cm〜5cmである場合には、捕集率が88%以上であることが確認できた。隙間X1が1cm〜5cmである場合は隙間が形成されていない場合と比較して排気捕集率を約1.5%向上させることができる。すなわち、隙間が1cm〜5cmである場合が最も排気の吸い込み効率が良いことを本出願人は実験によって確認できる。
第1整流板41は、第1コンロ11上に位置し、第2整流板42は第2コンロ12上に位置し、さらに、第1整流板41と第2整流板42の間に隙間X1が形成されていることにより、排気捕集率を向上させることができる。すなわち、図1に示すように最も調理排気の上昇気流が強くなる第1コンロ11及び第2コンロ12の直上部に第1整流板41及び第2整流板42をそれぞれ配置することにより、開口凹部34と第1整流板41及び第2整流板42の間に形成された吸い込み口に集めることができる。そのため、排気捕集率を向上させることができる。
また、第1整流板41と第2整流板42の間に隙間X1が形成され隙間Xが2cmとされることで、隙間X1の吸い込み風速を上げることができ、排気捕集率を向上させることができる。
送風機21の進入口211の直下に隙間X1を形成することにより、送風機21の排気抵抗を小さくし排気風量を大きくすることができる。排気風量を大きくすることにより排気収集率が上がるためレンジフード1の運転時間を短くすることができる。それにより消費電力を少なくすることができる。
また、第1整流板41及び第2整流板42に分割することにより、1つの整流板の大きさを小さくすることができる。そのため、第1整流板41及び第2整流板42を取外しシンク内で洗浄することが可能となる。さらに、第1整流板41及び第2整流板42の大きさを食器洗い乾燥機に入る大きさとすることで、食器洗い乾燥機で洗浄することが可能となる。
図7に整流板の変形例1を示す。
図7に示す整流板6は、第1整流板61及び第2整流板62を有し、第1整流板61及び第2整流板62は、連結部63により連結されている。第1整流板61及び第2整流板62は同じ長辺及び短辺を有する長方形形状の薄板である。また、第1整流板61、第2整流板62及び連結部63により囲まれた部分には、長方形形状の隙間孔64が形成されている。隙間孔64は、整流板6に対して短手方向に長辺を有する長方形形状で成形されている。
第1整流板61と第2整流板62の間の隙間X2の距離は1cm〜5cmとすることが好ましい。上記図6で示した隙間と排気捕集率との関係から、隙間X2の距離を1cm〜5cmとした場合に排気捕集率が高くなるためである。
なお、整流板6以外の部分については説明を割愛したが、第1実施形態のレンジフードと同様の作用効果を有する。
図8に整流板の変形例2を示す。
図8に示す整流板7は、第1整流板71及び第2整流板72を有し、第1整流板71及び第2整流板72は、連結部73により連結されている。第1整流板71及び第2整流板72は同じ長辺及び短辺を有する長方形形状の薄板である。また、第1整流板71、第2整流板72及び連結部73により囲まれた部分には、長方形形状の隙間孔74が形成されている。隙間孔74は、整流板7に対して長手方向に長辺を有する長方形形状で成形されている。
第1整流板71と第2整流板72の間の隙間X3の距離は1cm〜5cmとすることが好ましい。上記図6で示した隙間と排気捕集率との関係から隙間X3の距離を1cm〜5cmとした場合、排気捕集率が高くなるためである。
なお、整流板7以外の部分については説明を割愛したが、第1実施形態のレンジフードと同様の作用効果を有する。
図9に整流板の変形例3を示す。図9は整流板8の正面図を示す。図10は整流板8の側面図を示す。
図9に示す整流板8は、薄板長方形状の第1整流板81、第2整流板82及び第3整流板83を有する。第1整流板81及び第2整流板82は同じ長辺及び短辺を有する長方形形状の薄板である。第3整流板83は、第1整流板81及び第2整流板82と比較して長辺は同じだが、短辺が短い長方形形状の薄板である。
図10に示すように、第1整流板81と第2整流板82の間の隙間X4の距離は5cmである。さらに、第1整流板81と第2整流板82の軸方向に対して第3整流板83が配置されている。第3整流板83は、第1整流板81と第2整流板82との間の隙間X5の距離に1cm〜5cmの隙間を設ける。第1整流板81及び第2整流板82との間の隙間X5に1cm〜5cmの隙間を設けることにより、上記図6で示した排気捕集率を得ることができる。
なお、整流板8以外の部分については説明を割愛したが、第1実施形態のレンジフードと同様の作用効果を有する。
図11に整流板の変形例4を示す。
図11に示す整流板9は、薄板長方形状の第1整流板91、第2整流板92及び第3整流板93を有する。第1整流板91、第2整流板92及び第3整流板93は同じ長辺及び短辺を有する長方形形状の薄板である。
第1整流板91と第2整流板92の間の隙間X6の距離は1cm〜5cmである。また、第2整流板92と第3整流板93の間の隙間X6の距離は1cm〜5cmである。隙間X6の距離を1cm〜5cm取ることにより、整流板を2以上に分割した場合であっても、吸い込みを良くすることができた。ただし、熱源が強い第1コンロ及び第2コンロの真上に第1整流板91乃至第3整流板93が位置しないため、排気集積率は第1実施形態と比較して若干悪くなる。
なお、整流板9以外の部分については説明を割愛したが、第1実施形態のレンジフードと同様の作用効果を有する。
図12に整流板の変形例5を示す。図13に変形例(5)に係るレンジフードの構成側面図を示す。
図12に示す整流板100は、第1整流板101及び第2整流板102を有する。第1整流板101は、縦D1及び横E1からなる長方形形状の薄板である。また、第2整流板102は、縦D2及び横E1からなる長方形形状の薄板である。第1整流板101と第2整流板102は、横E1は共通するが、縦幅において縦D1は縦D2よりも2倍長い。そのため、第1整流板101は第2整流板102と比較して2倍面積が大きい。
第1整流板101と第2整流板102の間の隙間X7の距離は1cm〜5cmとすることが好ましい。上記図6で示した隙間と排気捕集率との関係から隙間X7の距離を1cm〜5cmとした場合に排気捕集率が高くなるためである。
第1整流板101と第2整流板102の間に形成される隙間X7は、第1コンロ11と第2コンロ12を結ぶコンロ中心線と直角に位置するように配置する。
排気流K22及びK23は、第1整流板101にぶつかり行き場を無くした排気流K22及びK23は、前後に分かれる。同様に排気流K32及びK33は、第2整流板102にぶつかり行き場を無くした排気流K32及びK33は前後に分かれる。第1整流板101及び第2整流板102にぶつかり中心方向に向かうのが排気流K23及びK32である。調理排気Pのうち中心P3に対しては、流れの多い排気流K23及びK32が集中する。そのため、中心P3には、調理排気が集中する。
なお、図13には示さないが、例えば整流板にぶつかった場合には左右方向への排気流も発生する。
なお、左右方向への排気流は直接吸い込み口40へと吸い込まれる。
なお、整流板100以外の部分についての詳細な説明を割愛したが、第1実施形態のレンジフードと同様の作用効果を有する。
また、コンロの前列に位置する第1コンロ11及び第2コンロ12と後列に位置する第3コンロ13を使用した場合に、調理排気が前後方向でぶつかるため特に効果が得られる。
例えば、本実施形態においては送風機21をシロッコファンとしたが、その他の送風機であってもよい。すなわち、換気扇等の調理時に発生した煙、臭気等を外部に排気できるものであればよい。例えば、プロペラファンやターボファン等とすることができる。
11 第1コンロ
12 第2コンロ
3 フード部
34 開口凹部(請求項中の開口部)
4、6、7、8、9、100 整流板
41、61、71、81、91、101 第1整流板
42、62、72、82、92、102 第2整流板
83、93 第3整流板
X1、X2、X3、X4、X5、X6、X7 隙間
Claims (7)
- 第1コンロと第2コンロの上に取り付けられ、前記第1コンロ及び前記第2コンロ上に開口された開口部に整流板を有するフード部と、上部に吸引手段を有する浅型レンジフードにおいて、
前記整流板は第1整流板と第2整流板の2つの整流板を有すること、
前記第1整流板と前記第2整流板の間に隙間が形成されていること、
を特徴とする浅型レンジフード。 - 請求項1に記載する浅型レンジフードにおいて、
前記隙間は、前記第1コンロと前記第2コンロを結ぶコンロ中心線と平行に位置すること、
を特徴とする浅型レンジフード。 - 請求項1に記載する浅型レンジフードにおいて、
前記隙間は、前記第1コンロと前記第2コンロを結ぶコンロ中心線と直角に位置すること、
を特徴とする浅型レンジフード。 - 請求項1乃至請求項3のいずれか一つに記載する浅型レンジフードにおいて、
前記第1コンロ及び前記第2コンロの調理排気の上昇気流が前記隙間から吸い込まれること、
を特徴とする浅型レンジフード。 - 請求項1乃至請求項4のいずれか一つに記載する浅型レンジフードにおいて、
前記第1整流板と前記第2整流板は2つに完全分割していること、
を特徴とする浅型レンジフード。 - 請求項1乃至請求項4のいずれか一つに記載する浅型レンジフードにおいて、
前記第1整流板と前記第2整流板は連結部により連結されていること、
を特徴とする浅型レンジフード。 - 請求項1乃至請求項6のいずれか1つに記載する浅型レンジフードにおいて、
前記隙間は1cm〜5cmであること、
を特徴とする浅型レンジフード。
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