JP2012202317A - ポンプ装置及びこれを備えた液体循環装置 - Google Patents

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Abstract


【課題】 配管抵抗が既知である場合の配管抵抗に応じたポンプ出力調整を簡便に行うことができるものとする。
【解決手段】 所定の配管抵抗を持った循環経路の途中に設置されて液体を循環させるポンプ装置である。ポンプ駆動用のモータ4の動作をPWM制御するモータ制御部3と、循環経路の配管抵抗を検出する配管抵抗検出部1と、複数の規定の配管抵抗に対応したデューティ比が予め設定されているとともに上記配管抵抗検出部で検出された配管抵抗に対応するデューティ比を指示出力するデューティ比指示部2とを備える。モータ制御部3はデューティ比指示部2で指示されるデューティ比で上記モータを駆動する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ポンプ装置及びこれを備えた液体循環装置に関するものである。
複数の配管経路を並列に備える循環経路中にポンプを挿入しているとともに、各配管経路をバルブによって個別に開閉できる場合、各配管経路のバルブの開閉によって配管抵抗が変化することになる。
このような場合にも、ポンプ効率を常に高くするために、特許文献1において、流量変化をポンプ駆動用のモータの電流値から換算して読み取り、電流値の変化に応じてポンプ出力能力を制御することが示されている。モータ電流が低い時は流量が少ないとみなしてポンプ出力を低下させ、低流量時のポンプ揚程を下げるということを行うわけであり、配管のバルブ操作による配管抵抗の変化に応じた流量制御ができるために、ポンプの余分な圧力損失を抑えることができて、省エネルギー・小型化を実現できる。
しかし、上記特許文献1に示されたものでは、マイクロコンピュータ等からなる演算回路が必要で高価である上に、ポンプが接続される複数の配管経路の配管抵抗が既知の場合はオーバースペックである。
特開2004−232607号公報
本発明はこのような点に鑑みなされたものであって、配管抵抗が既知である場合の配管抵抗に応じたポンプ出力調整を簡便に行うことができるポンプ装置及びこれを用いた液体循環装置を提供することを課題とするものである。
本発明は、所定の配管抵抗を持った循環経路の途中に設置されて液体を循環させるポンプ装置であって、ポンプ駆動用のモータの動作をPWM制御するモータ制御部と、循環経路の配管抵抗を検出する配管抵抗検出部と、複数の規定の配管抵抗に対応したデューティ比が予め設定されているとともに上記配管抵抗検出部で検出された配管抵抗に対応するデューティ比を指示出力するデューティ比指示部とを備えて、上記モータ制御部は上記デューティ比指示部で指示されるデューティ比で上記モータを駆動するものであることに特徴を有している。
上記デューティ比指示部は、配管抵抗の変化の幅が所定の幅の範囲外となったときに指示出力するデューティ比を切り替えるものが好ましい。
また、上記配管抵抗検出部がモータ電流を検出する電流検知部である場合、該電流検知部は電流平滑回路を備えていることが好ましい。
さらに上記デューティ比指示部は、デューティ比の指示出力を時定数回路を介してモータ制御部に出力するものが好ましい。
そして本発明に係る液体循環装置は、上記のポンプ装置を備えていることに特徴を有している。
本発明においては、既定の配管抵抗に対応した既定のデューティ比にてモータをPWM制御するために、配管抵抗が既知の場合、流量に応じたポンプ出力制御を、簡単な構成によるデューティ比設定で行うことができ、安価で小型な省エネルギーのものを得ることができる。
本発明の実施の形態の一例におけるブロック回路図である。 同上の配管図である。 同上の動作を示すフローチャートである。 同上の動作説明図である。 同上の動作説明図である。 他例のブロック回路図である。 更に他例のブロック回路図である。
以下本発明を図示実施例に基づいて詳述する。図2は本発明に係る液体循環装置を示しており、並列に接続された複数の配管経路ca,cb,cc,cdを備えた循環経路中にポンプ7が設置されており、上記の各配管経路ca,cb,cc,cdには夫々個別に開閉できるバルブVa,Vb,Vc,Vdが設けられている。このために、各バルブVa〜Vdが開放、締め切りされることでポンプ7に接続される配管経路ca〜cdが変化することから、配管抵抗も変化する。
本発明に係るポンプ装置は、図1に示すように、上記の配管抵抗の変化を検出するための配管抵抗検出部1と、この配管抵抗検出部1から出力される電圧と規定の電圧値とを比較してPWM制御のデューティ比(以下、Duty比)を決定するための指示電圧を作成するデューティ比指示部2と、デューティ比指示部2から出力される電圧に対応するDuty比によるPWM制御を行うモータ制御部3と、モータ制御部3によって制御駆動されるモータ4と、モータ4により回転駆動して上記循環経路中の液体を循環させるポンプ7とからなる。
配管抵抗検出部1として、ここではポンプ7駆動用のモータ4の電流を電圧に変換する電流検知部を用いている。モータ電流はシャント抵抗によって電圧に変換された後、オペアンプOP1により増幅され、複数の電流変化幅上下限決定回路21(21a,21b,21c)を備えるデューティ比指示部2に出力される。
全てのバルブVa〜Vdが締め切られた状態からまずバルブVaが開放されてポンプが運転を開始するときを例にしてデューティ比指示部2の動作を説明する。ポンプ7の起動前は配管抵抗検出部1のシャント抵抗に電流が流れないために、配管抵抗検出部(電流検知部)1から出力される電圧値は0である。
このとき、デューティ比指示部2内の各電流変化幅上下限決定回路21a,21b,21cにおけるオペアンプOP2〜OP4は全て出力Hとなり、各オペアンプOP2〜OP4の出力端に接続されている抵抗R1,R2,R3が全てプルアップされ、抵抗R4,R5とともに分圧されたDuty比指示電圧aがモータ制御部3へと出力され、指示電圧aに対応した最小Duty比aによるPWM制御がモータ4になされる。
このとき各電流変化幅上下限決定回路21a,21b,21c内にあるトランジスタTr1〜Tr3は全てONしており、各トランジスタTr1〜Tr3のコレクタとオペアンプOP2〜OP4の+入力端子間に接続された抵抗R6〜R8がGNDと接続される。各オペアンプOP2〜OP4の+入力端子には抵抗R6〜R8を含めた分圧抵抗による分圧値が入力される。このときのポンプは図4に示す動作点aにて運転している。
ここでバルブVbが開放されると、配管抵抗が変化し、これに伴ってモータ電流値が図4に示す電流変化幅aの上限に達すると、オペアンプOP1の出力電圧が上昇し、オペアンプOP2の−入力端子電圧が+入力端子電圧を超えてオペアンプOP2の出力がLとなり、抵抗R1がプルダウンされる。よってDuty比指示電圧aよりも低電圧となるDuty比指示電圧bがモータ制御部3へと出力され、指示電圧bに対応したDuty比bによるPWM制御がモータ4になされる。このときのポンプは図4中の動作点bにて運転する。
またトランジスタTr1がOFFするため、抵抗R6がGNDと非接続となり、抵抗R9、R10、及びコンデンサC1によって決まる時定数と分圧によってオペアンプOP2)の+入力端子電圧が上昇する。このときの+入力端子電圧は電流変化幅bの下限値を決める閾値となる。
以下、バルブVc、バルブVdが開放されるごとにオペアンプOP3、オペアンプOP4の出力が順次Lとなり、抵抗R2、抵抗R3も順次プルダウンされてDuty比指示電圧bよりも低電圧となるDuty比指示電圧c、及びDuty比指示電圧cよりもさらに低電圧となるDuty比指示電圧dがモータ制御部3へと出力され、Duty比指示電圧cに対応したDuty比cによるPWM制御、及びDuty比指示電圧dに対応したDuty比dによるPWM制御がモータ4になされる。これに伴ってポンプ7は、動作点bから動作点c、動作点dへ移行して運転する。
オペアンプOP4は出力がLとなりトランジスタTr3もOFFし抵抗R8がGNDと非接続となり、抵抗R11、R12、及びコンデンサC2によって決まる時定数と分圧によってオペアンプOP4の+入力電圧が上昇する。このときの+入力端子電圧は電流変化幅dの下限値を決める閾値となる。
次にバルブVa〜バルブVdが全て開放された状態にあってポンプ7が動作点dにて運転している状態からバルブVdが締め切られた場合について説明する。
バルブVdの締め切りによる配管抵抗の変化でモータ電流値が図5に示すように電流変化幅dの下限に達すると、オペアンプOP1の出力電圧が下降し、オペアンプOP4の−入力端子電圧が+入力端子電圧を下まわり、オペアンプOP4の出力がHとなって、抵抗R3がプルアップされる。よってDuty比指示電圧dよりも高電圧となるDuty比指示電圧cがモータ制御部3へと出力され、Duty比指示電圧cに対応したDuty比cによるPWM制御がモータ4になされる。このときのポンプは図5に示すように動作点cに移行して運転を行う。
またトランジスタTr3がONするため、抵抗R8がGNDと接続され、抵抗R8、R11、R12及びコンデンサC2によって決まる時定数と分圧によってオペアンプOP4の+入力端子電圧が下降する。このときの+入力端子電圧は電流変化幅cの上限値を決める閾値となる。
以下、バルブVc、バルブVbが締め切られるごとにオペアンプOP3、オペアンプOP2の出力が順次Hとなり、抵抗R2、抵抗R1も順次プルアップされてDuty比指示電圧cよりも高電圧となるDuty比指示電圧b、及びDuty比指示電圧bよりもさらに高電圧となるDuty比指示電圧aがモータ制御部へと出力され、指示電圧bに対応したDuty比bによるPWM制御、及び指示電圧aに対応したDuty比aによるPWM制御がモータ4になされる。
図6に他例を示す。これは電流検知部である配管抵抗検出部1に、電流平滑回路5を設けた点において上記実施例と相違する。電流平滑回路5はシャント抵抗の両端電圧を所定の時定数にて平滑化し、平滑されたシャント電圧をオペアンプOP1による増幅の後、デューティ比指示部2へと出力する。
モータ4の起動時の突入電流や、バルブVa〜Vdの急激な開放動作によるモータ電流の急増、及びDuty比を高Duty比へ切り替えたときに発生するモータ電流の急増を、そのまま電圧変換した出力電圧がデューティ比指示部2に入力されると、デューティ比指示部2内の全オペアンプOP2〜OP4の+入力端子電圧よりも大きい電圧が−入力端子に入力されるために、全オペアンプOP2〜OP4が一斉にOFFしてDuty比指示電圧dを出力してしまうことが生じ、この場合、配管抵抗に関係なく指示電圧dに対応したDuty比dによるPWM制御がモータ4になされてしまう虞がある。
抵抗R13とコンデンサC3により決定される時定数をもった電流平滑回路5を設けることで、上記虞を無くすことができる。上記時定数による所定の時間は、少なくともモータ起動時やバルブ開放時、及びDuty比切り替え時に発生する突入電流が納まる時間以上であり、好ましくは2倍程度である。時定数が長すぎるとモータ電流の変化に対してDuty比の切り替え動作が遅れてしまうことになる。
図7はデューティ比指示部2内に時定数回路6を設けて、時定数回路6によって平滑されたDuty比指示電圧がモータ制御部3へ出力されるようにした例を示している。抵抗R1〜R5により分圧されて作成されたDuty比指示電圧は、抵抗R1〜R5、R14、及びコンデンサC4により決定される時定数により平滑されてモータ制御部3へ出力される。
Duty比指示電圧の切り替わりに対して時定数を持たせることで、PWM制御の急激なDuty比変化が無くなり、モータ制御の変化時に発生する振動や騒音を低減することができる。
いずれにしても、複数の既定の配管経路ca〜cdに設けられたバルブVa〜Vdが開放、締め切りされて配管経路が変化する場合、各配管経路ca〜cdの配管抵抗が既知であることから、各配管経路に対応したDuty比を予め設定しておき、これらDuty比でのPWM制御でモータ4の制御を行うことから、高価な演算回路を必要とすることなく、配管抵抗に応じた適切なポンプ出力で動作させることができるものであり、安価で小型な構成で省エネルギーなポンプ装置及び液体循環装置とすることができる。
1 配管抵抗検出部
2 デューティ比指示部
3 モータ制御部
4 モータ
5 電流平滑回路
6 時定数回路
7 ポンプ

Claims (5)

  1. 所定の配管抵抗を持った循環経路の途中に設置されて液体を循環させるポンプ装置であって、ポンプ駆動用のモータの動作をPWM制御するモータ制御部と、循環経路の配管抵抗を検出する配管抵抗検出部と、複数の規定の配管抵抗に対応したデューティ比が予め設定されているとともに上記配管抵抗検出部で検出された配管抵抗に対応するデューティ比を指示出力するデューティ比指示部とを備えて、上記モータ制御部は上記デューティ比指示部で指示されるデューティ比で上記モータを駆動するものであることを特徴とするポンプ装置。
  2. 上記デューティ比指示部は、配管抵抗の変化の幅が所定の幅の範囲外となったときに指示出力するデューティ比を切り替えるものであることを特徴とする請求項1記載のポンプ装置。
  3. 上記配管抵抗検出部はモータ電流を検出する電流検知部であり、該電流検知部は電流平滑回路を備えていることを特徴とする請求項1または2記載のポンプ装置。
  4. 上記デューティ比指示部は、デューティ比の指示出力を時定数回路を介してモータ制御部に出力するものであることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のポンプ装置。
  5. 請求項1〜4のいずれか1項に記載のポンプ装置を備えていることを特徴とする液体循環装置。
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