JP2007174764A - 電源装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】負荷の性格などに応じて、シリーズレギュレータとスイッチングレギュレータとを切り換えて使用できるようにした電源装置の提供。
【解決手段】この発明は、シリーズレギュレータ1とスイッチングレギュレータ2との動作の切り換えを、外部から入力される切り換え信号S1を用いて行う。スイッチングレギュレータ2は、その動作時には、PFM制御またはPWM制御によって出力電圧を所定値に制御する。さらに、スイッチングレギュレータ2は、その動作時には、負荷検出回路3が検出する負荷の大きさに応じて、PFM制御とPWM制御の切り換え動作を行う。
【選択図】図1

Description

本発明は、電源装置に関し、特に、シリーズレギュレータとスイッチングレギュレータとを備えた電源装置に関するものである。
従来、この種の電源装置としては、例えば特許文献1に記載のものが知られている。
この電源装置は、スイッチング電源回路とシリーズ電源回路とを組み合わせたものである。そして、スイッチング電源回路は、負荷回路に負荷電流を供給するインダクタに並列形態に抵抗素子と容量素子とからなる直列回路を設け、第1と第2のしきい値電圧を持つ電圧比較回路によって、直列回路の相互接続点から得られる電圧を弁別してインダクタに電流を供給するスイッチング素子を制御して負荷電流の変動に応じてインダクタに流す電流を変化させるようになっている。
このような構成からなる電源装置では、出力電流の電流値が大きな連続モード時(重負荷時)にはPWM制御を行い、出力電流の電流値が小さな不連続モード時の中で、シリーズ電源回路のみでは出力電流が供給できない範囲(中負荷時)には、スイッチング電源回路がPFM制御でシリーズ電源回路とともに動作する。そして、軽負荷時には、スイッチング電源回路はスイッチングを停止し、シリーズ電源回路のみで出力電流を供給する。
このように従来の電源装置では、負荷の大きさに応じて各部の切り換え動作(切り換え制御)が自動的に行われるようになっている。
特開2005−86931号公報
ところで、スイッチング電源回路はスイッチング素子をオンオフさせて出力電圧を制御するので、その際にノイズが発生するという不具合がある。このため、負荷(負荷回路)がノイズを嫌うような場合には、その電源として好ましくない。
その一方、シリーズ電源回路は、低ノイズであるという利点があり、負荷がノイズを嫌うような場合には、その電源として好ましい。
しかし、従来の電源装置では、スイッチング電源回路のPWM制御やPFM制御の有無、またはシリーズ電源回路の動作の有無は自動化されているので、負荷の性格(特性)など、例えば負荷がノイズを嫌うか否かに応じて、スイッチング電源回路とシリーズ電源回路との動作の切り換えができないという不具合があった。
そこで、本発明の目的は、上記の点に鑑み、負荷の性質などに応じて、シリーズレギュレータとスイッチングレギュレータとを切り換えて使用できるようにした電源装置を提供することにある。
上記の課題を解決し本発明の目的を達成するために、各発明は、以下のような構成からなる。
すなわち、第1の発明は、出力電圧を所定値に制御するシリーズレギュレータと、前記シリーズレギュレータと共通の出力端子を有し、PFM制御またはPWM制御により出力電圧を所定値に制御するとともに、前記PFM制御と前記PWM制御とを切り換えできるスイッチングレギュレータと、を備え、前記シリーズレギュレータと前記スイッチングレギュレータの動作の切り換えは、外部からの切り換え信号を使用して行うようになっており、かつ、前記スイッチングレギュレータは、動作時に、その負荷の大きさに応じて前記PWF制御と前記PWM制御を選択的に行うようになっている。
第2の発明は、第1の発明において、前記シリーズレギュレータと前記スイッチングレギュレータの動作の切り換えは、前記出力端子に接続される負荷の性質に応じて行うようになっている。
第3の発明は、第1の発明において、前記シリーズレギュレータと前記スイッチングレギュレータの動作は、前記出力端子にノイズを嫌う負荷が接続される場合には、これに応じて前記シリーズレギュレータを動作させ、これと同時に前記スイッチングレギュレータの動作を停止させるようになっている。
第4の発明は、第1、第2または第3の発明において、前記切り換え信号が入力される切り換え制御端子と、前記負荷の大きさを検出する負荷検出回路と、をさらに備え、前記スイッチングレギュレータは、前記負荷検出回路の検出負荷の大きさに応じて前記PFM制御と前記PWM制御を選択的に行うようになっている。
第5の発明は、第4の発明において、前記スイッチングレギュレータは、入力電圧をオンオフするスイッチング素子と、前記スイッチング素子でオンオフされる入力電圧を平滑化させる平滑化回路と、出力電圧の大きさ応じて周波数が変調されたPFM信号を生成するPFM信号生成回路と、前記出力電圧の大きさに応じてパルス幅が変調されたPWM信号を生成するPWM信号生成回路と、前記PFM信号生成回路で生成されるPFM信号または前記PWM信号生成回路で生成されるPWM信号に基づいて前記スイッチング素子をオンオフさせるプリドライブ回路と、を備え、前記PFM信号生成回路とPWM信号生成回路は、前記負荷検出回路の検出負荷の大きさに応じて選択的に動作するようになっている。
このような構成からなる本発明によれば、負荷の性質などに応じて、シリーズレギュレータとスイッチングレギュレータとを切り換えて使用できる。
すなわち、例えば、本発明の電源装置に、性質の異なる複数の負荷を選択的に接続して使用するような場合に、その選択的に接続される負荷の性質に応じて、シリーズレギュレータとスイッチングレギュレータとを切り換えて使用できる。
また、本発明によれば、スイッチングレギュレータを使用する場合には、その負荷の大きさに応じてPFM制御とPWM制御を選択的に使用できる。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照して説明する。
本発明の電源装置の実施形態の構成について、図1を参照して説明する。
この実施形態に係る電源装置は、図1に示すように、シリーズレギュレータ1と、スイッチングレギュレータ2と、負荷検出回路3と、切り換え制御端子4と、共通の出力端子5と、を備えている。
また、この実施形態は、シリーズレギュレータ1とスイッチングレギュレータ2との動作の切り換えを、切り換え制御端子4に外部から入力される切り換え信号S1を用いて行うようになっている。
すなわち、切り換え制御端子4に入力される切り換え信号S1が例えば「L」レベルのときに、シリーズレギュレータ1は動作を停止し、スイッチングレギュレータ2は動作するようになっている。一方、その切り換え信号S1が例えば「H」レベルのときに、シリーズレギュレータ1は動作し、スイッチングレギュレータ2は動作を停止するようになっている。
ここで、切り換え信号S1は、インバータ41およびインバータ42を介してシリーズレギュレータ1に供給され、インバータ41を介してスイッチングレギュレータ2に供給されている。
さらに、この実施形態のスイッチングレギュレータ2は、その動作時には、PFM制御(パルス周波数変調制御)またはPWM制御(パルス幅変調制御)によって出力電圧を所定値に制御するようになっている。
さらにまた、この実施形態のスイッチングレギュレータ2は、その動作時には、負荷検出回路3が検出する負荷の大きさに応じて、PFM制御とPWM制御の切り換え動作(選択的な動作)を行うようになっている。
ここで、この実施形態は、図1に示すように、スイッチングレギュレータ2を構成するコイルL1と、シリーズレギュレータ1とスイッチングレギュレータ2に兼用されるコンデンサC1と、抵抗R1、R2からなり出力電圧VOUTを検出するための出力電圧検出回路とを含み、これらは外付けとなっている。
シリーズレギュレータ1は、出力電圧を基準電圧を用いて比較し、この比較出力で制御部を動作させて共通の出力端子5に出力する出力電圧VOUTを所定値に制御するようになっている。
このため、シリーズレギュレータ1は、誤差増幅器11とP型のMOSトランジスタ12とを備え、その動作時に、出力電圧VOUTが所定値になるようにMOSトランジスタ12の導通制御を連続的に行うようになっている。
誤差増幅器11は、出力電圧VOUTを検出した検出電圧を基準電圧VRFと比較し、その差に応じた誤差信号を生成して出力するようになっている。
このため、誤差増幅器11は、その−入力端子に基準電圧VRFが供給され、その+入力端子に出力電圧VOUTを抵抗R1、R2で分圧した電圧VFBが供給されるようになっている。誤差増幅器11の出力はMOSトランジスタ12のゲートに供給されるようになっている。MOSトランジスタ12のソースには入力電圧VDDが印加され、そのドレインが共通の出力端子5に接続されている。
なお、誤差増幅器11は、図示しない電流源回路を含み、この電流源回路のバイアスを切り換え信号S1で制御することで、誤差増幅器11の動作が制御されるようになっている。
スイッチングレギュレータ2は、図示のように、PFM信号生成回路22と、PWM信号生成回路23と、プリドライブ回路24と、P型のMOSトランジスタ25と、N型のMOSトランジスタ26と、コイルL1と、コンデンサC1とを備えている。
出力電圧VOUTを抵抗R1、R2で分圧した電圧VFBは、PFM信号生成回路22とPWM信号生成回路23とにそれぞれ供給されるようになっている。
PFM信号生成回路22は、上記の分圧電圧VFBの大きさ応じて周波数が変調されたPFM信号を生成し、これをプリドライブ回路24に出力するようになっている。このPFM信号生成回路22は、負荷検出回路3からの信号に従ってその動作が制御されるようになっている。
PWM信号生成回路23は、上記の分圧電圧VFBの大きさに応じてパルス幅が変調されたPWM信号を生成し、これをプリドライブ回路24に出力するようになっている。このPWM信号生成回路23は、負荷検出回路3からの信号に従ってその動作が制御されるようになっている。
ここで、負荷検出回路3からの出力信号は、インバータ31およびインバータ32を介してPWM信号生成回路23に供給され、インバータ31を介してPFM信号生成回路22に供給されている。
プリドライブ回路24は、PFM信号生成回路22からのPFM信号またはPWM信号生成回路23からのPWM信号に基づき、MOSトランジスタ25、26をそれぞれオンオフ動作させるオンオフ信号を生成するようになっている。
MOSトランジスタ25とMOSトランジスタ26とは、プリドライブ回路24からのオンオフ信号に応じて一方がオンのときには他方がオフとなり、入力電圧VDDおよびVSSをオンオフ制御するようになっている。
コイルL1とコンデンサC1とは、オンオフ制御される入力電圧VDDおよびVSSを平滑化するようになっている。
負荷検出回路3は、上記の分圧電圧VFBに基づいてスイッチングレギュレータ2の負荷の大きさを検出するものであり、その検出負荷に応じてスイッチングレギュレータ2のPFM信号生成回路22またはPWM信号生成回路23を選択的に動作させるようになっている。
すなわち、負荷検出回路3は、その検出負荷が所定値よりも小さな場合(軽負荷時)にはPFM信号生成回路22を動作させ、その検出負荷が所定値よりも大きな場合(重負荷時)にはPWM信号生成回路23を動作させるようになっている。
次に、このような構成からなる電源装置の実施形態について、その動作例を図1を参照して説明する。
この実施形態では、シリーズレギュレータ1とスイッチングレギュレータ2との動作の切り換えを、切り換え制御端子4に入力される外部からの切り換え信号S1を使用して行うようになっている。
このため、この実施形態では、切り換え制御端子4に入力される切り換え信号S1が「L」レベルのときには、シリーズレギュレータ1が動作せず、スイッチングレギュレータ2が動作する。そして、スイッチングレギュレータ2は、その動作時に、負荷検出回路3が検出する負荷の大きさに応じて、PFM制御とPWM制御の切り換え動作を行う。
一方、切り換え制御端子4に入力される切り換え信号S1が「H」レベルのときには、シリーズレギュレータ1が動作し、スイッチングレギュレータ2が動作を停止する。
以上がこの実施形態の基本的な動作である。
従って、この実施形態では、出力端子5に性質の異なる複数の負荷を選択的に接続して使用するようにし、その接続される負荷の性質に応じて、シリーズレギュレータ1とスイッチングレギュレータ2とを切り換えて使用することができる。
そこで、この実施形態の負荷が、例えば携帯電話のノイズを嫌う第1回路とノイズに影響されない第2回路であり、その第1回路と第2回路とを選択的に出力端子5に接続して使用する場合について説明する。
いま、この実施形態の負荷として出力端子5にノイズに影響されない第2回路が接続される場合には、切り換え制御端子4に入力される切り換え信号S1は「L」レベルである。
このため、シリーズレギュレータ1は動作せず、スイッチングレギュレータ2は動作する。これにより、第2回路は、スイッチングレギュレータ2を電源にして動作する。ここで、スイッチングレギュレータ2はノイズを発生するが、第2回路はノイズに影響されない回路であるので、特に不具合はない。
スイッチングレギュレータ2が動作する場合には、負荷検出回路3はその負荷の大小を検出し、その検出負荷に応じてスイッチングレギュレータ2のPFM信号生成回路22またはPWM信号生成回路23を選択的に動作させる。
すなわち、負荷検出回路3は、軽負荷時にはPFM信号生成回路22を動作させ、重負荷時にはPWM信号生成回路23を動作させる。従って、スイッチングレギュレータ2は、PFM信号生成回路22を動作させる場合にはPFM制御を行い、PWM信号生成回路23を動作させる場合にはPWM制御を行う。
一方、この実施形態の負荷として出力端子5にノイズを嫌う第1回路が接続される場合には、その第1回路の接続に合わせて切り換え制御端子4に入力される切り換え信号S1が「H」レベルとなる。
その切り換え信号S1により、シリーズレギュレータ1は動作を行い、これと同時にスイッチングレギュレータ2は動作を停止する。これにより、第1回路は、シリーズレギュレータ1を電源にして動作する。ここで、シリーズレギュレータ1は低ノイズであるので、ノイズを嫌う第1回路は、ノイズの影響を受けずに動作できる。
このような動作例によれば、例えば、出力端子5に複数の負荷を選択的に接続して使用するような場合であって、その複数の負荷のうちにノイズを嫌うものとノイズの影響のないものとが混在する場合に、その接続される負荷の性質に応じてシリーズレギュレータ1とスイッチングレギュレータ2とを使い分けることができる。
以上のように、この実施形態では、シリーズレギュレータ1とスイッチングレギュレータ2との動作の切り換えを、外部からの切り換え信号S1を使用して行うようにした。このため、出力端子5に接続される負荷の性質に応じて、シリーズレギュレータ1とスイッチングレギュレータ2とを切り換えて使用できる。
また、この実施形態によれば、スイッチングレギュレータ2は、その動作時に、負荷の大きさに応じてPWM制御とPFM制御を切り換えて使用できる。
本発明の電源装置の実施形態の構成を示す図である。
符号の説明
1・・・シリーズレギュレータ、2・・・スイッチングレギュレータ、3・・・負荷検出回路、4・・・切り換え制御端子、5・・・出力端子、21・・・誤差増幅器、22・・・PFM信号生成部、23・・・PWM信号生成回路、24・・・プリドライブ回路、25、26・・・MOSトランジスタ。

Claims (5)

  1. 出力電圧を所定値に制御するシリーズレギュレータと、
    前記シリーズレギュレータと共通の出力端子を有し、PFM制御またはPWM制御により出力電圧を所定値に制御するとともに、前記PFM制御と前記PWM制御とを切り換えできるスイッチングレギュレータと、を備え、
    前記シリーズレギュレータと前記スイッチングレギュレータの動作の切り換えは、外部からの切り換え信号を使用して行うようになっており、
    かつ、前記スイッチングレギュレータは、動作時に、その負荷の大きさに応じて前記PWF制御と前記PWM制御を選択的に行うようになっていることを特徴とする電源装置。
  2. 前記シリーズレギュレータと前記スイッチングレギュレータの動作の切り換えは、前記出力端子に接続される負荷の性質に応じて行うようになっていることを特徴とする請求項1に記載の電源装置。
  3. 前記シリーズレギュレータと前記スイッチングレギュレータの動作は、前記出力端子にノイズを嫌う負荷が接続される場合には、これに応じて前記シリーズレギュレータを動作させ、これと同時に前記スイッチングレギュレータの動作を停止させるようになっていることを特徴とする請求項1に記載の電源装置。
  4. 前記切り換え信号が入力される切り換え制御端子と、
    前記負荷の大きさを検出する負荷検出回路と、をさらに備え、
    前記スイッチングレギュレータは、前記負荷検出回路の検出負荷の大きさに応じて前記PFM制御と前記PWM制御を選択的に行うようになっていることを特徴とする請求項1、請求項2、または請求項3に記載の電源装置。
  5. 前記スイッチングレギュレータは、
    入力電圧をオンオフするスイッチング素子と、
    前記スイッチング素子でオンオフされる入力電圧を平滑化させる平滑化回路と、
    出力電圧の大きさ応じて周波数が変調されたPFM信号を生成するPFM信号生成回路と、
    前記出力電圧の大きさに応じてパルス幅が変調されたPWM信号を生成するPWM信号生成回路と、
    前記PFM信号生成回路で生成されるPFM信号または前記PWM信号生成回路で生成されるPWM信号に基づいて前記スイッチング素子をオンオフさせるプリドライブ回路と、を備え、
    前記PFM信号生成回路とPWM信号生成回路は、前記負荷検出回路の検出負荷の大きさに応じて選択的に動作するようになっていることを特徴とする請求項4に記載の電源装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR101563985B1 (ko) 2009-09-30 2015-10-29 엘지디스플레이 주식회사 유기전계발광표시장치 및 그 구동방법
WO2017156926A1 (zh) * 2016-03-17 2017-09-21 乐视控股(北京)有限公司 一种提高手持设备待机效率的装置及方法

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