JP2012196048A - モータ駆動装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ロータマグネットの磁極数に制限無く、広範囲のブラシレスモータの駆動に使用可能なモータ駆動装置を提供する。
【解決手段】モータ駆動装置は、コイルユニットと回転軸に固定された磁極数nのマグネットを有するロータマグネットとを有するモータ本体10と、磁極検出素子11,12,13とを備えた3相n極構造のDCブラシレスモータ1を駆動する。DCブラシレスモータ1を駆動では、例えば、1つの磁極検出素子11からの出力信号の磁極数nの半分のホール信号周期からロータマグネットの1回転周期Tを演算し、正弦波駆動信号の1周期SをS=T/(n/2)により求め、正弦波駆動信号の1周期Sを1つの磁極検出素子11の出力信号の1周期毎に更新する。
【選択図】図1

Description

本発明は、ブラシレスモータを駆動するモータ駆動装置に関する。
ブラシレスモータを駆動源とする製品に対して、低振動、低騒音、低トルクリップル等の要求が高まっている。このような要求に対応するブラシレスモータの駆動方法として、モータの駆動巻線に正弦波状の駆動電流を与えて駆動する正弦波駆動方式が用いられている(例えば、特許文献1参照)。
図3は、公知の正弦波駆動方式による駆動波形のタイミングチャートであり、この駆動波形は3相4極のブラシレスDCモータの駆動を前提としている。3つの磁極検出素子(不図示)の出力であるホール信号E1,E2,E3のうち、ホール信号E1のみを使用し、ホール割込み信号E4を発生させる。ここで、ホール信号E1はロータマグネットのN極とS極を検知することで1周期となるので、ホール信号E1の1周期毎にホール割込信号E4が出力される。ホール割込信号E4は、分割周期演算部(不図示)によって24分割され、Sinθ割込信号E5が出力される。
Sinθ割込信号E5のタイミングで24個の正弦波振幅値がDAコンバータに供給され、1相分の正弦波駆動信号となるDAC出力信号E6となる。また、電気角で60度遅れた正弦波振幅値と120度遅れた正弦波振幅値がそれぞれDAコンバータに供給され、DAC出力信号E7とDAC出力信号E8となる。こうして、磁極検出素子の搭載位置のばらつきの影響を低減した正弦波駆動信号を出力することが可能になる。
特開平07−250492号公報
しかしながら、4極以上のロータマグネットを備える構成では、ロータマグネットが一定速度で回転していても、ロータマグネットの着磁分割精度に依存して、磁極検出素子が検出するホール信号の周期にむらが発生する。そのため、磁極検出素子の1周期から正弦波駆動の1周期を出力する方法では、正弦波駆動信号に周期むらが発生してしまう。また、正弦波振幅値の分解能が小さい場合には、磁極検出素子の1周期毎に正弦波振幅値の変動が大きくなってしまい、これによってトルクリップルが発生してしまう。
これらの問題を解決するためには、ロータマグネットにおける着磁分割精度の高精度化や正弦波振幅値の高分解能化が必要となるが、このような対応には、モータ駆動装置の構成が複雑になり、モータ及びモータ駆動装置のコストアップを招くという問題がある。また、モータ駆動装置をロータマグネットの磁極数に応じた構成とする必要があるために、モータ駆動装置に汎用性を持たせることができないという問題もある。
本発明は、ロータマグネットの磁極数に制限無く、広範囲のブラシレスモータの駆動に使用することができるモータ駆動装置を提供することを目的とする。
本発明のモータ駆動装置は、コイルユニットと、回転軸に固定された磁極数nのマグネットとを有するロータマグネットと、前記ロータマグネットの回転位置を検出する3つの磁極検出素子と、を有する3相n極のブラシレスモータを正弦波駆動信号によって駆動するモータ駆動装置であって、前記3つの磁極検出素子のうち1つの磁極検出素子からの出力信号の前記磁極数nの半分のホール信号周期から前記ロータマグネットの1回転周期Tを演算し、前記正弦波駆動信号の1周期Sを、S=T/(n/2)、により求め、前記正弦波駆動信号の1周期Sを前記1つの磁極検出素子の出力信号の1周期毎に更新する周期演算手段を備えることを特徴とする。
本発明は、着磁分割精度に起因する磁極検出素子が検出するホール信号の周期むらをキャンセルすることができるため、ロータマグネットの磁極数に制限無く、広範囲のブラシレスモータの駆動に使用することができる。
本発明の第1実施形態に係るモータ駆動装置の制御系を示すブロック図である。 図1のモータ駆動装置による、DCブラシレスモータを駆動するための正弦波駆動信号の波形図である。 公知の正弦波駆動方式による駆動信号のタイミングチャートである。
以下、本発明の実施形態について,添付図面を参照して詳細に説明する。
<第1実施形態>
図1は、本発明の第1実施形態に係るモータ駆動装置の制御系を示すブロック図である。モータ駆動装置が駆動するDCブラシレスモータ1は、3相n極の構造を有するモータ本体10と、磁極検出素子11,12,13とを備えている。
モータ本体10の詳細な構成は図示していないが、モータ本体10は、複数のスロットを有する積層コアの各スロットにコイルが巻回されているコイルユニットと、回転軸に固定されたn極(磁極数:n)のマグネットを有するロータマグネットとを有している。具体的には、コイルユニットとして、12スロットの積層コアに1相あたり4スロットのコイルが巻回された構造のものが挙げられる。また、コイルユニットとして、回転軸に固定された8極のマグネットを有する構造のものが挙げられる。
磁極検出素子11,12,13は、磁極検出用のホール素子であり、ロータマグネットの回転位置を検出する。磁極検出素子11,12,13は、本実施形態では、電気角で120度間隔に磁極を検出できる位置に配置されている。
図1のモータ駆動装置は、DCブラシレスモータ1に電力を供給する6個のFETで構成されたインバータ2と、これら6個のFETを駆動するためのゲート信号を出力するプリアンプ3とを備えている。モータ駆動装置はまた、駆動電流としての3相の正弦波駆動信号を出力する駆動信号演算装置4と、正弦波駆動信号の周期を演算する周期演算装置5と、DCブラシレスモータ1に対する速度指令値と実際の速度を比較する比較演算装置6とを備えている。
なお、不図示であるが、モータ駆動装置は、DCブラシレスモータ1の磁極数nを設定するスイッチ等の磁極数選択手段を備えており、このスイッチで設定された磁極数nは周期演算装置5に入力される。また、DCブラシレスモータ1に対する回転速度を指示する速度指令値(信号)は、不図示の速度指令設定手段から比較演算装置6へ入力される。
図2は、DCブラシレスモータ1の起動後、モータ駆動装置によるDCブラシレスモータ1を駆動するための正弦波駆動信号の波形図である。磁極検出素子11,12,13は、ホール信号を出力信号として周期演算装置5に送る。DCブラシレスモータ1の起動には、磁極検出素子11,12,13が検出したロータマグネットの回転位置の情報に基づいて設定された回転方向、回転速度が得られるように起動電流が制御され、この起動電流の制御には周知技術を用いることができる。
DCブラシレスモータ1の起動後、周期演算装置5では、図2に示すように、磁極数nの半分のホール信号周期[T1,T2,・・・,T(n/2)]からロータマグネットの1回転周期Tを演算し、比較演算装置6に出力する。また、周期演算装置5は、ロータマグネットの1回転周期Tと磁極数nとから、正弦波駆動信号の1周期Sを、“S=T/(n/2)”の式により演算し、駆動信号演算装置4に出力する。
駆動信号演算装置4では、正弦波駆動信号の振幅値を480分割した振幅値と回転方向の指令値とから、電気角で60度位相のずれた3相の正弦波駆動信号をプリアンプ3に出力する。一方、比較演算装置6では、ロータマグネットの1回転周期Tと速度指令値を比較し、補正値をプリアンプ3に出力する。プリアンプ3では、駆動信号演算装置4から入力された3相の正弦波駆動信号と比較演算装置6から入力された補正値より、適正なPWM駆動のデューティー比となるFETのゲート信号をインバータ2へ出力する。
インバータ2の6個のFETは、プリアンプ3から受信したゲート信号により駆動され、DCブラシレスモータ1へ電力を供給する。比較演算装置6は、ロータマグネットの1回転周期Tをホール信号の1周期毎に更新し、同時に正弦波駆動信号の1周期Sを更新する。
このようにしてDCブラシレスモータ1を駆動することにより、ロータマグネットの着磁分割精度に起因する磁極検出素子が検出するホール信号の周期むらをキャンセルすることができる。ロータマグネットの磁極数を設定可能な構成にすることにより、ロータマグネットの磁極数に制限無く、広範囲のブラシレスモータの駆動に使用することができる。
<第2実施形態>
第1実施形態では、磁極検出素子11,12,13のいずれか1つの磁極検出素子からの出力信号(ホール信号)を用いて、ロータマグネットの1回転周期Tを求めた。ロータマグネットの1回転周期Tを求める方法は、これに限られず、DCブラシレスモータ1にロータマグネットの回転周期を検出するエンコーダを設けることによって行ってもよい。
エンコーダには、光透過式や光反射式、磁気式等の種々の方法があるが、特に制限無く用いることができる。この場合、エンコーダからの信号からロータマグネットが1回転を検出したことを示す1回転周期Tを求める。正弦波駆動信号の1周期Sの演算や更新の方法は第1実施形態の場合と同様であるので、ここでの説明を省略する。本実施形態でも、第1実施形態と同じ効果を得ることができる。
<その他の実施形態>
以上、本発明をその好適な実施形態に基づいて詳述してきたが、本発明はこれら特定の実施形態に限られるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の様々な形態も本発明に含まれる。さらに、上述した各実施形態は本発明の一実施形態を示すものにすぎず、各実施形態を適宜組み合わせることも可能である。
本発明は以下の処理を実行することによっても実現される。即ち、上述した実施形態の機能を実現するソフトウェア(プログラム)をネットワーク又は各種記憶媒体を介してシステム或いは装置に供給し、そのシステム或いは装置のコンピュータ(又はCPUやMPU等)がプログラムコードを読み出して実行する処理である。この場合、そのプログラム、及び該プログラムを記憶した記憶媒体は本発明を構成することになる。
1 DCブラシレスモータ
10 モータ本体
11,12,13 磁極検出素子
2 インバータ
3 プリアンプ
4 駆動信号演算装置
5 周期演算装置
6 比較演算装置

Claims (3)

  1. コイルユニットと、回転軸に固定された磁極数nのマグネットとを有するロータマグネットと、前記ロータマグネットの回転位置を検出する3つの磁極検出素子と、を有する3相n極のブラシレスモータを正弦波駆動信号によって駆動するモータ駆動装置であって、
    前記3つの磁極検出素子のうち1つの磁極検出素子からの出力信号の前記磁極数nの半分のホール信号周期から前記ロータマグネットの1回転周期Tを演算し、前記正弦波駆動信号の1周期Sを、S=T/(n/2)、により求め、前記正弦波駆動信号の1周期Sを前記1つの磁極検出素子の出力信号の1周期毎に更新する周期演算手段を備えることを特徴とするモータ駆動装置。
  2. コイルユニットと、回転軸に固定された磁極数nのマグネットを有するロータマグネットと、前記ロータマグネットの回転位置を検出する3つの磁極検出素子と、を有する3相n極のブラシレスモータを正弦波駆動信号によって駆動するモータ駆動装置であって、
    前記ロータマグネットの回転周期を検出するエンコーダと、
    前記エンコーダにより検出されるの前記ロータマグネットの1回転周期Tを用いて前記正弦波駆動信号の1周期Sを、S=T/(n/2)、により求め、前記正弦波駆動信号の1周期Sを前記3つの磁極検出素子のうちの1つの磁極検出素子の出力信号の1周期毎に更新する周期演算手段と、を備えることを特徴とするモータ駆動装置。
  3. 前記磁極数nを設定する磁極数選択手段を備え、
    前記磁極数選択手段で設定された磁極数nが前記周期演算手段に入力されることを特徴とする請求項1又は2記載のモータ駆動装置。
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