JP2012189835A - 投射型画像表示装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】投射レンズの交換作業が容易で、作業の際ケーブル挿し忘れを防止することが可能な投射型画像表示装置を提供する。
【解決手段】画像を投射する投射レンズと、該投射レンズを外部から着脱するためのレンズ着脱開口を有する筐体と、該レンズ着脱開口を覆い、開閉可能に設けられたレンズ蓋と、制御手段と、該制御手段と前記投射レンズとを電気的に接続するレンズ接続手段と、該レンズ接続手段が通過するための小開口部を該筐体に備える投射型画像表示装置において、前記筐体は、前記小開口部から延出した前記レンズ接続手段を保持する保持部を有し、該小開口部から延出し該保持部に保持されたケーブルの少なくとも一部が、前記レンズ蓋を開閉する移動軌跡中にある構成とした。
【選択図】図1(d)
【解決手段】画像を投射する投射レンズと、該投射レンズを外部から着脱するためのレンズ着脱開口を有する筐体と、該レンズ着脱開口を覆い、開閉可能に設けられたレンズ蓋と、制御手段と、該制御手段と前記投射レンズとを電気的に接続するレンズ接続手段と、該レンズ接続手段が通過するための小開口部を該筐体に備える投射型画像表示装置において、前記筐体は、前記小開口部から延出した前記レンズ接続手段を保持する保持部を有し、該小開口部から延出し該保持部に保持されたケーブルの少なくとも一部が、前記レンズ蓋を開閉する移動軌跡中にある構成とした。
【選択図】図1(d)
Description
本発明は、投射型画像表示装置に関し、特に投射レンズ交換作業の作業性を向上できるようにした投射型画像表示装置の筐体構造に関するものである。
投射型画像表示装置は、部屋の天井等の高所に設置されることが多く、投射レンズの交換作業も、設置状態のまま高所で行うことがある。
一方、投射レンズは、その特性ごとに数多くの種類が存在し、用途によって投射型画像表示装置に付け替えて使用するが、種別や、レンズ個々の特性等を投射型画像表示装置に認識させるために電気的な通信手段を備えている。
投射レンズと投射型画像表示装置との電気的な通信手段としては電気接点式やケーブルコネクタ接続式等存在するが、安定して多くの情報を通信できる方式としては、ケーブルコネクタ接続式が多く採用されている。
投射型画像表示装置側から延出したケーブルを投射レンズのコネクタ部に接続する方式の構造においては、投射レンズを取り外した際にケーブルの位置が定まらないため、再び投射レンズを取り付ける際に挟み込み、ケーブルを破損する恐れがある。ケーブルの挟み込みを防止するために、片手でケーブルを保持しながら片手で投射レンズ交換作業を行なわなければならなかった。
また、外観上の美観のために、上記ケーブルにカバーを被せて外観上見えないようにした構造においては、外観カバーを外して投射レンズ交換作業を行った後、上記のケーブルを接続し忘れたまま外観カバーを閉じてしまうと、外観からは作業ミスに気付きにくく、設置作業終了後にケーブル接続忘れに気付いた場合は再び作業を繰り返す必要があり、非常に手間がかかってしまう。
特許文献1では、外観カバーの内側に電源ケーブル接続部を設けることで、電源ケーブルを抜き忘れたまま外観カバーをしてしまうことを防止可能な構造となっている。
しかし、特許文献1では、「消灯せずに外観カバーを閉めてしまう」ことや、「外観カバーをあけ忘れたままランプを点灯してしまう」ことを防止することは可能だが、レンズ交換時の作業容易性に関しては言及されていない。
そこで本提案においては、画像を投射する投射レンズと、該投射レンズを外部から着脱するためのレンズ着脱開口を有する筐体と、該レンズ着脱開口を覆い、開閉可能に設けられたレンズ蓋と、制御手段と、該制御手段と前記投射レンズとを電気的に接続するレンズ接続手段と、該レンズ接続手段が通過するための小開口部を該筐体に備える投射型画像表示装置において、前記筐体は、前記小開口部から延出した前記レンズ接続手段を保持する保持部を有し、該小開口部から延出し該保持部に保持されたケーブルの少なくとも一部が、前記レンズ蓋を開閉する移動軌跡中にある構成とした。
本発明の構成とすることで、投射レンズ交換時にケーブルを保持部に保持させて、両手で作業することが可能となり、容易に投射レンズ交換作業を行うことができる。
また、ケーブルを保持部に保持させたままレンズ蓋を閉めようとするとケーブルとレンズ蓋が干渉し閉まらないため、ケーブルを挿し忘れてレンズ蓋を閉めてしまうことを防止することができる。
また、ケーブルを保持部に保持させたままレンズ蓋を閉めようとするとケーブルとレンズ蓋が干渉し閉まらないため、ケーブルを挿し忘れてレンズ蓋を閉めてしまうことを防止することができる。
第二の発明においては、ケーブルを保持部に保持させたままレンズ蓋を閉めても、保持部に保持されたままのケーブルが外観から視認できるため、ケーブルを挿し忘れたまま投射レンズ交換作業を終了してしまうことを防止することができる。
これらにより、投射レンズの交換作業が容易で、作業の際ケーブル挿し忘れを防止することが可能な製品を提供することができる。
以下に、本発明の実施の形態を添付の図に基づいて詳細に説明する。
[実施例1]
図2は、本発明の投射型画像表示装置(投射表示装置)を示している。
図2は、本発明の投射型画像表示装置(投射表示装置)を示している。
図2において、1は光源ランプ。2はランプ1を保持するランプホルダー。3は防爆ガラス。4はガラス押さえ。αはランプ1からの光を入射する照明光学系。βは照明光学系からの出射光を入射するRGBの3色用の液晶パネルを備えた色分解合成光学系。5は色分解合成光学系からの出射光を入射して図示せぬスクリーン(被投射面)に画像を投射する投射レンズ鏡筒であり、投射レンズ鏡筒5内には後述する投射レンズ光学系を収納している。6はランプ1。照明光学系α。色分解合成光学系βを収納するとともに投射レンズ5が固定される光学ボックスであり、該光学ボックス6にはランプ1の周囲を囲むランプ周辺部材としてのランプケース部材6aが形成されている。
7は光学ボックス6内に照明光学系α。色分解合成光学系βを収納した状態で蓋をする光学ボックス蓋。8は電源。9は電源フィルタ。10は8の電源とユニット化されランプ1を点灯する為のバラスト電源で、11は電源8からの電力により液晶パネルの駆動、及びランプ1の点灯指令を送る為の回路基板。12は後述する外装下筐体21の吸気口21aから空気を吸い込み色分解合成光学系β内の液晶パネル等の光学素子を冷却する為の光学系用の冷却ファンA・冷却ファンB、13は光学冷却ファン12による風を色分解合成光学系β内の液晶パネル等の光学素子に送る為のRGBダクトAである。
14はランプ1に対して吹き付け風を送り、ランプ1を冷却する為の光源ランプ用の冷却ファンであり。15はランプ冷却ファン14を保持しつつ冷却風をランプに送るためのランプダクトA。16は冷却ファン14を押さえて15のランプダクトAと合わせてダクトを構築するためのランプダクトB。17は後述する外装下筐体21に設けた吸気口21bから空気を吸い込むことで電源8とバラスト10内に風を流通させることで電源8及びバラスト電源10を同時に冷却する為の電源用の冷却ファン。18は排気ファンであり、排気ファン18はランプ冷却ファン14によるランプ1を通過した後の熱風を排出する。
19はランプ排気ルーバーA。20はランプ排気ルーバーBであり、ランプ1からの光が装置外部に漏れないような遮光機能を有している。
21は光学ボックス6等を収納する為の外装下筐体(外装ケース下部)。22は外装下筐体21に光学ボックス6等を収納した状態で蓋をする為の外装上筐体(外装ケース上部)。23は側板A。24は側板Bであり、外装下筐体21には上述した吸気口21a、21bが形成されている。
25は各種信号を取り込むコネクタが搭載されるインターフェース基板で、26は側板A23の内側に取り付けられたインターフェース補強板である。
27はランプ1からの排気熱を18の排気ファンまで導き、装置内部に排気風を放散させないためのランプ排気ボックスで、19のランプ排気ルーバーAと20のランプ排気ルーバーBを保持する。
28はランプ蓋で、ランプ蓋28は外装キャビネット21の底面に着脱自在に設けられており、図示を省略したビスにより固定されている。また、29は高さ調整脚ユニットで、高さ調整脚ユニット29は外装下筐体21に固定されており、その脚部の高さ調整脚29aの高さを調整可能となっている。高さ調整脚29aの高さ調整により、装置本体の傾斜角度を調整できるように構成されている。
30は外装下筐体21の吸気口21a外側に取り付く不図示のフィルタを押さえるRGB吸気プレート。
31は色分解合成光学系βを保持するプリズムベースで、32は、色分解合成光学系βの光学素子と反射型液晶表示素子を冷却するために冷却ファン12からの冷却風を導くためのダクト形状部を有するボックスサイドカバー。33はボックスサイドカバー32と合わせることでダクトを形成するためのRGBダクトBである。
34は色分解合成光学系β内に配置されるところの、反射型液晶表示素子から出ているFPCが接続され、回路基板11に接続されるRGB基板で、35はRGB基板34に電気ノイズが入り込まないようにするためのRGB基板カバーである。
次に図1を用いて本提案の特徴である構成について説明する。
図1は本提案が適用される投射型画像表示装置の概略構成を示す斜視図である。
図1(a)において、22は外装上筐体であり、外装下筐体21と組み合わせて箱形状を成す。37は投射レンズ着脱開口を覆う投射レンズ蓋である。
図1(a)において、22は外装上筐体であり、外装下筐体21と組み合わせて箱形状を成す。37は投射レンズ着脱開口を覆う投射レンズ蓋である。
図1(b)は上記の投射レンズ蓋37を外した状態であり、投射レンズ着脱開口22aが露出している。小開口部22bから延出した投射レンズケーブル36が、投射レンズ5に設けられた投射レンズ通信コネクタ(不図示)に接続されている。
図1(c)において、投射レンズケーブル36は、投射レンズ通信コネクタ5aから取り外された状態で、位置が定まっていない。
図1(d)のように、投射レンズケーブル36をケーブル保持部23aに圧入し固定することで、投射レンズ5の着脱の際に投射レンズケーブル36を誤って挟み込む等のトラブルを回避することができる。
投射レンズ蓋37は、壁部37aを有し、図1(d)のように、投射レンズケーブル36がケーブル保持部23aに固定された状態のまま、誤って投射レンズ蓋37を取り付けた場合、上記の壁部37aが投射レンズケーブル36に干渉し、組むことができない。
これにより、投射レンズケーブルを投射レンズ通信コネクタに取り付け忘れたまま、投射レンズ蓋を取り付けてしまうことを防止することができる。
尚、上記の開口・保持部・保持方法(圧入、引掛け、クランプ等)等は、上述した一実施例の形状・配置に限定されること無く、種々変形可能であることは言うまでも無い。
1 :光源ランプ
2 :ランプホルダー
3 :防爆ガラス
4 :ガラス押さえ
5 :投射レンズ
5a :投射レンズ通信コネクタ
6 :光学ボックス
7 :光学ボックス蓋
8 :電源
9 :電源フィルタ
10 :バラスト電源
11 :回路基板
12A :光学冷却ファンA
12B :光学冷却ファンB
13 :RGBダクトA
14 :ランプ冷却ファン(吹き付けファン)
15 :ランプダクトA
16 :ランプダクトB
17 :電源用冷却ファン
18 :排気ファン
19 :ランプ排気ルーバーA
20 :ランプ排気ルーバーB
21 :外装下筐体(外装ケース下部)
21a :吸気口
21b :吸気口
22 :外装上筐体(外装ケース上部)
22a :投射レンズ着脱開口
22b :小開口部
23 :側板A
23a :ケーブル保持部
24 :側板B
25 :インターフェース基板
26 :インターフェース補強板
27 :排気ボックス
28 :ランプ蓋
29 :高さ調整脚ユニット
29a :高さ調整脚
30 :RGB吸気プレート
31 :プリズムベース
32 :ボックスサイドカバー
33 :RGBダクトB
34 :RGB基板
35 :RGB基板カバー
36 :投射レンズケーブル
37 :投射レンズ蓋
37a :投射レンズ蓋壁部
2 :ランプホルダー
3 :防爆ガラス
4 :ガラス押さえ
5 :投射レンズ
5a :投射レンズ通信コネクタ
6 :光学ボックス
7 :光学ボックス蓋
8 :電源
9 :電源フィルタ
10 :バラスト電源
11 :回路基板
12A :光学冷却ファンA
12B :光学冷却ファンB
13 :RGBダクトA
14 :ランプ冷却ファン(吹き付けファン)
15 :ランプダクトA
16 :ランプダクトB
17 :電源用冷却ファン
18 :排気ファン
19 :ランプ排気ルーバーA
20 :ランプ排気ルーバーB
21 :外装下筐体(外装ケース下部)
21a :吸気口
21b :吸気口
22 :外装上筐体(外装ケース上部)
22a :投射レンズ着脱開口
22b :小開口部
23 :側板A
23a :ケーブル保持部
24 :側板B
25 :インターフェース基板
26 :インターフェース補強板
27 :排気ボックス
28 :ランプ蓋
29 :高さ調整脚ユニット
29a :高さ調整脚
30 :RGB吸気プレート
31 :プリズムベース
32 :ボックスサイドカバー
33 :RGBダクトB
34 :RGB基板
35 :RGB基板カバー
36 :投射レンズケーブル
37 :投射レンズ蓋
37a :投射レンズ蓋壁部
Claims (2)
- 画像を投射する投射レンズと、
該投射レンズを外部から着脱するためのレンズ着脱開口を有する筐体と、
該レンズ着脱開口を覆い、開閉可能に設けられたレンズ蓋と、
制御手段と、
該制御手段と前記投射レンズとを電気的に接続するレンズ接続手段と、
該レンズ接続手段が通過するための小開口部を該筐体に備える投射型画像表示装置において、
前記筐体は、前記小開口部から延出した前記レンズ接続手段を保持する保持部を有し、
該小開口部から延出し該保持部に保持されたケーブルの少なくとも一部が、前記レンズ蓋を開閉する移動軌跡中にある
ことを特徴とする投射型画像表示装置。 - 画像を投射する投射レンズと、
該投射レンズを外部から着脱するためのレンズ着脱開口を有する筐体と、
該レンズ着脱開口を覆い、開閉可能に設けられたレンズ蓋と、
制御手段と、
該制御手段と前記投射レンズとを電気的に接続するレンズ接続手段と、
該レンズ接続手段が通過するための小開口部を該筐体に備える投射型画像表示装置において、
前記筐体は、前記小開口部から延出した前記レンズ接続手段を保持する保持部を有し、
前記小開口部は、該レンズ蓋が閉状態では装置外部から視認不可能な位置に設けられており、
該小開口部から延出し該保持部に保持されたケーブルの少なくとも一部が、該レンズ蓋が閉状態でも装置外部から視認可能である
ことを特徴とする投射型画像表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011053680A JP2012189835A (ja) | 2011-03-11 | 2011-03-11 | 投射型画像表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011053680A JP2012189835A (ja) | 2011-03-11 | 2011-03-11 | 投射型画像表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012189835A true JP2012189835A (ja) | 2012-10-04 |
Family
ID=47083055
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011053680A Withdrawn JP2012189835A (ja) | 2011-03-11 | 2011-03-11 | 投射型画像表示装置 |
Country Status (1)
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---|---|
JP (1) | JP2012189835A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019002969A (ja) * | 2017-06-13 | 2019-01-10 | セイコーエプソン株式会社 | 投写光学装置およびプロジェクター |
JP2020519949A (ja) * | 2017-05-11 | 2020-07-02 | 深▲せん▼光峰科技股▲分▼有限公司Appotronics Corporation Limited | プロジェクタ |
-
2011
- 2011-03-11 JP JP2011053680A patent/JP2012189835A/ja not_active Withdrawn
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2020519949A (ja) * | 2017-05-11 | 2020-07-02 | 深▲せん▼光峰科技股▲分▼有限公司Appotronics Corporation Limited | プロジェクタ |
JP2019002969A (ja) * | 2017-06-13 | 2019-01-10 | セイコーエプソン株式会社 | 投写光学装置およびプロジェクター |
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Legal Events
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