JP2012185760A - ウェブ操作記録・再現方法および装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 クライアントのウェブブラウザ231は、ウェブページを受信して、挿入されたブラウザ情報取得機能226と操作ログ取得機能224を実行して、ウェブページ上での操作ログとアプリコードを実行した結果のアプリログを生成し、コンテンツ保存・再現サーバ141にウェブブラウザに関する情報と一緒にユーザログとして送信する。コンテンツ保存・再現サーバは、受信収集したコンテンツとユーザログを変換して、外部再現装置のウェブブラウザ上で操作を再現するための再現用コンテンツと再現用ユーザログを生成する。コンテンツとユーザログを変換する際、ウェブ操作の再現時に、利用者の環境と再現時の環境を考慮し、精度良く安全にウェブ操作の再現ができるように変換する。
【選択図】 図2
Description
ハードウェアは、クライアント装置101、ウェブサーバ装置121、コンテンツ保存・再現サーバ装置141、外部再現装置181と、これらの装置を接続するネットワーク161から構成される。なお、各装置のハードウェアは同一のハードウェアで実現されても、複数台で構成されてもよい。コンテンツ保存・再現サーバ装置141は、外部再現装置181で再現される再現用データを生成する機能を備えているが、それ自身が外部再現装置181として機能するよう構成することもできる。
ウェブブラウザプログラム109は、ウェブページをリクエストしたり、リクエストしたウェブページのレスポンスを受信し、解釈して表示画面を生成する機能などを持つ。スクリプトエンジンプログラム110は、ウェブページのレスポンスに含まれるスクリプトコードを解釈してスクリプトコードに書かれている処理をプロセッサ103で実行する機能を持つ。
入出力部147、プロセッサ143、ネットワークインタフェース142は、ウェブサーバ装置121にある同名の装置と同じ機能を持つ。
入出力部183、プロセッサ184、ネットワークインタフェース182は、ウェブサーバ装置121にある同名の装置と同じ機能を持つ。
図1で説明したように、クライアント装置101、ウェブサーバ装置121、ログ連携サーバ装置141がネットワーク161で接続されたシステムで、クライアント装置101からウェブページのリクエストを送信し、ウェブサーバ装置121がリクエストされたウェブページのレスポンスを生成して返信し、クライアント装置101でウェブページの表示や、スクリプトコードの実行が行われ、コンテンツ保存・再現サーバ装置141には、ウェブページそのものとウェブページに関連する識別子などのコンテンツや、ウェブページ上での操作ログ、ウェブページに含まれるアプリケーションの実行結果、ブラウザに関する情報などのユーザログが蓄積される。
図3Aでは、コンテンツ保存・再現サーバ装置141の操作再現モジュール253に含まれる、副作用除去機能モジュール254と利用環境反映機能モジュール255を抜き出し、図3B、3Cにそれぞれ各機能モジュールの機能を模式的に示した。図3Aに記載されていない部分は、図2のウェブ操作の記録・再現処理フロー図に記載の通りである。
。そして、機能挿入モジュールが操作ログ取得機能とブラウザ情報取得機能と、レスポンス生成毎にユニークな値である識別子をレスポンスに挿入する(ステップ524)。識別子は、レスポンス毎にユニークな値であり、そのレスポンスのウェブページのコンテンツや、そのウェブページ上で行われた操作の操作ログ、その操作ログに関連付けられた文書構造などを特定するのに利用される。次にレスポンスをクライアント装置に送信する(ステップ525)。続いて、コンテンツ送信モジュールと識別子送信モジュールがコンテンツ保存・再現サーバ装置にレスポンスと識別子を含むコンテンツを送信する(ステップ527)。
図6は、コンテンツとユーザログの変換に関する第2の実施例を示した処理フロー図である。コンテンツ保存・再現サーバ装置141以外の処理は省略しているが、図5に示した処理フローと同じである。
図7A、図7Bは、操作の再現時に問題が発生する例を示した図である。図8は、図7A、図7Bに示した問題を解決する、コンテンツとユーザログの変換に関する実施例3の処理フロー図である。コンテンツ保存・再現サーバ装置以外の処理は省略しているが、図5に示した処理フローと同じである。
図9A、図9Bは、操作の再現時に問題が発生する例を示した図である。図10は、図9A、図9Bに示した問題を解決する、コンテンツとユーザログの変換に関する実施例4の処理フロー図である。コンテンツ保存・再現サーバ装置141以外の処理は省略しているが、図5に示した処理フローと同じである。
図11は、操作の再現時に問題が発生する例を示した図である。図12は、図11に示した問題を解決する、コンテンツとユーザログの変換に関する別の実施例の処理フロー図である。コンテンツ保存・再現サーバ装置以外の処理は省略しているが、図5に示した処理フローと同じである。
ステップ542でサーバ装置からのコンテンツと、クライアント装置からのユーザログがそろった状態で、クライアント装置から受信したブラウザ情報からクライアント装置上でのウェブページのレンダリングとアプリコードの実行と同等のレンダリング、アプリコードの実行が可能な環境を選択、用意して、ユーザ操作前の状態までウェブページのレンダリング、アプリコードの実行を行う(ステップ549)。その後、次の操作やアプリログがあるかを判定し(ステップ1203)、ある場合には、該当する操作によりサーバ状態の更新を起こす通信が発生するかを判定する(ステップ1204)。通信が発生する場合には、該当する操作を、通信を発生させない操作に変換し、アプリログから再現時に該当操作によりドキュメントに生じた変化を再現する機能をドキュメントに追加する(ステップ1205)。
図13は、クライアント装置101と外部再現装置181のウェブブラウザが異なる場合に、コンテンツやユーザログの変換によりウェブ操作を精度良く再現する方法について模式的に示した図である。図14は、図13に示した、コンテンツとユーザログの変換に関する別の実施例の処理フロー図である。コンテンツ保存・再現サーバ装置以外の処理は省略しているが、図5に示した処理フローと同じである。
図15は、ウェブブラウザ1501上に、実行ボタン1503やテキスト情報1504などのオブジェクトが含まれるウェブドキュメント1502が表示されている状態を模式的に示した図である。実施例1〜6に示したように、ウェブ操作の再現時に、副作用を抑止すると、完全な操作の再現ができず、ウェブページの表示内容に、操作の記録時と異なる部分が生じてしまうことがある。例えば、アプリコードの削除によって、記録時にはアプリコードの実行によって表示内容が更新されたものの、再現時にはアプリコードが実行されずに表示内容が更新されないような場合がある。そこで、ウェブブラウザ1501上に、操作の記録時と再現時で表示内容に差が出ている部分、もしくは差が出ている可能性がある部分を表示する。これにより、ウェブ操作の再現状況の正しい解釈を実現できる。
102、125、147、183:入出力部
103、123、143、184:プロセッサ
105、124、144:ローカルディスク
107、122、142、182:ネットワークインタフェース
108、126、148、185:メモリ
109、186:ウェブブラウザプログラム
110:スクリプトエンジンプログラム
121:ウェブサーバ装置
127:ウェブサーバプログラム
128:機能挿入プログラム
129:識別子送信プログラム
141:コンテンツ保存・再現サーバ装置
145:コンテンツ保存領域
146:ユーザログ保存領域
149:コンテンツ保存サーバプログラム
150:ログ受信サーバプログラム
151:操作再現プログラム
161:ネットワーク
181:外部再現装置
186:表示プログラム
701、901、1101、1501:ウェブブラウザ・ウィンドウ。
Claims (20)
- ウェブサーバと、ウェブページを表示するウェブブラウザと、前記ウェブページのコンテンツを収集・保存するコンテンツ保存・再現サーバと、それらを相互に結合するネットワークから構成されるシステムにおけるウェブ操作記録・再現方法であって、
前記ウェブサーバは、生成したウェブページを前記ウェブブラウザに送信する際に、操作ログ取得機能とブラウザ情報取得機能を前記ウェブページに挿入して送信し、前記コンテンツを前記コンテンツ保存・再現サーバに送信し、
前記ウェブブラウザは、受信した前記ウェブページ中の、前記ブラウザ情報取得機能を実行して、前記ウェブブラウザに関する情報を取得して記録し、前記操作ログ取得機能を実行して、前記ウェブページ上での操作ログと前記ウェブページに含まれるアプリコードを実行した結果のアプリログを生成して記録し、前記ウェブブラウザに関する情報、前記操作ログ、及び前記アプリログをユーザログとして前記コンテンツ保存・再現サーバに送信し、
前記コンテンツ保存・再現サーバは、収集した前記コンテンツと前記ユーザログを変換して、再現装置のウェブブラウザ上で操作を再現するための再現用コンテンツと再現用ユーザログを生成する、
ことを特徴とするウェブ操作記録・再現方法。 - 請求項1に記載のウェブ操作記録・再現方法であって、
前記コンテンツ保存・再現サーバは、前記操作ログの記録時に前記ウェブブラウザに関する情報を記録し、前記ウェブブラウザに関する情報に基づいて、記録時と同等のレンダリングとアプリコードの実行が可能な環境を用意し、当該環境でレンダリングとアプリコードの実行を行った結果を利用し、前記再現用コンテンツと前記再現用ユーザログを生成する、
ことを特徴とするウェブ操作記録・再現方法。 - 請求項2に記載のウェブ操作記録・再現方法であって、
前記コンテンツ保存・再現サーバは、前記再現用コンテンツに、前記レンダリングの結果から生成した画像データを含み、前記画像データを利用してウェブ操作の再現を行う、
を特徴とするウェブ操作記録・再現方法。 - 請求項3に記載のウェブ操作記録・再現方法であって、
前記コンテンツ保存・再現サーバは、前記レンダリングの結果の変化を抽出し、前記レンダリングの結果に変化があった場合に、前記レンダリングの結果から前記画像データを生成して前記再現用コンテンツに含む、
ことを特徴とするウェブ操作記録・再現方法。 - 請求項1に記載のウェブ操作記録・再現方法であって、
前記コンテンツ保存・再現サーバは、前記コンテンツと前記ユーザログから操作の再現時に前記ウェブサーバの状態に影響を与えるアプリコードを抽出し、抽出したアプリコードを削除、無効化、もしくは影響を与えないアプリコードに変換して前記再現用コンテンツとし、変換後のアプリコードを利用してウェブ操作の再現を行う、
ことを特徴とするウェブ操作記録・再現方法。 - 請求項5に記載のウェブ操作記録・再現方法であって、
前記操作ログの記録時に、前記ウェブサーバの状態に影響を与えるアプリコードの実行状態を前記アプリログに記録する、
ことを特徴とするウェブ操作記録・再現方法。 - 請求項1に記載のウェブ操作記録・再現方法であって、
前記コンテンツ保存・再現サーバは、前記コンテンツと前記ユーザログから操作の再現時に前記ウェブサーバの状態に影響を与える操作ログを抽出し、抽出した操作ログを削除、無効化、もしくは影響を与えない操作ログに変換して前記再現用ユーザログとし、変換後の操作ログを利用してウェブ操作の再現を行う、
ことを特徴とするウェブ操作記録・再現方法。 - 請求項7に記載のウェブ操作記録・再現方法であって、
前記操作ログの記録時に、前記ウェブサーバの状態に影響を与える操作の実行結果を前記アプリログに記録する、
ことを特徴とするウェブ操作記録・再現方法。 - 請求項1に記載のウェブ操作記録・再現方法であって、
前記コンテンツ保存・再現サーバは、
前記操作ログの記録時に記録した前記ウェブブラウザに関する情報と、前記外部再現装置のウェブブラウザに関する情報と、前記ウェブブラウザと前記外部再現装置のウェブブラウザの組み合わせに対応したコンテンツとユーザログの変換表を備え、前記変換表を用いて前記コンテンツと前記ユーザログを変換して、ウェブ操作の再現を行う、
ことを特徴とするウェブ操作記録・再現方法。 - 請求項1に記載のウェブ操作記録・再現方法であって、
前記コンテンツ保存・再現サーバは、前記コンテンツと前記ユーザログを前記再現用コンテンツと前記再現用ユーザログへ変換したことにより、操作の再現時のウェブブラウザ上の表示内容に操作の記録時の表示内容と差が出る、もしくは差が出る可能性のある部分を表示して、ウェブ操作の再現を行う、
ことを特徴とするウェブ操作記録・再現方法。 - ウェブサーバが生成し、ウェブブラウザが表示するウェブページを再現するウェブ操作再現装置であって、
処理部と記憶部とを備え、
前記記憶部は、前記ウェブブラウザに表示された前記ウェブページのコンテンツと、前記ウェブブラウザから収集した、前記ウェブブラウザがブラウザ情報取得機能を実行して取得・記録した前記ウェブブラウザに関する情報、前記ウェブブラウザが操作ログ取得機能を実行して取得・記録した、前記ウェブページ上の操作ログ、及び前記ウェブページに含まれるアプリコードを実行した結果のアプリログとからなるユーザログとを記憶し、
前記処理部は、前記記憶部に記憶された前記コンテンツと前記ユーザログを変換して、外部再現装置のウェブブラウザ上で操作を再現するための再現用コンテンツと再現用ユーザログを生成する、
ことを特徴とするウェブ操作再現装置。 - 請求項11に記載のウェブ操作再現装置であって、
前記処理部は、前記操作ログの記録時の前記ウェブブラウザに関する情報に基づいて、記録時と同等のレンダリングとアプリコードの実行が可能な環境を用意し、当該環境でレンダリングとアプリコードの実行を行った結果を利用し、前記再現用コンテンツと前記再現用ユーザログを生成する、
ことを特徴とするウェブ操作再現装置。 - 請求項12に記載のウェブ操作再現装置であって、
前記処理部は、前記再現用コンテンツに前記レンダリングの結果から生成した画像データを含ませ、前記画像データを利用してウェブ操作の再現を行う、
を特徴とするウェブ操作再現装置。 - 請求項13に記載のウェブ操作再現装置であって、
前記処理部は、前記レンダリング結果の変化を抽出し、前記レンダリングの結果に変化があった場合に、前記レンダリングの結果から前記画像データを生成して前記再現用コンテンツに含む、
ことを特徴とするウェブ操作再現装置。 - 請求項11に記載のウェブ操作再現装置であって、
前記処理部は、前記コンテンツと前記ユーザログから操作の再現時に前記ウェブサーバの状態に影響を与えるアプリコードを抽出し、抽出したアプリコードを削除、無効化、もしくは影響を与えないアプリコードに変換して前記再現用コンテンツとし、変換後のアプリコードを利用してウェブ操作の再現を行う、
ことを特徴とするウェブ操作再現装置。 - 請求項15に記載のウェブ操作再現装置であって、
前記ウェブサーバの状態に影響を与えるアプリコードの実行状態は、前記操作ログの記録時に、前記アプリログに記録される、
ことを特徴とするウェブ操作再現装置。 - 請求項11に記載のウェブ操作再現装置であって、
前記処理部は、前記コンテンツと前記ユーザログから操作の再現時に前記ウェブサーバの状態に影響を与える操作ログを抽出し、抽出した操作ログを削除、無効化、もしくは影響を与えない操作ログに変換して前記再現用ユーザログとし、変換後の操作ログを利用してウェブ操作の再現を行う、
ことを特徴とするウェブ操作再現装置。 - 請求項17に記載のウェブ操作再現装置であって、
前記ウェブサーバの状態に影響を与える操作の実行結果は、前記操作ログの記録時に前記アプリログに記録される、
ことを特徴とするウェブ操作再現装置。 - 請求項11に記載のウェブ操作再現装置であって、
前記記憶部は、
前記操作ログの記録時に記録した前記ウェブブラウザに関する情報と、前記外部再現装置のウェブブラウザに関する情報と、前記ウェブブラウザと前記外部再現装置のウェブブラウザの組み合わせに対応したコンテンツとユーザログの変換表を記憶し、
前記処理部は、前記変換表を用いて前記コンテンツと前記ユーザログを変換して、ウェブ操作の再現を行う、
ことを特徴とするウェブ操作再現装置。 - 請求項11に記載のウェブ操作再現装置であって、
前記処理部は、前記コンテンツと前記ユーザログを前記再現用コンテンツと前記再現用ユーザログへ変換したことにより、操作の再現時のウェブブラウザ上の表示内容に操作の記録時の表示内容と差が出る、もしくは差が出る可能性のある部分を表示して、ウェブ操作の再現を行う、
ことを特徴とするウェブ操作再現装置。
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