JP2012180641A - 天井目地材 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明は、浴室ユニットの天井パネル2と壁パネル3との隙間を塞ぐ天井目地材において、一端が前記天井パネル2と、他端が前記壁パネル3とそれぞれ当接し、前記隙間を止水する頭部と、前記頭部から突出した差込部を有し、前記差込部の端部に前記壁パネルの上端部の奥側端と係合する係合ヒレを備えことを特徴とする。
【選択図】図3
Description
特許文献1の図4に開示されている技術では、天井目地材の固定力が天井パネルと壁パネルとの摩擦力によるものであり、隙間幅のばらつきによっては固定力が発揮できず打込みの反発力や使用中の衝撃、振動等により天井目地材の緩みや浮きが発生する。また、隙間に打込む力にばらつきが起きることにより、外観に波打ちなどが現れ、美観が損なわれるなどの問題があった。
即ち、一例として図5に示す如く、壁パネル5と天井パネル6との接合部分である目地部7の凹所7aに弾性樹脂からなる目地材8を嵌め込むことにより目地を形成することができる。この目地材8には弾性ヒレ8aが上面側と下面側に複数突出させて形成されている。目地材8は、弾性ヒレ8aを弾性変形させて目地部7の凹所7aに嵌め込むことで抜け止めした構造を実現することができる。
しかし、図5に示す抜け止め構造とした目地材8にあっても、壁パネル5と天井パネル6の上下位置のばらつきにより、目地部7の隙間幅にばらつきが生じると、目地材8の抜け止め力が減少するので、使用中の衝撃、振動等により天井目地材の緩みや浮きが発生する問題がある。
さらに、本発明は、天井パネルと壁パネルの隙間のばらつきがあっても、確実に天井パネルと壁パネルの隙間に固定できて、天井目地材の緩みや浮きがなく、外観の美観を確保し、確実な止水性能を有する天井目地材を提供することにある。
(1)本発明の天井目地材は、浴室ユニットの天井パネルと壁パネルとの隙間を塞ぐ天井目地材において、一端が前記天井パネルと、他端が前記壁パネルとそれぞれ当接し、前記隙間を止水する頭部と、前記頭部から突出した差込部を有し、前記差込部の端部に前記壁パネルの上端部奥側端と係合する係合ヒレを備えことを特徴とする。
この構造により、目地材本体の厚みを低減でき、狭い隙間でも対応可能になり意匠面が向上する。
(2)本発明の天井目地材は、(1)に記載の差込部の前記頭部と前記係合ヒレとの間に、前記係合ヒレ突出方向と反対方向に、1以上の押さえヒレを有することを特徴とする。
この構造により、挿入時前記押さえヒレの反発力にて係合ヒレが押され、係合ヒレと壁パネルの上端部を確実に係合させることにより、目地材取り付け時の衝撃・使用時の振動等による目地材の浮き・外れを防ぎ、十分な止水性を確保することができる。
(3)本発明の天井目地材は、(1)、(2)のいずれかにおいて前記差込部の前記頭部と前記係合ヒレとの間に、前記係合ヒレ突出方向に、1以上の止水ヒレと、前記止水ヒレの一部若しくは全てを収納するための凹部を差込部に有することを特徴とする。
この構造により、天井目地を係合する壁パネル上端部に凹凸や変形が有っても前記係合ヒレと前記止水ヒレが前記天井パネルと前記壁パネルに追随することができ、又前記止水ヒレの一部若しくは全てを収納するための凹部により、目地材底面に凹凸の発生を抑制し、係合ヒレと壁パネル上端部の係合を確実にする構造となっている。
天井パネルと壁パネルの隙間が左右で相違し、天井目地材の係合ヒレと係合する壁パネル上端部の寸法が変化しても、同じ外観幅の天井目地材とすることができる。
図1は、本発明に係わる天井目地材1の一実施形態を示す断面図である。本実施形態の天井目地材1の材質は、塩化ビニール、ABS樹脂、ポリプロピレン、エラストマー等の熱可塑性樹脂からなり、押出し成形方法によって成形される。
本実施形態の天井目地材1において、表面上部止水ヒレ1aと表面下部止水ヒレ1fにより頭部1Aが形成されている。また、中央底面ヒレ(押さえヒレ)1eの基端部側に位置する差込部1bの底面部分には溝型の中央底面ヒレ収納部1hが形成されている。
また、差込部1bは後述する如く天井パネル2と壁パネル3の隙間の部分に嵌め込まれるので、この隙間よりも薄い板状に形成されている。表面上部止水ヒレ1aと中央上面ヒレ1dと先端上面ヒレ1gは、いずれも、差込部1bの上面に対し傾斜するように立設され、差込部1bの先端側(図1の右端側)から後端側(左端側)に傾斜するように配置されている。表面下部止水ヒレ1fは差込部1bの左端部底面から下方に向いて傾斜するように立設され、差込部1bの先端側に向いて湾曲する(横断面視円弧状に下向きの凸型に湾曲する)ように延出されている。係合ヒレ1cと中央底面ヒレ1eは、差込部1bの底面側において差込部1bの先端側から後端側に向いて傾斜するように下向きに立設されている。表面上部止水ヒレ1aと中央上面ヒレ1dと先端上面ヒレ1gと表面下部止水ヒレ1fは、いずれも、係合ヒレ1cと中央底面ヒレ1eよりも長く形成されている。
図2に示す如く浴室ユニットAにおいて、天井目地材1は天井パネル2と壁パネル3、3Aとの隙間に使用し、壁パネル3、3Aの上部と天井パネル2との隙間を埋める構造となる。壁パネル3、3Aは特に規定されないが、図2の例では壁パネル3側に洗面台10や鏡体11が設置されており、壁パネル3A側に窓部12が設置され、壁パネル3と壁パネル3Aとのコーナー部分に沿って浴槽13が配置されている。従って、図2の例では窓側の壁パネル3Aと天井パネル2との隙間部分に天井目地材1が配置され、洗面台10側の壁パネル3と天井パネル2との隙間部分に天井目地材1が配置されている。
図3に示す如く天井目地材1を適当な長さ(設置するべき壁パネル3あるいは壁パネル3Aの幅に合わせた長さ)に切断し、天井目地材1の先端の差込部1bより、壁パネル3の上部へ挿入することにより固定される。壁パネル3は、この実施形態では前面板3bとその裏面側に設置された壁フレーム3cとを具備してなり、前面板3bの上端部3dが表面側から裏面側に回り込むように湾曲されて壁パネル3の上面を構成している。この上端部3dに沿って図3に示す如く差込部1bを天井パネル2と壁パネル3の間に差し込んでゆくと、係合ヒレ1cが壁パネル3の上端部3dの奥側端を通過してその裏側に回り込むので、上端部3dの上面に沿って天井パネル2との間に天井目地材1を設置することができる。
なお、図3において符号3fは壁パネル3の壁フレーム3cに対して支持枠片3gを固定したネジ部材であり、このネジ部材3fにより壁フレーム3cに固定した支持枠片3gを壁パネル3cの上方に延在するように配置することにより、天井パネル2の端部を受けるための受部3hが形成されている。
表面上部止水ヒレ1aは、天井パネル2に接することで止水を行う。表面下部止水ヒレ1fは、壁パネル3の前面板3bの表面に接することで、止水を行う。
中央底面ヒレ1eは、図3に示す如く壁パネル3の上端部3dに追随することで、二次止水機能を有している。壁パネル3の上端部3dに波打ちが発生した場合でも、中央底面ヒレ1eが差込部1bの底面側から突出して壁パネル3の上端部3dの波打ち部の低い部分にも高い部分にも追随することで良好な止水性を確保できる。また、差込時に中央底面ヒレ1eにより差込部1bに段差が発生すると、係合ヒレ1cが、壁パネル3の上端部3dと係合しにくい場合がある為、中央底面ヒレ収納部1hを設けて、差込部1bに段差が発生しないように、中央底面ヒレ1eを収納することができるようになっている。
なお、この実施形態の天井目地材20において、表面上部止水ヒレ20aと中央上面ヒレ20dと先端上面ヒレ20gと係合ヒレ20cと表面下部止水ヒレ20fが形成されている点は先の天井目地材1と同等である。
Claims (3)
- 浴室ユニットの天井パネルと壁パネルとの隙間を塞ぐ天井目地材において、一端が前記天井パネルと、他端が前記壁パネルとそれぞれ当接し、前記隙間を止水する頭部と、前記頭部から突出した差込部を有し、前記差込部の端部に前記壁パネルの上端部の奥側端と係合する係合ヒレを備えことを特徴とする天井目地材。
- 前記差込部の前記頭部と前記係合ヒレとの間に、前記係合ヒレ突出方向と反対方向に、1以上の押さえヒレを有することを特徴とする請求項1記載の天井目地材。
- 前記差込部の前記頭部と前記係合ヒレとの間に、前記係合ヒレ突出方向に、1以上の止水ヒレと、前記止水ヒレの一部若しくは全てを収納するための凹部を差込部に有することを特徴とする請求項1乃至請求項2記載の天井目地材。
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