JP2012179995A - シフトバイワイヤー装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】同一構造のポジションスイッチとシーケンシャルスイッチを共用したシフトバイワイヤー装置を提供する。
【解決手段】シフト方向及びセレクト方向に揺動自在に軸止されたシフトレバー5と、シフトレバー5がA/Tモード側に倒されたときにシフトレバー5の下部と嵌合し、シフトレバー5とともにシフト方向に揺動されるコントロールレバー6と、コントロールレバー6によりスライドされるポジションスイッチ11と、シフトレバー5がM/Tモード側に倒されたときにシフトレバー5の下部と嵌合し、シフト方向に揺動されるシーケンシャルリンク12と、シーケンシャルリンク12によりスライドされるシーケンシャルスイッチ14とを備える。ポジションスイッチ11とシーケンシャルスイッチ14とが同一構造であり、かつシーケンシャルリンク12に中立位置復帰用スプリング15を組み込んだ。
【選択図】図1

Description

本発明はATモードによるオートマチックドライブと、手動変速ドライブとが可能なM/Tモードに切り替えることができるシフトバイワイヤー装置に関するものである。
シフトレバーの操作を電気信号によりトランスミッションに伝えるシフトバイワイヤー装置においては、シフトレバーがM/Tモード側に倒されたM/Tモード時においてシフトアップとシフトダウンを検出するシーケンシャルスイッチと、シフトレバーがA/Tモード側に倒されたA/Tモード時におけるR・N・D等のシフトポジションを検出するポジションスイッチとが組み込まれている。
このうちシーケンシャルスイッチは、中立位置からシフトアップ方向とシフトダウン方向の両方向へ動かされるため、特許文献1に示されるように、常時中立位置に復帰させるためのスプリングが組み込まれている。これに対してポジションスイッチには復帰用のスプリングは不要である。このためポジションスイッチとシーケンシャルスイッチとは別構造のものであり、量産効果によるコストダウンを図り難いという問題があった。
特開2004−196136号公報
従って本発明の目的は、同一構造のスイッチをポジションスイッチとシーケンシャルスイッチとに共用することができ、コストダウンを図ることができるシフトバイワイヤー装置に関するものである。
上記の課題を解決するためになされた本発明は、ケース本体にシフト方向及びセレクト方向に揺動自在に軸止されたシフトレバーと、シフトレバーがA/Tモード側に倒されたときにシフトレバーの下部と嵌合し、シフトレバーとともにシフト方向に揺動されるコントロールレバーと、ケース本体の一方の側面に固定され、コントロールレバーによりスライドされるポジションスイッチと、シフトレバーがM/Tモード側に倒されたときにシフトレバーの下部と嵌合し、シフト方向に揺動されるシーケンシャルリンクと、ケース本体の他方の側面に固定され、シーケンシャルリンクによりスライドされるシーケンシャルスイッチとを備え、これらのポジションスイッチとシーケンシャルスイッチとが同一構造であり、かつシーケンシャルリンクに中立位置復帰用スプリングを組み込んだことを特徴とするものである。
なお請求項2のように、ポジションスイッチとシーケンシャルスイッチは、コントロールレバーまたはシーケンシャルリンクに形成された長孔に嵌合される操作レバーを備えた構造とすることができる。また請求項3のように、シフトレバーがM/Tモード側のときケース本体の天板下面に形成された中立位置保持用の山形凹溝と係合する節度ピンをシフトレバーに設けることができる。
本発明のシフトバイワイヤー装置は、ポジションスイッチとシーケンシャルスイッチとが同一構造であり、かつシーケンシャルリンクに中立位置復帰用スプリングを組み込んだものである。このためシフトレバーがM/Tモード側に倒された上体においては、シフトレバーから手を離せば、シーケンシャルスイッチとシフトレバーは中立位置復帰用スプリングにより中立位置に復帰するので、シーケンシャルスイッチに復帰用のスプリングを組み込む必要はない。このためポジションスイッチとシーケンシャルスイッチは同一構造のスイッチを共用することができるので、量産効果による製造コストの削減を図ることができ、組付け手順も同じため効率よく組み立てることができる。
また請求項2のように、ポジションスイッチとシーケンシャルスイッチは、コントロールレバーまたはシーケンシャルリンクに形成された長孔に嵌合される操作レバーを備えたことにより、簡単な構造で、コントロールレバーやシーケンシャルリンクの枢動に応じて操作レバーは長孔にガイドされて円滑に水平方向にスライドしてポジション信号やシーケンシャル信号を出力する。
さらに請求項3のように、シフトレバーがM/Tモード側のときケース本体の天板下面に形成された中立位置保持用の山形凹溝と係合する節度ピンをシフトレバーに設けたことにより、耐久回数を超える節度ピンとの摩擦により山形凹溝の摩耗が進んでも、山形凹溝の頂部位置は変わらないので中立位置を保持することができる。
本発明の好ましい実施の形態を示す斜視図(Nレンジ)である。 同じく平面図である。 Dレンジにシフトされた状態を示す側面図である。 図2のA−A矢視図である。 Dレンジにおけるシフトレバーとコントロールレバーの状態を示す斜視図である。 Dレンジにおけるシフトレバーとシーケンシャルリンクとの状態を示す斜視図である。 Dレンジにおけるシフトレバーとコントロールレバーとの状態を示す斜視図である。 Sレンジの中立状態を示す側面図である。 Sレンジの中立状態におけるシフトレバーとシーケンシャルリンクとの状態を示す斜視図である。 Sレンジの中立状態におけるシフトレバーとコントロールレバーとの状態を示す斜視図である。 Sレンジの中立状態における節度ピンと山形凹溝との係合状態を示す斜視図である。 Sレンジにおけるシフトダウン(−)状態を示す側面図である。 図12のB−B矢視図である。 AMTシフトレバー装置の分解斜視図である。
次に、本発明の好ましい実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。
図1と図2はA/TモードとM/Tモードに切り替えができる本発明のシフトバイワイヤー装置の外観を示す図である。2は車体取付用ブラケット3に取り付けられるケース本体であって、該ケース本体2の上面はゲート溝4aを形成した上蓋4により構成されている。また、後記するポジションスイッチ11とシーケンシャルスイッチ14は、ケース本体2の左右の側面に固定されている。
図3以下に示すように、ケース本体2の下部にはシフトレバー5とコントロールレバー6とを取り付ける主軸7が配置されている。シフトレバー5は上端にシフトノブ1を備えたものであり、主軸7に軸芯を直交させて軸止した横軸5aに鞍状基部を枢着させることにより、車体の前後方向であるシフト方向及び車体の幅方向であるセレクト方向に、揺動自在に支持されている。またコントロールレバー6は、主軸7上に主軸7に対して回動自在に軸止されている。前記シフトレバー5の基部はコントロールレバー6と対向配置され、シフトレバー5がA/Tモード側に倒された時、シフトレバー5とコントロールレバー6とが連動できるようになっている。
図4に示されるように、コントロールレバー6の扇状部上面には波状の節度面6aが形成され、該節度面6aにケース本体2に一端を固定した板ばね8の遊端部が係合され、シフト操作時の節度感を与えてシフト操作の完了を体感できるようになっている。
図6、図7に示される9は、シフトレバー5をコントロールレバー6に嵌合させる係脱機構である。該係脱機構9は、シフトレバー5の基部に形成された長孔5bとコントロールレバー6の上部に張出された突子6bとからなり、シフトレバーが図6、図7のようにA/Tモード側に倒されたとき、長孔5bと突子6bとは嵌合されて両者は連動し、主軸7を中心としてともにシフト方向に揺動する。また、図9、図10のようにシフトレバー5がM/Tモード側に倒されたとき、長孔5bと突子6bとの嵌合が外れて連動が解かれるようになっている。また、該突子6bの形状は揺動するシフトレバー5の揺動軌跡に沿う円弧になっている。
コントロールレバー6の側方には、ケース本体2に固定されるポジションスイッチ11が対向配置されている。コントロールレバー6にはポジションスイッチ11の操作レバー11aを嵌合させる縦方向の長孔6cが透設され、図4に示すようにコントロールレバー6の枢動に応じて操作レバー11aは長孔6cにガイドされて水平にスライドされ、R・N・D等のポジション信号を出力するようになっている。
またシフトレバー5の反対側には、図8に示されるように、ケース本体2の上部に回転軸12bによって枢動自在に軸止されるシーケンシャルリンク12が配置されている。該シーケンシャルリンク12はシフトレバー5の基部と対向配置され、シフトレバー5がM/Tモード側に倒されたSレンジにある時、シフトレバー5の基部はシーケンシャルリンク12と嵌合され連動できるようになっている。
13はシフトレバー5をシーケンシャルリンク12に嵌合させる係脱機構であり、該係脱機構13はシフトレバー5から張出された係止杆13aと、シーケンシャルリンク12に形成される係合溝12aとからなり、シフトレバー5がM/Tモード側のSレンジの時、図13に示されるように係止杆13aと係合溝12aとは嵌合されて両者は連動し、シフトレバー5がA/Tモード側のR・N・Dレンジの時、係止杆13aと係合溝12aとの嵌合が外れ、連動が解かれるようになっている。
シーケンシャルリンク12は略L形とされ、その中間屈曲部にケース本体2に軸止される回転軸12bを張出形成するとともに、中間屈曲部から下方に延設されシーケンシャルスイッチ14の操作レバー14aを駆動する作動片12cと、中間屈曲部から側方に延設されシーケンシャルリンク12を中立位置に復帰させる中立位置復帰用スプリング15のばね付勢用遊端部を受けるアーム12eとが分岐張出されている。
作動片12cには操作レバー14aを嵌合させる縦方向の長孔12dが当接され、シフトレバー5のシフト操作に応じて操作レバー14aは長孔12dにガイドされて水平にスライドされ、シフトアップ及びシフトダウンのシーケンシャル信号を出力するようになっている。
中立位置復帰用スプリング15はコイル部を回転軸12bに巻装し、始端部と終端部よりなるばね付勢用遊端部をアーム12eの先端に張出される係止ピン12fに係止させている。また、中立位置復帰用スプリング15のばね付勢用遊端部はケース本体2から張出された固定ピン2aを挟持するものとして、シーケンシャルリンク12が左右に枢動された際、中立位置復帰用スプリング15の板付勢用遊端部の始端または終端を受けてシーケンシャルリンク12の枢動方向の反対側(中立方向)にばね圧が加えられるようになっている。
図11に示された16は、上蓋4の下面に形成される中立位置保持用の山形凹溝で、該山形凹溝16はSレンジの時、図示しないスプリングにより上向きに付勢されているシフトレバー5の節度ピン5c(図6)と係合し、シフトレバー5にシフトアップ・シフトダウン時の節度感を与えるものである。また、山形凹溝16はなだらかな傾斜面を経て形成される頂点の凹部を中立位置とするから、耐久回数を超える節度ピン5cとの摩擦により山形凹溝16の摩耗が進んでも、山形凹溝の頂部位置は変わることがほとんどないので中立位置は維持されることとなる。また、偏摩耗が生じて頂点位置がずれても、中立位置復帰用スプリング15により中立位置は保持されるので、中立位置への自動復帰機能が失われることはない。
このように構成された本発明のシフトバイワイヤー装置は、シフトレバー5がA/Tモード側に倒されたとき、図3,4,5,6,7に示されるようにシフトレバー5は係脱機構9を介してコントロールレバー6と嵌合される。このため、シフトレバー5と連動するコントロールレバー6によりポジションスイッチ11の操作レバー11aは作動してポジション信号を出力する。このときシフトレバー5はシーケンシャルリンク12から離脱した状態にあるので、シーケンシャルスイッチ14は作動せずシーケンシャル信号を出力しない。
またシフトレバー5がM/Tモード側のSレンジの中立位置にあるとき、図8,9,10,11に示されるように、係脱機構13を介してシフトレバー5とシーケンシャルリンク12は嵌合され、中立位置保持用の山形凹溝はシフトレバー5の節度ピン5cと係合して中立位置を維持する。またこれとともに、シーケンシャルリンク12に取り付けられケース本体2のピン2aにばね付勢用遊端部を挟持させた中立位置復帰用スプリング15により、中立位置はスプリング力によっても維持されることとなる。このようにシフトレバー5がSレンジの中立位置にあるとき、シーケンシャルスイッチ14の操作レバー14aにより中立状態のシーケンシャル信号を出力することとなる。
また、図12,13に示されるように、シフトレバー5がM/Tモード側のSレンジのシフトダウン(−)位置にあるとき、シーケンシャルスイッチ14の操作レバー14aは作動してシフトダウン方向にスライドされてシフトダウン(−)のシーケンシャル信号を出力することとなる。このとき、シフトレバー5とシーケンシャルリンク12は中立位置復帰用スプリング15のばね力を受けることとなるので、シフトレバーのシフトダウン操作を終えればシフトレバー5とシーケンシャルリンク12は自動的に中立位置に復帰することとなる。なお、シフトレバー5がM/Tモード側のSレンジのシフトアップ(+)位置にあるとき、操作が上向きになるだけで作動は前述と同様のため説明は省略する。
以上に説明したように、本発明のシフトバイワイヤー装置は従来のシフトバイワイヤー装置と同様の操作が可能であることはもちろん、ポジションスイッチ11とシーケンシャルスイッチ14とを同一構造のスイッチとしたので、量産効果による製造コストの削減を図ることができる。
1 ノブ
2 ケース本体
2a 固定ピン
3 車体取付用ブラケット
4 上蓋
4a ゲート溝
5 シフトレバー
5a 横軸
5b 長孔
5c 節度ピン
6 コントロールレバー
6a 節度面
6b 突子
6c 長孔
7 主軸
8 板ばね
9 係脱機構
11 ポジションスイッチ
11a 操作レバー
12 シーケンシャルリンク
12a 係合溝
12b 回転軸
12c 脚片
12d 縦長孔
12e 腕片
12f ばね端係止杆
13 係脱機構
13a 係止杆
14 シーケンシャルスイッチ
14a 操作レバー
15 中立位置復帰用スプリング
16 中立位置保持用の山形凹溝

Claims (3)

  1. ケース本体にシフト方向及びセレクト方向に揺動自在に軸止されたシフトレバーと、シフトレバーがA/Tモード側に倒されたときにシフトレバーの下部と嵌合し、シフトレバーとともにシフト方向に揺動されるコントロールレバーと、ケース本体の一方の側面に固定され、コントロールレバーによりスライドされるポジションスイッチと、シフトレバーがM/Tモード側に倒されたときにシフトレバーの下部と嵌合し、シフト方向に揺動されるシーケンシャルリンクと、ケース本体の他方の側面に固定され、シーケンシャルリンクによりスライドされるシーケンシャルスイッチとを備え、これらのポジションスイッチとシーケンシャルスイッチとが同一構造であり、かつシーケンシャルリンクに中立位置復帰用スプリングを組み込んだことを特徴とするシフトバイワイヤー装置。
  2. ポジションスイッチとシーケンシャルスイッチは、コントロールレバーまたはシーケンシャルリンクに形成された長孔に嵌合される操作レバーを備えたものであることを特徴とする請求項1記載のシフトバイワイヤー装置。
  3. シフトレバーがM/Tモード側のときケース本体の天板下面に形成された中立位置保持用の山形凹溝と係合する節度ピンをシフトレバーに設けたことを特徴とする請求項1,2のシフトバイワイヤー装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014061811A (ja) * 2012-09-21 2014-04-10 Mitsubishi Motors Corp 車両の変速操作装置

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