JP2012172855A - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機 Download PDF

Info

Publication number
JP2012172855A
JP2012172855A JP2011031783A JP2011031783A JP2012172855A JP 2012172855 A JP2012172855 A JP 2012172855A JP 2011031783 A JP2011031783 A JP 2011031783A JP 2011031783 A JP2011031783 A JP 2011031783A JP 2012172855 A JP2012172855 A JP 2012172855A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wire
drain pan
pin
air conditioner
hook
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2011031783A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5199410B2 (ja
Inventor
Yuji Uehara
雄二 上原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP2011031783A priority Critical patent/JP5199410B2/ja
Priority to PCT/JP2012/053752 priority patent/WO2012111787A1/ja
Priority to CN2012200541691U priority patent/CN202470353U/zh
Publication of JP2012172855A publication Critical patent/JP2012172855A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5199410B2 publication Critical patent/JP5199410B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24FAIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
    • F24F8/00Treatment, e.g. purification, of air supplied to human living or working spaces otherwise than by heating, cooling, humidifying or drying
    • F24F8/10Treatment, e.g. purification, of air supplied to human living or working spaces otherwise than by heating, cooling, humidifying or drying by separation, e.g. by filtering
    • F24F8/192Treatment, e.g. purification, of air supplied to human living or working spaces otherwise than by heating, cooling, humidifying or drying by separation, e.g. by filtering by electrical means, e.g. by applying electrostatic fields or high voltages
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24FAIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
    • F24F1/00Room units for air-conditioning, e.g. separate or self-contained units or units receiving primary air from a central station
    • F24F1/0007Indoor units, e.g. fan coil units
    • F24F1/0035Indoor units, e.g. fan coil units characterised by introduction of outside air to the room
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24FAIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
    • F24F8/00Treatment, e.g. purification, of air supplied to human living or working spaces otherwise than by heating, cooling, humidifying or drying
    • F24F8/30Treatment, e.g. purification, of air supplied to human living or working spaces otherwise than by heating, cooling, humidifying or drying by ionisation
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A50/00TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE in human health protection, e.g. against extreme weather
    • Y02A50/20Air quality improvement or preservation, e.g. vehicle emission control or emission reduction by using catalytic converters

Abstract

【課題】吹出口の近傍に配線されたワイヤが外部に露出することがあっても、ワイヤが簡単に外れないようにする。
【解決手段】キャビネット3の前側に、左右方向にわたって吹出口5が形成されたドレンパンユニット12が設けられ、ドレンパンユニット12の左右方向の一側にある電装ボックス30と左右方向の中間部分にある電装品のイオン発生ユニット13とがワイヤ31により電気的に接続され、ワイヤ31は吹出口5に沿って左右方向に配線される。ドレンパンユニット12に、ワイヤ31を前後方向に挟んで固定する固定部40が一体的に設けられる。固定部40は、ワイヤ31を上から押えるフック41と、フック41よりも前側に配されたピン42とを有する。2つのフック41の間にピン42が配される。フック41とピン42とにより、ワイヤ31が前後方向に挟まれ、上から押えられる。
【選択図】図6

Description

本発明は、キャビネットの左右方向の中間部分に電装品が配置された空気調和機に関する。
空気調和機では、キャビネットに左右方向にわたって吹出口が形成され、キャビネットの左右方向の一側に、制御回路や電源装置を内装した電装ボックスが設けられる。そして、キャビネット内の設置された電装品に電装ボックスからワイヤが配線され、電装品と電装ボックスとが電気的に接続される。例えば、特許文献1では、キャビネットの左右方向の他側に配置された電装品と電装ボックスとがワイヤにより接続され、ワイヤは、熱交換器同士の隙間を遮蔽する遮風板の左右方向に配線され、フックなどの固定部により固定されている。
ここで、電装品としてイオン発生ユニットを備えた空気調和機では、イオン発生ユニットが吹出口に設けられ、イオン発生ユニットから発生したイオンが室内に吹き出される。このような電装品は、キャビネットの前側において、吹出口の左右方向の中間部分に設置される。ここで、中間部分は、左右方向の両端を除く、一側から他側までの間の部分である。キャビネットの前側には、熱交換器から落下するドレン水を受けるドレンパンが設けられている。電装品に接続されるワイヤはこのドレンパンに沿って配線される。ドレンパンの前壁にワイヤを保持するフックが設けられている。
また、熱交換器の前側に電装品が配置された場合、熱交換によって生じたドレン水がワイヤを伝って電装品に侵入するおそれがある。これを防ぐために、特許文献2では、ワイヤが電装品のワイヤの導入部よりも下方まで引き回され、トラップが形成されている。
特開2004−317051号公報 特開2010−121880号公報
イオン発生ユニットのように、電装品が吹出口に設けられているとき、ワイヤは吹出口に沿って電装品に配線される。キャビネットの前面には、着脱自在に前面カバーが設けられている。メンテナンスや清掃のために、前面カバーが取り外されると、ドレンパンが露出する。このとき、ワイヤが露出することがある。ワイヤがフックに引っ掛けられて保持されている場合、メンテナンス等の作業中にワイヤに触れると、ワイヤは簡単に外れてしまう。
また、電装品が吹出口に設けられているとき、ワイヤは吹出口に沿って電装品に配線される。トラップ構造のためにワイヤを弛ませると、ワイヤは吹出口内に入り込み、送風の抵抗となってしまう。
本発明は、上記に鑑み、吹出口の近傍に配線されたワイヤが外部に露出することがあっても、ワイヤが簡単に外れず、さらに送風の邪魔にもならないようにワイヤを配線した空気調和機の提供を目的とする。
本発明は、熱交換器および送風ファンが装着されたキャビネットの前側に、ドレンパンを有するドレンパンユニットが設けられ、ドレンパンユニットに、左右方向にわたって吹出口が形成され、ドレンパンユニットの左右方向の一側に電装ボックスが設けられ、ドレンパンユニットの左右方向の中間部分に電装品が設けられ、電装ボックスと電装品とを電気的に接続するワイヤが吹出口に沿って左右方向に配線され、ドレンパンユニットに、ワイヤを前後方向に挟んで固定する固定部が一体的に設けられたものである。
キャビネットの前側に配線されたワイヤは、固定部により前後方向に挟みつけられて固定される。そのため、前側からワイヤに指などが触れることがあっても、ワイヤは前方向にずれず、ワイヤは固定部から外れない。
固定部は、ワイヤを上から押えるフックと、フックよりも前側に配されたピンとを有するようにしてもよい。このようにすれば、フックとピンとによりワイヤが前後方向に挟まれるとともに、フックによりワイヤが上から押えられる。したがって、ワイヤが前方向あるいは上方向にずれることを防げる。さらに、ピンは、前側に向かって前傾して形成されるようにしてもよい。ピンを前傾させるようにすれば、ワイヤをフックとピンとの間に出し入れしやすくなる。
複数のフックが左右方向に間隔をおいて設けられ、隣り合うフックの間にピンが設けられるようにしてもよい。このようにすれば、ワイヤは、前側をピンにより押えられ、後側をフックにより押えられ、蛇行するように配線される。また、フックおよびピンは、前向きおよび上向きの金型抜き方向に沿って形成されるようにしてもよい。このようにすれば、金型によってドレンパンユニットを成形することにより、フックおよびピンはドレンパンユニットに一体成形される。フックは、前方向に突出した形状となり、ピンよりも後側に配置されることになる。
ドレンパンユニットに、ワイヤのはみ出しを防ぐためのリブが左右方向に沿って設けられ、リブはワイヤの前方に位置するようにしてもよい。このようにすれば、ワイヤが前方向にずれても、ワイヤはリブに接触して、それ以上前側にずれない。これにより、ドレンパンユニットからワイヤがはみ出すことを防げる。
複数の固定部が左右方向に間隔をおいて設けられ、ドレンパンユニットに、固定部に対向する箇所を除いてリブが左右方向に沿って設けられるようにしてもよい。このようにすれば、左右方向の複数箇所において、ワイヤが固定され、ワイヤを外れにくくできる。リブをフックやピンと同様にドレンパンユニットに一体成形する場合、金型抜き方向が前方向となるので、固定部の前方にはリブは形成されない。そこで、固定部の前方に、遮蔽部材を設けるようにしてもよい。遮蔽部材は、リブとは別部材とされ、ドレンパンユニットに取り付けられる。遮蔽部材を設けるようにすれば、固定部を隠すことができ、さらに冷気に触れないように断熱することもできる。
吹出口に面するように電装品が配置され、ワイヤは、吹出口の上壁上に配線され、上壁上に固定部が設けられるようにしてもよい。このようにすれば、電装品は吹出口内に位置するが、ワイヤは、送風の邪魔にならないように、吹出口の外側を通って配線される。
吹出口の上壁に、電装品を装着したホルダが取り付けられ、ホルダに下向きに突起が形成されるようにしてもよい。このようにすれば、吹出口の外側を通るワイヤを吹出口内の電装品に接続するために、ワイヤは、吹出口の上壁上から吹出口内に導かれ、突起の下方を通って電装品に接続される。そして、電装品およびワイヤはカバーによって覆われる。
突起により、ワイヤは電装品に接続される手前で弛まされ、トラップが形成される。これにより、水がワイヤを伝ってきても、電装品まで達しない。また、カバーによってワイヤを覆うことにより、ワイヤは吹出口内に入り込まず、ワイヤが送風の抵抗にならない。
本発明によると、吹出口に沿って配線されたワイヤが外部に露出することがあっても、ワイヤは前後方向を挟まれて固定されるので、不用意にワイヤが外れることを防止できる。
本発明の空気調和機の室内機の斜視図 室内機の断面図 前面パネルを外した室内機の正面図 (a)ドレンパンユニットの平面図、(b)ドレンパンユニットの正面図、(c)ドレンパンユニットの側面図 (a)イオン発生ユニット装着時のドレンパンユニットの斜視図、(b)イオン発生ユニットを外した状態のドレンパンユニットの斜視図 斜め上から見たドレンパンユニットの斜視図 図4のB−B断面図および部分拡大図 図4のC−C断面図および部分拡大図 図4のA−A断面図および部分拡大図
本実施形態の空気調和機の室内機を図1、2に示す。室内機は、熱交換器1および室内ファン2を備え、これらがキャビネット3に内装されている。キャビネット3の前面から底面にかけて湾曲面とされる。キャビネット3の上面に吸込口4が形成され、湾曲面に吹出口5が形成される。
キャビネット3の内部には、吸込口4から吹出口5に至る空気通路6が形成され、この空気通路6に熱交換器1と送風ファン2とが配設される。吸込口4と熱交換器1との間に、フィルタ7が配され、吸込口4から吸込んだ室内の空気から塵埃を除去する。フィルタ7は左右2枚とされる。
キャビネット3の湾曲面には、吹出口5を開閉するパネル8が設けられる。パネル8は、キャビネット3に開閉自在に支持され、パネル8を開閉するための開閉部が設けられる。
空気調和機の運転時に、パネル8が開く。冷房運転時には、パネル8は、冷風を斜め上方向に導き、冷風が天井に沿って吹き出す。暖房運転時には、パネル8は、前方に向かって吹き出される温風を押え込み、温風を床面方向に導く。なお、冷房運転の初期時にも、冷風が床面方向に吹き出され、急速冷房が行われる。パネル8は、運転停止時には閉姿勢となり、吹出口5を覆って、キャビネット3と一体化する。このように、パネル8は、風向変更板(横ルーバ)として機能する。
キャビネット3内において、熱交換器1の下方にドレンパン11が設けられ、熱交換器1を伝って流れ落ちてくる露を受ける。ドレンパン11は、吹出口5を形成するドレンパンユニット12に一体的に形成される。ドレンパンユニット12には、イオンを発生するイオン発生ユニット13が装着される。
室内機には、フィルタ7を移動させながら清掃するフィルタ清掃装置が設けられる。フィルタ清掃装置は、フィルタ7から塵埃を除去する回転ブラシ14と、除去された塵埃を溜めるダストボックス15とを有する。フィルタ7は、キャビネット3に形成された案内路16に沿って移動する。フィルタ清掃装置およびフィルタ7は、清掃ユニット17に装着され、清掃ユニット17は、キャビネット3内に設置される。
キャビネット3は、図1に示すように、後側に位置するベース板20と、左右の側面カバー21と、前側に位置する前面パネル22とによって、左右方向に横長の箱状に形成される。ベース板20は、壁面等に据え付けられる。側面カバー21および前面パネル22は、ベース板20に対して着脱自在とされる。
ドレンパンユニット12は、ベース板20の前側の下部に着脱自在に取り付けられ、ドレンパンユニット12は、キャビネット3の底面の一部を構成する。清掃ユニット17はベース板20に着脱自在に取り付けられる。清掃ユニット17およびドレンパンユニット12は、左右方向の両側においてベース板20にそれぞれねじ止めされている。
キャビネット3から前面パネル22を取り外したとき、図3に示すように、清掃ユニット17が露出する。清掃ユニット17およびドレンパンユニット12がベース板20から取り外し可能となる。さらに、側面カバー21および清掃ユニット17を取り外したとき、ドレンパンユニット12がベース板20から取り外し可能となる。キャビネット3の左右方向の一側(図3では右側)に、制御装置や電源装置を内装した電装ボックスが設けられている。電装ボックスは、側面カバーによって隠されている。
空気調和機では、室内機に対して図示しない室外機が室外に設置されている。室外機には、圧縮機、熱交換器、四方弁、室外ファン等が内装され、これらと室内側の熱交換器1とによって冷凍サイクルが形成される。そして、冷凍サイクルを制御するマイコンからなる制御装置は、ユーザの指示および室温や外気温を検出する温度センサ等の各種のセンサの検出信号に基づいて、冷凍サイクルを制御し、冷暖房運転を行うとともに、必要に応じて、イオン発生ユニット13を動作させる。このとき、制御装置は、冷暖房運転に応じて開閉部を制御し、パネル10を開閉する。また、制御装置は、定期的にあるいはユーザからの指示により、フィルタ清掃装置を制御して、フィルタ7を移動させながら清掃する。
図4、5に示すように、ドレンパンユニット12は、上下左右の壁部材によって枠状に一体形成され、ドレンパンユニット12の上面に、ドレンパン11が形成される。ドレンパンユニット12内に、前後方向に通路が形成される。この通路は空気通路6に連通する。通路は、左右方向に横長に形成され、吹出口5とされる。ドレンパンユニット12の前側に、パネル8が着脱可能に取り付けられる。ドレンパンユニット12の通路内に、縦ルーバ23、整流板24がそれぞれ設けられる。
イオン発生ユニット13は、ドレンパンユニット12の左右方向の中央に配置され、吹出口に面している。イオン発生ユニット13は、ホルダ25に嵌め込まれて保持され、ホルダ25がドレンパンユニット12の上壁26に形成された凹部に取り付けられる。ホルダ25に、イオン発生ユニット13を覆うカバー27が着脱自在に装着される。なお、イオン発生ユニット13は、交換できるようにホルダ25に着脱自在となっている。ドレンパンユニット12の上壁26は、吹出口5の上壁26を構成する。上壁26の後部は、ドレンパン11の底壁にもなっている。上壁26の前部は、ドレンパン11よりも前方に張り出している。上壁26の前部の上面に、清掃ユニット17の下部が保持される。そして、上壁26の前部は、ドレンパン11に近づくにつれて下がるように形成されている。
電装品であるイオン発生ユニット13は、電装ボックス30にワイヤ31により電気的に接続される。ワイヤ31は、被覆されたリード線とされる。イオン発生ユニット13に、ワイヤ31を通じて電源が供給されるとともに、制御装置からの制御信号が送信される。図4、6に示すように、ワイヤ31は、左右方向の一側にある電装ボックス30からドレンパンユニット12の左右方向の中央まで吹出口5に沿って左右方向に配線される。ここで、イオン発生ユニット13は、自然界にあるプラスイオン(H(HO))(mは自然数)とマイナスイオン(O (HO))(nは自然数)をプラズマ放電により作り出し、空気中に放出する。なお、発生させるイオンは、マイナスイオンだけであってもよい。
ワイヤ31は、上壁26上を左右方向に配線される。ドレンパンユニット12の一側の側壁に、配線口32が形成され、電装ボックス30から出たワイヤ31が配線口32を通り、上壁26の前部の上面を通って、上壁26の左右方向の中央に達する。上壁26の左右方向の中央に、吹出口5内に通じる連通口33が形成され、ワイヤ31は、連通口33を通って吹出口5内に入り、上壁26の下面に沿ってホルダ25まで配線される。ホルダ25の前側に、導入口34が形成され、ワイヤ31は導入口34を通って、イオン発生ユニット13に接続される。
吹出口5に沿って上壁26上を配線されるワイヤ31を固定するために、図4、6に示すように、ドレンパンユニット12に固定部40が設けられる。固定部40は、ワイヤ31を前後方向に挟んで固定する。図7、8に示すように、固定部40は、上壁26の前部の上面に設けられたフック41およびピン42からなる。フック41は、逆L字状に形成され、水平な頭部41aが前向きになるように配置される。ピン42は、前側に傾斜して形成される。フック41とピン42とは同じ高さとされる。
2つのフック41が、左右方向に間隔をおいて設けられる。例えば、その間隔は、8〜10mm程度である。ピン42は、隣り合うフック41の間の中央に配される。そして、フック41よりも前側に配置されるが、フック41の立ち上がり部分の前端は、ピン42の後端よりも前側に位置する。すなわち、フック41とピン42は、左右方向に沿ってジグザグに配置される。
このように、ワイヤ31は、2つのフック41と1つのピン42とによって、前後方向を挟まれるとともに、フック41の頭部41aにより上から押えられる。ワイヤ31はピン42により後側に押し込まれ、固定部40においてワイヤ31は湾曲する。このように前後および上下からワイヤ31が挟まれて固定されることにより、メンテナンス時や清掃時にワイヤ31が露出した場合に、ワイヤ31に指などが引っ掛かったとしも、ワイヤ31は前方向にも上方向にもずれにくくなる。したがって、ワイヤ31をドレンパンユニット12から外れにくいように、簡単に取り付けることができる。
なお、室内の壁に設置されたキャビネット3において、前方からワイヤ31をフック41とピン42との間に入れるとき、ピン42が前傾しているので、ピン42に沿ってワイヤ31を滑り込ませると、簡単にワイヤ31をフック41に押し込めることができる。そのため、固定部40へのワイヤ31の装着は容易に行える。また、ワイヤ31を外すとき、ピン42に沿ってワイヤ31を持ち上げて、ワイヤ31をピン42よりも前側に引っ張り出すと、簡単にフック41から外すことができる。すなわち、ワイヤ31を前方向に引っ張る、あるいは上方向に引っ張るだけでは、ワイヤ31は固定部40から外れない。
固定部40は、複数個設けられる。ここでは3つの固定部40が、ドレンパンユニット12の中央よりも右側、すなわち電装ボックス側に設けられている。各固定部40が、左右方向の一側と中央との間で左右方向に沿って間隔をおいて配置される。ドレンパンユニット12には、ワイヤ31のはみ出しを防ぐためのリブ43が設けられる。リブ43は、図4、8に示すように、上壁26の前部の上面に左右方向に沿って形成され、前傾している。リブ43は、固定部40よりも前側において、固定部40に対向しない箇所に配置される。リブ43の高さは、フック41およびピン42と同じ高さとされる。
ワイヤ31はリブ43の後方を通るように配線される。ワイヤ31が前側に寄ると、リブ43に接触するため、ワイヤ31は前側にはみ出すことはない。また、リブ43はワイヤ31よりも高いので、前側からワイヤ31を見ることができない。すなわち、キャビネット3を前側から見たときに、ワイヤ31はリブ43により隠される。なお、リブ43は、清掃ユニット17に形成された縦リブ44に当接する。清掃ユニット17がキャビネット3に取り付けられたとき、縦リブ44がリブ43に当接して、清掃ユニット17が位置決めされる。
ところで、ドレンパンユニット12は合成樹脂により成形される。そのため、フック41、ピン42およびリブ43もドレンパン11とともに金型により一体成形される。すなわち、ドレンパンユニット12の通路を形成する第1の雄型と雌型とドレンパン11を形成する第2の雄型とが用いられる。前後方向に移動する第1の雄型にピン用の凹部が形成され、上下方向に移動する第2の雄型にフック用の凹部とリブ用の凹部とが形成される。第1の雄型と雌型とが合わせられ、第1の雄型と第2の雄型とが合わせられる。
第1の雄型が前方向に抜かれ、第2の雄型が上方向に抜かれることにより、フック41およびピン42を有するドレンパンユニット12が一体成形される。したがって、フック41およびピン42は、前向きおよび上向きの金型抜き方向に沿って形成されることになる。ドレンパンユニット12にフック41およびピン42を一体的に設けることができ、ワイヤ固定用の別部品をドレンパンユニット12に取り付ける必要がなく、コストを低減できる。
金型抜き方向が前方向であるため、固定部40の前方にリブ43を形成することができない。そこで、固定部40の前方に、遮蔽部材を設けてもよい。遮蔽部材は、リブ43に連続するように、左右方向に沿って設置される。遮蔽部材は、上壁26の上面に接着あるいは粘着されて取り付けられる。遮蔽部材により、固定部40を前側から見えないように隠すことができる。遮蔽部材として、断熱材料を用いるのが好ましい。遮蔽部材が冷気を遮断することにより、ワイヤ31およびその周辺での露の発生を防止できる。
上記のように、吹出口5に沿って配線されたワイヤ31は、上壁26上において固定部40により固定される。ところで、吹出口5を冷風が流れると、上壁26の上面に露がつく可能性がある。そうすると、ワイヤ31は水に触れるおそれがある。なお、上壁26の前部では、前側よりも後側が低くなっているので、水が上壁26の後側に向かって流れるようになっている。しかし、水がワイヤ31を伝って、イオン発生ユニット13に浸入する可能性がある。
そこで、この水の浸入を防止する防水構造として、ワイヤ31がイオン発生ユニット13に接続される手前において、ワイヤ31を弛ませることにより、トラップが作られる。
図9に示すように、ホルダ25に下向きの突起45が形成され、突起45は導入口34に位置する。突起45の下端は、イオン発生ユニット13とワイヤ31との接続位置よりも下方にある。導入口34を通るワイヤ31は、突起45の下方を通る。ワイヤ31は、カバー27に覆われ、吹出口5内に垂れ下がることはない。
ワイヤ31は、接続位置の手前において弛み、接続位置に向かって上がっていく。水が上壁26からワイヤ31を伝ってきても、ワイヤ31から垂れ落ち、イオン発生ユニット13に水が伝わらない。このように配線にトラップができるので、イオン発生ユニット13への水の侵入を防止できる。
イオン発生ユニット13を交換するとき、イオン発生ユニット13がホルダ25から外され、ワイヤ31が着脱される。このとき、ワイヤ31が弛むことにより、ワイヤ31の遊びができるので、イオン発生ユニット13は垂れ下がって、上壁26から離れた状態になる。そのため、イオン発生ユニット13に対するワイヤ31の着脱を容易に行うことができる。
なお、本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の範囲内で上記実施形態に多くの修正および変更を加え得ることは勿論である。電装品として、オゾン発生ユニットや発光部品であったり、温度センサや湿度センサ、検知スイッチなどの検出器であったり、フィルタ移動用や回転ブラシ用のモータであってもよい。また、電装品は、キャビネットの左右方向の中央以外の中間部分に設けてもよく、1つに限らず複数設けてもよい。
フックとピンの個数は、任意に組み合わせてもよい。フックの代わりにピンを用いてもよい。前後方向にピンを配置し、前側のピンを後傾させ、後側のピンを前傾させる。前後のピンにより、ワイヤを挟むとともに上から押さえる。また、リブを別部材として、ドレンパンユニットの上壁上に取り付けてもよい。この場合、リブは、左右方向の一側から他側まで一直線に設けられる。
3 キャビネット
11 ドレンパン
12 ドレンパンユニット
13 イオン発生ユニット
17 清掃ユニット
25 ホルダ
26 上壁
27 カバー
30 電装ボックス
31 ワイヤ
40 固定部
41 フック
41a 頭部
42 ピン
43 リブ
45 突起
固定部は、ワイヤを上から押えるフックと、フックよりも前側に配されたピンとを有するようにしてもよい。このようにすれば、フックとピンとによりワイヤが前後方向に挟まれるとともに、フックによりワイヤが上から押えられる。したがって、ワイヤが前方向あるいは上方向にずれることを防げる。さらに、ピンは、前側に向かって前傾して形成されるようにしてもよい。ピンを前傾させるようにすれば、ワイヤをフックとピンとの間に出し入れしやすくなる。複数のフックが左右方向に間隔をおいて設けられ、隣り合うフックの間にピンが設けられるようにしてもよい。このようにすれば、ワイヤは、前側をピンにより押えられ、後側をフックにより押えられ、蛇行するように配線される。
すなわち、室内の壁に設置されたキャビネットの前側において、ワイヤが吹出口の上壁上の前部に左右方向にわたって配線され、固定部は、ワイヤを上から押える左右一対のフックと、左右のフックの間に配された円柱状のピンとを有し、前方からピンに沿って滑り込まされたワイヤをフックに押し込めることができるように、フックの立ち上がり部の前端はピンの後端よりも前側に位置し、ピンは前傾して形成されたものである。
ックおよびピンは、前向きおよび上向きの金型抜き方向に沿って形成されるようにしてもよい。このようにすれば、金型によってドレンパンユニットを成形することにより、フックおよびピンはドレンパンユニットに一体成形される。フックは、前方向に突出した形状となり、ピンよりも後側に配置されることになる。

Claims (10)

  1. 熱交換器および送風ファンが装着されたキャビネットの前側に、ドレンパンを有するドレンパンユニットが設けられ、ドレンパンユニットに、左右方向にわたって吹出口が形成され、ドレンパンユニットの左右方向の一側に電装ボックスが設けられ、ドレンパンユニットの左右方向の中間部分に電装品が設けられ、電装ボックスと電装品とを電気的に接続するワイヤが吹出口に沿って左右方向に配線され、ドレンパンユニットに、ワイヤを前後方向に挟んで固定する固定部が一体的に設けられたことを特徴とする空気調和機。
  2. 固定部は、ワイヤを上から押えるフックと、フックよりも前側に配されたピンとを有し、フックとピンとによりワイヤが挟まれたことを特徴とする請求項1記載の空気調和機。
  3. ピンは、前傾して形成されていることを特徴とする請求項2記載の空気調和機。
  4. 複数のフックが左右方向に間隔をおいて設けられ、隣り合うフックの間にピンが設けられたことを特徴とする請求項2または3記載の空気調和機。
  5. フックおよびピンは、前向きおよび上向きの金型抜き方向に沿って形成されたことを特徴とする請求項2〜4のいずれかに記載の空気調和機。
  6. ドレンパンユニットに、ワイヤのはみ出しを防ぐためのリブが左右方向に沿って設けられ、リブはワイヤの前方に位置することを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の空気調和機。
  7. 複数の固定部が左右方向に間隔をおいて設けられ、ドレンパンユニットに、固定部に対向する箇所を除いてリブが左右方向に沿って設けられたことを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の空気調和機。
  8. 固定部の前方に、遮蔽部材が設けられたことを特徴とする請求項7記載の空気調和機。
  9. 吹出口に面するように電装品が配置され、ワイヤは、吹出口の上壁上に配線され、上壁上に固定部が設けられたことを特徴とする請求項1〜8のいずれかに記載の空気調和機。
  10. 吹出口の上壁に、電装品を装着したホルダが取り付けられ、ホルダに下向きに突起が形成され、ワイヤは、吹出口の上壁上から吹出口内に導かれ、突起の下方を通って電装品に接続され、電装品およびワイヤはカバーによって覆われたことを特徴とする請求項9記載の空気調和機。
JP2011031783A 2011-02-17 2011-02-17 空気調和機 Expired - Fee Related JP5199410B2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011031783A JP5199410B2 (ja) 2011-02-17 2011-02-17 空気調和機
PCT/JP2012/053752 WO2012111787A1 (ja) 2011-02-17 2012-02-17 空気調和機
CN2012200541691U CN202470353U (zh) 2011-02-17 2012-02-17 空气调节机

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011031783A JP5199410B2 (ja) 2011-02-17 2011-02-17 空気調和機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2012172855A true JP2012172855A (ja) 2012-09-10
JP5199410B2 JP5199410B2 (ja) 2013-05-15

Family

ID=46672698

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2011031783A Expired - Fee Related JP5199410B2 (ja) 2011-02-17 2011-02-17 空気調和機

Country Status (3)

Country Link
JP (1) JP5199410B2 (ja)
CN (1) CN202470353U (ja)
WO (1) WO2012111787A1 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105953391A (zh) * 2016-06-25 2016-09-21 宁波奥克斯空调有限公司 一种空调器室内挂机
CN106403019A (zh) * 2016-08-23 2017-02-15 宁波奥克斯空调有限公司 空调器室内机的底座结构

Families Citing this family (28)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9243186B2 (en) 2012-08-17 2016-01-26 Suncoke Technology And Development Llc. Coke plant including exhaust gas sharing
US9359554B2 (en) 2012-08-17 2016-06-07 Suncoke Technology And Development Llc Automatic draft control system for coke plants
JP2014092334A (ja) * 2012-11-06 2014-05-19 Sharp Corp 空気調和システム
US10760002B2 (en) 2012-12-28 2020-09-01 Suncoke Technology And Development Llc Systems and methods for maintaining a hot car in a coke plant
CA2896478C (en) 2012-12-28 2016-06-07 Suncoke Technology And Development Llc. Vent stack lids and associated systems and methods
US10047295B2 (en) 2012-12-28 2018-08-14 Suncoke Technology And Development Llc Non-perpendicular connections between coke oven uptakes and a hot common tunnel, and associated systems and methods
CA2896475C (en) 2012-12-28 2020-03-31 Suncoke Technology And Development Llc. Systems and methods for removing mercury from emissions
US9273250B2 (en) 2013-03-15 2016-03-01 Suncoke Technology And Development Llc. Methods and systems for improved quench tower design
PL3090034T3 (pl) 2013-12-31 2020-10-05 Suncoke Technology And Development Llc Sposoby dekarbonizacji pieców koksowniczych i powiązanych z nimi systemów i urządzeń
EP3194531A4 (en) 2014-09-15 2018-06-20 Suncoke Technology and Development LLC Coke ovens having monolith component construction
EP3242089B1 (en) * 2014-12-31 2020-10-28 GD Midea Air-Conditioning Equipment Co., Ltd. Air-conditioner
KR102531894B1 (ko) 2015-01-02 2023-05-11 선코크 테크놀러지 앤드 디벨로프먼트 엘엘씨 고급 제어 및 최적화 기술을 이용한 통합형 코크스 플랜트 자동화 및 최적화
KR102253567B1 (ko) 2015-12-28 2021-05-17 선코크 테크놀러지 앤드 디벨로프먼트 엘엘씨 동적으로 코크스 오븐을 충전하기 위한 방법 및 시스템
EP3465369A4 (en) 2016-06-03 2020-01-15 Suncoke Technology and Development LLC METHODS AND SYSTEMS FOR AUTOMATICALLY GENERATING CORRECTIVE ACTION IN AN INDUSTRIAL INSTALLATION
CN106091305B (zh) * 2016-06-12 2021-09-21 重庆海尔空调器有限公司 一种空调走线结构及空调器
JP2018048791A (ja) * 2016-09-23 2018-03-29 シャープ株式会社 空気調和機
JP6427209B2 (ja) * 2017-01-18 2018-11-21 シャープ株式会社 微生物抑制用空気調和システム
BR112019024618B1 (pt) * 2017-05-23 2022-05-03 Suncoke Technology And Development Llc Sistema e método para reparar um forno de coque
BR112021012511B1 (pt) 2018-12-28 2023-05-02 Suncoke Technology And Development Llc Sistema de forno de recuperação de calor carregado por mola e método
BR112021012598B1 (pt) 2018-12-28 2024-01-23 Suncoke Technology And Development Llc Método para detectar um vazamento em um sistema para coqueificar carvão, método para detectar um vazamento de ar em um sistema para coqueificar carvão, método para detectar um vazamento de ar em um sistema para coqueificar carvão sob uma pressão negativa e método para detectar um vazamento de ar entre um sistema de alta pressão e um sistema de baixa pressão
WO2020140092A1 (en) 2018-12-28 2020-07-02 Suncoke Technology And Development Llc Heat recovery oven foundation
WO2020140074A1 (en) 2018-12-28 2020-07-02 Suncoke Technology And Development Llc Improved oven uptakes
WO2020140079A1 (en) 2018-12-28 2020-07-02 Suncoke Technology And Development Llc Decarbonizatign of coke ovens, and associated systems and methods
US11486572B2 (en) 2018-12-31 2022-11-01 Suncoke Technology And Development Llc Systems and methods for Utilizing flue gas
WO2020142391A1 (en) 2018-12-31 2020-07-09 Suncoke Technology And Development Llc Methods and systems for providing corrosion resistant surfaces in contaminant treatment systems
WO2021225988A1 (en) 2020-05-03 2021-11-11 Suncoke Technology And Development Llc High-quality coke products
US11946108B2 (en) 2021-11-04 2024-04-02 Suncoke Technology And Development Llc Foundry coke products and associated processing methods via cupolas
KR20230164076A (ko) 2021-11-04 2023-12-01 선코크 테크놀러지 앤드 디벨로프먼트 엘엘씨 주물용 코크스 제품 및 관련 시스템, 장치 및 방법

Citations (22)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5349025Y2 (ja) * 1975-08-19 1978-11-24
JPS5856519U (ja) * 1981-10-09 1983-04-16 沖電気工業株式会社 ケ−ブルダクト
JPS58103177U (ja) * 1981-12-28 1983-07-13 三洋電機株式会社 コ−ド保持装置
JPS5995508U (ja) * 1982-12-17 1984-06-28 市光工業株式会社 車輌用灯具のコ−ドクランプ
JPS59104585U (ja) * 1982-12-29 1984-07-13 シャープ株式会社 電源コ−ドの固定装置
JPS61153908U (ja) * 1985-03-15 1986-09-24
JPS61206206U (ja) * 1985-06-14 1986-12-26
JPS6219527U (ja) * 1985-07-22 1987-02-05
JPS62192680U (ja) * 1986-05-28 1987-12-08
JPS6437092U (ja) * 1987-08-29 1989-03-06
JPH0375584U (ja) * 1989-11-22 1991-07-29
JPH0383725U (ja) * 1989-12-12 1991-08-26
JPH0452786U (ja) * 1990-09-10 1992-05-06
JPH06159706A (ja) * 1992-11-20 1994-06-07 Toshiba Corp 空気調和機
JPH1154962A (ja) * 1997-08-05 1999-02-26 Mitsubishi Electric Corp 電気機器の基板ホルダ
JP2000013050A (ja) * 1998-06-25 2000-01-14 Noritsu Koki Co Ltd コード固定具
JP2003156228A (ja) * 2001-11-20 2003-05-30 Fujitsu General Ltd 空気調和機
JP2005019913A (ja) * 2003-06-30 2005-01-20 Casio Comput Co Ltd 線材の保持構造
JP2006066736A (ja) * 2004-08-27 2006-03-09 Orion Denki Kk コード結束用フックを備えた液晶型テレビ
JP2006145093A (ja) * 2004-11-17 2006-06-08 Sharp Corp 空気調和機
JP2006170476A (ja) * 2004-12-13 2006-06-29 Sharp Corp イオン発生装置及びこれを備えた空気調節装置
JP2009058145A (ja) * 2007-08-30 2009-03-19 Mitsubishi Electric Corp 空気調和機

Patent Citations (22)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5349025Y2 (ja) * 1975-08-19 1978-11-24
JPS5856519U (ja) * 1981-10-09 1983-04-16 沖電気工業株式会社 ケ−ブルダクト
JPS58103177U (ja) * 1981-12-28 1983-07-13 三洋電機株式会社 コ−ド保持装置
JPS5995508U (ja) * 1982-12-17 1984-06-28 市光工業株式会社 車輌用灯具のコ−ドクランプ
JPS59104585U (ja) * 1982-12-29 1984-07-13 シャープ株式会社 電源コ−ドの固定装置
JPS61153908U (ja) * 1985-03-15 1986-09-24
JPS61206206U (ja) * 1985-06-14 1986-12-26
JPS6219527U (ja) * 1985-07-22 1987-02-05
JPS62192680U (ja) * 1986-05-28 1987-12-08
JPS6437092U (ja) * 1987-08-29 1989-03-06
JPH0375584U (ja) * 1989-11-22 1991-07-29
JPH0383725U (ja) * 1989-12-12 1991-08-26
JPH0452786U (ja) * 1990-09-10 1992-05-06
JPH06159706A (ja) * 1992-11-20 1994-06-07 Toshiba Corp 空気調和機
JPH1154962A (ja) * 1997-08-05 1999-02-26 Mitsubishi Electric Corp 電気機器の基板ホルダ
JP2000013050A (ja) * 1998-06-25 2000-01-14 Noritsu Koki Co Ltd コード固定具
JP2003156228A (ja) * 2001-11-20 2003-05-30 Fujitsu General Ltd 空気調和機
JP2005019913A (ja) * 2003-06-30 2005-01-20 Casio Comput Co Ltd 線材の保持構造
JP2006066736A (ja) * 2004-08-27 2006-03-09 Orion Denki Kk コード結束用フックを備えた液晶型テレビ
JP2006145093A (ja) * 2004-11-17 2006-06-08 Sharp Corp 空気調和機
JP2006170476A (ja) * 2004-12-13 2006-06-29 Sharp Corp イオン発生装置及びこれを備えた空気調節装置
JP2009058145A (ja) * 2007-08-30 2009-03-19 Mitsubishi Electric Corp 空気調和機

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105953391A (zh) * 2016-06-25 2016-09-21 宁波奥克斯空调有限公司 一种空调器室内挂机
CN105953391B (zh) * 2016-06-25 2018-12-21 奥克斯空调股份有限公司 一种空调器室内挂机
CN106403019A (zh) * 2016-08-23 2017-02-15 宁波奥克斯空调有限公司 空调器室内机的底座结构
CN106403019B (zh) * 2016-08-23 2022-05-13 奥克斯空调股份有限公司 空调器室内机的底座结构

Also Published As

Publication number Publication date
JP5199410B2 (ja) 2013-05-15
WO2012111787A1 (ja) 2012-08-23
CN202470353U (zh) 2012-10-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5199410B2 (ja) 空気調和機
JP4603085B1 (ja) 空気調節装置
JP5908731B2 (ja) 空気調和機
JPWO2008038341A1 (ja) 冷却機構を備えた装置
JP5823881B2 (ja) 空気調和機
JP2007192480A (ja) 空気調和機
JP2013092285A (ja) 発生ユニットを有する電気機器
JP6396115B2 (ja) 空気調和機の室内機
JP2011058719A (ja) 空気調和機
JP5902487B2 (ja) 空気調和機の室内機
JP2012172856A (ja) 空気調和機
JP5691787B2 (ja) 空気調和機
JP2015059704A (ja) 空気調和機
JP4339496B2 (ja) 空気調和機
JP6081955B2 (ja) 空気調和機
JP5588533B2 (ja) 空気調和機
JP2012102891A (ja) 床置き室内機
JP2012042208A (ja) 空気調和機
JP5956163B2 (ja) 空気調和機
JP4700127B2 (ja) 空気調和機の室内機
JP5300620B2 (ja) 電磁誘導加熱調理器
KR101259636B1 (ko) 냉장고용 공기청정기
JP2012102889A (ja) 床置き室内機
JP5953814B2 (ja) 一体型空気調和機
KR20100043987A (ko) 공기 조화기

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120704

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20130115

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20130207

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160215

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5199410

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees