JP2012171928A - 除草組成物および雑草の防除方法 - Google Patents

除草組成物および雑草の防除方法 Download PDF

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Abstract

【課題】優れた除草組成物及び雑草の防除方法を提供する。
【解決手段】4−クロロ−5−[1,3−ジオキソシクロヘキサ−2−イル]カルボニル−2,3−ジヒドロベンゾチオフェン−1,1−ジオキシドと、イプフェンカルバゾン等と、イマゾスルフロン等とを有効成分として含有する除草組成物により、雑草を防除できる。
【選択図】なし

Description

本発明は、除草組成物および雑草の防除方法に関する。
現在、数多くの除草剤が使用されているが、防除の対象となる雑草は種類も多く、発生も長期間にわたる。このため、除草効果が高く、幅広い殺草スペクトラムを有し、作物選択性に優れる除草剤が求められている。
ある種のトリケトン化合物が除草活性を有することが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
これらの化合物は、水田に発生する広範な雑草種を防除するのに大変有効であるが、単独で使用した場合、多種類の雑草を同時に防除するには満足しうるものではない。
特開2000−178268号公報
本発明は、このような状況下で、作物―雑草間選択性に優れ、かつ高い除草活性と広い殺草スペクトラムを有し、広範な雑草を一度に防除することができ、農作物のさらなる生産性向上および、省力化に寄与するとともに、環境に対する影響の少ない除草組成物および雑草の防除方法を提供することを目的とするものである。
本発明者は、優れた除草組成物及び雑草の防除方法を見出すべく検討した結果、下記の成分(A)、成分(B)、および成分(C)を有効成分として含有する除草組成物(以下、「本発明除草組成物」と記す場合がある。)が、各々の化合物単独では防除効果が不十分な雑草をも効果的に防除でき、散布回数を低減できることを見出し、本発明に至った。
即ち、本発明は以下のものである。
[1] 成分(A)と成分(B)と成分(C)とを有効成分として含有する除草組成物。
成分(A):4−クロロ−5−[1,3−ジオキソシクロヘキサ−2−イル]カルボニル−2,3−ジヒドロベンゾチオフェン−1,1−ジオキシド。
成分(B):イプフェンカルバゾン、インダノファン、エスプロカルブ、エトベンザニド、オキサジアゾン、オキサジクロメホン、カフェンストロール、シハロホップブチル、テニルクロール、ピラクロニル、ピリフタリド、ピリブチカルブ、ピリミノバックメチル、フェノキサスルホン、フェントラザミド、ブタクロール、ブタミホス、プレチラクロール、ペントキサゾン、メフェナセット、およびモリネートからなる群から選ばれる少なくとも1種の化合物。
成分(C):イマゾスルフロン、ダイムロン、ピラゾスルフロンエチル、ピラゾレート、ピリミスルファン、プロピリスルフロン、ペノキススラム、ベンスルフロンメチル、ベンゾフェナップ、メタゾスルフロン、クミルロン、クロメプロップ、シメトリン、ジメタメトリン、ピラゾキシフェン、およびMCPBからなる群から選ばれる少なくとも1種の化合物。
[2] 成分(A)と成分(B)と成分(C)との重量比が、1:0.1:0.01〜1:100:200の範囲である[1]に記載の除草組成物。
[3] 成分(A)と成分(B)と成分(C)との有効量を雑草又は雑草が生育する場所に施用する雑草の防除方法。
[4] 雑草が生育する場所が、水田又は畑地である[3]に記載の雑草の防除方法。
[5] 成分(A)と成分(B)と成分(C)とを含有する組成物の雑草を防除するための使用。
本発明により雑草を防除することができる。
本発明除草組成物は成分(A)と成分(B)と成分(C)とを有効成分として含有する。
成分(A)は、特開2000−178268号公報に記載された、式(I)で示される化合物である。
Figure 2012171928
成分(B)は、イプフェンカルバゾン、インダノファン、エスプロカルブ、エトベンザニド、オキサジアゾン、オキサジクロメホン、カフェンストロール、シハロホップブチル、テニルクロール、ピラクロニル、ピリフタリド、ピリブチカルブ、ピリミノバックメチル、フェノキサスルホン、フェントラザミド、ブタクロール、ブタミホス、プレチラクロール、ペントキサゾン、メフェナセット、およびモリネートからなる群から選ばれる少なくとも1種の化合物である。
イプフェンカルバゾン(Ipfencarbazone)は、特許第3728324号公報に記載された、式(II)で示される化合物である。
Figure 2012171928
インダノファン(Indanofan)は、CASNo.133220−30−1の化合物である。
エスプロカルブ(Esprocarb)は、CASNo.85785−20−2の化合物である。
エトベンザニド(Etobenzanid)は、CASNo.79540−50−4の化合物である。
オキサジアゾン(Oxadiazon)は、CASNo.19666−30−9の化合物である。
オキサジクロメフォン(Oxaziclomefone)は、CASNo.153197−14−9の化合物である。
カフェンストロール(Cafenstrole)は、CASNo.125306−83−4の化合物である。
シハロホップブチル(Cyhalofop−butyl)は、CASNo.122008−85−9の化合物である。
テニルクロール(Thenylchlor)は、CASNo.96491−05−3の化合物である。
ピラクロニル(Pyraclonil)は、WO94/008999号パンフレットに記載された、式(III)で示される化合物である。
Figure 2012171928
ピリフタリド(Pyriftalid)は、CASNo.135186−78−6の化合物である。
ピリブチカルブ(Pyributicarb)は、CASNo.88678−67−5の化合物である。
ピリミノバックメチル(Pyriminobac-methyl)は、CASNo.136191−64−5の化合物である。
フェノキサスルホン(Fenoxasulfone)は、特開2005−145958号公報に記載された、式(IV)で示される化合物である。
Figure 2012171928
フェントラザミド(Fentrazamide)は、CASNo.158237−07−1の化合物である。
ブタクロール(Butachlor)は、CASNo.23184−66−9の化合物である。
ブタミホス(Butamifos)は、CASNo.36335−67−8の化合物である。
プレチラクロール(Pretilachlor)は、CASNo.51218−49−6の化合物である。
ペントキサゾン(Pentoxazone)は、CASNo.110956−75−7の化合物である。
メフェナセット(Mefenacet)は、CASNo.73250−68−7の化合物である。
モリネート(Molinate)は、CASNo.2212−67−1の化合物である。
成分(C)は、イマゾスルフロン、ダイムロン、ピラゾスルフロンエチル、ピラゾレート、ピリミスルファン、プロピリスルフロン、ペノキススラム、ベンスルフロンメチル、ベンゾフェナップ、メタゾスルフロン、クミルロン、クロメプロップ、シメトリン、ジメタメトリン、ピラゾキシフェン、およびMCPBからなる群から選ばれる少なくとも1種の化合物である。
イマゾスルフロン(Imazosulfuron)は、CASNo.122548−33−8の化合物である。
ダイムロン(Daimuron)は、CASNo.42609−52−9の化合物である。
ピラゾスルフロンエチル(Pyrazosulfuron−ethyl)は、CASNo.93697−74−6の化合物である。
ピラゾレート(Pyrazolate)は、CASNo.58011−68−0の化合物である。
ピリミスルファン(Pyrimisulfan)は、特許第3632947号公報に記載された、式(V)で示される化合物である。
Figure 2012171928
プロピリスルフロン(Propyrisulfuron)は、特許第3682288号公報に記載された、式(VI)で示される化合物である。
Figure 2012171928
ペノキススラム(Penoxsulam)は、米国特許第5858924号明細書に記載された、式(VII)で示される化合物である。
Figure 2012171928
ベンスルフロンメチル(Bensulfuron−methyl)は、CASNo.83055−99−6の化合物である。
ベンゾフェナップ(Benzofenap)は、CASNo.82692−44−2の化合物である。
メタゾスルフロン(Metazosulfuron)は、特許第3982542号公報に記載された、式(VIII)で示される化合物である。
Figure 2012171928
クミルロン(Cumyluron)は、CASNo.99485−76−4の化合物である。
クロメプロップ(Clomeprop)は、CASNo.84496−56−0の化合物である。
シメトリン(Simetryn)は、CASNo.1014−70−6の化合物である。
ジメタメトリン(Dimethametryn)は、CASNo.22936−75−0の化合物である。
ピラゾキシフェン(Pyrazoxyfen)は、CASNo.71561−11−0の化合物である。
MCPBは、CASNo.94−81−5の化合物である。
本発明除草組成物は、成分(A)と成分(B)と成分(C)とを含有する。本発明除草組成物は、通常さらに不活性担体、界面活性剤、固着剤、分散剤、安定剤等の製剤用補助剤が加えられ、水和剤、顆粒水和剤、フロアブル剤、粒剤、ドライフロアブル剤、乳剤、水性液剤、油剤、くん煙剤、エアゾール剤、マイクロカプセル剤等に製剤化されている。本発明除草組成物には成分(A)と成分(B)と成分(C)との合計が重量比で通常1〜90%含有される。
不活性担体としては、固体担体、液体担体及びガス担体が挙げられる。
固体担体としては、例えば、粘土類(例えば、カオリン、珪藻土、合成含水酸化珪素、フバサミクレー、ベントナイト、酸性白土)、タルク類、その他の無機鉱物(例えば、セリサイト、石英粉末、硫黄粉末、活性炭、炭酸カルシウム、水和シリカ)等の微粉末あるいは粒状物が挙げられ、液体担体としては、例えば、水、アルコール類(例えば、メタノール、エタノール)、ケトン類(例えば、アセトン、メチルエチルケトン)、芳香族炭化水素類(例えば、ベンゼン、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、メチルナフタレン)、脂肪族炭化水素類(例えば、n−ヘキサン、シクロヘキサン、灯油)、エステル類(例えば、酢酸エチル、酢酸ブチル)、ニトリル類(例えば、アセトニトリル、イソブチルニトリル)、エーテル類(例えば、ジオキサン、ジイソプロピルエーテル)、酸アミド類(例えば、N,N-ジメチルホルムアミド、ジメチルアセトアミド)、及びハロゲン化炭化水素類(例えば、ジクロロエタン、トリクロロエチレン、四塩化炭素)が挙げられる。
界面活性剤としては、例えばアルキル硫酸エステル類、アルキルスルホン酸塩、アルキルアリールスルホン酸塩、アルキルアリールエーテル類及びそのポリオキシエチレン化物、ポリオキシエチレングリコールエーテル類、多価アルコールエステル類、及び糖アルコール誘導体が挙げられる。
その他の製剤用補助剤としては、例えば、カゼイン、ゼラチン、多糖類(例えば、デンプン、アラビヤガム、セルロース誘導体、アルギン酸)、リグニン誘導体、ベントナイト、糖類、合成水溶性高分子(例えば、ポリビニルアルコール、ポリビニルピロリドン、ポリアクリル酸類)、PAP(酸性りん酸イソプロピル)、BHT(2,6−ジ−tert−ブチル−4−メチルフェノール)、BHA(2−tert−ブチル−4−メトキシフェノールと3−tert−ブチル−4−メトキシフェノールとの混合物)、植物油、鉱物油、脂肪酸、および脂肪酸エステルが挙げられる。
本発明の雑草の防除方法は、成分(A)と成分(B)と成分(C)との有効量を雑草又は雑草が生育する場所に施用するものである。本発明の雑草の防除方法には、本発明除草組成物を用いることができる。本発明除草組成物の施用方法としては、例えば本発明除草組成物を雑草に茎葉処理する方法、本発明除草組成物を雑草が生育する土壌表面に処理する方法、本発明除草組成物を水田の表面水に処理する方法、及び本発明除草組成物を雑草が生育する土壌に混和処理する方法が挙げられる。本発明の雑草の防除方法には、雑草を防除する面積10000mあたり成分(A)と成分(B)と成分(C)とがそれらの合計量で、通常1〜5000g、好ましくは10〜1000g用いられる。
本発明において、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)の重量比としては、例えば1:0.1:0.01〜1:100:200の範囲が挙げられる。
成分(B)がイプフェンカルバゾンであり、成分(C)がイマゾスルフロンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:1:0.4〜1:10:4.8の範囲が挙げられる。
成分(B)がイプフェンカルバゾンであり、成分(C)がダイムロンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:1:1.5〜1:10:60の範囲が挙げられる。
成分(B)がイプフェンカルバゾンであり、成分(C)がピラゾスルフロンエチルであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:1:0.1〜1:10:1.2の範囲が挙げられる。
成分(B)がイプフェンカルバゾンであり、成分(C)がピラゾレートであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:1:4.5〜1:10:120の範囲が挙げられる。
成分(B)がイプフェンカルバゾンであり、成分(C)がピリミスルファンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:1:0.2〜1:10:3の範囲が挙げられる。
成分(B)がイプフェンカルバゾンであり、成分(C)がプロピリスルフロンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:1:0.3〜1:10:3.6の範囲が挙げられる。
成分(B)がイプフェンカルバゾンであり、成分(C)がペノキススラムであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:1:0.1〜1:10:2.4の範囲が挙げられる。
成分(B)がイプフェンカルバゾンであり、成分(C)がベンスルフロンメチルであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:1:0.1〜1:10:3の範囲が挙げられる。
成分(B)がイプフェンカルバゾンであり、成分(C)がベンゾフェナップであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:1:3〜1:10:40の範囲が挙げられる。
成分(B)がイプフェンカルバゾンであり、成分(C)がメタゾスルフロンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:1:0.3〜1:10:4の範囲が挙げられる。
成分(B)がイプフェンカルバゾンであり、成分(C)がクミルロンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:1:3.7〜1:10:40の範囲が挙げられる。
成分(B)がイプフェンカルバゾンであり、成分(C)がクロメプロップであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:1:1.5〜1:10:14の範囲が挙げられる。
成分(B)がイプフェンカルバゾンであり、成分(C)がシメトリンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:1:0.7〜1:10:18の範囲が挙げられる。
成分(B)がイプフェンカルバゾンであり、成分(C)がジメタメトリンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:1:0.08〜1:10:2.4の範囲が挙げられる。
成分(B)がイプフェンカルバゾンであり、成分(C)がピラゾキシフェンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:1:2.2〜1:10:96の範囲が挙げられる。
成分(B)がイプフェンカルバゾンであり、成分(C)がMCPBであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:1:1.2〜1:10:9.6の範囲が挙げられる。
成分(B)がインダノファンであり、成分(C)がイマゾスルフロンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.6:0.4〜1:6:4.8の範囲が挙げられる。
成分(B)がインダノファンであり、成分(C)がダイムロンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.6:1.5〜1:6:60の範囲が挙げられる。
成分(B)がインダノファンであり、成分(C)がピラゾスルフロンエチルであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.6:0.1〜1:6:1.2の範囲が挙げられる。
成分(B)がインダノファンであり、成分(C)がピラゾレートであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.6:4.5〜1:6:120の範囲が挙げられる。
成分(B)がインダノファンであり、成分(C)がピリミスルファンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.6:0.2〜1:6:3の範囲が挙げられる。
成分(B)がインダノファンであり、成分(C)がプロピリスルフロンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.6:0.3〜1:6:3.6の範囲が挙げられる。
成分(B)がインダノファンであり、成分(C)がペノキススラムであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.6:0.1〜1:6:2.4の範囲が挙げられる。
成分(B)がインダノファンであり、成分(C)がベンスルフロンメチルであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.6:0.1〜1:6:3の範囲が挙げられる。
成分(B)がインダノファンであり、成分(C)がベンゾフェナップであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.6:3〜1:6:40の範囲が挙げられる。
成分(B)がインダノファンであり、成分(C)がメタゾスルフロンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.6:0.3〜1:6:4の範囲が挙げられる。
成分(B)がインダノファンンであり、成分(C)がクミルロンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.6:3.7〜1:6:40の範囲が挙げられる。
成分(B)がインダノファンであり、成分(C)がクロメプロップであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.6:1.5〜1:6:14の範囲が挙げられる。
成分(B)がインダノファンであり、成分(C)がシメトリンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.6:0.7〜1:6:18の範囲が挙げられる。
成分(B)がインダノファンであり、成分(C)がジメタメトリンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.6:0.08〜1:6:2.4の範囲が挙げられる。
成分(B)がインダノファンであり、成分(C)がピラゾキシフェンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.6:2.2〜1:6:96の範囲が挙げられる。
成分(B)がインダノファンであり、成分(C)がMCPBであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.6:1.2〜1:6:9.6の範囲が挙げられる。
成分(B)がエスプロカルブであり、成分(C)がイマゾスルフロンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:7.5:0.4〜1:84:4.8の範囲が挙げられる。
成分(B)がエスプロカルブであり、成分(C)がダイムロンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:7.5:1.5〜1:84:60の範囲が挙げられる。
成分(B)がエスプロカルブであり、成分(C)がピラゾスルフロンエチルであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:7.5:0.1〜1:84:1.2の範囲が挙げられる。
成分(B)がエスプロカルブであり、成分(C)がピラゾレートであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:7.5:4.5〜1:84:120の範囲が挙げられる。
成分(B)がエスプロカルブであり、成分(C)がピリミスルファンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:7.5:0.2〜1:84:3の範囲が挙げられる。
成分(B)がエスプロカルブであり、成分(C)がプロピリスルフロンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:7.5:0.3〜1:84:3.6の範囲が挙げられる。
成分(B)がエスプロカルブであり、成分(C)がペノキススラムであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:7.5:0.1〜1:84:2.4の範囲が挙げられる。
成分(B)がエスプロカルブであり、成分(C)がベンスルフロンメチルであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:7.5:0.1〜1:84:3の範囲が挙げられる。
成分(B)がエスプロカルブであり、成分(C)がベンゾフェナップであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:7.5:3〜1:84:40の範囲が挙げられる。
成分(B)がエスプロカルブであり、成分(C)がメタゾスルフロンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:7.5:0.3〜1:84:4の範囲が挙げられる。
成分(B)がエスプロカルブであり、成分(C)がクミルロンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:7.5:3.7〜1:84:40の範囲が挙げられる。
成分(B)がエスプロカルブであり、成分(C)がクロメプロップであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:7.5:1.5〜1:84:14の範囲が挙げられる。
成分(B)がエスプロカルブであり、成分(C)がシメトリンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:7.5:0.7〜1:84:18の範囲が挙げられる。
成分(B)がエスプロカルブであり、成分(C)がジメタメトリンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:7.5:0.08〜1:84:2.4の範囲が挙げられる。
成分(B)がエスプロカルブであり、成分(C)がピラゾキシフェンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:7.5:2.2〜1:84:96の範囲が挙げられる。
成分(B)がエスプロカルブであり、成分(C)がMCPBであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:7.5:1.2〜1:84:9.6の範囲が挙げられる。
成分(B)がエトベンザニドであり、成分(C)がイマゾスルフロンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:7.5:0.4〜1:60:4.8の範囲が挙げられる。
成分(B)がエトベンザニドであり、成分(C)がダイムロンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:7.5:1.5〜1:60:60の範囲が挙げられる。
成分(B)がエトベンザニドであり、成分(C)がピラゾスルフロンエチルであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:7.5:0.1〜1:60:1.2の範囲が挙げられる。
成分(B)がエトベンザニドであり、成分(C)がピラゾレートであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:7.5:4.5〜1:60:120の範囲が挙げられる。
成分(B)がエトベンザニドであり、成分(C)がピリミスルファンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:7.5:0.2〜1:60:3の範囲が挙げられる。
成分(B)がエトベンザニドであり、成分(C)がプロピリスルフロンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:7.5:0.3〜1:60:3.6の範囲が挙げられる。
成分(B)がエトベンザニドであり、成分(C)がペノキススラムであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:7.5:0.1〜1:60:2.4の範囲が挙げられる。
成分(B)がエトベンザニドであり、成分(C)がベンスルフロンメチルであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:7.5:0.1〜1:60:3の範囲が挙げられる。
成分(B)がエトベンザニドであり、成分(C)がベンゾフェナップであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:7.5:3〜1:60:40の範囲が挙げられる。
成分(B)がエトベンザニドであり、成分(C)がメタゾスルフロンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:7.5:0.3〜1:60:4の範囲が挙げられる。
成分(B)がエトベンザニドであり、成分(C)がクミルロンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:7.5:3.7〜1:60:40の範囲が挙げられる。
成分(B)がエトベンザニドであり、成分(C)がクロメプロップであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:7.5:1.5〜1:604:14の範囲が挙げられる。
成分(B)がエトベンザニドであり、成分(C)がシメトリンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:7.5:0.7〜1:60:18の範囲が挙げられる。
成分(B)がエトベンザニドであり、成分(C)がジメタメトリンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:7.5:0.08〜1:60:2.4の範囲が挙げられる。
成分(B)がエトベンザニドであり、成分(C)がピラゾキシフェンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:7.5:2.2〜1:60:96の範囲が挙げられる。
成分(B)がエトベンザニドであり、成分(C)がMCPBであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:7.5:1.2〜1:60:9.6の範囲が挙げられる。
成分(B)がオキサジアゾンであり、成分(C)がイマゾスルフロンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:2:0.4〜1:18:4.8の範囲が挙げられる。
成分(B)がオキサジアゾンであり、成分(C)がダイムロンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:2:1.5〜1:18:60の範囲が挙げられる。
成分(B)がオキサジアゾンであり、成分(C)がピラゾスルフロンエチルであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:2:0.1〜1:18:1.2の範囲が挙げられる。
成分(B)がオキサジアゾンであり、成分(C)がピラゾレートであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:2:4.5〜1:18:120の範囲が挙げられる。
成分(B)がオキサジアゾンであり、成分(C)がピリミスルファンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:2:0.2〜1:18:3の範囲が挙げられる。
成分(B)がオキサジアゾンであり、成分(C)がプロピリスルフロンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:2:0.3〜1:18:3.6の範囲が挙げられる。
成分(B)がオキサジアゾンであり、成分(C)がペノキススラムであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:2:0.1〜1:18:2.4の範囲が挙げられる。
成分(B)がオキサジアゾンであり、成分(C)がベンスルフロンメチルであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:2:0.1〜1:18:3の範囲が挙げられる。
成分(B)がオキサジアゾンであり、成分(C)がベンゾフェナップであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:2:3〜1:18:40の範囲が挙げられる。
成分(B)がオキサジアゾンであり、成分(C)がメタゾスルフロンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:2:0.3〜1:18:4の範囲が挙げられる。
成分(B)がオキサジアゾンであり、成分(C)がクミルロンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:2:3.7〜1:18:40の範囲が挙げられる。
成分(B)がオキサジアゾンであり、成分(C)がクロメプロップであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:2:1.5〜1:18:14の範囲が挙げられる。
成分(B)がオキサジアゾンであり、成分(C)がシメトリンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:2:0.7〜1:18:18の範囲が挙げられる。
成分(B)がオキサジアゾンであり、成分(C)がジメタメトリンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:2:0.08〜1:18:2.4の範囲が挙げられる。
成分(B)がオキサジアゾンであり、成分(C)がピラゾキシフェンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:2:2.2〜1:18:96の範囲が挙げられる。
成分(B)がオキサジアゾンであり、成分(C)がMCPBであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:2:1.2〜1:18:9.6の範囲が挙げられる。
成分(B)がオキサジクロメホンであり、成分(C)がイマゾスルフロンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.2:0.4〜1:3.2:4.8の範囲が挙げられる。
成分(B)がオキサジクロメホンであり、成分(C)がダイムロンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.2:1.5〜1:3.2:60の範囲が挙げられる。
成分(B)がオキサジクロメホンであり、成分(C)がピラゾスルフロンエチルであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.2:0.1〜1:3.2:1.2の範囲が挙げられる。
成分(B)がオキサジクロメホンであり、成分(C)がピラゾレートであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.2:4.5〜1:3.2:120の範囲が挙げられる。
成分(B)がオキサジクロメホンであり、成分(C)がピリミスルファンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.2:0.2〜1:3.2:3の範囲が挙げられる。
成分(B)がオキサジクロメホンであり、成分(C)がプロピリスルフロンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.2:0.3〜1:3.2:3.6の範囲が挙げられる。
成分(B)がオキサジクロメホンであり、成分(C)がペノキススラムであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.2:0.1〜1:3.2:2.4の範囲が挙げられる。
成分(B)がオキサジクロメホンであり、成分(C)がベンスルフロンメチルであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.2:0.1〜1:3.2:3の範囲が挙げられる。
成分(B)がオキサジクロメホンであり、成分(C)がベンゾフェナップであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.2:3〜1:3.2:40の範囲が挙げられる。
成分(B)がオキサジクロメホンであり、成分(C)がメタゾスルフロンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.2:0.3〜1:3.2:4の範囲が挙げられる。
成分(B)がオキサジクロメホンであり、成分(C)がクミルロンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.2:3.7〜1:3.2:40の範囲が挙げられる。
成分(B)がオキサジクロメホンであり、成分(C)がクロメプロップであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.2:1.5〜1:3.2:14の範囲が挙げられる。
成分(B)がオキサジクロメホンであり、成分(C)がシメトリンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.2:0.7〜1:3.2:18の範囲が挙げられる。
成分(B)がオキサジクロメホンであり、成分(C)がジメタメトリンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.2:0.08〜1:3.2:2.4の範囲が挙げられる。
成分(B)がオキサジクロメホンであり、成分(C)がピラゾキシフェンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.2:2.2〜1:3.2:96の範囲が挙げられる。
成分(B)がオキサジクロメホンであり、成分(C)がMCPBであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.2:1.2〜1:3.2:9.6の範囲が挙げられる。
成分(B)がカフェンストロールであり、成分(C)がイマゾスルフロンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:1.1:0.4〜1:12:4.8の範囲が挙げられる。
成分(B)がカフェンストロールであり、成分(C)がダイムロンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:1.1:1.5〜1:12:60の範囲が挙げられる。
成分(B)がカフェンストロールであり、成分(C)がピラゾスルフロンエチルであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:1.1:0.1〜1:12:1.2の範囲が挙げられる。
成分(B)がカフェンストロールであり、成分(C)がピラゾレートであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:1.1:4.5〜1:12:120の範囲が挙げられる。
成分(B)がカフェンストロールであり、成分(C)がピリミスルファンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:1.1:0.2〜1:12:3の範囲が挙げられる。
成分(B)がカフェンストロールであり、成分(C)がプロピリスルフロンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:1.1:0.3〜1:12:3.6の範囲が挙げられる。
成分(B)がカフェンストロールであり、成分(C)がペノキススラムであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:1.1:0.1〜1:12:2.4の範囲が挙げられる。
成分(B)がカフェンストロールであり、成分(C)がベンスルフロンメチルであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:1.1:0.1〜1:12:3の範囲が挙げられる。
成分(B)がカフェンストロールであり、成分(C)がベンゾフェナップであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:1.1:3〜1:12:40の範囲が挙げられる。
成分(B)がカフェンストロールであり、成分(C)がメタゾスルフロンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:1.1:0.3〜1:12:4の範囲が挙げられる。
成分(B)がカフェンストロールであり、成分(C)がクミルロンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:1.1:3.7〜1:12:40の範囲が挙げられる。
成分(B)がカフェンストロールであり、成分(C)がクロメプロップであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:1.1:1.5〜1:12:14の範囲が挙げられる。
成分(B)がカフェンストロールであり、成分(C)がシメトリンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:1.1:0.7〜1:12:18の範囲が挙げられる。
成分(B)がカフェンストロールであり、成分(C)がジメタメトリンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:1.1:0.08〜1:12:2.4の範囲が挙げられる。
成分(B)がカフェンストロールであり、成分(C)がピラゾキシフェンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:1.1:2.2〜1:12:96の範囲が挙げられる。
成分(B)がカフェンストロールであり、成分(C)がMCPBであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:1.1:1.2〜1:12:9.6の範囲が挙げられる。
成分(B)がシハロホップブチルであり、成分(C)がイマゾスルフロンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.8:0.4〜1:12:4.8の範囲が挙げられる。
成分(B)がシハロホップブチルであり、成分(C)がダイムロンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.8:1.5〜1:12:60の範囲が挙げられる。
成分(B)がシハロホップブチルであり、成分(C)がピラゾスルフロンエチルであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.8:0.1〜1:12:1.2の範囲が挙げられる。
成分(B)がシハロホップブチルであり、成分(C)がピラゾレートであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.8:4.5〜1:12:120の範囲が挙げられる。
成分(B)がシハロホップブチルであり、成分(C)がピリミスルファンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.8:0.2〜1:12:3の範囲が挙げられる。
成分(B)がシハロホップブチルであり、成分(C)がプロピリスルフロンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.8:0.3〜1:12:3.6の範囲が挙げられる。
成分(B)がシハロホップブチルであり、成分(C)がペノキススラムであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.8:0.1〜1:12:2.4の範囲が挙げられる。
成分(B)がシハロホップブチルであり、成分(C)がベンスルフロンメチルであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.8:0.1〜1:12:3の範囲が挙げられる。
成分(B)がシハロホップブチルであり、成分(C)がベンゾフェナップであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.8:3〜1:12:40の範囲が挙げられる。
成分(B)がシハロホップブチルであり、成分(C)がメタゾスルフロンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.8:0.3〜1:12:4の範囲が挙げられる。
成分(B)がシハロホップブチルであり、成分(C)がクミルロンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.8:3.7〜1:12:40の範囲が挙げられる。
成分(B)がシハロホップブチルであり、成分(C)がクロメプロップであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.8:1.5〜1:12:14の範囲が挙げられる。
成分(B)がシハロホップブチルであり、成分(C)がシメトリンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.8:0.7〜1:12:18の範囲が挙げられる。
成分(B)がシハロホップブチルであり、成分(C)がジメタメトリンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.8:0.08〜1:12:2.4の範囲が挙げられる。
成分(B)がシハロホップブチルであり、成分(C)がピラゾキシフェンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.8:2.2〜1:12:96の範囲が挙げられる。
成分(B)がシハロホップブチルであり、成分(C)がMCPBであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.8:1.2〜1:12:9.6の範囲が挙げられる。
成分(B)がテニルクロールであり、成分(C)がイマゾスルフロンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.3:0.4〜1:8.4:4.8の範囲が挙げられる。
成分(B)がテニルクロールであり、成分(C)がダイムロンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.3:1.5〜1:8.4:60の範囲が挙げられる。
成分(B)がテニルクロールであり、成分(C)がピラゾスルフロンエチルであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.3:0.1〜1:8.4:1.2の範囲が挙げられる。
成分(B)がテニルクロールであり、成分(C)がピラゾレートであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.3:4.5〜1:8.4:120の範囲が挙げられる。
成分(B)がテニルクロールであり、成分(C)がピリミスルファンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.3:0.2〜1:8.4:3の範囲が挙げられる。
成分(B)がテニルクロールであり、成分(C)がプロピリスルフロンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.3:0.3〜1:8.4:3.6の範囲が挙げられる。
成分(B)がテニルクロールであり、成分(C)がペノキススラムであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.3:0.1〜1:8.4:2.4の範囲が挙げられる。
成分(B)がテニルクロールであり、成分(C)がベンスルフロンメチルであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.3:0.1〜1:8.4:3の範囲が挙げられる。
成分(B)がテニルクロールであり、成分(C)がベンゾフェナップであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.3:3〜1:8.4:40の範囲が挙げられる。
成分(B)がテニルクロールであり、成分(C)がメタゾスルフロンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.3:0.3〜1:8.4:4の範囲が挙げられる。
成分(B)がテニルクロールであり、成分(C)がクミルロンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.3:3.7〜1:8.4:40の範囲が挙げられる。
成分(B)がテニルクロールであり、成分(C)がクロメプロップであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.3:1.5〜1:8.4:14の範囲が挙げられる。
成分(B)がテニルクロールであり、成分(C)がシメトリンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.3:0.7〜1:8.4:18の範囲が挙げられる。
成分(B)がテニルクロールであり、成分(C)がジメタメトリンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.3:0.08〜1:8.4:2.4の範囲が挙げられる。
成分(B)がテニルクロールであり、成分(C)がピラゾキシフェンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.3:2.2〜1:8.4:96の範囲が挙げられる。
成分(B)がテニルクロールであり、成分(C)がMCPBであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.3:1.2〜1:8.4:9.6の範囲が挙げられる。
成分(B)がピラクロニルであり、成分(C)がイマゾスルフロンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:1:0.4〜1:8:4.8の範囲が挙げられる。
成分(B)がピラクロニルであり、成分(C)がダイムロンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:1:1.5〜1:8:60の範囲が挙げられる。
成分(B)がピラクロニルであり、成分(C)がピラゾスルフロンエチルであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:1:0.1〜1:8:1.2の範囲が挙げられる。
成分(B)がピラクロニルであり、成分(C)がピラゾレートであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:1:4.5〜1:8:120の範囲が挙げられる。
成分(B)がピラクロニルであり、成分(C)がピリミスルファンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:1:0.2〜1:8:3の範囲が挙げられる。
成分(B)がピラクロニルであり、成分(C)がプロピリスルフロンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:1:0.3〜1:8:3.6の範囲が挙げられる。
成分(B)がピラクロニルであり、成分(C)がペノキススラムであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:1:0.1〜1:8:2.4の範囲が挙げられる。
成分(B)がピラクロニルであり、成分(C)がベンスルフロンメチルであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:1:0.1〜1:8:3の範囲が挙げられる。
成分(B)がピラクロニルであり、成分(C)がベンゾフェナップであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:1:3〜1:8:40の範囲が挙げられる。
成分(B)がピラクロニルであり、成分(C)がメタゾスルフロンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:1:0.3〜1:8:4の範囲が挙げられる。
成分(B)がピラクロニルであり、成分(C)がクミルロンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:1:3.7〜1:8:40の範囲が挙げられる。
成分(B)がピラクロニルであり、成分(C)がクロメプロップであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:1:1.5〜1:8:14の範囲が挙げられる。
成分(B)がピラクロニルであり、成分(C)がシメトリンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:1:0.7〜1:8:18の範囲が挙げられる。
成分(B)がピラクロニルであり、成分(C)がジメタメトリンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:1:0.08〜1:8:2.4の範囲が挙げられる。
成分(B)がピラクロニルであり、成分(C)がピラゾキシフェンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:1:2.2〜1:8:96の範囲が挙げられる。
成分(B)がピラクロニルであり、成分(C)がMCPBであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:1:1.2〜1:8:9.6の範囲が挙げられる。
成分(B)がピリフタリドであり、成分(C)がイマゾスルフロンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.8:0.4〜1:7.2:4.8の範囲が挙げられる。
成分(B)がピリフタリドであり、成分(C)がダイムロンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.8:1.5〜1:7.2:60の範囲が挙げられる。
成分(B)がピリフタリドであり、成分(C)がピラゾスルフロンエチルであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.8:0.1〜1:7.2:1.2の範囲が挙げられる。
成分(B)がピリフタリドであり、成分(C)がピラゾレートであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.8:4.5〜1:7.2:120の範囲が挙げられる。
成分(B)がピリフタリドであり、成分(C)がピリミスルファンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.8:0.2〜1:7.2:3の範囲が挙げられる。
成分(B)がピリフタリドであり、成分(C)がプロピリスルフロンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.8:0.3〜1:7.2:3.6の範囲が挙げられる。
成分(B)がピリフタリドであり、成分(C)がペノキススラムであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.8:0.1〜1:7.2:2.4の範囲が挙げられる。
成分(B)がピリフタリドであり、成分(C)がベンスルフロンメチルであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.8:0.1〜1:7.2:3の範囲が挙げられる。
成分(B)がピリフタリドであり、成分(C)がベンゾフェナップであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.8:3〜1:7.2:40の範囲が挙げられる。
成分(B)がピリフタリドであり、成分(C)がメタゾスルフロンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.8:0.3〜1:7.2:4の範囲が挙げられる。
成分(B)がピリフタリドであり、成分(C)がクミルロンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.8:3.7〜1:7.2:40の範囲が挙げられる。
成分(B)がピリフタリドであり、成分(C)がクロメプロップであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.8:1.5〜1:7.2:14の範囲が挙げられる。
成分(B)がピリフタリドであり、成分(C)がシメトリンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.8:0.7〜1:7.2:18の範囲が挙げられる。
成分(B)がピリフタリドであり、成分(C)がジメタメトリンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.8:0.08〜1:7.2:2.4の範囲が挙げられる。
成分(B)がピリフタリドであり、成分(C)がピラゾキシフェンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.8:2.2〜1:7.2:96の範囲が挙げられる。
成分(B)がピリフタリドであり、成分(C)がMCPBであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.8:1.2〜1:7.2:9.6の範囲が挙げられる。
成分(B)がピリブチカルブであり、成分(C)がイマゾスルフロンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:1.5:0.4〜1:24:4.8の範囲が挙げられる。
成分(B)がピリブチカルブであり、成分(C)がダイムロンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:1.5:1.5〜1:24:60の範囲が挙げられる。
成分(B)がピリブチカルブであり、成分(C)がピラゾスルフロンエチルであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:1.5:0.1〜1:24:1.2の範囲が挙げられる。
成分(B)がピリブチカルブであり、成分(C)がピラゾレートであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:1.5:4.5〜1:24:120の範囲が挙げられる。
成分(B)がピリブチカルブであり、成分(C)がピリミスルファンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:1.5:0.2〜1:24:3の範囲が挙げられる。
成分(B)がピリブチカルブであり、成分(C)がプロピリスルフロンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:1.5:0.3〜1:24:3.6の範囲が挙げられる。
成分(B)がピリブチカルブであり、成分(C)がペノキススラムであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:1.5:0.1〜1:24:2.4の範囲が挙げられる。
成分(B)がピリブチカルブであり、成分(C)がベンスルフロンメチルであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:1.5:0.1〜1:24:3の範囲が挙げられる。
成分(B)がピリブチカルブであり、成分(C)がベンゾフェナップであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:1.5:3〜1:24:40の範囲が挙げられる。
成分(B)がピリブチカルブであり、成分(C)がメタゾスルフロンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:1.5:0.3〜1:24:4の範囲が挙げられる。
成分(B)がピリブチカルブであり、成分(C)がクミルロンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:1.5:3.7〜1:24:40の範囲が挙げられる。
成分(B)がピリブチカルブであり、成分(C)がクロメプロップであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:1.5:1.5〜1:24:14の範囲が挙げられる。
成分(B)がピリブチカルブであり、成分(C)がシメトリンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:1.5:0.7〜1:24:18の範囲が挙げられる。
成分(B)がピリブチカルブであり、成分(C)がジメタメトリンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:1.5:0.08〜1:24:2.4の範囲が挙げられる。
成分(B)がピリブチカルブであり、成分(C)がピラゾキシフェンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:1.5:2.2〜1:24:96の範囲が挙げられる。
成分(B)がピリブチカルブであり、成分(C)がMCPBであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:1.5:1.2〜1:24:9.6の範囲が挙げられる。
成分(B)がピリミノバックメチルであり、成分(C)がイマゾスルフロンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.2:0.4〜1:4.8:4.8の範囲が挙げられる。
成分(B)がピリミノバックメチルであり、成分(C)がダイムロンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.2:1.5〜1:4.8:60の範囲が挙げられる。
成分(B)がピリミノバックメチルであり、成分(C)がピラゾスルフロンエチルであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.2:0.1〜1:4.8:1.2の範囲が挙げられる。
成分(B)がピリミノバックメチルであり、成分(C)がピラゾレートであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.2:4.5〜1:4.8:120の範囲が挙げられる。
成分(B)がピリミノバックメチルであり、成分(C)がピリミスルファンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.2:0.2〜1:4.8:3の範囲が挙げられる。
成分(B)がピリミノバックメチルであり、成分(C)がプロピリスルフロンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.2:0.3〜1:4.8:3.6の範囲が挙げられる。
成分(B)がピリミノバックメチルであり、成分(C)がペノキススラムであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.2:0.1〜1:4.8:2.4の範囲が挙げられる。
成分(B)がピリミノバックメチルであり、成分(C)がベンスルフロンメチルであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.2:0.1〜1:4.8:3の範囲が挙げられる。
成分(B)がピリミノバックメチルであり、成分(C)がベンゾフェナップであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.2:3〜1:4.8:40の範囲が挙げられる。
成分(B)がピリミノバックメチルであり、成分(C)がメタゾスルフロンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.2:0.3〜1:4.8:4の範囲が挙げられる。
成分(B)がピリミノバックメチルであり、成分(C)がクミルロンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.2:3.7〜1:4.8:40の範囲が挙げられる。
成分(B)がピリミノバックメチルであり、成分(C)がクロメプロップであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.2:1.5〜1:4.8:14の範囲が挙げられる。
成分(B)がピリミノバックメチルであり、成分(C)がシメトリンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.2:0.7〜1:4.8:18の範囲が挙げられる。
成分(B)がピリミノバックメチルであり、成分(C)がジメタメトリンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.2:0.08〜1:4.8:2.4の範囲が挙げられる。
成分(B)がピリミノバックメチルであり、成分(C)がピラゾキシフェンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.2:2.2〜1:4.8:96の範囲が挙げられる。
成分(B)がピリミノバックメチルであり、成分(C)がMCPBであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.2:1.2〜1:4.8:9.6の範囲が挙げられる。
成分(B)がフェノキサスルホンであり、成分(C)がイマゾスルフロンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:1:0.4〜1:8:4.8の範囲が挙げられる。
成分(B)がフェノキサスルホンであり、成分(C)がダイムロンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:1:1.5〜1:8:60の範囲が挙げられる。
成分(B)がフェノキサスルホンであり、成分(C)がピラゾスルフロンエチルであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:1:0.1〜1:8:1.2の範囲が挙げられる。
成分(B)がフェノキサスルホンであり、成分(C)がピラゾレートであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:1:4.5〜1:8:120の範囲が挙げられる。
成分(B)がフェノキサスルホンであり、成分(C)がピリミスルファンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.2:0.2〜1:8:3の範囲が挙げられる。
成分(B)がフェノキサスルホンであり、成分(C)がプロピリスルフロンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:1:0.3〜1:8:3.6の範囲が挙げられる。
成分(B)がフェノキサスルホンであり、成分(C)がペノキススラムであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:1:0.1〜1:8:2.4の範囲が挙げられる。
成分(B)がフェノキサスルホンであり、成分(C)がベンスルフロンメチルであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:1:0.1〜1:8:3の範囲が挙げられる。
成分(B)がフェノキサスルホンであり、成分(C)がベンゾフェナップであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:1:3〜1:8:40の範囲が挙げられる。
成分(B)がフェノキサスルホンであり、成分(C)がメタゾスルフロンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:1:0.3〜1:8:4の範囲が挙げられる。
成分(B)がフェノキサスルホンであり、成分(C)がクミルロンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:1:3.7〜1:8:40の範囲が挙げられる。
成分(B)がフェノキサスルホンであり、成分(C)がクロメプロップであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:1:1.5〜1:8:14の範囲が挙げられる。
成分(B)がフェノキサスルホンであり、成分(C)がシメトリンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:1:0.7〜1:8:18の範囲が挙げられる。
成分(B)がフェノキサスルホンであり、成分(C)がジメタメトリンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:1:0.08〜1:8:2.4の範囲が挙げられる。
成分(B)がフェノキサスルホンであり、成分(C)がピラゾキシフェンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:1:2.2〜1:8:96の範囲が挙げられる。
成分(B)がフェノキサスルホンであり、成分(C)がMCPBであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:1:1.2〜1:8:9.6の範囲が挙げられる。
成分(B)がフェントラザミドであり、成分(C)がイマゾスルフロンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:1:0.4〜1:12:4.8の範囲が挙げられる。
成分(B)がフェントラザミドであり、成分(C)がダイムロンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:1:1.5〜1:12:60の範囲が挙げられる。
成分(B)がフェントラザミドであり、成分(C)がピラゾスルフロンエチルであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:1:0.1〜1:12:1.2の範囲が挙げられる。
成分(B)がフェントラザミドであり、成分(C)がピラゾレートであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:1:4.5〜1:12:120の範囲が挙げられる。
成分(B)がフェントラザミドであり、成分(C)がピリミスルファンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:1:0.2〜1:12:3の範囲が挙げられる。
成分(B)がフェントラザミドであり、成分(C)がプロピリスルフロンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:1:0.3〜1:12:3.6の範囲が挙げられる。
成分(B)がフェントラザミドであり、成分(C)がペノキススラムであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:1:0.1〜1:12:2.4の範囲が挙げられる。
成分(B)がフェントラザミドであり、成分(C)がベンスルフロンメチルであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:1:0.1〜1:12:3の範囲が挙げられる。
成分(B)がフェントラザミドであり、成分(C)がベンゾフェナップであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:1:3〜1:12:40の範囲が挙げられる。
成分(B)がフェントラザミドであり、成分(C)がメタゾスルフロンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:1:0.3〜1:12:4の範囲が挙げられる。
成分(B)がフェントラザミドであり、成分(C)がクミルロンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:1:3.7〜1:12:40の範囲が挙げられる。
成分(B)がフェントラザミドであり、成分(C)がクロメプロップであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:1:1.5〜1:12:14の範囲が挙げられる。
成分(B)がフェントラザミドであり、成分(C)がシメトリンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:1:0.7〜1:12:18の範囲が挙げられる。
成分(B)がフェントラザミドであり、成分(C)がジメタメトリンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:1:0.08〜1:12:2.4の範囲が挙げられる。
成分(B)がフェントラザミドであり、成分(C)がピラゾキシフェンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:1:2.2〜1:12:96の範囲が挙げられる。
成分(B)がフェントラザミドであり、成分(C)がMCPBであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:1:1.2〜1:12:9.6の範囲が挙げられる。
成分(B)がブタクロールであり、成分(C)がイマゾスルフロンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:2.5:0.4〜1:40:4.8の範囲が挙げられる。
成分(B)がブタクロールであり、成分(C)がダイムロンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:2.5:1.5〜1:40:60の範囲が挙げられる。
成分(B)がブタクロールであり、成分(C)がピラゾスルフロンエチルであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:2.5:0.1〜1:40:1.2の範囲が挙げられる。
成分(B)がブタクロールであり、成分(C)がピラゾレートであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:2.5:4.5〜1:40:120の範囲が挙げられる。
成分(B)がブタクロールであり、成分(C)がピリミスルファンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:2.5:0.2〜1:40:3の範囲が挙げられる。
成分(B)がブタクロールであり、成分(C)がプロピリスルフロンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:2.5:0.3〜1:40:3.6の範囲が挙げられる。
成分(B)がブタクロールであり、成分(C)がペノキススラムであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:2.5:0.1〜1:40:2.4の範囲が挙げられる。
成分(B)がブタクロールであり、成分(C)がベンスルフロンメチルであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:2.5:0.1〜1:40:3の範囲が挙げられる。
成分(B)がブタクロールであり、成分(C)がベンゾフェナップであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:2.5:3〜1:40:40の範囲が挙げられる。
成分(B)がブタクロールであり、成分(C)がメタゾスルフロンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:2.5:0.3〜1:40:4の範囲が挙げられる。
成分(B)がブタクロールであり、成分(C)がクミルロンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:2.5:3.7〜1:40:40の範囲が挙げられる。
成分(B)がブタクロールであり、成分(C)がクロメプロップであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:2.5:1.5〜1:40:14の範囲が挙げられる。
成分(B)がブタクロールであり、成分(C)がシメトリンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:2.5:0.7〜1:40:18の範囲が挙げられる。
成分(B)がブタクロールであり、成分(C)がジメタメトリンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:2.5:0.08〜1:40:2.4の範囲が挙げられる。
成分(B)がブタクロールであり、成分(C)がピラゾキシフェンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:2.5:2.2〜1:40:96の範囲が挙げられる。
成分(B)がブタクロールであり、成分(C)がMCPBであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:2.5:1.2〜1:40:9.6の範囲が挙げられる。
成分(B)がブタミホスであり、成分(C)がイマゾスルフロンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:4.5:0.4〜1:42:4.8の範囲が挙げられる。
成分(B)がブタミホスであり、成分(C)がダイムロンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:4.5:1.5〜1:42:60の範囲が挙げられる。
成分(B)がブタミホスであり、成分(C)がピラゾスルフロンエチルであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:4.5:0.1〜1:42:1.2の範囲が挙げられる。
成分(B)がブタミホスであり、成分(C)がピラゾレートであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:4.5:4.5〜1:42:120の範囲が挙げられる。
成分(B)がブタミホスであり、成分(C)がピリミスルファンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:4.5:0.2〜1:42:3の範囲が挙げられる。
成分(B)がブタミホスであり、成分(C)がプロピリスルフロンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:4.5:0.3〜1:42:3.6の範囲が挙げられる。
成分(B)がブタミホスであり、成分(C)がペノキススラムであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:4.5:0.1〜1:42:2.4の範囲が挙げられる。
成分(B)がブタミホスであり、成分(C)がベンスルフロンメチルであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:4.5:0.1〜1:42:3の範囲が挙げられる。
成分(B)がブタミホスであり、成分(C)がベンゾフェナップであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:4.5:3〜1:42:40の範囲が挙げられる。
成分(B)がブタミホスであり、成分(C)がメタゾスルフロンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:4.5:0.3〜1:42:4の範囲が挙げられる。
成分(B)がブタミホスであり、成分(C)がクミルロンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:4.5:3.7〜1:42:40の範囲が挙げられる。
成分(B)がブタミホスであり、成分(C)がクロメプロップであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:4.5:1.5〜1:42:14の範囲が挙げられる。
成分(B)がブタミホスであり、成分(C)がシメトリンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:4.5:0.7〜1:42:18の範囲が挙げられる。
成分(B)がブタミホスであり、成分(C)がジメタメトリンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:4.5:0.08〜1:42:2.4の範囲が挙げられる。
成分(B)がブタミホスであり、成分(C)がピラゾキシフェンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:4.5:2.2〜1:42:96の範囲が挙げられる。
成分(B)がブタミホスであり、成分(C)がMCPBであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:4.5:1.2〜1:42:9.6の範囲が挙げられる。
成分(B)がプレチラクロールであり、成分(C)がイマゾスルフロンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.8:0.4〜1:24:4.8の範囲が挙げられる。
成分(B)がプレチラクロールであり、成分(C)がダイムロンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.8:1.5〜1:24:60の範囲が挙げられる。
成分(B)がプレチラクロールであり、成分(C)がピラゾスルフロンエチルであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.8:0.1〜1:24:1.2の範囲が挙げられる。
成分(B)がプレチラクロールであり、成分(C)がピラゾレートであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.8:4.5〜1:24:120の範囲が挙げられる。
成分(B)がプレチラクロールであり、成分(C)がピリミスルファンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.8:0.2〜1:24:3の範囲が挙げられる。
成分(B)がプレチラクロールであり、成分(C)がプロピリスルフロンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.8:0.3〜1:24:3.6の範囲が挙げられる。
成分(B)がプレチラクロールであり、成分(C)がペノキススラムであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.8:0.1〜1:24:2.4の範囲が挙げられる。
成分(B)がプレチラクロールであり、成分(C)がベンスルフロンメチルであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.8:0.1〜1:24:3の範囲が挙げられる。
成分(B)がプレチラクロールであり、成分(C)がベンゾフェナップであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.8:3〜1:24:40の範囲が挙げられる。
成分(B)がプレチラクロールであり、成分(C)がメタゾスルフロンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.8:0.3〜1:24:4の範囲が挙げられる。
成分(B)がプレチラクロールであり、成分(C)がクミルロンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.8:3.7〜1:24:40の範囲が挙げられる。
成分(B)がプレチラクロールであり、成分(C)がクロメプロップであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.8:1.5〜1:24:14の範囲が挙げられる。
成分(B)がプレチラクロールであり、成分(C)がシメトリンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.8:0.7〜1:24:18の範囲が挙げられる。
成分(B)がプレチラクロールであり、成分(C)がジメタメトリンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.8:0.08〜1:24:2.4の範囲が挙げられる。
成分(B)がプレチラクロールであり、成分(C)がピラゾキシフェンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.8:2.2〜1:24:96の範囲が挙げられる。
成分(B)がプレチラクロールであり、成分(C)がMCPBであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.8:1.2〜1:24:9.6の範囲が挙げられる。
成分(B)がペントキサゾンであり、成分(C)がイマゾスルフロンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.7:0.4〜1:18:4.8の範囲が挙げられる。
成分(B)がペントキサゾンであり、成分(C)がダイムロンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.7:1.5〜1:18:60の範囲が挙げられる。
成分(B)がペントキサゾンであり、成分(C)がピラゾスルフロンエチルであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.7:0.1〜1:18:1.2の範囲が挙げられる。
成分(B)がペントキサゾンであり、成分(C)がピラゾレートであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.7:4.5〜1:18:120の範囲が挙げられる。
成分(B)がペントキサゾンであり、成分(C)がピリミスルファンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.7:0.2〜1:18:3の範囲が挙げられる。
成分(B)がペントキサゾンであり、成分(C)がプロピリスルフロンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.7:0.3〜1:18:3.6の範囲が挙げられる。
成分(B)がペントキサゾンであり、成分(C)がペノキススラムであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.7:0.1〜1:18:2.4の範囲が挙げられる。
成分(B)がペントキサゾンであり、成分(C)がベンスルフロンメチルであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.7:0.1〜1:18:3の範囲が挙げられる。
成分(B)がペントキサゾンであり、成分(C)がベンゾフェナップであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.7:3〜1:18:40の範囲が挙げられる。
成分(B)がペントキサゾンであり、成分(C)がメタゾスルフロンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.7:0.3〜1:18:4の範囲が挙げられる。
成分(B)がペントキサゾンであり、成分(C)がクミルロンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.7:3.7〜1:4.8:40の範囲が挙げられる。
成分(B)がペントキサゾンであり、成分(C)がクロメプロップであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.7:1.5〜1:18:14の範囲が挙げられる。
成分(B)がペントキサゾンであり、成分(C)がシメトリンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.7:0.7〜1:418:18の範囲が挙げられる。
成分(B)がペントキサゾンであり、成分(C)がジメタメトリンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.7:0.08〜1:18:2.4の範囲が挙げられる。
成分(B)がペントキサゾンであり、成分(C)がピラゾキシフェンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.7:2.2〜1:18:96の範囲が挙げられる。
成分(B)がペントキサゾンであり、成分(C)がMCPBであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:0.7:1.2〜1:18:9.6の範囲が挙げられる。
成分(B)がメフェナセットであり、成分(C)がイマゾスルフロンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:1.1:0.4〜1:48:4.8の範囲が挙げられる。
成分(B)がメフェナセットであり、成分(C)がダイムロンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:1.1:1.5〜1:48:60の範囲が挙げられる。
成分(B)がメフェナセットであり、成分(C)がピラゾスルフロンエチルであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:1.1:0.1〜1:48:1.2の範囲が挙げられる。
成分(B)がメフェナセットであり、成分(C)がピラゾレートであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:1.1:4.5〜1:48:120の範囲が挙げられる。
成分(B)がメフェナセットであり、成分(C)がピリミスルファンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:1.1:0.2〜1:48:3の範囲が挙げられる。
成分(B)がメフェナセットであり、成分(C)がプロピリスルフロンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:1.1:0.3〜1:48:3.6の範囲が挙げられる。
成分(B)がメフェナセットであり、成分(C)がペノキススラムであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:1.1:0.1〜1:48:2.4の範囲が挙げられる。
成分(B)がメフェナセットであり、成分(C)がベンスルフロンメチルであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:1.1:0.1〜1:48:3の範囲が挙げられる。
成分(B)がメフェナセットであり、成分(C)がベンゾフェナップであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:1.1:3〜1:48:40の範囲が挙げられる。
成分(B)がメフェナセットであり、成分(C)がメタゾスルフロンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:1.1:0.3〜1:48:4の範囲が挙げられる。
成分(B)がメフェナセットであり、成分(C)がクミルロンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:1.1:3.7〜1:48:40の範囲が挙げられる。
成分(B)がメフェナセットであり、成分(C)がクロメプロップであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:1.1:1.5〜1:48:14の範囲が挙げられる。
成分(B)がメフェナセットであり、成分(C)がシメトリンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:1.1:0.7〜1:48:18の範囲が挙げられる。
成分(B)がメフェナセットであり、成分(C)がジメタメトリンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:1.1:0.08〜1:48:2.4の範囲が挙げられる。
成分(B)がメフェナセットであり、成分(C)がピラゾキシフェンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:1.1:2.2〜1:48:96の範囲が挙げられる。
成分(B)がメフェナセットであり、成分(C)がMCPBであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:1.1:1.2〜1:48:9.6の範囲が挙げられる。
成分(B)がモリネートであり、成分(C)がイマゾスルフロンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:9:0.4〜1:96:4.8の範囲が挙げられる。
成分(B)がモリネートであり、成分(C)がダイムロンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:9:1.5〜1:96:60の範囲が挙げられる。
成分(B)がモリネートであり、成分(C)がピラゾスルフロンエチルであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:9:0.1〜1:96:1.2の範囲が挙げられる。
成分(B)がモリネートであり、成分(C)がピラゾレートであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:9:4.5〜1:96:120の範囲が挙げられる。
成分(B)がモリネートであり、成分(C)がピリミスルファンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:9:0.2〜1:96:3の範囲が挙げられる。
成分(B)がモリネートであり、成分(C)がプロピリスルフロンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:9:0.3〜1:96:3.6の範囲が挙げられる。
成分(B)がモリネートであり、成分(C)がペノキススラムであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:9:0.1〜1:96:2.4の範囲が挙げられる。
成分(B)がモリネートであり、成分(C)がベンスルフロンメチルであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:9:0.1〜1:96:3の範囲が挙げられる。
成分(B)がモリネートであり、成分(C)がベンゾフェナップであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:9:3〜1:96:40の範囲が挙げられる。
成分(B)がモリネートであり、成分(C)がメタゾスルフロンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:9:0.3〜1:96:4の範囲が挙げられる。
成分(B)がモリネートであり、成分(C)がクミルロンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:9:3.7〜1:96:40の範囲が挙げられる。
成分(B)がモリネートであり、成分(C)がクロメプロップであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:9:1.5〜1:96:14の範囲が挙げられる。
成分(B)がモリネートであり、成分(C)がシメトリンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:9:0.7〜1:96:18の範囲が挙げられる。
成分(B)がモリネートであり、成分(C)がジメタメトリンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:9:0.08〜1:96:2.4の範囲が挙げられる。
成分(B)がモリネートであり、成分(C)がピラゾキシフェンであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:9:2.2〜1:96:96の範囲が挙げられる。
成分(B)がモリネートであり、成分(C)がMCPBであるとき、有効成分として用いられる成分(A)と(B)と(C)との重量比としては、例えば1:9:1.2〜1:96:9.6の範囲が挙げられる。
本発明では、耕起栽培または不耕起栽培が行われる水田、畑地、果樹園等の農耕地、又は非農耕地での雑草防除が意図される。具体的には、例えば、以下の雑草等が挙げられる。
メヒシバ(Digitaria ciliaris)、オヒシバ(Eleusine indica)、エノコログサ(Setaria viridis)、アキノエノコログサ(Setaria faberi)、キンエノコログサ(Setaria glauca)、イヌビエ(Echinochloa crus−galli)、オオクサキビ(Panicum dichotomiflorum)、テキサスパニカム(Panicum texanum)、メリケンニクキビ(Brachiaria platyphylla)、アレキサンダーグラス(Brachiaria plantaginea)、スリナムグラス(Brachiaria decumbens)、セイバンモロコシ(Sorghum halepense)、シャッターケーン(Andropogon sorghum)、ギョウギシバ(Cynodon dactylon)、カラスムギ(Avena fatua)、ネズミムギ(Lolium multiflorum)、ブラックグラス(Alopecurus myosuroides)、ウマノチャヒキ(Bromus tectorum)、アレチノチャヒキ(Bromus sterilis)、ヒメカナリークサヨシ(Phalaris minor)、セイヨウヌカボ(Apera spica−venti)、スズメノカタビラ(Poa annua)、シバムギ(Agropyron repens)、コゴメガヤツリ(Cyperus iria)、ハマスゲ(Cyperus rotundus)、キハマスゲ(Cyperus esculentus)、スベリヒユ(Portulaca oleracea)、アオゲイトウ(Amaranthus retroflexus)、ホナガアオゲイトウ(Amaranthus hybridus)、オオホナガアオゲイトウ(Amaranthus palmeri)、ウォーターヘンプ(Amaranthus rudis)、イチビ(Abutilon theophrasti)、アメリカキンゴジカ(Sida spinosa)、ソバカズラ(Fallopia convolvulus)、サナエタデ(Polygonum scabrum)、アメリカサナエタデ(Persicaria pennsylvanica)、ハルタデ(Persicaria vulgaris)、ナガバギシギシ(Rumex crispus)、エゾノギシギシ(Rumex obtusifolius)、イタドリ(Fallopia japonica)、シロザ(Chenopodium album)、ホウキギ(Kochia scoparia)、イヌタデ(Polygonum longisetum)、イヌホオズキ(Solanum nigrum)、シロバナチョウセンアサガオ(Datura stramonium)、マルバアサガオ(Ipomoea purpurea)、アメリカアサガオ(Ipomoea hederacea)、マルバアメリカアサガオ(Ipomoea hederacea var. integriuscula)、マメアサガオ(Ipomoea lacunosa)、セイヨウヒルガオ(Convolvulus arvensis)、ヒメオドリコソウ(Lamium purpureum)、ホトケノザ(Lamium amplexicaule)、オナモミ(Xanthium pensylvanicum)、野生ヒマワリ(Helianthus annuus)、イヌカミツレ(Matricaria perforata or inodora)、カミツレ(Matricaria chamomilla)、コーンマリーゴールド(Chrysanthemum segetum)、オロシャギク(Matricaria matricarioides)、ブタクサ(Ambrosia artemisiifolia)、オオブタクサ(Ambrosia trifida)、ヒメムカシヨモギ(Erigeron canadensis)、ヨモギ(Artemisia princeps)、セイタカアワダチソウ(Solidago altissima)、アレチノギク(Conyza bonariensis)、アメリカツノクサネム(Sesbania exaltata)、エビスグサ(Cassia obtusifolia)、フロリダベガーウィード(Desmodium tortuosum)、シロツメクサ(Trifolium repens)、クズ(Pueraria lobata)、カラスノエンドウ(Vicia angustifolia)、ツユクサ(Commelina communis)、マルバツユクサ(Commelina benghalensis)、ヤエムグラ(Galium aparine)、ハコベ(Stellaria media)、ワイルドラディッシュ(Raphanus raphanistrum)、ノハラガラシ(Sinapis arvensis)、ナズナ(Capsella bursa−pastoris)、オオイヌノフグリ(Veronica persica)、フラサバソウ(Veronica hederifolia)、フィールドパンジー(Viola arvensis)、ワイルドパンジー(Viola tricolor)、ヒナゲシ(Papaver rhoeas)、ワスレナグサ(Myosotis scorpioides)、オオトウワタ(Asclepias syriaca)、トウダイグサ(Euphorbia helioscopia)、オオニシキソウ(Chamaesyce nutans)、アメリカフウロ(Geranium carolinianum)、オランダフウロ(Erodium cicutarium)、スギナ(Equisetum arvense)等の畑地雑草;
アシカキ(Leersia japonica)、タイヌビエ(Echinochloa oryzicola)、ヒメタイヌビエ(Echinochloa crus−galli var. formosensis)、アゼガヤ(Leptochloa chinenisis)、タマガヤツリ(Cyperus difformis)、ヒデリコ(Fimbristylis miliacea)、マツバイ(Eleocharis acicularis)、イヌホタルイ(Scirpus juncoides)、タイワンヤマイ(Scirpus wallichii)、ミズガヤツリ(Cyperus serotinus)、クログワイ(Eleocharis kuroguwai)、コウキヤガラ(Bolboschoenus koshevnikovii)、シズイ(Schoenoplectus nipponicus)、コナギ(Monochoria vaginalis)、アゼナ(Lindernia procumbens)、アブノメ(Dopatrium junceum)、キカシグサ(Rotala indica)、ヒメミソハギ(Ammannia multiflora)、ミゾハコベ(Elatine triandra)、チョウジタデ(Ludwigia epilobioides)、ウリカワ(Sagittaria pygmaea)、ヘラオモダカ(Alisma canaliculatum)、オモダカ(Sagittaria trifolia)、ヒルムシロ(Potamogeton distinctus)、セリ(Oenanthe javanica)、ミズハコベ(Callitriche palustris)、アゼトウガラシ(Lindernia micrantha)、アメリカアゼナ(Lindernia dubia)、タカサブロウ(Eclipta prostrata)、イボクサ(Murdannia keisak)、キシュウスズメノヒエ(Paspalum distichum)、エゾノサヤヌカグサ(Leersia oryzoides)等の水田雑草;
ナガエツルノゲイトウ(Alternanthera philoxeroides)、フロッグスビット(Limnobium spongia)、ウォーターファーン(Salvinia属)、ボタンウキクサ(Pistia stratiotes)、ウォーターペニーウォート(Hydrocotyle属)、糸状藻類(Pithophora属、Cladophora属)、クーンテイル(Ceratophyllum demersum)、ウキクサ(Lemna属)、ハゴロモモ(Cabomba caroliniana)、クロモ(Hydrilla verticillata)、サザンネイアド(Najas guadalupensis)、ポンドウィード類(Potamogeton crispus、Potamogeton illinoensis、Potamogeton pectinatus等)、ウォーターミール(Wolffia属)、ウォーターミルフォイル類(Myriophyllum spicatum、Myriophyllum heterophyllum等)、ホテイアオイ(Eichhornia crassipes)等の水生植物;
蘚類、苔類、ツノゴケ類。シアノバクテリア。シダ類。永年性作物(仁果類、石果類、液果類、堅果類、カンキツ類、ホップ、ブドウ等)の吸枝(sucher)など。
本発明除草組成物は、以下に挙げられる「作物」等を栽培する農耕地等において、当該農耕地の雑草を防除することができる場合がある。
農作物:トウモロコシ、イネ、コムギ、オオムギ、ライムギ、エンバク、ソルガム、ワタ、ダイズ、ラッカセイ、ソバ、テンサイ、ナタネ、ヒマワリ、サトウキビ、タバコ、ホップ等。
野菜;ナス科野菜(ナス、トマト、ジャガイモ、トウガラシ、ピーマン等)、ウリ科野菜(キュウリ、カボチャ、ズッキーニ、スイカ、メロン、マクワウリ等)、アブラナ科野菜(ダイコン、カブ、セイヨウワサビ、コールラビ、ハクサイ、キャベツ、カラシナ、ブロッコリー、カリフラワー等)、キク科野菜(ゴボウ、シュンギク、アーティチョーク、レタス等)、ユリ科野菜(ネギ、タマネギ、ニンニク、アスパラガス等)、セリ科野菜(ニンジン、パセリ、セロリ、アメリカボウフウ等)、アカザ科野菜(ホウレンソウ、フダンソウ等)、シソ科野菜(シソ、ミント、バジル等)、マメ科作物(エンドウ、インゲンマメ、アズキ、ソラマメ、ヒヨコマメ等)、イチゴ、サツマイモ、ヤマノイモ、サトイモ、コンニャク、ショウガ、オクラ等。
果樹:仁果類(リンゴ、ナシ、セイヨウナシ、カリン、マルメロ等)、核果類(モモ、スモモ、ネクタリン、ウメ、オウトウ、アンズ、プルーン等)、カンキツ類(ウンシュウミカン、オレンジ、レモン、ライム、グレープフルーツ等)、堅果類(クリ、クルミ、ハシバミ、アーモンド、ピスタチオ、カシューナッツ、マカダミアナッツ等)、液果類(ブルーベリー、クランベリー、ブラックベリー、ラズベリー等)、ブドウ、カキ、オリーブ、ビワ、バナナ、コーヒー、ナツメヤシ、ココヤシ、アブラヤシ等。
果樹以外の樹木:チャ、クワ、花木類(サツキ、ツバキ、アジサイ、サザンカ、シキミ、サクラ、ユリノキ、サルスベリ、キンモクセイ等)、街路樹(トネリコ、カバノキ、ハナミズキ、ユーカリ、イチョウ、ライラック、カエデ、カシ、ポプラ、ハナズオウ、フウ、プラタナス、ケヤキ、クロベ、モミノキ、ツガ、ネズ、マツ、トウヒ、イチイ、ニレ、トチノキ等)、サンゴジュ、イヌマキ、スギ、ヒノキ、クロトン、マサキ、カナメモチ、等。
芝生:シバ類(ノシバ、コウライシバ等)、バミューダグラス類(ギョウギシバ等)、ベントグラス類(コヌカグサ、ハイコヌカグサ、イトコヌカグサ等)、ブルーグラス類(ナガハグサ、オオスズメノカタビラ等)、フェスク類(オニウシノケグサ、イトウシノケグサ、ハイウシノケグサ等)、ライグラス類(ネズミムギ、 ホソムギ等)、カモガヤ、オオアワガエリ等。
その他:花卉類(バラ、カーネーション、キク、トルコギキョウ、カスミソウ、ガーベラ、マリーゴールド、サルビア、ペチュニア、バーベナ、チューリップ、アスター、リンドウ、ユリ、パンジー、シクラメン、ラン、スズラン、ラベンダー、ストック、ハボタン、プリムラ、ポインセチア、グラジオラス、カトレア、デージー、シンビジューム、ベゴニア等)、バイオ燃料植物(ヤトロファ、ベニバナ、アマナズナ類、スイッチグラス、ミスカンサス、クサヨシ、ダンチク、ケナフ、キャッサバ、ヤナギ等)、観葉植物等。
上記の作物には、遺伝子組み換え作物も含まれる。
本発明除草組成物は、水稲に選択性を有する。したがって、本発明の除草組成物は、水田用除草組成物に適する。
本発明除草組成物は、他の除草剤、殺虫剤、殺菌剤、植物生長調節剤、薬害軽減剤、肥料等と混合又は併用することができる。
以下、製剤例及び試験例等の実施例を挙げて本発明をさらに詳しく説明するが、本発明はこれらに限定されるものではない。なお、実施例中に記載される「部」は、重量部を意味する。
製剤例1
下記の各要素を混合し、この混合物を湿式粉砕してフロアブル剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):イプフェンカルバゾン 5.0部
成分(C):イマゾスルフロン 1.8部
イソエリート<登録商標>L(塩水港精糖(株)製) 10.0部
エチレングリコール 9.0部
ニューカルゲンD−1518(商品名、竹本油脂(株)製) 3.0部
アグリゾール<登録商標>FL−2017(花王(株)製) 2.0部
アンチフォーム<登録商標>E−20(花王(株)製) 0.3部
ソルビン酸 0.1部
水 67.3部
製剤例2
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):イプフェンカルバゾン 5.0部
成分(C):ダイムロン 10.0部
マツモトマイクロスフェアー<登録商標>F−80E(プラスチック中空体:松本油脂製薬(株)製) 2.4部
オルフィン<登録商標>E1010(日信化学工業(株)製) 3.0部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
トリポリリン酸ナトリウム 5.0部
セロゲン<登録商標>7A(第一工業製薬(株)製) 3.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 10.0部
炭酸カルシウム 58.1部
製剤例3
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 0.7部
成分(B):イプフェンカルバゾン 2.5部
成分(C):ピラゾスルフロンエチル 0.3部
ネオコール<登録商標>YSK(ジアルキルスルホコハク酸エステル系界面活性剤:第一工業製薬(株)製) 0.5部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 30.0部
炭酸カルシウム 64.0部
製剤例4
下記の各要素を混合し、この混合物を湿式粉砕してフロアブル剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):イプフェンカルバゾン 5.0部
成分(C):ピラゾレート 20.0部
イソエリート<登録商標>L(塩水港精糖(株)製) 10.0部
エチレングリコール 9.0部
ニューカルゲンD−1518(商品名、竹本油脂(株)製) 3.0部
アグリゾール<登録商標>FL−2017(花王(株)製) 2.0部
アンチフォーム<登録商標>E−20(花王(株)製) 0.3部
ソルビン酸 0.1部
水 49.1部
製剤例5
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):イプフェンカルバゾン 5.0部
成分(C):ピリミスルファン 1.0部
マツモトマイクロスフェアー<登録商標>F−80E(プラスチック中空体:松本油脂製薬(株)製) 2.4部
オルフィン<登録商標>E1010(日信化学工業(株)製) 3.0部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
トリポリリン酸ナトリウム 5.0部
セロゲン<登録商標>7A(第一工業製薬(株)製) 3.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 10.0部
炭酸カルシウム 67.1部
製剤例6
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 0.7部
成分(B):イプフェンカルバゾン 2.5部
成分(C):プロピリスルフロン 0.9部
ネオコール<登録商標>YSK(ジアルキルスルホコハク酸エステル系界面活性剤:第一工業製薬(株)製) 0.5部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 30.0部
炭酸カルシウム 63.4部
製剤例7
下記の各要素を混合し、この混合物を湿式粉砕してフロアブル剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):イプフェンカルバゾン 5.0部
成分(C):ペノキススラム 1.2部
イソエリート<登録商標>L(塩水港精糖(株)製) 10.0部
エチレングリコール 9.0部
ニューカルゲンD−1518(商品名、竹本油脂(株)製) 3.0部
アグリゾール<登録商標>FL−2017(花王(株)製) 2.0部
アンチフォーム<登録商標>E−20(花王(株)製) 0.3部
ソルビン酸 0.1部
水 67.9部
製剤例8
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):イプフェンカルバゾン 5.0部
成分(C):ベンスルフロンメチル 1.5部
マツモトマイクロスフェアー<登録商標>F−80E(プラスチック中空体:松本油脂製薬(株)製) 2.4部
オルフィン<登録商標>E1010(日信化学工業(株)製) 3.0部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
トリポリリン酸ナトリウム 5.0部
セロゲン<登録商標>7A(第一工業製薬(株)製) 3.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 10.0部
炭酸カルシウム 66.6部
製剤例9
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 0.7部
成分(B):イプフェンカルバゾン 2.5部
成分(C):ベンゾフェナップ 8.0部
ネオコール<登録商標>YSK(ジアルキルスルホコハク酸エステル系界面活性剤:第一工業製薬(株)製) 0.5部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 30.0部
炭酸カルシウム 56.3部
製剤例10
下記の各要素を混合し、この混合物を湿式粉砕してフロアブル剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):イプフェンカルバゾン 5.0部
成分(C):メタゾスルフロン 2.0部
イソエリート<登録商標>L(塩水港精糖(株)製) 10.0部
エチレングリコール 9.0部
ニューカルゲンD−1518(商品名、竹本油脂(株)製) 3.0部
アグリゾール<登録商標>FL−2017(花王(株)製) 2.0部
アンチフォーム<登録商標>E−20(花王(株)製) 0.3部
ソルビン酸 0.1部
水 67.1部
製剤例11
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):イプフェンカルバゾン 5.0部
成分(C):クミルロン 30.0部
マツモトマイクロスフェアー<登録商標>F−80E(プラスチック中空体:松本油脂製薬(株)製) 2.4部
オルフィン<登録商標>E1010(日信化学工業(株)製) 3.0部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
トリポリリン酸ナトリウム 5.0部
セロゲン<登録商標>7A(第一工業製薬(株)製) 3.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 10.0部
炭酸カルシウム 38.1部
製剤例12
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 0.7部
成分(B):イプフェンカルバゾン 2.5部
成分(C):クロメプロップ 3.5部
ネオコール<登録商標>YSK(ジアルキルスルホコハク酸エステル系界面活性剤:第一工業製薬(株)製) 0.5部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 30.0部
炭酸カルシウム 60.8部
製剤例13
下記の各要素を混合し、この混合物を湿式粉砕してフロアブル剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):イプフェンカルバゾン 5部
成分(C):シメトリン 9.0部
イソエリート<登録商標>L(塩水港精糖(株)製) 10.0部
エチレングリコール 9.0部
ニューカルゲンD−1518(商品名、竹本油脂(株)製) 3.0部
アグリゾール<登録商標>FL−2017(花王(株)製) 2.0部
アンチフォーム<登録商標>E−20(花王(株)製) 0.3部
ソルビン酸 0.1部
水 60.1部
製剤例14
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):イプフェンカルバゾン 5.0部
成分(C):ジメタメトリン 1.2部
マツモトマイクロスフェアー<登録商標>F−80E(プラスチック中空体:松本油脂製薬(株)製) 2.4部
オルフィン<登録商標>E1010(日信化学工業(株)製) 3.0部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
トリポリリン酸ナトリウム 5.0部
セロゲン<登録商標>7A(第一工業製薬(株)製) 3.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 10.0部
炭酸カルシウム 66.9部
製剤例15
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 0.7部
成分(B):イプフェンカルバゾン 2.5部
成分(C):ピラゾキシフェン 24.0部
ネオコール<登録商標>YSK(ジアルキルスルホコハク酸エステル系界面活性剤:第一工業製薬(株)製) 0.5部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 30.0部
炭酸カルシウム 40.3部
製剤例16
下記の各要素を混合し、この混合物を湿式粉砕してフロアブル剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):イプフェンカルバゾン 5.0部
成分(C):MCPB 4.8部
イソエリート<登録商標>L(塩水港精糖(株)製) 10.0部
エチレングリコール 9.0部
ニューカルゲンD−1518(商品名、竹本油脂(株)製) 3.0部
アグリゾール<登録商標>FL−2017(花王(株)製) 2.0部
アンチフォーム<登録商標>E−20(花王(株)製) 0.3部
ソルビン酸 0.1部
水 64.3部
製剤例17
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):インダノファン 2.4部
成分(C):イマゾスルフロン 1.8部
マツモトマイクロスフェアー<登録商標>F−80E(プラスチック中空体:松本油脂製薬(株)製) 2.4部
オルフィン<登録商標>E1010(日信化学工業(株)製) 3.0部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
トリポリリン酸ナトリウム 5.0部
セロゲン<登録商標>7A(第一工業製薬(株)製) 3.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 10.0部
炭酸カルシウム 68.9部
製剤例18
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 0.7部
成分(B):インダノファン 1.2部
成分(C):ダイムロン 5.0部
ネオコール<登録商標>YSK(ジアルキルスルホコハク酸エステル系界面活性剤:第一工業製薬(株)製) 0.5部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 30.0部
炭酸カルシウム 60.6部
製剤例19
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):インダノファン 2.4部
成分(C):ピラゾスルフロンエチル 0.6部
マツモトマイクロスフェアー<登録商標>F−80E(プラスチック中空体:松本油脂製薬(株)製) 2.4部
オルフィン<登録商標>E1010(日信化学工業(株)製) 3.0部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
トリポリリン酸ナトリウム 5.0部
セロゲン<登録商標>7A(第一工業製薬(株)製) 3.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 10.0部
炭酸カルシウム 70.1部
製剤例20
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):インダノファン 2.4部
成分(C):ピラゾレート 20.0部
マツモトマイクロスフェアー<登録商標>F−80E(プラスチック中空体:松本油脂製薬(株)製) 2.4部
オルフィン<登録商標>E1010(日信化学工業(株)製) 3.0部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
トリポリリン酸ナトリウム 5.0部
セロゲン<登録商標>7A(第一工業製薬(株)製) 3.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 10.0部
炭酸カルシウム 50.7部
製剤例21
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 0.7部
成分(B):インダノファン 1.2部
成分(C):ピリミスルファン 0.5部
ネオコール<登録商標>YSK(ジアルキルスルホコハク酸エステル系界面活性剤:第一工業製薬(株)製) 0.5部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 30.0部
炭酸カルシウム 65.1部
製剤例22
下記の各要素を混合し、この混合物を湿式粉砕してフロアブル剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):インダノファン 2.4部
成分(C):プロピリスルフロン 1.8部
イソエリート<登録商標>L(塩水港精糖(株)製) 10.0部
エチレングリコール 9.0部
ニューカルゲンD−1518(商品名、竹本油脂(株)製) 3.0部
アグリゾール<登録商標>FL−2017(花王(株)製) 2.0部
アンチフォーム<登録商標>E−20(花王(株)製) 0.3部
ソルビン酸 0.1部
水69.9部
製剤例23
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):インダノファン 2.4部
成分(C):ペノキススラム 1.2部
マツモトマイクロスフェアー<登録商標>F−80E(プラスチック中空体:松本油脂製薬(株)製) 2.4部
オルフィン<登録商標>E1010(日信化学工業(株)製) 3.0部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
トリポリリン酸ナトリウム 5.0部
セロゲン<登録商標>7A(第一工業製薬(株)製) 3.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 10.0部
炭酸カルシウム 69.5部
製剤例24
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 0.7部
成分(B):インダノファン 1.2部
成分(C):ベンスルフロンメチル 0.7部
ネオコール<登録商標>YSK(ジアルキルスルホコハク酸エステル系界面活性剤:第一工業製薬(株)製) 0.5部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 30.0部
炭酸カルシウム 64.9部
製剤例25
下記の各要素を混合し、この混合物を湿式粉砕してフロアブル剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):インダノファン 2.4部
成分(C):ベンゾフェナップ 16.0部
イソエリート<登録商標>L(塩水港精糖(株)製) 10.0部
エチレングリコール 9.0部
ニューカルゲンD−1518(商品名、竹本油脂(株)製) 3.0部
アグリゾール<登録商標>FL−2017(花王(株)製) 2.0部
アンチフォーム<登録商標>E−20(花王(株)製) 0.3部
ソルビン酸 0.1部
水 55.7部
製剤例26
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):インダノファン 2.4部
成分(C):メタゾスルフロン 2.0部
マツモトマイクロスフェアー<登録商標>F−80E(プラスチック中空体:松本油脂製薬(株)製) 2.4部
オルフィン<登録商標>E1010(日信化学工業(株)製) 3.0部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
トリポリリン酸ナトリウム 5.0部
セロゲン<登録商標>7A(第一工業製薬(株)製) 3.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 10.0部
炭酸カルシウム 68.7部
製剤例27
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 0.7部
成分(B):インダノファン 1.2部
成分(C):クミルロン 15.0部
ネオコール<登録商標>YSK(ジアルキルスルホコハク酸エステル系界面活性剤:第一工業製薬(株)製) 0.5部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 30.0部
炭酸カルシウム 50.6部
製剤例28
下記の各要素を混合し、この混合物を湿式粉砕してフロアブル剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):インダノファン 2.4部
成分(C):クロメプロップ 7.0部
イソエリート<登録商標>L(塩水港精糖(株)製) 10.0部
エチレングリコール 9.0部
ニューカルゲンD−1518(商品名、竹本油脂(株)製) 3.0部
アグリゾール<登録商標>FL−2017(花王(株)製) 2.0部
アンチフォーム<登録商標>E−20(花王(株)製) 0.3部
ソルビン酸 0.1部
水 64.7部
製剤例29
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):インダノファン 2.4部
成分(C):シメトリン 9.0部
マツモトマイクロスフェアー<登録商標>F−80E(プラスチック中空体:松本油脂製薬(株)製) 2.4部
オルフィン<登録商標>E1010(日信化学工業(株)製) 3.0部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
トリポリリン酸ナトリウム 5.0部
セロゲン<登録商標>7A(第一工業製薬(株)製) 3.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 10.0部
炭酸カルシウム 61.7部
製剤例30
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 0.7部
成分(B):インダノファン 1.2部
成分(C):ジメタメトリン 0.6部
ネオコール<登録商標>YSK(ジアルキルスルホコハク酸エステル系界面活性剤:第一工業製薬(株)製) 0.5部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 30.0部
炭酸カルシウム 65.0部
製剤例31
下記の各要素を混合し、この混合物を湿式粉砕してフロアブル剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):インダノファン 2.4部
成分(C):ピラゾキシフェン 48.0部
イソエリート<登録商標>L(塩水港精糖(株)製) 10.0部
エチレングリコール 9.0部
ニューカルゲンD−1518(商品名、竹本油脂(株)製) 3.0部
アグリゾール<登録商標>FL−2017(花王(株)製) 2.0部
アンチフォーム<登録商標>E−20(花王(株)製) 0.3部
ソルビン酸 0.1部
水 23.7部
製剤例32
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):インダノファン 2.4部
成分(C):MCPB 4.8部
マツモトマイクロスフェアー<登録商標>F−80E(プラスチック中空体:松本油脂製薬(株)製) 2.4部
オルフィン<登録商標>E1010(日信化学工業(株)製) 3.0部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
トリポリリン酸ナトリウム 5.0部
セロゲン<登録商標>7A(第一工業製薬(株)製) 3.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 10.0部
炭酸カルシウム 65.9部
製剤例33
下記の各要素を混合し、この混合物を湿式粉砕してフロアブル剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):エスプロカルブ 30.0部
成分(C):イマゾスルフロン 1.8部
イソエリート<登録商標>L(塩水港精糖(株)製) 10.0部
エチレングリコール 9.0部
ニューカルゲンD−1518(商品名、竹本油脂(株)製) 3.0部
アグリゾール<登録商標>FL−2017(花王(株)製) 2.0部
アンチフォーム<登録商標>E−20(花王(株)製) 0.3部
ソルビン酸 0.1部
水 42.3部
製剤例34
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):エスプロカルブ 30.0部
成分(C):ダイムロン 10.0部
マツモトマイクロスフェアー<登録商標>F−80E(プラスチック中空体:松本油脂製薬(株)製) 2.4部
オルフィン<登録商標>E1010(日信化学工業(株)製) 3.0部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
トリポリリン酸ナトリウム 5.0部
セロゲン<登録商標>7A(第一工業製薬(株)製) 3.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 10.0部
炭酸カルシウム 33.1部
製剤例35
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 0.7部
成分(B):エスプロカルブ 15.0部
成分(C):ピラゾスルフロンエチル 0.3部
ネオコール<登録商標>YSK(ジアルキルスルホコハク酸エステル系界面活性剤:第一工業製薬(株)製) 0.5部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 30.0部
炭酸カルシウム 51.5部
製剤例36
下記の各要素を混合し、この混合物を湿式粉砕してフロアブル剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):エスプロカルブ 30.0部
成分(C):ピラゾレート 20.0部
イソエリート<登録商標>L(塩水港精糖(株)製) 10.0部
エチレングリコール 9.0部
ニューカルゲンD−1518(商品名、竹本油脂(株)製) 3.0部
アグリゾール<登録商標>FL−2017(花王(株)製) 2.0部
アンチフォーム<登録商標>E−20(花王(株)製) 0.3部
ソルビン酸 0.1部
水 24.1部
製剤例37
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):エスプロカルブ 30.0部
成分(C):ピリミスルファン 1.0部
マツモトマイクロスフェアー<登録商標>F−80E(プラスチック中空体:松本油脂製薬(株)製) 2.4部
オルフィン<登録商標>E1010(日信化学工業(株)製) 3.0部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
トリポリリン酸ナトリウム 5.0部
セロゲン<登録商標>7A(第一工業製薬(株)製) 3.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 10.0部
炭酸カルシウム 42.1部
製剤例38
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 0.7部
成分(B):エスプロカルブ 15.0部
成分(C):プロピリスルフロン 0.9部
ネオコール<登録商標>YSK(ジアルキルスルホコハク酸エステル系界面活性剤:第一工業製薬(株)製) 0.5部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 30.0部
炭酸カルシウム 50.9部
製剤例39
下記の各要素を混合し、この混合物を湿式粉砕してフロアブル剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):エスプロカルブ 30.0部
成分(C):ペノキススラム 1.2部
イソエリート<登録商標>L(塩水港精糖(株)製) 10.0部
エチレングリコール 9.0部
ニューカルゲンD−1518(商品名、竹本油脂(株)製) 3.0部
アグリゾール<登録商標>FL−2017(花王(株)製) 2.0部
アンチフォーム<登録商標>E−20(花王(株)製) 0.3部
ソルビン酸 0.1部
水 42.9部
製剤例40
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):エスプロカルブ 30.0部
成分(C):ベンスルフロンメチル 1.5部
マツモトマイクロスフェアー<登録商標>F−80E(プラスチック中空体:松本油脂製薬(株)製) 2.4部
オルフィン<登録商標>E1010(日信化学工業(株)製) 3.0部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
トリポリリン酸ナトリウム 5.0部
セロゲン<登録商標>7A(第一工業製薬(株)製) 3.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 10.0部
炭酸カルシウム 41.6部
製剤例41
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 0.7部
成分(B):エスプロカルブ 15.0部
成分(C):ベンゾフェナップ 8.0部
ネオコール<登録商標>YSK(ジアルキルスルホコハク酸エステル系界面活性剤:第一工業製薬(株)製) 0.5部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 30.0部
炭酸カルシウム 43.8部
製剤例42
下記の各要素を混合し、この混合物を湿式粉砕してフロアブル剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):エスプロカルブ 30.0部
成分(C):メタゾスルフロン 2.0部
イソエリート<登録商標>L(塩水港精糖(株)製) 10.0部
エチレングリコール 9.0部
ニューカルゲンD−1518(商品名、竹本油脂(株)製) 3.0部
アグリゾール<登録商標>FL−2017(花王(株)製) 2.0部
アンチフォーム<登録商標>E−20(花王(株)製) 0.3部
ソルビン酸 0.1部
水 42.1部
製剤例43
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):エスプロカルブ 30.0部
成分(C):クミルロン 30.0部
マツモトマイクロスフェアー<登録商標>F−80E(プラスチック中空体:松本油脂製薬(株)製) 2.4部
オルフィン<登録商標>E1010(日信化学工業(株)製) 3.0部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
トリポリリン酸ナトリウム 5.0部
セロゲン<登録商標>7A(第一工業製薬(株)製) 3.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 10.0部
炭酸カルシウム 13.1部
製剤例44
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 0.7部
成分(B):エスプロカルブ 15.0部
成分(C):クロメプロップ 3.5部
ネオコール<登録商標>YSK(ジアルキルスルホコハク酸エステル系界面活性剤:第一工業製薬(株)製) 0.5部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 30.0部
炭酸カルシウム 48.3部
製剤例45
下記の各要素を混合し、この混合物を湿式粉砕してフロアブル剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):エスプロカルブ 30.0部
成分(C):シメトリン 9.0部
イソエリート<登録商標>L(塩水港精糖(株)製) 10.0部
エチレングリコール 9.0部
ニューカルゲンD−1518(商品名、竹本油脂(株)製) 3.0部
アグリゾール<登録商標>FL−2017(花王(株)製) 2.0部
アンチフォーム<登録商標>E−20(花王(株)製) 0.3部
ソルビン酸 0.1部
水 35.1部
製剤例46
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):エスプロカルブ 30.0部
成分(C):ジメタメトリン 1.2部
マツモトマイクロスフェアー<登録商標>F−80E(プラスチック中空体:松本油脂製薬(株)製) 2.4部
オルフィン<登録商標>E1010(日信化学工業(株)製) 3.0部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
トリポリリン酸ナトリウム 5.0部
セロゲン<登録商標>7A(第一工業製薬(株)製) 3.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 10.0部
炭酸カルシウム 41.9部
製剤例47
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 0.7部
成分(B):エスプロカルブ 15.0部
成分(C):ピラゾキシフェン 24.0部
ネオコール<登録商標>YSK(ジアルキルスルホコハク酸エステル系界面活性剤:第一工業製薬(株)製) 0.5部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 30.0部
炭酸カルシウム 27.8部
製剤例48
下記の各要素を混合し、この混合物を湿式粉砕してフロアブル剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):エスプロカルブ 30.0部
成分(C):MCPB 4.8部
イソエリート<登録商標>L(塩水港精糖(株)製) 10.0部
エチレングリコール 9.0部
ニューカルゲンD−1518(商品名、竹本油脂(株)製) 3.0部
アグリゾール<登録商標>FL−2017(花王(株)製) 2.0部
アンチフォーム<登録商標>E−20(花王(株)製) 0.3部
ソルビン酸 0.1部
水 39.3部
製剤例49
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):エトベンザニド 30.0部
成分(C):イマゾスルフロン 1.8部
マツモトマイクロスフェアー<登録商標>F−80E(プラスチック中空体:松本油脂製薬(株)製) 2.4部
オルフィン<登録商標>E1010(日信化学工業(株)製) 3.0部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
トリポリリン酸ナトリウム 5.0部
セロゲン<登録商標>7A(第一工業製薬(株)製) 3.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 10.0部
炭酸カルシウム 41.3部
製剤例50
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 0.7部
成分(B):エトベンザニド 15.0部
成分(C):ダイムロン 5.0部
ネオコール<登録商標>YSK(ジアルキルスルホコハク酸エステル系界面活性剤:第一工業製薬(株)製) 0.5部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 30.0部
炭酸カルシウム 46.8部
製剤例51
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):エトベンザニド 30.0部
成分(C):ピラゾスルフロンエチル 0.6部
マツモトマイクロスフェアー<登録商標>F−80E(プラスチック中空体:松本油脂製薬(株)製) 2.4部
オルフィン<登録商標>E1010(日信化学工業(株)製) 3.0部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
トリポリリン酸ナトリウム 5.0部
セロゲン<登録商標>7A(第一工業製薬(株)製) 3.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 10.0部
炭酸カルシウム 42.5部
製剤例52
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):エトベンザニド 30.0部
成分(C):ピラゾレート 20.0部
マツモトマイクロスフェアー<登録商標>F−80E(プラスチック中空体:松本油脂製薬(株)製) 2.4部
オルフィン<登録商標>E1010(日信化学工業(株)製) 3.0部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
トリポリリン酸ナトリウム 5.0部
セロゲン<登録商標>7A(第一工業製薬(株)製) 3.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 10.0部
炭酸カルシウム 23.1部
製剤例53
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 0.7部
成分(B):エトベンザニド 15.0部
成分(C):ピリミスルファン 0.3部
ネオコール<登録商標>YSK(ジアルキルスルホコハク酸エステル系界面活性剤:第一工業製薬(株)製) 0.5部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 30.0部
炭酸カルシウム 51.5部
製剤例54
下記の各要素を混合し、この混合物を湿式粉砕してフロアブル剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):エトベンザニド 30.0部
成分(C):プロピリスルフロン 1.8部
イソエリート<登録商標>L(塩水港精糖(株)製) 10.0部
エチレングリコール 9.0部
ニューカルゲンD−1518(商品名、竹本油脂(株)製) 3.0部
アグリゾール<登録商標>FL−2017(花王(株)製) 2.0部
アンチフォーム<登録商標>E−20(花王(株)製) 0.3部
ソルビン酸 0.1部
水 42.3部
製剤例55
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):エトベンザニド 30.0部
成分(C):ペノキススラム 1.2部
マツモトマイクロスフェアー<登録商標>F−80E(プラスチック中空体:松本油脂製薬(株)製) 2.4部
オルフィン<登録商標>E1010(日信化学工業(株)製) 3.0部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
トリポリリン酸ナトリウム 5.0部
セロゲン<登録商標>7A(第一工業製薬(株)製) 3.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 10.0部
炭酸カルシウム 41.9部
製剤例56
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 0.7部
成分(B):エトベンザニド 15.0部
成分(C):ベンスルフロンメチル 0.7部
ネオコール<登録商標>YSK(ジアルキルスルホコハク酸エステル系界面活性剤:第一工業製薬(株)製) 0.5部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 30.0部
炭酸カルシウム 51.1部
製剤例57
下記の各要素を混合し、この混合物を湿式粉砕してフロアブル剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):エトベンザニド 30.0部
成分(C):ベンゾフェナップ 16.0部
イソエリート<登録商標>L(塩水港精糖(株)製) 10.0部
エチレングリコール 9.0部
ニューカルゲンD−1518(商品名、竹本油脂(株)製) 3.0部
アグリゾール<登録商標>FL−2017(花王(株)製) 2.0部
アンチフォーム<登録商標>E−20(花王(株)製) 0.3部
ソルビン酸 0.1部
水 28.1部
製剤例58
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):エトベンザニド 30.0部
成分(C):メタゾスルフロン 2.0部
マツモトマイクロスフェアー<登録商標>F−80E(プラスチック中空体:松本油脂製薬(株)製) 2.4部
オルフィン<登録商標>E1010(日信化学工業(株)製) 3.0部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
トリポリリン酸ナトリウム 5.0部
セロゲン<登録商標>7A(第一工業製薬(株)製) 3.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 10.0部
炭酸カルシウム 41.1部
製剤例59
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 0.7部
成分(B):エトベンザニド 15.0部
成分(C):クミルロン 15.0部
ネオコール<登録商標>YSK(ジアルキルスルホコハク酸エステル系界面活性剤:第一工業製薬(株)製) 0.5部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 30.0部
炭酸カルシウム 36.8部
製剤例60
下記の各要素を混合し、この混合物を湿式粉砕してフロアブル剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):エトベンザニド 30.0部
成分(C):クロメプロップ 7.0部
イソエリート<登録商標>L(塩水港精糖(株)製) 10.0部
エチレングリコール 9.0部
ニューカルゲンD−1518(商品名、竹本油脂(株)製) 3.0部
アグリゾール<登録商標>FL−2017(花王(株)製) 2.0部
アンチフォーム<登録商標>E−20(花王(株)製) 0.3部
ソルビン酸 0.1部
水 37.1部
製剤例61
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):エトベンザニド 30.0部
成分(C):シメトリン 9.0部
マツモトマイクロスフェアー<登録商標>F−80E(プラスチック中空体:松本油脂製薬(株)製) 2.4部
オルフィン<登録商標>E1010(日信化学工業(株)製) 3.0部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
トリポリリン酸ナトリウム 5.0部
セロゲン<登録商標>7A(第一工業製薬(株)製) 3.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 10.0部
炭酸カルシウム 34.1部
製剤例62
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 0.7部
成分(B):エトベンザニド 15.0部
成分(C):ジメタメトリン 0.6部
ネオコール<登録商標>YSK(ジアルキルスルホコハク酸エステル系界面活性剤:第一工業製薬(株)製) 0.5部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 30.0部
炭酸カルシウム 51.2部
製剤例63
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 0.7部
成分(B):エトベンザニド 15.0部
成分(C):ピラゾキシフェン 24.0部
ネオコール<登録商標>YSK(ジアルキルスルホコハク酸エステル系界面活性剤:第一工業製薬(株)製) 0.5部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 30.0部
炭酸カルシウム 27.8部
製剤例64
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):エトベンザニド 30.0部
成分(C):MCPB 4.8部
マツモトマイクロスフェアー<登録商標>F−80E(プラスチック中空体:松本油脂製薬(株)製) 2.4部
オルフィン<登録商標>E1010(日信化学工業(株)製) 3.0部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
トリポリリン酸ナトリウム 5.0部
セロゲン<登録商標>7A(第一工業製薬(株)製) 3.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 10.0部
炭酸カルシウム 38.3部
製剤例65
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 0.7部
成分(B):オキサジアゾン 4.5部
成分(C):イマゾスルフロン 0.9部
ネオコール<登録商標>YSK(ジアルキルスルホコハク酸エステル系界面活性剤:第一工業製薬(株)製) 0.5部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 30.0部
炭酸カルシウム 61.4部
製剤例66
下記の各要素を混合し、この混合物を湿式粉砕してフロアブル剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):オキサジアゾン 9.0部
成分(C):ダイムロン 10.0部
イソエリート<登録商標>L(塩水港精糖(株)製) 10.0部
エチレングリコール 9.0部
ニューカルゲンD−1518(商品名、竹本油脂(株)製) 3.0部
アグリゾール<登録商標>FL−2017(花王(株)製) 2.0部
アンチフォーム<登録商標>E−20(花王(株)製) 0.3部
ソルビン酸 0.1部
水 55.1部
製剤例67
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 0.7部
成分(B):オキサジアゾン 4.5部
成分(C):ピラゾスルフロンエチル 0.3部
ネオコール<登録商標>YSK(ジアルキルスルホコハク酸エステル系界面活性剤:第一工業製薬(株)製) 0.5部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 30.0部
炭酸カルシウム 62.0部
製剤例68
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 0.7部
成分(B):オキサジアゾン 4.5部
成分(C):ピラゾレート 10.0部
ネオコール<登録商標>YSK(ジアルキルスルホコハク酸エステル系界面活性剤:第一工業製薬(株)製) 0.5部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 30.0部
炭酸カルシウム 52.3部
製剤例69
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):オキサジアゾン 9.0部
成分(C):ピリミスルファン 1.0部
マツモトマイクロスフェアー<登録商標>F−80E(プラスチック中空体:松本油脂製薬(株)製) 2.4部
オルフィン<登録商標>E1010(日信化学工業(株)製) 3.0部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
トリポリリン酸ナトリウム 5.0部
セロゲン<登録商標>7A(第一工業製薬(株)製) 3.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 10.0部
炭酸カルシウム 63.1部
製剤例70
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):オキサジアゾン 9.0部
成分(C):プロピリスルフロン 1.8部
マツモトマイクロスフェアー<登録商標>F−80E(プラスチック中空体:松本油脂製薬(株)製) 2.4部
オルフィン<登録商標>E1010(日信化学工業(株)製) 3.0部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
トリポリリン酸ナトリウム 5.0部
セロゲン<登録商標>7A(第一工業製薬(株)製) 3.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 10.0部
炭酸カルシウム 62.3部
製剤例71
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 0.7部
成分(B):オキサジアゾン 2.5部
成分(C):ペノキススラム 0.6部
ネオコール<登録商標>YSK(ジアルキルスルホコハク酸エステル系界面活性剤:第一工業製薬(株)製) 0.5部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 30.0部
炭酸カルシウム 63.7部
製剤例72
下記の各要素を混合し、この混合物を湿式粉砕してフロアブル剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):オキサジアゾン 9.0部
成分(C):ベンスルフロンメチル 1.5部
イソエリート<登録商標>L(塩水港精糖(株)製) 10.0部
エチレングリコール 9.0部
ニューカルゲンD−1518(商品名、竹本油脂(株)製) 3.0部
アグリゾール<登録商標>FL−2017(花王(株)製) 2.0部
アンチフォーム<登録商標>E−20(花王(株)製) 0.3部
ソルビン酸 0.1部
水 63.6部
製剤例73
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):オキサジアゾン 9.0部
成分(C):ベンゾフェナップ 16.0部
マツモトマイクロスフェアー<登録商標>F−80E(プラスチック中空体:松本油脂製薬(株)製) 2.4部
オルフィン<登録商標>E1010(日信化学工業(株)製) 3.0部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
トリポリリン酸ナトリウム 5.0部
セロゲン<登録商標>7A(第一工業製薬(株)製) 3.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 10.0部
炭酸カルシウム 48.1部
製剤例74
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 0.7部
成分(B):オキサジアゾン 4.5部
成分(C):メタゾスルフロン 1.0部
ネオコール<登録商標>YSK(ジアルキルスルホコハク酸エステル系界面活性剤:第一工業製薬(株)製) 0.5部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 30.0部
炭酸カルシウム 61.3部
製剤例75
下記の各要素を混合し、この混合物を湿式粉砕してフロアブル剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):オキサジアゾン 9.0部
成分(C):クミルロン 30.0部
イソエリート<登録商標>L(塩水港精糖(株)製) 10.0部
エチレングリコール 9.0部
ニューカルゲンD−1518(商品名、竹本油脂(株)製) 3.0部
アグリゾール<登録商標>FL−2017(花王(株)製) 2.0部
アンチフォーム<登録商標>E−20(花王(株)製) 0.3部
ソルビン酸 0.1部
水 35.1部
製剤例76
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):オキサジアゾン 9.0部
成分(C):クロメプロップ 7.0部
マツモトマイクロスフェアー<登録商標>F−80E(プラスチック中空体:松本油脂製薬(株)製) 2.4部
オルフィン<登録商標>E1010(日信化学工業(株)製) 3.0部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
トリポリリン酸ナトリウム 5.0部
セロゲン<登録商標>7A(第一工業製薬(株)製) 3.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 10.0部
炭酸カルシウム 57.1部
製剤例77
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 0.7部
成分(B):オキサジアゾン 4.5部
成分(C):シメトリン 4.5部
ネオコール<登録商標>YSK(ジアルキルスルホコハク酸エステル系界面活性剤:第一工業製薬(株)製) 0.5部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 30.0部
炭酸カルシウム 57.8部
製剤例78
下記の各要素を混合し、この混合物を湿式粉砕してフロアブル剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):オキサジアゾン 9.0部
成分(C):ジメタメトリン 1.2部
イソエリート<登録商標>L(塩水港精糖(株)製) 10.0部
エチレングリコール 9.0部
ニューカルゲンD−1518(商品名、竹本油脂(株)製) 3.0部
アグリゾール<登録商標>FL−2017(花王(株)製) 2.0部
アンチフォーム<登録商標>E−20(花王(株)製) 0.3部
ソルビン酸 0.1部
水 63.9部
製剤例79
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):オキサジアゾン 9.0部
成分(C):ピラゾキシフェン 48.0部
マツモトマイクロスフェアー<登録商標>F−80E(プラスチック中空体:松本油脂製薬(株)製) 2.4部
オルフィン<登録商標>E1010(日信化学工業(株)製) 3.0部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
トリポリリン酸ナトリウム 5.0部
セロゲン<登録商標>7A(第一工業製薬(株)製) 3.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 10.0部
炭酸カルシウム 16.1部
製剤例80
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 0.7部
成分(B):オキサジアゾン 4.5部
成分(C):MCPB 2.4部
ネオコール<登録商標>YSK(ジアルキルスルホコハク酸エステル系界面活性剤:第一工業製薬(株)製) 0.5部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 30.0部
炭酸カルシウム 59.9部
製剤例81
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 0.7部
成分(B):オキサジクロメホン 0.8部
成分(C):イマゾスルフロン 0.9部
ネオコール<登録商標>YSK(ジアルキルスルホコハク酸エステル系界面活性剤:第一工業製薬(株)製) 0.5部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 30.0部
炭酸カルシウム 65.1部
製剤例82
下記の各要素を混合し、この混合物を湿式粉砕してフロアブル剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):オキサジクロメホン 1.2部
成分(C):ダイムロン 10.0部
イソエリート<登録商標>L(塩水港精糖(株)製) 10.0部
エチレングリコール 9.0部
ニューカルゲンD−1518(商品名、竹本油脂(株)製) 3.0部
アグリゾール<登録商標>FL−2017(花王(株)製) 2.0部
アンチフォーム<登録商標>E−20(花王(株)製) 0.3部
ソルビン酸 0.1部
水 62.9部
製剤例83
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 0.7部
成分(B):オキサジクロメホン 0.8部
成分(C):ピラゾスルフロンエチル 0.3部
ネオコール<登録商標>YSK(ジアルキルスルホコハク酸エステル系界面活性剤:第一工業製薬(株)製) 0.5部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 30.0部
炭酸カルシウム 65.7部
製剤例84
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 0.7部
成分(B):オキサジクロメホン 0.8部
成分(C):ピラゾレート 10.0部
ネオコール<登録商標>YSK(ジアルキルスルホコハク酸エステル系界面活性剤:第一工業製薬(株)製) 0.5部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 30.0部
炭酸カルシウム 56.0部
製剤例85
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):オキサジクロメホン 1.2部
成分(C):ピリミスルファン 1.0部
マツモトマイクロスフェアー<登録商標>F−80E(プラスチック中空体:松本油脂製薬(株)製) 2.4部
オルフィン<登録商標>E1010(日信化学工業(株)製) 3.0部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
トリポリリン酸ナトリウム 5.0部
セロゲン<登録商標>7A(第一工業製薬(株)製) 3.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 10.0部
炭酸カルシウム 70.9部
製剤例86
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):オキサジクロメホン 1.2部
成分(C):プロピリスルフロン 1.8部
マツモトマイクロスフェアー<登録商標>F−80E(プラスチック中空体:松本油脂製薬(株)製) 2.4部
オルフィン<登録商標>E1010(日信化学工業(株)製) 3.0部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
トリポリリン酸ナトリウム 5.0部
セロゲン<登録商標>7A(第一工業製薬(株)製) 3.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 10.0部
炭酸カルシウム 70.1部
製剤例87
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 0.7部
成分(B):オキサジクロメホン 0.8部
成分(C):ペノキススラム 0.6部
ネオコール<登録商標>YSK(ジアルキルスルホコハク酸エステル系界面活性剤:第一工業製薬(株)製) 0.5部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 30.0部
炭酸カルシウム 65.4部
製剤例88
下記の各要素を混合し、この混合物を湿式粉砕してフロアブル剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):オキサジクロメホン 1.2部
成分(C):ベンスルフロンメチル 1.5部
イソエリート<登録商標>L(塩水港精糖(株)製) 10.0部
エチレングリコール 9.0部
ニューカルゲンD−1518(商品名、竹本油脂(株)製) 3.0部
アグリゾール<登録商標>FL−2017(花王(株)製) 2.0部
アンチフォーム<登録商標>E−20(花王(株)製) 0.3部
ソルビン酸 0.1部
水 71.4部
製剤例89
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):オキサジクロメホン 1.2部
成分(C):ベンゾフェナップ 16.0部
マツモトマイクロスフェアー<登録商標>F−80E(プラスチック中空体:松本油脂製薬(株)製) 2.4部
オルフィン<登録商標>E1010(日信化学工業(株)製) 3.0部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
トリポリリン酸ナトリウム 5.0部
セロゲン<登録商標>7A(第一工業製薬(株)製) 3.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 10.0部
炭酸カルシウム 55.9部
製剤例90
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 0.7部
成分(B):オキサジクロメホン 0.8部
成分(C):メタゾスルフロン 1.0部
ネオコール<登録商標>YSK(ジアルキルスルホコハク酸エステル系界面活性剤:第一工業製薬(株)製) 0.5部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 30.0部
炭酸カルシウム 65.0部
製剤例91
下記の各要素を混合し、この混合物を湿式粉砕してフロアブル剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):オキサジクロメホン 1.2部
成分(C):クミルロン 30.0部
イソエリート<登録商標>L(塩水港精糖(株)製) 10.0部
エチレングリコール 9.0部
ニューカルゲンD−1518(商品名、竹本油脂(株)製) 3.0部
アグリゾール<登録商標>FL−2017(花王(株)製) 2.0部
アンチフォーム<登録商標>E−20(花王(株)製) 0.3部
ソルビン酸 0.1部
水 42.9部
製剤例92
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):オキサジクロメホン 1.2部
成分(C):クロメプロップ 7.0部
マツモトマイクロスフェアー<登録商標>F−80E(プラスチック中空体:松本油脂製薬(株)製) 2.4部
オルフィン<登録商標>E1010(日信化学工業(株)製) 3.0部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
トリポリリン酸ナトリウム 5.0部
セロゲン<登録商標>7A(第一工業製薬(株)製) 3.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 10.0部
炭酸カルシウム 64.9部
製剤例93
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 0.7部
成分(B):オキサジクロメホン 0.8部
成分(C):シメトリン 4.5部
ネオコール<登録商標>YSK(ジアルキルスルホコハク酸エステル系界面活性剤:第一工業製薬(株)製) 0.5部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 30.0部
炭酸カルシウム 61.5部
製剤例94
下記の各要素を混合し、この混合物を湿式粉砕してフロアブル剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):オキサジクロメホン 1.2部
成分(C):ジメタメトリン 1.2部
イソエリート<登録商標>L(塩水港精糖(株)製) 10.0部
エチレングリコール 9.0部
ニューカルゲンD−1518(商品名、竹本油脂(株)製) 3.0部
アグリゾール<登録商標>FL−2017(花王(株)製) 2.0部
アンチフォーム<登録商標>E−20(花王(株)製) 0.3部
ソルビン酸 0.1部
水 71.7部
製剤例95
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):オキサジクロメホン 1.2部
成分(C):ピラゾキシフェン 48.0部
マツモトマイクロスフェアー<登録商標>F−80E(プラスチック中空体:松本油脂製薬(株)製) 2.4部
オルフィン<登録商標>E1010(日信化学工業(株)製) 3.0部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
トリポリリン酸ナトリウム 5.0部
セロゲン<登録商標>7A(第一工業製薬(株)製) 3.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 10.0部
炭酸カルシウム 23.9部
製剤例96
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 0.7部
成分(B):オキサジクロメホン 0.8部
成分(C):MCPB 2.4部
ネオコール<登録商標>YSK(ジアルキルスルホコハク酸エステル系界面活性剤:第一工業製薬(株)製) 0.5部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 30.0部
炭酸カルシウム 63.6部
製剤例97
下記の各要素を混合し、この混合物を湿式粉砕してフロアブル剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):カフェンストロール 6.0部
成分(C):イマゾスルフロン 1.8部
イソエリート<登録商標>L(塩水港精糖(株)製) 10.0部
エチレングリコール 9.0部
ニューカルゲンD−1518(商品名、竹本油脂(株)製) 3.0部
アグリゾール<登録商標>FL−2017(花王(株)製) 2.0部
アンチフォーム<登録商標>E−20(花王(株)製) 0.3部
ソルビン酸 0.1部
水 66.3部
製剤例98
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):カフェンストロール 6.0部
成分(C):ダイムロン 10.0部
マツモトマイクロスフェアー<登録商標>F−80E(プラスチック中空体:松本油脂製薬(株)製) 2.4部
オルフィン<登録商標>E1010(日信化学工業(株)製) 3.0部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
トリポリリン酸ナトリウム 5.0部
セロゲン<登録商標>7A(第一工業製薬(株)製) 3.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 10.0部
炭酸カルシウム 57.1部
製剤例99
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):カフェンストロール 6.0部
成分(C):ピラゾスルフロンエチル 0.6部
マツモトマイクロスフェアー<登録商標>F−80E(プラスチック中空体:松本油脂製薬(株)製) 2.4部
オルフィン<登録商標>E1010(日信化学工業(株)製) 3.0部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
トリポリリン酸ナトリウム 5.0部
セロゲン<登録商標>7A(第一工業製薬(株)製) 3.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 10.0部
炭酸カルシウム 66.5部
製剤例100
下記の各要素を混合し、この混合物を湿式粉砕してフロアブル剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):カフェンストロール 6.0部
成分(C):ピラゾレート 20.0部
イソエリート<登録商標>L(塩水港精糖(株)製) 10.0部
エチレングリコール 9.0部
ニューカルゲンD−1518(商品名、竹本油脂(株)製) 3.0部
アグリゾール<登録商標>FL−2017(花王(株)製) 2.0部
アンチフォーム<登録商標>E−20(花王(株)製) 0.3部
ソルビン酸 0.1部
水 48.1部
製剤例101
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 0.7部
成分(B):カフェンストロール 3.0部
成分(C):ピリミスルファン 0.5部
ネオコール<登録商標>YSK(ジアルキルスルホコハク酸エステル系界面活性剤:第一工業製薬(株)製) 0.5部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 30.0部
炭酸カルシウム 63.3部
製剤例102
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 0.7部
成分(B):カフェンストロール 3.0部
成分(C):プロピリスルフロン 0.9部
ネオコール<登録商標>YSK(ジアルキルスルホコハク酸エステル系界面活性剤:第一工業製薬(株)製) 0.5部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 30.0部
炭酸カルシウム 62.9部
製剤例103
下記の各要素を混合し、この混合物を湿式粉砕してフロアブル剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):カフェンストロール 6.0部
成分(C):ペノキススラム 1.2部
イソエリート<登録商標>L(塩水港精糖(株)製) 10.0部
エチレングリコール 9.0部
ニューカルゲンD−1518(商品名、竹本油脂(株)製) 3.0部
アグリゾール<登録商標>FL−2017(花王(株)製) 2.0部
アンチフォーム<登録商標>E−20(花王(株)製) 0.3部
ソルビン酸 0.1部
水 66.9部
製剤例104
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):カフェンストロール 6.0部
成分(C):ベンスルフロンメチル 1.5部
マツモトマイクロスフェアー<登録商標>F−80E(プラスチック中空体:松本油脂製薬(株)製) 2.4部
オルフィン<登録商標>E1010(日信化学工業(株)製) 3.0部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
トリポリリン酸ナトリウム 5.0部
セロゲン<登録商標>7A(第一工業製薬(株)製) 3.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 10.0部
炭酸カルシウム 65.6部
製剤例105
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 0.7部
成分(B):カフェンストロール 3.0部
成分(C):ベンゾフェナップ 8.0部
ネオコール<登録商標>YSK(ジアルキルスルホコハク酸エステル系界面活性剤:第一工業製薬(株)製) 0.5部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 30.0部
炭酸カルシウム 55.8部
製剤例106
下記の各要素を混合し、この混合物を湿式粉砕してフロアブル剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):カフェンストロール 6.0部
成分(C):メタゾゾスルフロン 2.0部
イソエリート<登録商標>L(塩水港精糖(株)製) 10.0部
エチレングリコール 9.0部
ニューカルゲンD−1518(商品名、竹本油脂(株)製) 3.0部
アグリゾール<登録商標>FL−2017(花王(株)製) 2.0部
アンチフォーム<登録商標>E−20(花王(株)製) 0.3部
ソルビン酸 0.1部
水 66.1部
製剤例107
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):カフェンストロール 6.0部
成分(C):クミルロン 30.0部
マツモトマイクロスフェアー<登録商標>F−80E(プラスチック中空体:松本油脂製薬(株)製) 2.4部
オルフィン<登録商標>E1010(日信化学工業(株)製) 3.0部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
トリポリリン酸ナトリウム 5.0部
セロゲン<登録商標>7A(第一工業製薬(株)製) 3.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 10.0部
炭酸カルシウム 37.1部
製剤例108
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 0.7部
成分(B):カフェンストロール 3.0部
成分(C):クロメプロップ 3.5部
ネオコール<登録商標>YSK(ジアルキルスルホコハク酸エステル系界面活性剤:第一工業製薬(株)製) 0.5部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 30.0部
炭酸カルシウム 60.3部
製剤例109
下記の各要素を混合し、この混合物を湿式粉砕してフロアブル剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):カフェンストロール 6.0部
成分(C):シメトリン 9.0部
イソエリート<登録商標>L(塩水港精糖(株)製) 10.0部
エチレングリコール 9.0部
ニューカルゲンD−1518(商品名、竹本油脂(株)製) 3.0部
アグリゾール<登録商標>FL−2017(花王(株)製) 2.0部
アンチフォーム<登録商標>E−20(花王(株)製) 0.3部
ソルビン酸 0.1部
水 59.1部
製剤例110
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):カフェンストロール 6.0部
成分(C):ジメタメトリン 1.2部
マツモトマイクロスフェアー<登録商標>F−80E(プラスチック中空体:松本油脂製薬(株)製) 2.4部
オルフィン<登録商標>E1010(日信化学工業(株)製) 3.0部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
トリポリリン酸ナトリウム 5.0部
セロゲン<登録商標>7A(第一工業製薬(株)製) 3.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 10.0部
炭酸カルシウム 65.9部
製剤例111
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 0.7部
成分(B):カフェンストロール 3.0部
成分(C):ピラゾキシフェン 48.0部
ネオコール<登録商標>YSK(ジアルキルスルホコハク酸エステル系界面活性剤:第一工業製薬(株)製) 0.5部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 30.0部
炭酸カルシウム 15.8部
製剤例112
下記の各要素を混合し、この混合物を湿式粉砕してフロアブル剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):カフェンストロール 6.0部
成分(C):MCPB 4.8部
イソエリート<登録商標>L(塩水港精糖(株)製) 10.0部
エチレングリコール 9.0部
ニューカルゲンD−1518(商品名、竹本油脂(株)製) 3.0部
アグリゾール<登録商標>FL−2017(花王(株)製) 2.0部
アンチフォーム<登録商標>E−20(花王(株)製) 0.3部
ソルビン酸 0.1部
水 63.3部
製剤例113
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):シハロホップブチル 3.6部
成分(C):イマゾスルフロン 1.8部
マツモトマイクロスフェアー<登録商標>F−80E(プラスチック中空体:松本油脂製薬(株)製) 2.4部
オルフィン<登録商標>E1010(日信化学工業(株)製) 3.0部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
トリポリリン酸ナトリウム 5.0部
セロゲン<登録商標>7A(第一工業製薬(株)製) 3.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 10.0部
炭酸カルシウム 67.7部
製剤例114
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 0.7部
成分(B):シハロホップブチル 1.8部
成分(C):ダイムロン 5.0部
ネオコール<登録商標>YSK(ジアルキルスルホコハク酸エステル系界面活性剤:第一工業製薬(株)製) 0.5部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 30.0部
炭酸カルシウム 60.0部
製剤例115
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 0.7部
成分(B):シハロホップブチル 3.6部
成分(C):ピラゾスルフロンエチル 0.3部
ネオコール<登録商標>YSK(ジアルキルスルホコハク酸エステル系界面活性剤:第一工業製薬(株)製) 0.5部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 30.0部
炭酸カルシウム 62.9部
製剤例116
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):シハロホップブチル 3.6部
成分(C):ピラゾレート 20.0部
マツモトマイクロスフェアー<登録商標>F−80E(プラスチック中空体:松本油脂製薬(株)製) 2.4部
オルフィン<登録商標>E1010(日信化学工業(株)製) 3.0部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
トリポリリン酸ナトリウム 5.0部
セロゲン<登録商標>7A(第一工業製薬(株)製) 3.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 10.0部
炭酸カルシウム 49.5部
製剤例117
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):シハロホップブチル 3.6部
成分(C):ピリミスルファン 1.0部
マツモトマイクロスフェアー<登録商標>F−80E(プラスチック中空体:松本油脂製薬(株)製) 2.4部
オルフィン<登録商標>E1010(日信化学工業(株)製) 3.0部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
トリポリリン酸ナトリウム 5.0部
セロゲン<登録商標>7A(第一工業製薬(株)製) 3.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 10.0部
炭酸カルシウム 68.5部
製剤例118
下記の各要素を混合し、この混合物を湿式粉砕してフロアブル剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):シハロホップブチル 3.6部
成分(C):プロピリスルフロン 1.8部
イソエリート<登録商標>L(塩水港精糖(株)製) 10.0部
エチレングリコール 9.0部
ニューカルゲンD−1518(商品名、竹本油脂(株)製) 3.0部
アグリゾール<登録商標>FL−2017(花王(株)製) 2.0部
アンチフォーム<登録商標>E−20(花王(株)製) 0.3部
ソルビン酸 0.1部
水 68.7部
製剤例119
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):シハロホップブチル 3.6部
成分(C):ペノキススラム 1.2部
マツモトマイクロスフェアー<登録商標>F−80E(プラスチック中空体:松本油脂製薬(株)製) 2.4部
オルフィン<登録商標>E1010(日信化学工業(株)製) 3.0部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
トリポリリン酸ナトリウム 5.0部
セロゲン<登録商標>7A(第一工業製薬(株)製) 3.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 10.0部
炭酸カルシウム 68.3部
製剤例120
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 0.7部
成分(B):シハロホップブチル 1.8部
成分(C):ベンスルフロンメチル 0.7部
ネオコール<登録商標>YSK(ジアルキルスルホコハク酸エステル系界面活性剤:第一工業製薬(株)製) 0.5部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 30.0部
炭酸カルシウム 64.3部
製剤例121
下記の各要素を混合し、この混合物を湿式粉砕してフロアブル剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):シハロホップブチル 3.6部
成分(C):ベンゾフェナップ 16.0部
イソエリート<登録商標>L(塩水港精糖(株)製) 10.0部
エチレングリコール 9.0部
ニューカルゲンD−1518(商品名、竹本油脂(株)製) 3.0部
アグリゾール<登録商標>FL−2017(花王(株)製) 2.0部
アンチフォーム<登録商標>E−20(花王(株)製) 0.3部
ソルビン酸 0.1部
水 54.5部
製剤例122
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):シハロホップブチル 3.6部
成分(C):メタゾスルフロン 2.0部
マツモトマイクロスフェアー<登録商標>F−80E(プラスチック中空体:松本油脂製薬(株)製) 2.4部
オルフィン<登録商標>E1010(日信化学工業(株)製) 3.0部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
トリポリリン酸ナトリウム 5.0部
セロゲン<登録商標>7A(第一工業製薬(株)製) 3.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 10.0部
炭酸カルシウム 67.5部
製剤例123
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 0.7部
成分(B):シハロホップブチル 1.8部
成分(C):クミルロン 15.0部
ネオコール<登録商標>YSK(ジアルキルスルホコハク酸エステル系界面活性剤:第一工業製薬(株)製) 0.5部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 30.0部
炭酸カルシウム 50.0部
製剤例124
下記の各要素を混合し、この混合物を湿式粉砕してフロアブル剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):シハロホップブチル 3.6部
成分(C):クロメプロップ 7.0部
イソエリート<登録商標>L(塩水港精糖(株)製) 10.0部
エチレングリコール 9.0部
ニューカルゲンD−1518(商品名、竹本油脂(株)製) 3.0部
アグリゾール<登録商標>FL−2017(花王(株)製) 2.0部
アンチフォーム<登録商標>E−20(花王(株)製) 0.3部
ソルビン酸 0.1部
水 63.5部
製剤例125
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):シハロホップブチル 3.6部
成分(C):シメトリン 9.0部
マツモトマイクロスフェアー<登録商標>F−80E(プラスチック中空体:松本油脂製薬(株)製) 2.4部
オルフィン<登録商標>E1010(日信化学工業(株)製) 3.0部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
トリポリリン酸ナトリウム 5.0部
セロゲン<登録商標>7A(第一工業製薬(株)製) 3.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 10.0部
炭酸カルシウム 60.5部
製剤例126
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 0.7部
成分(B):シハロホップブチル 1.8部
成分(C):ジメタメトリン 0.6部
ネオコール<登録商標>YSK(ジアルキルスルホコハク酸エステル系界面活性剤:第一工業製薬(株)製) 0.5部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 30.0部
炭酸カルシウム 64.4部
製剤例127
下記の各要素を混合し、この混合物を湿式粉砕してフロアブル剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):シハロホップブチル 3.6部
成分(C):ピラゾキシフェン 48.0部
イソエリート<登録商標>L(塩水港精糖(株)製) 10.0部
エチレングリコール 9.0部
ニューカルゲンD−1518(商品名、竹本油脂(株)製) 3.0部
アグリゾール<登録商標>FL−2017(花王(株)製) 2.0部
アンチフォーム<登録商標>E−20(花王(株)製) 0.3部
ソルビン酸 0.1部
水 22.5部
製剤例128
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):シハロホップブチル 3.6部
成分(C):MCPB 4.8部
マツモトマイクロスフェアー<登録商標>F−80E(プラスチック中空体:松本油脂製薬(株)製) 2.4部
オルフィン<登録商標>E1010(日信化学工業(株)製) 3.0部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
トリポリリン酸ナトリウム 5.0部
セロゲン<登録商標>7A(第一工業製薬(株)製) 3.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 10.0部
炭酸カルシウム 64.7部
製剤例129
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 0.7部
成分(B):テニルクロール 2.1部
成分(C):イマゾスルフロン 0.9部
ネオコール<登録商標>YSK(ジアルキルスルホコハク酸エステル系界面活性剤:第一工業製薬(株)製) 0.5部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 30.0部
炭酸カルシウム 63.8部
製剤例130
下記の各要素を混合し、この混合物を湿式粉砕してフロアブル剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):テニルクロール 4.2部
成分(C):ダイムロン 10.0部
イソエリート<登録商標>L(塩水港精糖(株)製) 10.0部
エチレングリコール 9.0部
ニューカルゲンD−1518(商品名、竹本油脂(株)製) 3.0部
アグリゾール<登録商標>FL−2017(花王(株)製) 2.0部
アンチフォーム<登録商標>E−20(花王(株)製) 0.3部
ソルビン酸 0.1部
水 59.9部
製剤例131
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):テニルクロール 4.2部
成分(C):ピラゾスルフロンエチル 0.6部
マツモトマイクロスフェアー<登録商標>F−80E(プラスチック中空体:松本油脂製薬(株)製) 2.4部
オルフィン<登録商標>E1010(日信化学工業(株)製) 3.0部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
トリポリリン酸ナトリウム 5.0部
セロゲン<登録商標>7A(第一工業製薬(株)製) 3.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 10.0部
炭酸カルシウム 68.3部
製剤例132
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 0.7部
成分(B):テニルクロール 2.1部
成分(C):ピラゾレート 10.0部
ネオコール<登録商標>YSK(ジアルキルスルホコハク酸エステル系界面活性剤:第一工業製薬(株)製) 0.5部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 30.0部
炭酸カルシウム 54.7部
製剤例133
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 0.7部
成分(B):テニルクロール 2.1部
成分(C):ピリミスルファン 0.5部
ネオコール<登録商標>YSK(ジアルキルスルホコハク酸エステル系界面活性剤:第一工業製薬(株)製) 0.5部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 30.0部
炭酸カルシウム 64.2部
製剤例134
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):テニルクロール 4.2部
成分(C):プロピリスルフロン 1.8部
マツモトマイクロスフェアー<登録商標>F−80E(プラスチック中空体:松本油脂製薬(株)製) 2.4部
オルフィン<登録商標>E1010(日信化学工業(株)製) 3.0部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
トリポリリン酸ナトリウム 5.0部
セロゲン<登録商標>7A(第一工業製薬(株)製) 3.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 10.0部
炭酸カルシウム 67.1部
製剤例135
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 0.7部
成分(B):テニルクロール 2.1部
成分(C):ペノキススラム 0.6部
ネオコール<登録商標>YSK(ジアルキルスルホコハク酸エステル系界面活性剤:第一工業製薬(株)製) 0.5部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 30.0部
炭酸カルシウム 64.1部
製剤例136
下記の各要素を混合し、この混合物を湿式粉砕してフロアブル剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):テニルクロール 4.2部
成分(C):ベンスルフロンメチル 1.5部
イソエリート<登録商標>L(塩水港精糖(株)製) 10.0部
エチレングリコール 9.0部
ニューカルゲンD−1518(商品名、竹本油脂(株)製) 3.0部
アグリゾール<登録商標>FL−2017(花王(株)製) 2.0部
アンチフォーム<登録商標>E−20(花王(株)製) 0.3部
ソルビン酸 0.1部
水 68.4部
製剤例137
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):テニルクロール 4.2部
成分(C):ベンゾフェナップ 16.0部
マツモトマイクロスフェアー<登録商標>F−80E(プラスチック中空体:松本油脂製薬(株)製) 2.4部
オルフィン<登録商標>E1010(日信化学工業(株)製) 3.0部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
トリポリリン酸ナトリウム 5.0部
セロゲン<登録商標>7A(第一工業製薬(株)製) 3.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 10.0部
炭酸カルシウム 52.9部
製剤例138
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 0.7部
成分(B):テニルクロール 2.1部
成分(C):メタゾスルフロン 1.0部
ネオコール<登録商標>YSK(ジアルキルスルホコハク酸エステル系界面活性剤:第一工業製薬(株)製) 0.5部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 30.0部
炭酸カルシウム 63.7部
製剤例139
下記の各要素を混合し、この混合物を湿式粉砕してフロアブル剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):テニルクロール 4.2部
成分(C):クミルロン 30.0部
イソエリート<登録商標>L(塩水港精糖(株)製) 10.0部
エチレングリコール 9.0部
ニューカルゲンD−1518(商品名、竹本油脂(株)製) 3.0部
アグリゾール<登録商標>FL−2017(花王(株)製) 2.0部
アンチフォーム<登録商標>E−20(花王(株)製) 0.3部
ソルビン酸 0.1部
水 39.9部
製剤例140
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):テニルクロール 4.2部
成分(C):クロメプロップ 7.0部
マツモトマイクロスフェアー<登録商標>F−80E(プラスチック中空体:松本油脂製薬(株)製) 2.4部
オルフィン<登録商標>E1010(日信化学工業(株)製) 3.0部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
トリポリリン酸ナトリウム 5.0部
セロゲン<登録商標>7A(第一工業製薬(株)製) 3.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 10.0部
炭酸カルシウム 61.9部
製剤例141
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 0.7部
成分(B):テニルクロール 2.1部
成分(C):シメトリン 4.5部
ネオコール<登録商標>YSK(ジアルキルスルホコハク酸エステル系界面活性剤:第一工業製薬(株)製) 0.5部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 30.0部
炭酸カルシウム 60.2部
製剤例142
下記の各要素を混合し、この混合物を湿式粉砕してフロアブル剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):テニルクロール 4.2部
成分(C):ジメタメトリン 1.2部
イソエリート<登録商標>L(塩水港精糖(株)製) 10.0部
エチレングリコール 9.0部
ニューカルゲンD−1518(商品名、竹本油脂(株)製) 3.0部
アグリゾール<登録商標>FL−2017(花王(株)製) 2.0部
アンチフォーム<登録商標>E−20(花王(株)製) 0.3部
ソルビン酸 0.1部
水 68.7部
製剤例143
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):テニルクロール 4.2部
成分(C):ピラゾキシフェン 48.0部
マツモトマイクロスフェアー<登録商標>F−80E(プラスチック中空体:松本油脂製薬(株)製) 2.4部
オルフィン<登録商標>E1010(日信化学工業(株)製) 3.0部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
トリポリリン酸ナトリウム 5.0部
セロゲン<登録商標>7A(第一工業製薬(株)製) 3.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 10.0部
炭酸カルシウム 20.9部
製剤例144
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 0.7部
成分(B):テニルクロール 2.1部
成分(C):MCPB 2.4部
ネオコール<登録商標>YSK(ジアルキルスルホコハク酸エステル系界面活性剤:第一工業製薬(株)製) 0.5部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 30.0部
炭酸カルシウム 62.3部
製剤例145
下記の各要素を混合し、この混合物を湿式粉砕してフロアブル剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):ピラクロニル 4.0部
成分(C):イマゾスルフロン 1.8部
イソエリート<登録商標>L(塩水港精糖(株)製) 10.0部
エチレングリコール 9.0部
ニューカルゲンD−1518(商品名、竹本油脂(株)製) 3.0部
アグリゾール<登録商標>FL−2017(花王(株)製) 2.0部
アンチフォーム<登録商標>E−20(花王(株)製) 0.3部
ソルビン酸 0.1部
水 68.3部
製剤例146
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):ピラクロニル 4.0部
成分(C):ダイムロン 10.0部
マツモトマイクロスフェアー<登録商標>F−80E(プラスチック中空体:松本油脂製薬(株)製) 2.4部
オルフィン<登録商標>E1010(日信化学工業(株)製) 3.0部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
トリポリリン酸ナトリウム 5.0部
セロゲン<登録商標>7A(第一工業製薬(株)製) 3.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 10.0部
炭酸カルシウム 59.1部
製剤例147
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 0.7部
成分(B):ピラクロニル 2.0部
成分(C):ピラゾスルフロンエチル 0.3部
ネオコール<登録商標>YSK(ジアルキルスルホコハク酸エステル系界面活性剤:第一工業製薬(株)製) 0.5部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 30.0部
炭酸カルシウム 64.5部
製剤例148
下記の各要素を混合し、この混合物を湿式粉砕してフロアブル剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):ピラクロニル 4.0部
成分(C):ピラゾレート 20.0部
イソエリート<登録商標>L(塩水港精糖(株)製) 10.0部
エチレングリコール 9.0部
ニューカルゲンD−1518(商品名、竹本油脂(株)製) 3.0部
アグリゾール<登録商標>FL−2017(花王(株)製) 2.0部
アンチフォーム<登録商標>E−20(花王(株)製) 0.3部
ソルビン酸 0.1部
水 50.1部
製剤例149
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):ピラクロニル 4.0部
成分(C):ピリミスルファン 1.0部
マツモトマイクロスフェアー<登録商標>F−80E(プラスチック中空体:松本油脂製薬(株)製) 2.4部
オルフィン<登録商標>E1010(日信化学工業(株)製) 3.0部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
トリポリリン酸ナトリウム 5.0部
セロゲン<登録商標>7A(第一工業製薬(株)製) 3.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 10.0部
炭酸カルシウム 68.1部
製剤例150
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 0.7部
成分(B):ピラクロニル 2.0部
成分(C):プロピリスルフロン 0.9部
ネオコール<登録商標>YSK(ジアルキルスルホコハク酸エステル系界面活性剤:第一工業製薬(株)製) 0.5部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 30.0部
炭酸カルシウム 63.9部
製剤例151
下記の各要素を混合し、この混合物を湿式粉砕してフロアブル剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):ピラクロニル 4.0部
成分(C):ペノキススラム 1.2部
イソエリート<登録商標>L(塩水港精糖(株)製) 10.0部
エチレングリコール 9.0部
ニューカルゲンD−1518(商品名、竹本油脂(株)製) 3.0部
アグリゾール<登録商標>FL−2017(花王(株)製) 2.0部
アンチフォーム<登録商標>E−20(花王(株)製) 0.3部
ソルビン酸 0.1部
水 68.9部
製剤例152
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):ピラクロニル 4.0部
成分(C):ベンスルフロンメチル 1.5部
マツモトマイクロスフェアー<登録商標>F−80E(プラスチック中空体:松本油脂製薬(株)製) 2.4部
オルフィン<登録商標>E1010(日信化学工業(株)製) 3.0部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
トリポリリン酸ナトリウム 5.0部
セロゲン<登録商標>7A(第一工業製薬(株)製) 3.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 10.0部
炭酸カルシウム 67.6部
製剤例153
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 0.7部
成分(B):ピラクロニル 2.0部
成分(C):ベンゾフェナップ 8.0部
ネオコール<登録商標>YSK(ジアルキルスルホコハク酸エステル系界面活性剤:第一工業製薬(株)製) 0.5部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 30.0部
炭酸カルシウム 56.8部
製剤例154
下記の各要素を混合し、この混合物を湿式粉砕してフロアブル剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):ピラクロニル 4.0部
成分(C):メタゾスルフロン 2.0部
イソエリート<登録商標>L(塩水港精糖(株)製) 10.0部
エチレングリコール 9.0部
ニューカルゲンD−1518(商品名、竹本油脂(株)製) 3.0部
アグリゾール<登録商標>FL−2017(花王(株)製) 2.0部
アンチフォーム<登録商標>E−20(花王(株)製) 0.3部
ソルビン酸 0.1部
水 68.1部
製剤例155
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):ピラクロニル 4.0部
成分(C):クミルロン 30.0部
マツモトマイクロスフェアー<登録商標>F−80E(プラスチック中空体:松本油脂製薬(株)製) 2.4部
オルフィン<登録商標>E1010(日信化学工業(株)製) 3.0部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
トリポリリン酸ナトリウム 5.0部
セロゲン<登録商標>7A(第一工業製薬(株)製) 3.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 10.0部
炭酸カルシウム 39.1部
製剤例156
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 0.7部
成分(B):ピラクロニル 2.0部
成分(C):クロメプロップ 3.5部
ネオコール<登録商標>YSK(ジアルキルスルホコハク酸エステル系界面活性剤:第一工業製薬(株)製) 0.5部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 30.0部
炭酸カルシウム 61.3部
製剤例157
下記の各要素を混合し、この混合物を湿式粉砕してフロアブル剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):ピラクロニル 4.0部
成分(C):シメトリン 9.0部
イソエリート<登録商標>L(塩水港精糖(株)製) 10.0部
エチレングリコール 9.0部
ニューカルゲンD−1518(商品名、竹本油脂(株)製) 3.0部
アグリゾール<登録商標>FL−2017(花王(株)製) 2.0部
アンチフォーム<登録商標>E−20(花王(株)製) 0.3部
ソルビン酸 0.1部
水 61.1部
製剤例158
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):ピラクロニル 4.0部
成分(C):ジメタメトリン 1.2部
マツモトマイクロスフェアー<登録商標>F−80E(プラスチック中空体:松本油脂製薬(株)製) 2.4部
オルフィン<登録商標>E1010(日信化学工業(株)製) 3.0部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
トリポリリン酸ナトリウム 5.0部
セロゲン<登録商標>7A(第一工業製薬(株)製) 3.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 10.0部
炭酸カルシウム 67.9部
製剤例159
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 0.7部
成分(B):ピラクロニル 2.0部
成分(C):ピラゾキシフェン 48.0部
ネオコール<登録商標>YSK(ジアルキルスルホコハク酸エステル系界面活性剤:第一工業製薬(株)製) 0.5部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 30.0部
炭酸カルシウム 16.8部
製剤例160
下記の各要素を混合し、この混合物を湿式粉砕してフロアブル剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):ピラクロニル 4.0部
成分(C):MCPB 4.8部
イソエリート<登録商標>L(塩水港精糖(株)製) 10.0部
エチレングリコール 9.0部
ニューカルゲンD−1518(商品名、竹本油脂(株)製) 3.0部
アグリゾール<登録商標>FL−2017(花王(株)製) 2.0部
アンチフォーム<登録商標>E−20(花王(株)製) 0.3部
ソルビン酸 0.1部
水 65.3部
製剤例161
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):ピリフタリド 3.6部
成分(C):イマゾスルフロン 1.8部
マツモトマイクロスフェアー<登録商標>F−80E(プラスチック中空体:松本油脂製薬(株)製) 2.4部
オルフィン<登録商標>E1010(日信化学工業(株)製) 3.0部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
トリポリリン酸ナトリウム 5.0部
セロゲン<登録商標>7A(第一工業製薬(株)製) 3.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 10.0部
炭酸カルシウム 67.7部
製剤例162
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 0.7部
成分(B):ピリフタリド 1.8部
成分(C):ダイムロン 5.0部
ネオコール<登録商標>YSK(ジアルキルスルホコハク酸エステル系界面活性剤:第一工業製薬(株)製) 0.5部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 30.0部
炭酸カルシウム 60.0部
製剤例163
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):ピリフタリド 3.6部
成分(C):ピラゾスルフロンエチル 0.6部
マツモトマイクロスフェアー<登録商標>F−80E(プラスチック中空体:松本油脂製薬(株)製) 2.4部
オルフィン<登録商標>E1010(日信化学工業(株)製) 3.0部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
トリポリリン酸ナトリウム 5.0部
セロゲン<登録商標>7A(第一工業製薬(株)製) 3.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 10.0部
炭酸カルシウム 68.9部
製剤例164
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):ピリフタリド 3.6部
成分(C):ピラゾレート 20.0部
マツモトマイクロスフェアー<登録商標>F−80E(プラスチック中空体:松本油脂製薬(株)製) 2.4部
オルフィン<登録商標>E1010(日信化学工業(株)製) 3.0部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
トリポリリン酸ナトリウム 5.0部
セロゲン<登録商標>7A(第一工業製薬(株)製) 3.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 10.0部
炭酸カルシウム 49.5部
製剤例165
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 0.7部
成分(B):ピリフタリド 1.8部
成分(C):ピリミスルファン 0.5部
ネオコール<登録商標>YSK(ジアルキルスルホコハク酸エステル系界面活性剤:第一工業製薬(株)製) 0.5部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 30.0部
炭酸カルシウム 64.5部
製剤例166
下記の各要素を混合し、この混合物を湿式粉砕してフロアブル剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):ピリフタリド 3.6部
成分(C):プロピリスルフロン 1.8部
イソエリート<登録商標>L(塩水港精糖(株)製) 10.0部
エチレングリコール 9.0部
ニューカルゲンD−1518(商品名、竹本油脂(株)製) 3.0部
アグリゾール<登録商標>FL−2017(花王(株)製) 2.0部
アンチフォーム<登録商標>E−20(花王(株)製) 0.3部
ソルビン酸 0.1部
水 68.7部
製剤例167
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):ピリフタリド 3.6部
成分(C):ペノキススラム 1.2部
マツモトマイクロスフェアー<登録商標>F−80E(プラスチック中空体:松本油脂製薬(株)製) 2.4部
オルフィン<登録商標>E1010(日信化学工業(株)製) 3.0部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
トリポリリン酸ナトリウム 5.0部
セロゲン<登録商標>7A(第一工業製薬(株)製) 3.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 10.0部
炭酸カルシウム 68.3部
製剤例168
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 0.7部
成分(B):ピリフタリド 1.8部
成分(C):ベンスルフロンメチル 0.7部
ネオコール<登録商標>YSK(ジアルキルスルホコハク酸エステル系界面活性剤:第一工業製薬(株)製) 0.5部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 30.0部
炭酸カルシウム 64.3部
製剤例169
下記の各要素を混合し、この混合物を湿式粉砕してフロアブル剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):ピリフタリド 3.6部
成分(C):ベンゾフェナップ 16.0部
イソエリート<登録商標>L(塩水港精糖(株)製) 10.0部
エチレングリコール 9.0部
ニューカルゲンD−1518(商品名、竹本油脂(株)製) 3.0部
アグリゾール<登録商標>FL−2017(花王(株)製) 2.0部
アンチフォーム<登録商標>E−20(花王(株)製) 0.3部
ソルビン酸 0.1部
水 54.5部
製剤例170
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):ピリフタリド 3.6部
成分(C):メタゾスルフロン 2.0部
マツモトマイクロスフェアー<登録商標>F−80E(プラスチック中空体:松本油脂製薬(株)製) 2.4部
オルフィン<登録商標>E1010(日信化学工業(株)製) 3.0部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
トリポリリン酸ナトリウム 5.0部
セロゲン<登録商標>7A(第一工業製薬(株)製) 3.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 10.0部
炭酸カルシウム 67.5部
製剤例171
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 0.7部
成分(B):ピリフタリド 1.8部
成分(C):クミルロン 15.0部
ネオコール<登録商標>YSK(ジアルキルスルホコハク酸エステル系界面活性剤:第一工業製薬(株)製) 0.5部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 30.0部
炭酸カルシウム 50.0部
製剤例172
下記の各要素を混合し、この混合物を湿式粉砕してフロアブル剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):ピリフタリド 3.6部
成分(C):クロメプロップ 7.0部
イソエリート<登録商標>L(塩水港精糖(株)製) 10.0部
エチレングリコール 9.0部
ニューカルゲンD−1518(商品名、竹本油脂(株)製) 3.0部
アグリゾール<登録商標>FL−2017(花王(株)製) 2.0部
アンチフォーム<登録商標>E−20(花王(株)製) 0.3部
ソルビン酸 0.1部
水 63.5部
製剤例173
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):ピリフタリド 3.6部
成分(C):シメトリン 9.0部
マツモトマイクロスフェアー<登録商標>F−80E(プラスチック中空体:松本油脂製薬(株)製) 2.4部
オルフィン<登録商標>E1010(日信化学工業(株)製) 3.0部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
トリポリリン酸ナトリウム 5.0部
セロゲン<登録商標>7A(第一工業製薬(株)製) 3.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 10.0部
炭酸カルシウム 60.5部
製剤例174
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 0.7部
成分(B):ピリフタリド 1.8部
成分(C):ジメタメトリン 0.6部
ネオコール<登録商標>YSK(ジアルキルスルホコハク酸エステル系界面活性剤:第一工業製薬(株)製) 0.5部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 30.0部
炭酸カルシウム 64.4部
製剤例175
下記の各要素を混合し、この混合物を湿式粉砕してフロアブル剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):ピリフタリド 3.6部
成分(C):ピラゾキシフェン 48.0部
イソエリート<登録商標>L(塩水港精糖(株)製) 10.0部
エチレングリコール 9.0部
ニューカルゲンD−1518(商品名、竹本油脂(株)製) 3.0部
アグリゾール<登録商標>FL−2017(花王(株)製) 2.0部
アンチフォーム<登録商標>E−20(花王(株)製) 0.3部
ソルビン酸 0.1部
水 22.5部
製剤例176
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):ピリフタリド 3.6部
成分(C):MCPB 4.8部
マツモトマイクロスフェアー<登録商標>F−80E(プラスチック中空体:松本油脂製薬(株)製) 2.4部
オルフィン<登録商標>E1010(日信化学工業(株)製) 3.0部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
トリポリリン酸ナトリウム 5.0部
セロゲン<登録商標>7A(第一工業製薬(株)製) 3.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 10.0部
炭酸カルシウム 64.7部
製剤例177
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 0.7部
成分(B):ピリブチカルブ 6.0部
成分(C):イマゾスルフロン 0.9部
ネオコール<登録商標>YSK(ジアルキルスルホコハク酸エステル系界面活性剤:第一工業製薬(株)製) 0.5部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 30.0部
炭酸カルシウム 59.9部
製剤例178
下記の各要素を混合し、この混合物を湿式粉砕してフロアブル剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):ピリブチカルブ 12.0部
成分(C):ダイムロン 10.0部
イソエリート<登録商標>L(塩水港精糖(株)製) 10.0部
エチレングリコール 9.0部
ニューカルゲンD−1518(商品名、竹本油脂(株)製) 3.0部
アグリゾール<登録商標>FL−2017(花王(株)製) 2.0部
アンチフォーム<登録商標>E−20(花王(株)製) 0.3部
ソルビン酸 0.1部
水 52.1部
製剤例179
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 0.7部
成分(B):ピリブチカルブ 6.0部
成分(C):ピラゾスルフロンエチル 0.3部
ネオコール<登録商標>YSK(ジアルキルスルホコハク酸エステル系界面活性剤:第一工業製薬(株)製) 0.5部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 30.0部
炭酸カルシウム 60.5部
製剤例180
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 0.7部
成分(B):ピリブチカルブ 6.0部
成分(C):ピラゾレート 10.0部
ネオコール<登録商標>YSK(ジアルキルスルホコハク酸エステル系界面活性剤:第一工業製薬(株)製) 0.5部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 30.0部
炭酸カルシウム 50.8部
製剤例181
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):ピリブチカルブ 12.0部
成分(C):ピリミスルファン 1.0部
マツモトマイクロスフェアー<登録商標>F−80E(プラスチック中空体:松本油脂製薬(株)製) 2.4部
オルフィン<登録商標>E1010(日信化学工業(株)製) 3.0部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
トリポリリン酸ナトリウム 5.0部
セロゲン<登録商標>7A(第一工業製薬(株)製) 3.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 10.0部
炭酸カルシウム 60.1部
製剤例182
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):ピリブチカルブ 12.0部
成分(C):プロピリスルフロン 1.8部
マツモトマイクロスフェアー<登録商標>F−80E(プラスチック中空体:松本油脂製薬(株)製) 2.4部
オルフィン<登録商標>E1010(日信化学工業(株)製) 3.0部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
トリポリリン酸ナトリウム 5.0部
セロゲン<登録商標>7A(第一工業製薬(株)製) 3.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 10.0部
炭酸カルシウム 59.3部
製剤例183
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 0.7部
成分(B):ピリブチカルブ 6.0部
成分(C):ペノキススラム 0.6部
ネオコール<登録商標>YSK(ジアルキルスルホコハク酸エステル系界面活性剤:第一工業製薬(株)製) 0.5部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 30.0部
炭酸カルシウム 60.2部
製剤例184
下記の各要素を混合し、この混合物を湿式粉砕してフロアブル剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):ピリブチカルブ 12.0部
成分(C):ベンスルフロンメチル 1.5部
イソエリート<登録商標>L(塩水港精糖(株)製) 10.0部
エチレングリコール 9.0部
ニューカルゲンD−1518(商品名、竹本油脂(株)製) 3.0部
アグリゾール<登録商標>FL−2017(花王(株)製) 2.0部
アンチフォーム<登録商標>E−20(花王(株)製) 0.3部
ソルビン酸 0.1部
水 60.6部
製剤例185
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):ピリブチカルブ 12.0部
成分(C):ベンゾフェナップ 16.0部
マツモトマイクロスフェアー<登録商標>F−80E(プラスチック中空体:松本油脂製薬(株)製) 2.4部
オルフィン<登録商標>E1010(日信化学工業(株)製) 3.0部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
トリポリリン酸ナトリウム 5.0部
セロゲン<登録商標>7A(第一工業製薬(株)製) 3.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 10.0部
炭酸カルシウム 45.1部
製剤例186
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 0.7部
成分(B):ピリブチカルブ 6.0部
成分(C):メタゾスルフロン 1.0部
ネオコール<登録商標>YSK(ジアルキルスルホコハク酸エステル系界面活性剤:第一工業製薬(株)製) 0.5部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 30.0部
炭酸カルシウム 59.8部
製剤例187
下記の各要素を混合し、この混合物を湿式粉砕してフロアブル剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):ピリブチカルブ 12.0部
成分(C):クミルロン 30.0部
イソエリート<登録商標>L(塩水港精糖(株)製) 10.0部
エチレングリコール 9.0部
ニューカルゲンD−1518(商品名、竹本油脂(株)製) 3.0部
アグリゾール<登録商標>FL−2017(花王(株)製) 2.0部
アンチフォーム<登録商標>E−20(花王(株)製) 0.3部
ソルビン酸 0.1部
水 32.1部
製剤例188
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):ピリブチカルブ 12.0部
成分(C):クロメプロップ 7.0部
マツモトマイクロスフェアー<登録商標>F−80E(プラスチック中空体:松本油脂製薬(株)製) 2.4部
オルフィン<登録商標>E1010(日信化学工業(株)製) 3.0部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
トリポリリン酸ナトリウム 5.0部
セロゲン<登録商標>7A(第一工業製薬(株)製) 3.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 10.0部
炭酸カルシウム 54.1部
製剤例189
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 0.7部
成分(B):ピリブチカルブ 6.0部
成分(C):シメトリン 4.5部
ネオコール<登録商標>YSK(ジアルキルスルホコハク酸エステル系界面活性剤:第一工業製薬(株)製) 0.5部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 30.0部
炭酸カルシウム 56.3部
製剤例190
下記の各要素を混合し、この混合物を湿式粉砕してフロアブル剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):ピリブチカルブ 12.0部
成分(C):ジメタメトリン 1.2部
イソエリート<登録商標>L(塩水港精糖(株)製) 10.0部
エチレングリコール 9.0部
ニューカルゲンD−1518(商品名、竹本油脂(株)製) 3.0部
アグリゾール<登録商標>FL−2017(花王(株)製) 2.0部
アンチフォーム<登録商標>E−20(花王(株)製) 0.3部
ソルビン酸 0.1部
水 60.9部
製剤例191
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):ピリブチカルブ 12.0部
成分(C):ピラゾキシフェン 48.0部
マツモトマイクロスフェアー<登録商標>F−80E(プラスチック中空体:松本油脂製薬(株)製) 2.4部
オルフィン<登録商標>E1010(日信化学工業(株)製) 3.0部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
トリポリリン酸ナトリウム 5.0部
セロゲン<登録商標>7A(第一工業製薬(株)製) 3.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 10.0部
炭酸カルシウム 13.1部
製剤例192
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 0.7部
成分(B):ピリブチカルブ 6.0部
成分(C):MCPB 2.4部
ネオコール<登録商標>YSK(ジアルキルスルホコハク酸エステル系界面活性剤:第一工業製薬(株)製) 0.5部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 30.0部
炭酸カルシウム 58.4部
製剤例193
下記の各要素を混合し、この混合物を湿式粉砕してフロアブル剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):ピリミノバックメチル 2.4部
成分(C):イマゾスルフロン 1.8部
イソエリート<登録商標>L(塩水港精糖(株)製) 10.0部
エチレングリコール 9.0部
ニューカルゲンD−1518(商品名、竹本油脂(株)製) 3.0部
アグリゾール<登録商標>FL−2017(花王(株)製) 2.0部
アンチフォーム<登録商標>E−20(花王(株)製) 0.3部
ソルビン酸 0.1部
水 69.9部
製剤例194
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):ピリミノバックメチル 2.4部
成分(C):ダイムロン 10.0部
マツモトマイクロスフェアー<登録商標>F−80E(プラスチック中空体:松本油脂製薬(株)製) 2.4部
オルフィン<登録商標>E1010(日信化学工業(株)製) 3.0部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
トリポリリン酸ナトリウム 5.0部
セロゲン<登録商標>7A(第一工業製薬(株)製) 3.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 10.0部
炭酸カルシウム 60.7部
製剤例195
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):ピリミノバックメチル 2.4部
成分(C):ピラゾスルフロンエチル 0.6部
マツモトマイクロスフェアー<登録商標>F−80E(プラスチック中空体:松本油脂製薬(株)製) 2.4部
オルフィン<登録商標>E1010(日信化学工業(株)製) 3.0部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
トリポリリン酸ナトリウム 5.0部
セロゲン<登録商標>7A(第一工業製薬(株)製) 3.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 10.0部
炭酸カルシウム 70.1部
製剤例196
下記の各要素を混合し、この混合物を湿式粉砕してフロアブル剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):ピリミノバックメチル 2.4部
成分(C):ピラゾレート 20.0部
イソエリート<登録商標>L(塩水港精糖(株)製) 10.0部
エチレングリコール 9.0部
ニューカルゲンD−1518(商品名、竹本油脂(株)製) 3.0部
アグリゾール<登録商標>FL−2017(花王(株)製) 2.0部
アンチフォーム<登録商標>E−20(花王(株)製) 0.3部
ソルビン酸 0.1部
水 51.7部
製剤例197
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 0.7部
成分(B):ピリミノバックメチル 1.2部
成分(C):ピリミスルファン 0.5部
ネオコール<登録商標>YSK(ジアルキルスルホコハク酸エステル系界面活性剤:第一工業製薬(株)製) 0.5部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 30.0部
炭酸カルシウム 65.1部
製剤例198
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 0.7部
成分(B):ピリミノバックメチル 1.2部
成分(C):プロピリスルフロン 0.9部
ネオコール<登録商標>YSK(ジアルキルスルホコハク酸エステル系界面活性剤:第一工業製薬(株)製) 0.5部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 30.0部
炭酸カルシウム 64.7部
製剤例199
下記の各要素を混合し、この混合物を湿式粉砕してフロアブル剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):ピリミノバックメチル 2.4部
成分(C):ペノキススラム 1.2部
イソエリート<登録商標>L(塩水港精糖(株)製) 10.0部
エチレングリコール 9.0部
ニューカルゲンD−1518(商品名、竹本油脂(株)製) 3.0部
アグリゾール<登録商標>FL−2017(花王(株)製) 2.0部
アンチフォーム<登録商標>E−20(花王(株)製) 0.3部
ソルビン酸 0.1部
水 70.5部
製剤例200
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):ピリミノバックメチル 2.4部
成分(C):ベンスルフロンメチル 1.5部
マツモトマイクロスフェアー<登録商標>F−80E(プラスチック中空体:松本油脂製薬(株)製) 2.4部
オルフィン<登録商標>E1010(日信化学工業(株)製) 3.0部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
トリポリリン酸ナトリウム 5.0部
セロゲン<登録商標>7A(第一工業製薬(株)製) 3.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 10.0部
炭酸カルシウム 69.2部
製剤例201
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 0.7部
成分(B):ピリミノバックメチル 1.2部
成分(C):ベンゾフェナップ 8.0部
ネオコール<登録商標>YSK(ジアルキルスルホコハク酸エステル系界面活性剤:第一工業製薬(株)製) 0.5部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 30.0部
炭酸カルシウム 57.6部
製剤例202
下記の各要素を混合し、この混合物を湿式粉砕してフロアブル剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):ピリミノバックメチル 2.4部
成分(C):メタゾゾスルフロン 2.0部
イソエリート<登録商標>L(塩水港精糖(株)製) 10.0部
エチレングリコール 9.0部
ニューカルゲンD−1518(商品名、竹本油脂(株)製) 3.0部
アグリゾール<登録商標>FL−2017(花王(株)製) 2.0部
アンチフォーム<登録商標>E−20(花王(株)製) 0.3部
ソルビン酸 0.1部
水 69.7部
製剤例203
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):ピリミノバックメチル 2.4部
成分(C):クミルロン 30.0部
マツモトマイクロスフェアー<登録商標>F−80E(プラスチック中空体:松本油脂製薬(株)製) 2.4部
オルフィン<登録商標>E1010(日信化学工業(株)製) 3.0部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
トリポリリン酸ナトリウム 5.0部
セロゲン<登録商標>7A(第一工業製薬(株)製) 3.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 10.0部
炭酸カルシウム 40.7部
製剤例204
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 0.7部
成分(B):ピリミノバックメチル 1.2部
成分(C):クロメプロップ 3.5部
ネオコール<登録商標>YSK(ジアルキルスルホコハク酸エステル系界面活性剤:第一工業製薬(株)製) 0.5部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 30.0部
炭酸カルシウム 62.1部
製剤例205
下記の各要素を混合し、この混合物を湿式粉砕してフロアブル剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):ピリミノバックメチル 2.4部
成分(C):シメトリン 9.0部
イソエリート<登録商標>L(塩水港精糖(株)製) 10.0部
エチレングリコール 9.0部
ニューカルゲンD−1518(商品名、竹本油脂(株)製) 3.0部
アグリゾール<登録商標>FL−2017(花王(株)製) 2.0部
アンチフォーム<登録商標>E−20(花王(株)製) 0.3部
ソルビン酸 0.1部
水 62.7部
製剤例206
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):ピリミノバックメチル 2.4部
成分(C):ジメタメトリン 1.2部
マツモトマイクロスフェアー<登録商標>F−80E(プラスチック中空体:松本油脂製薬(株)製) 2.4部
オルフィン<登録商標>E1010(日信化学工業(株)製) 3.0部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
トリポリリン酸ナトリウム 5.0部
セロゲン<登録商標>7A(第一工業製薬(株)製) 3.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 10.0部
炭酸カルシウム 69.5部
製剤例207
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 0.7部
成分(B):ピリミノバックメチル 1.2部
成分(C):ピラゾキシフェン 48.0部
ネオコール<登録商標>YSK(ジアルキルスルホコハク酸エステル系界面活性剤:第一工業製薬(株)製) 0.5部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 30.0部
炭酸カルシウム 17.6部
製剤例208
下記の各要素を混合し、この混合物を湿式粉砕してフロアブル剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):ピリミノバックメチル 4.8部
成分(C):MCPB 1.7部
イソエリート<登録商標>L(塩水港精糖(株)製) 10.0部
エチレングリコール 9.0部
ニューカルゲンD−1518(商品名、竹本油脂(株)製) 3.0部
アグリゾール<登録商標>FL−2017(花王(株)製) 2.0部
アンチフォーム<登録商標>E−20(花王(株)製) 0.3部
ソルビン酸 0.1部
水 67.6部
製剤例209
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):フェントラザミド 6.0部
成分(C):イマゾスルフロン 1.8部
マツモトマイクロスフェアー<登録商標>F−80E(プラスチック中空体:松本油脂製薬(株)製) 2.4部
オルフィン<登録商標>E1010(日信化学工業(株)製) 3.0部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
トリポリリン酸ナトリウム 5.0部
セロゲン<登録商標>7A(第一工業製薬(株)製) 3.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 10.0部
炭酸カルシウム 65.3部
製剤例210
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 0.7部
成分(B):フェントラザミド 3.0部
成分(C):ダイムロン 5.0部
ネオコール<登録商標>YSK(ジアルキルスルホコハク酸エステル系界面活性剤:第一工業製薬(株)製) 0.5部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 30.0部
炭酸カルシウム 58.8部
製剤例211
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 0.7部
成分(B):フェントラザミド 3.0部
成分(C):ピラゾスルフロンエチル 0.3部
ネオコール<登録商標>YSK(ジアルキルスルホコハク酸エステル系界面活性剤:第一工業製薬(株)製) 0.5部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 30.0部
炭酸カルシウム 63.5部
製剤例212
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):フェントラザミド 6.0部
成分(C):ピラゾレート 20.0部
マツモトマイクロスフェアー<登録商標>F−80E(プラスチック中空体:松本油脂製薬(株)製) 2.4部
オルフィン<登録商標>E1010(日信化学工業(株)製) 3.0部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
トリポリリン酸ナトリウム 5.0部
セロゲン<登録商標>7A(第一工業製薬(株)製) 3.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 10.0部
炭酸カルシウム 47.1部
製剤例213
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):フェントラザミド 6.0部
成分(C):ピリミスルファン 1.0部
マツモトマイクロスフェアー<登録商標>F−80E(プラスチック中空体:松本油脂製薬(株)製) 2.4部
オルフィン<登録商標>E1010(日信化学工業(株)製) 3.0部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
トリポリリン酸ナトリウム 5.0部
セロゲン<登録商標>7A(第一工業製薬(株)製) 3.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 10.0部
炭酸カルシウム 66.1部
製剤例214
下記の各要素を混合し、この混合物を湿式粉砕してフロアブル剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):フェントラザミド 6.0部
成分(C):プロピリスルフロン 1.8部
イソエリート<登録商標>L(塩水港精糖(株)製) 10.0部
エチレングリコール 9.0部
ニューカルゲンD−1518(商品名、竹本油脂(株)製) 3.0部
アグリゾール<登録商標>FL−2017(花王(株)製) 2.0部
アンチフォーム<登録商標>E−20(花王(株)製) 0.3部
ソルビン酸 0.1部
水 66.3部
製剤例215
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):フェントラザミド 6.0部
成分(C):ペノキススラム 1.2部
マツモトマイクロスフェアー<登録商標>F−80E(プラスチック中空体:松本油脂製薬(株)製) 2.4部
オルフィン<登録商標>E1010(日信化学工業(株)製) 3.0部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
トリポリリン酸ナトリウム 5.0部
セロゲン<登録商標>7A(第一工業製薬(株)製) 3.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 10.0部
炭酸カルシウム 65.9部
製剤例216
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 0.7部
成分(B):フェントラザミド 3.0部
成分(C):ベンスルフロンメチル 0.7部
ネオコール<登録商標>YSK(ジアルキルスルホコハク酸エステル系界面活性剤:第一工業製薬(株)製) 0.5部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 30.0部
炭酸カルシウム 63.1部
製剤例217
下記の各要素を混合し、この混合物を湿式粉砕してフロアブル剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):フェントラザミド 6.0部
成分(C):ベンゾフェナップ 16.0部
イソエリート<登録商標>L(塩水港精糖(株)製) 10.0部
エチレングリコール 9.0部
ニューカルゲンD−1518(商品名、竹本油脂(株)製) 3.0部
アグリゾール<登録商標>FL−2017(花王(株)製) 2.0部
アンチフォーム<登録商標>E−20(花王(株)製) 0.3部
ソルビン酸 0.1部
水 52.1部
製剤例218
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):フェントラザミド 6.0部
成分(C):メタゾスルフロン 2.0部
マツモトマイクロスフェアー<登録商標>F−80E(プラスチック中空体:松本油脂製薬(株)製) 2.4部
オルフィン<登録商標>E1010(日信化学工業(株)製) 3.0部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
トリポリリン酸ナトリウム 5.0部
セロゲン<登録商標>7A(第一工業製薬(株)製) 3.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 10.0部
炭酸カルシウム 65.1部
製剤例219
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 0.7部
成分(B):フェントラザミド 3.0部
成分(C):クミルロン 15.0部
ネオコール<登録商標>YSK(ジアルキルスルホコハク酸エステル系界面活性剤:第一工業製薬(株)製) 0.5部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 30.0部
炭酸カルシウム 48.8部
製剤例220
下記の各要素を混合し、この混合物を湿式粉砕してフロアブル剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):フェントラザミド 6.0部
成分(C):クロメプロップ 7.0部
イソエリート<登録商標>L(塩水港精糖(株)製) 10.0部
エチレングリコール 9.0部
ニューカルゲンD−1518(商品名、竹本油脂(株)製) 3.0部
アグリゾール<登録商標>FL−2017(花王(株)製) 2.0部
アンチフォーム<登録商標>E−20(花王(株)製) 0.3部
ソルビン酸 0.1部
水 61.1部
製剤例221
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):フェントラザミド 6.0部
成分(C):シメトリン 9.0部
マツモトマイクロスフェアー<登録商標>F−80E(プラスチック中空体:松本油脂製薬(株)製) 2.4部
オルフィン<登録商標>E1010(日信化学工業(株)製) 3.0部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
トリポリリン酸ナトリウム 5.0部
セロゲン<登録商標>7A(第一工業製薬(株)製) 3.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 10.0部
炭酸カルシウム 58.1部
製剤例222
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 0.7部
成分(B):フェントラザミド 3.0部
成分(C):ジメタメトリン 0.6部
ネオコール<登録商標>YSK(ジアルキルスルホコハク酸エステル系界面活性剤:第一工業製薬(株)製) 0.5部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 30.0部
炭酸カルシウム 63.2部
製剤例223
下記の各要素を混合し、この混合物を湿式粉砕してフロアブル剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):フェントラザミド 6.0部
成分(C):ピラゾキシフェン 48.0部
イソエリート<登録商標>L(塩水港精糖(株)製) 10.0部
エチレングリコール 9.0部
ニューカルゲンD−1518(商品名、竹本油脂(株)製) 3.0部
アグリゾール<登録商標>FL−2017(花王(株)製) 2.0部
アンチフォーム<登録商標>E−20(花王(株)製) 0.3部
ソルビン酸 0.1部
水 20.1部
製剤例224
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):フェントラザミド 6.0部
成分(C):MCPB 4.8部
マツモトマイクロスフェアー<登録商標>F−80E(プラスチック中空体:松本油脂製薬(株)製) 2.4部
オルフィン<登録商標>E1010(日信化学工業(株)製) 3.0部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
トリポリリン酸ナトリウム 5.0部
セロゲン<登録商標>7A(第一工業製薬(株)製) 3.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 10.0部
炭酸カルシウム 62.3部
製剤例225
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 0.7部
成分(B):フェノキサスルホン 2.0部
成分(C):イマゾスルフロン 0.9部
ネオコール<登録商標>YSK(ジアルキルスルホコハク酸エステル系界面活性剤:第一工業製薬(株)製) 0.5部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 30.0部
炭酸カルシウム 63.9部
製剤例226
下記の各要素を混合し、この混合物を湿式粉砕してフロアブル剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):フェノキサスルホン 4.0部
成分(C):ダイムロン 10.0部
イソエリート<登録商標>L(塩水港精糖(株)製) 10.0部
エチレングリコール 9.0部
ニューカルゲンD−1518(商品名、竹本油脂(株)製) 3.0部
アグリゾール<登録商標>FL−2017(花王(株)製) 2.0部
アンチフォーム<登録商標>E−20(花王(株)製) 0.3部
ソルビン酸 0.1部
水 60.1部
製剤例227
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):フェノキサスルホン 4.0部
成分(C):ピラゾスルフロンエチル 0.6部
マツモトマイクロスフェアー<登録商標>F−80E(プラスチック中空体:松本油脂製薬(株)製) 2.4部
オルフィン<登録商標>E1010(日信化学工業(株)製) 3.0部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
トリポリリン酸ナトリウム 5.0部
セロゲン<登録商標>7A(第一工業製薬(株)製) 3.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 10.0部
炭酸カルシウム 68.5部
製剤例228
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 0.7部
成分(B):フェノキサスルホン 2.0部
成分(C):ピラゾレート 10.0部
ネオコール<登録商標>YSK(ジアルキルスルホコハク酸エステル系界面活性剤:第一工業製薬(株)製) 0.5部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 30.0部
炭酸カルシウム 54.8部
製剤例229
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 0.7部
成分(B):フェノキサスルホン 2.0部
成分(C):ピリミスルファン 0.5部
ネオコール<登録商標>YSK(ジアルキルスルホコハク酸エステル系界面活性剤:第一工業製薬(株)製) 0.5部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 30.0部
炭酸カルシウム 64.3部
製剤例230
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):フェノキサスルホン 4.0部
成分(C):プロピリスルフロン 1.8部
マツモトマイクロスフェアー<登録商標>F−80E(プラスチック中空体:松本油脂製薬(株)製) 2.4部
オルフィン<登録商標>E1010(日信化学工業(株)製) 3.0部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
トリポリリン酸ナトリウム 5.0部
セロゲン<登録商標>7A(第一工業製薬(株)製) 3.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 10.0部
炭酸カルシウム 67.3部
製剤例231
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 0.7部
成分(B):フェノキサスルホン 2.0部
成分(C):ペノキススラム 0.6部
ネオコール<登録商標>YSK(ジアルキルスルホコハク酸エステル系界面活性剤:第一工業製薬(株)製) 0.5部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 30.0部
炭酸カルシウム 64.2部
製剤例232
下記の各要素を混合し、この混合物を湿式粉砕してフロアブル剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):フェノキサスルホン 4.0部
成分(C):ベンスルフロンメチル 1.5部
イソエリート<登録商標>L(塩水港精糖(株)製) 10.0部
エチレングリコール 9.0部
ニューカルゲンD−1518(商品名、竹本油脂(株)製) 3.0部
アグリゾール<登録商標>FL−2017(花王(株)製) 2.0部
アンチフォーム<登録商標>E−20(花王(株)製) 0.3部
ソルビン酸 0.1部
水 68.6部
製剤例233
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):フェノキサスルホン 4.0部
成分(C):ベンゾフェナップ 16.0部
マツモトマイクロスフェアー<登録商標>F−80E(プラスチック中空体:松本油脂製薬(株)製) 2.4部
オルフィン<登録商標>E1010(日信化学工業(株)製) 3.0部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
トリポリリン酸ナトリウム 5.0部
セロゲン<登録商標>7A(第一工業製薬(株)製) 3.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 10.0部
炭酸カルシウム 53.1部
製剤例234
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 0.7部
成分(B):フェノキサスルホン 2.0部
成分(C):メタゾスルフロン 1.0部
ネオコール<登録商標>YSK(ジアルキルスルホコハク酸エステル系界面活性剤:第一工業製薬(株)製) 0.5部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 30.0部
炭酸カルシウム 63.8部
製剤例235
下記の各要素を混合し、この混合物を湿式粉砕してフロアブル剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):フェノキサスルホン 4.0部
成分(C):クミルロン 30.0部
イソエリート<登録商標>L(塩水港精糖(株)製) 10.0部
エチレングリコール 9.0部
ニューカルゲンD−1518(商品名、竹本油脂(株)製) 3.0部
アグリゾール<登録商標>FL−2017(花王(株)製) 2.0部
アンチフォーム<登録商標>E−20(花王(株)製) 0.3部
ソルビン酸 0.1部
水 40.1部
製剤例236
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):フェノキサスルホン 4.0部
成分(C):クロメプロップ 7.0部
マツモトマイクロスフェアー<登録商標>F−80E(プラスチック中空体:松本油脂製薬(株)製) 2.4部
オルフィン<登録商標>E1010(日信化学工業(株)製) 3.0部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
トリポリリン酸ナトリウム 5.0部
セロゲン<登録商標>7A(第一工業製薬(株)製) 3.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 10.0部
炭酸カルシウム 62.1部
製剤例237
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 0.7部
成分(B):フェノキサスルホン 2.0部
成分(C):シメトリン 4.5部
ネオコール<登録商標>YSK(ジアルキルスルホコハク酸エステル系界面活性剤:第一工業製薬(株)製) 0.5部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 30.0部
炭酸カルシウム 60.3部
製剤例238
下記の各要素を混合し、この混合物を湿式粉砕してフロアブル剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):フェノキサスルホン 4.0部
成分(C):ジメタメトリン 1.2部
イソエリート<登録商標>L(塩水港精糖(株)製) 10.0部
エチレングリコール 9.0部
ニューカルゲンD−1518(商品名、竹本油脂(株)製) 3.0部
アグリゾール<登録商標>FL−2017(花王(株)製) 2.0部
アンチフォーム<登録商標>E−20(花王(株)製) 0.3部
ソルビン酸 0.1部
水 68.9部
製剤例239
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):フェノキサスルホン 4.0部
成分(C):ピラゾキシフェン 48.0部
マツモトマイクロスフェアー<登録商標>F−80E(プラスチック中空体:松本油脂製薬(株)製) 2.4部
オルフィン<登録商標>E1010(日信化学工業(株)製) 3.0部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
トリポリリン酸ナトリウム 5.0部
セロゲン<登録商標>7A(第一工業製薬(株)製) 3.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 10.0部
炭酸カルシウム 21.1部
製剤例240
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 0.7部
成分(B):フェノキサスルホン 2.0部
成分(C):MCPB 2.4部
ネオコール<登録商標>YSK(ジアルキルスルホコハク酸エステル系界面活性剤:第一工業製薬(株)製) 0.5部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 30.0部
炭酸カルシウム 62.4部
製剤例241
下記の各要素を混合し、この混合物を湿式粉砕してフロアブル剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):ブタクロール 20.0部
成分(C):イマゾスルフロン 1.8部
イソエリート<登録商標>L(塩水港精糖(株)製) 10.0部
エチレングリコール 9.0部
ニューカルゲンD−1518(商品名、竹本油脂(株)製) 3.0部
アグリゾール<登録商標>FL−2017(花王(株)製) 2.0部
アンチフォーム<登録商標>E−20(花王(株)製) 0.3部
ソルビン酸 0.1部
水 52.3部
製剤例242
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):ブタクロール 20.0部
成分(C):ダイムロン 10.0部
マツモトマイクロスフェアー<登録商標>F−80E(プラスチック中空体:松本油脂製薬(株)製) 2.4部
オルフィン<登録商標>E1010(日信化学工業(株)製) 3.0部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
トリポリリン酸ナトリウム 5.0部
セロゲン<登録商標>7A(第一工業製薬(株)製) 3.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 10.0部
炭酸カルシウム 43.1部
製剤例243
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 0.7部
成分(B):ブタクロール 10.0部
成分(C):ピラゾスルフロンエチル 0.3部
ネオコール<登録商標>YSK(ジアルキルスルホコハク酸エステル系界面活性剤:第一工業製薬(株)製) 0.5部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 30.0部
炭酸カルシウム 56.5部
製剤例244
下記の各要素を混合し、この混合物を湿式粉砕してフロアブル剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):ブタクロール 20.0部
成分(C):ピラゾレート 20.0部
イソエリート<登録商標>L(塩水港精糖(株)製) 10.0部
エチレングリコール 9.0部
ニューカルゲンD−1518(商品名、竹本油脂(株)製) 3.0部
アグリゾール<登録商標>FL−2017(花王(株)製) 2.0部
アンチフォーム<登録商標>E−20(花王(株)製) 0.3部
ソルビン酸 0.1部
水 34.1部
製剤例245
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):ブタクロール 20.0部
成分(C):ピリミスルファン 1.0部
マツモトマイクロスフェアー<登録商標>F−80E(プラスチック中空体:松本油脂製薬(株)製) 2.4部
オルフィン<登録商標>E1010(日信化学工業(株)製) 3.0部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
トリポリリン酸ナトリウム 5.0部
セロゲン<登録商標>7A(第一工業製薬(株)製) 3.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 10.0部
炭酸カルシウム 52.1部
製剤例246
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 0.7部
成分(B):ブタクロール 10.0部
成分(C):プロピリスルフロン 0.9部
ネオコール<登録商標>YSK(ジアルキルスルホコハク酸エステル系界面活性剤:第一工業製薬(株)製) 0.5部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 30.0部
炭酸カルシウム 55.9部
製剤例247
下記の各要素を混合し、この混合物を湿式粉砕してフロアブル剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):ブタクロール 20.0部
成分(C):ペノキススラム 1.2部
イソエリート<登録商標>L(塩水港精糖(株)製) 10.0部
エチレングリコール 9.0部
ニューカルゲンD−1518(商品名、竹本油脂(株)製) 3.0部
アグリゾール<登録商標>FL−2017(花王(株)製) 2.0部
アンチフォーム<登録商標>E−20(花王(株)製) 0.3部
ソルビン酸 0.1部
水 52.9部
製剤例248
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):ブタクロール 20.0部
成分(C):ベンスルフロンメチル 1.5部
マツモトマイクロスフェアー<登録商標>F−80E(プラスチック中空体:松本油脂製薬(株)製) 2.4部
オルフィン<登録商標>E1010(日信化学工業(株)製) 3.0部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
トリポリリン酸ナトリウム 5.0部
セロゲン<登録商標>7A(第一工業製薬(株)製) 3.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 10.0部
炭酸カルシウム 51.6部
製剤例249
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 0.7部
成分(B):ブタクロール 10.0部
成分(C):ベンゾフェナップ 8.0部
ネオコール<登録商標>YSK(ジアルキルスルホコハク酸エステル系界面活性剤:第一工業製薬(株)製) 0.5部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 30.0部
炭酸カルシウム 48.8部
製剤例250
下記の各要素を混合し、この混合物を湿式粉砕してフロアブル剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):ブタクロール 20.0部
成分(C):メタゾスルフロン 2.0部
イソエリート<登録商標>L(塩水港精糖(株)製) 10.0部
エチレングリコール 9.0部
ニューカルゲンD−1518(商品名、竹本油脂(株)製) 3.0部
アグリゾール<登録商標>FL−2017(花王(株)製) 2.0部
アンチフォーム<登録商標>E−20(花王(株)製) 0.3部
ソルビン酸 0.1部
水 52.1部
製剤例251
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):ブタクロール 20.0部
成分(C):クミルロン 30.0部
マツモトマイクロスフェアー<登録商標>F−80E(プラスチック中空体:松本油脂製薬(株)製) 2.4部
オルフィン<登録商標>E1010(日信化学工業(株)製) 3.0部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
トリポリリン酸ナトリウム 5.0部
セロゲン<登録商標>7A(第一工業製薬(株)製) 3.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 10.0部
炭酸カルシウム 23.1部
製剤例252
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 0.7部
成分(B):ブタクロール 10.0部
成分(C):クロメプロップ 3.5部
ネオコール<登録商標>YSK(ジアルキルスルホコハク酸エステル系界面活性剤:第一工業製薬(株)製) 0.5部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 30.0部
炭酸カルシウム 53.3部
製剤例253
下記の各要素を混合し、この混合物を湿式粉砕してフロアブル剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):ブタクロール 20.0部
成分(C):シメトリン 9.0部
イソエリート<登録商標>L(塩水港精糖(株)製) 10.0部
エチレングリコール 9.0部
ニューカルゲンD−1518(商品名、竹本油脂(株)製) 3.0部
アグリゾール<登録商標>FL−2017(花王(株)製) 2.0部
アンチフォーム<登録商標>E−20(花王(株)製) 0.3部
ソルビン酸 0.1部
水 45.1部
製剤例254
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):ブタクロール 20.0部
成分(C):ジメタメトリン 1.2部
マツモトマイクロスフェアー<登録商標>F−80E(プラスチック中空体:松本油脂製薬(株)製) 2.4部
オルフィン<登録商標>E1010(日信化学工業(株)製) 3.0部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
トリポリリン酸ナトリウム 5.0部
セロゲン<登録商標>7A(第一工業製薬(株)製) 3.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 10.0部
炭酸カルシウム 51.9部
製剤例255
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 0.7部
成分(B):ブタクロール 10.0部
成分(C):ピラゾキシフェン 24.0部
ネオコール<登録商標>YSK(ジアルキルスルホコハク酸エステル系界面活性剤:第一工業製薬(株)製) 0.5部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 30.0部
炭酸カルシウム 32.8部
製剤例256
下記の各要素を混合し、この混合物を湿式粉砕してフロアブル剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):ブタクロール 20.0部
成分(C):MCPB 4.8部
イソエリート<登録商標>L(塩水港精糖(株)製) 10.0部
エチレングリコール 9.0部
ニューカルゲンD−1518(商品名、竹本油脂(株)製) 3.0部
アグリゾール<登録商標>FL−2017(花王(株)製) 2.0部
アンチフォーム<登録商標>E−20(花王(株)製) 0.3部
ソルビン酸 0.1部
水 49.3部
製剤例257
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 0.7部
成分(B):ブタミホス 9.0部
成分(C):イマゾスルフロン 0.9部
ネオコール<登録商標>YSK(ジアルキルスルホコハク酸エステル系界面活性剤:第一工業製薬(株)製) 0.5部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 30.0部
炭酸カルシウム 56.9部
製剤例258
下記の各要素を混合し、この混合物を湿式粉砕してフロアブル剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):ブタミホス 18.0部
成分(C):ダイムロン 10.0部
イソエリート<登録商標>L(塩水港精糖(株)製) 10.0部
エチレングリコール 9.0部
ニューカルゲンD−1518(商品名、竹本油脂(株)製) 3.0部
アグリゾール<登録商標>FL−2017(花王(株)製) 2.0部
アンチフォーム<登録商標>E−20(花王(株)製) 0.3部
ソルビン酸 0.1部
水 46.1部
製剤例259
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):ブタミホス 18.0部
成分(C):ピラゾスルフロンエチル 0.6部
マツモトマイクロスフェアー<登録商標>F−80E(プラスチック中空体:松本油脂製薬(株)製) 2.4部
オルフィン<登録商標>E1010(日信化学工業(株)製) 3.0部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
トリポリリン酸ナトリウム 5.0部
セロゲン<登録商標>7A(第一工業製薬(株)製) 3.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 10.0部
炭酸カルシウム 54.5部
製剤例260
下記の各要素を混合し、この混合物を湿式粉砕してフロアブル剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):ブタミホス 18.0部
成分(C):ピラゾレート 20.0部
イソエリート<登録商標>L(塩水港精糖(株)製) 10.0部
エチレングリコール 9.0部
ニューカルゲンD−1518(商品名、竹本油脂(株)製) 3.0部
アグリゾール<登録商標>FL−2017(花王(株)製) 2.0部
アンチフォーム<登録商標>E−20(花王(株)製) 0.3部
ソルビン酸 0.1部
水 36.1部
製剤例261
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 0.7部
成分(B):ブタミホス 9.0部
成分(C):ピリミスルファン 0.5部
ネオコール<登録商標>YSK(ジアルキルスルホコハク酸エステル系界面活性剤:第一工業製薬(株)製) 0.5部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 30.0部
炭酸カルシウム 57.3部
製剤例262
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 0.7部
成分(B):ブタミホス 9.0部
成分(C):プロピリスルフロン 0.9部
ネオコール<登録商標>YSK(ジアルキルスルホコハク酸エステル系界面活性剤:第一工業製薬(株)製) 0.5部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 30.0部
炭酸カルシウム 56.9部
製剤例263
下記の各要素を混合し、この混合物を湿式粉砕してフロアブル剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):ブタミホス 18.0部
成分(C):ペノキススラム 1.2部
イソエリート<登録商標>L(塩水港精糖(株)製) 10.0部
エチレングリコール 9.0部
ニューカルゲンD−1518(商品名、竹本油脂(株)製) 3.0部
アグリゾール<登録商標>FL−2017(花王(株)製) 2.0部
アンチフォーム<登録商標>E−20(花王(株)製) 0.3部
ソルビン酸 0.1部
水 54.9部
製剤例264
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):ブタミホス 18.0部
成分(C):ベンスルフロンメチル 1.5部
マツモトマイクロスフェアー<登録商標>F−80E(プラスチック中空体:松本油脂製薬(株)製) 2.4部
オルフィン<登録商標>E1010(日信化学工業(株)製) 3.0部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
トリポリリン酸ナトリウム 5.0部
セロゲン<登録商標>7A(第一工業製薬(株)製) 3.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 10.0部
炭酸カルシウム 53.6部
製剤例265
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 0.7部
成分(B):ブタミホス 9.0部
成分(C):ベンゾフェナップ 8.0部
ネオコール<登録商標>YSK(ジアルキルスルホコハク酸エステル系界面活性剤:第一工業製薬(株)製) 0.5部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 30.0部
炭酸カルシウム 49.8部
製剤例266
下記の各要素を混合し、この混合物を湿式粉砕してフロアブル剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):ブタミホス 18.0部
成分(C):メタゾスルフロン 2.0部
イソエリート<登録商標>L(塩水港精糖(株)製) 10.0部
エチレングリコール 9.0部
ニューカルゲンD−1518(商品名、竹本油脂(株)製) 3.0部
アグリゾール<登録商標>FL−2017(花王(株)製) 2.0部
アンチフォーム<登録商標>E−20(花王(株)製) 0.3部
ソルビン酸 0.1部
水 54.1部
製剤例267
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):ブタミホス 18.0部
成分(C):クミルロン 30.0部
マツモトマイクロスフェアー<登録商標>F−80E(プラスチック中空体:松本油脂製薬(株)製) 2.4部
オルフィン<登録商標>E1010(日信化学工業(株)製) 3.0部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
トリポリリン酸ナトリウム 5.0部
セロゲン<登録商標>7A(第一工業製薬(株)製) 3.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 10.0部
炭酸カルシウム 25.1部
製剤例268
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 0.7部
成分(B):ブタミホス 9.0部
成分(C):クロメプロップ 3.5部
ネオコール<登録商標>YSK(ジアルキルスルホコハク酸エステル系界面活性剤:第一工業製薬(株)製) 0.5部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 30.0部
炭酸カルシウム 54.3部
製剤例269
下記の各要素を混合し、この混合物を湿式粉砕してフロアブル剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):ブタミホス 18.0部
成分(C):シメトリン 9.0部
イソエリート<登録商標>L(塩水港精糖(株)製) 10.0部
エチレングリコール 9.0部
ニューカルゲンD−1518(商品名、竹本油脂(株)製) 3.0部
アグリゾール<登録商標>FL−2017(花王(株)製) 2.0部
アンチフォーム<登録商標>E−20(花王(株)製) 0.3部
ソルビン酸 0.1部
水 47.1部
製剤例270
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):ブタミホス 18.0部
成分(C):ジメタメトリン 1.2部
マツモトマイクロスフェアー<登録商標>F−80E(プラスチック中空体:松本油脂製薬(株)製) 2.4部
オルフィン<登録商標>E1010(日信化学工業(株)製) 3.0部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
トリポリリン酸ナトリウム 5.0部
セロゲン<登録商標>7A(第一工業製薬(株)製) 3.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 10.0部
炭酸カルシウム 53.9部
製剤例271
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 0.7部
成分(B):ブタミホス 9.0部
成分(C):ピラゾキシフェン 24.0部
ネオコール<登録商標>YSK(ジアルキルスルホコハク酸エステル系界面活性剤:第一工業製薬(株)製) 0.5部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 30.0部
炭酸カルシウム 33.8部
製剤例272
下記の各要素を混合し、この混合物を湿式粉砕してフロアブル剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):ブタミホス 18.0部
成分(C):MCPB 4.8部
イソエリート<登録商標>L(塩水港精糖(株)製) 10.0部
エチレングリコール 9.0部
ニューカルゲンD−1518(商品名、竹本油脂(株)製) 3.0部
アグリゾール<登録商標>FL−2017(花王(株)製) 2.0部
アンチフォーム<登録商標>E−20(花王(株)製) 0.3部
ソルビン酸 0.1部
水 51.3部
製剤例273
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):プレチラクロール 9.0部
成分(C):イマゾスルフロン 1.8部
マツモトマイクロスフェアー<登録商標>F−80E(プラスチック中空体:松本油脂製薬(株)製) 2.4部
オルフィン<登録商標>E1010(日信化学工業(株)製) 3.0部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
トリポリリン酸ナトリウム 5.0部
セロゲン<登録商標>7A(第一工業製薬(株)製) 3.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 10.0部
炭酸カルシウム 67.7部
製剤例274
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 0.7部
成分(B):プレチラクロール 4.5部
成分(C):ダイムロン 5.0部
ネオコール<登録商標>YSK(ジアルキルスルホコハク酸エステル系界面活性剤:第一工業製薬(株)製) 0.5部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 30.0部
炭酸カルシウム 60.0部
製剤例275
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):プレチラクロール 9.0部
成分(C):ピラゾスルフロンエチル 0.6部
マツモトマイクロスフェアー<登録商標>F−80E(プラスチック中空体:松本油脂製薬(株)製) 2.4部
オルフィン<登録商標>E1010(日信化学工業(株)製) 3.0部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
トリポリリン酸ナトリウム 5.0部
セロゲン<登録商標>7A(第一工業製薬(株)製) 3.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 10.0部
炭酸カルシウム 68.9部
製剤例276
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):プレチラクロール 9.0部
成分(C):ピラゾレート 20.0部
マツモトマイクロスフェアー<登録商標>F−80E(プラスチック中空体:松本油脂製薬(株)製) 2.4部
オルフィン<登録商標>E1010(日信化学工業(株)製) 3.0部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
トリポリリン酸ナトリウム 5.0部
セロゲン<登録商標>7A(第一工業製薬(株)製) 3.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 10.0部
炭酸カルシウム 49.5部
製剤例277
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 0.7部
成分(B):プレチラクロール 4.5部
成分(C):ピリミスルファン 0.5部
ネオコール<登録商標>YSK(ジアルキルスルホコハク酸エステル系界面活性剤:第一工業製薬(株)製) 0.5部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 30.0部
炭酸カルシウム 64.5部
製剤例278
下記の各要素を混合し、この混合物を湿式粉砕してフロアブル剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):プレチラクロール 9.0部
成分(C):プロピリスルフロン 1.8部
イソエリート<登録商標>L(塩水港精糖(株)製) 10.0部
エチレングリコール 9.0部
ニューカルゲンD−1518(商品名、竹本油脂(株)製) 3.0部
アグリゾール<登録商標>FL−2017(花王(株)製) 2.0部
アンチフォーム<登録商標>E−20(花王(株)製) 0.3部
ソルビン酸 0.1部
水 68.7部
製剤例279
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):プレチラクロール 9.0部
成分(C):ペノキススラム 1.2部
マツモトマイクロスフェアー<登録商標>F−80E(プラスチック中空体:松本油脂製薬(株)製) 2.4部
オルフィン<登録商標>E1010(日信化学工業(株)製) 3.0部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
トリポリリン酸ナトリウム 5.0部
セロゲン<登録商標>7A(第一工業製薬(株)製) 3.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 10.0部
炭酸カルシウム 68.3部
製剤例280
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 0.7部
成分(B):プレチラクロール 4.5部
成分(C):ベンスルフロンメチル 0.7部
ネオコール<登録商標>YSK(ジアルキルスルホコハク酸エステル系界面活性剤:第一工業製薬(株)製) 0.5部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 30.0部
炭酸カルシウム 64.3部
製剤例281
下記の各要素を混合し、この混合物を湿式粉砕してフロアブル剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):プレチラクロール 9.0部
成分(C):ベンゾフェナップ 16.0部
イソエリート<登録商標>L(塩水港精糖(株)製) 10.0部
エチレングリコール 9.0部
ニューカルゲンD−1518(商品名、竹本油脂(株)製) 3.0部
アグリゾール<登録商標>FL−2017(花王(株)製) 2.0部
アンチフォーム<登録商標>E−20(花王(株)製) 0.3部
ソルビン酸 0.1部
水 54.5部
製剤例282
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):プレチラクロール 9.0部
成分(C):メタゾスルフロン 2.0部
マツモトマイクロスフェアー<登録商標>F−80E(プラスチック中空体:松本油脂製薬(株)製) 2.4部
オルフィン<登録商標>E1010(日信化学工業(株)製) 3.0部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
トリポリリン酸ナトリウム 5.0部
セロゲン<登録商標>7A(第一工業製薬(株)製) 3.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 10.0部
炭酸カルシウム 67.5部
製剤例283
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 0.7部
成分(B):プレチラクロール 4.5部
成分(C):クミルロン 15.0部
ネオコール<登録商標>YSK(ジアルキルスルホコハク酸エステル系界面活性剤:第一工業製薬(株)製) 0.5部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 30.0部
炭酸カルシウム 50.0部
製剤例284
下記の各要素を混合し、この混合物を湿式粉砕してフロアブル剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):プレチラクロール 9.0部
成分(C):クロメプロップ 7.0部
イソエリート<登録商標>L(塩水港精糖(株)製) 10.0部
エチレングリコール 9.0部
ニューカルゲンD−1518(商品名、竹本油脂(株)製) 3.0部
アグリゾール<登録商標>FL−2017(花王(株)製) 2.0部
アンチフォーム<登録商標>E−20(花王(株)製) 0.3部
ソルビン酸 0.1部
水 63.5部
製剤例285
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):プレチラクロール 9.0部
成分(C):シメトリン 9.0部
マツモトマイクロスフェアー<登録商標>F−80E(プラスチック中空体:松本油脂製薬(株)製) 2.4部
オルフィン<登録商標>E1010(日信化学工業(株)製) 3.0部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
トリポリリン酸ナトリウム 5.0部
セロゲン<登録商標>7A(第一工業製薬(株)製) 3.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 10.0部
炭酸カルシウム 60.5部
製剤例286
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 0.7部
成分(B):プレチラクロール 4.5部
成分(C):ジメタメトリン 0.6部
ネオコール<登録商標>YSK(ジアルキルスルホコハク酸エステル系界面活性剤:第一工業製薬(株)製) 0.5部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 30.0部
炭酸カルシウム 64.4部
製剤例287
下記の各要素を混合し、この混合物を湿式粉砕してフロアブル剤を得る。
成分(A) 0.3部
成分(B):プレチラクロール 3.0部
成分(C):ピラゾキシフェン 16.0部
イソエリート<登録商標>L(塩水港精糖(株)製) 10.0部
エチレングリコール 9.0部
ニューカルゲンD−1518(商品名、竹本油脂(株)製) 3.0部
アグリゾール<登録商標>FL−2017(花王(株)製) 2.0部
アンチフォーム<登録商標>E−20(花王(株)製) 0.3部
ソルビン酸 0.1部
水 56.1部
製剤例288
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):プレチラクロール 9.0部
成分(C):MCPB 4.8部
マツモトマイクロスフェアー<登録商標>F−80E(プラスチック中空体:松本油脂製薬(株)製) 2.4部
オルフィン<登録商標>E1010(日信化学工業(株)製) 3.0部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
トリポリリン酸ナトリウム 5.0部
セロゲン<登録商標>7A(第一工業製薬(株)製) 3.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 10.0部
炭酸カルシウム 64.7部
製剤例289
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 0.7部
成分(B):ペントキサゾン 4.5部
成分(C):イマゾスルフロン 0.9部
ネオコール<登録商標>YSK(ジアルキルスルホコハク酸エステル系界面活性剤:第一工業製薬(株)製) 0.5部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 30.0部
炭酸カルシウム 61.4部
製剤例290
下記の各要素を混合し、この混合物を湿式粉砕してフロアブル剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):ペントキサゾン 9.0部
成分(C):ダイムロン 10.0部
イソエリート<登録商標>L(塩水港精糖(株)製) 10.0部
エチレングリコール 9.0部
ニューカルゲンD−1518(商品名、竹本油脂(株)製) 3.0部
アグリゾール<登録商標>FL−2017(花王(株)製) 2.0部
アンチフォーム<登録商標>E−20(花王(株)製) 0.3部
ソルビン酸 0.1部
水 55.1部
製剤例291
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 0.7部
成分(B):ペントキサゾン 4.5部
成分(C):ピラゾスルフロンエチル 0.3部
ネオコール<登録商標>YSK(ジアルキルスルホコハク酸エステル系界面活性剤:第一工業製薬(株)製) 0.5部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 30.0部
炭酸カルシウム 62.0部
製剤例292
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 0.7部
成分(B):ペントキサゾン 4.5部
成分(C):ピラゾレート 10.0部
ネオコール<登録商標>YSK(ジアルキルスルホコハク酸エステル系界面活性剤:第一工業製薬(株)製) 0.5部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 30.0部
炭酸カルシウム 52.3部
製剤例293
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):ペントキサゾン 9.0部
成分(C):ピリミスルファン 1.0部
マツモトマイクロスフェアー<登録商標>F−80E(プラスチック中空体:松本油脂製薬(株)製) 2.4部
オルフィン<登録商標>E1010(日信化学工業(株)製) 3.0部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
トリポリリン酸ナトリウム 5.0部
セロゲン<登録商標>7A(第一工業製薬(株)製) 3.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 10.0部
炭酸カルシウム 63.1部
製剤例294
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):ペントキサゾン 9.0部
成分(C):プロピリスルフロン 1.8部
マツモトマイクロスフェアー<登録商標>F−80E(プラスチック中空体:松本油脂製薬(株)製) 2.4部
オルフィン<登録商標>E1010(日信化学工業(株)製) 3.0部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
トリポリリン酸ナトリウム 5.0部
セロゲン<登録商標>7A(第一工業製薬(株)製) 3.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 10.0部
炭酸カルシウム 62.3部
製剤例295
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 0.7部
成分(B):ペントキサゾン 4.5部
成分(C):ペノキススラム 0.6部
ネオコール<登録商標>YSK(ジアルキルスルホコハク酸エステル系界面活性剤:第一工業製薬(株)製) 0.5部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 30.0部
炭酸カルシウム 61.7部
製剤例296
下記の各要素を混合し、この混合物を湿式粉砕してフロアブル剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):ペントキサゾン 9.0部
成分(C):ベンスルフロンメチル 1.5部
イソエリート<登録商標>L(塩水港精糖(株)製) 10.0部
エチレングリコール 9.0部
ニューカルゲンD−1518(商品名、竹本油脂(株)製) 3.0部
アグリゾール<登録商標>FL−2017(花王(株)製) 2.0部
アンチフォーム<登録商標>E−20(花王(株)製) 0.3部
ソルビン酸 0.1部
水 63.6部
製剤例297
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):ペントキサゾン 9.0部
成分(C):ベンゾフェナップ 16.0部
マツモトマイクロスフェアー<登録商標>F−80E(プラスチック中空体:松本油脂製薬(株)製) 2.4部
オルフィン<登録商標>E1010(日信化学工業(株)製) 3.0部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
トリポリリン酸ナトリウム 5.0部
セロゲン<登録商標>7A(第一工業製薬(株)製) 3.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 10.0部
炭酸カルシウム 48.1部
製剤例298
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 0.7部
成分(B):ペントキサゾン 4.5部
成分(C):メタゾスルフロン 1.0部
ネオコール<登録商標>YSK(ジアルキルスルホコハク酸エステル系界面活性剤:第一工業製薬(株)製) 0.5部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 30.0部
炭酸カルシウム 61.3部
製剤例299
下記の各要素を混合し、この混合物を湿式粉砕してフロアブル剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):ペントキサゾン 9.0部
成分(C):クミルロン 30.0部
イソエリート<登録商標>L(塩水港精糖(株)製) 10.0部
エチレングリコール 9.0部
ニューカルゲンD−1518(商品名、竹本油脂(株)製) 3.0部
アグリゾール<登録商標>FL−2017(花王(株)製) 2.0部
アンチフォーム<登録商標>E−20(花王(株)製) 0.3部
ソルビン酸 0.1部
水 35.1部
製剤例300
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):ペントキサゾン 9.0部
成分(C):クロメプロップ 7.0部
マツモトマイクロスフェアー<登録商標>F−80E(プラスチック中空体:松本油脂製薬(株)製) 2.4部
オルフィン<登録商標>E1010(日信化学工業(株)製) 3.0部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
トリポリリン酸ナトリウム 5.0部
セロゲン<登録商標>7A(第一工業製薬(株)製) 3.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 10.0部
炭酸カルシウム 57.1部
製剤例301
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 0.7部
成分(B):ペントキサゾン 4.5部
成分(C):シメトリン 4.5部
ネオコール<登録商標>YSK(ジアルキルスルホコハク酸エステル系界面活性剤:第一工業製薬(株)製) 0.5部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 30.0部
炭酸カルシウム 57.8部
製剤例302
下記の各要素を混合し、この混合物を湿式粉砕してフロアブル剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):ペントキサゾン 9.0部
成分(C):ジメタメトリン 1.2部
イソエリート<登録商標>L(塩水港精糖(株)製) 10.0部
エチレングリコール 9.0部
ニューカルゲンD−1518(商品名、竹本油脂(株)製) 3.0部
アグリゾール<登録商標>FL−2017(花王(株)製) 2.0部
アンチフォーム<登録商標>E−20(花王(株)製) 0.3部
ソルビン酸 0.1部
水 63.9部
製剤例303
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):ペントキサゾン 9.0部
成分(C):ピラゾキシフェン 48.0部
マツモトマイクロスフェアー<登録商標>F−80E(プラスチック中空体:松本油脂製薬(株)製) 2.4部
オルフィン<登録商標>E1010(日信化学工業(株)製) 3.0部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
トリポリリン酸ナトリウム 5.0部
セロゲン<登録商標>7A(第一工業製薬(株)製) 3.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 10.0部
炭酸カルシウム 16.1部
製剤例304
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 0.7部
成分(B):ペントキサゾン 4.5部
成分(C):MCPB 2.4部
ネオコール<登録商標>YSK(ジアルキルスルホコハク酸エステル系界面活性剤:第一工業製薬(株)製) 0.5部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 30.0部
炭酸カルシウム 59.9部
製剤例305
下記の各要素を混合し、この混合物を湿式粉砕してフロアブル剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):メフェナセット 24.0部
成分(C):イマゾスルフロン 1.8部
イソエリート<登録商標>L(塩水港精糖(株)製) 10.0部
エチレングリコール 9.0部
ニューカルゲンD−1518(商品名、竹本油脂(株)製) 3.0部
アグリゾール<登録商標>FL−2017(花王(株)製) 2.0部
アンチフォーム<登録商標>E−20(花王(株)製) 0.3部
ソルビン酸 0.1部
水 48.3部
製剤例306
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 0.7部
成分(B):メフェナセット 12.0部
成分(C):ダイムロン 5.0部
ネオコール<登録商標>YSK(ジアルキルスルホコハク酸エステル系界面活性剤:第一工業製薬(株)製) 0.5部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 30.0部
炭酸カルシウム 49.8部
製剤例307
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):メフェナセット 24.0部
成分(C):ピラゾスルフロンエチル 0.6部
マツモトマイクロスフェアー<登録商標>F−80E(プラスチック中空体:松本油脂製薬(株)製) 2.4部
オルフィン<登録商標>E1010(日信化学工業(株)製) 3.0部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
トリポリリン酸ナトリウム 5.0部
セロゲン<登録商標>7A(第一工業製薬(株)製) 3.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 10.0部
炭酸カルシウム 48.5部
製剤例308
下記の各要素を混合し、この混合物を湿式粉砕してフロアブル剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):メフェナセット 24.0部
成分(C):ピラゾレート 20.0部
イソエリート<登録商標>L(塩水港精糖(株)製) 10.0部
エチレングリコール 9.0部
ニューカルゲンD−1518(商品名、竹本油脂(株)製) 3.0部
アグリゾール<登録商標>FL−2017(花王(株)製) 2.0部
アンチフォーム<登録商標>E−20(花王(株)製) 0.3部
ソルビン酸 0.1部
水 30.1部
製剤例309
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 0.7部
成分(B):メフェナセット 12.0部
成分(C):ピリミスルファン 0.5部
ネオコール<登録商標>YSK(ジアルキルスルホコハク酸エステル系界面活性剤:第一工業製薬(株)製) 0.5部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 30.0部
炭酸カルシウム 54.3部
製剤例310
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 0.7部
成分(B):メフェナセット 12.0部
成分(C):プロピリスルフロン 0.9部
ネオコール<登録商標>YSK(ジアルキルスルホコハク酸エステル系界面活性剤:第一工業製薬(株)製) 0.5部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 30.0部
炭酸カルシウム 53.9部
製剤例311
下記の各要素を混合し、この混合物を湿式粉砕してフロアブル剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):メフェナセット 24.0部
成分(C):ペノキススラム 1.2部
イソエリート<登録商標>L(塩水港精糖(株)製) 10.0部
エチレングリコール 9.0部
ニューカルゲンD−1518(商品名、竹本油脂(株)製) 3.0部
アグリゾール<登録商標>FL−2017(花王(株)製) 2.0部
アンチフォーム<登録商標>E−20(花王(株)製) 0.3部
ソルビン酸 0.1部
水 48.9部
製剤例312
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):メフェナセット 24.0部
成分(C):ベンスルフロンメチル 1.5部
マツモトマイクロスフェアー<登録商標>F−80E(プラスチック中空体:松本油脂製薬(株)製) 2.4部
オルフィン<登録商標>E1010(日信化学工業(株)製) 3.0部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
トリポリリン酸ナトリウム 5.0部
セロゲン<登録商標>7A(第一工業製薬(株)製) 3.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 10.0部
炭酸カルシウム 47.6部
製剤例313
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 0.7部
成分(B):メフェナセット 12.0部
成分(C):ベンゾフェナップ 8.0部
ネオコール<登録商標>YSK(ジアルキルスルホコハク酸エステル系界面活性剤:第一工業製薬(株)製) 0.5部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 30.0部
炭酸カルシウム 46.8部
製剤例314
下記の各要素を混合し、この混合物を湿式粉砕してフロアブル剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):メフェナセット 24.0部
成分(C):メタゾスルフロン 2.0部
イソエリート<登録商標>L(塩水港精糖(株)製) 10.0部
エチレングリコール 9.0部
ニューカルゲンD−1518(商品名、竹本油脂(株)製) 3.0部
アグリゾール<登録商標>FL−2017(花王(株)製) 2.0部
アンチフォーム<登録商標>E−20(花王(株)製) 0.3部
ソルビン酸 0.1部
水 48.1部
製剤例315
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):メフェナセット 24.0部
成分(C):クミルロン 30.0部
マツモトマイクロスフェアー<登録商標>F−80E(プラスチック中空体:松本油脂製薬(株)製) 2.4部
オルフィン<登録商標>E1010(日信化学工業(株)製) 3.0部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
トリポリリン酸ナトリウム 5.0部
セロゲン<登録商標>7A(第一工業製薬(株)製) 3.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 10.0部
炭酸カルシウム 19.1部
製剤例316
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 0.7部
成分(B):メフェナセット 12.0部
成分(C):クロメプロップ 3.5部
ネオコール<登録商標>YSK(ジアルキルスルホコハク酸エステル系界面活性剤:第一工業製薬(株)製) 0.5部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 30.0部
炭酸カルシウム 51.3部
製剤例317
下記の各要素を混合し、この混合物を湿式粉砕してフロアブル剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):メフェナセット 24.0部
成分(C):シメトリン 9.0部
イソエリート<登録商標>L(塩水港精糖(株)製) 10.0部
エチレングリコール 9.0部
ニューカルゲンD−1518(商品名、竹本油脂(株)製) 3.0部
アグリゾール<登録商標>FL−2017(花王(株)製) 2.0部
アンチフォーム<登録商標>E−20(花王(株)製) 0.3部
ソルビン酸 0.1部
水 41.1部
製剤例318
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):メフェナセット 24.0部
成分(C):ジメタメトリン 1.2部
マツモトマイクロスフェアー<登録商標>F−80E(プラスチック中空体:松本油脂製薬(株)製) 2.4部
オルフィン<登録商標>E1010(日信化学工業(株)製) 3.0部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
トリポリリン酸ナトリウム 5.0部
セロゲン<登録商標>7A(第一工業製薬(株)製) 3.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 10.0部
炭酸カルシウム 47.9部
製剤例319
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 0.7部
成分(B):メフェナセット 12.0部
成分(C):ピラゾキシフェン 24.0部
ネオコール<登録商標>YSK(ジアルキルスルホコハク酸エステル系界面活性剤:第一工業製薬(株)製) 0.5部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 30.0部
炭酸カルシウム 30.8部
製剤例320
下記の各要素を混合し、この混合物を湿式粉砕してフロアブル剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):メフェナセット 24.0部
成分(C):MCPB 4.8部
イソエリート<登録商標>L(塩水港精糖(株)製) 10.0部
エチレングリコール 9.0部
ニューカルゲンD−1518(商品名、竹本油脂(株)製) 3.0部
アグリゾール<登録商標>FL−2017(花王(株)製) 2.0部
アンチフォーム<登録商標>E−20(花王(株)製) 0.3部
ソルビン酸 0.1部
水 45.3部
製剤例321
下記の各要素を混合し、この混合物を湿式粉砕してフロアブル剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):モリネート 48.0部
成分(C):イマゾスルフロン 1.8部
イソエリート<登録商標>L(塩水港精糖(株)製) 10.0部
エチレングリコール 9.0部
ニューカルゲンD−1518(商品名、竹本油脂(株)製) 3.0部
アグリゾール<登録商標>FL−2017(花王(株)製) 2.0部
アンチフォーム<登録商標>E−20(花王(株)製) 0.3部
ソルビン酸 0.1部
水 24.3部
製剤例322
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):モリネート 48.0部
成分(C):ダイムロン 10.0部
マツモトマイクロスフェアー<登録商標>F−80E(プラスチック中空体:松本油脂製薬(株)製) 2.4部
オルフィン<登録商標>E1010(日信化学工業(株)製) 3.0部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
トリポリリン酸ナトリウム 5.0部
セロゲン<登録商標>7A(第一工業製薬(株)製) 3.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 10.0部
炭酸カルシウム 15.1部
製剤例323
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 0.7部
成分(B):モリネート 24.0部
成分(C):ピラゾスルフロンエチル 0.3部
ネオコール<登録商標>YSK(ジアルキルスルホコハク酸エステル系界面活性剤:第一工業製薬(株)製) 0.5部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 30.0部
炭酸カルシウム 42.5部
製剤例324
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 0.7部
成分(B):モリネート 24.0部
成分(C):ピラゾレート 10.0部
ネオコール<登録商標>YSK(ジアルキルスルホコハク酸エステル系界面活性剤:第一工業製薬(株)製) 0.5部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 30.0部
炭酸カルシウム 32.8部
製剤例325
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):モリネート 48.0部
成分(C):ピリミスルファン 1.0部
マツモトマイクロスフェアー<登録商標>F−80E(プラスチック中空体:松本油脂製薬(株)製) 2.4部
オルフィン<登録商標>E1010(日信化学工業(株)製) 3.0部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
トリポリリン酸ナトリウム 5.0部
セロゲン<登録商標>7A(第一工業製薬(株)製) 3.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 10.0部
炭酸カルシウム 24.1部
製剤例326
下記の各要素を混合し、この混合物を湿式粉砕してフロアブル剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):モリネート 48.0部
成分(C):プロピリスルフロン 1.8部
イソエリート<登録商標>L(塩水港精糖(株)製) 10.0部
エチレングリコール 9.0部
ニューカルゲンD−1518(商品名、竹本油脂(株)製) 3.0部
アグリゾール<登録商標>FL−2017(花王(株)製) 2.0部
アンチフォーム<登録商標>E−20(花王(株)製) 0.3部
ソルビン酸 0.1部
水 24.3部
製剤例327
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):モリネート 48.0部
成分(C):ペノキススラム 1.2部
マツモトマイクロスフェアー<登録商標>F−80E(プラスチック中空体:松本油脂製薬(株)製) 2.4部
オルフィン<登録商標>E1010(日信化学工業(株)製) 3.0部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
トリポリリン酸ナトリウム 5.0部
セロゲン<登録商標>7A(第一工業製薬(株)製) 3.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 10.0部
炭酸カルシウム 23.9部
製剤例328
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 0.7部
成分(B):モリネート 24.0部
成分(C):ベンスルフロンメチル 0.7部
ネオコール<登録商標>YSK(ジアルキルスルホコハク酸エステル系界面活性剤:第一工業製薬(株)製) 0.5部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 30.0部
炭酸カルシウム 42.1部
製剤例329
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 0.7部
成分(B):モリネート 24.0部
成分(C):ベンゾフェナップ 8.0部
ネオコール<登録商標>YSK(ジアルキルスルホコハク酸エステル系界面活性剤:第一工業製薬(株)製) 0.5部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 30.0部
炭酸カルシウム 34.8部
製剤例330
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):モリネート 48.0部
成分(C):メタゾスルフロン 2.0部
マツモトマイクロスフェアー<登録商標>F−80E(プラスチック中空体:松本油脂製薬(株)製) 2.4部
オルフィン<登録商標>E1010(日信化学工業(株)製) 3.0部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
トリポリリン酸ナトリウム 5.0部
セロゲン<登録商標>7A(第一工業製薬(株)製) 3.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 10.0部
炭酸カルシウム 23.1部
製剤例331
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 0.7部
成分(B):モリネート 24.0部
成分(C):クミルロン 15.0部
ネオコール<登録商標>YSK(ジアルキルスルホコハク酸エステル系界面活性剤:第一工業製薬(株)製) 0.5部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 30.0部
炭酸カルシウム 27.8部
製剤例332
下記の各要素を混合し、この混合物を湿式粉砕してフロアブル剤を得る。
成分(A) 0.5部
成分(B):モリネート 16.0部
成分(C):クロメプロップ 2.3部
イソエリート<登録商標>L(塩水港精糖(株)製) 10.0部
エチレングリコール 9.0部
ニューカルゲンD−1518(商品名、竹本油脂(株)製) 3.0部
アグリゾール<登録商標>FL−2017(花王(株)製) 2.0部
アンチフォーム<登録商標>E−20(花王(株)製) 0.3部
ソルビン酸 0.1部
水 56.8部
製剤例333
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):モリネート 48.0部
成分(C):シメトリン 9.0部
マツモトマイクロスフェアー<登録商標>F−80E(プラスチック中空体:松本油脂製薬(株)製) 2.4部
オルフィン<登録商標>E1010(日信化学工業(株)製) 3.0部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
トリポリリン酸ナトリウム 5.0部
セロゲン<登録商標>7A(第一工業製薬(株)製) 3.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 10.0部
炭酸カルシウム 16.1部
製剤例334
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 0.7部
成分(B):モリネート 24.0部
成分(C):ジメタメトリン 0.6部
ネオコール<登録商標>YSK(ジアルキルスルホコハク酸エステル系界面活性剤:第一工業製薬(株)製) 0.5部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 30.0部
炭酸カルシウム 42.2部
製剤例335
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 0.7部
成分(B):モリネート 24.0部
成分(C):ピラゾキシフェン 24.0部
ネオコール<登録商標>YSK(ジアルキルスルホコハク酸エステル系界面活性剤:第一工業製薬(株)製) 0.5部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 30.0部
炭酸カルシウム 18.8部
製剤例336
下記の各要素の混合物に適量の水を加えて混練する。得られる混練物を造粒してから、乾燥し、篩分けして粒剤を得る。
成分(A) 1.5部
成分(B):モリネート 48.0部
成分(C):MCPB 4.8部
マツモトマイクロスフェアー<登録商標>F−80E(プラスチック中空体:松本油脂製薬(株)製) 2.4部
オルフィン<登録商標>E1010(日信化学工業(株)製) 3.0部
トキサノン<登録商標>GR31A(ポリカルボン酸型アニオン界面活性剤:三洋化成工業(株)製) 2.0部
トリポリリン酸ナトリウム 5.0部
セロゲン<登録商標>7A(第一工業製薬(株)製) 3.0部
クニゲル<登録商標>V1(ベントナイト:クニミネ工業(株)製) 10.0部
炭酸カルシウム 20.3部
試験例
1/10,000アールのプラスチックポットに土を入れ、このポットに水を入れて代掻きする。これを3日間静置した後、土の表面から約0.5cmの深さに、催芽させたタイヌビエ(Echinochloa oryzicola)、イヌホタルイ(Scirpus juncoides)を播き、覆土とともにアゼナ(Lindernia pyxidaria L.)、およびコナギ(Monochoria vaginalis)の種子を播く。このポットを20から25℃に設定した温室内に置き、湛水条件下で植物を育成する。タイヌビエが最大2.5葉期に達したとき、水を土の表面から4cmの深さまになるまで入れ、製剤例に示した製剤を水中に処理する。
処理4週間後に、各雑草に対する除草効果(0:無作用〜100:完全枯殺)を調査する。
その結果、いずれの製剤でも、各雑草に十分な除草効果を示すことが確認できる。
本発明の除草組成物は、多くの雑草種に対する広い適用性を持ち、作物選択性に優れるものであり、これによって、農作業の省力化、低コスト化が期待できることから、極めて有用である。

Claims (5)

  1. 成分(A)と成分(B)と成分(C)とを有効成分として含有する除草組成物。
    成分(A):4−クロロ−5−[1,3−ジオキソシクロヘキサ−2−イル]カルボニル−2,3−ジヒドロベンゾチオフェン−1,1−ジオキシド
    成分(B):イプフェンカルバゾン、インダノファン、エスプロカルブ、エトベンザニド、オキサジアゾン、オキサジクロメホン、カフェンストロール、シハロホップブチル、テニルクロール、ピラクロニル、ピリフタリド、ピリブチカルブ、ピリミノバックメチル、フェノキサスルホン、フェントラザミド、ブタクロール、ブタミホス、プレチラクロール、ペントキサゾン、メフェナセット、およびモリネートの群から選ばれ少なくとも1種の化合物
    成分(C):イマゾスルフロン、ダイムロン、ピラゾスルフロンエチル、ピラゾレート、ピリミスルファン、プロピリスルフロン、ペノキススラム、ベンスルフロンメチル、ベンゾフェナップ、メタゾスルフロン、クミルロン、クロメプロップ、シメトリン、ジメタメトリン、ピラゾキシフェン、およびMCPBの群から選ばれる少なくとも1種の化合物
  2. 成分(A)と成分(B)と成分(C)との重量比が、1:0.1:0.01〜1:100:200の範囲である請求項1に記載の除草組成物。
  3. 成分(A)と成分(B)と成分(C)との有効量を雑草又は雑草が生育する場所に施用する雑草の防除方法。
  4. 雑草が生育する場所が、水田又は畑地である請求項3に記載の雑草の防除方法。
  5. 成分(A)と成分(B)と成分(C)とを含有する組成物の雑草を防除するための使用。
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