JP2012169375A - 光源装置、照明装置および車両用前照灯 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明に係る光源装置1は、レーザ光L1を発振する半導体レーザ素子2と、半導体レーザ素子2から離間した位置に配置され、入射したレーザ光L1を拡散しつつ透過する拡散板9と、半導体レーザ素子2から発振されたレーザ光L1を所定のビーム径に広げて、拡散板9に投光する投光部78とを備えることを特徴とする。
【選択図】図1
Description
まず、本実施形態に係るヘッドライトユニット(車両用前照灯)100の構成について図1および図2を参照して説明する。図1は、本実施形態に係るヘッドライトユニット100の概略構成を示す断面図である。図1に示されるように、ヘッドライトユニット100は、光源装置1と、ハウジング11と、ヘッドライトカバー12とを備えている。ヘッドライトユニット100は、搭載される自動車の前側両端部に、それぞれ1つずつ配置される。
光源装置1は、半導体レーザ素子(レーザ光源)2と、集光レンズ3と、光ファイバ4と、凸レンズ5と、反射ミラー6と、投光部(投光部材)78と、拡散板(拡散部材)9と、金属ベース10とを備えている。
半導体レーザ素子2は、レーザ光L1を発振するレーザ光源として機能するものである。半導体レーザ素子2は複数設けられていてもよい。その場合、複数の半導体レーザ素子2のそれぞれからレーザ光L1が発振される。
集光レンズ3は、半導体レーザ素子2から発振されたレーザ光L1を、光ファイバ4の一方の端部である入力端部に集光させるためのレンズである。このような機能を有するレンズであれば、集光レンズ3の形状および材質は特に限定されないが、405nm近傍の透過率が高く、且つ、耐熱性のよい材料であることが好ましい。
光ファイバ4は、半導体レーザ素子2が発振したレーザ光L1を凸レンズ5へと導く導光部材である。光ファイバ4は、中芯のコアを、当該コアよりも屈折率の低いクラッドで覆った2層構造を有している。入力端部から入力されたレーザ光L1は、光ファイバ4の内部を通り、他方の端部である出力端部から出力される。光ファイバ4の出力端部はフェルールなどにより束ねられている。
凸レンズ5は、光ファイバ4の出力端部から出力されたレーザ光L1のビーム径を、散乱部7の全体に照射されるように調整するものである。凸レンズ5は、光ファイバ4の出力端部から出力されたレーザ光L1を反射ミラー6に向けて照射するように位置決めされている。
反射ミラー6は、凸レンズ5によって調整されたレーザ光L1を、散乱部7に向けて反射するものである。反射ミラー6によって反射されたレーザ光L1は、リフレクタ8の窓部8bを通って散乱部7へと導かれる。
投光部78は、半導体レーザ素子2から発振されたレーザ光L1を所定のビーム径に広げて、拡散板9に投光するものである。本実施形態では、投光部78は、散乱部(拡散部材)7と、リフレクタ(反射部材)8とを備えている。
(2−6−1)散乱部7
散乱部7は、半導体レーザ素子2から発振されたレーザ光L1を受光したとき、当該レーザ光L1を散乱する機能を有するものである。本実施形態では、散乱部7は、内部に微粒子を含んでおり、受光したレーザ光L1を当該微粒子によって乱反射させることにより、レーザ光L1を散乱する。散乱部7は、例えば、ガラス材(無機ガラス、有機無機ハイブリッドガラス)、シリコーン樹脂などの樹脂材料で構成することができる。ガラス材として低融点ガラスを用いてもよい。例えば、散乱部7は、内部にTiO2の微粒子を3wt%で含む無機ガラスで構成してもよい。
リフレクタ8は、散乱部7が散乱させたレーザ光L1、またはレーザ光L1および蛍光を拡散板9に向けて反射するものである。このリフレクタ8は、例えば、金属薄膜がその表面に形成された部材であってもよいし、金属製の部材であってもよい。
拡散板9は、リフレクタ8により反射されたレーザ光L1を拡散しつつ、レーザ光L1を透過させて、照明光L2を出射するものである。拡散板9は、リフレクタ8により反射されたレーザ光L1のすべてが透過してから出射するように、リフレクタ8の開口部8aを塞ぐように配置されている。なお、散乱部7が蛍光体を含む場合、拡散板9は、レーザ光L1および蛍光を拡散しつつ透過させて、照明光L2を出射する。
金属ベース10は、散乱部7を支持する板状の支持部材であり、金属(例えば、銅や鉄)からなっている。このため、金属ベース10は熱伝導性が高く、効果的に散乱部7を冷却することができる。なお、本実施形態では散乱部7を支持する部材を金属で構成しているが、金属からなるものに限定されず、金属以外の熱伝導性が高い物質(ガラス、サファイアなど)を含む部材で構成でもよい。ただし、散乱部7と当接する金属ベース10の表面は、反射加工が施されて、反射面として機能することが好ましい。当該表面が反射面であることにより、散乱部7の上面から照射されたレーザ光L1を、当該反射面で反射させてリフレクタ8へ向かわせることができる。または、散乱部7の上面から入射したレーザ光L1を上記の反射面で反射させて、再度、散乱部7の内部に向かわせ、散乱させることができる。
ハウジング11、その内部に、光源装置1を収容する筐体部材である。ハウジング11の内部には、例えば、ドライエア(乾燥空気)が封入されている。ドライエアの露点温度は、例えば−35℃であり、光源装置1が備える半導体レーザ素子2および散乱部7の湿度上昇を抑制している。
ヘッドライトカバー12は、光源装置1を外部環境から保護するためのものである。ヘッドライトカバー12は、リフレクタ8の開口部8aと対向するように設けられており、光源装置1からの照明光L2を透過させる。この照明光L2を透過させるという観点からいえば、ヘッドライトカバー12は、光源装置1からの照明光L2が通過する領域のみ透過材質で形成されていてもよい。
次に、ヘッドライトユニット100の動作について説明する。各半導体レーザ素子2が発振したレーザ光L1は、それぞれ集光レンズ3を通して光ファイバ4の出力端部で結合される。光ファイバ4は束ねられ、光ファイバ4の出力端部側に設けられた凸レンズ5によってレーザ光L1のビーム径を調整して反射ミラー6に照射する。これにより、散乱部7の全体にレーザ光L1が照射されるように、光スポットの大きさを調整することができる。
次に、レーザ光L1、またはレーザ光L1と蛍光体との組み合わせによる照明光L2の色彩制御について図3および図4を参照して説明する。
以上のように、本実施形態に係るヘッドライトユニット100は光源装置1を備え、光源装置1は、レーザ光L1を発振する半導体レーザ素子2と、半導体レーザ素子2から離間した位置に配置され、入射したレーザ光L1を拡散しつつ透過する拡散板9と、半導体レーザ素子2から発振されたレーザ光L1を所定のビーム径に広げて、拡散板9に投光する投光部78とを備えている。
本実施形態では、拡散板9がリフレクタ8の開口部8aを塞ぐように、リフレクタ8の端部に当接して配置されている構成について説明したが本発明はこれに限定されない。すなわち、拡散板9は、リフレクタ8により反射されたレーザ光L1のすべてが透過するように配置されていればよく、拡散板9は必ずしもリフレクタ8に当接している必要はない。したがって、拡散板9は、リフレクタ8がレーザ光L1を反射させる方向に、リフレクタ8から所定の間隔をおいて配置されていてもよい。
1a 光源装置
1b 光源装置
1c 光源装置
1d 光源装置
1e 光源装置
2 半導体レーザ素子(レーザ光源)
7 散乱部(散乱部材)
8 リフレクタ(反射部材)
9 拡散板(拡散部材)
9A 拡散板
9a 入射面
9b 出射面
13 投影レンズ
14 導光部(レーザ光混合部材)
14a 光入射面
14b 側面(光反射面)
14c 光出射面
78 投光部(投光部材)
100 ヘッドライトユニット
100a ヘッドライトユニット
L1 レーザ光
L2 照明光
f1 第1焦点
f2 第2焦点
Claims (15)
- レーザ光を発振するレーザ光源と、
前記レーザ光源から離間した位置に配置され、入射したレーザ光を拡散しつつ透過する拡散部材と、
前記レーザ光源から発振されたレーザ光を所定のビーム径に広げて、前記拡散部材に投光する投光部材と、
を備えることを特徴とする光源装置。 - 前記投光部材は、前記レーザ光源から発振されたレーザ光を、略平行または所定の立体角で前記拡散部材に投光することを特徴とする請求項1に記載の光源装置。
- 前記投光部材は、前記所定のビーム径を広げることにより、前記拡散部材のレーザ光を出射する出射面の光密度を低下させることを特徴とする請求項1または2に記載の光源装置。
- 前記投光部材は、前記レーザ光源とは空間的に離間しており、且つ、前記レーザ光源から発振されたレーザ光を散乱させることにより、実質的に点光源として作用する散乱部材と、
前記散乱部材により散乱されたレーザ光を前記拡散部材に向けて反射させる反射部材と、
を備えることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の光源装置。 - 前記散乱部材は、前記レーザ光源から発振されたレーザ光の一部により発光し、蛍光を発する蛍光体を含んでいることを特徴とする請求項4に記載の光源装置。
- 前記レーザ光源は、可視光の波長域でレーザ光を発振することを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載の光源装置。
- 前記レーザ光源は、青色レーザ光、緑色レーザ光および赤色レーザ光を少なくとも発振することを特徴とする請求項6に記載の光源装置。
- 前記レーザ光源は、青色レーザ光、緑色レーザ光および赤色レーザ光を少なくとも発振し、
前記蛍光体は、黄色の蛍光を発する黄色蛍光体であることを特徴とする請求項5に記載の光源装置。 - 前記レーザ光源は、互いに色の異なる複数のレーザ光源を含み、
前記複数のレーザ光源に隣接して配置され、前記複数のレーザ光源から発振された各レーザ光が入射されると、当該各レーザ光を混合して前記散乱部材に照射するレーザ光混合部材をさらに備え、
前記レーザ光混合部材は、前記複数のレーザ光源と対向して配置され、当該複数のレーザ光源から各レーザ光を入射させる光入射面と、
当該光入射面から入射した各レーザ光を全反射させることにより、各レーザ光を混合しながら集束させる光反射面と、
当該光反射面により集束された各レーザ光を出射する光出射面とを有し、
前記散乱部材は、前記光出射面の近傍に配置されていることを特徴とする請求項4または5に記載の光源装置。 - 前記反射部材は、前記散乱部材から前記拡散部材に向かう方向に沿って位置する第1焦点および第2焦点を有しており、当該第1焦点に配置された前記散乱部材により散乱されたレーザ光を前記第2焦点に向けて反射させ、
前記反射部材により反射されたレーザ光を所定の方向に投影するための投影レンズを備え、
前記投影レンズは、前記拡散部材のレーザ光が入射される入力面および当該レーザ光を出射する出射面の少なくとも一方に当接して配置されていることを特徴とする請求項4または5に記載の光源装置。 - 前記拡散部材は、レーザ光が入射される入射面および当該レーザ光を出射する出射面の少なくとも一方に、微小な凹凸が形成されていることを特徴とする請求項1から10のいずれか1項に記載の光源装置。
- 前記拡散部材は、レーザ光が入射される入射面および当該レーザ光を出射する出射面の少なくとも一方に、サーフェスレリーフホログラムパターンまたはマイクロレンズアレイパターンが形成されていることを特徴とする請求項1から10のいずれか1項に記載の光源装置。
- 請求項1から12のいずれか1項に記載の光源装置を備えていることを特徴とする照明装置。
- 請求項1から12のいずれか1項に記載の光源装置を備えていることを特徴とする車両用前照灯。
- 前記拡散部材は、前記光源装置を外部環境から保護するための車両用前照灯カバーとして構成されていることを特徴とする請求項14に記載の車両用前照灯。
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