JP2012168902A - 情報処理装置、プログラム及び支援サービス提供システム - Google Patents

情報処理装置、プログラム及び支援サービス提供システム Download PDF

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Abstract

【課題】ユーザが所有する端末装置の動作環境や各種設定状態を診断し、診断結果に応じて端末装置に適した支援サービスの提案・設定を行う技術を提供する。
【解決手段】端末装置は、HDDに環境判定テーブル,基本診断テーブル,拡張診断テーブルを参照可能に格納する。そして、端末装置は、各テーブルの項目毎のシステム管理情報を取得し、テーブル値との比較を行ことで端末装置の実行環境や各種設定状態を診断する。診断結果から、端末装置の実行環境に適した支援サービスを判断し、サービス内容を表示装置に表示する。端末装置は、表示された支援サービスの申請があった場合には、接続されたインターネットを介してサービス提供者が管理するサーバ装置にサービス申請を行う。そして、端末装置は、サービス申請が行われた支援サービスのインストールを実行する。
【選択図】図1

Description

本発明は、ユーザが使用している端末装置に対する支援サービスを提供するプログラム、プログラムが搭載された情報処理装置、及び支援サービス提供システムに関する。
従来、例えばPC(Personal computer)等の端末装置に対してインターネット等のネ
ットワークを利用可能とするためのアプリケーションソフトウェアをCD(Compact Disc)等の可搬記録媒体に予め記録させ、PC本体に搭載された記録媒体読取装置を介して該アプリケーションソフトウェアを実行する各種インストールプログラムが知られている(例えば、特許文献1、2)。
このようなインストールプログラムは、CD等に記録されたプログラムやPC設定に必要な各種データ等が格納されたファイルをユーザ端末装置のHDD(Hard disk drive)
等の記憶装置に一旦複製した上で、該プログラムの実行と共に端末装置に対して各種設定を行い、設定終了と共に複製された各種ファイルの削除を実行して、該プログラム実行前の状態に戻す機能を有している。
また、ユーザ端末装置に対して各種設定を実行する際には、例えば対話形式の設定補助画面等を用いてユーザの確認入力を促し、インストール作業下でのユーザ支援等を行う機能も備えている。
特開2006−119820号公報 特開2009−157457号公報
PCを所有するユーザ側は、ハードウェア,ソフトウェアを含めたPC知識の多寡によらず、端末装置をネットワークインタフェースとしての接続機能を有する手軽な情報取得ツールとして使用したいという要望があり、特に接続設定やファイル管理などのシステム管理に煩わされることなく使用したいという要求がある。一方、ネットワーク接続サービスを提供するプロバイダ側では、ユーザの指向に合わせたよりきめ細やかなサービス提供を行いたいという要求がある。
本発明の課題は、上記した事情に鑑み、ユーザが所有する端末装置の動作環境や各種設定状態を診断し、診断結果に応じて端末装置に適した支援サービスの提案・設定を行う技術の提供を目的とする。
上記した本発明の主たる課題を解決するために、端末装置は、HDDに環境判定テーブル,基本診断テーブル,拡張診断テーブルを参照可能に格納する。そして、端末装置は、各テーブルの項目毎のシステム管理情報を取得し、テーブル値との比較を行ことで端末装置の実行環境や各種設定状態を診断する。診断結果から、端末装置の実行環境に適した支援サービスを判断し、サービス内容を表示装置に表示する。端末装置は、表示された支援サービスの申請があった場合には、接続されたインターネットを介してサービス提供者が管理するサーバ装置にサービス申請を行う。そして、端末装置は、サービス申請が行われ
た支援サービスのインストールを実行する。
その結果、ユーザが所有する端末装置の動作環境や各種設定状況に適した支援サービスの提供が実現できる。
本支援サービス提供方法によれば、ユーザが所有する端末装置の動作環境やシステム各種設定状態を診断し、診断結果に応じて端末装置に適した支援サービスの提案・設定を行う技術が提供できる。
図1は、支援サービス提供システムの一例を示す図である。 図2は、環境判定テーブルを例示する図である。 図3は、基本診断テーブルを例示する図である。 図4は、拡張診断テーブルを例示する図である。 図5は、顧客情報テーブルを例示する図である。 図6は、支援サービス申請テーブルを例示する図である。 図7は、顧客情報テーブルを例示する図である。 図8は支援サービス処理のフローチャートである。 図9は、動作環境判定処理の詳細を例示するフローチャートである。 図10Aは、装置診断処理の詳細を例示するフローチャートである。 図10Bは、装置診断処理の詳細を例示するフローチャートである。 図11は、支援サービス表示処理の詳細を例示するフローチャートである。 図12Aは、支援サービス設定処理の詳細を例示するフローチャートである。 図12Bは、支援サービス設定処理の詳細を例示するフローチャートである。 図13は、スタート画面の表示例である。 図14は、ID入力画面の表示例である。 図15は、情報確認中画面の表示例である。 図16は、警告画面の表示例である。 図17は、バックアップお勧め画面の表示例である。 図18は、サポートサービスのお勧め画面1の表示例である。 図19は、サポートサービスのお勧め画面2の表示例である。 図20は、コース選択画面の表示例である。 図21は、規約表示画面の表示例である。 図22は、申請完了画面の表示例である。 図23は、設定要求画面の表示例である。
以下、図面を参照して、一実施形態に係る支援サービス提供システムを説明する。以下の実施形態の構成は例示であり、本支援サービス提供システムは実施形態の構成には限定されない。
以下、図1から図23の図面に基づいて、実施例に係る支援サービス提供システムを説明する。
<システム構成>
図1に、支援サービス提供システムの一例を示す。図1は、例えば、個々のユーザ宅に
設置された端末装置1に支援サービスを提供するシステムが例示されている。
図1に例示される支援サービス提供システム10は、個々のユーザ宅に設置された端末装置1と、PC支援サービスの提供を行うサービスプロバイダが運営するセンター2に設置されたルータ21、LAN(Local Area Network)22、サーバ装置23と、異なる支援サービスを提供するサーバ装置3とを含む。サーバ装置23とサーバ装置3とは、共通のプロバイダが運営する異なるサイトに設置されたサーバ装置である。端末装置1は、インターネットNを介してルータ21に接続される。また、端末装置1は、インターネットNを介してサーバ装置3に接続される。ルータ21はインターネットNとLAN22を中継する中継装置である。サーバ装置23およびサーバ装置3には、複数の端末装置1が接続されうる。
端末装置1は、インターネット接続機能を備えた汎用のパーソナルコンピュータ(以下PCと称する。)である。端末装置1は、接続バスBを介して相互に接続されたCPU(Central Processing Unit)11,メモリ12,表示装置13,入力装置14,HDD(
ハードディスク駆動装置)15,ドライブ装置16、通信装置17を有する。コンピュータ、即ち、端末装置1では、CPU11がHDD15に記憶されたプログラムをメモリ12の作業領域に実行可能に展開し、プログラムの実行を通じて周辺機器の制御を行う。これにより、端末装置1は、所定の目的に合致した機能を実現することができる。実施例では、端末装置1は、記憶装置周辺の実行環境を診断し、診断結果に応じたバックアップサービスやPCサポートセンタ紹介などのPC支援サービスを提供する。この診断結果が「実行環境状態」の一例であり、バックアップサービスやPCサポートセンタ紹介が「支援情報」の一例である。また、「端末装置」がリソースの一例である。
「支援情報」の一例である、バックアップサービスでは選択されたサービス種別により、インターネットNを介し、サーバ装置23、3から各種サービス情報を取得する。尚、端末装置1は、HDD15にオペレーティングシステム(OS)を記憶している。OSは、ソフトウェアとハードウェアとの仲介、メモリ空間の管理、ファイル管理、プロセスやタスクの管理等を行うソフトウェアである。OSは、通信インタフェースを含む。通信インタフェースは、通信装置17を介して接続される他の外部装置等とデータのやり取りを行うプログラムである。
CPU11は、端末装置1全体の制御を行う中央処理演算装置であり、HDD15に格納されたプログラムに従って処理を行う。メモリ12は、CPU11よる作業領域が展開される主記憶装置である。メモリ12は、例えば、RAM(Random Access Memory)やROM(Read Only Memory)を含む。表示装置13は、CPU11で処理されるデータやメモリ12に記憶されるデータを表示出力する。表示装置13は、CRT(Cathode Ray Tube)ディスプレイ、LCD(Liquid Crystal Display)、PDP(Plasma Display Panel)、EL(Electro-Luminescence)パネル等の表示デバイスである。入力装置14は、端末装置1を操作するユーザ等からの操作指示等を受け付ける入力デバイスである。入力装置14は、例えば、キーボード、ポインティングデバイス、ワイヤレスリモコン、マイクロフォン、カメラ等の入力デバイスが適用できる。入力装置14を介して入力された情報は、接続バスBを介してCPU11に通知される。
HDD15は、上述した各種プログラムおよび各種データを格納する記憶媒体を備えた記憶装置である。HDD15は、外部記憶装置とも呼ばれる。外部記憶装置としては他に、例えば、EPROM(Erasable Programmable Read Only Memory)、ソリッドステートドライブ装置などを用いることができる。
ドライブ装置16は、着脱可能な記録媒体の入出力装置であり、例えば、フラッシュメ
モリカードの入出力装置、USBメモリを接続するUSBのアダプタ等である。また、ドライブ装置16は、例えば、CD(Compact Disc)ドライブ装置、DVD(Digital Versatile Disc)ドライブ装置、+R/+RWドライブ装置、HD DVD(High-Definition Digital Versatile Disc)ドライブ装置、またはBD(Blu-ray Disk)ドライブ装置で構成できる。記録媒体としては、例えば、不揮発性半導体メモリ(フラッシュメモリ)を含むシリコンディスク、ハードディスク、CD、DVD、+R/+RW、HD DVD、またはBDがある。CDとしては、CD−R(Recordable)、CD−RW(Rewritable)、CD−ROMがある。DVDとしては、DVD−R、DVD−RAM(Random Access Memory)がある。BDとしては、BD−R、BD−RE(Rewritable)、BD−ROMがある。また、ドライブ装置16は、例えば、リムーバルメディア、つまり可搬記録媒体でも構成できる。リムーバルメディアは、例えば、USB(Universal Serial Bus)メモリ、あるいはCDやDVDの如くディスク記録媒体である。
ドライブ装置16は、着脱可能な記録媒体からサービスプロバイダから提供されたインストールプログラム等を読み出し、HDD15に格納する。通信装置17は、インターネットNに接続し、ルータ21、通信装置31と通信可能なインタフェースである。
HDD15は、ドライブ装置16との間でデータを授受する。例えば、HDD15は、ドライブ装置16からインストールされるプログラム等を記憶する。また、HDD15は、記憶されたプログラムを読み出し、メモリ12に引き渡す。また、HDD15は、通信装置17を介して接続されたサーバ装置23、サーバ装置3から送信された応答情報、提供サービスに係る規約情報等をメモリ12から受け取り、不揮発性データとして記憶・保持する。
また、HDD15は、CPU11によって読み出されて実行される各種プログラム及び各種データを格納している記憶装置である。HDD15に格納され、且つ、CPU11によってメモリ12上に読み出されて実行される各種プログラムには、一般に流通しているブラウザプログラム18の他、端末装置1がプロバイダから提供される支援サービスを受けるための支援サービスプログラム19が、含まれている。支援サービスプログラム19を実行している端末装置1が「情報処理装置」である。支援サービスプログラム19は、リムーバブルディスクに格納された形態で配布されて、ドライブ装置16を介し、HDD15に格納される。支援サービスプログラム19は、端末装置1の動作環境やシステムイベントログに記録された履歴情報を診断し、診断結果に応じた支援サービスを表示装置13の表示画面に表示する。端末装置1は、表示画面上に表示された支援サービスの選択入力に基づいてサーバ装置23に支援サービスの情報提供を要求する。端末装置1は、サーバ装置23からの応答情報に含まれるサービス内容を判定し、提供を受けた支援サービスのインストールを実行する。また、必要に応じて、ブラウザプログラム18を起動し、支援サービスを提供するプロバイダの管理サイトの表示を行う。これら、支援サービスプログラム19に従って、端末装置1が実行する処理については、後において、図8〜図12に示すフローチャートを用いて説明する。
HDD15が格納している各種データには、各画面のひな形の画面データや各種データベースが含まれる。各種データベースには、環境判定テーブル1A,基本診断テーブル1B,拡張診断テーブル1Cが含まれる。各画面のひな形の画面データには、図13〜図23に示す画面例が含まれる。各種データベースに含まれる、環境判定テーブル1A,基本診断テーブル1B,拡張診断テーブル1Cが「管理情報」の一例であり、「管理情報」をHDD15に格納することが「記憶手段」の一例である。各画面のひな形の画面データには、図13〜図23に示す画面例が含まれる。各種データベースに含まれる図13〜図23に示す画面例の画面データが「支援情報」の一例であり、「支援情報」をHDD15に格納することが「記憶手段」の一例である。
図2に、環境判定テーブルを例示する。図2に示すように、環境判定テーブル1Aは、端末装置1に搭載されるOS(Operating System)の種別,HDDの空き容量,端末装置1のシステム管理者としての管理者権限の有無,ブラウザの接続設定情報を定義している表である。OSの種別には、対応可能なOS種別情報が格納される。図例では、対応種別ごとに「1」が格納されている。HDDの空き容量には空き容量情報(バイト数)が格納される。図例では「300」が格納されている。環境判定テーブル1Bにおける“OS種別”,“空き容量(MB)”,“管理者権限の有無”,“ブラウザ接続設定”が「複数の項目」の一例である。
ここで、管理者権限とは、本実施例で提供する支援サービス処理のインストール時に必要な情報である。管理者権限を持たない場合には支援サービス処理のインストールは実行できない虞がある。ブラウザの接続設定情報とは、Webブラウザ使用時のインターネット接続設定である。顧客が使用する接続回線によってはダイアルアップ接続に設定されている場合があり、この場合には、支援サービス処理により接続回線に影響を与える虞がある。
図3に、基本診断テーブルを例示する。図3に示すように、基本診断テーブル1Bは、端末装置1に搭載されるBIOS(Basic Input/Output System)のリリース日付、マイ
ドキュメント及びデスクトップに保存されているファイル数、HDDのエラー警告であるSMART警告の有無を定義している表である。BIOSリリース日付には、リリース日付から診断時までの経日情報が格納される。図例では、「1440日」が格納される。マイドキュメント及びデスクトップに保存されているファイル数には、保存ファイル数情報が格納される。図例では「500」が格納される。基本診断テーブル1Bにおける“BIOSのリリース日付”,“マイドキュメント及びデスクトップに保存されているファイル数”,“SMART警告の有無”が「複数の項目」の一例である。
ここで、マイドキュメントとは、端末装置1に搭載されるOSの種別により、文書や画像などのファイルを保存するために予め指定されたファイルフォルダーである。デスクトップとは、端末装置1のデスクトップ環境であり、ユーザが使用する文書や画像などのファイルが保存される。SMART警告とは、HDD内部で発生した不調を検出し、動作不良につながる傾向が見られた場合に発せられる警告メッセージである。
図4に、拡張診断テーブルを例示する。図4に示すように、拡張診断テーブル1Cは、端末装置1としてのメモリ使用率、マイドキュメントまたは、デスクトップに保存されている特定拡張子(図例では“Office”拡張子)を有するファイル数、イベントログに含まれるエラー件数を定義している表である。拡張診断テーブル1Bにおける“メモリ使用率”,“マイドキュメントまたは、デスクトップに保存されている特定拡張子を有するファイル数”,“イベントログに含まれるエラー件数”が「複数の項目」の一例である。ここで、イベントログとは、端末装置1が搭載するOSに生じたシステムまたはプログラムのエラー履歴である。
図1に戻り、サーバ装置23は、支援サービスの提供に係る端末装置1の所有者(顧客)情報を管理するサーバ装置であり、支援サービスの提供を行う。実施例では、端末装置1から所定の情報送信要求があった場合には、送信要求の内容に応じた各種処理を実行して、その実行結果を送信元の端末装置1に応答する。サーバ装置23は、相互に接続バスBに接続された通信装置231,CPU232,メモリ233,HDD234を備える。
CPU232は、サーバ装置23全体の制御を行う中央処理演算装置であり、HDD234に格納されたプログラムに従って処理を行う。メモリ233は、CPU232が各種
処理を実行するに際しての作業領域が展開される主記憶装置である。また、通信装置231はインターネットNとのインタフェースである。
HDD234は、CPU232によって読み出されて実行される各種プログラム及び各種データを格納している記憶装置である。HDD234が格納してCPU232によってメモリ233上に読み出されて実行される各種プログラムには、支援サービス提供プログラムとしてのワークサーバプログラム235が含まれる。ワークサーバプログラム235は、端末装置1からの顧客情報,支援サービス情報,サービス登録情報を含む各種メッセージ要求を受信すると、要求に応じて各種データベース236を検索し、依頼に応じて各種データベース236に登録し、サーバ装置3が管理するWeb上のURL(Uniform Resource Locator)を含む応答情報を生成し、端末装置1に応答する。これら、ワークサーバプログラム235に従ってサーバ装置23(CPU232)が実行する処理については、後において、図8〜図12のフローチャートを用いて説明する。
HDD234が格納している各種データには、各種データベース236が含まれている。そして、各種データベース236には、顧客情報テーブル237、支援サービス申請テーブル238が含まれる。
図5に、顧客情報テーブル237を例示する。図5に示すように、顧客情報テーブル237は、ユーザ登録したユーザ(顧客)毎に、その個別情報が登録されるレコードを有している。即ち、各レコードは、端末装置1の所有者に関連付けられた顧客ID,パスワード,氏名,生年月日,性別,登録日を夫々格納するフィールドを備えている。
図5に例示する顧客情報テーブルでは、顧客IDフィールドには、顧客にユニークに対応付けた識別情報が格納される。図例では、「AZXY01」,「BC0002」,「ZOXYPC」,「KP11PJ」のように、記号,数字を組合せた6桁の情報が格納される。但し、記号,数字を組合せた6桁の情報に限定されない。パスワードフィールドには、顧客IDに対応付けたパスワード情報が格納される。図例では、「××××××」の6桁の識別情報が格納される。但し、6桁の情報に限定されない。氏名フィールドには顧客IDに対応付けられた識別情報が格納される。生年月日フィールドには、「yyyy−MM−DD」の暦情報が格納される。「yyyy」には西暦4桁、「MM」には月暦2桁、「DD」には日暦2桁が割り当てられる。性別フィールドには、性別情報が格納される。登録日フィールドには、サービスを提供するプロバイダへの登録日付情報が格納される。図例では、「yyyy−MM−DD」の日付情報が格納される。「yyyy」には西暦4桁、「MM」には月暦2桁、「DD」には日暦2桁が割り当てられる。
図6に、支援サービス申請テーブル238を例示する。図6に示すように、支援サービス申請テーブル238は、ユーザ登録したユーザ(顧客)毎に、その個別情報が登録されるレコードを有している。各レコードは、端末装置1の所有者に関連付けられた顧客ID,サービス種別,料金,申請,申請日付を夫々格納するフィールドを備えている。
図6に例示する支援サービス申請テーブルでは、顧客IDフィールドには、顧客にユニークに対応付けた識別情報が格納される。図例では、「PP0012」,「GG5855」,「CZ9192」,「BC0002」のように、記号と数字を組合せた6桁の情報が格納される。但し、記号と数字を組合せた6桁の情報に限定されない。サービス種別フィールドには、第一の支援情報の一例であるバックアップサービスのコース情報が格納される。図例では、「5Gコース」,「30Gコース」,「50Gコース」のように、提供されるバックアップ容量が格納される。但し、バックアップ容量に限定されない。料金フィールドには、サービス種別フィールドと対応付けられた金額情報が格納される。図例では、「350円/月」,[980円/月],「1480円/月」のように、3段階の月額情
報が格納される。但し、3段階に限定されるものではなく、また、月額情報に限定されるものではない。申請フィールドは、提供するサービスごとのサブフィールドを有する。各サブフィールドには申請の有無情報が格納される。図例では、「バックアップ」,「サポートサービス」のサブフィールドを備え、それぞれにサブフィールドに対応付けた「有」,「無」の申請の有無情報が格納される。申請受付日付フィールドは、提供するサービスごとのサブフィールドを有する。各サブフィールドには申請を受付けた日付情報が格納される。図例では、「バックアップ」,「サポートサービス」のサブフィールドを備え、それぞれにサブフィールドに対応付けた「yyyy−MM−DD」の日付情報が格納される。「yyyy」には西暦4桁、「MM」には月暦2桁、「DD」には日暦2桁が割り当てられる。
再び図1に戻り、サーバ装置3は、支援サービスの提供を行うサービスプロバイダが別サイトで運営するサーバ装置であり、サーバ装置23とは異なる支援サービスの提供を行う。実施例では、端末装置1若しくはサーバ装置23から所定の情報送信要求があった場合には、送信要求の内容に応じた各種処理を実行して、その実行結果を送信元(端末装置1、サーバ装置23)に応答する。サーバ装置3は、相互に接続バスBに接続された通信装置31,CPU32,メモリ33,HDD34を備える。
CPU32は、サーバ装置3全体の制御を行う中央処理演算装置であり、HDD34に格納されたプログラムに従って処理を行う。メモリ33は、CPU32が各種処理を実行するに際しての作業領域が展開される主記憶装置である。また、通信装置31はインターネットNとのインタフェースである。
HDD34が格納してCPU32によってメモリ33上に読み出された各種プログラムには、支援サービス提供プログラムとしてのワークサーバプログラム35が含まれる。ワークサーバプログラム35は、端末装置1またはサーバ装置23からの申し込み確認要求があった場合には、顧客情報テーブルに保存された支援サービスの申し込みの有無を確認し、確認結果を送信元に応答する。また、端末装置1またはサーバ装置23からの申し込み要求があった場合には、サーバ装置3が管理するWeb上のURL(Uniform Resource
Locator)を含む応答情報を生成し、送信元に応答する。ワークサーバプログラム35に従ってサーバ装置3(CPU32)が実行する処理については、後において、図8〜図12のフローチャートを用いて説明する。
HDD34が格納している各種データには、各種データベース36が含まれている。そして、各種データベース36には、顧客情報テーブル37が含まれる。
図7に、顧客情報テーブル37を例示する。図7に示すように、顧客情報テーブル37は、ユーザ登録したユーザ(顧客)毎に、その個別情報が登録されるレコードを有している。即ち、各レコードは、端末装置1の所有者に対応する顧客ID,パスワード,氏名,電話番号,メールアドレス,生年月日,性別,契約,契約日付を夫々格納するフィールドを備えている。顧客情報テーブル37が、「支援情報」の一例である。
図7に例示する、顧客情報テーブル37では、契約フィールドには、支援サービス契約の有無情報が格納される。契約日付フィールドには、契約日付情報が格納される。図例では、契約フィールドに対応付けた「yyyy−MM−DD」の暦情報が格納される。「yyyy」には西暦4桁、「MM」には月暦2桁、「DD」には日暦2桁が割り当てられる。
<処理フロー>
以下、支援サービスプログラム19を読み込んだ端末装置1のCPU11が、このプロ
グラムに従って実行する処理を、図8〜図12のフローチャート及び図13〜図23の画面例を参照して説明する。また、ワークサーバプログラム235を読み込んだサーバ装置23のCPU232が、このプログラムに従って実行する処理も合わせて説明する。同様に、ワークサーバプログラム35を読み込んだサーバ装置3のCPU32が、このプログラムに従って実行する処理も合わせて説明する。
図8に、端末装置1による支援サービス処理のフローチャートを例示する。端末装置1は、メモリ12に実行可能に展開された支援サービスプログラム19により、支援サービス処理を実行する。
支援サービス処理を実行する前提として、端末装置1はまず、支援サービスプログラム19の実行に必要な動作環境を確認するために端末装置1の動作環境情報を取得する(S1)。なお、端末装置1が動作環境情報を取得することは、「取得手段」の一例である。
本実施例では、端末装置1に搭載されたOS(Operating System)種別、HDD15の空き容量、管理者権限の有無などといったシステム管理情報を取得する。端末装置1に搭載されるOS種別が支援対象と異なる場合、HDD15の容量に空き容量が少ない場合、以後の処理フローに例示する支援サービス処理が実行できないためである。また、端末装置1にログインしているユーザ(利用者)が端末装置1に対して管理者権限を持たない場合、支援サービスが提供可能な正規の顧客と相違する虞があるからである。端末装置1は、取得した動作環境情報と環境判定テーブル1Aで定義する判定情報との比較を行う。そして、支援サービス実行に必要な動作環境を備えていると確認できた場合には、以後のステップS2〜ステップS5の処理を実行する。
次に、端末装置1は、端末装置1の使用環境状態やシステム管理情報などを取得し、現状の端末装置1の実行状態を判定する装置診断処理を実行する(S2)。そして端末装置1は、診断処理の結果から、端末装置1の実行状態に合致した支援サービスを選定し、表示装置13の表示画面上に支援サービスの提示を行う(S3)。なお、端末装置1は、装置診断処理では、入力された顧客識別情報(顧客ID,パスワード)の確認要求を、サーバ装置23に対して実行する。サーバ装置23は、端末装置1から送信された確認要求に応じて、各種データベース236に登録された顧客情報テーブル237を顧客情報をキーとして検索し、検索結果を応答情報に含めて端末装置1に応答する(S6)。端末装置1を操作するユーザが顧客本人であるかを識別するためである。端末装置1が、ステップS2で実行する装置診断処理が「判定手段」の一例である。端末装置1が、ステップ3で実行する支援サービス表示処理が、「表示手段」の一例である。
実施例では、端末装置1は、基本診断テーブル1Bに定義される項目について状態量を取得し、基本診断テーブル1Bに対応付けられた閾値との比較結果に応じて、支援サービスの基本提案(第一の支援情報)を表示画面上に表示する。なお、端末装置1が基本診断テーブル1Bに定義される項目について状態量を取得することは、「取得手段」の一例である。
例えば、端末装置1が搭載するBIOS(Basic Input/Output System)の提供日付が
古いものや、端末装置1が備えるHDD15に対するSMART警告(Self Monitoring Analysis and Reporting Technology)を検知した場合、また、HDD15内のユーザフ
ァイル数が多い場合には、障害発生時に備え、HDD15に記憶されたデータのバックアップが必要と判断する。HDD15に記憶されたデータのバックアップ提案が、支援サービスの基本提案(第一の支援情報)である。端末装置1は、例えば、HDD15に記憶されたユーザファイルをサービス提供プロバイダが管理する記憶装置(例えば、データセンタで管理するサーバ装置等)に保管する、バックアップサービスに係る内容を表示装置1
3の表示画面上に表示する。
また、実施例では、端末装置1は、拡張診断テーブル1Cに定義される項目について状態量を取得し、拡張診断テーブル1Cに対応付けられた閾値との比較結果に応じて、支援サービスの拡張提案を表示画面に表示する。なお、端末装置1が基本診断テーブル1Cに定義される項目について状態量を取得することは、「取得手段」の一例である。
例えば、メモリの使用率が所定値を超える場合、マイドキュメントフォルダやデスクトップ内に、“.doc”、“.xls”、“.ppt”などの拡張子を有するOfficeファイル数の合計が所定数を超えている場合には、端末装置1の処理速度(動作速度)が低下しているためPCサポート相談が必要と判断する。サービス提供プロバイダが運営するPCサポートセンタ等へのサポート申し込み提案が、支援サービスの拡張提案(第二の支援情報)である。端末装置1は、例えば、随時電話やメール等による問い合わせが行えるPCサポートセンタのWeb申し込みページ等の案内を表示装置13の表示画面上に表示する。
また、実施例では、端末装置1は、例えばシステム管理情報として記録されたイベントログのエラー警告件数を所定期間(例えば、30日間など)にわたって収集し、収集したエラー件数が所定の閾値(例えば200件など)を超える場合にも、端末装置1の動作状態が不安定であるためPCサポート相談が必要と判断する。そして、上記と同様に、随時電話やメール等による問い合わせが行えるPCサポートセンタのWeb申し込みページ等を表示装置13の表示画面上に表示する。
なお、端末装置1は、支援サービス表示処理の実行において支援サービス申請の有無、同意規約等の契約情報の送信要求をサーバ装置23に対して実行する。サーバ装置23は、端末装置1の送信要求に応じて、各種データベース236に登録された支援サービス申請テーブル238を検索し、検索結果を契約に必要な同意規約等の契約情報と共に応答情報に含めて生成し、端末装置1に応答する。
また、端末装置1は、支援サービス表示処理の実行において支援サービスの拡張提案(第二の支援情報)に必要な申請情報の送信要求をサーバ装置23に対して実行する。サーバ装置23は、端末装置1の送信要求に応じて、サーバ装置3に対して拡張支援サービスの申請の有無、Web申し込みページのURL(Uniform Resource Locator)情報の送信要求を実行する(S7)。サーバ装置3は、サーバ装置23の送信要求に応じて、各種データベース36に登録された顧客情報テーブル37を検索し、検索結果をWeb申し込みページのURL情報と共に応答情報に含めて生成し、サーバ装置23に応答する。
なお、実施例では、支援サービスの選択肢を広げるために、表示装置13の表示画面上に表示する提案を基本支援サービス、拡張支援サービスのように区分けしたが、例えば表示画面上のサービス内容の表示時に、チェックボックスを設けるなどの処置を施して選択入力を促すようにしてもよい。
また、例えば、HDD等の新規購入や、メモリ増設などといったPC性能の向上に適した情報を提供したり、購入のためのガイダンス情報等を表示装置13の表示画面に表示してもよい。診断結果により、端末装置1に包含されるハードウェア,ソフトウェアに関する課題の解決に結びつくようなインターネットサイト情報提示を行ってもよい。
端末装置1は、表示画面上に表示された支援サービスの提案内容に対応する操作入力により、支援サービス設定処理を実行する(S4)。端末装置1が実行する、支援サービス設定処理が「設定する手段」の一例である。
支援サービス設定処理の完了後、端末装置1は、支援サービス処理に使用したログ用のレジストリを削除し、再起動を行う完了処理を実行する(S5)。端末装置1は、ステップS4で設定されたサービス内容に応じて、例えば再起動実行後に、支援サービスの提供を行うプロバイダが運営するWebサイトページを表示画面上に表示する。また、端末装置1は、支援サービスの設定が不要とされた場合では、再起動を伴わずに本支援サービス処理を終了する。
図9に、動作環境判定処理の詳細を例示する。端末装置1は、図2に示す環境判定テーブル1Aに定義付された項目毎の対応情報の取得を行う。すなわち、端末装置1は、OS種別情報の取得を行い(S11)、HDD15の空き容量情報を取得し(S12)、管理者権限の有無情報を取得(S13)する。端末装置1は、既に取得した情報と、項目毎に環境判定テーブル1Aで定義付された状態量との比較を行う(S14)。端末装置1は、取得した項目について、一項目でも相違すると判断できる場合(S14,No)には、表示装置13にエラー画面表示を行う(S16)。端末装置1が、エラー画面として表示するメッセージは、相違すると判断された項目ごとに判断されたエラー内容を示す通知メッセージでもよい。また、相違すると判断された項目に共通のエラーメッセージでもよい。共通のエラーメッセージとして、例えば、“動作対象外のパソコンです。”等のメッセージ表示が可能である。尚、ステップS11〜ステップS13の処理は並列に実行してもよい。
端末装置1は、取得した項目について全ての項目が合致する場合(S14,Yes)には、ステップS15に移行する。端末装置1は、ステップS15では、ブラウザの接続設定を実行する。ブラウザの接続設定が、“通常の接続でダイヤルする”と設定されていた場合にのみ、“ネットワーク接続が存在しないときには、ダイヤルする”に設定する。端末装置1は、ステップS15の設定後に表示装置13にスタート画面を表示する(S17)。スタート画面の表示例を図13に示す。スタート画面は、画面上で操作可能な操作ボタン51,51aを有する。端末装置1は、マウス等のポインティングデバイスの操作指示により、操作ボタン51,51aの入力受付を行う。なお、以後の設定処理を終了する場合には、ユーザによる終了ボタン51aの押下を検出することにより、ステップS5の完了判定に移行する。
図10A及び図10Bに、装置診断処理の詳細を例示する。ステップS17で表示装置13に表示された表示画面上の“スタート”ボタン51の押下が、装置診断処理の実行開始である。端末装置1は、装置診断処理が開始されると、表示装置13に顧客IDとサーバ装置23に接続するためのログインパスワードとを受け付ける、ID入力画面を表示する(ステップS21)。ID入力画面の表示例を図14に示す。なお、端末装置1がID入力画面を表示するためにHDD15に格納された画面データを読み出すことが「支援情報の読み出し」の一例である。
ID入力画面は、顧客IDの入力を受け付ける入力領域52、ログインパスワードの入力を受け付ける入力領域53を有する。また、ID入力画面は操作ボタン54を有する。
図10Aに戻り、端末装置1は、ステップS21で表示装置13に表示された表示画面上の“次へ”ボタン54の押下により、入力受付を実行し、ステップS22に移行する。端末装置1のCPU11は、「入力を受け付ける手段」の一例として、“次へ”ボタン54による入力受付を実行する。
同時に、端末装置1は、ID入力画面で入力された識別情報(顧客ID,ログインパスワード)を識別確認要求に含め、サーバ装置23に送信する。サーバ装置23は、確認要
求の受付によりワークプログラム235を実行し、ワークサーバ処理を行う(S6)。サーバ装置23は、識別確認要求に含まれる識別情報(顧客ID,ログインパスワード)で顧客情報テーブル23に含まれる顧客IDフィールドとパスワードフィールドの検索を実行する。サーバ装置23は、検索結果を応答情報に含め端末装置1に応答する。
端末装置1は、表示装置14に情報確認中画面を表示する(S22)。情報確認中画面の表示例を図15に示す。情報確認中画面は、情報確認の進捗状況を表示する状態表示領域55と、“中断”の操作ボタン56を有する。尚、端末装置1は、装置診断処理の実行中は、ステップS22で表示装置13に表示された情報確認中画面を表示し続ける。また、端末装置1は、“中断”ボタン56の押下により、入力受付を行い、ステップS17に移行する。端末装置1のCPU11は、「入力を受け付ける手段」の一例として、“中断”ボタン56による入力受付を実行する。
図10Aに戻り、端末装置1は、サーバ装置23の応答情報からステップS21で入力された識別情報(顧客ID,パスワード)が正しいか否かの判定を行う(S23)。端末装置1は、入力された識別情報が正しくない場合(S23,No)には、表示装置13に認証エラー画面を表示(S24)し、ステップS17に移行する。なお、ステップS23の判断は、サーバ装置23で行い、端末装置1はサーバ装置23での判断結果の表示を行うようにしてもよい。
端末装置1は、入力された識別情報が正しい場合(S23,Yes)には、システム管理情報の取得を行う(S25)。端末装置1は、取得した管理情報から、BIOSのリリース日付が、ステップS25を実行した日付から1440日以前であるかを判定する(S26)。端末装置1は、BIOSのリリース日付が、ステップS25を実行した日付から1440日以前の場合には(S26,Yes)、当該項目にフラグ“0”をセットする(S28)。一方、BIOSのリリース日付がステップS25を実行した日付から1440日を経過した場合には(S26,No)、当該項目にフラグ“1”をセットする(S27)。
次に、端末装置1は、取得した管理情報から、マイドキュメントフォルダ内のファイル数と、デスクトップのファイル数の合計が500以上であるかを判定する(S29)。端末装置1は、500以上の場合には(S29,Yes)、当該項目にフラグ“1”をセットする(S2B)。一方、500未満の場合には(S29,No)、当該項目にフラグ“0”をセットする(S2A)。
次に、端末装置1は、取得した管理情報から、マイドキュメントフォルダ内とデスクトップのOffice拡張子を有するファイル数の合計が50以上であるかを判定する(S2C)。端末装置1は、50以上の場合には(S2C,Yes)、当該項目にフラグ“1”をセットする(S2E)。一方、50未満の場合には(S2C,No)、当該項目にフラグ“0”をセットする(S2D)。
次に、端末装置1は、取得した管理情報から、メモリ使用率が70%以上あるかを判定する(S2F)。端末装置1は、70%以上の場合には(S2F,Yes)、当該項目にフラグ“1”をセットする(S2H)。一方、70%未満の場合には(S2F,No)、当該項目にフラグ“0”をセットする(S2G)。
次に、端末装置1は、イベントログ情報の取得を行う(S2J)。そして、取得したイベントログ情報から、過去の30日分のイベントログに含まれるエラー件数が200件以上であるかを判定する(S2K)。端末装置1は、200件以上の場合には(S2K,Yes)、当該項目にフラグ“1”をセットする(S2N)。一方、200件未満の場合に
は(S2K,No)、当該項目にフラグ“0”をセットする(S2M)。
次に、端末装置1は、取得したイベントログ情報から、SMART警告の有無を判定する(S2P)。端末装置1は、SMART警告が含まれる場合には(S2P,Yes)、当該項目にフラグ“1”をセットする(S2R)。一方、SMART警告がない場合には(S2K,No)、当該項目にフラグ“0”をセットする(S2Q)。
図11に、支援サービス表示処理の詳細を例示する。端末装置1は、SMART警告のフラグ判定を行う(S31)。端末装置1は、SMART警告のフラグが“1”の場合には(S31,Yes)、表示装置13に警告画面を表示する(S32)。警告画面の表示例を図16に示す。なお、端末装置1が警告画面を表示するためにHDD15に格納された画面データを読み出すことが「支援情報の読み出し」の一例である。
警告画面は、操作ボタン57、58を有する。なお、端末装置1は、“不要”ボタン58の押下により、入力受付を行い、ステップS34に移行する。また、端末装置1のCPU11は、“次へ”ボタン57の押下により、入力受付を行い、ステップS33に移行し、表示装置13にバックアップお勧め画面を表示する。端末装置1のCPU11は、「入力を受け付ける手段」の一例として、“次へ”ボタン57による入力受付を実行する。また、端末装置1のCPU11は、「入力を受け付ける手段」の一例として、“不要”ボタン58による入力受付を実行する。
端末装置1は、SMART警告のフラグが“0”の場合には(S31,No)、表示装置13にバックアップお勧め画面を表示する(S33)。バックアップお勧め画面の表示例を図17に示す。なお、端末装置1がバックアップお勧め画面を表示するためにHDD15に格納された画面データを読み出すことが「支援情報の読み出し」の一例である。
バックアップお勧め画面は、操作ボタン59、60を有する。なお、端末装置1は、“不要”ボタン60の押下により、入力受付を行い、バックアップフラグを“0”にセットする(S34)。また、“次へ”ボタン59の押下により、入力受付を行い、バックアップフラグを“1”にセットする(S35)。端末装置1のCPU11は、「入力を受け付ける手段」の一例として、“次へ”ボタン59による入力受付を実行する。
ステップS33で表示するバックアップお勧め画面には、本支援サービス処理で提供する基本支援サービス内容が表示される。基本支援サービス内容が「第一の支援情報」の一例である。
次に、操作端末1は、イベントログに含まれるエラー件数のフラグ判定を行う(S36)。端末装置1は、エラー件数のフラグが“1”の場合には(S36,Yes)、表示装置13にサポートサービスのお勧め画面1を表示する(S37)。サポートサービスのお勧め画面1の表示例を図18に示す。なお、端末装置1がサポートサービスのお勧め画面1を表示するためにHDD15に格納された画面データを読み出すことが「支援情報の読み出し」の一例である。
サポートサービスのお勧め画面1は、操作ボタン61、62を有する。なお、端末装置1は、“不要”ボタン62の押下により、入力受付を行い、ステップS42に移行する。また、“次へ”ボタン61の押下により、入力受付を行い、ステップS41に移行する。端末装置1のCPU11は、「入力を受け付ける手段」の一例として、“次へ”ボタン61による入力受付を実行する。また、端末装置1のCPU11は、「入力を受け付ける手段」の一例として、“不要”ボタン62による入力受付を実行する。
端末装置1は、エラー件数のフラグが“0”の場合には(S36,No)、メモリの占有率およびOffice拡張子を有するファイル数についてのフラグ判定を行う(S38)。端末装置1は、メモリの占有率およびOffice拡張子を有するファイル数についてのフラグが共に“0”の場合には(S38,No)、ステップS42に移行する。一方、メモリの占有率、Office拡張子を有するファイル数についてのフラグが“1”の場合には(S38,Yes)、表示装置13にサポートサービスのお勧め画面2を表示する(S39)。サポートサービスのお勧め画面2の表示例を図19に示す。なお、端末装置1がサポートサービスのお勧め画面2を表示するためにHDD15に格納された画面データを読み出すことが「支援情報の読み出し」の一例である。
サポートサービスのお勧め画面2は、操作ボタン63、64を有する。なお、端末装置1は、“不要”ボタン64の押下により、入力受付を行い、ステップS42に移行する。また、“次へ”ボタン63の押下により、入力受付を行い、ステップS41に移行する。端末装置1のCPU11は、「入力を受け付ける手段」の一例として、“次へ”ボタン63による入力受付を実行する。また、端末装置1のCPU11は、「入力を受け付ける手段」の一例として、“不要”ボタン64による入力受付を実行する。
ステップS37、S39で表示するサポートサービスのお勧め画面1、2には、本支援サービス処理で提供する拡張支援サービス内容が表示される。拡張支援サービス内容が「第二の支援情報」の一例である。
図12Aに、支援サービス設定処理の詳細を例示する。まず、端末装置1は、バックアップフラグ判定を行う(S41,S42)。バックアップフラグが“1”の場合には(S41,Yes、S42,Yes)、表示装置13にバックアップサービスのコース選択画面を表示する(S43)。コース選択画面の表示例を図20に示す。なお、端末装置1がコース選択画面を表示するためにHDD15に格納された画面データを読み出すことが「支援情報の読み出し」の一例である。
図20に例示するコース選択画面は、操作ボタン65〜69を有する。端末装置1は、操作ボタン65〜67のチェック入力操作により、バックアップサービスの選択入力を受け付ける。端末装置1のCPU11は、「入力を受け付ける手段」の一例として、操作ボタン65〜69による入力受付を実行する。
端末装置1は、“戻る”ボタン69の押下により、入力受付を行い、ステップS37,S39で表示装置13に表示された、サポートサービスお勧め画面を表示する。端末装置1のCPU11は、「入力を受け付ける手段」の一例として、“戻る”ボタン69による入力受付を実行する。端末装置1は、“規約へ進む”ボタン68の押下により、サーバ装置23に対してコース選択画面で入力された選択情報と共に申請を受け付け、申請確認要求として送信する。端末装置1のCPU11は、「入力を受け付ける手段」の一例として、“規約へ進む”ボタン68による入力受付を実行する。
サーバ装置23は、確認要求の受付によりワークプログラム235を実行し、ワークサーバ処理を行う(S7−1)。サーバ装置23は、申請確認要求に含まれる選択情報で支援サービス申請テーブル238に含まれる顧客IDフィールドの検索を実行する。サーバ装置23は、検索結果と選択されたバックアップサービスの規約情報を応答情報に含め端末装置1に応答する。
端末装置1は、サーバ装置23の応答情報に含まれるバックアップサービスの規約情報とバックアップサービスの申し込み情報を取得する。端末装置1は、取得したバックアップサービスの申し込み情報から既にサービス申請がなされているか否かを判定する(S4
4)。端末装置1は、既にサービス申請がなされている場合には(S44,有)、ステップS47に移行する。一方、未だサービス申請がなされていない場合には(S44,無)、取得したバックアップサービスの規約情報から表示装置13に規約表示画面を表示する(S45)。規約表示画面の表示例を図21に示す。なお、端末装置1が規約表示画面を表示するためにHDD15に格納された画面データを読み出すことが「支援情報の読み出し」の一例である。
図21に例示する規約表示画面は、操作ボタン70〜72を有する。端末装置1は、操作ボタン70の押下により、入力受付を行い、バックアップサービスの規約内容を表示画面上にスクロールさせる。端末装置1のCPU11は、「入力を受け付ける手段」の一例として、操作ボタン70〜72による入力受付を実行する。なお、表示された画面の粗中央部には表示領域72Aを有し、申し込みがなされたバックアップサービス種別情報が表示される。
端末装置1は、“戻る”ボタン72の押下により、入力受付を行い、ステップS43で表示装置13に表示されたコース選択画面を表示する。端末装置1のCPU11は、「入力を受け付ける手段」の一例として、“戻る”ボタン72による入力受付を実行する。
また、端末装置1は、“同意して申し込む”ボタン71の押下により、選択されたサービスコースについての選択情報を受け付け、選択されたサービスコース情報を申請登録要求に含め、サーバ装置23に送信する。端末装置1のCPU11は、「入力を受け付ける手段」の一例として、“同意して申し込む”ボタン71による入力受付を実行する。
サーバ装置23は、申請登録要求に含まれるサービスコース選択情報を支援サービス申請テーブル238に登録する(S7−2)。図6に例示するように、支援サービス申請テーブル238は、ユーザ登録したユーザ(顧客)毎に、その個別情報が登録されるレコードを有している。そして、各レコードは、端末装置1の所有者に対応する顧客ID,提供を受けるサービス種別,料金,申請,申請日付をそれぞれ格納するフィールドを備えている。サーバ装置23は、ワークサーバ処理の実行により、顧客IDに対応するレコードの各フィールドを更新する。
具体的には、サーバ装置23は、申請登録要求があった顧客IDに対応する申請フィールドのバックアップサブフィールドに有無情報である「有」を格納し、申請日付フィールドのバックアップサブフィールドに日付情報である「AAAA−BB−CC」を格納する。ここで、「AAAA」は登録申請要求が行われた西暦4桁であり、「BB」は月暦2桁であり、「CC」は日暦2桁である。
サーバ装置23は、支援サービス申請テーブル238への更新登録の完了後に、登録受付情報を生成し、応答情報として端末装置1に応答する(S7−2)。
端末装置1は、登録受付応答に含まれる登録受付情報から、表示装置13に申請完了画面を表示する(S46)。申請完了画面の表示例を図22に示す。なお、端末装置1が申請完了画面を表示するためにHDD15に格納された画面データを読み出すことが「支援情報の読み出し」の一例である。
図22に例示する申請完了画面は、操作ボタン73を有する。端末装置1は、操作ボタン73の押下により、入力受付を行い、次の画面表示に移行する。端末装置1のCPU11は、「入力を受け付ける手段」の一例として、“次へ”ボタン73による入力受付を実行する。
図12Bに示す処理フローチャートでは、端末装置1は、ステップS47のサポート申込判定を実行する。端末装置1は、サポートサービス申込がある場合には(S47,Yes)、表示装置13にサポートサービス申請画面を表示する(S48)。サポートサービス申請情報を要求に含めサーバ装置23に送信する。
サーバ装置23は、顧客IDに対応付けられたサポートサービス申請情報から、サポートサービス提供を行うサーバ装置3に対して、顧客ID情報を含めて申請確認要求を行う(S7−3)。サーバ装置3は、申請確認要求に含まれる顧客ID情報とサポートサービス申請情報から、顧客情報テーブル37を検索し、検索結果を応答情報に含めサーバ装置23に応答する。具体的には、サーバ装置3は、顧客情報テーブル37の契約フィールドに格納された有無情報を取得する。サーバ装置3は、取得した有無情報を応答情報に含めサーバ装置23に応答する(S8−1)。サーバ装置23は、サーバ装置3からの応答情報に含まれる検索結果と、サポートサービスの規約情報とを含め申請確認応答を生成し、端末装置1に応答する。
端末装置1は、サーバ装置23の応答情報に含まれるサポートサービスの規約情報を取得し、表示装置13にサポートサービス規約表示画面を表示する(S49)。なお、ステップS49で表示するサポートサービス規約画面は、図21に例示されたバックアップサービスの規約表示画面と粗同様の画面構成である。表示領域72Aに表示されるサービス表記がサポートサービス対応の表記に変更される。端末装置1は、“戻る”ボタン72の押下により、入力受付を行い、ステップS48で表示装置13に表示されたサポート申請画面を表示する。端末装置1のCPU11は、「入力を受け付ける手段」の一例として、“戻る”ボタン72による入力受付を実行する。また、端末装置1は、“同意して申し込む”ボタン71の押下により、サポートサービスの申請登録要求をサーバ装置23に送信する。端末装置1のCPU11は、「入力を受け付ける手段」の一例として、“同意して申し込む”ボタン71による入力受付を実行する。
サーバ装置23は、申請登録要求に含まれるサポートサービス申請情報を支援サービス申請テーブル238に登録する(S7−4)。図6に例示するように、支援サービス申請テーブル238は、ユーザ登録したユーザ(顧客)毎に、その個別情報が登録されるレコードを有している。そして、各レコードは、端末装置1の所有者に対応する顧客ID,提供を受けるサービス種別,料金,申請,申請日付をそれぞれ格納するフィールドを備えている。サーバ装置23は、ワークサーバ処理の実行により、顧客IDに対応するレコードの各フィールドを更新する。具体的には、サーバ装置23は、申請登録要求があった顧客IDに対応する申請フィールドのサポートサービスサブフィールドに有無情報である「有」を格納し、申請日付フィールドのサポートサービスサブフィールドに日付情報である「AAAA−BB−CC」を格納する。ここで、「AAAA」は登録申請要求が行われた西暦4桁であり、「BB」は月暦2桁であり、「CC」は日暦2桁である。サーバ装置23は、支援サービス申請テーブル238への更新登録の完了後に、サポートサービスを提供するサポートセンタのWeb申し込みページ等のURL情報を含んだ登録受付情報を生成し、応答情報として端末装置1に応答する(S7−4)。
端末装置1は、サーバ装置23の登録受付応答に含まれる登録受付情報から、表示装置13に申請完了画面を表示する(S4A)。なお、ステップS4Aで表示するサポートサービス申請完了画面は、図22に例示された申請完了画面である。端末装置1が申請完了画面を表示するためにHDD15に格納された画面データを読み出すことが「支援情報の読み出し」の一例である。
図22に例示する申請完了画面は、操作ボタン73を有する。端末装置1は、操作ボタン73の押下により、入力受付を行い、ステップS4Bに移行する。端末装置1のCPU
11は、「入力を受け付ける手段」の一例として、“次へ”ボタン73による入力受付を実行する。
ステップS4Bでは、端末装置1は、応答情報に含まれるサポートサービスを提供するサポートセンタのWeb申し込みページ等のURLから、デスクトップ上にショートカットを設置する。また、お気に入りフォルダにサポートセンタのWeb申し込みページの追加登録を行う。
端末装置1は、バックアップサービス,サポートサービスの申し込み処理が完了したら、表示装置13に設定要求画面の表示を行う(S4C)。設定要求画面の表示例を図23に示す。設定要求画面は操作ボタン74,表示領域74Aを有する。表示領域74Aには、設定されるサービス内容が表示される。図22の例示は、バックアップサービス申込時の表示例である。表示領域74Aに表示される内容は、申し込みが完了したサービスに対応して変更が可能である。なお、端末装置1が設定要求画面を表示するためにHDD15に格納された画面データを読み出すことが「支援情報の読み出し」の一例である。
端末装置1は、“設定開始”ボタン74の押下により、入力受付を行い、インストール処理の実行を行う(S4D)。端末装置1のCPU11は、「入力を受け付ける手段」の一例として、“設定開始”ボタン64による入力受付を実行する。また、端末装置1が実行するインストール処理が支援情報に従って動作環境を設定する手段の一例である。
端末装置1は、インストール実行後に、ステップS5に移行し、完了処理を実行する。
以上に説明した実施例によれば、端末装置の動作環境の診断結果に応じた支援サービスの提供が可能となる。提供されるサービスは、診断結果に応じた、例えば、HDDのバックアップサービスや随時電話やメール等による問い合わせが行えるPCサポートサービスである。提供された支援サービスの選定は、支援サービスの拒絶を含め選択可能である。支援サービスの提供を受ける場合には、一連の設定処理の中で支援サービスの申し込みが行えると共に、申し込み完了後には、継続して支援サービスのインストールが実行できる。また、ブラウザを自動的に起動し、サービス提供者が運営するWebサイト画面が表示可能である。
このように、端末装置の診断機能を備えることにより、例えば各種スペック(CPU、HDD、メモリ、グラフィック等)、回線接続設定、通信装置の利用方法(例えば無線LAN)に基づくサービス提案が可能となる。また、インターネット回線速度を取得することにより、回線速度やPCスペックに応じた動画サービス等の紹介が可能となる。さらに、接続回線やPC性能が満たない場合には、買い換えの提案や増設のアドバイス等が可能となる。
《コンピュータが読み取り可能な記録媒体》
コンピュータその他の機械、装置(以下、コンピュータ等)に上記いずれかの機能を実現させるプログラムをコンピュータ等が読み取り可能な記録媒体に記録することができる。そして、コンピュータ等に、この記録媒体のプログラムを読み込ませて実行させることにより、その機能を提供させることができる。
ここで、コンピュータ等が読み取り可能な記録媒体とは、データやプログラム等の情報を電気的、磁気的、光学的、機械的、または化学的作用によって蓄積し、コンピュータ等から読み取ることができる記録媒体をいう。このような記録媒体のうちコンピュータ等から取り外し可能なものとしては、例えばフレキシブルディスク、光磁気ディスク、CD−ROM、CD−R/W、DVD、ブルーレイディスク、DAT、8mmテープ、フラッシ
ュメモリなどのメモリカード等がある。また、コンピュータ等に固定された記録媒体としてハードディスクやROM(リードオンリーメモリ)等がある。
1.端末装置
2.センター
3、23.サーバ装置
10.支援サービス提供システム
11、232、32.CPU
12、233、33.メモリ
13.表示装置
14.入力装置
15、234、34.HDD
16.ドライブ装置
17、231、31.通信装置
18.ブラウザプログラム
19.支援サービスプログラム
1A.環境判定テーブル
1B.基本診断テーブル
1C.拡張診断テーブル
21.ルータ
22.LAN
235.ワークサーバプログラム
236.データベース
237.顧客情報テーブル
238.支援サービス申請テーブル
35.ワークサーバプログラム
36.データベース
37.顧客情報テーブル

Claims (5)

  1. リソースの基準状態を複数の項目毎に設けた管理情報を記憶する記憶手段と、
    前記リソースの実行環境状態に対応付けられた支援情報を記憶する記憶手段と、
    前記管理情報に含まれる複数の項目毎に前記リソースの使用状態を取得する取得手段と、
    前記管理情報を読み出して前記取得手段で取得された複数の項目毎に前記リソースの使用状態と該管理情報との比較を行い前記リソースの実行環境状態を判定する判定手段と、
    前記判定手段で判定された前記リソースの実行環境状態に応じて前記支援情報を読み出して前記リソースに表示する表示手段と、
    前記リソースに表示された前記支援情報に従って支援申請入力を受け付ける手段と、
    前記支援申請入力を受け付けると共に、前記支援情報に従って動作環境を設定する手段と
    を備えた情報処理装置。
  2. 前記支援情報は、前記管理情報に含まれる複数の項目毎の使用状態に応じて支援の提供形態が異なる第一の支援情報と第二の支援情報とを含み、
    前記表示手段は、前記判定手段で判定された前記リソースの実行環境状態に応じて前記第一の支援情報または前記第二の支援情報を表示する請求項1に記載の情報処理装置。
  3. 前記支援情報は支援種別の選択が行える請求項1または請求項2に記載の情報処理装置。
  4. 情報処理装置に、
    リソースの実行に係る基準状態を複数の項目毎に設けた管理情報を記憶するステップと、
    前記リソースの実行環境状態に対応付けられた支援情報を記憶するステップと、
    前記管理情報に含まれる複数の項目毎に前記リソースの使用状態を取得するステップと、
    前記管理情報を読み出して前記取得された複数の項目毎に前記リソースの使用状態と該管理情報との比較を行い前記リソースの実行環境状態を判定するステップと、
    前記判定された前記リソースの実行環境状態に応じて前記支援情報を読み出して前記リソースに表示する表示ステップと、
    前記リソースに表示された前記支援情報に従って支援申請入力を受け付けるステップと、
    前記支援申請を受け付けると共に、前記支援情報に従って動作環境を設定するステップと
    を実行させるプログラム。
  5. 複数の情報処理装置と通信可能なサーバ装置を備える支援サービス提供システムであって、
    前記情報処理装置は、
    リソースの実行に係る基準状態を複数の項目毎に設けた管理情報を記憶する記憶手段と、
    前記リソースの実行環境状態に対応付けられた支援情報を記憶する記憶手段と、
    前記管理情報に含まれる複数の項目毎に前記リソースの使用状態を取得する取得手段と、
    前記管理情報を読み出して、前記取得手段で取得された複数の項目毎に前記リソースの使用状態と該管理情報との比較を行い、前記リソースの実行環境状態を判定する判定手段と、
    前記判定手段で判定された前記リソースの実行環境状態に応じて前記支援情報を読み出して前記リソースに表示する表示手段と、
    前記リソースに表示された前記支援情報に従って支援申請入力を受け付ける手段と、
    前記支援申請を受け付けると共に、前記支援情報に従って動作環境を設定する手段と、
    を備えることを特徴とする支援サービス提供システム。
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